| ◆白鐘直斗 |
「クマ鍋最高！」 |
| ◆白鐘直斗 |
「隣は、クマ鍋か先輩がいれば行ってみようかな。
とりあえず、こっちは落ちておきます。
お疲れさまです。」 |
| ◆パチュリー |
「
__,,,.....,,,,__
_,. -''"" ｀ヽ､r'⌒L
,. '" ___ ___ノi ヽ/ 」
lく＼「'l-､r__ﾆ..-─-rゝ､_ﾉ__ｲ__,.>
ゝ,.＞'"￣ ___ i ｀ヽ、>ﾝ」
(ｲ ,' i ｲrfｰ-!,」ﾊ i , i |
| Lﾊ_」 ﾊ__rﾉ !,r-f ﾊ_」
.| i ﾊi "" ﾋﾊi l | まぁ、おかわり行くかわからないけど一旦墜ちましょ
| | i |､ ー 人 |
| i .| .| |＞ ､...,,,. イ | | それじゃ皆さんお疲れ様
. | / ! i |７ ゝ_Yｲ､_| | |
..| ﾊ/ゝ ﾝイ i ： i| | | マージョリー、楽しかったわよ
.| γ (/ヽ rｲ .| ! .|ゝンi
| ,' .,'____ | : [＞<} i それじゃみんなまたね
|/ / |ll| | : .（/ﾝ iﾊ」 |
| ◆鍋の材料、ネギ |
「
/＾7_
. ,' / /
| /／ﾍ
| / ／
三 | ／
-‐￢ { ミ rへ ＿＿ __
＼ ／ 三 L ｣ ミ／: : : : : : : Y: :ヽ
Ｘ ／ ..| | ／: :.／ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ
/ / . | | //: :/／ l: :|＼ヽ : :',: : :. ', まぁー、私も落ちておくかなぁ。
,′ ,＼＼ .| |/ l: :/ ○ 丶l ○ l: : :ﾊ: : : :',
{ ＼＼ ＿/: :l: :l＠┌‐┐ ＠ ｌ: :/: :l: : : :.', おつかれさん！ リンちゃんは矢ありがとー！！
― -- ＼/:::::::＼ヽl.＼ | ! /:/／ l: : : :..i
‐ ― . {:::::::::::::::::`Ｔ７└‐┴‐＜ ｌ: : : :. l おかわりに行くかは気分しだい（きりりっ
／ ／r──‐┼-/l／l／/ __ヽ l: : : : : l
ヽ ／ ／ミ/: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l l: : : : : :.l
,': : : : : :.／ /: /: : : : l:::::::::l. l: : : : : : l」 |
| ◆KAITO |
「ま、折角だしＲＰ考えよーかなー。
お疲れ様。村建て感謝。」 |
| ◆KAITO |
「うん、なんとなーくわかった。
おかわりどうしようかなあ＞ミク」 |
| ◆パチュリー |
「鴨と阿久もお疲れ様
また遊びましょう」 |
| ◆パチュリー |
「え、おかわり？
私寝る気満々だったわよ？」 |
| ◆鍋の材料、ネギ |
「建てたのは私じゃないよ？＞KAITOにー」 |
| ◆白鐘直斗 |
「おや、おかわり決闘がたったみたいですね。
クマ鍋最高！」 |
| ◆パチュリー |
「あら。お疲れ様マージョリー
案外知らないものね、AAでバレてたかーほむ、まぁほわほわはないから！
また遊びましょ」 |
| ◆稗田 阿求 |
「流石におかわりは無理というか今度こそ私落ちます！
しーゆーあげいん！」 |
| ◆鍋の材料、ネギ |
「落ちてる人はお疲れさまでした」 |
| ◆KAITO |
「おかわり・・・建ったんだ＞ミク」 |
| ◆KAITO |
「鴨も北条もお疲れ様ー」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞直斗さん
嫌ですよそんな家系！？
＞北条さん
（きり」 |
| ◆パチュリー |
「あら、なら私は何も考えずに動いてる時もあるわよ？＞ギン
そういうものよ、きっと」 |
| ◆北条氏政 |
「ぬおー！？
あんまり大声だしたら、持病の腰痛が…
儂はこれにて、失礼しよう
なんか、鴨が孫のようじゃわい…はっはっは
達者でな」 |
| ◆鍋の材料、ネギ |
「おかわり（ぼそっ」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞ギンさん、北条さん
だからそれは合言葉ではないと（ｒｙ
ギンさんはお疲れ様です。だがはーんを使うのはダメですね（きり」 |
| ◆白鐘直斗 |
「落ちる人はお疲れさまです。」 |
| ◆白鐘直斗 |
「九代かけてクマ鍋し続けてきてクマー家ですか？＞稗田さん」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞鴨さん
そして私は鍋じゃないですよ！？
どっちかというとＲＰはフリーダムですよ！？」 |
| ◆北条氏政 |
「北条５代…負けた…（がくっ）＞稗田」 |
| ◆鍋の材料その２ |
「じゃあ、じーちゃんを労りながら、寝るとするぜ！
皆さん、お疲れ様だ！」 |
| ◆パチュリー |
「えぇ、そうするといいわ！ｷﾘｯ＞阿求
でもきっとまた言うわねｷﾘﾘｯ」 |
| ◆ギン |
「以上、妖怪は得てして消えるが運命。」 |
| ◆マージョリー・ドー |
「 .／ /i _,.----''"-_--i ﾄ､ﾆ㌧ﾉﾉ
／ _', ',-'"¨//／／≧└ヾ ﾆヾ-､
／/∧ﾍ､//／´/ i､ ＼ ＼｀ヽ
./／l l ,,>ｲ´ ,.-- ､__ヽ､─---- ､ ｀ヽ、
// ヽ!'"./:i / ,, ￣ ｀ヽ、、
.// /／/ :l ,' /──── - - ､ ｀ヽ
./ /' ./ _i_','; / ￣ ｀ヽ、
' /' {/rvl:l /‐-ﾆニヽ、 ￣ 二ﾆ=─‐ ノ
l l ｲ l l ｲ ｨ或､-- ＼￣ ; ｲ あら、あってた。ええ、今まで割と決闘で見るけど誰だろうーと思ってたわ。
:l l ',ヽl l :l l ＼代Vヾ､--ヽ＿,,.-,,.-'",ｲ l
l: l __iol :l :l l < ｀-=ﾆ二二=--_､イ ; :i ヽ、_,,.- でもこのAAの使い方とほわほわ度は…と、繋がった時そう思ったのが大きいけど。あっててよかったわ＞パチュリー
l l r'"/¨l l l l ｀ヽ､__/'㍉ｨfj㍉_ノl ｲ :l i) ./
l l (,/ :l :l :lｌ ｌ , /､｀¨_／／／/ﾉ／
l >' :l :l :l ll ヽ、 ﾚ ｀>､ｲ_／／;=-
l., ' :l l l､ll ヽ ゝ- _,／l i lﾞ ￣lr'",-'' _／ と、この時間ね。村たて同村感謝、パチュリーにも感謝よ。それじゃ、お疲れ様
../ :l :l :l ll＼__,,.-_-‐''" l : :l l :l r'_ｲﾞ_,.-j ,イ
_ l i l l ll｀¨ｰ--＼＼￣l ll: l |_ﾉ / / :!
ヽ、 l l l :ﾚﾉ ､. ＼＼l l l｀ヽ_ Ｌ_し'＿ﾉ
｀ヽ､ヽ ‐-l :l l ,' _,.-'" ｀/ l :ﾚ _｀,＞‐--､
',. ヽ :l :l l ', ノ / :l: ', _,,. ￣￣¨''ー‐/」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞北条さん
九代かけて記録し続けてきた稗田家を舐めるなｯ！」 |
| ◆北条氏政 |
「クマ鍋最高！」 |
| ◆KAITO |
「お疲れ様ー＞ギン」 |
| ◆鍋の材料その２ |
「うむ。今日もいい決闘だった。楽しい一時を皆さんありがとう。
そして鍋の大先輩様、今日もお勤めお疲れ様です！ ＜あっきゅん」 |
| ◆KAITO |
「告白なんてしないから、うん＞ギン」 |
| ◆ギン |
「クマ鍋最高！」 |
| ◆ギン |
「さてと、KAITOに〆も任せたし、気づいたら2時はーんになりそうだし落ちよう。」 |
| ◆北条氏政 |
「年寄りは大切にするもんじゃよ（キリッ）＞鴨」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞パチュリーさん
何か私も色々恥ずかしくなる気がしますがそうしましょう！」 |
| ◆パチュリー |
「っと、お肉お疲れ様
またね」 |
| ◆幽谷響子 |
「落ちる方お疲れさまでーす」 |
| ◆北条氏政 |
「我が、北条家の歴史を蔑ろにするきか！！
ええい、成敗して鍋にしてくれる！！
＞稗田」 |
| ◆北条氏政 |
「お肉お疲れ様じゃ」 |
| ◆ギン |
「これは「ギン」というキャラじゃないからRPじゃないんだよ。＞パチュリー
告白するにはちょうどいい＞KAITO」 |
| ◆稗田 阿求 |
「
_,,,... -──-:;ｧ7ﾆヽ､_ ／
,. :''"´:::::::::::::::::::::::::rk' 〈__ﾝ)､ﾌ ,:'
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::くrゝ､__ン､> i 記 そ さ
,:'::::::::;:::::::::;'::::::::;::::::::::i:::::＜ｧ-ｷ-ｭハ〉 | 録 う `
./::::::::/::,':::::!::::::::/!:::::::/!::::::i:::::::｀Y:::::::::i | で い さ
.,'::::::::/!:/ !ｰ!‐ｧ'/ i:::::/､_!_:ﾊ:::i:::::::';:::::::::! ! き っ す ＞北条さん
i::::::;:'::!/ｧ'!ｧ‐;､,/ L/､,」_/｀ヽ:!:::::::!::::::::! ､ ! ま .た が
!::::/:::::!.ﾍ |_,r|. /i _,i｀ヽ/:::::::!::::::::| ___,,..) ) ! せ 行 ｺ に
i::;':::::;ﾊ. 'ｰ' ..::::... !,_,ｿ .ノ7:::::;'::::i:::::! --‐''´ .! ん 為 ﾄ
└'^7!::::!'"'" ,.,.,.,./-ﾍ/:::::::!::::| ∠. ま
,':::i:::iへ､, ｒ-‐っ u_/:::::::/:::::::ﾊ:::| ! で
ノi::::|:::!:::::,!_`'iｧ´`ヽｒ='´i7::::::;':::::::/:::i:::! | は
`└''ﾍ:i>'"i7´ ,ﾊ,／!::i:::!ヽ､/:;ﾍﾚ' ',
ﾚ7ｒ'ｰﾍ､,____,/／ /'!へ」 Y ヽ､.,____________
,'i´｀''ｰ--‐''7 / i/ |
/＞ /ー'--‐='i _,. '-- ､_
! _,.イi'7'"´フ:::::i 7´V /7´｀ヾ､
,.,' ,r''i´::/ムヽ､__」:::::::! ! i ! ,.､.,_｀ン
／/ ∠ｒく｀''ｰr---rｧ‐''´,ゝ､.,_ ヽﾄ､_）‐'i |
,:' ,.ｲ7:::/::｀:''ｰ-ｒ-'‐''"´';::::::ヽ. | l::::::::;'/
i ,':::::::/::::::::::::::::!:::::::::::::::::::':;::::::::｀ヽ､ヽ､::::'/」 |
| ◆KAITO |
「お肉さんお疲れ様ー」 |
| ◆パチュリー |
「私の発言見ればいいんじゃないかしらねｷﾘｯ＞阿求
恥ずいから二回目は言わないわ！
おうともさかりえｷﾘｯ＞鍋その２」 |
| ◆鍋の材料その２ |
「ははは、まさにまさに！ じーさんには敵わんぜ！＜おじーちゃん
」 |
| ◆北条氏政 |
「ほっほっほ
我が、北条家にこんな教訓があっての
北条幻庵翁曰く「kenさんを見たら、可愛いと思ひ」とな
＞稗田」 |
| ◆稗田 阿求 |
「お肉さあああああああん！
お疲れ様でした！」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞直斗さん
じゃあこれは乗るべきじゃない波ですよ！
＞ギンさん
えっ・・えっ？」 |
| ◆パチュリー |
「
''"´ ﾄ 、 ﾉ ', |
,,_,,.. ．-ー''"ゝ,,ゝ、｀´ ﾉ ｊ ＿|＼∧／
,,_,,..．-‐'''"" ｒ‐ｔーっ ｀""''ヽ{ ＼ 十 ヽ
,へ､ ,,,.. - '"'ー-''": : : ｀と",,. -''"`､''"| ／ ｑ＿ｊ
: : : ｀"´ _: : : : : i: : : : : i: : : : _: : : ',: :',＼|ヽ、 ＼
: : : : :i: : :｀''‐--;ｨ: : : :,ｲー'''´_: : : :i: :',: :!ーﾐ ＜ キ
: : : : :Nー''''""" 三三 ｀"',: :''ー-V`; :i;;／ ／ ヽ
: : : : :| ⊂⊃ 三 ⊂⊃ ',: : : ',: : |;/ ＼ ゆ ディクショナリーアタックはやめて！？＞金糸雀
: : : : :| 。ι 三三 ﾟ ｏ',: : : ',ノ ＜ |
: : : : :', /"''"''"''i ',: : : `､ ／ .|
: : : : : `､ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:! ,': : : : ）''７ ＼
: : : : : : :） /::::::::::::::::::::::| , イ: : : ;,ノ>､{ ＜ /
: : : : : :ﾉ｀'''‐{ー--,--‐‐''"ｍ､ i｀"´Yヾ `､ ／ /⌒し
､_,,と‐ｲ"´iイ｀''ヽﾉ｀''‐- ,, | 'ヾ`､__ ﾉ ,.i i ＼ |
-と"'' ﾍ}｀"ﾐ（）彡´{ ヾ''"´￣ |｀|ー'"i / o
ーノ"ヾ､_ｿ}_,,...ノiヽ、 {`､ ! |: : : :| /／＼／V」 |
| ◆お肉 |
「しかし、ここで消えてしまう…＞阿求
それでは、村建て＆同村ありがとうございました！」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞鴨さん
それは某金糸雀の人専用ですから！
＞北条さん
えっ」 |
| ◆白鐘直斗 |
「大丈夫です。乗るべき波と逆らうべき波の見分けくらいはつきますから。＞稗田さん」 |
| ◆鍋の材料その２ |
「ともさかりえ、とな……＜パチュリー
は、はじめちゃーん！！」 |
| ◆KAITO |
「〆とか僕がやらなくても・・・＞ギン」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞パチュリーさん
素直にってどういう！？
てか乗るな！ 乗るんじゃない！」 |
| ◆パチュリー |
「自分の思った通りにやればそれがRPだと思うけどねｗ＞ギン」 |
| ◆北条氏政 |
「ほっほっほ、亀の甲より年の功じゃよ
＞鴨」 |
| ◆金糸雀 |
「quarantaさんのトリップをググったら
変なのがHITしたかしらー
辞書攻撃できそうかしらー」 |
| ◆ギン |
「俺は真実しか話さない。＞阿求
だから数時間後に訪れる〆をだな。＞KAITO」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞直斗さん
その波に逆らう事も人生では必要なんじゃないかなって・・・！
＞北条さん
そんなものはない！ ないですから！
＞ギンさん
そんな幻想ぶっ壊してやる（きり」 |
| ◆パチュリー |
「
__,,,.....,,,,__
_,. -''"" ｀ヽ､r'⌒L
,. '" ___ ___ノi ヽ/ 」
lく＼「'l-､r__ﾆ..-─-rゝ､_ﾉ__ｲ__,.>
ゝ,.＞'"￣ ___ i ｀ヽ、>ﾝ」
(ｲ ,' i ｲrfｰ-!,」ﾊ i , i |
| Lﾊ_」 ﾊ__rﾉ !,r-f ﾊ_」 あれ、知らなかったかしら？＞マージョリー
.| i ﾊi "" ﾋﾊi l |
| | i |､ ⊿ 人 | そうだともさかりえ
| i .| .| |＞ ､...,,,. イ | |
. | / ! i |７ ゝ_Yｲ､_| | |
..| ﾊ/ゝ ﾝイ i ： i| | | 割りとRP真面目にしたい時か鍋の時に使ってるわよ
.| γ (/ヽ rｲ .| ! .|ゝンi
| ,' .,'____ | : [＞<} i
|/ / |ll| | : .（/ﾝ iﾊ」 |
| ◆鍋の材料その２ |
「ありがとう爺さん。またひとつ勉強になったぜ＜おじーちゃん」 |
| ◆鍋の材料その２ |
「 ______
／ ＼
/ >ﾆo`、 ヽ なんてプリティなんだ……
{ ___＼ ヽ
| r ＼ `＼_ ＫＭＰ！ ＫＭＰ！
| （ `-::;;::`; （Kenさん マジ プリティ）
Y ＼ ~~
≦二テ―ﾉ ＼、
ニテニニﾆ （
メニテニニチﾆ ﾆ ）
__＿＿＿メ二ノニニテニチニ ニ＿ノ ﾉ
≦ｋ,,＿ﾆニテニチ二ｋテニテﾆー―チ ノ
メーニ､＿二ニチ ノ
__ンイ￣ メ( ／
メ＿ ヾ ;;;:"
ﾆニ二＿ノ;;;;;＿__,,,,,,:::::::::::;;;; メー"""
｜｛ ヽ､（"
{n_三ﾆ| |
｜ヽ／〈＿
}___二＿＜
￣」 |
| ◆北条氏政 |
「kenさんは鍋可愛いという単語があるくらいじゃから
弄りたくなるのは、当然のことよ
＞鴨」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞鴨さん
何でここでそんなショッキングな告白を！？
てかんなわけねえでしょうがあああああ！
＞北条さん
くっそがあああああああ！
＞響子さん
解せぬ・・・！」 |
| ◆パチュリー |
「
___,,,... -‐- ､..,,__
_,,.. - ''"´ _,,...,,_｀ヽ､ T7
／ ｀ヽ. ｀':, Y 'ｧ'"´ ﾊ
,:' ヽ､ ﾉ__ ﾄ､.,__ノ ! |ﾉ /! |
く＼ﾍ_ゝ-､_ﾉ´｀iコ二ﾊ､__ﾊ_,ﾍ. ,.ム/ . | !
＼ﾊ､_＞‐''"´:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.';:.:.:.:.`'' ｰ''7-､_!__∠___!_/
_ノ´Y´/:.:./:./:.:.;':.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.ﾊ:.:.:.:ヽ.__,.ム､_ﾊ.､ i
L___,':.:!:.:.:.!:.:!､:;_!_;.:;ﾊ:.:.!､:_/;;::イ:.!:.:.:!:.:.';.:.:.:.:.ｷ｀ヽ! ‐◇‐
└i:.:.:'､:.:.!.ﾊ__」__ﾊ! ﾚ' -＞､;;_!:.:.:.:.:.!ｭノ」 !
!:.:.:.:.ヽ:! -r‐-､ '´i ´'i｀ i_;ﾊ_;」:.:.:.:.|
|ﾊ___|:,ﾊ | i ゝ-‐' ﾉ!:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.| 素直に受けっとっておきなさいよｷﾘｯ＞阿求
';.:.:.:.! ゝ- ' ⊂⊃,':.:.:.:.:.:';.:.:.:.:|
ﾉ:.:.:..':､⊂⊃ ,,.. -‐フ /:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.::|
,'.:.:.:.:.:.:｀＞ ,, _ _＿ __ ,,.. '´/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.| あと乗る時は乗るわ
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:.:.::,rｊ ＿i.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:|
V:.:.:.:.:.:.:.: :j￣´{´ __, ＜´ V:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.|
｀y─‐､ﾉ ﾊﾚｫ }⌒ァ' ＼:.:.:.:.:.:|
_ﾉ ⌒Y＿／Y｡ハ＿ ≦ﾉ⌒ｙﾍ ヽ.:.:.:.:|
／/:.:.:.:.:.j >} /｡/ /ﾉ V /:.:.:.:.: ﾄ､＼ V.:.|
∨:.:.:.:.: ﾉ｀7//7' ,'::Y V: :.:.:.:.: | ヽ´ ',:.:|
|:.:.:.／ f:;' ,':;' !::ﾉ ! :.:.:.:.:./￣´ ｀!/
ﾑ_/ ｲ::j j::! j:::〉 ヽ＿ノ | / |
／ { } }::| |::i |:::{ /}＿}＼ !/ ﾊ
|,.〃 | i 〈:::| |::! j::〈 V:.:.:.:ヽ / | ',」 |
| ◆ギン |
「RPはするだけ無駄だと悟った。＞マージョリー、パチュリー」 |
| ◆マージョリー・ドー |
「 | | / ,! K ＿＿ ﾄ ＼
｣_!′ '"! ! ´￣￣｀ヽ､ｿﾉ ＼
,. '" ノ ,ヽ｀丶 ／ﾍ',ヽ ヽ
／_ -――- _ -'─┐ヽ }}ヽヽ
/ '´ ´ 、 l ﾍ ﾘ ヽヽ と・こ・ろ・で…今日気づいたけれどquarantaさんってwhatさんよね？
／ -―…‥…―-ヽ l '.ヽ ﾍﾍ
く ＿＿＿＿ ＿ ヽ !-_､ i ヽ ',', 今まで気づかなかったけどこの感じは…ちがったらごめんなさいだけど、どう？＞パチュリー
Y ｀ ー―--／-‐ﾆ '" i i'-､ヽ i i
. | ＼ / ,ィ勺ﾌﾝ.| |! ' ! ﾄ､
/ ヽ､ｘ-‐ ≧=-′｀´ > | ||o,/ ! i
￣｀〈 l i ﾒ ,rzゥ｀ｘ-､ ,／ ! l.l´ヾ ､ j. !
＼ﾄ､ﾄ､ ＼ ‐' ,> ´ , | i. ! ! ヽ!/ |
ヾ>.Yヾ｀l､イ ' __,ノ! | i! ｌ |. ヽ l
､ ＼ V | ヽ､ ｀¨´ l |.! ｌ i ヽj
iヽ 〈ヽ ヽ,) | i i二 ＞､_／l.l | | ! ヽ
| ヽ_) Ｙ ,ｌ ! !／／￣´ l! !. | | ｘ‐
｀¨¨¨´ ,．-‐":∨ j:i´ ヽ、 ヽ! ｜| ／x‐
＿_,∠￣、: : : : :/ ハ ＼ j. | |´ ,/::/: : :
ヽ : : : : : : ＼.: :/ /:::::〉 / j/ ,/:::/: : : :
ヽ : : : : : : : :/ _厶／ ／ / ／::::i : : : :
」 |
| ◆KAITO |
「何を頼むって言うんだよ！？＞ギン」 |
| ◆ギン |
「事実を。＞阿求
後は頼む。＞KAITO」 |
| ◆パチュリー |
「
＿__／ ,. - ､ ＼(__j!
__＞７_) ／ヾ､__ ＞' 、
ヽ／´!´￣!__7!＿/:::::::::T´:::!_,ノ
l___ﾉ::::!::::::::| ＝==￣ﾅL__N
l::::::|::::::::j⊂⊃ /!ﾍ だいたいそんな感じじゃないかしらｗ＞マージョリー
. ＼:!:::::::::::::＼ ,､ ,.ｲ_f´
｀丶､＿,.ノく｀Y::ﾉ 私もまじめにＲＰしたけど時に刺さりそうな感じなかったものｗ
/_ ＞:::＼
{Z三Y1'´ Y::::ノ 相手はその時次第かしら
「`'´ |＿,ｨうV
1___ ＿_フ
し'ｰ 'ﾍ_ﾉ」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞パチュリーさん
何故更に乗ったし・・・！
＞ギンさん
えっ
＞お肉さん
流石お肉さんは最高ですよ・・・・！」 |
| ◆北条氏政 |
「いやいや、歳のせいで
うっかり、大事な台詞を忘れとったから
戻ってきたんじゃ＞稗田」 |
| ◆白鐘直斗 |
「いや、実際に流れができてますから。
乗るしかない、このビッグウェーブに！＞稗田さん」 |
| ◆鍋の材料その２ |
「まずいね。ドＭなハズの俺が……イジリに回る、だと……！？
それだけあきゅーさんが萌え萌えプリティって事か……！？」 |
| ◆北条氏政 |
「はぁん？
すまん、歳のせいで、耳が遠くての
なんじゃって？＞稗田」 |
| ◆幽谷響子 |
「むしろ何度やってもクマ鍋は最高です！＞あっきゅま」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞北条さん
後落ちたと思ってたらさらっと入ってきただと・・・？
忘れてていいですからこんなの！
＞鴨さん
何故語尾をつけ（ｒｙ」 |
| ◆お肉 |
「く、クマ以外のお肉もどうかな…って」 |
| ◆ギン |
「ken鍋最高…」 |
| ◆KAITO |
「だから頼まれても！？＞ギン
クマ鍋は真理＞阿求」 |
| ◆パチュリー |
「クマ鍋最高ね」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞鴨さん
そんなセオリーはねえですから！
＞ギンさん
それ感じてるの只の熱だから！」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞響子さん、ネギさん、北条さん、金糸雀さん、直斗さん、
だからそんな流れは無いと何度言えば分かる・・・・！」 |
| ◆北条氏政 |
「いかんいかん…
歳のせいで物忘れが酷くてな
大事なこのセリフを忘れとった」 |
| ◆鍋の材料その２ |
「クマ鍋最高カモー！」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞カイトさん
一体貴方は何を（ｒｙ
＞パチュリーさん
どうすればいいんだこれ！？」 |
| ◆白鐘直斗 |
「クマ鍋最高！」 |
| ◆ギン |
「後は頼んだ。＞KAITO
考えるんじゃない、感じるんだ。
鍋で火にかけられながら。＞阿求」 |
| ◆金糸雀 |
「クマ鍋最高かしらー！」 |
| ◆北条氏政 |
「クマ鍋最高！！」 |
| ◆鍋の材料、ネギ |
「クマ鍋最高！」 |
| ◆ギン |
「パチュリーは炙り焼き。」 |
| ◆鍋の材料その２ |
「俺は初心者なので教えられた事は盲信します！！＜パチュリー
多分人狼をやる上での大事なセオリーだと思うんだ！！＜あきゅーさん」 |
| ◆幽谷響子 |
「なるほど！
クマ鍋最高！」 |
| ◆マージョリー・ドー |
「あたしは矢が刺さんないのがデフォ…って最近そんなでもない気がするけど
全力尽くしたいのよー、面白い人がいそうなら刺して見物といくけどw
ねぇ、やりたいものできれば…まぁ外されるのも悪くないけどさ＞パチュリー」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞鴨さん
そんな流れはねぇです（ｷﾘｯ
＞ギンさん
えっ」 |
| ◆KAITO |
「任されても！？＞ギン」 |
| ◆パチュリー |
「
__,,.. ---─- ､__,. - ､, 「｀ヽ,
_,,. ''"´ ´｀ヽ. ヽｒﾉ /ｰ-、
,.. '"´ ﾄ､ ノ ! ヽ／ /;
, ,.'" ノヽ、 ノ´￣｀ヽ、ノ_,. -!、-イ」
ノヽ, / ,.へ、_rー--､_r'" _]ア'"´｀ヽ､___「｀ヽ. ｀ゝ┐
ﾄ､/!｀ヽ! _,.:'" ｀ヽ. ,ゝ'"´ ｀ヽ/ _,!
:::';:::7_r'"ヽ_,. イ´｀'ｰ‐'´ ; , ! ;! ｀ヾ! ｀ヽ.
:::::!/ヽ,r'"´.／ , / __ ! ﾊ -/!‐-/､! ',. ',__ノ
＼! / / / ./ '7´ /! / |_,/_」='､, | .! i
´ r ｲ ,' .,' ,' ._」;-='t､ﾚ' 'iﾉ i ! ! ﾊ !
ノ ! i ! !i´ !ﾉ ! '､ﾉ ﾉ ト､/i レ'´ 何って何をに決まってるじゃない＞阿求
、 _,i ! ! | ,ゝ '､__,ﾉ , ´wxi. V
.i ! ﾚ'!___,レi'´i ｀'ｰ ,.-､.,______ﾊ ヽ、
｀ヽ､.',. '; | ':, wxw ／ ', ｀"'' ｰ 、 主に私が思っていることをｷﾘｯ
', !. i ', ｀ヽ., _,,... -'" ', ',
':, ', ', ',i´￣ ', , ´ ｀ヽ'、
ヽ. !ン', ', ／') ', （ヽ. ヽ.
'／ ',. -/ /／.）/ ', ､＼）､
/´ /´i::/ ／ ／ ｿ. ',,( ヽ､ヽ,ﾉ:!|
,' /i '､ ´／ ／） /:ヽ ., ｀'!::/|
ﾉ、 / ヽ､ ＼ ' / . _,. 彡i^`,ミ三ニ;=r‐''"i/ ,'
rく 7 ＼_｀'ヽイ｀ｰ--‐=;ﾆ´' _i ', _ｒ_ンiヽヽ;:::;' /!
ヽﾍ.,' ｀"'7｀ヽ. riン´ ', ｀i´ | ヽ,_ン /」 |
| ◆KAITO |
「クマ鍋
クマ鍋
クマ鍋＞響子」 |
| ◆ギン |
「鍋の宣言。＞阿求」 |
| ◆鍋の材料その２ |
「あきゅーさん可愛いマジKenさん、な流れです＜響子」 |
| ◆ギン |
「人の子は嫌いだ。
だから機械の子に任せる。＞KAITO」 |
| ◆パチュリー |
「
＿＿, ､＿
／ ,､_ ｀r'⌒L
/ ,r‐'´´´_,,､､__ノi ヽ/ 」
i,.>' , ‐l´/l/リ｀,/lゞ ゝ ,/j､
ゞ>'´ l ==＝ ＝=､ﾊ_」 〈 h )
l ﾊ_」 __ ） ,! i￣￣ﾌ
| i |、 ｀´, ｲ,ソi | ,' えぇ、それは忘れないで良い知識よｗｷﾘｯ＞鍋その２
| i.,ゝ,ヽr ‐､´ ゝ ',─‐' i
|／ ', ヽ_ノ ゞ i ./ / 存分に言って上げなさいｗ
人＿_/´i ', r'´｀iﾉ_＿＿／
／ / iヽ ﾉ i>ﾛくi i」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞鴨さん
何を！？
＞パチュリーさん
ねぇよ！ 何もねぇですよ！
てか一体何を教えてる！？」 |
| ◆幽谷響子 |
「そしてどんな流れなのでしょう？」 |
| ◆パチュリー |
「かーらーのー＞阿求」 |
| ◆鍋の材料その２ |
「そうかなるほど。鴨覚えた＜ぱっちゅりー
あーはーん？＜あきゅー」 |
| ◆幽谷響子 |
「まさかＰＣが落ちるとは…！
響子、今月一番の不覚！」 |
| ◆お肉 |
「いやー…自分の作ったCPが生き残って嬉しいというか…
銀河美少年をはじめ、落ちる人達お疲れ様だよ！」 |
| ◆金糸雀 |
「『初心者講座：グレラン苦手(洩矢ゲルト)』
『決闘村建て回数トップ』
『決闘村参加数トップ』
『主なRP：』
『洩矢ゲルト(諏訪子アイコン)』
『球磨川ルーミア』
『大妖精』
『金糸雀』
『チルノちゃんが入ってから』
『大ちゃんにRP変更するのは』
『だいたい僕なのだー』
648番地から引用かしらー」 |
| ◆稗田 阿求 |
「そして落ちる！ 今度こそ落ちる！」 |
| ◆パチュリー |
「
_,.．- ‐ -．._
iγ‐ｿ ,..､ ヽiｼヽ
,.i￣ミﾐi´ ,､／ ﾌヽ_ ＞コ
i.└＜／~ il :: / ::／＞ｧ'´ ヽ )ｰｧ
ヽ_/ノ / :::: |￣ニ=/ ﾚ| :::: iヽ‐'
￣フ / :::: ⊂) ￣￣ ,. ニァi
/ :: i':::::::::::|ヽ､ ./￣ミﾐヽ.っ'-ｧ
l :::: ＞＿:::::::::ﾚ' ｀''/''´.;' 可愛くもあり、美味しくもあり、良い人でもあり、よ＞鍋その２
! :::: <＿ ~~ｉ=-ｯ､ / / ;'
ヽ:::::::i::::i=<~ /-ｧ' / /_ﾉ あーいいのよｗ言われたら「あーはーん？」とか言い返せばｗ
ヽ,-'´' ヾ'iノ｀ヽ､,.../_ｿ''i
< l><l ｉ ｉ ｉl><l |
ー､ i__i_i_i_i_>_,.／
｀~~ヽ-'∨ ∨」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞ギンさん
何の宣言ですかそれは！？」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞鴨さん、パチュリーさん
んなわけねえでしょうがあああああああ！
＞金糸雀さん、鴨さん、パチュリーさん、マーさん
そしてそれは外しちゃっていいですから！」 |
| ◆鍋の材料その２ |
「俺がもしＱＰだったら、にゃーんと繋げていたのに……！
すまんかったな……！＜直斗
そしてクマ鍋の偉大さを最近身を持って体験しているぜ……」 |
| ◆パチュリー |
「
／ `ー､＿
〈 ヾ 、 ｀⌒＼
＿ヽ＿＿__ ﾉ | ＼
ｒ‐く ｆ´￣ ＞ ＞‐―ﾄ､二´_ノ /
| ∨ く＿´／⌒V-―ｖく⌒ヽ、 {
／⌒V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ﾍｒ､＿__x'´
└､___|::::::i:::::::::ｌ::::!::::::/::::::l::ｌ:::::::l:::::::｀7 ヽ. く ＼
|::::::l::::::l::|:_」__/ |::;ｲ::ﾅ::ｧ:|:::::::::Tーﾊ ＼ ＼
"⌒ヽ､ﾊ|/ｘく /' x.ﾏ"ｒﾘ|::::::::::|:::::::::!. ＼ ヽ、 暗殺ねぇ、私は動きたくないから
l:::::ﾊﾍﾘ ゞ''｜::::::::l:::::::::| /lﾌ´ヽ. | 女神引いて適当に刺すつもりだったのだけれど＞マージョリー・ドー
./:::/::ﾊ' '''' |::::::::::::::::::::l ,/:::| ｿ
/:::::::/::::;＞ ､｀’,. ィ_,,|::::::::::::::/:::|/::::::!
./:::::::::::::/::::ノ＾ﾍ ｒ'⌒./::::::::::::/、::::::::::::| やりたいものをやれればいいのにねぇw
/::::::::::::::::／ にﾌﾄ､ﾌ /::::::::::::/ ｌ∨::::::::|
. 〈::::::::::::::::::ﾄ、 ﾚ/ﾚ'／::::::::::::/‐ｒ. 〉::::::::!
ヽ::::::::::::/〈. ///::::::::::::::::/ -､ Tｿ::::::::::|」 |
| ◆ギン |
「鍋。」 |
| ◆KAITO |
「おかしいから。何かがおかしいから＞ギン」 |
| ◆マージョリー・ドー |
「クマ鍋最高！
これだけは外せないわね」 |
| ◆鍋の材料その２ |
「ですよねー＜ぱちゅりー
なんかこう、すごい可愛い感じが！
ああ、でもこんな事言ってたら「はぁん？」って言われる！ 」 |
| ◆ギン |
「任せた。＞KAITO」 |
| ◆パチュリー |
「あぁ、もちろんクマ鍋最高！」 |
| ◆鍋の材料その３ |
「
/ﾆＹﾆヽ
/ (0)(0)ヽ
／ ⌒｀´⌒＼ んじゃ、お疲れ様＆村建て感謝っと
| ,-） （-、.|
| ヽ＿＿ ノ l .| ＿＿＿＿＿
＼ ｀ ⌒´ ／ | |￣￣＼ ＼
＿＿_／ ＼ | | |￣￣| ｶﾀｶﾀ ｶﾀｶﾀ
|:::::::/ ＼＿＿＿ | ＼| | |＿＿|
|:::::::| ＼＿＿＿＿|つ⊂|＿_|＿＿／ ／
|:::::/ |￣￣￣￣| 〔￣￣〕」 |
| ◆白鐘直斗 |
「クマーさんは鍋可愛いですから。
クマ鍋枠は萌え枠も兼ねてますよ。＞鴨さん」 |
| ◆マージョリー・ドー |
「 .／ /i _,.----''"-_--i ﾄ､ﾆ㌧ﾉﾉ
／ _', ',-'"¨//／／≧└ヾ ﾆヾ-､
／/∧ﾍ､//／´/ i､ ＼ ＼｀ヽ
./／l l ,,>ｲ´ ,.-- ､__ヽ､─---- ､ ｀ヽ、
// ヽ!'"./:i / ,, ￣ ｀ヽ、、
.// /／/ :l ,' /──── - - ､ ｀ヽ
./ /' ./ _i_','; / ￣ ｀ヽ、 いやー、本当は暗殺とか引いてばったばったやりたかったんだけど。
' /' {/rvl:l /‐-ﾆニヽ、 ￣ 二ﾆ=─‐ ノ
l l ｲ l l ｲ ｨ或､-- ＼￣ ; ｲ
:l l ',ヽl l :l l ＼代Vヾ､--ヽ＿,,.-,,.-'",ｲ l
l: l __iol :l :l l < ｀-=ﾆ二二=--_､イ ; :i ヽ、_,,.- まぁそれならお互い様って事で。次は殺りまくりましょ＞パチュリー
l l r'"/¨l l l l ｀ヽ､__/'㍉ｨfj㍉_ノl ｲ :l i) ./
l l (,/ :l :l :lｌ ｌ , /､｀¨_／／／/ﾉ／
l >' :l :l :l ll ヽ、 ﾚ ｀>､ｲ_／／;=-
l., ' :l l l､ll ヽ ゝ- _,／l i lﾞ ￣lr'",-'' _／
../ :l :l :l ll＼__,,.-_-‐''" l : :l l :l r'_ｲﾞ_,.-j ,イ
_ l i l l ll｀¨ｰ--＼＼￣l ll: l |_ﾉ / / :! しっかし「巫女」引くならやっぱりあのキャラやればよかったわ…
ヽ、 l l l :ﾚﾉ ､. ＼＼l l l｀ヽ_ Ｌ_し'＿ﾉ
｀ヽ､ヽ ‐-l :l l ,' _,.-'" ｀/ l :ﾚ _｀,＞‐--､
',. ヽ :l :l l ', ノ / :l: ', _,,. ￣￣¨''ー‐/
:i ヽヽ,', ﾍ < :l ﾍ ,,.-'" ,-'"´ /」 |
| ◆鍋の材料その２ |
「今日は言わざるをえない！ クマ鍋最高！」 |
| ◆パチュリー |
「え、まさにそのとおりだと私思ってるわよ＞鍋その２
だって鍋可愛いものｷﾘｯ」 |
| ◆銀河美少年 |
「それじゃあ皆お疲れ様！
GMさん村建て有難う！
君の銀河は、もう輝いている！」 |
| ◆金糸雀 |
「クマ鍋最高かしらー！」 |
| ◆パチュリー |
「あら、稗田もおつかれ様
またね」 |
| ◆鍋の材料その２ |
「俺の中ではすでに阿求さんは萌えキャラとして
定着しつつあるんだが、どうだろうか」 |
| ◆稗田 阿求 |
「しーゆーあげいん！」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞直斗さん
それ合言葉じゃねえから！」 |
| ◆パチュリー |
「
く＼へ_,. -─‐- . _
r┴＜ r─ ､ ｀ヽr／〉
|//// 二〕 〉 `く_ヽ__
__人//＼ ＿ __ゝ-- ′ }ｚ‐ ′
ヽ∠Zつ__くｙｚ__ﾑ＿ ,ﾆヽ __,ﾉ
/ ' ヽ | .レ｀⌒´|＞‐くへ,
ｉ├rr==ｚ┴─斤==┬┘ | !|⌒ あら、豆腐おつかれ様
|｜ﾄ{::::::ﾘ ､!:::::::ﾘ l .八 また話せる時にゆるりと話しましょう
l,ﾉ人￣ △ ｀￣/ ハ ヽ.
/ ｀Ⅴ77TフT７7 ,ハ /ハ
,i V/‐1{ ｀{/ }////ｉ
ハ////／/ ,ハ ∨/ / ,ﾉ// | そして落ちた人もまとめてだけどおつかれ様
ｉ l＞＜l 7＾´| |⌒T⌒l＞＜l'///, |
|＿（川）_/l____| |____! （ﾊﾘ_////__ｊ
＿_/ l><l | | l><l i＿
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒」 |
| ◆銀河美少年 |
「しかも被ること無くですよ！＞お肉」 |
| ◆白鐘直斗 |
「おつかれさまです。クマ鍋最高！＞稗田さん」 |
| ◆KAITO |
「落ちる人はお疲れ様ー」 |
| ◆稗田 阿求 |
「ではではー。」 |
| ◆金糸雀 |
「×：前村
○：昨日の3村のうちの2番目」 |
| ◆お肉 |
「まさか一致するとは…！＞銀河美少年」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞クマーさん
何を当然の事を・・・・・。」 |
| ◆北条氏政 |
「さて、それでは儂もこのへんでな
お疲れ様じゃ」 |
| ◆白鐘直斗 |
「あ、そうだ。銀河美少年とかスタドラとかしか言ってなかったんで、
正式なタイトル覚えてませんでした。＞銀河美少年さん」 |
| ◆稗田 阿求 |
「とまぁ、明日も早いので折角ですが落ちるとしましょう。
村建て感謝。皆さんもありがとうございました。しーゆーあげいん！」 |
| ◆銀河美少年 |
「訂正
～輝きのタクト～」 |
| ◆鍋の材料 |
「稗田 阿求 0 票 投票先 1 票 → 鍋の材料その３
･･･他の人のクマ鍋も避けるのかクマ 徹底してるクマ」 |
| ◆白鐘直斗 |
「自撃ちじゃないですからね。自撃ちなら猫鍋もふりにいきましたけど。
あ、逃亡なんで、猫鍋もふりにいってましたけど。＞鴨さん」 |
| ◆鍋の材料、ネギ |
「
/＾7_
. ,' / /
| /／ﾍ
| / ／
三 | ／
-‐￢ { ミ rへ ＿＿ __
＼ ／ 三 L ｣ ミ／: : : : : : : Y: :ヽ
Ｘ ／ ..| | ／: :.／ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ
/ / . | | //: :/／ l: :|＼ヽ : :',: : :. ',
,′ ,＼＼ .| |/ l: :/ ○ 丶l ○ l: : :ﾊ: : : :',
{ ＼＼ ＿/: :l: :l＠┌‐┐ ＠ ｌ: :/: :l: : : :.', 豆腐おつかれさんだー
― -- ＼/:::::::＼ヽl.＼ | ! /:/／ l: : : :..i
‐ ― . {:::::::::::::::::`Ｔ７└‐┴‐＜ ｌ: : : :. l
／ ／r──‐┼-/l／l／/ __ヽ l: : : : : l
ヽ ／ ／ミ/: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l l: : : : : :.l
,': : : : : :.／ /: /: : : : l:::::::::l. l: : : : : : l」 |
| ◆鍋の材料その２ |
「そこは初日要員同士で繋げてくれても……よかったのよ？＜クマー」 |
| ◆銀河美少年 |
「STAR DRIVER ~輝きのタクト～ だよ！＞白鐘直斗」 |
| ◆北条氏政 |
「おお、風魔よお疲れ様じゃ」 |
| ◆稗田 阿求 |
「本能ってなんですか本能って！」 |
| ◆ギン |
「甘い。＞美少年
本能が叫ぶ。＞阿求
業を背負うのは俺だけでいい。＞氏政」 |
| ◆パチュリー |
「ほんとに有りそうですごいわねｗｗ＞材料３」 |
| ◆鍋の材料その３ |
「風魔小太郎 は 鍋の材料その３ に狙いをつけました
これかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆北条氏政 |
「うむうむ、それでこそ
風魔一族が頭領よ！！
ん？なんじゃ、まさか生存勝利できると思わなかったじゃと？
＞風魔」 |
| ◆KAITO |
「どうしてそうなるの＞ギン」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞金糸雀さん
ちょっと何のことか分からないですね（ｷﾘｯ」 |
| ◆鍋の材料 豆腐 |
「そんな称号はいらんしｗ＞ギン」 |
| ◆白鐘直斗 |
「銀河美少年は、あれ、正式なタイトル何でしたっけ？」 |
| ◆鍋の材料 |
「おう、今晩は宴会だクマー ＞勇儀
じゃ、そういうことで失礼するクマ
･･･ヘイトでQP希望だとたまに求愛で大惨事 クマ覚えた」 |
| ◆鍋料理人 |
「ま、お疲れさん、肉は謝る必要はねぇよｗ
ただ、女の子とつなげてくれたっていいじゃないか・・・・！クソ野郎・・・
北条ー俺ー風魔ってどういうことだよ・・・！」 |
| ◆パチュリー |
「
＿, ─ 、＿
<ヽ ´_,＿, ,_ ヽ、_
[ ヽ∧＼ ヽ─ノ ヽヽノ／>
￣,´⌒ ⌒⌒─ ノ ノ/／￣i
i＿/─/_/ｉ /| ´￣ヽ<ノ⌒ノ
i iiT.i iノ＋-|ノヽ ノ￣/
iﾉ iﾉ ´i￣|> .i￣i￣i あら、私だって何もしてないわ＞マージョリー・ドー
( i,"" ゝノ ノ ／ ノ
iノヽ ｀ - ""ｲ / /i
L｀ -- /´ノ ´ノ | そもそもカミだってできてないもの
／´￣＼[=] 「／⌒ヽゝ> ﾉ
○)~´ ／ノ iゝノi i
＼/」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞直斗さん
ああ、私は何か幻想郷の事記録する仕事あるんで・・・！」 |
| ◆鍋の材料 豆腐 |
「では勢いのまま来たし
勢いのまま落ちよう
皆お疲れ様だ。ミッション完了」 |
| ◆KAITO |
「 -‐ '´￣￣｀ヽ
／::::::::､:::::::::::::::::::::::::::ゝ
.∠::::::::::::::/ ＼::::::、::::::::::人
.ノ::::::/::::/ノ ＼ヽ＼ヽ::::::＼
. ｲ /:::/● ● |::::::|:::::::「 それは繋げた人に聞かないとわからないよね＞白鐘君
.|ﾊ::::{⊃ ､_,､_, ⊂⊃l三]ゝ
. /⌒ヽ_､ヽ、 ゝ._）⊂=ｿ ／ .ﾍ
. ＼ ／:::∨/──── ゝ ノ ＼
. 〈:::／ ﾉ＿＿＿＿Y＿ヽ￣´ ／
＼ ∥∥ . | i￣￣」 |
| ◆ギン |
「普通のKAITOなら今日の〆は任せる。＞KAITO」 |
| ◆金糸雀 |
「◇村建て最多の人 [弁] (グレラン苦手◇MORIyAVbH.) 「『初心者講座：kenさん(クマ鍋)』
『別名義：clubさん』
『終了後にいつもクマ鍋される』
『合言葉は「クマ鍋最高！」』」
前村参照かしらー」 |
| ◆星熊 勇儀 |
「そもそも元ネタがわかんないんです・・・＞美少年」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞銀河さん
私もです。矢が刺さらない同盟入りましょう。」 |
| ◆風魔小太郎 |
「……………………＞落ちる」 |
| ◆北条氏政 |
「・・・というか、ギンも暗殺もらってるじゃないかー！？
儂、今知ったぞ！！
＞ギン」 |
| ◆ギン |
「Ｍの称号あげるから暗殺寄こせ＞豆腐」 |
| ◆鍋の材料その２ |
「直斗はカイトと繋がってたのか……
にゃーんじゃなかったのか！？」 |
| ◆鍋の材料その３ |
「
/::｀´｀´ヽ r‐ ' _ノ
/:::.:.:. ヽ ＿ ) (_
／::::::.:. ＼ （⊂ﾆﾆ⊃)
|::::::::::.:.:.:.:.:. | ｀二⊃ﾉ
ｌ::::::::::.:.:.:.:.:.:. | （( ￣
｀r'ﾆﾆヽ_＿ ／ ;; おしらさえなければ勝利もあったなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
r':ﾆニ:_`ｰ三`:く./ [l、
／: : : : : : :｀,ニ､: :_:_;＞ ／,ｨつ
. /: : : : : : : : / : : : ヽ＼ ,∠∠Z'_つ
| : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ. / .r─-'-っ
. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''"￣: : :l: : : :l / ）:::厂 ´
|:.:.:.:.::.:.:.:ｌ -─-: : /:_:_:_:_l /￣｀Y´
. |:.:.::.:.::.::l._＿: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉
|::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ﾞ/
」 |
| ◆銀河美少年 |
「お肉さんと発想が一致した件について！」 |
| ◆白鐘直斗 |
「そんなことより、クマ鍋食べましょう。＞稗田さん」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞パチュリーさん
おーまいごっと。」 |
| ◆風魔小太郎 |
「…………＞氏政」 |
| ◆マージョリー・ドー |
「あーと、いう事でパチュリーありがとねぇ。
あたし何もできゃしなかったけど、まぁ感謝するわ＞パチュリー
あ、料理人も刺してくれてありがと。
暇だったし助かったわ＞料理人」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞ギンさん
ちょっと訳がわからないセンサーですね・・・・！」 |
| ◆鍋の材料その２ |
「いっそのこと君も……初日要員にならないかい？＜銀河」 |
| ◆巡音ルカ |
「しかし勢いのまま酔っぱらいみたいになってたフシギ」 |
| ◆白鐘直斗 |
「それにしても、ボカロいっぱいいるのに何でKAITOさんは僕と繋がったんでしょう。」 |
| ◆銀河美少年 |
「矢が刺さらないことに定評のある美少年CO！」 |
| ◆北条氏政 |
「ふむ、儂の指示をよく聞いてくれた！！
あとで、褒美をとらせようぞ
げほげほ＞風魔」 |
| ◆稗田 阿求 |
「＞でっていうさん
吊られずにおしらで死んじゃうでっていうさんに価値はあるのか。」 |
| ◆ギン |
「道理で人の子が嫌いなはずなのに、手にかけるわけだ。」 |
| ◆星熊 勇儀 |
「おう！飲みねぇ食いねぇ！＞クマ
_, - ,z ｰ - _
, ´ ´ '´ - ´ /Lヾ￣｀
／ ／ ／ / / ,ｲ::!＼＼、
/ 〃 .／ / / / /::::::lヽ ヽ ＼ r‐-..、 o__,, ｡
/ .〃 / ./ // /／::::::::/ ヽ ＼ ヽ V ＼(ー´￣´ ヾ” ヽ､'｡
/ ∥/ l liﾊ ﾊ:::::::::::/! l Vハ (｀ヾ;::::::＞...、ヾ ) oヾ
, ／ l l .! .Nﾍ l!ヽ::::::/lj ,|、l iヽ ) Vヽ､::::::::::｀::ー- ､ヾ ゝ
ー =＝' ｨ _ﾉ | | /￣l l｀ ｀¨ノｨz=､ ､}＼ / ‐┴x‐‐｀―---ｧ ' ＼ ヾ
/ ｰ'´ ィi´ﾞl)! VＮ l===ミ...........:irｰ､!ヽ ﾄ､ヽ l _, -'r ‐ ' ﾟ｀ヾ、
/ 人l j.l ﾊ ViN:::::::::::::::::::::: :..::::::!ﾊ ヽV＼ r┴,,､. ,j
, _ ／__, ヽ､N Y ll ､ ＿ ' '') l Vﾊ /;;;;;;;;;;;;;｀ヽ ﾉ
／ イ｀￣ ／ ノ / ﾊ |: l! l´￣ゝ｀ / Vヾﾚﾉ /;;;__;;;;;;;;;;;;;zﾊイ
_ - '´/ /￣二彡ｓ/ノ ヽ｀丶 ー' ／ﾊ j l 〉― ､ ､;;;;l∩′
/ ／ ´ ＞' ¨｀ヾ＞z､,＿ ｀7 ー 'ﾊ./ j ., ' V爿;;;l_
ノ ' ／／ 二 ＞-‐'"´￣＼ー‐-､ , ' / //7/
／／／ ./ ／ /￣,ゝ- ｰ' / /LT/
､ __ ／／ ´ ∥ , /:::::/ / 〈 'i_ｲ
〃 ／.j! , ´ l:::::::l、 / /;/;/
// ／ l! _ - ' _,,,, -' ｰ ＼＿:>‐、‐ ― 'ー- ﾆｰ'
／/ / //∧ - ' ..::::彡ﾁ‐ "¨` ｰ-､ __,／ ＼ |
/ / / l l l∧ - '::::／:: /::::::... ~ V ヽ / 人
/ / /! l l V∧ ' ／:l::::: ´ ! l.....〃／::ノヽ、
.l / / l .l l V∧ ヾ´ ﾊ ﾊ /::::／::／ 丶
.l!/ / ∨ l l＼ V∧ l ヽ、_ : ::. ／:::人／、 _, ＼
.l{ l V l l ＼ ヽ ヽ ￣ ‐- `ｰ- ﾁ}｀´ ´ 丶､, イ ヽ
! l ＼ ヾ ヽ ヽ ｀ ｀ ー -≡ く、 ／ ノ」 |
| ◆KAITO |
「 -‐…‐-
. : ´: : : : : : : : : : :｀ヽ-ミ
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼
./: : : : : : : : : : : : : : : : ｲ: : : : : : : : : :｀ 、
/ : : : : : i: : : : : :/: : : :/ | : : : :∧: : : :ヽ￣
厶イ: : i : :|: : : : /:/: : /_ ! : : / ': :.i :. :}
|:i: : ',: :! : : : '〃.:./￣｀}: :./, ﾆ¨|: :l :i :|
| i: i :Ⅵ: : : :|i!: :厶=ミ/::/ 斗ｧ} /:小}
| li |: :{ ', : ｉ jﾊ/､じﾘ厶'′ じﾘ j/ : jﾘ
}ハ|:i人_Ⅵ: | , ´ﾙ :/ 普通のKAITO・・・マトモなだけに楽しいなあ
}从ﾚr(ﾍ { ､ ＿ _, ｲﾊ/
{: : :＼ﾘ≫ｘ ∠
_x=く｀: : : :｀¨ﾆ=-｀≧=彡': :}ﾆﾕ
／⌒: : :.＼: : : : : : : : : : : : : : : : ∧
〃⌒＼: : : : ｀ｰ- : : : :_＿＿__彡/:::{ >ｭ
,iK :::::::::::｀::::::ｰ-: : :_:_: : : : : :__彡'ヽ::::} }
/:| ｢¨{ ‐-ミ:::::::::::::::/ ｀¨¨¨¨|ｉ| Y ＼
./ } j } ＼:::::::/ |i| | ＼
′{´ / / 〉､′ |i| |､. ＼
/: : :} { { /:::::〉 .|i| }::::、 ノ .＼
: : :/ Ｌ.」 /::::::::} ,|i| /＼:::､ ／::::＞=ｧ´
: :/ / 〉 /::::::::::} |i|」 |
| ◆鍋の材料 豆腐 |
「豆腐は暗殺は譲れない
だって豆腐だもん＞ギン
豆腐の角に頭ぶつけたら死ぬし」 |
| ◆パチュリー |
「
,rー''¨¨''''''¨¨￣￣｀¨ヽ〈〉ｰ''¨＼
/ /￣二ヽ￣ ヽ. ヽ
ノ'' _,r‐-=z__ヽ l l､__ノl .l ﾉ_,----､
___ l 」_,. イ´ : : ヽヽz__ヽ._＿__ﾉ＝zﾉ二ニ,.r--z｀ヽ
| ヾ___ノ: :|: :|: :ヽ: : ｀¨¨ヾ==z／: : :.|ヾizｰ''´ j. ｀'''´
｀ｰ/: : : :.:.l: : : : :.ヽ.: : : : :.:ヽ: :ヽ: : :.l: : lﾊ__ノ｀ヽ,rｧ
/ l: : : :.:l.､: :l: : : :ヽ: : : : : :.:ヽ ヽ: .:l : l.ハ ｀ゝｰ'
| :l: : : :.:l: ',: :l.: : :: )､: :l: : :: ､.lヽ,: : ﾊ l: : ﾊ
l: ヽ: :‐-ﾄ,ヽ:ヽ､: / l_:」ヽ,: : ヾ: :l: :ハ|.: : ﾊ そうそう、料理人さん
',: :ヾ_r‐ﾄ､ ヾ' ｀´ __ ｀ ヽ､: :lヽl: ll: : : :ﾊ
〉ｰ〉 ﾆVj r 7示z_l: :ヽl __lヽ: ヽヽ: :ヽ 矢をありがとうね、おかげで有意義に過ごせたわ＞料理人
/: :/ l ゞ .弋;シ .l: : :.l <ｧ〉､:ヽ: ヽ: :ヽ
/: :/: :l '' ｀ ￣ l: : : :lﾉ.ｿ: : ヽ:ヽ＿:.:.ヽ、 ＿ノ
l: : l: : :.ヽ、 ､_ _, ﾞ / : : : iイ: : : :l:l｀ヽ_:.￣￣二＝'''':.／
/|: :l: : : :/ へ、 ¨ _,.．- /: : : : l .l: : : : l:l: : :.￣ヽ:.ー‐＜¨´
l l: :l : : ﾉ: : : .,' ｀7ｱ:ヽ, ,.ｨ'＝‐‐┴ﾄ､: : : l: ヽ: : : : .ヽ: : : :.ヽ そしてドンマイ＞阿求
ヽ| l :ノ: : : : :: : ,' ,': : l'/´ ﾊ: : : :V ヽ: : : :.:ヽ: : : :ヽ
／>=)ーへ: ::: :,' ,': : ﾉ' ﾊ: : : :l: : ヽ: : : :.:ヽ: : : :ヽ
／¨ヽﾉ|.｀ヾ, _ j :. ,' ,' :/' .ﾍ: : :.:l: : lヽ: : : :.:ヽ: : : :ヽ
／': : : : : :ヽ ヽ｀¨ : ,' ,': :l l ﾍ : : i : : l:.ヽ : : : ',: : : :ﾊヽ
,.'//: : : : : : :.ヽ: :ヽ :.;/: : .l .!i ヽ: i: : : :l: ヽ: : : :',: : : :.:', ヽ
,.' //:.:. : : : : : :.:.ﾄ､ : V: : : :r''〈 ＼: : :.:l: :ﾊ: : : :i : : : : l ヽ
/ .l .l: : : : : : : : : :l: ヽ :l: : : :.:レl 〉: : .ｉ: l. ',: : : i.: : : :.l
.ノl l l: : : : : : : : : :l ./.|/: : .,:'ｿ | _,.ィ''ヽ､ .ﾉﾌ_: :l :l .l: : :.l: : : :.:|
ｰ´ .l .l l:.: : : : : : : : :.:/: : : : /::l l､ _／ ヽ_ ''''¨´ .ﾉ: :l l. l: : :.l: : : :.|
ヾi l: : : : : : : : :.:,': : : :/ :: ﾊ､_ ヽl¨''ヽ￣ ＞= ニ=z__,,.ノ: : :.li. l: : :.|: :／
ヽ ヽ.: : : : : : :.:l: : : :ﾊ ::::::::: ヽｰ'´ :::: l 彡 ' 二二 ヽ、: : i!. l : : ﾚ'´
ヽ ＼: : : : : :.:i!: : : :iヽ:;_,.ｨ ＝＝z__ ヽ__ ￣ lヽ: :.l レ'´
＼＼: : : : .ﾊ､: :l l l_ l く ::::::＝ー:::::| ∨_ﾉ
｀ー: : l ∨ ! l ヽ i :::::::::::::::::::::| l」 |
| ◆鍋の材料、ネギ |
「リンちゃんなう！ リンちゃん大好きだぁぁぁぁあああ！！」 |
| ◆鍋の材料そのにゃーん |
「なるほど狼恋人の裏切りかにゃーーん
なら仕方がないにゃ。」 |
| ◆ギン |
「どことなく鍋の気配に誘われて阿求を殺したと思ったら、そういう事か。」 |
| ◆寅丸星 |
「さて、それではお疲れ様でした」 |
| ◆鍋の材料その２ |
「ネギが繋がってる……だと？」 |
| ◆北条氏政 |
「ほっほっほ、この北条家が暗殺
取れるもんならとってみい！！＞ギン」 |
| ◆鏡音リン |
「ミク姉、ルカ姉、大好きだよ♪」 |
| ◆マージョリー・ドー |
「ほら、やっぱり魂の兄弟だからねぇ。
あんたとでっていう＞稗田 阿求」 |
| ◆鍋の材料 豆腐 |
「バイオな豆腐の生存力舐めてはいけないｗ＞パチュリー」 |
| ◆鍋の材料 |
「ありがとうクマ･･･少し酒分けてくれクマ
こっちのハチミツと鮭もわけるクマ ＞勇儀」 |
| ◆お肉 |
「…すまぬ…すまぬ…！＞鍋料理人」 |
| ◆鍋の材料その３ |
「
/ﾆＹﾆヽ
/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ いつでも待ってるぞっていうｗｗｗｗｗ＞稗田 阿求
／::::⌒｀´⌒:::: ＼
| ,-）＿＿＿（-、|
| l |-┬-| l | ヽ ￣￣｀ヽ
/⌒ヽ `ー'´ ／｀! ヽ: : : :...:｀ ､
____ ﾐ ﾐ ﾐ / ､ ､ ＼ ! ', .:: : :. . . .' ,
／ -─´⌒ヽ_/ ﾞ | ', . . : : .. . ' ,
／ ( _i _i＿ﾄ､__)l | l ..: :: ＼
／ l||l 从/ / ヽ ,＿＿__ ｀ , ',: : : : : : :.. ＼
<､＿＿＿,,,,ノヾ -─ヽ ｲ_ ヽ / ￣￣￣ ', ', : : : : :... |
／ ( _i _i＿ﾄ､__) ヽ､＿＿_⊥＿＿＿ ＼, '., : : .... !
< ゝ――――――‐ ノ
￣¨¨`ー-──-─-─-─-─-─-─-─-─-─-─-─-──‐'''''''"""￣
」 |
| ◆巡音ルカ |
「おっつかれおっつかれりんちゃんなーう！」 |
| ◆鏡音リン |
「みんなおつかれっ」 |
| ◆風魔小太郎 |
「…………＞指令＞そのにゃーん」 |
| ◆鍋の材料 豆腐 |
「豆腐はステルス常備だからな…＞鍋の材料その２
仕方ないのさ」 |
| ◆北条氏政 |
「いやー、まさか
風魔と間接的に繋がるとはのぅ…ｗ
＞風魔」 |
| ◆ギン |
「その暗殺寄こせ＞氏政、その２、Ｍ豆腐」 |
| ◆風魔小太郎 |
「…………＞矢が来るとは思わなかった」 |
| ◆パチュリー |
「生きてたら豆腐にヘイト向けようと思ったら生存してるのねｗｗ＞豆腐」 |
| ◆鍋の材料その２ |
「せめて、と思って投票だけはしといたぜ……＜豆腐」 |
| ◆稗田 阿求 |
「
／:;:;:;:;:ヽ
,.' ;:;:;:;:;:;:;:;:ﾊ r〈ー ヽ,＿
＿ ﾉ ;:;: __; :ヽ_,.У ´ ）
_,. ｨ≦: : :.ヾ＿＿｀ヽ ｌ_ / ´ヽ
,.ｨfﾌ: : : : : : : : : : : : :.￣ヽl_ ｀ヾｷｭ'_ _ノ
, ' /: : |:.: : : : :.ヽ: : ヽ ヽ: : :.',: :ｱ ｀ .ﾊ'￣￣)
, ': : :.,': : : :l: :,: : : : : :ヽ: : ',. ',: : :.',: ヽｨ .ウ ;:;:; 〈
,.',.: : : :ｉ: : : :.l: :l: : :.i.: : : :',: : ',. ',: : : .', :i Y|ヽ=ｲｼﾍ´:; ヽノ
/,ｨ: :.i: : l: : : :l: : l: : :.l: : : :_,l＿i!」:i__.: : ',: .:l:.l:;:;:;:ヾ､;: ＼ﾉ
/7:i: : l: : ｀: : :.ヽ: :i: : .ヽ／ ｌ _」l i:!.l .|: :.l: :.', |:;:;:;:l;:;l:;:;:;:;:＼ ……。
i::!|: : l: :.i ﾍ__,ﾊ: :', ｉ ',. ,ｨfて示|ﾘ l |: : ﾄj: : |;:;:;:;l;:;:l:;:;:;:;:ノ
l:ﾊ: : i!: :l: :/ｌヽ l_ヽ ｌヽヽ 弋;イ7: :|: : l.',: : | :;:;:;:;:;:;:;: / 私の仲間でっていうさんだけて、だけて。
. | ｌ: ｉ ﾍ. ',. ヽλi;j ｀ ｌ: :|: : ii':i: :|ｲ｀ー＝ｲ
ｌ :ﾄ､::',.ﾄ､.ｌﾊ ´ , ｌ: |: : :i:::l: :i l :::l:ﾊ ::!i! お疲れ様です。
l.l ヽiヽl｀i ::l、 |:i l: :l::lﾊl j :l: :!i: :.i i!
/￣｀ヽ. ヽ ｌヽ ',.',: ＞ ´ ｀ .| ij: :.jj i!| i : : _!|_ﾉﾚ'
| ･ | i.l l l l l : ﾍ｀＞x.,_ ,ィﾌ/ ／ |ri!二_
| ･ | ヽヽ: :lヽ: :', :｀::::::::,ﾌ´/.|｀''´ 」､_ ヽ､＿
| ･ .l__,.ｨ' ｀ ＼i. ヽl云=‐'ﾌ :/ ﾉ _｡っ夭''´,＞‐ヽ
| ･ | ｀／ ´ /' .,'/ ,.ｨfﾆ才´ ´ ｀ヽ､
| | ／/／ //::,才ﾃ少´ _,.. ．-‐ '''""~￣¨'ヽ
＼＿／ .| .j', ',ﾂ´ :／ ／ _,.-'''" l
／| / .／::／ ,ｨ'/ ,.ｨ'´ |
／ i/ .,;ｲﾐｼ´ ´／./ .／ , _／
_/ ./ ,ｨﾁﾅ' ./／ ／ ／l
／ l. ,r'ﾊ_斤ﾘ´ ,ｲ´ / ／ .l」 |
| ◆KAITO |
「狼全滅で勝利、と。出来れば生存勝利したかったんだけどね」 |
| ◆鍋の材料そのにゃーん |
「でっていうにおしら付ける暗殺とか
なにそれ怖い。」 |
| ◆ギン |
「まぁ、勝ちなんて欠片も見てない。」 |
| ◆鍋の材料 豆腐 |
「豆腐の生存力を見たかｗ＞鍋の材料」 |
| ◆鍋の材料、ネギ |
「豆腐、お前･･････（ほろり」 |
| ◆マージョリー・ドー |
「あーら、終わったの
お疲れ様ーっと」 |
| ◆星熊 勇儀 |
「はっはっはっ！勝った！
熊コンビは最強だね！
_ ＿＿ _ /ｌ
,. '"´ ｀`丶､ /::|
／ ,ｲ:.:/
/ ／ ／.:.:./ヽ
,' / lｒー≠´:. .／ '.
,′ ,' ｘ--/ !:. :. :. :／ﾊ ｰｧ
/ / ／ /ﾒゝ ムィ´zﾒ､ ｌ＼ ＜
ﾇ ゝイ ﾚﾞｼﾞ ,x=､ Vﾊ －´
/ "/ | ,x==､ 〃 V ＼
／ ,' |〃 _＿＿_ /// } ヽ､
ソ,.| 彳 |// r ´ ＼} ﾉﾍ ｀`
/ ｿ | l ﾉ ／ ヾ
／ く ト._丶 ＿＿ ..,;'イ 丶 ゞ
／ ＼|＼∨x'⌒＼l|｀ヽ、. ヾ
,'´ く ノ、 ヽ
,' ／ ,.ﾚ{ !＼入 }
/ ,'弋／ 〉＿＿＿V（ ｰ' ） /
', （_／ ／://: :||: : ii: ∨ /
'ﾍ, ∧ .／: //: : : ||: : :ii: ,ﾊ ｲ
＼／＼/ｼ 〈: : ://: : : : ||: : : ii: : 〉＼/
'メ/ : : : : ||: : : :ii:／
／＞ｖｖｖｖｖｖｖr' |」 |
| ◆鍋の材料その３ |
「くそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおしらなければｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆お肉 |
「お、お疲れ様！」 |
| ◆幽谷響子 |
「うわぁぁぁぁ！
ネギさん死んでるぅぅぅぅ！」 |
| ◆風魔小太郎 |
「…………＞無理があるRP」 |
| ◆北条氏政 |
「お疲れ様じゃ」 |
| ◆鍋の材料そのにゃーん |
「 , -‐ ' ´ : : :´ﾞ ' - ､
〈 : : : : : : : :l
', : : : : : : l
l : : : : : : l
l , -―‐-, ｨ１
__ l -― ／::::::::::::::／ /:.:ﾄ､
l＞'´:.l ／:::::::::::::／ ／.:.:.l::::〉
（.＿_.／:::, - ﾆ '´ ／ｚ:.:.:./'´
V 7ﾌ´ , -tj､、 tメ、
tｭ__／ ー '_ﾉ ＼
-‐_f,ﾌ´ ﾆ二.ﾌｦー- l ） かちのこったかにゃ
´ ゝﾄ--､ ￣´/‐ ／´ もっとイチャイチャすればよかったにゃ
r‐又＿ ,r'⌒)-‐ ' ´ﾌ
〈 f´ﾆﾌ=＝〈__
| {__／＼/ ,∠ -､＼
｣-_､ ./ ／ __.／ ヽ l
i┴ー-:ｿl／ 〉/ -― , !
｜ |/ ／,ｲ / |. ＿__
ｌ ﾊ,∠ノ /／, -- 、ヽ
! lヽ , ／／ ! |
, -:l l ,. -／／/ / /
/ ヽ ,.-‐'"￣二) :/ （ノ
ヽ ヽ __／! -､ノ´:/
丶､ | |L -- ､ノ: : :/
l}」丶､!／／ : : : : : /
/|｜／／ | : : : : :ヽ
l ／／ l : : : : : : :ヽ 」 |
| ◆金糸雀 |
「お疲れ様かしらー」 |
| ◆白鐘直斗 |
「おや、狼全滅ですか！？
お疲れさまです。」 |
| ◆北条氏政 |
「勝ったじゃと…」 |
| ◆鍋の材料その３ |
「お疲れっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆ナズーリン |
「お疲れさまーｗ」 |
| ◆鍋の材料 |
「材料は･･･豆腐が入れ忘れてるクマ･･･」 |
| ◆パチュリー |
「あら、狼全滅で…ｗ
お疲れ様よ」 |
| ◆KAITO |
「よーし、勝った！お疲れ様ー！」 |
| ◆鍋料理人 |
「生き残ったけど、負けたきしかしねぇ・・・！」 |
| ◆巡音ルカ |
「あら終わったー。お疲れ様ー」 |
| ◆銀河美少年 |
「終わった！？」 |
| ◆鍋の材料その２ |
「おつかれさーん」 |
| ◆鍋の材料 豆腐 |
「む、お疲れ様だ
ミッション未達成…」 |
| ◆風魔小太郎 |
「…………」 |
| ◆寅丸星 |
「あれ？もう決着ですか
お疲れ様」 |
| ◆幽谷響子 |
「お疲れさまー！」 |
| ◆鍋の材料、ネギ |
「って終わってた。そして死んでた。お疲れ」 |
| ◆鍋の材料その３ |
「おしらついてたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆鍋の材料 |
「お疲れクマ」 |
| ◆鍋の材料、ネギ |
「
rへ ＿＿ __
くヽ l^ i ／: : : : : : : : Y: :ヽ
. ＼＼l l. ／: :.／ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ
＼＼l //: :/＼ l: :|／ヽ : :',: : :. ',
＼＼ / l: :/ ○ 丶l ○ l: : :ﾊ: : : :',
＼＼ ＿/: :l: :ｌ＠ ＠ l: :/: :l: : : :.', ネギ喰えよネギ！
＼/:::::::＼ヽ:!＼ △ /:/／ l: : : :..i
{:::::::::::::::::`T7 冫ー‐‐＜ ｌ: : : :. l
`r──‐┼-/l／l／/ 01i, l: : : : : l ハッピーネギパラダイスだぁぁぁぁあああああ！！
/: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l l: : : : : :.l
,': : : : : :.／ /: /: : : : l:::::::::l. l: : : : : : l
i: : : : : く／レへ: : : : l::::::::::',. !: : : : : : l
. l: : : : : : :＼:::::::::::ヽ イ:::::::::::::〉l: : : : : : : l
l: : : : : : : : :ト､:::::::::::::::>ｔｊｔｊｔｊﾉ l: : : : : : : :l
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| ゲーム終了：2012/04/16 (Mon) 01:52:10 |
