【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6486番地]
~68回目:からくりを組み立てる~
2 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 河城にとり
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[掃除屋]
(生存中)
icon アリス
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (小毬◆
Komarig90c)
[おしら様]
(生存中)
icon やる夫
 (小鳥)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
河城にとり 「守護フェリダーを複製してくる(スタン禁止)
お疲れ様でした!」
アリス 「私も落ちるわね、お疲れ様・・・」
霧雨魔理沙 「                /::::::::::::::::::::::\
              /:::::::::::::::::::::::::::、:::::\
            , ':::::::::::::::::::::::::::::::::ハ- .._::ヽ
          , / -―――--  _::::ハ   `´
          j            ` i
    _.. -_―‐.7フ=二==T 二=ヽー- '-、...._
   、:::::ーr ´フ´  .,、    ´ i,   .ハ´.ヾー-ヾ::`>..、
    ` ‐- 7   ./ \     / V l  ハ__ヽ:::::>'  そんじゃーおつかれさまだぜ!
       i ィ ヘ .l   ヽト、 ,    V i  j、-‐ ´
       ' l j  ̄>   < ̄  V ノ  \   村建て感謝だ!私はきのこ鍋でも食べに帰るぜー!
         ,'  ´   __  `   ,'  7   .ハ
         、     \  ノ    ,〉 ゝ    l
        r 、' ,ェ-  _, ,- .ォ、<i ヽ- ´ l , ハi
        l ,.X  l  ,l:::k:::f  ハ,、.レイヾ-' リ
        `.i  「ヾ'-〉Li-j r-'..、.┐i'ヽj
          ' ` '  ./ l::/  i_::::ィ' l
            /  リ  i .kハ-'.7 r-.,
     rー-―--、.L_ /__.」ィ,ナ':::ハ、‐-ム」-―ー ´ f
       ̄ ̄ ̄ `⌒ ̄, 7―, 、:::::::::::::::ヽ_ノ-'、     l
             `゙´ _/.> ` ー- ´   `  ̄ ̄´」
霧雨魔理沙 「なんてこった、やっぱこの世はアリスに厳しいな。
まあアリスならいつかアリスゲームに勝利して負けアリスから進化してくれるし、大丈夫だ」
アリス 「あっはい・・・」
河城にとり 「魔理沙の発言を保証したら面倒なことになりそうだし」
霧雨魔理沙 「つ ヘラクレスの汗>やる夫募金【少女の汗】」
やる夫 「しろお!!(バンバン
お疲れだお!!!」
アリス 「どういう意味での保障しないなんだろう・・・」
やる夫 「それじゃあやる夫は名残惜しいけど失礼するお
やる夫募金【少女の汗】に募金お願いだけしとくお、あとで回収だけしにくるお

アディオス!」
河城にとり 「保証しない!」
アリス 「別の妖怪化してるんだけどー!?」
霧雨魔理沙 「気のせいだ。やる夫の扱いはアリスと大差ないさ。
にとりが保障する」
やる夫 「うそ…私の扱い、ひどすぎ…?」
霧雨魔理沙 「なんたって私はアリスを信じてるからな。

いつか………いつか、進化して、真のぼっち……「だいだらぼっち」になることを、な!」
アリス 「私の扱いひどすぎる!?」
やる夫 「英霊なんて連中は元々二度目の生なんぞに興味はねえんだおって
なんか自害する英霊が言ってたのだけは知ってるお」
アリス 「どうつっこめばいいのよ!?>魔理沙」
アリス 「なんか理不尽に文句言われた気がするー!?」
霧雨魔理沙 「多重人格でもたくましく生きてるんだぞ!破産さん!
もう英霊だから死んでるけど!」
アリス 「おしらと遊ぶやる夫の図?」
やる夫 「アリスじゃねーお、魔理沙だったお
でもアリスに文句言っとくお、負け組CPだしお」
やる夫 「そんな矢いらねーお!>アリス」
アリス 「なんで!?>魔理沙」
霧雨魔理沙 「何言ってんだ、私は撃つ気だったぞ?>やる夫

暗殺の矢を。」
やる夫 「誰もやる夫に打たない、だと…」
やる夫 「やる夫と同じだお>仲間がいてもぼっち
なんか隣を歩いて話してるはずなのにいつの間にか皆のペースに置いてかれるやつだお?」
霧雨魔理沙 「(チッ……気づいたか)
何を言うんだ、どこかのアサシンの4次破産さんに謝れ!>アリス」
河城にとり 「私でも百合矢にする>アリス」
アリス 「仲間がいてもぼっちって意味わからないわよ!?」
やる夫 「近くにいるという意味では針妙丸が一番近くにいるかもしれねーお
床下vsつづらとかいうゴキブリ並の戦いだけどお」
アリス 「誰かといてもぼっちっておかしいよね!!!!?>魔理沙」
アリス 「というよりどうあがいても百合CPだと思う>にとり」
霧雨魔理沙 「ほら、こんなにも仲がいいんだ。
アリスはぼっちじゃないんだ。やる夫と一緒に……ぼっちだ!

霊夢のパートナー?近くにいそうな萃香じゃね?>にとり」
アリス 「人格増えても空想上のお友達と会話してるのと大差ないよね!?」
やる夫 「主人公はずりーお、何選んでも絵になりやがるお>にとり」
アリス 「どっちにしろぼっちよね、それ!!?>多重人格」
河城にとり 「女神にならない場合だと百合CP不可避な気がするけど」
霧雨魔理沙 「いや、あと100万回ぐらい話しかければぼっちじゃなくなるかもしれないぞ?

多重人格とかで。」
河城にとり 「地霊殿だと霊夢のパートナーは紫、萃香、文だったっけ?
霊夢は誰を選ぶのか…?」
アリス 「やる夫も気づくの遅くない!!???」
やる夫 「任せろお、自信しかねーお>魔理沙」
アリス 「なんで舌!?>魔理沙」
やる夫 「今気付いたお…」
霧雨魔理沙 「そんなお前の涙をやる夫はそっと拭ってくれるさ>アリス

舌で」
アリス 「ぼっちはいやー、ぼっちはいやー!!!」
やる夫 「お前天才かお…>女神になる必要なかった」
アリス 「やめて!?>やる夫」
アリス 「うっ、頭が・・・」
やる夫 「             /      \
           / ─    ─ \    何万回話かけようが所詮ぼっちはぼっちだお
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
アリス 「温泉・・・ぼっち・・・」
アリス 「悲しくなって涙枯れ果てそうなんだけど!?>魔理沙」
霧雨魔理沙 「温泉か……悪くないな。
霊夢とかも誘っていくか>にとり」
アリス 「それ女神になる意味なかったんじゃないのw>やる夫」
霧雨魔理沙 「       __ _ _       /´:.`\
    ∠二二二二二>x‐‐<!.: : : : :.:Y二ニ ヽ
  .仁二二)⌒>-<二> xノ: : : : : :.:|二二八 _
 〈二二 (⌒7´    ⌒マ二> x: : : |j>=≠くハ
  マ二二)/ . !     i  ⌒Yへ \:从: : : : : :〉ノ
    マ二 !  ! ! 、   | X   !⌒t瓜.\j: : :/
    `マ|  | |x.\  .ィ´j \|  l|  ⌒)\(
      |l l i{ Tトx\ j .ィ千「  ト   (__ハ\  大丈夫だ、アリスは強い子だからな。
      |{ | ! ヒリ   匕.ソ   レ'  八 ハ/\
.      八 j ト ."" '__ ノ ""j  .|   {  \/二 〉  あともう10万回くらい想像上の友達に話しかけてもいけるだろ。
          ! ! i>r.--r‐<リ 从 人二´斗<
          !  ノ ノ/i└┘:レ'  \⌒
       [`X´] く  リ.::::: .::|____メ、ィ1
        んハ   /. :: ::::::::8.::::ヌ ノ\⌒.: 、
              /〉-- ‐‐ ≠ テ´\\\  _ヽ
          ()二 Y/   ____/  /スk}r ’´ .::ハ
             r/         _.メ.:/   .:::}」
アリス 「百合CPは偉大だったのよ、きっと>やる夫」
やる夫 「ハーレム村だから、かお!(キリッ>アリス」
河城にとり 「2-2で引き分けにはなるから>やる夫」
アリス 「ならなぜ女神を・・・>やる夫」
やる夫 「にとマリとかそんな希少勢力にやる夫は負けたのかお…」
河城にとり 「地底温泉の調査いく?」
アリス 「むなしいのよ!!!!!」
やる夫 「どこ撃ってもやる夫にしか投票がとんでくる気がしねぇお!!>にとり」
アリス 「もう1万回ぐらい話しかけてるのよ!!!!」
アリス 「想像上のお友達相手とかやだー!」
霧雨魔理沙 「時代はにとマリ。今はにとマリがほほ笑む時代ってことだな」
アリス 「負け組扱いされたー!?>やる夫」
河城にとり 「5人で恋人負けパターンはないはずなんだけどねえ
投票先の相談をしていればだけど」
アリス 「負けてるって意味で格が違うってなんかそれうれしくないんだけど!!?」
霧雨魔理沙 「>アリス
笑いかければいいんじゃないか。
想像上の友達に」
やる夫 「やはり負け組CPだったかお…そんな気は薄々してたお…」
アリス 「でもマリアリじゃないのよ、別陣営なのよ・・・>やる夫」
アリス 「会話する前に吊られて死んでるのにどう反応すればいいの!?>魔理沙」
霧雨魔理沙 「ああ…なんたってアリスは負けアリスだからな。
格が違いすぎたぜ……」
やる夫 「やはりマリアリがジャスティスだったかお…」
霧雨魔理沙 「良かったな、相思相愛だぜ☆>アリスやる夫
祝福しよう、盛大にな」
アリス 「これ格の問題なの!?」
やる夫 「アリスゲームに敗北したお…
つうかこれひでーお、唯一の村勝ちルートをとってやっちまったお」
霧雨魔理沙 「おつかれさん。
やはり、アリスは格が違った、そういうことだな。」
アリス 「負けたー!!!!」
やる夫 「違うんだお、やる夫は好きな子に射したつもりだったんだお…!」
アリス 「やる夫の中身に草生えた」
アリス 「チーン」
やる夫 「お疲れだお、これはひでーお」
河城にとり 「お疲れ様でした!」
霧雨魔理沙 「勝った……!」
やる夫 「お前かよwwwwwwwwwww>中身」
ゲーム終了:2017/07/24 (Mon) 20:48:30