【紅番外】やる夫たちの水曜恋色決闘村 [6482番地]
~希望制(いつもの)~
2 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 丈槍由紀
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[掃除屋]
(生存中)
icon 美樹 さやか
 (チカ◆
jy5OME3hcw)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon やる夫
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[静狼]
(死亡)
icon 真白
 (雪姫◆
1mKds5z0InMW)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon わかさぎ姫
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
真白 「……さやかは矢嬉しかったよ」
真白 「……それじょあ私も落ちるね、村建て同村ありがとう」
美樹 さやか 「さてと、それじゃあたしもそろそろ失礼しますね。
皆様お疲れ様です、またどこかで、ですよ~♪」
真白 「(尚真白というキャラクターはネット上のどこを探しても見つからないですが大体OPで言ってた通りのキャラクターです。自我が芽生えてから1年くらい
まあPLが作ったTRPGキャラクターなので当然ですが。アイコンは雪ミクを代用しています)」
丈槍由紀 「下校時刻にしないと(ゾンビだけ帰らせる)
お疲れ様でした!」
美樹 さやか 「……お守りかおみくじかな?w;>2cm×3㎝」
わかさぎ姫 「それじゃあ村立て同村お疲れ様でした!」
美樹 さやか 「お疲れ様ですよやる夫様~」
美樹 さやか 「そっか、よかった♪>真白様」
やる夫 「それじゃあやる夫は落ちるとするお、お疲れ様だお」
わかさぎ姫 「そういえば、逆にナズーリンかわいい川柳合同って合同誌も有ったのよね
本のサイズが2cm×3cm位のサイズ」
真白 「……大丈夫、嬉しかったから♪>さやか」
真白 「……いちゃいちゃ…ネロはそんな感じだったけど私はあまりそんな感じじゃないかな…?」
美樹 さやか 「「これ多分会話する前に終わるか、死亡確定するかのどっちかよね…』との思いで実際撃つまでにかなり時間かけちゃいました、ごめんね?^^;」
わかさぎ姫 「勝ち負け云々よりも夜いちゃいちゃRPするのが好きです(」
美樹 さやか 「普通に辞書クラスよねw;>単行本三冊分
この人数だから矢は広げる前提で、後は色繋がりで―、で撃つことは早めに決めてたんだけどね。」
丈槍由紀 「QP引かなくても恋人になるってことは
自撃ちで撃たれるってことだよね
すごーい!」
真白 「……女神じゃなかったことは今回含めて6回、うち最初以外は恋人になった。残りの20回くらいは全部女神」
やる夫 「やる夫恋人になることそんなにないんですが、大抵ぼっちなんですが・・・」
わかさぎ姫 「恋陣営いいですよね。」
真白 「……?(塞がれつつ)」
わかさぎ姫 「ふっつーに面白い合同誌を挙げるなら、東方ミステリ合同とか、東方毒殺合同とかはトップクラスにお気に入りね」
美樹 さやか 「恋人体質ですねぇ>真白様」
やる夫 「そうなのかお・・・>わかさぎ」
丈槍由紀 「単行本3冊の厚さを見てみる…
そんな分厚い合同誌こわい…」
真白 「……調べてみたら初めてやった時以外ずっと恋人陣営だった。びっくり」
わかさぎ姫 「実際はネタ、ネタ、ネタ、シリアスって感じだったわ>やる夫」
やる夫 「ネタ、ネタ、エロ、ネタ?のように見えるお>わかさぎ」
やる夫 「普通に同人誌でいいのでは?>由紀」
やる夫 「ジャンプ3冊以上だとガンガンとかそのあたりの分厚さになるところだったお」
丈槍由紀 「薄くない同人誌ってなんて言えばいいんだろう?」
わかさぎ姫 「割と実家に置いてきちゃってるから、手元にある量は少ないけれど、面白いタイトルだと
鈴奈庵放火合同
爆発オチ合同
ラブホテルレビュー合同
村紗水蜜成仏合同とかもあるわね」
やる夫 「違った、単行本3冊以上だった」
やる夫 「大体ジャンプ3冊以上の厚さか」
美樹 さやか 「厚いってレベルを超えすぎでしょう!?>丈槍様」
丈槍由紀 「薄い本が厚くなるな…ってやつ?」
美樹 さやか 「世の中って、訳が分からないわよワカサギ様…w;(真白様の耳を手でそっと塞ぎつつ>830Pの嘔吐合同」
やる夫 「ハーレムならば問題ないお(きりり>さやか」
やる夫 「薄い本の概念が崩れる」
美樹 さやか 「それでいいのか白饅頭w>その手があったか」
わかさぎ姫 「流石の面白合同誌スキーな私も持ってないけれど、東方嘔吐合同という、総計830Pの薄い本もあるわ……>さやか」
やる夫 「その手があったか!>さやか」
真白 「……女神じゃないのは久しぶりだけど、恋人陣営じゃないの最後いつだっけ」
やる夫 「単行本ぐらいの厚さなのでは>250P」
美樹 さやか 「まあ霊界でやる夫様ハーレム、というのも一瞬浮かびましたが。
そして今回そうなりませんでしたが^^;」
わかさぎ姫 「イラスト、漫画、小説、絵日記等々さまざまな形式、時代、舞台で失恋するわかさぎ姫が盛りだくさん……
うーん、合同誌って闇が深い」
やる夫 「やる夫が狼になった時点で百合村が確定した」
美樹 さやか 「薄くない!250Pとか薄くないから!?>わかさぎ様」
やる夫 「高いし薄くないんですが>わかさぎ」
丈槍由紀 「やる夫をスルーして百合村に…?」
美樹 さやか 「ピンポイントですねぇ>真白様
初日夜に悩んで呟いてるのですが、夜来たら全力で死は覚悟してましたけど(苦笑」
わかさぎ姫 「わかさぎ姫失恋合同、今確認してみたら通販で1冊7300円ですって。
ちなみにフルカラー250Pという薄い本()な模様」
やる夫 「ぼっち狼は悲しいお、しかも初手で吊られることが約束されている」
やる夫 「暗殺希望しておけばよかったお」
丈槍由紀 「8人未満だと狼はぼっち(配役1W)…」
やる夫 「うん、お疲れ様だお」
美樹 さやか 「ああ、やっぱり夜来ませんでしたか…w;
皆様、お疲れ様ですよ~」
真白 「……ぴんぽいんと、だっけ?こういうの」
わかさぎ姫 「わぁい
でも夜会話したかった(」
丈槍由紀 「お疲れ様でした!」
やる夫 「人狼希望のままということ忘れて夜会話できなくなってしまったがやる夫は悪くない」
ゲーム終了:2017/07/19 (Wed) 23:47:28