【紅番外】やる夫たちとWLWの交流初心者村~Ver6村 [6552番地]
~一瞬で虜にしてやる~
4 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon セネリオ
 (アリサ)
[村人]
(死亡)
icon 謎の英雄
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[人狼]
(生存中)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[村人]
(死亡)
icon ルナ
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[村人]
(死亡)
icon マーリン
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[村人]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon モードレッド
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[人狼]
(生存中)
icon やらない夫
 ((「`w´)「◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
セネリオ 「それでは僕も失礼します」
セネリオ 「お疲れ様です。村立て、同村ありがとうございました」
謎の英雄 「うん。では僕もそろそろ落ちようかな。ではまた次回も会おう。
僕らは皆で遊べるのをいつでも心待ちにしているよ。同村村建てお疲れ様だよ。」
モードレッド 「おう、んじゃ改めてお疲れさん。
また逢ったら派手にやろうぜ」
GM 「そして24時が近いな、明日に響くのでGMはここで落ちさせてもらう。
最後までみんなありがとう、また会おう、人狼に喰われるまでに。」
セネリオ 「少しずつですが感覚は掴めてきています。次に会う時には更に、と積み重ねていきたいものです」
GM 「ま、楽しくやるのが一番だ。そうすれば勝手に色々と技術的なところもついてくる」
謎の英雄 「TRPG久々にやりたい感じも出てきたな・・・僕が持ってるのCoC,シノビガミ、ログホラ、SWだけなんだけどね」
GM 「初心者村には時間が合わなくて(PCが家族共用だから休日夜に占拠するの厳しかった)んで
私は初心者村に初心者枠で入ってことがなかったりしたが何だかんだでここまできたしなあ。」
セネリオ 「バウムクーヘン忘れるくらいには壊れていますね」
GM 「チャット式のTRPGとチャット式人狼の二足のわらじは地獄だなハッハッハバウンドケーキ」
モードレッド 「ま、初心者がいたら初心者村以外にも行ってみなって示すのがベテランの役目さね。
言わなくとも入る奴は勝手に伸びる」
セネリオ 「それに僕も自主的に巻き込まれます<膝にTRPGの矢」
謎の英雄 「最近TRPGしていないな・・・そっちも久々にやろうかなぁ?」
セネリオ 「返事待ち、という事は声を掛けていたもう一方ですか」
GM 「初心者村にも今けっこう毎週のように来てくれる初心者の人いるんだけどねー>モードレッド
ただ今週もまた膝にTRPGの矢を受けて行けなさそう」
謎の英雄 「さて・・・もう0時を回りそう…とまではいかないても。こんな時間だね」
謎の英雄 「あるなら是非行かせて貰うよ。こういう村には参加したいからね。」
GM 「まだちょっと返事待ちで調整中だけどね、やるなら今週金曜になると思う。」
GM 「まあ慣れてないうちはチャットの流れ読むだけで手一杯だろうしな。
どの程度は流していいのか、どの程度は拾っていくべきなのか、が
チャット式人狼で一番初心者の壁になるし」
セネリオ 「金曜ですか。今日ほどの時間ならば参加できます」
モードレッド 「ま、初心者村よりもこっちのが初心者層は多いのかね?
俺はあんま普通来ないから分かんねーけど」
GM 「もしかしたら金曜日にも実は連続でやるかもしれんのよね、今回。
参加には前向きなんだけど金曜にしか予定つかない、って人に前回もゴメンナサイさせてもらったんだけど
遅くても水曜日には告知する(告知が遅いなみの」
セネリオ 「最低10回は人狼ゲームを経験してから普通の村にも顔を出してみたいですね」
謎の英雄 「そうだね。僕たちは普通に村にでも。初心者村にでも来ることは大歓迎だよ」
モードレッド 「交流だけと言わずとも普通の村にも来たら良い」
セネリオ 「これからも参加はしていくつもりなので、この交流村のおなじみになるかもしれませんね」
謎の英雄 「僕の最初のころ?ゲッターを使ってたけど・・・」
モードレッド 「俺は昔RPしてなかったからな」
GM 「人のRPしてるの見るの好きだわ」
GM 「人狼で他の人がRPしてるのを見てから入ったゲームとかいくらでもあるからなー
FateやLoV、汚い忍者に挙げていくときりがない」
謎の英雄 「ワイルドアームズであっているよ」
GM 「やる気があればこちらもいくらでもサポートするぞ٩( 'ω' )و(CV水樹奈々)>セネリオ」
謎の英雄 「ともかく、また一緒に遊べることを願ってるよ。僕らは何時でも一緒に遊ぶのは大歓迎だからね<セネリオ」
モードレッド 「冗談だよ、冗談
ま、色々使ってみるのも悪くない」
セネリオ 「ワイルドアームズだと思ったのですが、違いますか?」
セネリオ 「次はまたwlwに戻ろうかと。気が向いたら別の出典からも使おうと思います」
謎の英雄 「むしろそんなのあったのかと困惑したんだけど<モードレッド」
GM 「RPできる人狼鯖はいくつもあるが、その数で言えば真紅鯖はだんとつトップクラスだと思ってるからな、いいのが見つかったら使うがいいぞ(もっもっ>セネリオ」
セネリオ 「全く知りません(真顔)」
GM 「ぐぐったら18均恋愛アドベンチャーと出てきて真顔になった」
セネリオ 「僕は四回とも違うアイコンで来ています。が、wlw以外で来たのは今回が初めてですね」
モードレッド 「『WHITE ALBUM2』(ホワイトアルバムツー)は、LeafのWindows用18禁恋愛アドベンチャーゲーム。

引くわー……(真顔」
謎の英雄 「ちなみに僕は使いたいアイコンが出来たら使う達さ!最近では色々やっていたけれどね!」
セネリオ 「WA2でしたか。……わかりませんでした」
謎の英雄 「そのアイコンどこにある・・・?後喋り方がわからない・・・悲しい・・・」
モードレッド 「俺はメインアイコンになると使えない質でなぁ」
GM 「それ言ったらワンダーのアイコンだってみんなもっと使って!!
いや知ってるだけで4,5人くらい使ってくれる人いるから多い方だけど!(ばんばん」
謎の英雄 「出店はWA2のだね真名はナイトブレイザーと言うよ。」
セネリオ 「……出典元がわからないので<謎の英雄」
謎の英雄 「皆も積極的に使っていいんだよ?(ちらっちら」
モードレッド 「おう、霊能で真夢思いっきり誤認したわ>英雄」
セネリオ 「おかえりなさい」
謎の英雄 「僕の中身が即座にばれるけど。それはこのアイコンを皆が使わないのが原因だと思います」
モードレッド 「雑談は良いもんだ。
何であれ検討会は楽しいもんさ」
GM 「割りと珍しい顔が普通村に来てくれていたから嬉しかった系GM」
GM 「もうほとんど雑談モードだけどね>モードレッド」
謎の英雄 「おや。帰ってきたのかい?」
モードレッド 「おう、まだやってたんか」
セネリオ 「特効はもちろんですが、相性不利だと簡単に削られますよ」
GM 「FE無双いいなー、やっつけ負けもなしに無双したら絶対楽しそう」
セネリオ 「無双でも弓兵で簡単に飛行兵を撃ち落とせます(真顔)」
謎の英雄 「そこらへんのネタはそういう理由だろうなとは思ったけど・・・4コマはやっぱり恐ろしいね」
セネリオ 「好きな物が洋菓子。グリム兄弟はドイツ人なので、伝統的なバウムクーヘンがネタにされています」
GM 「ぎゃあああ>シューターに弓兵
やめて! ペガサスが死んじゃう!」
GM 「グリム童話のグリムがドイツがルーツ→同じくドイツお菓子であるバウムクーヘン好きという属性が公式4コマでついた→ついに公式グッズ、追加ボイスでもバウムクーヘン叫びだした」
セネリオ 「シューターに弓兵を配置して狙わせましょう。四回目にして初日役欠け二回は運が悪すぎます」
謎の英雄 「水銀燈や邪ンヌには微妙にポンコツおねーさん属性はあっただろ!
食いしん坊に関しては何言ってるのかわかんないかなって・・・」
GM 「水銀燈とかジャンヌダルクオルタとかそっち系のお姉さんに公式4コマでぽんこつ食いしん坊属性がついた>謎の英雄」
謎の英雄 「まぁ何にせよ。GMに石を投げておけばいいよ。貴様!初日に役職を持って行ったな!って言いながら」
セネリオ 「グリム童話のシンデレラです<アシェンプテル」
GM 「「中の人」がバレるとメタ推理要素になるからなるべく予防するのがいいけども
そもそも「人狼ゲーム」自体そもそも対面で生身でやりあうからメタ不可避だし
ほどほどでいいんじゃないかな、と。」
謎の英雄 「アシェンプテルって何者・・・」
GM 「うむ>掴める道化は三流
アシェンプテルとか高圧的な感じもしくはバウムクーヘン言ってたらそれっぽくなるから簡単」
謎の英雄 「まぁこのアイコンが勝負アイコンになっている。と言われれば否定はしない。」
セネリオ 「前回もいましたね。すぐにわかりました」
セネリオ 「マグスの口調、掴みきれませんね……いえ、掴める道化は三流です」
謎の英雄 「・・・専用アイコンと言うわけじゃないけど。この姿を見た瞬間に中身がばれる僕もいるから・・・」
GM 「最近はマグスRPがマイブームなのでプレイヤー参加するときはマグスのアイコン使ってることが多いね(もぐもぐ」
謎の英雄 「やっぱり民主主義は最悪の思想。社会主義こそが最高の思想・・・」
セネリオ 「そういえばサブタイトルはマグスなんですね。今回僕が来たのであまりwlw色は出ていませんが」
GM 「たとえば人狼3人、蝙蝠2人、村人3人、とかだったら
蝙蝠たちを抱き込むことができれば人狼は悠々と「いそのー謎の英雄吊ろうぜー」って強引に処刑することもできる。
まさにみんしゅしゅぎ>強い者n媚びる」
セネリオ 「まさしく蝙蝠ですね……強者に媚びる姿勢が」
GM 「まあお祭り村は交流村とは別枠で不定期に久々にやろうかな。」
謎の英雄 「COしたら生かすか考えてあげよう(生かすとは言っていない」
GM 「蝙蝠、ってのは村人でも人狼でもどっちが勝ってもいいけど、生きてなかったら負け、ってやつ。
「やめてください!! なんでもしますから殺さないでください!!!」的な」
セネリオ 「まともな者がいない……確かに笑いは取れそうですね」
謎の英雄 「どんな配役でも。楽しめることが一番さ」
GM 「狩人3人出てきたら相対的に狩人になれる確率が上がる」
GM 「勝っても負けても笑え、って感じのモードだけども
15人:埋毒者3 人狼3 狂信者1 妖狐1 蝙蝠6 大蝙蝠1」
謎の英雄 「驕って真を噛むというのはまさに基本と言える形ではあるけれどもね。」
GM 「 9人:村人3 狩人3 人狼2 蝙蝠1
お祭り村、っていってこんな特殊配役モードあるんだけどもこれとかやってみる?w」
セネリオ 「様々な役職の思考を読む為にも、経験は重要ですね。次は役職立候補してみましょうか……」
謎の英雄 「ただ。これを使いすぎると。見えすぎていないか?そこ見えている人外じゃないか?と言う理論で吊られることも多々ある!!!
そこだけはどうしようもないのでは反論するか諦めよう!!」
GM 「私は占い騙って真っぽい方噛んであとはサヨナラする系人狼だから……ハハハハ(´・ω:;.:...」
謎の英雄 「狼の考えの理解が深まるとわかるよ。ある程度はね<GM」
GM 「いろんなことに使えるからこそ、「何でそこを狙ったのだろう?」を起点に推理できることもあるしね。
そこらへんは複雑すぎて私にもさっぱりまだまだわからん!(5年目」
謎の英雄 「ちなみにその勘の鋭い人を噛んだ結果ばれる可能性はある。
何せ。そこに噛みを使うというのは。それ相応に理由があるはずだからね。」
セネリオ 「狂人を真に見せる為、ですか。人狼の有利を作るのも狂人ん役目……」
謎の英雄 「村によっては非常に有効に使えるテクニックだ。むろん。リスクも伴うけれどね。」
セネリオ 「勘の鋭い人間が村人ならば、人狼にとっては大きな弊害になりますからね」
謎の英雄 「例を挙げるなら。2COで真狂になった時。わざと狂人の占い師のほうを噛む。とかね。」
GM 「占い師を噛むだけでなく、確定村人を噛むだけでなく、推理の鋭い人を狙ったりとかそういうことにも牙は使えるからねー」
謎の英雄 「狼の噛みは。邪魔な奴を噛むためにも。ミスを誘うためにも。詰まないためにも。盤面をひっくり返すためにも。
何にでも使うものだからね。」
謎の英雄 「狼の噛みと言うのは理解するのは少しばかり大変だけれど。理解できるようになると楽しくなるよ。
狼の一番の武器は噛みだからね。」
セネリオ 「……議論は見ていますよ」
GM 「まあそれもそうだな、狐いない人数だし>誰が狼でも噛む位置」
謎の英雄 「この場合僕が捨て票すれば勝てることになるからね。」
謎の英雄 「僕に票が来ない感じならば。
セネリオ+僕VSマーリン+やらない夫なんだけれど」
謎の英雄 「GM>
ただ。それはルナを噛まないのは誰なんだ?となるのが非常に面倒臭い
誰が狼でも噛む位置と言うのは。狼にとって非常に好都合なんだ。」
GM 「私が謎の英雄の立場なら、もしもセネリオと謎の英雄で結託してモードレッド吊ったらその後でルナ放置でセネリオ噛むかなあ。
やらない夫とマーリンのどちらかが人狼の場合に、セネリオと謎の英雄の2人ともが残ってると逆にやりづらいと感じるから。ま、私の主観だがな」
セネリオ 「そもそもこのゲーム自体疑心暗鬼の塊とも言えますが……」
謎の英雄 「GM> 失礼な。狼ソウルを発動しているだけだ。」
謎の英雄 「マーリンもやらない夫狼を見るに見てたようだし。そうなってもやらない夫吊りで勝ちに持っていける・・・かな?」
GM 「うむ、完全に詐欺師の手法だな、だが慣れてくるとこういう動きを逆手に
「こいつ自分にやけに好意的だけど、”味方を作る”ためにやってるのでは?」
とかも疑いのとっかかりになるので人狼ゲームは疑心暗鬼の地獄だ>セネリオ」
謎の英雄 「モードレッドが吊れてるなら。マーリン狼説ってあるのかと言う話だしなぁ」
謎の英雄 「その場合ルナ噛んで。やらない夫コースかなぁ」
セネリオ 「仮にそうしてモードレットが吊れた場合、僕は謎の英雄は村に見たかもしれませんね」
GM 「基本的に「指定をお勧めするんなら、その指定先候補も提案しろ」ってのが私のスタンスだからな>謎の英雄
人外でも村人でも使える話術だと思う」
GM 「この村だとチルノ吊れた時点で、強引にでももう一人吊れれば確定で勝ちだからあんまり仲間を売る必要は薄いけども
もうちょっと吊りの多い村ならば仲間を売って信頼をとる、ってのは有効だな(もぐもぐ」
謎の英雄 「ふむ。ちょっとそこらへんは修正出来そうだ。良い指摘をどうもありがとう。GM」
謎の英雄 「そうだね・・・僕が村ならそれくらいはあるかな?仲間を中途半端に売っているからこその綻び。と言うべきかな。」
GM 「GMは最初から正解が見えているからアレだけど、
「セネリオは自分が村人なら逆指定したほうがいいよ」と提案しつつも、
謎の英雄は自分が殴ってる先のモードレッド無視してるからね。

「ちなみに僕のお勧めはモードレッドだ。そこに逆指定したら一緒に投票するよ」
とか言えば逆に謎の英雄は村っぽく見えた、かもしれない。」
セネリオ 「人狼有利な配役で霊欠け、仲間を売っても信頼は取るべきですか」
謎の英雄 「終わってみて調べると案外気づくものさ。人外だからこそ出ている発言だとね。村中に気付くのは至難の業だよ。」
セネリオ 「……そうですね。その発言が人狼から出ているものと分かった今なら、怪しさがあります」
謎の英雄 「一応保険はかけているものでね。かけすぎて途中で発言が止まったが・・・」
謎の英雄 「そこはモードレッドとチルノ吊れば1W吊れるんじゃないかい?と言う言葉で説明し返せるがね。」
セネリオ 「休むべき時は弁えていますよ<GM」
GM 「あるいは、セネリオに逆指定したほうがいいよ、って提案自体が
「セネリオが村人だと分かってる人狼だから」って理由付けることもできなくはないね>取り繕ってる言葉には綻びがある」
GM 「そっぽい例としてのでっちあげだから許して(土下座 >セネリオ
まあアイクは誰よりも早起きして朝の鍛錬とかしてそう」
セネリオ 「もう少し発言を打つ速さを身に着けたいですね……」
セネリオ 「アイクに「寝坊しないでください」は僕は言わないと思いますが<GM」
謎の英雄 「その通りだね。本当にきれいなでっちあげには言い返すのは難しいが、取り繕っている言葉ではどこかに綻びがあるからね。」
謎の英雄 「最初にやらない夫を村目だと言ってしまえば。この反論の仕方は変になってしまうからね。
だからこそひたすらに最初のうちは当たり障りのないことを言ってたわけだ<3日目」
セネリオ 「そのでっちあげとどうぶつかるか、どう打ち負かすかもこのゲームの醍醐味ですね<謎の英雄」
謎の英雄 「だからずっと黙ってたのさ。やらない夫を村目だというのをずっと遅らせてね。」
謎の英雄 「セネリオ> 
一応。僕が狼だからともとれるけど。初日にチルノが組織票云々を言って、やらない夫とチルノで僕に組織票をした。
とも言い返せるものだね。そこらへんはでっちあげではあるが。」
セネリオ 「ですが、貴方には票が入っていました。チルノの遺言投票も見るべきでした<謎の英雄」
GM 「ぶっちゃけ内容の良し悪しを精査するほどの余裕が全員にあるわけではないので、なんとなく文字数を盛るだけでも
内容はだいたい一緒なのに強そうに見える」
GM 「※ちょっと腐臭いの注意
RP重視でアレンジしたらこうなるし

◇セネリオ「凜真で見ます。アイクの次の次の次くらいには信じられそうです」
◇セネリオ「投票先はよく見ておきましょうか。あっでもアイクもよく見ておくんで僕は」
◇セネリオ「霊欠け、ですか……占い把握しました
アイクへの報告書を作ります」
◇セネリオ「おはようございます、アイク、寝坊しないでください」



もうちょっとだけ厚くするならこんなアレンジで、内容は変わってないけど強そうに見える

◇セネリオ「凜真で見ます。狼に思えません」
◇セネリオ「投票先はよく見ておきましょうか、重要な情報です
組織票は警戒すべき」
◇セネリオ「霊欠け、ですか……占い把握しました
この配役で役欠けは痛いですね……」
◇セネリオ「おはようございます、アイク、寝坊しないでください」」
GM 「2日目のセネリオの発言がこれで、

◇セネリオ「凜真で見ます」
◇セネリオ「投票先はよく見ておきましょうか」
◇セネリオ「この配役で役欠けは痛いですね……」
◇セネリオ「霊欠け、ですか……占い把握しました」
◇セネリオ「おはようございます」
謎の英雄 「今回の場合無風位置に狼が収まってしまったというのもね・・・」
GM 「強い発言、の定義はあいまいだけども、」
GM 「強い発言、の定義はあいまいだけども、」
セネリオ 「もう少し強く発言するべきでした。吊られる村人は虚しいですね」
GM 「今まで役欠け無しにしてたの、「狩人が確定で存在したらきついやろ!!」って考えてたからだけども
よく考えたら狩人いない人数ならあんまり問題ないね(」
謎の英雄 「セネリオだけだからね。自分が吊れて2Wいる場合に負けるというのがわかるのは。
だからこそ。セネリオは2Wだと思うなら。逆指定を入れねばならないということだね。」
GM 「セネリオも謎の英雄もマーリンもチルノ投票だから、モードレッド吊れば
「チルノもモードレッドも吊ったんだから俺は人狼じゃない! 仲間吊ったことになる!!」
って材料になるし、3日目に身内投票するかは悩むところではあるねー
風向きが読めないというか。

セネリオ 0 票 投票先 1 票 → チルノ
謎の英雄 2 票 投票先 1 票 → チルノ
マーリン 1 票 投票先 1 票 → チルノ」
セネリオ 「やはり初日役欠けは痛いです」
セネリオ 「なるほど。村の勝筋が消えるのがわかるのはこの時点で僕だけですからね」
謎の英雄 「でもああいう風に振舞って。人狼を吊らないといけない村人。と言う風に振舞わせて貰った。
狐がおらず。狼が有利な盤面だからこそ出来るものだね。
ただ。今回の場合霊能がいないから。意味があるのかと言われると困るけど」
謎の英雄 「何せ。モードレッドを人外に見ているのに。逆指定をされたのにモードレッドを狼と見ないでセネリオ狼を見た。と言うことになるのだからね。」
謎の英雄 「ああ言ってはいるけれども。セネリオがモードレッドに逆指定した場合。悩むのは僕だ」
謎の英雄 「一応僕もまだ残ってる」
GM 「実際、2日目については別に相談して組織票はしてないからな>人狼たち
3日目の方はもしかしたらマーリンに組織票していたかもしれないようだが」
セネリオ 「GMは残っているでょう……」
セネリオ 「人狼の組織票があるかもしれない、と見て逆にその手は使ってこないのでは、と思いました」
GM 「ノ>残ってる」
GM 「もちろんモードレッドが人狼ではない可能性もあるわけだが、
何もしないで負けるよりは後悔しないで済むので「こういう手段もある」くらいで
覚えておくとそのうち役立つかもしれん(もぐもぐ」
セネリオ 「残っているのは……?」
謎の英雄 「落ちる人はお疲れ様。久々に来てくれた皆はまた遊ぼうね。」
GM 「ほんとにグランドキャスターだったのな、久々の参加ありがとうだよ>マーリン
他の落ちた人たちもお疲れ様」
セネリオ 「お疲れさまでした」
GM 「で、例えば
セネリオ「僕は村人なんです!!!!!!!
僕が村人だと人はモードレッドに投票してください!!!!!」

って叫んで、もしも賛同してくれる人が過半数いけばモードレッドが処刑されて、
その彼女が人狼ならば首の皮一枚でゲームが続くわけだ。

これを「逆指定」と言う。
◇謎の英雄 [狼] 「セネリオ。君が村人なら君が狼だと思ったところを逆指定したほうが良い」
マーリン 「ではではお疲れ様だよ。多分鍋にはもうちょい前にはいってると思うけど
戦績検索してみたら前の普通村は三年前だったグランドキャスターだよ。
そりゃ喋れんわ」
セネリオ 「二日目の投票は情報が少なすぎます。難しいところですね。僕が言う立場ではありませんが、チルノにこれだけ票が集まったのも驚きです<モードレット」
GM 「◇セネリオ [村] 「ハッキリ言って、狼が吊れた感触はしませんね」

3回の処刑で2人の人狼を吊る村なので
「チルノもセネリオも人狼でもない場合」、そのまま村は負ける(今回のケース)
セネリオはその危機感を感じていられる立場なわけだ。」
渋谷凛 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
GM 「◇謎の英雄 [狼] 「セネリオ。君が村人なら君が狼だと思ったところを逆指定したほうが良い」
◇謎の英雄 [狼] 「2Wいる場合下手したら終わりかねない」

これについて。」
GM 「んじゃちょと文章まとまってきたので」
謎の英雄 「相方お疲れ様だよ」
チルノ 「あたいもこのあたりで失礼しようかな。
霊能希望は…仕方ないね。」
モードレッド 「んじゃ、鍋ズサったからまたな。
相方さんきゅー」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
セネリオ 「初日占いの初参加二人人狼はそうそうない事故ですね」
ルナ 「闇鍋に支援に行くよ
村建て同村ありがとね!」
ルナ 「そうすれば事故も減るんじゃないかな?」
やらない夫 「真占い師が出てる以上、指定に役職保護の意味はないだろ。
狼を吊るしあげなければ票も見れない無駄行動だろ」
セネリオ 「わかりました。村人で無難に振る舞っていたのですが、裏目に出たようですね<凜」
謎の英雄 「むしろ僕はこういう村はもっとやっても良いと思うけどね。あるとわかったら僕はいける時は行かせて貰うよ。」
ルナ 「そうだ、ゲルト村にして欠け無しにしよう」
GM 「まあ参考にさせてもらうよ、1人でもいる限りは定期的に企画するつもりだしね>ルナ」
チルノ 「どんな配役でもあたいは狼に投票するだけよ!
いろんな人数でいいんじゃないかな?
渋谷凛 「初日の動きの固さ>セネリオ
ただその辺りは私がやるならだから、ルナがやればいいんじゃないかなって書いておいた」
マーリン 「正直久々すぎてよくわかんないよね☆>やらない夫君」
セネリオ 「大事故でしたね(両方参加)<GM」
ルナ 「事故……困ったね>GM
11人、12人の方がバランス良いと思うけど」
謎の英雄 「あの流れを見て。チルノに3票は集まると見たけど。」
GM 「10人もあれ狂人出てくるからすんごい難易度あがるけどそっちのがいいかなー次はそうすっかな。」
謎の英雄 「モードレッド> 初日から指定云々の辺りじゃないかなぁ」
やらない夫 「その点で言えばマーリンもチルノも同じ」
GM 「前回と前々回が12人で事故村連続だったんだよ()>ルナ」
謎の英雄 「この人数なら。10人にしておくのも良いかもしれないね。」
モードレッド 「マーリン俺だけってのもチルノ5票もよくわかんねーしなぁ。
1票だけってのは狼要素にはなんないんじゃねーかね>セネリオ」
セネリオ 「わかっています<ルナ
ですので、僕を遺言指定した理由はなんですか?<凜」
GM 「んー今回はせっかく謎の英雄が言ってたし「逆指定」の話でもしておこうかな。」
ルナ 「せめて11人とか12人にしよう!」
やらない夫 「指定で人外吊れないと意味がないから
指定先挙げないならグレランとあんまり変わらないだろ」
謎の英雄 「ちなみに占いはマーリンに◯投げる予定でした。」
渋谷凛 「お疲れ様」
セネリオ 「僕は投票が浮いていると見ましたが<モードレット」
ルナ 「遺言で指定したのは凛だよ>セネリオ
ルナは凛を信じたんだけどやめた方が良かったみたいだね……」
謎の英雄 「だからあんまり・・・結局はモードレッドをどれだけ狼としてみるのか。って言うところじゃないかな」
やらない夫 「指定しようね!って言って生きてる人から吊りたい先挙げないのはまずい」
マーリン 「投票した身としてもあそこまで偏ると思ってなかったよね>チルノ」
GM 「正直実験的なところもあるからスマンカッタ>人数設定」
謎の英雄 「ルナ> むしろセネリオー僕 のラインでモードレッド吊りしようとしてる場合もあるからなぁ」
モードレッド 「身内からしか殴られてた記憶ないんだけどよw」
チルノ 「あたいがそこまで票集めるとは思わなかったのが意外だったんだよね。
あれじゃあんまり票の推理もできないし。」
セネリオ 「いえ、それよりも僕を遺言指定した理由を凜に伺いたいですね<ルナ」
やらない夫 「(殴って)ないです」
謎の英雄 「実のところ僕に票が入るよりは相方に票が入ると思ってました(発言的には僕はモードレッドに違和感感じてそうだったから」
モードレッド 「まー3吊り6灰はやっぱきちぃよ、村」
ルナ 「終了直前に殴られ過ぎのモードレッド指定するか悩んだんだけど
そっちの方が良かったみたいだね」
セネリオ 「人狼全生存でしたね」
ルナ 「セネリオはごめんね」
チルノ 「いやー、やっぱキツイね」
やらない夫 「おつかれだろ」
GM 「お疲れ様だ、無風位置に入った人狼2名はお見事(バウムクーヘン投げつけつつ」
ルナ 「ルナの負けだよ……」
マーリン 「お疲れ様っと」
セネリオ 「お疲れさまでした」
モードレッド 「お疲れさん」
ルナ 「お疲れ様だよ」
チルノ 「お疲れー」
謎の英雄 「お疲れ様だ」
ゲーム終了:2017/10/02 (Mon) 21:57:04