【紅3595】やる夫達の普通村 [6481番地]
~プリースト~
8 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[狂人]
(死亡)
icon アサシン
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[共有者]
(死亡)
icon 野生のクマー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(生存中)
icon サム
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[妖狐]
(死亡)
icon ふなっしー
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(生存中)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[村人]
(死亡)
icon シャドウ
 (小鳥)
[村人]
(死亡)
icon ドラルク
 (めぐみルク◆
tFRBQqrBao)
[狩人]
(死亡)
icon 花京院典明
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(死亡)
icon ファルシータ
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[共有者]
(死亡)
icon 妖夢
 (12346◆
with5.I.Mw)
[人狼]
(死亡)
icon パチュリー
 (◆
ynQB6yl7QI)
[村人]
(生存中)
icon アーチャー
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (えんだか)
[村人]
(死亡)
icon アマテラス
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(生存中)
icon GUMI
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
ジークフリート 「俺も失礼させてもらおう
同村した皆、お疲れ様」
ドラルク 「えー、改めて突然死申し訳ありませんでした
同時に村建て同村ありがとうございました」
ジークフリート 「俺も忘れた頃にうっかりやらかすからなぁ(突然死」
できる夫 「んじゃまーおつかれー&村建て感謝と。
ホモのケツに幸あれ!」
できる夫 「ちょくちょく口出ししたのに相手にされなかった僕もいますよ・・・>ジークフリートさん」
ドラルク 「懺悔してきました
1年前にも突然死してやがるよ自分……ハァ」
ふなっしー 「終了らしいのでお疲れ様なっしー。」
アサシン 「では、この話はこれで終わりでございます。
付き合ってくださった皆様に感謝します。
では、次回も楽しく人狼ライフを・・・
同村村建てお疲れ様でございました。では、私もこれでおさらばです、また会いましょう」
できる夫 「抱き枕クマーで熟睡できるね>花京院」
ジークフリート 「俺は放任主義だからな
あまりこういうことに口を出すべきではないのだろう」
アサシン 「妖夢> 
いえいえ、PLの1人としても見逃せない案件ですし。私も皆さまと仲良く楽しく気持ちよくゲームがしたいですからな。
礼を言われるほどではありませんよ」
花京院典明 「よーし寝よ」
妖夢 「いいよ、お疲れ様。」
花京院典明 「おいちょっとまておいまて」
アサシン 「では。この話はこれを持ちまして終了ということで、よろしいですね?」
妖夢 「仲裁ありがとうね>アサシン」
野生のクマー 「まあクマは花京院のケツ穴破壊する作業に入るんで落ちるクマー
皆おつかれクマー

まーぶっちゃけ悪意ある突然死の土壌は実はトリップを常にコロコロ変えて入村する人が許容されている時点で
(発芽する可能性は)あるなーと思ったり思わなかったり
許容すれば悪用し放題だぞ遊馬的な発想」
妖夢 「昼に4分間ノーゲームするかしないか話し合ってるなんて
のもあんまり」
花京院典明 「こういうルールの浸透って結構時間かかるのよね」
アサシン 「妖夢殿> 
なるほど。そういう形ですか。確かに総意ですと。面倒なことになりますからなぁ・・・
妖夢殿の意見はわかりました。ありがとうございます」
妖夢 「基本的には一人が決める。がいいかな。そういう事前ルールがあれば
その話が即終わるし」
できる夫 「単純に素直でぴゅあな質問なんだけどさ
(心のなかでは)ノーゲームとかじゃアカンの?」
シャドウ 「ルールがないと人ってのは勝手に動くんだ!!
エヴァンゲリオンもルールがないから勝手に暴走する、それと同じ理論だ!村建て同村お疲れ!」
妖夢 「いや、GM>村建>入村順でだれかが決めるかな。
大勢が言い出すこと自体が問題あるから総意は嫌。
大勢が言い出した時点で壊れてるので>アサシン」
ジークフリート 「暴言自体は下手すれば1発レッドカードもある問題だから」
アサシン 「妖夢殿の意見としては。
先ほど私が上げた意見の形でよろしいでしょうか?」
アサシン 「いってらっしゃいませ」
ドラルク 「あ、懺悔スレ行ってきます」
シャドウ 「じゃあまぁなんか相手の気持ちも分かる部分あるんだけど
俺もこう思うんだけど、あっ、これ多分俺と相手の価値観の相違に入ってる。

っていう人狼にもありがちなケースに対面しちゃった感あるのでこれで。
結局のとこどっかで集まって『ノーゲームについての記述明記』を徹底すればいいんじゃないかなって結論になった。」
妖夢 「そこは常々思ってることもあるかな。
GM裁定が出る前からノーゲームノーゲーム昼にいいだして
壊れるゲームはとても多い。」
花京院典明 「暴言のくだりは本質ではないよ」
野生のクマー 「これかな……」
野生のクマー 「387 名前:12346 :2017/02/18(土) 22:36:09 ID:aJWQcdHg
【紅番外】やる夫達の初心者村 [6280番地]
~この気持、まさしく愛だ!~
プレイ中に停電し、復旧が遅れてもどれませんでした、
同村者には迷惑をかけて本当に申し訳ございません。」
アサシン 「ノーゲーム決定権は
GM>村建て主>村全体の総意
ということにして、昼の凸死はGM,村建て主からノーゲームがなければ続ける。
ということでよろしいでしょうか?」
妖夢 「気軽に出してほしくない言葉ではあるよね。ということ。
その発言自体でログがもんにょりするものになるし>ジークフリート」
野生のクマー 「最近普通村の突然死はそうだなー」
ジークフリート 「というか暴言は別の問題だよな」
シャドウ 「まだ俺は突然死はやってないんだ…(震え)
だから俺はまだいける、いけるはずなんだ…(震え)」
ジークフリート 「>妖夢
ならばそいつを吊って明日へGO!!だな」
ドラルク 「お疲れ様です、すいませんでした>アマテラス」
ふなっしー 「ワグナス!そも突然死自体が何回あったっけ!!
ぶっちゃけ俺一回やったわその節はほんとごめんなさい!」
妖夢 「メタ発言、ともまた違うのかもしれないけど。
昼にノーゲームって発言自体は権限ない人がだすべきではないかな。
とは思ってる、ここで主張することとは少しちがうけど。」
アマテラス 「村建て同村お疲れ様。」
アサシン 「ふむ・・・ではこれは。
基本的なものとしては昼に凸があった場合は普通にゲーム続行が主で。
夜にあった場合は後々考えるべき議題。ということでよろしいですかな?」
ジークフリート 「そもそも開始前なら村から出て行くまであるからな!!」
シャドウ 「というか長年そういう突然死についての
ルール明記がなかったことに注目した方が建設的な気がしてきましたよ、猿渡さん!!」
アマテラス 「>花京院 エヴァじゃね?」
花京院典明 「次まだなのかよ!!!」
妖夢 「だれが昼にノーゲームっていいだしてもいいならそれも通るでしょ>ジークフリート」
花京院典明 「Qってなんだよ!!!!」
ジークフリート 「クマーをセンターに入れてトリガー」
妖夢 「昼投票で凸死では占い以外はほとんど前例としては続行だけど」
花京院典明 「それこそ前半で占い候補が凸った
でノーゲームは何度か見たが
終盤一人凸ったからノーゲームってのは僕は知らない」
アマテラス 「流石にそろそろ」
野生のクマー 「シンジくんRPすれば言いたい放題だぞワグナス!!」
ジークフリート 「◇妖夢 「例えば暴言があって不快だった人がノーゲームにしようぜっていいだすとする」

これは通らんな、個人的にイラッとくることは今まで何度かあったが
ノーゲームにするのは違うと俺は信じているからな」
アマテラス 「朝まで生討論……陽はまた昇る。」
できる夫 「夜投票で凸死はノーゲームじゃないかなー>前例」
ドラルク 「すいません、すいません(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: スナァ..」
野生のクマー 「っていってくれるよ」
野生のクマー 「大体シンジくんが
時と!事情に!!よるだろ!!!」
シャドウ 「じゃあクマーがなんとかまとめてくれるって方向でマキで。」
花京院典明 「そこそこ居る方だが
ないんじゃないかな」
ドラルク 「村次第……ですかねぇ>アサシン
統一見解は昔から無かったかと」
アサシン 「凸死が起きて、ノーゲームになった前例とでも言いましょうかね。
私は新参者なので。凸死によるノーゲームは今回が初なので」
アマテラス 「ふなっしーと同じくですかね。」
妖夢 「というよりここまで後半まで来てノーゲームになった事例が多分ない」
野生のクマー 「ところでそろそろ0時だぞワグナス
村終わったの11時過ぎだぞ1時間近く論議だぞ」
ふなっしー 「いけたらいく(いくとはいってない)」
ドラルク 「行けるなら行きますけどどうか分らんのです>できる夫
気持ちは有難く
できる夫 「>シャドウさん
夜投票で死亡って建て替えたほうが早くね」
アサシン 「ここら辺、凸死が起きた場合どこまでをノーゲームにするべきか。
という前例は今までありますか?>ALL」
妖夢 「私は、昼にノーゲーム提案っていうのが出た時点でどうかとは思うよ。」
妖夢 「例えば暴言があって不快だった人がノーゲームにしようぜっていいだすとする」
シャドウ 「どっちも結局感情で決めてるじゃん(じゃん)」
妖夢 「裁定する権利のない4人で最終日ならそのまま続行していいんじゃないの」
ジークフリート 「ただ、ドラルクに狼見るのは難しいと思う状況ではあったと思うのだがなぁ」
できる夫 「暇やったら明日でも早朝待機建てたるで。17集まってくれるんならな!」
ドラルク 「どこのシステムが一番問題出ないのかな……無理か」
アサシン 「まぁそうですな。
実際ノーゲームにしなくても良い村だとしても。
凸死が起きただけで「ノーゲームだ!」と言われるのも困りますからね・・・」
シャドウ 「んーケースバイケースってようは感情論じゃん。
その時のケースによって臨機応変に変える必要があるんだから。

今回の最終日もケースバイケースで臨機応変に考えた結果じゃん。
初日に占いが突然死で死んだ、占い師が死んだってわかっちゃったからノーゲーム。

今回の村は7の日に一人突然死して
『いや俺5の日にそこの狐候補吊る予定だったのにそこ狐だったら勝ち目ねえじゃん、ノーゲームにしようぜ』

と言うのはなにが違うんだ?」
ふなっしー 「そも最終日がちゃんと最終日として来ているかって話になりませんかね!」
妖夢 「ついでにいうとノーゲーム権限自体はGMなり村建てが持つことが一般的
とおもうので、それを持ってない人間が言い出すこと自体好ましく思ってない」
アサシン 「なるほど、ケースバイケースですか。
まぁ、私としても妖夢殿の言い分は納得できますからね。
この環境で凸死をする人はまずいないとはいえ。
今後出てこない可能性がないわけではありませぬ故。
凸死が出てしまうと、どうしてもメタ要素が出ますからな。
今回に至っては。最終日で2W残りだけはないというのがわかってしまいましたから。
実際、凸死した場合にどうするかなどは考えておかないといけませんからなぁ。
今は良くても、今後どうなるかわかりませんからな」
花京院典明 「あるよGM次第だけど」
アマテラス 「>ジークフリート 干した肝ですね。」
妖夢 「少なくとも最終日まで来てノーゲームノーゲーム喚く姿は
あんまり見たくないかな。」
野生のクマー 「主観的じゃなくて客観的にノーゲーム言い出すべき(ガバガバ)」
ジークフリート 「あと肝も漢方の材料になるんだっけ?
胃袋?」
妖夢 「昼にノーゲームっていい出した人間がいる時点でもう
そのゲームはノーゲームなのよ。実質。続けようが無くなる、という意味で」
ドラルク 「ワグナス! 早朝待機ってまだあるの!?」
アマテラス 「やはりファルシータの師匠が言ってた通り野生のクマーはそっちだったか」
野生のクマー 「ジークくんガチの対応やめません?
乗れよ!!!」
ふなっしー 「とりあえずワグナクマー!妖夢の翻訳してくれ!

今んところふなっしーは
凸死=ノーゲームは悪意に弱くなるから凸死起こっても続行しろよ位しか読み取れてない!」
ジークフリート 「クマーの掌、中華料理屋に売って来ていい?」
妖夢 「ケースバイケースかな。終わってもいいゲームはある。
例えば初日に占いが突然死でメタでなんかわかっちゃうとか>アサシン
野生のクマー 「ホモじゃないです
どっちかっていうとジークがgへうんgへうn」
アマテラス 「マジかよやっぱそっちだったか」
できる夫 「あっ…(ホモしか知らない言葉をノンケの俺が間違って)すまんな」
ドラルク 「いやあ……たまにしか来ないから村のトレンドに乗り遅れまくりで浦島気分
えっ今霊能そんなに早く出るの? とかこの前やりましたし」
花京院典明 「俺に近寄るなアアアアアアア!!!」
シャドウ 「だから気にするというのは言い方が変なので、別に落ち込むような村でもないとだけ>ドラルク」
ふなっしー 「クマーと花京院がホモだからだよ」
アサシン 「(何故ホモが沸いているのかは気になりますが。見なかったことにいたしましょう)」
シャドウ 「ドラルク個人の問題で言うなら
俺がドラルクの立場ならドラルクみたいに共有に優しい立ち回りをしないで
散々自分のやりたいことだけやって信じろって言いながらCOする、あれ、これ屑じゃね?」
野生のクマー 「おう考えてやるよ(しないとはいってない)」
花京院典明 「タチ だ、二度と間違えるんじゃあない」
アマテラス 「(何でホモが沸いてるんだ)」
ジークフリート 「アクアとかいうヨゴレ女神」
できる夫 「タテ役を率先するとかホモの鑑」
ジークフリート 「先ほども引き合いに出したが俺なんて
狐護衛でGJ出した村で告発された狐かどうか分からないGJ先を庇って
告発された当日にCOした挙句に、日記は操作ミスで吹っ飛ばしても平気な顔してCOしたんだぞ!!」
花京院典明 「だから尻だけは見逃してください(震え声」
アサシン 「それで、妖夢殿ですが。
言いたいことは、凸死があるだけでノーゲームになるんだったら。
これ以降で凸死を使ってノーゲームにする輩がでてもおかしくはない。
だからこそ凸死でノーゲームになるかどうかはきちんと考えるべきで。
自分としては凸死でゲームが終わっていないなら続けるべきだと考えている

ということでよろしいですかな?」
シャドウ 「花京院と典明で2Wだったのが全ての原因だと今覚った」
野生のクマー 「まじかよアクア様とかさりえるさん以外誰もRPしてない気がするわ」
花京院典明 「よしじゃあアクア様は任せろ
完璧な女神を見せてやろう」
野生のクマー 「うっせーエビフライぶつけんぞ」
ドラルク 「日記が万人に分かりやすく出なかった点について理路整然と返せて突然死しないようにしたい」
アマテラス 「まぁ、そういう人が来たら改めて考えましょう、なので。」
ジークフリート 「カズマ(スクライド
カズマ(おじゃる丸」
ふなっしー 「こんな人が来ない人が来ないってクマーが苦しんでいる場末に
どれだけ悪意が来るのかっていうとゲフンゲフン」
野生のクマー 「わかったジークと花京院にホモプレイする」
妖夢 「ここが平和だからそういう風にしよう、というのは
違うよ、といってるの。」
シャドウ 「クマーさんセクハラやめませんか(小声)」
できる夫 「最終日まで行ったんだからもったいねえよな
あ、なんか僕がズレてるのこれだな。」
野生のクマー 「ワグナスですが流石に今日めぐみんになれとかいわねーよ!!
どんだけ鬼畜だよ!!」
妖夢 「そんな奴がいるとかいないとかじゃなくて
現実他の鯖には普通にいるでしょう。>ジークフリート」
アサシン 「まぁ、アマテラス殿の言い分も気持ちもわかりますよ
ここにいる人達はいい人達ばかりですし。凸死とかないだろうって思うのもわかりますとも
でも、今日凸死が起こってしまった。そして凸死によりノーゲームになってしまったのも事実です。
今回は悪意があったわけではないですが、もしも悪意がある人物がやってきた時が大変ですよ

しかも、こういう前例が出来てしまうと、凸死があるとノーゲームで負けはなくなるんだと思われるのも事実ですので。
私も凸死はないとは思いたいですが、ある程度はそういうのも考えておいたほうが良いかと。」
花京院典明 「レッスン5は回り道めんどくせえだった」
妖夢 「ゲーム開始したて、とかの凸でノーゲーム、ならまだ許容はできるけど」
ジークフリート 「妖夢にしたってそんなヤツが常に居ると思って警戒しながらゲームやってるわけないだろう
俺だったらまず村に行かないぞ」
ドラルク 「今日はちょっとね……すいません>クマー」
ふなっしー 「敬意を払うのはLESSON4なんだけど(半ギレ)」
妖夢 「少なくとも最終日まできてて、そこまできてじゃあノーゲーム
っていうのは悪意に弱くなりすぎじゃないかな」
野生のクマー 「ドラルクは……俺がカズマになるんで
めぐみんになってください(おい)」
花京院典明 「素晴らしい考えだ
ゲームをする以上相手をリスペクトしなくてはならない、レッスン5、敬意を払え」
ドラルク 「ありがとうございます>ジークフリード」
妖夢 「現実に他所鯖で凸なんていくらでもあるでしょう。
突然死があったらノーゲームにしようなんて文化は悪意に弱すぎてよくないと思う。」
できる夫 「僕と同じ初心者同期だったアサシンが勇気を持って発言してるのにお前らは…

ダイミダラーだぞ」
シャドウ 「生き残りたいwww生き残りたいwwwって言いながら狩人日記書いていたい。」
ジークフリート 「>ドラルク
無理かもしれんが気にするな」
野生のクマー 「虚無るじゃねーか!!」
アマテラス 「>アサシン そうですね、わざとは無いと思ってます。」
花京院典明 「ゲッター忘れるとかみんなドワォしてやろうか」
ふなっしー 「最強議論でイデオン持ち出す奴ってイデゲージを自由に操れると思ってるから性質悪いよな」
野生のクマー 「00いえよ刹那ァ!!」
できる夫 「止まるんじゃねえぞ…」
アサシン 「えー。じゃあまずアマテラス殿にですが

アマテラス殿の姿勢はこのゲームをやってる奴に
わざと凸死するような奴なんていないし、凸しなんてあるわけがない。
あったらダメなんだ。 という姿勢であってますよね?」
アマテラス 「>シャドウ アクエリオンとエヴァが入ってない」
ジークフリート 「イデオンなんだよなぁ」
ドラルク 「結局自分が悪い雰囲気を作ってとどめ差したのが原因ですんで>花京院」
ジークフリート 「>花京院
「意図的な」だぞ、寝落ちしそうな状況でやるなとは思うがなw」
花京院典明 「だいたいあってる」
シャドウ 「この話し合いを例えるならガンダムとグレンラガンどっち強いと思う?
ガンダムだろ、年数的にも威力的にも。
はー?グレンラガンの方が大きいだろざけんな!という議論にしか見えん!!」
アマテラス 「どうぞ」
花京院典明 「しゃーす!オナシャース!」
野生のクマー 「いいぞ(そして終わらせるのだ!!)」
花京院典明 「君はもう謝罪してるから
今の話は気にすべきことじゃないよ>ドラルク」
アマテラス 「そういう姿勢でやって入りよるように見えたって言う話です。すみません、そういう意図は無いです。」
妖夢 「◇アマテラス 「それはそもそも村に入ってる人を疑いながらゲームしてるって事ですよ。」
私はそういう人格だといってるの?ということ。
私が言ってるのは、色んな人が来たときに、そういう悪意あるゲーム破壊を
できるようにしてはいけないでしょう、といってる」
アサシン 「えー。すみません。新参者も良いところなのですが。私のほうからある程度纏めてもよろしいでしょうか?」
できる夫 「僕の考えって戦績見ないからなんかなー全然同意エレン」
ふなっしー 「それな。>シャドウ
あるいはどう見ても捨て酉な」
シャドウ 「俺は仮に狼側が不利な場面で2W突然死して
突然死した狼側がノーゲーム主張するならルール明言されてないなら
“村の総意次第”としか言えない。

今回は村の総意がノーゲームを希望した、かつ狼がそれに乗った。それだけの話じゃん。
村の総意がノーゲーム希望しないならノーゲームになんてならんし
そもそも感情論嫌なら皆納得できるルール明記するだけで収まるやんけェ!」
野生のクマー 「あれだよ悪意あるプレイヤーがいる場合の対策を考える=悪意あるプレイヤーなんていない!!皆善意だ!!

っていう思考の対立>シャドウ」
ドラルク 「ゲームをゲームとして突然死に関しては紳士協定以上の抑止はないので……
すいません」
ふなっしー 「その対策の仕方が悪魔狩りしか思いつかないからふなっしーはなぁなぁにしようとしているんでしょ!!」
妖夢 「でもあなたの今言ってることは私の人格をそうだと決めつける言葉じゃないかな>アマテラス」
シャドウ 「それ何度も繰り返すようなやついたら考えればよくね?>意図的突然死
皆一体何と戦っているんだ……???」
花京院典明 「僕寝落ち三回ほどやらかしてるんですが
アク禁は勘弁していただけないでしょうか(震え声」
できる夫 「>クマーさん
せやな。」
アマテラス 「>妖夢 そうではなく、私は村の時そう言う事全く考えずにやってますよ。って言う話。悪意のある人なんかいないって言う考えで。」
妖夢 「そういうのが起こりうるゲームを作ったらいけないでしょう、といってるの。」
野生のクマー 「(可能性として起きるかもだしそれの対策今するべき派と
可能性を考える=そういう人間がいるって前提かよ最低だな派にみえるぞワグナス)」
ジークフリート 「まぁ、どうしても譲れなくてやるなら勝手にすればいいとは思う
3回もやれば目出度くアク禁になるだろう」
アサシン 「えー、アマテラス殿、妖夢殿。一旦落ち着きましょうか。

論点がずれ始めようとしています」
花京院典明 「こういう人間は出て来る可能性はある

可能性の話だぞ居るって言ってんじゃあない」
ふなっしー 「そんでGMとか村建てとか全員が知るか馬鹿野郎!占い1COだぞ!!って言い出すなら
じゃあ続行だねと思ってるよ、実行する機会ないけど」
できる夫 「いやまー突然死起こった後の話でー
あいつが何陣営と思うからノーゲーム!こいつは何陣営だからノーゲーム!
ってそもそもそれ別ゲーになってるしそのゲームやればいいんじゃってもんっていう」
妖夢 「それは私の人格否定?」
妖夢 「全然違う>アマテラス」
花京院典明 「多分狼が対応したけど
どう見ても信用勝ててない
よーし凸ってノーゲームにしてやろう」
ふなっしー 「ふなっしーはノーゲーム言い出すし
GMいるんならGMに聞くしいなけりゃ村建てに伺うし
そうじゃなけりゃ村でいっちゃるわ」
アマテラス 「それはそもそも村に入ってる人を疑いながらゲームしてるって事ですよ。」
妖夢 「同じことでしょ」
アサシン 「ドラルク> 
いずれは来る問題ですよ。あなたが引き起こしてしまった原因だと気負わないように
あなたは狙ってやったわけではないのでしょう?そうであるなら
次回は気を付けてまた遊びましょうと言うことです」
花京院典明 「まぁーその場合続くが>ようむ」
妖夢 「んで、君たちそれがおこったとき、
今日の勢いでノーゲームいいだす?」
アマテラス 「>妖夢 一言だけ言って良いですか? あなたそんな風に考えならが人狼やってて楽しいですか?」
野生のクマー 「初日銃殺占い1COで狼突然死してノーゲーム言い出しても誰も乗らないのに
今回の状況でノーゲームになるのは村の都合が(ry

的なサムシングなのかワグナス!!」
アサシン 「クマー> アサシンの私にかかれば・・・」
妖夢 「これで悪意の証明は不可能でしょ」
アマテラス 「(リア狂の定義で変わるんですがそれは)」
野生のクマー 「普通にしてても突然死ぬってジークの場合宝具で背中切るのか
難易度たけーな」
ドラルク 「ううう、こんな形で検討会活発にさせとうなかった」
妖夢 「例えば初日呪殺起きました、真確定です、狼のひとりが昼に
明言せず、突然死して、「すいませんうっかりしてました、ノーゲームで」」
アサシン 「ジーク> それは本当の意味でリア狂じゃないですかね・・・」
ふなっしー 「誰がやっても意図的突然死はいけないでしょ」
ジークフリート 「リア狂云々って案外見れば分からないか?
え?普通にしてて意図的な突然死した?それはサイコパスじゃないですかね?」
ふなっしー 「そもそもふなっしーは17しか知らない新参だから
昔は16だったんだよって長老から言われても困ります」
妖夢 「じゃあ不利を感じたら突然死起こしてノーゲームにしていいの、狼も」
アサシン 「あ、今のマリカーって何が強いんでしょうね?昔は軽量級が強かったですが」
シャドウ 「おいバトルモードでクッパ使うなよ反則だろoi聞いてんのか」
野生のクマー 「それがいやだし17やってんじゃね?的な思考」
ふなっしー 「そもそも今回なんか怪しまれている狩人が死んだから村の責任とかなってるけど
初手銃殺占い1COで狼が突然死しても
意図的突然死疑える状況な訳でそんときは狼の責任だから続行とかいうの?」
アマテラス 「じゃあデイジー使います。」
できる夫 「僕初心者なんでその大昔の時代知らないっすね…>url」
ドラルク 「あ、質問に答えてくださってありがとうございます」
できる夫 「マリカーなんてモートンモートン&モートンですよ」
野生のクマー 「何年前だよ……」
ふなっしー 「え、んじゃ17だと続行だし16なら中止だし11なら中止だし12なら続行だしとかいいながら
16で突然死起こったら意図的突然死疑いながらノーゲームにすんの?」
野生のクマー 「ちなみにやる夫人狼も昔はGMが常に村を立て
トリップを常に導入し
自分が過去に参戦した村のURLを常に貼り付けなければ
蹴られる時代があったのだ」
アサシン 「まぁ実際。リア狂みたいな人が集まったりするとゲーム崩壊が起きるのは間違いないので。妖夢殿の言い分も理解出来ますがね。
人狼側は少ない人数から勝ちに行ってて、それで村が凸死したからノーゲーム処理
何て言われたらじゃあ今までやってきたことは何だったのかとなってしまいますから」
花京院典明 「ピノキオでお相手しよう」
シャドウ 「まぁ突然死が頻繁に起こるようになったらGM導入して管理して
それでも悪意あるPLとやらが繰り返すなら管理人に相談してアク禁以外の何者でもない。」
野生のクマー 「マリカーか
じゃあ俺ヒゲで>花京院」
妖夢 「そうだよ。>突然死前提人数が発祥」
花京院典明 「多分ようむとアマテラスは
論点自体がすごいズレてるから永遠に平行線走り続ける事になるぞ」
野生のクマー 「17が突然死起きても吊り減らないー的なことはよく聴くし
変えるんじゃないの?」
アマテラス 「けどシャドウの言う事もよく分ります。でも私はまずは話したい。妖夢もすみませんね。私がこん信じたいだけですので。」
妖夢 「もともとわかめてとか当時の他鯖は突然死が
少なくなかったから続行できる用に16から17になったのが発祥とは聞いてるけど」
ドラルク 「その辺り間違ったのかと思って説明を放棄してしまったのが自分の悪いところでしたね>ジークフリード」
ふなっしー 「人数の有無で突然死の扱い変えるの?」
ファルシータ 「一種の吊らない代わりに告発するよという、取引を持ちかけてるわけ。乗るかどうか。それが事実かどうかも踏まえて。 もしそれが偽であるなら、そんな陣営の手になんか乗るか。 ロジックとは違う形ね」
野生のクマー 「17自体が突然死前提人数だからさ
16なんでせう?本来は」
野生のクマー 「でもワグナス
それだと村16でよくね?ってならね?」
アマテラス 「(そもそも突然死を前提に考える人もいないでしょう)」
アサシン 「でもあの日出るとジーク狐説がそこそこ出るんですよねぇ。」
ジークフリート 「>ドラルク
何度も言ってるが俺ならあの日(GJが出た日・告発があった日)狩人COする必要はないと判断する
俺が狐であるか否かは俺自身と真占師にしか分からないのだから噛ませるしかない」
ドラルク 「はい、>ふなっしー」
妖夢 「それいい出した時点でノーゲームになるようなものだし、
本来突然死おこってもいい前提の人数よ。17人って」
野生のクマー 「でぇじょうぶだ
HNがsirianahakaisinというプレイヤーを新規かな?って思ったら
即突然死しやがったのは俺だけでいい」
ドラルク 「はい>アサシン」
ふなっしー 「>ドラルク
そうだ、投票全般の話だけど
[送信/リロード]じゃなくて[投票/占う/護衛]の方でリロードすると
投票忘れに気づきやすいよ」
ファルシータ 「妖夢の印象として口八丁手八丁、偽告発でも使えるなら使える。引き伸ばしなら引き伸ばすタイプってある>ドラルク」
ドラルク 「まぁ、気を付けます。ファルシータ」
シャドウ 「アマテラス、一応言っとくと妖夢の言う通り
悪意のあるPL自体はいるから、なにもかも盲信はせん方がいいよ。

俺もどっちかってーと悪意あるPLに会った時に考えりゃいいじゃんくらいの人間だからなんともだけどね。」
妖夢 「昼にノーゲームノーゲーム言い出すのは言葉は抑えてるけど
ゲームが続く可能性そのものを消す行為なので」
アサシン 「ドラルク>
一応あの日出なかったことは問題ではないですよ
出ることにもメリットはありますが。
GJ出た日に出るメリットは。(自分が灰ならば)灰が1つ狭まり
GJ情報と。狩人が生きている情報が知れ渡ること。GJor狐噛みがいつあったのかなど」
ドラルク 「すいません、耳が少々悪くて気が付かないときがあるんですってこれじゃ言い訳みたいですね>ファルシータ」
アマテラス 「人狼と同じですよ。はじめっから悪意(占い初日)前提で考えても仕方ないでしょう。」
花京院典明 「悪意のある人間は居るぞどこにでも
ここは比較的平和だがそれはもう信じられないくらい平和>アマテラス」
妖夢 「突然死意図的突然死が起きたときに、だれが判断するか
とかの明言ならわかる>さとり
例えば入村順とか」
パチュリー 「仮にすべての人が気をつけていたとしても物理的にダメになる場合だってあるし
突然死が0になると言うのは現実的じゃないわね」
野生のクマー 「なんかねー鍋の方でもいろいろあったからねー
皆過敏なんだよさながらアナフィラキシーだな>ジーク」
ファルシータ 「一応価値観の問題になるのだけれど。」
ドラルク 「「GJ出した日出なかった部分で自分がないが駄目だったか×
「GJ出した日出なかった部分で自分のこの辺が駄目だったか○」
アマテラス 「>妖夢 さぁ? 分りませんが、それこそ対話して対話して、結論を出せばいい話です。」
古明地さとり 「以上、おつかれさまでした。」
古明地さとり 「>妖夢さん

反対意見ありがとうございます。
反対でしたら、妖夢さんなりの提案を
テンプレを実際に編集して提示していただけたら分かりやすいかと思います。」
ドラルク 「GJ出した日出なかった部分で自分がないが駄目だったか一応詳細に教えてもらえませんか?」
妖夢 「これから来る可能性はあるわね。
あなたは絶対にないと?>アマテラス」
ジークフリート 「ノーゲームの裁定についてもあまり明言するのは避けるべきだとは思うのよな」
ふなっしー 「>ドラルク
とりあえずスルーされてもいい気持ちでぶん投げてから考えよう」
アーチャー 「ま、お疲れ様だネ
色々議論は尽きないだろうけれど、ルールとマナーを守って楽しく人狼って事で」
ファルシータ 「ちなみに、投票ミス無くすの嫌ならおと鳴らすといいわよ>ドラルク」
古明地さとり 「あ、去り際に一つだけ。」
アマテラス 「>妖夢 じゃああなたは悪意のある人がいると判断していると。」
花京院典明 「今後ないように祈って
次起きたら考えるじゃダメ?」
古明地さとり 「では私はこの辺で。
ドラルクさんはどんまいです。
また村に来てくださいね。

おつかれさまでした。」
アサシン 「良いですよ。」
ドラルク 「えーと、質問いいですかね」
妖夢 「悪意に弱い形を作るなよ、と言ってる」
野生のクマー 「つーかそういう極論疑わしい状況で突然死頻発するなら
俺なり誰かが薔薇GMに報告するだろうし
んでドラルクはそうじゃねえと思うしそれでいいんじゃねえかなあ

と思うよーうん」
アサシン 「後、ドラルク殿は今回に関しては、ミスってしまったのだから次回以降は気を付けよう。
と思っておくのが一番ですよ。誰だって人間ですからミスはあるものですよ
次回以降それがなくなるように気を付けましょう」
妖夢 「それを起こしたのが村側でしょう、といってるの>アマテラス」
シャドウ 「意図的突然死でゲーム壊すなぁ

そもそもそれするやつ、禁止事項とかテンプレとか読まなくねぇ?」
古明地さとり 「まあ
参考までに。」
アマテラス 「いいよー。
>妖夢 そもそも吊り1つ減ってるからそれ前提で考えてる推理が崩壊してる。」
野生のクマー 「妖夢ーそこは意図的な突然死ない前提でやってるぞー皆」
ふなっしー 「さとり(というか村建て)が決めたのならどうとでも。」
ジークフリート 「あのさぁ、君らはドラルクが居づらくなるようにしたいの?」
妖夢 「それこそ意図的突然死でゲーム壊せるじゃない」
アサシン 「良い感じではないでしょうか?
昼投票と夜投票で凸死があった場合にどうするかが明確に書かれているので良い感じかと」
妖夢 「反対」
古明地さとり 「こんな感じでどうでしょうか?>ALL」
アマテラス 「流石にこれなら不満無いでしょ。」
妖夢 「続けていいと思うよ。最終日4灰で来てるんだし。
で、関係ないほか陣営である狼にノーゲームを押し付けるの?>アマテラス
ふなっしー 「ゲーム放棄なり意図的突然死なりやらされるんでも
ふなっしーはノーゲーム寄りよ
それでゲーム破壊されるんなら対応するのは村の外」
古明地さとり 「「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、意図的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。
 また、処刑投票の際の突然死は、いかなる場合であっても続行と致します。
 夜投票の際の突然死は、ノーゲーム処理と致します

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」」
アマテラス 「(ちらっ)」
ドラルク 「こんな論争を起こしてしまった自分を恥じます」
できる夫 「「僕とヤりたいって人はホモ含めてOKです」って花京院さんが言ってました。」
アサシン 「(ちらっ」
アマテラス 「「この村は突然死が出た場合、廃村とします」「この村は突然死が出ても、それがゲームの崩壊を招くもので無い限り、続行します」」
野生のクマー 「こういうときこそ村建てた人が意見いうべきじゃないっすかね(ちらっ」
野生のクマー 「あれだよ」
シャドウ 「GMいるならGMの裁量で決められるけどいねえんだから。
マナーの問題とかになるなら人狼のマナーって人それぞれなんだからどうしようもねえじゃん
禁止事項でもなし、下界が乗ってくれるならいいんじゃない。引き分け提案みたいなもんでしょ>ノーゲーム提案」
アマテラス 「あ、そうか書けば良いのか。」
アサシン 「クマー> ・・・それ言っちゃいます?」
ドラルク 「後は……意図的だと思われて不愉快だとおっしゃるなら
村に来た時「めぐみルクとはやりたくない」と言っていただければ退出しますので」
野生のクマー 「ノーゲームにするのはまーともかく
なんかそういう吊りが足りなくなるからーとかいっちゃったら
なんかこーあれになっちゃう感あるよね!!
今思うと!!」
アマテラス 「>妖夢 ではあなたはどんな自体になろうが続けるべきだと? 推理の根本が崩れる可能性もあるのに??
それこそ私はドラルクの突然死にえー? ってなりましたけど。」
ふなっしー 「性善説でノーゲームでもいいけれど
禁止事項の突然死が起こったんだからノーゲームした上で
それが意図的突然死だと思うのなら終了後なりで話せばっていう。」
野生のクマー 「いやーまー
もろいってるじゃん戦いたくないって」
できる夫 「俺は、凸死出ると別のゲームに変わる、と思ってて
だから凸死が出たからゲームが壊れたかというと
別の推理(凸ったヤツが何モノなのか)が生まれるだけってスタンスです。」
古明地さとり 「じゃあ…テンプレ弄っておきますね。」
シャドウ 「感情論でいいじゃん、公平な立場を喫したいなら

「「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

このどこかに『GM身代わり君である場合、ノーゲームは行ってはいけない』とでも
書いておかないとそら禁止事項でもないし、村側は自分達の理想の吊りできないなら嫌で感情論くらい持ちだすさ。」
アサシン 「正直、これに関しては個人個人の考え次第にしかならないのでは?
ルールに凸死があった場合どうするかもありませんから。
私としてはゲームが続いているならばそのまま続行でも構わないとは思っていますが。
他の人の考えがどうであるのかというのはありますし」
妖夢 「そこに対してボクは善意を信じてます、という返事は回答になってないだけだよ」
妖夢 「まず、村側が気に入らないことがあったら
意図的突然死したらノーゲームできる、みたいな事例ができるのを
好ましく思ってないといってる」
アマテラス 「>妖夢 ではあなたはどう考えてるんです? 
>野生のクマー 私は乗る人がいればって言ってますが。」
妖夢 「怒ってないよ」
花京院典明 「ようむがどこに対して怒ってるか
今ようやっと理解した」
シャドウ 「正当とか不当の問題か?」
ふなっしー 「遠い記憶を思い返すと少なくても突然死が起こったらノーゲーム伺いはしていたし
CO位置が突然死してんならノーゲームすりゃいいと思うけど自分の記憶を思い出し切れんので云々。」
古明地さとり 「夜に占い師や狩人が役職実行忘れて突然死、でもない限り
続けていいと思いますけどね」
妖夢 「自分たちが嫌になっただけでしょ。」
野生のクマー 「っていうふうに捉えられるから的なサムシング」
野生のクマー 「ふなっしー視点で俺とアマテラスで吊りきりで勝てるだろ>吊り1減ったしわからないからノーゲームしたい
アマテラス視点突然死でわけわからないし殴りづらいからノーゲームしたい」
ドラルク 「どっちが悪かったのか混乱してしまいまして」
妖夢 「だからノーゲーム言い出すのは正当だと?」
パチュリー 「例えば4人共有共有灰灰で灰の一人が村人で突然死したら
どう考えたって勝負にならないし突然死したのは非狼なのに狼が不利になるから誰だってノーゲームにするでしょう。

今回は村が突然死して(下界視点ではそれが村かは確定ではないけど)村が不利になって
村がノーゲームと言ってる形に結果的にはなってるからどうなのかなという発想も出るでしょうね」
ドラルク 「いや単に日記が責められてるのか出なかったのかを責められてるのかちょっとわかりかねて>ファルシータ」
野生のクマー 「ふなっしー [村] (石板◇DDug7hLjOs) 「ヒャッハー!!!!!!
ノーゲーム希望!!!」
◇ふなっしー [村] (石板◇DDug7hLjOs) 「やだよなんなのあの突然死!!」

◇アマテラス [村] (タルタルソース◇DM6DUwUhn6) 「戦いたくありません、つーかはじめっから訳わかめです、」」
アマテラス 「私は割と壊れてると思いますけどね。」
ジークフリート 「>ふなっしー
そもそもなんでそれ(ドラルク狐)で狼は俺を告発するんだよ……」
アマテラス 「じゃあ突然死でゲームは壊れていないと?」
シャドウ 「ハンデ戦だ、かかってこい!!>アマテラス」
できる夫 「二日目の最後とか
「今までさんざジョジョネタで盛り上がってたのにトンチンカンなこといって発言稼ぎにしか見えねーよ」
で行けます」
アサシン 「花京院> 聖杯にきますか?」
野生のクマー 「いやーまーなんだろう」
花京院典明 「助けてくれポルナレフ!!!
クマー吊った後生き残るビジョンが見えない!!!」
ファルシータ 「じゃあ、悪くないと思う理由を説明してちょうだい。此方もして欲しかった理由を言わなかったけれど、まず何処GJかわからなかったので」
ドラルク 「結局何か喋れたともわかりませんが今後黙るようにはしないことにします」
妖夢 「本当に、突然死がおこったらあなた達いつもノーゲーム言い出すの?」
アマテラス 「>シャドウ めった打ちはされますね」
パチュリー 「ノーゲームにすべき展開とそうでない展開をどう判断してるのかは
今現在は個人の何となくでしかないっぽいから」
妖夢 「昼に言い出してる時点でゲーム壊れるでしょ、といってるの。
しかも自分の気分でいってない?>ノーゲーム」
シャドウ 「ノーゲームノーゲームって言ってる横で
デーゲームデーゲームって言ってたら村打ちされますか?」
ファルシータ 「もし起きた場合、今回みたいな沈黙されると、意図的捉えてもありえるんで。」
ふなっしー 「>アマテラス
そうそう、そんで妖夢吊ってなおもドラルク狐を見るんでも
翌日ドラルクが噛まれるか(護衛先がファルシータしかいないからそこ噛まれたら吊すし)とか待てばいいのに
それなしに吊ろうぜって言ってるのが灰広げたいのかなって」
ドラルク 「何が悪かったのかちょいとあの時点ではわからなかったのもので」
妖夢 「さあじゃあないよ」
アマテラス 「>妖夢 さぁ、私は提案はしますけど乗る人がいなかったらそのまま続けるつもりでしたし。」
ファルシータ 「ぶっちゃけ突然死は当然ありうるんで。」
ジークフリート 「ドラルクは狩人日記が見辛かったのがマズかったが
それならいついつの無残なしはだれだれでGJでした!!って簡潔に言えば良いだけだぞ
他に無残なしの理由を出せないヤツにそれ以上は言えないはずだ」
できる夫 「身内殴れ身内>花京院
人外なんだから人外要素しかねーべ」
アサシン 「花京院> 昼は自分が狼であるというのを忘れます。夜に狼であるのを思い出します」
シャドウ 「その上でちょっときつい言葉になってドラルクがそれで黙っちまったってのは
不慮の事故以外の何者でもない。

人狼で本気でぶち切れる人も中にはいるんだけど、少なくとも俺はファルシータの発言が
本気でぶち切れてるようには見えんかったからそこはドラルク側も考慮してあげてほしい。」
ふなっしー 「ふなっしーは意図的突然死にも見てなかったし別にいいんだけど。
次はノーゲームいうのはやめておこう。というか次がないといいな。」
妖夢 「どんな日付であれ村中でノーゲームノーゲーム言い出したらゲームにならないわけで」
花京院典明 「そんなことより狼の時の喋り方教えて!!!!
忘れちまったよもう!!!」
野生のクマー 「ワグナス!!割りと言い出してる気がする!!」
古明地さとり 「聞こえていますよ?>クマー」
アマテラス 「>ファルシータ ですよね。」
できる夫 「僕の居る次元と別の次元の話してる・・・>さとりさん」
妖夢 「じゃあ今度から突然死があるたびに
ノーゲームノーゲーム言い出すの」
シャドウ 「これはファルシータの言う通り>黙らない方がいい>ドラルク

ファルシータもなにもお前が戦犯と言ってるわけじゃないんだ、ドラルク。
ぶっちゃけ共有も重圧ってのがあってドラルクの真要素偽要素探さなきゃいけん。」
野生のクマー 「(おめーもねーだろ(ぼそっ))」
花京院典明 「突然死に関してはドラルクはきちんと謝罪した
じゃあ今後ないようにしようね

はい、この話し終わりでいいだろう」
古明地さとり 「今日本屋言って初めてめぐみんさん御拝見させていただきましたけど
…本当に胸が無いんですね。」
ドラルク 「それが結果的に村を破壊してしまったことにはおわび申し上げるしかありません」
アサシン 「ドラルク> 
その時は普通に黙らなくてよろしいですよ
自分もゲームに参加している一員ですから。
黙らずに自分の推理を出して行きましょう。黙ったほうが困ると思いますよ」
ファルシータ 「黙らない方がいいよ。むしろ黙られるとなんでそうしたか説明されなきゃわからないじゃない>ドラルク」
アマテラス 「>妖夢 さぁ? 疑うよりは信じたいです。そんなこと言い出したら切りが無いですし。
>ふなっしー あー、私はドラルク狐割とあるなと思ってましたので。加えて、妖夢の2wCOもそこまで信用できないかなと。あ、それならなおさら妖夢吊れば良いのか。」
野生のクマー 「めぐみんなら爆裂護衛でごまかせたのに(真顔)」
シャドウ 「悪意あるようなやつは何度もやらかすんでそん時に考えりゃいいよ」
野生のクマー 「いい加減ガンダムに戻ろう、なっ!!>ジーク」
ドラルク 「どうしても雰囲気が悪くなったので村の中で言い訳で推理を潰したくなかったので黙るしかなく」
ジークフリート 「俺はガンダムだった頃に狐護衛のGJ出して
狐が告発された時に狐庇って暴れたことがあるんで……

今回の様な状況なら狩人は告発入った当日は潜るべき」
ふなっしー 「パチュリー村なら自分吊られなければいいかとしか思ってなかったので
クマーも村っぽさとかは正直サッパリ!!」
野生のクマー 「ふなっしーもアマテラスもやりたくないっていってるなか
無理にやってもなーきつくねー?」
シャドウ 「ちなみにドラルクのは単に投票忘れらしいよ。
あと普通村とは言え言われて傷ついちまってステルスすることなんて誰にでもあるだろ。
それに関してはドラルクも確かにせめて頑張って説明しようねくらいはあるけど
突然死に関しては故意の事故じゃないから、ドラルク気にすんな」
妖夢 「それが悪意だったときどうするの>アマテラス」
アサシン 「(実は狩人で最近はやっている糞狩人日記というものでも作成しようかと考えてました)」
ドラルク 「ええまぁ、そう取られても仕方ないので……>妖夢」
妖夢 「結果的に村側の突然死に村が他陣営巻き込んで突然死
だからノーゲームって言い始めてノーゲームになってる。」
ふなっしー 「>アマテラス
とりあえずドラルクが偽だとして
どのケースならあの日に吊らないといけない?
あるいは吊らなければいけないと思っていたか?なっしー」
できる夫 「僕の狩人日記は他人が作ったのをコピペして流用してます!」
アマテラス 「なら偶然だと信じますよ。」
野生のクマー 「ないことを証明なんてできないんだからなー
そのへんは人格信じてやろうぜー」
古明地さとり 「>ジークさん
何であなたが霊夢さんと早苗さんから護衛外しているんですか?
やり直しです」
野生のクマー 「妖夢ー悪魔の証明なんてさせるもんじゃねーべよー」
アマテラス 「>妖夢 単なる投票忘れでしょう」
花京院典明 「ジーク村ってことは狩が灰に潜んでるって事だからな
ちゃんと指定するならドラルクは潜れる」
妖夢 「ドラルクは意図的ではない、とは私は思ってるけど
意図的ではない証明もできないので。」
ジークフリート 「狩人日記はこんな感じにしてる
ニーベルンゲンの歌
第1夜:護衛不可
第2夜:霊夢…護衛成功
第3夜:早苗…護衛成功
第4夜:パチュリー…護衛成功
第5夜:八雲紫…護衛成功
第6夜:幽香…護衛成功

第1夜
護衛先:不可→無残:GM

第2夜
護衛先:霊夢→無残:なし…護衛成功

第3夜
護衛先:早苗→無残:なし…護衛成功

第4夜
護衛先:パチュリー→無残:なし…護衛成功

第5夜
護衛先:八雲紫→無残:なし…護衛成功

第6夜
護衛先:幽香→無残:なし…護衛成功」
ファルシータ 「別に理論そのものに怒ってるわけじゃないよ。」
アマテラス 「>ふなっしー 上段は分りますが中段が少し……」
アサシン 「日記は共有でしたので。どうなってるんだと理解に努めてました。
いやはや、そういうのでは共有でよかったというべきですな」
パチュリー 「ドラルク人狼で狐が別のところにいて偽告発でドラルク真狩人を補強する、
とかだったらドラルクが偽狩人の可能性はあったかもしれないけど
その場合ふつうに対抗狩人が出てくる可能性が全然ある状況だし
あえてやるほどの方法なのかというと微妙でしょう
今考え直すとドラルクがそのままだと処刑されるから狩人COならなくはないぐらいの要素はあるけどね」
妖夢 「実際今現実で起きてることは何>アマテラス」
できる夫 「僕がもう一人ぐらいいれば!って思ってましたよ>クマーさん
ちょっと村クマーさんに優しすぎっすよ」
シャドウ 「ちなみに占いは当然両偽を想定してます。
これが俺なら9の日にジークGJ出して(10になって偶数になる)妖夢吊らせた後
ふてぶてしい顔で共有GJ狙って吊り数増やしながらホクホク顔で出てきます。

ジーク本当に狐の可能性もあるのに噛ませなかったの?って言われたら
ジーク狐?いや見てねーしで押し通す。」
野生のクマー 「指定権は行使しないやつが悪い(真顔)」
ふなっしー 「ジークGJからジーク噛ませまで含めてふなっしーは納得したので
日記が読みづらい以外になにもない」
野生のクマー 「え、ないよ別に
ぶっちゃけ狩人いても潜ってよかったんじゃないのあの場面」
アサシン 「私に指定権あったら間違いなくクマーさんに指定してますな」
ドラルク 「はい、そうしておきます>アサシン」
花京院典明 「日記読みにくい以外
ドラルクに悪い点あるか?僕には全く分からない」
野生のクマー 「妖夢がクマー投票しているからクマー非狼理論いわせようとしたのに
皆気づいている上で投票するから死ぬかと思ったぜクマーです」
できる夫 「クマーさん発言そんなよくないのにー何故釣れん!って思ってましたけどー
最終日も吊れなさそうなんですか―」
アマテラス 「>妖夢 そんな害悪な事する人はいないって信じてやってるんですけどねぇ。」
野生のクマー 「クマーくんは今回割りと死にかけでしたね」
シャドウ 「よくわかるドラルク理論。

妖夢狼CO、妖夢‐?で残り2W!ジーク狐!
5吊りあるので一日は置けるな、妖夢が嘘言ってるかもしれねーし灰指定!⇒狩人CO出たら即別のところ指定orグレラン。

9の日、ジーク死亡。ジーク非狐確定。
ドラルク狩人CO、ジークGJ主張。ドラルク狐はもう一回GJ出た時に考えればいい(だいたいないけど)
ドラルク狼だと思うならじゃあ妖夢確定狼だし妖夢吊ればいいじゃん(いいじゃん)
どっちにしても妖夢がLWで告発ってないんで
妖夢⇒ドラルク吊りの方程式は崩れない。ドラルク⇒妖夢はなにがしたいんだ!!ってなる。」
アサシン 「ドラルク殿にはこの形の狩人日記を差し上げましょうか。
多分こっちのほうが見やすいと思いますよ」
ふなっしー 「>アマテラス
夜に言ってるけど、とりあえずドラルク妖狐ってそこ噛んだの?とかあるのよ
んでドラルク狼なら狼で他の狼吊って最終日活かしてそこで吊れば?ってなるから
対抗狩いないけどドラルク吊ろうぜ!!って言われるとじゃあお前死ねっていう」
アサシン 「狩人日記
1日目:護衛:出来ない 死体:GM 

2日目:護衛: 死体:
3日目:護衛: 死体:
4日目:護衛: 死体:
5日目:護衛: 死体:
6日目:護衛: 死体:」
ドラルク 「日記に関しては言い方が悪かった
過去、日記が間違っていた時があります
その時日記の書き方を修正しました
それから今日まで狩人の日記で何か言われたことはありませんでした
その上で読みづらい、と言われるならば謝罪します」
妖夢 「今回特に言わないけど
こういうケースが続くと村が意図的突然死で
気に入らないゲームノーゲームにできるので」
ふなっしー 「意図的突然死は疑ってないというか時期の問題もあるんかなぁって思ってたけど
最悪あの突然死で2W負けもあったし」
アサシン 「ぶっちゃけ役職なのに村役職で、あの状況凸死しても村側不利になるだけですからなぁ・・・」
野生のクマー 「だって」
アマテラス 「>アサシン あー……。そう言えば。」
花京院典明 「ドラルク噛める狼だけが
ドラルク狐を疑っても良い、僕は無理だからCCレモンあげる」
妖夢 「最終日にノーゲームノーゲーム言い出してる時点でゲーム崩壊してるから」
野生のクマー 「あの状況でわざと突然死して得られるものって特にねえからなあ」
ジークフリート 「突然死についてはごめんなさいしたならそれで良いんだ」
アマテラス 「>ふなっしー 割と真剣に訳が分らなかった私視点ではあります。だってさぁ……」
アサシン 「アマテラス> クマー殿は最初両偽押してたのに。どういう形で見ているのかとか全く出てきていませんよ」
古明地さとり 「意図的突然死を第一に疑う人が多くて、正直驚きましたね。
それってプレイヤーとしてどうなんでしょうね。
私が言いたいのはそれだけです。」
ファルシータ 「なんでシャドウがきれてんの」
パチュリー 「ドラルク生きてたらもう1処刑あるからまだわからなかったかも知れないけど
4人最終日でふつうにやったら多分クマー残ってたと思うわ、私はね」
ドラルク 「全くその通りで>アサシン」
花京院典明 「ー-ニ _  _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ  `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 } } ハ ヽ、}
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ    ヽ
 ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ',  _ノ
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \  
{¨丶、___,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (    〉  エメラルドCCレモン!!!>クマー
'|  |       小, |:::::::|:::l\i ', l   く
_|  |    `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |   )
、|  |    ∠ニニ} |:::::::::|/ / / /  /-‐-、
トl、 l   {⌒ヽr{ |:::::::::|,///        \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、   ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈
   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
           /    \
ジークフリート 「この村のケースで言えば
真占師と俺以外に俺が狐ではないことを確信できるものは居ない
俺を護衛してGJを出したドラクルでもできない
だから俺は噛まれて死ぬしかなかった」
アサシン 「ドラルク殿> 投票は数回確認しましょう。投票し忘れてないかの確認になりますからな」
シャドウ 「ぶっちゃけ狼優しいねで済ましてもいいゲーム
え?ドラルクに質問?よくわからん罵倒や邪推によくブチ切れなかったね
俺ブチ切れると思う。」
アマテラス 「嘘でしょう……? 3人の中で一番村っぽかったのに……つーかふなっしーも言ってる事はスゲー頷けたか最悪パチュリーに投票してましたよ私。」
ドラルク 「突然死の時はクマー投票したと思ってました」
できる夫 「凸死でも最終日来たんだから吊っちまいましょーよ―
僕が狐で生き残ったらそう言ってますよ。」
ふなっしー 「ワグナス!なんか最終日みる感じドラルク生きてたらふなっしー吊られて負けてたんじゃね!!」
アーチャー 「まー凸死だったから最終日引き分け!
に走る必要はないんじゃないかナーぐらいかな」
ドラルク 「質問受け付けます」
野生のクマー 「そもそもCCレモンこぼすなァ!!>花京院」
アサシン 「いやー。クマー殿狼までは睨んでおりましたが。遺言に託す前に噛まれてしまいましたな。」
シャドウ 「許さぬ!!初日占い!!」
ドラルク 「突然死はわざとではないです」
アーチャー 「お疲れさまだネ」
シャドウ 「◇身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)」
ドラルク 「ごめんなさい」
ファルシータ 「お疲れ様。」
パチュリー 「おつかれさま。」
古明地さとり 「おつかれさまでしたー

今回は 引き分け ですね」
花京院典明 「戦略の問題は相当あれなことしない限り
うるせえ音楽性の違いだでいい」
シャドウ 「お疲れ、言いたいこと色々あんだけどとにかくだな」
アマテラス 「私の目が腐っているという事が判明しました()」
できる夫 「お疲れ様と」
アサシン 「お疲れ様でございます」
ふなっしー 「お疲れ様!!!」
ゲーム終了:2017/07/19 (Wed) 23:02:30