【紅3615】やる夫達の普通村 [6522番地]
~すごーい!~
8 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon アライさん
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[共有者]
(死亡)
icon ハク
 (海砂季刊◆
TUyUHJeD0c)
[村人]
(死亡)
icon サンデリアーナ
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(死亡)
icon 主人公
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[人狼]
(生存中)
icon ジョルノ
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[霊能者]
(生存中)
icon 初音 ミク
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (小鳥)
[村人]
(死亡)
icon カレン
 (◆
52JmUEcWWI)
[妖狐]
(死亡)
icon でっていう
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon らん豚
 ((「`w´)「◆
8ElC1GIaYw)
[狩人]
(死亡)
icon 雛苺
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[共有者]
(死亡)
icon
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(生存中)
icon 蓬莱山輝夜
 (◆
ynQB6yl7QI)
[狂人]
(死亡)
icon ヴェールヌイ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon 神楽麗
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[人狼]
(生存中)
icon おきた
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
アライさん 「じゃあアライさんはかばんさんを追いかけるのだ!

おつかれさまなのだー!!!」
アライさん 「って
もう誰もいないのだー!?」
アライさん 「だからというか…じゃんけんしてろというのは、少しばかりガラが悪いと思ったのだ」
アライさん 「根拠なしに吊りたい…アライさんは分からなくもないのだ
理詰めだったり形だったりではない、発言からどことなく漂う雰囲気だとか、うまく言葉にできない妙な怪しさとか。
そういうのなら、誰しもあると思うのだ…」
ジョルノ 「それでは私もそろそろ
皆様お疲れ様でした!

反省」
サンデリアーナ 「それじゃあお疲れ様アル」
初音 ミク 「それじゃお疲れ様」
「それじゃみんなまたね」
サンデリアーナ 「それはまあ、エンジョイ優先で村参加してるし
こういう日もあらあなでケロッとしてる私がいるけど
一応反省はします、はい。」
アライさん 「と思ったら
名前に半角混じってたのだ!?」
神楽麗 「崩れると2~3票くらいは一気に入るから…
では、お疲れ様でした」
主人公 「それじゃおつかれ」
ハク 「それでは、またどこかで遊ぼう。
そろそろ人狼になりたいな。やはり人狼にならないと始まらないねえ」
神楽麗 「言われたからにはLWに残る前提で常時動いていたな
今回は発言リズムを崩さずに済んでよかった」
サンデリアーナ 「さすがに冗談ですやん・・・>ミク」
初音 ミク 「生者を蹴ってるつもりなんだけどな。」
「大丈夫よアイスクリームって0カロリーって司令官がゆってた」
アライさん 「初日吊りだったけど、ミクの発言だけログに残らなかったのは不思議なのだ!」
ヴェールヌイ 「お疲れさまだよ、またねー。」
ハク 「あの日の自分の思考は狐生存を前提にしてサンデリアーナは人外と見る、という吊りだったからな
そこでズレたのがよくない。後は初期の考えに固執しすぎたか。もうしばらくリハビリだな」
ヴェールヌイ 「この時間に食べたらふとるぅー。」
でっていう 「ミクさん死体蹴りはやめてさしあげろっていうwwwww」
でっていう 「それじゃおつかれっていうwwwww
いい感じにグレーコントロールできてましたね何故かっていうwwwww」
初音 ミク 「人狼止めてじゃんけんしてれば?>根拠なしに吊りたい」
サンデリアーナ 「あえて言うなら君のオーラが信用できないんだ(センサー」
主人公 「3日目の時点で完全にでっていう真押しながらの神楽LW任せるつもりで動いてたからなー」
ハク 「何日目かの夜に述べたが、2囲いの可能性があるという前提で、狐を吊ってないという推理の元サンデリアーナ吊りを押したから
もしあの時点で狐を吊ったと考えていたら恐らくでっていう吊りに動いていた。」
おきた 「さて、それじゃ沖田さんはこれで失礼しますね!
村建て感謝です! お疲れさま!」
サンデリアーナ 「君たちはいつもそうだ
根拠を示せって言ってくる。
吊るのに根拠なんてあるわけないじゃないか(キリッ」
「それじゃ響、一緒に間宮でもいきましょ
こういうときのためにお小遣いのこしてあるんだから!」
らん豚 「(´・ω・`)おつかれ」
雛苺 「取り敢えずお疲れ様なの、また次回の村でー」
サンデリアーナ 「時々思うことがあるんだけど、絶対何言ってんだって言われる話していい?」
でっていう 「なのに俺しか神楽投票してなくてwwwww
くそ身内した意味がwwwww」
ハク 「反省点としては、カレンに狐を見なかった点だから、そこが私の失着かな」
でっていう 「むしろ露骨に2W囲いにいきましたっていうwwwww
なんか発言力的にいかないと死ぬ気したしっていうwwwww」
ヴェールヌイ 「主人公の動きっていうのは、ピーキーにして狼に見えない…と思わせる事を狙った動きだから。
「変すぎて狼に見えない…」って思ったら、「じゃあ村人がああいう動きをするのか?」と考えるとちょっと見えて来る。」
雛苺 「輝夜は狂人引くと大抵潜って序盤にひっそり吊られに行くイメージが(ぼそっ>主人公」
おきた 「こういう時って、村が噛まれた時に遺言指定入れてあげる進行とかも良いんですが、実際自分の立場になると推理で一杯一杯でそこまで気が回らないという。」
でっていう 「この時点でもう霊能偽言うべきっすよねwwwww
と思いましたっていうwwwww」
らん豚 「(´・ω・`)主人公は謎のでっていう真推ししてたし
(´・ω・`)神楽も6人の日に失言したから吊れないことはないと思います」
ハク 「俯瞰して場を荒らさないようにする
狼の噛み先を推理すると来たから、一度前に踏み込んでみるというのを試したが
もう少し場の空気を読み取れるまで村の流れを誘導する動きはやめておくか」
でっていう 「共有>グレーはまあうんwwwww
俺吊らせたいっすよねwwwwwって感じじゃないっすかねっていうwwwww」
初音 ミク 「霊能乗っ取ってるなら特に」
主人公 「私は割と輝夜で狐吊れたんじゃないかなって思ってた」
サンデリアーナ 「私平気で「明日雨が降りそうだからお前を吊る」ってタイプアルから・・・」
初音 ミク 「共有>灰噛みがでっていう真ならなにやりたいのかわからん」
雛苺 「あ、そなの てっきりトリップの頭で…これは失礼しましたなの>ハク」
アライさん 「4日目に指示が遅れて指定出せなかったのは申し訳ないのだ!」
でっていう 「ハクの中身が噂の人とかwwwww俺噂知らんけどっていうwwwww
俺の知らないところで復帰した人いるんですかっていうwwwww」
サンデリアーナ 「私のようなタイプに根拠を聞くとこうなるから困るアル」
神楽麗 「わたしとしては、暁狐ではないことを祈る毎日ではあった
吊りが来るかどうかに関してはそこそこ吊られにくくなってるとは思っていたが」
ハク 「うん? いや違うよ違う違う>雛苺
最近ちょっとリハビリ気味に動いてるから、そろそろ人狼引きたいところだね」
ジョルノ 「>ヴェルヌーイ
いやホントです暁には申し訳ない……」
「でっていう占いで1-1 狼よね(根拠」
サンデリアーナ 「最近灰で調子よすぎてちょっと出力バランス崩したアル。
やはり安全運転は大事アルな。」
でっていう 「根拠をwwwww示せwwwwww
と思ってましたっていうwwwww」
でっていう 「論拠なしに俺の信用ガンガン落ちたとか言われたら
なんかあれじゃないっすかねっていうwwwww>サンデリアーナ」
ハク 「まあ、自分からすればそうだね
オーバーキル過ぎたと思っている。」
雛苺 「あれ、もしかして噂のtuyさんなの?>ハク」
「結局一人騙せれば充分なのよね・・・>主人公」
ジョルノ 「>銀時
ごめんなさい主人公は真面目にみれんかった……あの動きで狼に見えんかった…」
坂田銀時 「ヴェールヌイの意見は取れたんだがな、でっていうに封じられた感じか。
ちょいと怠けすぎたね、狼はおめっとさん。そいじゃお疲れ」
サンデリアーナ 「まあこう。
私黒く思われたのってやっぱり殴り方アルな?」
でっていう 「勝ち星稼ぐのは悪いもんじゃねーわなっていうwwwww
まあ占い初日より往々にして狩人初日のほうが勝ちやすいがっていうwwwww」
ヴェールヌイ 「狼じゃないなって思ったら、暁の指定先を吊っていいんだよ。 >ジョルノ
霊能より村人の方が基本目がいい。」
主人公 「暁は疑ってないだろうけど銀時は可能性感じてたからそれだけでほくほく状態>暁」
ハク 「よし、修正しておこう。復帰後力負けしたと思う負け方だったよ。」
アライさん 「アライさんにおまかせしたら負けちゃったのだー…」
雛苺 「あくまで初日の時点ではー
でっていうがヘイト回避に占い出た狼の主人公初手囲いはあるかな程度くらいの

即噛まれは流石に想定してなかったの」
「わーん(もぎゅ >響」
でっていう 「霊能吊りはwwwww俺視点狐ある位置吊りのほうが嬉しいんでっていうwwwww
そこでロマン追うのはやめるんだっていうwwwww」
「共有噛みスタートは霊狼無いって響が言うから疑ってないわよ>主人公」
坂田銀時 「どっちも狼じゃねえんだよなぁ>ジョルノ
ま、負けちまったもんは仕方ねーさ」
ヴェールヌイ 「暁なでなで。」
でっていう 「むしろwwwww怪しい発言しまくりんぐっていうwwwww
占い理由らん豚だけこじつけたけどあとは全部素っていうwwwww」
サンデリアーナ 「今回は私が完全にバランス崩した殴りしすぎたアル」
ジョルノ 「>銀時
見ててあ、やべえこれ暁狼じゃない気がする……ってなって日和ったごめんなさい!」
でっていう 「占い先は全部殺意を込めて占いました(キリッ
っていうwwwww」
主人公 「この形で霊能偽の可能性見せれて楽しかった
欲いえば霊能吊りしたかったのはあるんだけど勝てたのならよし」
ハク 「いや、今回はなかなかうまくやられた。
途中2囲いはあり得るとは思っていたんだがな。サンデリアーナを黒く見すぎていた。」
おきた 「8人の日に大声出してでも、でっていうの○と灰で指定させつつランさせた方が良かったですかね、これ。
結果として、あの日やったことってジョルノ対でっていうの決め打ち進行の吊りなのでそれを翌日覆してると、村の進行としては良くないかなとは思いますね。」
神楽麗 「あ、いや…
以前噛みが遅れて起こられたから、あまり遅らせてもいけないかと思って>雛苺さん」
ヴェールヌイ 「確定したラストの噛みは遅い方がお行儀悪いから早噛みでいいぞ。」
初音 ミク 「この天パから蜥蜴の匂いがする。」
サンデリアーナ 「私狼なら明日の見えない勝負しすぎアルけど、
まあ疑われるということは理解したアル。」
らん豚 「(´・ω・`)おつかれ」
坂田銀時 「ジョルノがあそこで指定変更する意味が一ミリも分からんかったんで
暁‐ジョルノ‐サンデリが普通によぎっちまったっていうwwwwww」
「響・・・負けちゃったわ ごめんなさい(しゅーん」
ハク 「いやあしっけい。私が間違えていた。なるほどなるほど
そういうタイプ狐だったか……」
蓬莱山輝夜 「おっつー」
アライさん 「お疲れ様なのだ!

今回は 人狼陣営 の勝利、なのだー!」
カレン 「お疲れ様」
坂田銀時 「サンデリの時点ででっていう偽決め打ちが難しかった
わりぃね>サンデリアーナ」
雛苺 「お弟子…相方いるんだから即噛みは待ってあげても良かったって思うの…w」
ジョルノ 「お疲れ様
ごめんなさい!」
ハク 「お疲れさん
あーふむ?」
ヴェールヌイ 「お疲れさまだよ。」
「まあしょうがないわね」
でっていう 「勝った!第三部完!っていうwwwww」
坂田銀時 「お疲れさん、いやーヴェールヌイの発言からいけると思ったけど
読めねえもんだね。」
初音 ミク 「お疲れ様」
サンデリアーナ 「お疲れ様アルな」
ヴェールヌイ 「霊能自身が自信ない態度で引っ張ってるんだけど、噛み見たら霊狼ないからな…。」
おきた 「お疲れさまでした。」
神楽麗 「お疲れ様でした」
主人公 「お疲れ様」
雛苺 「お疲れ様なのー」
ハク 「何ともから回ってる
今回はあまりうまくないな。」
サンデリアーナ 「まあそうなるアル>銀時」
ゲーム終了:2017/08/28 (Mon) 22:47:22