【紅番外】やる夫達の初心者村 [6508番地]
~霧がパッと晴れるように~
7 日目(生存者 5 人)
icon 名探偵GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 白クマー
 (獺◆
UD1HRU56jVvm)
[人狼]
(生存中)
icon 東風谷早苗
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[共有者]
(死亡)
icon
 (tanaka◆
15lIZBDwz6)
[村人]
(死亡)
icon 最原終一
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[人狼]
(死亡)
icon ダイゴウジ・ガイ
 (カフカ◆
icemhYyRcE)
[村人]
(死亡)
icon 赤松楓
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[狂人]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[妖狐]
(生存中)
icon 狛枝凪斗
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[占い師]
(死亡)
icon 南倍南
 (めぐみルク◆
tFRBQqrBao)
[村人]
(死亡)
icon ギコ
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[共有者]
(死亡)
icon 赤蛮奇
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon シン
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[人狼]
(生存中)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[村人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (盤◆
aoznOAH94o)
[霊能者]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
白クマー 「それではクマもこの辺で失礼するクマ
お疲れ様クマ」
白クマー 「>南
単に次々にみんなが判断してくのにクマが追いつけないというだけの話で
特定の事例とかそういう意味ではなかったクマ
返答遅くてすまんかったクマ」
南倍南 「んー、ちょっと遅かったか、すまん
それじゃまた会ったときにでも周りにいるみんなに聞いてくれ

それじゃお疲れさん 村建て同村ありがとな」
東風谷早苗 「では私はこの辺で!

お疲れ様でした!
交通安全祈願は守矢神社まで!」
南倍南 「細かく聞きたいが時間あるかな」
南倍南 「クマーが聞きたいのはどういった意味での真狂なのか」
赤松楓 「それじゃお疲れ様
GMは村ありがとう」
ギコ 「おつかれー、んじゃ俺も落ちる」
南倍南 「占い真狂は基本的には噛まれるかどうかが判断のパターンだが」
「ふう、私もちょっと疲れたので落ちますー
ありがとうございましたー!」
東風谷早苗 「タブ・ツール×2・メモ帳

やりたい放題使うのが一番私に合うって、最近気が付きました」
白クマー 「>ガイ
タブとツールの両方使ってるクマ

>南
いるクマー」
ダイゴウジ・ガイ 「ではお疲れさまでした。」
東風谷早苗 「お蕎麦…」
球磨川禊 「『ああそうだ』
『結局最後は』『自分が一番やりやすいスタイルを見つけられるかどうかだと思うぜ』
『ツールはその手助けでしかないってのは頭に入れておくように』」
ダイゴウジ・ガイ 「やってダメならごめんなさいでいいんです、ゲームですからね楽しまないとね。」
名探偵GM 「それじゃ皆の解説を尻目にGMは落ちておくのであった。
……ま、大体言いたいこといわれちまったしな
村運営も大変だー……またな!」
シュガーカット 「うむ。ではお疲れ。」
南倍南 「すまん、ちょっと固まってた

えっとクマーまだいるか?」
ダイゴウジ・ガイ 「>白クマー
ツールとタブを両方使うと安心です。
特に動きのある日(●や呪殺)と序盤(2日目3日目)はぼろを出しやすいので、とっておくといいかもしれません」
ギコ 「ツールメンドイから使わない!」
球磨川禊 「『それじゃ』『そろそろ僕もギャラもらって帰らなきゃ』
『船頭は任せた』『おつかれさん』

『とはいえ』『また』『勝てなかったぜ・・・』」
「へえ」
東風谷早苗 「初日なんかはツールとは別に、別ページで残しますね」
ダイゴウジ・ガイ 「何やったっていいと思うんですけどね初心者に限らずみんな。」
白クマー 「>ガイ
前々回は別タブのログ消しちゃったりしたクマ」
ダイゴウジ・ガイ 「右上の手動 15秒 30秒 の「手動」を右クリックして新しいタブを開く、をやるとそのまま更新されずにタブが残るので」
ギコ 「まぁ、大体初心者が悩むのは初日に名に話したらいいか、なんだけど
そこはテンプレで乗り切るのが一番手っ取り早い」
ダイゴウジ・ガイ 「ツールだけ使うと前後の流れが分かりづらいので、タブで残しておくのも手です」
東風谷早苗 「感想ですか
そうですね、まずは言うだけ言ってみますか>球磨川」
「なるほど…、コピペだけしといて夜に読み返すのもありかな」
ダイゴウジ・ガイ 「私達も全員やるのは不可能なので(できませんよね?)、ある程度割り切ってます」
東風谷早苗 「ログ読みならまずは自分が参加してる村から読んでみるのはどうでしょうか?
ログ読みっていってもそれもまず始めに慣れないとうまく読めないと思いますし」
「あー、なるほどね、この役職ならこういう動きするみたいな」
ダイゴウジ・ガイ 「でしたら、投票時間に昼ログをざっとみて、目についた発言の人を追いかけてはどうでしょうか」
球磨川禊 「『聖徳太子ですら10人が限界だったんだぜ』『僕達にそれ以上を求めるとか無理に決まってんだろ』
『まずは一人ひとりとご対面だ』」
ギコ 「ま、全員読もうと思わないでとりあえず2,3人に絞ってみるのがいいんじゃないかな」
ダイゴウジ・ガイ 「隠ぺいして読まない方がいいんじゃないでしょうかね。
誰がどの役職でどういうポジショントークをしているのかは分かりやすいので」
「夜時間、整理しようと思っても昼間の発言見れないから結局考えがまとまらないまま朝になっちゃうんだよね」
ギコ 「ログを隠蔽してどこが狼かなーとか考えながら読むのは練習としてはありっちゃありだけど」
ダイゴウジ・ガイ 「>橙
慣れないうちは夜時間に整理するとよいです。
吊り数と残り人外数をすぐ計算できるようになるとだいぶ楽ですね」
球磨川禊 「『とりあえずあれだよ』『感想言ってりゃ誰かが返してくれるんだ』
『敵味方あるとはいえ一緒に戦った戦友だしさ』 >早苗」
東風谷早苗 「ここのですか!
よかった…」
球磨川禊 「『とりあえず自分のわからなかったとこぶつけてみたり』
『あっこであれができてればなあと愚痴ってみたり』」
ダイゴウジ・ガイ 「確かここのテンプレですよ<早苗さん」
魔理沙 「乙乙 同村ありがとうな」
「ログって隠蔽して読むの?」
ダイゴウジ・ガイ 「ログ取得ツールといいまして。
2日目朝~その日のログをコピペすると一気に整理してくれます」
球磨川禊 「『感想戦?』」
ギコ 「15人の他人の発言全部読めとか俺は聖徳太子じゃないっつーのw」
東風谷早苗 「まあいいや」
白クマー 「>早苗
なるほど、確かに今のクマには全員なんて見れないクマ
「見てなかった」って言ってる人もいるし、できる範囲でやればいいクマね」
「なるほど、早苗!」
東風谷早苗 「どこのテンプレでしたっけ」
ギコ 「ぶっちゃけ俺は今でも初日全員の発言なんぞ読めんぞ!」
ダイゴウジ・ガイ 「正解を言うよりも正解に導いた方が得策なのです。」
東風谷早苗 「これを参考にどうぞ!」
白クマー 「>南
おkクマ」
東風谷早苗 「<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
ギコ 「やらない夫を吊るということは狼二人が占いに出てない限りは狼を吊れないということ(最原が霊能結果狼だったからね)
なのでそこで狼を狙うかとりあえずでやらない夫を吊るかはどっちもありよ」
ダイゴウジ・ガイ 「人狼ゲームは印象操作と煽りのゲームなので」
東風谷早苗 「どこの鯖のテンプレだったか忘れましたけど
こんなテンプレがあります」
魔理沙 「狂人残しはよっぽど村に反対されなきゃしていいんじゃないかなって思ってっからなぁ
ダイゴウジ吊りは避けれたとしても別な灰吊りになってたと思うぜ」
東風谷早苗 「数人に適当に当たりを付けて
そこに質問していく形をとってみるとかどうでしょうか!>白クマー」
ダイゴウジ・ガイ 「狂人吊りでも問題ないし、偶数だから吊らないでも問題ないんです。」
ギコ 「どっちにも理と利がある」
やらない夫 「その場合において推定狂人残すなら吊る場所って推定狂人の○のほうがベター」
「あー、なるほどー・・・」
東風谷早苗 「私は感想戦についていけたことがほとんどないですけど
まあそれは感想戦の才能が足りてないだけなんでしょう
だって人狼に限らず将棋とかでも感想戦が一番苦手ですもの」
南倍南 「んー、まず占いに出てくるのは占い師、これが1
同様に騙りに出てくるのは大体狂人と狼 これで2、3

1が真で 2が狂人 3が狼だってのはわかるな?>白クマー」
ギコ 「ガイ吊りのとこでやらない夫吊るかどうかはまぁ、わりと好み」
やらない夫 「10人で俺吊って村勝つ場合は、シンか白クマー最終日に吊ると仮定して
狂>狼狐>狐狼>狼だけしか勝てないんで。
最終日引き分け残るよで推定狂人位置残すのはあり」
ダイゴウジ・ガイ 「10人なので狂人吊りで問題ありません。
あとこれどうぞ。
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html#32elect」
赤松楓 「まぁ私は狛枝くん護衛できなくてゴメン!としか」
魔理沙 「せめて私の思考ならやらない夫の〇吊りだよなぁっつー。
どこかでない夫真なら良いなって言う甘えがあったな。
シュガーをカットしなきゃ」
ギコ 「あの時点で霊能が狼結果一人しか出してないので狼二人生存確定
で、あの時点で吊れるのは二人なので狂人を吊ってる余裕がないという感じかな」
「ガイさんが吊られた日のことです」
やらない夫 「そもそも吊りがギリギリだから。」
ダイゴウジ・ガイ 「>白クマー
大概はアピールです。
私の今回の動きは全てアピールでしたから」
南倍南 「ガイは村だと思ってるんだからもっと言うべきだったわ」
南倍南 「いや、大分悩むこと自体に疲れて指定役に流された自分はあんまり良くない村人だった>魔理沙」
ダイゴウジ・ガイ 「どの盤面でしょうか」
白クマー 「>南、早苗
〇〇だから真狂濃厚、とか〇〇と言うのは人外っぽい、とか
そういうのがホイホイ出てくるとついていけなくて発言できなくなるクマ・・・」
ダイゴウジ・ガイ 「狂人とわかっていたなら、これ以上は言わずもがなです。」
やらない夫 「なんか俺の○追いかけてるから灰にいない可能性あって、そこで霊夢○だから
囲いよりかは吊り位置だろう、でもそこに結果出して吊れなくなるの面倒だなっつー」
名探偵GM 「霊界視点だと魔理沙はやらない夫真決め打ちした吊りしてるから
こうなってるんだーって言われてたからな……」
「あの盤面ってキツネ生存してたらやらないお狂だと分かってても吊っちゃいけなかったの?」
魔理沙 「まぁ南倍南と霊夢村人っぽく見えてたのにそこでやらない夫吊りの判断できなかったのはごめん。
あそこは完全にやらない夫真見てる吊りだったのぜ。吊り余裕なかった。」
ダイゴウジ・ガイ 「魔理沙がやらない夫真視しているような吊り手をしている、と思ったので言っているだけなのです」
ギコ 「最初は発言だけに集中して夜に他の人の発言見るでもいーよ>橙
んで次の日に昨日の発言のアレどういう意味だったの?と聞いていく」
南倍南 「初心者は未だに吊れるならザクっと吊るのか仏心起こしてもいいのかよく悩む」
ダイゴウジ・ガイ 「今回はシン初手囲いで占い即死という結果からくみ上げてるので。」
やらない夫 「あんま霊夢に○も●も出したくなくてなぁ」
球磨川禊 「お、おう・・・そこから巻き戻さないといけなかったのか・・・>GM」
ダイゴウジ・ガイ 「やらない夫が真なら赤松より霊夢でいいんですよ。」
赤松楓 「だから灰に狐いないと思うなら有効だとは思う>ダイゴウジ

ただ、やらない夫がいうようにいらないとも思わない」
東風谷早苗 「狼だと判断させずに済んだからよかった
と捉えて前向きに考えていけそうですね!>白クマー」
南倍南 「いやあ、悩みすぎてタイプが止まった俺が言うこっちゃないがな
初心者だから発言少ないだろ? 吊ってやるべか迷ってな……>白クマー」
ダイゴウジ・ガイ 「>赤松
然りですね。しかしそのような理由も見えなかったので、呪殺狙いでなく情報残し狙いでないなら真でないでしょう」
「発言するのと読むのって同時にできない」
名探偵GM 「ていうか魔理沙のやらない夫残しは
狂だから残したんじゃなくて真見てたから残したようにしかみえないから
手法そのものに疑問視がでてるんだろーからな……」
やらない夫 「赤松より霊夢じゃねぇかなぁ」
ダイゴウジ・ガイ 「狂人残しは悪くはないですね、灰視だけが問題で。」
球磨川禊 「なんだろなあ・・・ぶっちゃけもうやらない夫って信用ゼロだから
呪殺狙いで無駄に○作られるくらいなら●見つけるか確定○一つ作って死ね、って言われてるようなあれ」
最原終一 「村建て同村お疲れ様。」
名探偵GM 「結果出せなきゃその結果自体が否定されるのはよくあることだろ……」
赤松楓 「ダイゴウジ>アピなら呪殺出れば一発だからねぇ」
「宇宙の電波・・・、難易度高すぎ」
南倍南 「落ちる人はお疲れさん」
白クマー 「>南
発言少ないうえに中身薄かった自覚あるから判断しづらかったと思うクマ
勝敗はともかくすまんクマ」
シン 「それじゃあ、俺も落ちよう!お疲れさん」
ダイゴウジ・ガイ 「ましてや占いローラーを共有が宣言した翌日で、最後の占い先ですから。
村人へ情報を残すことを重要視しないというのは、真ではないですね。」
シン 「それは人狼プレイヤーがみんな知りたいと思ってる!!>橙」
霊夢 「村建て同村感謝するわ」
やらない夫 「アピールならんと思うよ」
ギコ 「発言からだったり投票からだったり宇宙からの電波からだったりかな>狼見つける」
最原終一 「>橙ちゃん 感と発言かなぁ? その時その時じゃないとピンとこないけど……」
やらない夫 「共有噛み切りしてるの見て、えー?漂白あるの?で候補にあがるけど
何か死体なし出て吊り増えたら占うぐらいだぞ」
魔理沙 「最低引き分けって狼も結構避けたいと思うから、
狼が私噛むのに賭けて1吊り得て狂人残すってのも悪い事じゃないと思うんだがなー
今回は指定役がガバガバ灰視だっただけでさ。」
ダイゴウジ・ガイ 「共有2名落ちてる中で確定○を作ることで村人へのアピールが出来ます。」
霊夢 「占い結果が夜に確定する鯖では遺言呪殺あり
占い結果が朝まで出ない鯖は噛まれた時点で占いがキャンセルされて呪殺もでないわね」
最原終一 「>橙ちゃん ああそれか。まぁ確かにそれのせいで真が確定したのはあるね。」
「グレーから狼見つけ出すのどうやってら分かるの?」
ダイゴウジ・ガイ 「いえ、必要です。村人へのアピールという意味で。」
やらない夫 「3灰まで真面目にいらんだろ・・・」
ダイゴウジ・ガイ 「占ってたの球磨川か」
やらない夫 「赤松占いいらんだろ・・・」
ギコ 「だよねー、そういう噛み好きだよね!<赤松」
ダイゴウジ・ガイ 「本筋はやらない夫が赤松占いでなく白クマーを占った方ですよ。」
最原終一 「>赤松さん 怖いなぁ……。」
東風谷早苗 「>やらない夫、ガイ

お互いに
どの質問に対してどの回答だったのか
その認識が一致してないだけのように見えますけどどうなんでしょうか!」
「いや、狂人噛んだとしての話です」
狛枝凪斗 「と、それじゃあ、ちょっと別のところに支援に行ってくるからおちるね
初心者の人もだけど、なにかボクも色々得るものがあったかな、ありがとう
お疲れ様」
球磨川禊 「◇ダイゴウジ・ガイ 「呪殺を出せなければつられる場面で悠長に球磨川占いをしている場合か!」
◇ダイゴウジ・ガイ 「ではやらない夫はどうして赤松を占って全占い視点での〇を作らなかったのか説明しろ!」

ダイゴウジはもうこれで完璧なんだけど・・・指定には勝てなかったぜ・・・」
ダイゴウジ・ガイ 「>やらない夫
とまあこのように、印象操作は双方行うものなのです」
赤松楓 「まぁやるかな>ギコ」
南倍南 「割とクマーの処遇迷って迷って困った」
最原終一 「占い師が死んだ日に狐を占っていた場合「占い師だけが死ぬ」」
最原終一 「>橙ちゃん ここは遺言銃殺は無いよ。」
やらない夫 「質問に対する該当箇所が違う」
シン 「あと、狂人単独噛みの漂白って割りと狼しんどいからねあれ」
ダイゴウジ・ガイ 「それからやらない夫が赤松占いをせずに白クマー占いをした日についても、偽と断じる根拠があります」
狛枝凪斗 「絶対さ、PHPには何か潜んでるんじゃないかと思ってるんだ…>球磨川クン」
名探偵GM 「まーそもそもやらない夫のグレー2で吊り3なんだ
皆わかってるんだろーがやらない夫をじゃあ仕事終わったからで吊りとか
そうじゃないにしてもやらない夫の○吊りしても問題ねーし
吊って霊能結果●出たら心置きなくやらない夫吊りとか
そういう方がよかったんだろーな……」
やらない夫 「◇ダイゴウジ・ガイ 「占いとしたら処刑された位置と同じような発言をしていながら得票1なら気にならないものなのか?」
コレに対してが
◇やらない夫 「そもそも、赤蛮奇と南倍南って言ってること違うだろうが」」
「でも、そうなると仮に翌日呪殺が起きたとき狼にとっては怖いね」
最原終一 「>球磨川くん 君が言う!?」
シン 「スライド噛みって絶対に○の中に狼いるよねって思うの俺」
南倍南 「ナイアRPで狂人と疑われた 狼だった」
魔理沙 「発言が繋がってないから別の奴への発言だと思ってたけど
違うのか」
球磨川禊 「原作通りじゃねえか!>狛枝」
最原終一 「違ったみたい。」
ギコ 「赤松あたりがわりとやりそうな噛み」
ダイゴウジ・ガイ 「よってやらない夫の発言は占い師による周囲への説得でなく、処刑のための印象操作となります。」
「初手囲いだから狼からは真狂見分けついてたのね」
ギコ 「やらない夫噛んで凪斗噛んで漂白隠しありっちゃありな路線だけどね」
最原終一 「>橙ちゃん ああ、漂白のこと? その路線もあると言えばあるけど、僕が事故ったうえ狛枝くんが厄介そうだったからさ。
対抗の〇占いたそうだったし」
やらない夫 「いやそれ」
ダイゴウジ・ガイ 「占い師が周囲への説得を試みるなら、上の行はいらないか、名前間違えを訂正した方がいいのですよ」
狛枝凪斗 「ちなみに狛枝アイコンだと占い師より狂人の方を圧倒的に引くという不具合」
東風谷早苗 「最近、CP相手と絡みまくってたら本気で恋人疑われましたし」
「あ、そっか勘違いしてた」
シン 「漂白噛みのことを言ってるのかな?
>シンが狼でやらない夫を噛む」
ダイゴウジ・ガイ 「下の行では0票の橙と1票の南倍南について論じているのに、上の行では処刑された赤蛮奇と南倍南について論じて居ます」
東風谷早苗 「RP発言で怪しまれるってパターンもたまーにありますよね」
シン 「と、こんな風にまとめておくと把握がしやすよというの含めて」
「いや、ならやらないお噛んでもおかしくはない位置だったよね」
ギコ 「シン囲ってます、初手で>橙」
シン 「この占い結果を見るんだ!!」
最原終一 「僕たち視点彼偽の真あるなら狛枝くん一発で透けたんだ」
狛枝凪斗 「まぁ、最原クン占いと二択だったから
そういう意味でうっかり本音が漏れたというのもあるけどね」
シン 「>橙
【占】
◇狛枝凪斗  ◇赤松楓 ○
◇やらない夫  ◇シン○
◇最原終一  ◇赤松楓○
【霊】
◇魔理沙

【共】
◇東風谷早苗
◇ギコ」
東風谷早苗 「シンさん○ですね>橙」
赤松楓 「だからこその最原くんを狼と思うなら
とセットなんだよね>ギコ」
最原終一 「>橙ちゃん うん、だってやらない夫さんシンくん〇だもん」
「狼はなんで初日から真噛めたの?真って分かる要因あったの?」
ギコ 「まぁ、それはある>赤松」
やらない夫 「信じられないから銃殺が必要であって、
普通に信じられるならそういうのいらないのだ」
ダイゴウジ・ガイ 「◇やらない夫 「そもそも、赤蛮奇と南倍南って言ってること違うだろうが」
◇やらない夫 「別にしたってそもそも0と1で区別終わってんだろう」
この2行で矛盾してるんです。」
最原終一 「>ギコ でも信用は凄く上がるとは思うね。」
赤蛮奇 「それじゃあそろそろ落ちようかな。お疲れさまでしたー」
ギコ 「最原占いで●だったら即出てて占い自分だけになれたのになーとかならまぁ、わからんでもないんだけど」
赤松楓 「ギコ>でも朝一●を騙りにぶつけると
生存率はぶっちゃけ上がると思う」
やらない夫 「そもそも」
シン 「多分、やらない夫吊りがベターっちゃベター」
魔理沙 「おう、頼むぜ>ダイゴウジ」
魔理沙 「倍南ー霊夢は無いしやらない夫偽だろうなって思ってやらない夫吊るべきだったなー」
狛枝凪斗 「ありがとう、最近信用トレてない理由が少しわかった気がするよ
どうも気がつくと想定がズレまくるなあ」
ギコ 「占いで出てるとこに●出ても〇出てもぶっちゃけ無駄占いと一緒だからなー
どうせ自分噛まれたら吊るところだし」
球磨川禊 「ダイゴウジは色々噛み合わなかったけど話せばわかる奴だったよ・・・ぐすん」
霊夢 「ダイゴウジ・ガイは凄くダイゴウジ・ガイしてるなあと思った」
最原終一 「>ダイゴウジさん 別にいいんじゃない? その人その人の役割に完全になり切った方が楽し……ウッ、頭が」
狛枝凪斗 「んー、なるほど
確かに対向はどうせ偽なら対向の色なんてどうでもいと言えばいいか、狐だとアレなぐらいで」
シン 「真田幸村とかくっそうるせぇしなあいつ>RP」
ダイゴウジ・ガイ 「>魔理沙
論点ずらしぐらいは理解してもらいたいのであらためて書きますがいいですか?
不要なら下げますけど」
東風谷早苗 「二人に○だったシンさんの発言と投票に
妙な違和感といいますか、矛盾?を感じたのですが
気が付くのが遅かった…ってところですかね」
シン 「大丈夫大丈夫>ダイゴウジ・ガイ
俺の方が大文字連発してるし
熱血キャラはしょうがないしょうがない」
南倍南 「南 倍南(みなみ ばいあん)な」
ダイゴウジ・ガイ 「そうそう。大文字連発して不快に思っていたらすいません。
RP的にそれらしくしようと思ったのですが、シン君もいたのでよしとしてください。」
南倍南 「分かるけど結局●出ても村視点だと特に考える材料増えるようであんまり増えないだろ>狛枝」
「あ?もしかして狐に見られたとか?」
狛枝凪斗 「ああなるほどね>ガイさん
でもこれで死を想定した言い回しをするなら…そうだね
ボクが死んだら赤松さんは信じてほしい、そしてシンクンには気をつけてほしい
…に、なるかな」
最原終一 「>南倍さん あ、それネタ発言かと思ってたんだけど。」
赤松楓 「うーん、最原くん狼っぽいなら
最原くん占いからの方が良かった、までセットなら>狛枝くん」
やらない夫 「対抗占って●でも○でも吊らなかったら、結局対抗の○占うんだぞ
なら対抗の○占ってる方が意味あるだろ。
そっちで●引くほうが価値高いだろJK」
球磨川禊 「見てない自分が言うのもあれだけど
それただのRP要素でしかないんでスルー安定だったような」
魔理沙 「ダイゴウジは何言ってるかよくわからなかったからあんまりみてなかったぜ」
ダイゴウジ・ガイ 「シン囲いなら明日噛まれて死んでいてもおかしくない状況なのだから、のんきに占うなどといわず噛まれればシン吊り、でいいですよ。」
最原終一 「初日で赤松さん別陣営がほとんど分かって絶望落ちしかけてたよ僕。」
やらない夫 「よく考えろ」
名探偵GM 「GM的にはなんだろう
特にいうべきことがあんまりなあ……

まあ初心者組はプレイしてた人に質問してみてくれよなー」
シン 「他の人達はヘイト(吊りたい位置)が明確に見えるけど>橙
橙はわかりにくいってとこかな」
やらない夫 「いや対抗占うって」
ダイゴウジ・ガイ 「◇狛枝凪斗 「まぁいいや、最原クンに囲いはないというのがわかればそれで充分さ
後は、シンクンをいつ占うのか考えると言うぐらいだね」
個人的にはこれが真切り要因になりえますね。
死ぬことを前提としていない。」
東風谷早苗 「私占視は相方に頼りきりになってたので
他二人の偽要素は薄々掴んでましたけど
相方噛まれてその時に狛枝さん真を確信しましたね」
狛枝凪斗 「だってさあ
対抗の○を占っておくぐらいなら、対抗を占ってたほうがマシと思ったんだけどなあ>南さん
その想定が変なら改善するけどね」
シン 「白クマーはなんかわからないことがあったら聞いてみるといいぞ
きっと修羅枠の誰かが教えてくれるはず」
赤松楓 「昼に言った通り
最原くんと比較したら真はかなり見てたと思う>狛枝くん」
「予測できない要因?」
シン 「囲われは潜伏とは言わぬぞい!>最原
でも、あんがとあんがと」
ギコ 「俺もそこで切った>やらない夫」
球磨川禊 「正直死体あったらそれから考えようってくらいに何も考えてなかったわ初日の占い師に関しては」
南倍南 「◇狛枝凪斗 「ってあれ?
これだとむしろ最原クンの方を占うべきだったのかな…」
これがなあ」
やらない夫 「人によってはっていうか、凡そ贋のほうが言い勝ち」
赤蛮奇 「アイコンを変えてみたら?()」
シン 「橙を噛んだのはどうなるのか予測できない要因だったから」
赤松楓 「球磨川くん>まぁ個人の基準だから絶対とは言わないけど
それでもせめて私かシンくんか二択は考えもよかったかなぐらい
シンくんの発言スパンスが妙に長くて潜伏臭あったし」
ダイゴウジ・ガイ 「>狛枝さん
私は割と信じてましたよ。」
やらない夫 「これいらない」
やらない夫 「◇狛枝凪斗 「ってあれ?
これだとむしろ最原クンの方を占うべきだったのかな…」」
最原終一 「>シン ありがとう。シンくんも潜伏見事だったよ。」
「私は真みてた!」
狛枝凪斗 「あの、ところでボクって真見えないの…?
改善点を聞きたいかなあ…」
霊夢 「>ガイ
未来の吊り先なんてわからないし仕方ないわよね」
白クマー 「>シン
こちらこそ力になれず申し訳なかったクマ」
やらない夫 「んー霊夢●投げるしかないのかなぁ」
シン 「白クマーはすまんなあと少しじゃったんだが
最原終一もないす語り役じゃった」
やらない夫 「積極的な噛み位置じゃねぇしなぁ」
ダイゴウジ・ガイ 「>霊夢さん
おおむね流れとしてはそうなりますね。
その点私の吊り逃れは失敗だったわけです」
南倍南 「オイオイオイ死んでるわ俺」
やらない夫 「霊夢もなぁ」
最原終一 「>橙ちゃん 僕ら視点はやらない夫くん真でも良いからね。
僕からも彼からも〇が出てる君は赤松さんと同じく噛み位置or狛枝くん真を見るならSGに出来るんだ。」
球磨川禊 「シンだった場合ってもう橙ぐらいしかいなくね?と思ったらその橙があっさり噛まれてたんですがどうすればよいのでしょうか>楓」
ギコ 「あの時点でやらない夫真って狼COやからな!>南」
赤蛮奇 「やらない夫真なら噛まれないのはちょっとあれじゃないかなぁって」
霊夢 「シュガーカット吊りを避けるとダイゴウジ処刑になるのが悩むところだけど
終盤にダイゴウジを処刑するなら3日目にシュガー保護のために吊っておけばって所かしら」
名探偵GM 「おいおい……小学生にたかるなよ……」
シン 「理論はわかる!でも俺の小さい肝っ玉でできるかおらぁああああ!!>やらない夫」
南倍南 「吊られる前日時点でやらない夫真あるかも……とか思った時点で俺は死んでるわこれ」
球磨川禊 「霊夢がダイゴウジ噛むわけねえ、ではずせたのだけが自慢です」
「どういう事ですか?終一さん」
東風谷早苗 「GMがおいしい蕎麦奢ってくれますよ!」
魔理沙 「◇霊夢  「シン狼なら橙を噛まない(狼の真贋判断位置をわざわざ削らない)
白クマー、球磨川で2Wかしらね」
これでシンちゃん狼薄いかなーって思ったんだよなー。
仮に狼だったとした場合でも、殴りあってた球磨川と2Wだと思って指定した。」
シン 「多分、やらない夫吊ったら
俺はさくっと吊れた気はするかな?」
やらない夫 「灰噛めば狐ラス1になるから!!」
赤松楓 「球磨川くん>あんな噛みして生き残れる位置いるのかって
そりゃシンくんがいるよ」
最原終一 「橙ちゃん〇ならそこ噛める口実が出来る。霊夢ちゃん●は言わずもがなかな。」
やらない夫 「灰かも?>シン」
赤蛮奇 「蕎麦粉はいっていないけど仲間外れにしないでね!>沖縄そば」
ギコ 「ばんきっき吊りはもうしゃーないとしてやっぱシュガカ吊りは止めないといかんかったな」
やらない夫 「ちーなみに」
シン 「橙ー霊夢噛みの2択だったけど」
南倍南 「迷走しすぎて何だかわからねえ」
やらない夫 「えー?先に霊夢に●撃つのかなぁ」
ダイゴウジ・ガイ 「私のやらない夫偽についての発言は読んでくれましたか・・・?<魔理沙」
ギコ 「ばんきっき吊りとシュガカ吊りがきつかった
個人的には」
赤蛮奇 「村としてはシン指定をできたかどうか
狼としては霊夢噛みをできたかどうかかな」
球磨川禊 「うーん・・・やっぱりダイゴウジ守れなかったのが痛い」
赤松楓 「私は蕎麦も饂飩も素麺もかな」
魔理沙 「乙乙 逆ハ状態やんけ!」
やらない夫 「残ってるのはもう仕方ないね」
霊夢 「お疲れ様」
シン 「ちくしょう!!!狐が強かったよ!!!うあぁあああああ」
東風谷早苗 「おつかれさまでしたー」
シュガーカット 「お疲れ。」
最原終一 「ごめんねお仲間! 霊夢ちゃん●or橙ちゃん〇安定だったよ!!」
やらない夫 「はい」
「お疲れ様でした」
狛枝凪斗 「お疲れ様
やらない夫さんが残されていることを考えれば…シンクンを指定できたかな?

霊夢さんはおめでとう」
白クマー 「お疲れクマ」
赤蛮奇 「おつかれー」
ダイゴウジ・ガイ 「お疲れ様でした。」
赤松楓 「お疲れ様」
シン 「あああああああああああああああああ!!!」
最原終一 「お疲れ様。」
狛枝凪斗 「狼だって橙さんを噛むことで狐ケアはしてたけどさ」
南倍南 「お疲れさん」
赤蛮奇 「野菜炒めがはいっているのもおいしいよ>ダイゴウジ」
ギコ 「最原狼で見たら投票してるシュガカは全力で守護らねば」
最原終一 「僕も蕎麦派かなぁ。」
ゲーム終了:2017/08/12 (Sat) 23:05:13