【紅3668】やる夫達の普通村 [6637番地]
~何が出るかな!~
7 日目(生存者 6 人)
icon 魔術使いGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 流石兄者
 ((「`w´)「◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (AKABU◆
/MoxNTNx3o)
[共有者]
(生存中)
icon 真紅
 (12346◆
with5.I.Mw)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(生存中)
icon もこたん
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[占い師]
(死亡)
icon できる夫
 (小鳥)
[狂人]
(死亡)
icon ちるの
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[共有者]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(生存中)
icon 間桐シンジ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon ばなな
 (春晴◆
pPUn70CNJ2)
[村人]
(死亡)
icon 桂小太郎
 (えんだか)
[霊能者]
(死亡)
icon パーシヴァル
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[狩人]
(生存中)
icon キズナアイ
 (Yuu◆
vvNw40nbIc)
[妖狐]
(生存中)
icon 金糸雀
 (あお)
[人狼]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ジークフリート 「では俺も失礼しよう
GMと同村した皆、お疲れ様」
間桐シンジ 「それじゃ改めてお疲れ様」
間桐シンジ 「それじゃ改めてお疲れ様」
間桐シンジ 「HN村で、どうせ希望弾かれて狼引いてる
という説得力があるからって特攻された共有もいるんですよ!」
桂小太郎 「じゃおつかれおっぱい&村建て感謝」
間桐シンジ 「ジーク>RPではネタとしてそういうの多いけど
養父とか行きずりで保護した娘の為に命かけるオッサンとか大好物です」
桂小太郎 「ファンサみたいなもんだからな。だからHN村で吊るなよ。
あんま知らん人にも投票されんだぞ俺。いい人なんだからな。」
間桐シンジ 「狐が特攻したせいで
真狐狼―真狼
の騙り狼やったことあるからなぁ」
ジークフリート 「キズナアイが人外くさい→できる夫真でも良いかな?
こうなるものな」
できない子 「なんで結局キズナアイ人外見たのが遅いのがあと引いてるんだよな」
ジークフリート 「◇間桐シンジ 「あれだよ、僕映画の「レオン」とか大好きなんだよ
必ずしも肉体的接触だけがロリとの間にあるエモい萌えじゃないんだよ」

緋色さんは肉体的接触のみでロリを求めていると誤解してました!!」
やらない子 「16って信頼勝負多いからヤケになった狐が特攻とか普通にあると思います(裏声)」
ジークフリート 「>できない子
金糸雀と真紅だったら間違えなかったのだよな
その2名の場合、実際には順番どうでも良くなるのだがなw」
やらない子 「という感じですね、村に全く関係ないですが
それじゃあお疲れ様でした」
できない子 「説得力が微塵もねぇ・・・」
やらない子 「あんまギスギスしたり罵ったりせずに終了後これだけ話するって
わりと珍しくて楽しいなって思えたのでそれだけで満足です」
桂小太郎 「狐が特攻とかするわけねーよwwww」
ジークフリート 「◇やらない子 「金糸雀妖狐だと思うからキープはやめようぜ!(引っかき回す奴)」

それがあるから金糸雀吊りで良いかなーってなったんだ……」
やらない子 「まー個人的な関係ない話すると」
できない子 「なんで結局、キズナアイと真紅の順番変えれたらよかったねにしかなんねー」
桂小太郎 「それはもう歪な進行なんだよ。>できない子
共有がそう思っても村はそう思ってない。」
間桐シンジ 「まぁ怪しいのは解る>キズナが」
やらない子 「金糸雀妖狐だと思うからキープはやめようぜ!(引っかき回す奴)」
できない子 「ちらっと見た。人外普通にあるねって思った。でも真紅先吊った。」
間桐シンジ 「それじゃお疲れ様
改めてGMは村立てありがとう
そしてロリ巨乳もいいものだ」
ジークフリート 「>できない子
ジロウ吊りは絶対阻止するから」
できない子 「安西先生、怪しい先吊りーは金糸雀キープしたいです」
間桐シンジ 「まぁ、●出た位置の発言は見てもいいんじゃないかなぐらい」
できない子 「それそもそも役職逆だったらだめやん・・・」
できない子 「金糸雀真コースのキズナアイ吊り>ジロウ吊りって反発あるよねでこれやってっから」
桂小太郎 「発言見てクソ怪しいから吊ればいいんだよ!!位置なんて関係ねぇ!!
発言だけばいいんだよ!!ナーミン?!」
ちるの 「んじゃあたいそろそろ落ちるか
GMは村建て、村民は同村ありがとね
おつかれー」
ジークフリート 「キズナアイについてはパシヴァルがCOする前から風当たりきつかった点でほぼ人外で見ていたぞ」
できない子 「いやぶっちゃけ吊り増えてるから一人の真は追えるんで>桂」
間桐シンジ 「あれだよ、僕映画の「レオン」とか大好きなんだよ
必ずしも肉体的接触だけがロリとの間にあるエモい萌えじゃないんだよ」
できない子 「結局3灰勝負で順番守って吊ろうぜ、だから」
ジークフリート 「>緋色さん
大人結構!!コンプレックスを抱えているなら尚良しだ!!」
桂小太郎 「できる夫吊ったあとにできる夫真追う進行なら確定で負けだからそこは間違ってる。
そこはもう真切って、進むのが正道だよ。
もちろんできる夫偽≠キズナアイ村なことを踏まえなきゃだけど。」
間桐シンジ 「パーシヴァルも、もこたん真切ってでっきー真でしか話進めてないから
まぁその辺りは皆が少しずつミスした
ってことでいいんじゃないかな」
やらない子 「できる夫真を追ってるならこの進行も正しいので
できる夫真を切ってるのにこの進行を選んでても間違えたのはできない子、村総体ではない。
って考えると各々自分の考えを話すしかないのよね」
ジークフリート 「>できない子
俺がもう少しフォローできれば良かったのだがな
少し時間が足りなかった、すまない」
間桐シンジ 「ジーク>合法は合法で、大人なんだぞー!系や大人の余裕系で楽しめるけど
この辺りソフトとハードどっちを重視するかの個人的嗜好の違いになってしまう気はする」
ジークフリート 「大体、あの指定タイミングでパシヴァルができる夫吊り阻止できるわけないんで
それにどうこう言うのはない」
やらない子 「金糸雀先吊ってパーシヴァルがCOしたケースでもいいけれど。
最終的にキズナアイを『正しく』吊すのは無理じゃねえかなぁ」
できない子 「いやなんかさぁ、できる夫偽だよなって考えながらこの吊りしてるのが論外(4回目」
間桐シンジ 「できない子>吊り順だけ考えた場合でも
CO数や状況から真贋の目星つけて吊る順番他にもルートはあったけど
まぁでっきー真強めに追うならそこまで間違ってなかった吊り順なんじゃないかな」
やらない子 「もこたん死体の日は私はキズナアイ吊ろうぜって言ってるけど
それ選ばないってほぼ占い吊り、じゃあ占い吊りでなにができたかって
できない子がさっさとできる夫指定してパーシヴァル出す?でもそれ勝てる?っていう」
ちるの 「最近ロリババアと合法ロリの境目がわからなくなってきました」
桂小太郎 「A(俺はBほど捻くれてねぇな…)
B(俺はCほど捻くれてねぇな…)
C(俺はAほど捻くれてねぇな…)

Ujo-」
やらない子 「つっても村全体としてはシンジ→霊ロラ→もこたん死体まですることなくて」
ジークフリート 「>緋色さん
合法は合法だろ!!
大きくならなかった物は仕方がない!!仕方がないのだ!!」
できない子 「そもそも発言見てなかったからな・・・
吊り順だけ考えてた」
間桐シンジ 「ちるの>その辺り、結局「読み」になっちゃうんだよね」
やらない子 「ロリ巨乳の論争は個人的にはどっちでもいいんだけれども
カツカレー好きな身としては許容派を応援するべきなのかなぁとふと思った」
ちるの 「キズナアイと真紅でどっちが先にゃん以前にできることがあったのではないのかという話ではなかったのか……」
間桐シンジ 「ジーク>惑わされるな
惑わされるなと言っておる!
ロリ巨乳が邪道なら合法ロリを全面的に認めるかという話でもあって」
ジークフリート 「>緋色さん
ロリ巨乳とか控えめに言っても邪道だと思うのだが」
間桐シンジ 「やらない子>美嘉姉とか後から中の人でそういう属性ついたんで
多分運命か何か」
桂小太郎 「ひねくれてる証左じゃんw
>◇やらない子 「十六時さんはRPするキャラは巨乳だけどRPキャラが好きなのはロリなのが誤解を招いていると思う」」
ジークフリート 「>やらない子
金糸雀吊りの日にキズナアイ吊りは割とできたので
実際、俺は金糸雀とキズナアイどちら吊りするか悩んでいたし」
できない子 「人外位置該当するのが真紅とキズナアイしかないんで。
先に吊れれば安全に勝てたよねって話と。

後回しした場合は非狼見てる方から吊るべきだよねって話になる」
間桐シンジ 「なんでさ>ロリ巨乳だって立派なロリだよ!?
無自覚に男の人ってこういうのが好きなんだっていう無邪気系も
自分の体型にコンプレックス系も
どっちもロリロリしいだるるぉ!?」
できない子 「結局さぁ」
やらない子 「十六時さんはRPするキャラは巨乳だけどRPキャラが好きなのはロリなのが誤解を招いていると思う」
ちるの 「大事なのは腰からふとももへのラインだよね(聞かれてない性癖語り」
できない子 「キズナアイ吊り>金糸雀できる夫占い溶かせない両方さよならコースもあったんで。」
やらない子 「>ジーク
じゃあどうやって先吊りするかって話で
できない子は非狼っぽいほう先吊りで吊れたよねっていってるし
桂あたりはそもそも怪しいから吊れるよねっていってるし
私は別に進行で吊っても良くないって手段の相談しているのだな多分」
間桐シンジ 「なんでさ>咲夜さんとか貴音とか美嘉とか
好きなキャラだいたい巨乳じゃんかよぉ!?」
ジークフリート 「緋色さんはロリ巨乳が好きなのか……
ロリコンの風上にもおけないやつだな!!」
ちるの 「そう言われるとなんかなくもない気がしてた
狐噛みだと相当事故る気がせんでもないが期待的には狩人のがありそうで
どうせ灰噛めねーし」
できない子 「まぁいいや、リハビリしよう」
間桐シンジ 「まぁ、最後の吊り順で先に真紅吊らせのはキズナアイの粘り勝ちだからそこは褒めるべきだよね
改めて狐勝利おめでとう」
やらない子 「正直胸のでかさはどうでも良いし>シンジ」
やらない子 「キズナアイ吊っても素村でしたって場合でも
パーシヴァルがGJ出せば吊り足りるし噛まれてもできる夫GJ出てるんならそこ残せるから
別に吊っても勝てるとは言わんけどもこたん真キズナ村でもリカバーは効くんじゃない
(=別にやっちゃいけないほどの問題はなくない)」
桂小太郎 「シンジが言っても説得力ねーよ!」
ジークフリート 「>やらない子
結局、キズナアイ先吊り出来てれば負けなかったよねってだけの村だからな
それに尽きる」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
間桐シンジ 「なんでだよ皆巨乳好きだろ!
マイノリティじゃないよ!」
桂小太郎 「カッコイイと美人と可愛いぐらいちゃうな。俺は可愛い。」
間桐シンジ 「できない子>いや傾向の話でなくて」
ジロウ 「あ、スライド噛みっぽいって風潮は狩人出る前からあった(よな?)から
占い候補はロラじゃなく暫定狂人の方は放置って択もあったのか」
桂小太郎 「いいよ俺はマイノリティだよ!胸はでかい方が好きだよ!」
できない子 「石板さんとえんだかさんと緋色さんは全然ちゃうやろ」
魔術使いGM 「というわけで俺は議論を落ちよう
俺はつかれたのでいい加減レアブレイドを探すたびに出る
お疲れ様だ」
間桐シンジ 「いやまぁ僕はひねくれてないとは言わないけど」
流石兄者 「おつかれ」
魔術使いGM 「わかっておったろうにワグナス
大体において噛まれは真じゃと」
ちるの 「んー、死体なしはタイミング的にまあ大体GJか
遺言に狩人なしなのでまあ大体生きてる。○あり
狩人期待でとりあえずキズナアイなーうーむ」
できない子 「吊った理由を鑑みた場合に、偽打ちしてたできる夫真追いしてるおまえあほちゃうん?っていうのはある」
流石兄者 「単純に考えることを忘れてしまった結果か……」
魔術使いGM 「人狼ってでっきーが信用奪いにきてたから狐かもまで想定してたし
実際でっきー狂決め打ちってできるのかなとは思うよ」
やらない子 「真面目に十六時さんとえんだかさんほどじゃないと思ってるけどなあ」
間桐シンジ 「GM>まぁ探偵村ならキズナアイ先吊りでもって感じにはなっちゃうよね」
できない子 「3灰で村狐狼残りでババ引いただけだから・・・」
できない子 「と言うより、超単純に言うと」
流石兄者 「つーかもこたん噛まれたから真!でよかったんや!」
桂小太郎 「狩人は金糸雀を護衛対象に含んでたぞ!>シンジ
だから俺真はそこまで見られてない!!」
やらない子 「別によくね?>キズナアイ吊り
そこ吊った後占いで狂人の方残して狩人様頑張ってっていっておけば吊り足りるし」
間桐シンジ 「やめよう、その辺り持ち出すと割りと僕等三人ブーメランになるから!」
桂小太郎 「ひねくれてるじゃんw>やらない子」
間桐シンジ 「石板さんと僕とえんだかさんが多数派な場合って少ないとは言わないけど多いかって言われると」
魔術使いGM 「10でキズナアイ吊ってかつ占いロラするのって
できる夫誤爆っぽいよねorキズナアイ●もらったときの反応が最高に人外だって
いう認識を下界に認めさせないとだからなー

ぶっちゃけそれ説明がきついんで先に占いに手をのばすのが多分心情かと」
ジロウ 「真狂狼ー真狼を決め打てれば金糸雀狼決め打って残すってのもあるか」
ちるの 「まあ、10人とこはなー
もこたん視点4人外生きてる可能性かなり高いので
キズナアイ吊るお!は実際怖い。金糸雀先吊るとまあどっちにしても狐の勝利は近づくがー」
桂小太郎 「ぶっちゃけ俺が吊られないって歪過ぎるから(●吊りのあと俺吊りもあるけど)
普通の進行で進むなら、そして結果論的に見るならば偽の●が狐に当たったのを活かそうとするのは変よ」
間桐シンジ 「えっ>やらない子」
ジークフリート 「◇できる夫 「●が出ていますね、ああ、男ですか。
であればCOして頂いて構いません、金糸雀ちゃんやちるのちゃんの代わりに吊られて頂けるなら結構です」

できる夫はこれ言ってる時点で金糸雀とちるの両名と繋がりがないのはあるんで非狼っぽかったから
もこたんに○出した金糸雀を狼で固めて飼うべきだったよなぁ
そうでなければ霊能2COにもならないし」
間桐シンジ 「桂>ぶっちゃけできる夫視点でも桂真の方が大分あるから
桂とできる夫繋がるか見るのは全くない路線ではないと思うんだよね
周囲を説得できるかは別として」
魔術使いGM 「いいじゃん!!もうこれで!!
偽なら金糸雀大体狼だって今いっちゃったし!!」
やらない子 「私が捻くれてる扱いされる事に納得がいかない。>10人でキズナアイ吊りは捻くれてる」
できない子 「キープする場合はそれこそ誰か一人村打ちしようってはなしになる」
魔術使いGM 「まーなんだろうな
共有が金糸雀真狼想定してたんなら飼ってよかったかもねで
すませていいんじゃね(適当)」
ジロウ 「狩人露出したら吊りが増えなくなるしなあ>GM
余裕ねえから占いロラするぞ!に別に問題あるわけじゃねえし
実際占い騙りをそれで吊れてるわけで」
間桐シンジ 「まぁ、僕の意見も結果論が強い感じがするのは確かだけどね」
桂小太郎 「死体なし出てる日にやる人相当捻くれてるぞ。ギリギリ俺でやるかやらないかだから>キズナアイ吊り」
間桐シンジ 「できない子>噛みから内訳予測して吊り順を調整できたかどうか、って感じじゃないかな」
魔術使いGM 「でも下界視点GJ出てないともこたん噛まれた時点で10人の4吊り
もこたん視点も最悪4人外だし相互しようぜってすごく言いづらいんだよな
もこたん視点で10の段階でキズナアイ吊りは結果論すぎるし>ジロウ」
やらない子 「二重○貰ってGJ先になったから私は十分働いたんじゃないですかね推理は欠片も貢献してないけれど。」
流石兄者 「>できない子
金糸雀キープしてだよ」
できない子 「その上で優先順位と非狼目からっていう理由が抜けてるのがわたしの普段の言論からすると超論外」
ちるの 「まああたいもそーだろーなーと思うけど>大体金糸雀狼」
間桐シンジ 「桂>キズナ先吊り押せたかどうか、は多少ある
明確に悪かったとは言えないけど」
できない子 「共通灰吊った結果がこれやで>兄者」
間桐シンジ 「GM>3―2の時点で、絶対無いとは言わないけど
どっかで何かズバッとやる必要はあったと思う」
桂小太郎 「俺は別によくね!!?仕事した必要最低条件満たしてるよ多分!!?」
できない子 「なんかそのケースでキズナアイ非狼抜けてるのが凄い落ち度なんだけども。」
ジロウ 「率先して金糸雀真追っちゃいなかったな
灰吊りつつ相互占いして呪殺出なきゃできる夫も金糸雀も吊ればいいと思っていた
もこたんの○だから当然っちゃ当然だが」
魔術使いGM 「まーぶっちゃけ金糸雀吊ってもキズナアイ先吊りできりゃ勝てるしな
それができなかったあたりいろいろ複数の細かなミスと言いづらいなにかを
してるんだろうね>シンジ」
できない子 「いや大体においてこのケースで金糸雀偽って狼でしかないので>ちるの」
やらない子 「>GM
もこたん死ぬ=どっかに狐混じってる=全部ぶっ殺して灰見てから考えよう。
真紅とかキズナアイなら途中に事故死するし」
間桐シンジ 「結局、狩りも霊も占いも共有も
全員疵が無かった訳じゃない
僕も村を内訳の予想において説得しきれなかった
これに尽きるんじゃないかな
誰か一人が特にダメだった訳じゃない」
ちるの 「あたいとのラインをどーみるかかなー>金糸雀の役職」
魔術使いGM 「いやほらでっきー>もこたんかみとか狐>もこたんはみてたけど
金糸雀>もこたんってスライド想定した人いるのかなーって」
ジークフリート 「>できない子
キズナアイがパシヴァルしか殴ってないように見えたから、そこはほぼ狼で固まってしまったからな
それならカナリア先吊りでもいいかなって
真紅に関しては狐警戒しかしていなかった」
桂小太郎 「今度からROCK好きかHIPHOP好きか聞いてから護衛対象選ぶわ…。>ちるの
どっちも好きだけど」
流石兄者 「パーシヴァルの護衛日記見て、できる夫ともこたんの共通灰吊れるかどうか」
パーシヴァル 「ぶっちゃけなるほど。といわれて何がなるほどなのかがさっぱりわからんかった。だけだ>もこたん」
やらない子 「形だけ見ると私は金糸雀狼より狐だと思う系なので好み出るなって思います
○の場所見るならなんか変わるかもしれないけど正直精査してないです」
魔術使いGM 「っていうか現実問題もこたんかみで金糸雀真って皆見たのか?(真顔)」
間桐シンジ 「そのうち、できる夫ともこたんが噛める役職だから
金糸雀狐は薄いと見て
できもこの真追う形でキズナ先吊りもありだったよね
ぐらいかなぁ」
ちるの 「狩の護衛、特に序盤は趣味出るしねー
初日に護衛しないって日記に書かれてるのは、お前とは音楽性が合わないくらいで考えたほうがいいよ」
流石兄者 「金糸雀偽なら狼にたどり着けるわ」
やらない子 「私が実質○な以上極論もこたんの真を追うのってジロウ吊らなきゃやってるからな。
金糸雀が狼かとか真紅が狼かとかそういうのは違う話」
もこたん 「今はいいー」
できない子 「ただ、●みてのもこたん噛み考慮において、キズナアイ非狼がすっぽ抜けたので
この結果になってるのは私のミス>もこたん」
魔術使いGM 「お前ら言葉の刃で殴り合いしすぎだろ(真顔」
桂小太郎 「俺はEminemのRevival聴かなアカンので。」
パーシヴァル 「論外の理由いるか?>もこたん」
間桐シンジ 「結局、金糸雀を狐と狼のどっちで見るかなんだよなぁ

狐特攻からの
真狼―真狂

狼特攻から狂人とかちあって
真狂狼―真狼」
ちるの 「護衛するに値しない、と噛まれて真を見ないはまた別の話だと思うの」
流石兄者 「金糸雀狂狐特攻+ちるの狼パターンは切って
誤爆の場合は桂偽だけど狐がライン切る意味ないんで狂になって金糸雀狐
でもできる夫+もこたん噛みがそれを否定」
もこたん 「うむ
それじゃーおつかれさまー」
魔術使いGM 「パーシヴァルの日記でディスられたのそこまで引きずっていたのか……」
魔術使いGM 「まあ人外だと適当に言うこと多いからな
俺も割りと適当だ」
もこたん 「論外とまで言われ全く追われてる気がしなくてねー
気にしすぎだったかな」
できない子 「金糸雀真追う場合ってジロウが凡そ狼位置になるんで、ジロウ先に吊ったりするんだけど。
それやってないなら普通に考慮はしてる。」
魔術使いGM 「レックスでレアブレイド集める旅に出ているんだおれは」
桂小太郎 「つかシンジが吊られた村でしつこー言ってるのあったやろ
あれも相手人外やし」
間桐シンジ 「寧ろなんで今年が終わるまで放置してたんですか
来年にはゲームも出るんですよ(真顔)」
できない子 「してない場合、金糸雀とできる夫残しの吊りするので。
でもこたん死んで占いロラって1W1F状態での灰吊り。」
魔術使いGM 「まあ結局のところもこたんできる夫で真狂まで考えて
金糸雀の内訳決め打ちするべきかしないべきか
したららくだよでも外して金糸雀狐なのに飼ったら結構死ぬぞってなるって感じか……」
ちるの 「ゲームの方の発売日は2/15かとある電脳戦記」
間桐シンジ 「パーシヴァル>マリスニキもそうだが
だいたいそう時は人外」
魔術使いGM 「まー3-2なんて変な内訳になってるのに
素直に狼騙りがなんて考えるのも変っちゃ変か……>ジロウ」
できない子 「考慮してるからこういう吊りになってる>もこたん」
もこたん 「あらそうなの」
魔術使いGM 「おいあと数日しかないぞ」
間桐シンジ 「>GM
助かりたければとある電脳戦記を読むんだ
今年中に」
できない子 「んー一番ダメなコース選んでる。」
桂小太郎 「しつこーいうのは発言稼ぎたいからだゾ」
ジロウ 「真狂狼ー真狼は見てたが
特に真狂狐ー真狼を否定する程のものもなかったな」
できない子 「キズナアイ先吊りできるよなー」
間桐シンジ 「キズナアイはおめでとう」
キズナアイ 「生き残るのに必死で他人のことあんまり考えられてませんでした...>パージヴァルさん」
金糸雀 「やー、でもたまに来ると楽しいねやっぱり
じゃあお疲れ様。お仲間と狂人は力不足でごめんね。村建て同村ありがと。またいつか。」
ちるの 「できる夫真ケアで大体もこたんの真ケアもできるので
あんま話題に上がらないだけで真ケア自体はしてたと思うよ>もこたん」
できない子 「んー、いやすまんねこれ。考えたりんわ」
パーシヴァル 「悪いけどかなりイラッとしてたし。」
魔術使いGM 「シンジ!!助けて!!(二度目」
魔術使いGM 「村進行についてはなんか金糸雀狼で見れた?>見れた
まではいけたのに
なんか別のとこで論争になっているわけだが……」
流石兄者 「金糸雀狂狐、ちるの狼パターン視るかどうか」
ちるの 「できる夫でGJ出てるのが大変痛いですねやるにも」
パーシヴァル 「何度も説明させないでくれ。切れ気味に何度も何度も診ればわかること説明させるな」
できない子 「パーシヴァル出た時点で金糸雀狼固定にして、
灰吊りだったねこれ。」
キズナアイ 「>パージヴァルさん」
できる夫 「ただまぁ、問題点がはっきりしているなら次の人狼は大丈夫でしょう。
さあ皆様も、イエスロリータイエスタッチ。お疲れさまですよ。」
ちるの 「ちるの-金糸雀-キズナアイの3Wで
霊死んでるからできる夫真結果だけどもこたん噛んで偽にしてやろ!
がどんだけあるだろう」
キズナアイ 「やりすぎましたすみません」
ジロウ 「もこたんの真見てたから占いロラったんだろ?」
やらない子 「>桂
その区別がつかないんだもの。」
パーシヴァル 「キズナアイに言っておくけどさ」
金糸雀 「おおぅ>初手●先の意味」
できる夫 「ああ、それでもいいですね>ジークさん
撤回しましょう。」
できない子 「ただなんか凄い中途半端なことしてるのは鈍ってる証拠ですね。
偽見てる方の真追い視点だもんマジ終わってる」
流石兄者 「これなら容易い」
真紅 「ではではまたねー」
金糸雀 「やらない子噛みのとき共有噛んじゃえばいいかなあとか思ってたけど
今回はそこまで言えなかった!>真紅」
ジークフリート 「>できる夫
いや、村のミスはカナリアを飼い位置に据えなかったことだけだ
カナリア吊らないならあの日はキズナアイ吊るしかなかったので」
もこたん 「むしろ誰か私の真考えてくれてたのかな>できない子」
流石兄者 「つーかもこたん噛みにスライドした時点でキズナアイ非狼と決め打てばよかったんだ」
桂小太郎 「フサフサだから。今日散髪行ったばかりだから!フサフサじゃないわ!!」
できない子 「できる夫のほうが偽に見えるんで」
魔術使いGM 「その場合真紅と兄者の殴り合いだぞ」
できない子 「パーシヴァル出た時点できりかえてーの」
魔術使いGM 「……まあ下界が金糸雀飼い狼見てないならしょうがないんじゃないか
見てた上でこの吊りやってるならあれだけどさ
共有としては金糸雀真考慮してキズナアイ>ジロウ>最終日まで想定してたし」
真紅 「間桐の血が!●を!引き寄せる!」
できる夫 「あと2‐2の形ならこれ信用勝負したんですかね?
そうだとしたら申し訳ない、潜伏すべきでしたね。」
キズナアイ 「やっぱり ま た か じゃないですか>シンジ」
桂小太郎 「止めるも何もボロ出てるって補足してるじゃん。」
できない子 「んー」
できない子 「金糸雀狼特攻だよなぁ。もこたん死んでること考えると。」
金糸雀 「私真を追う際の障害である桂何者疑惑が拭えないのがつらみ
やはり桂はヅラ」
真紅 「なんか意外とジロウ護衛なのではとかいう謎思考になってしまったのです」
もこたん 「狐勝ちは嬉しいよねぇ
誇れ誇れー!」
間桐シンジ 「初手●はお腹一杯なんだよオラァッン!」
ちるの 「まあできる夫吊ってー、パーさんが狩りCOでできる夫が真狂狐になってで
金糸雀狼と置いてあそこでキズナアイ吊りかやるなら」
パーシヴァル 「してないぞ」
真紅 「ちょっと、うーん。やらない子は強気すぎかなあ。とはおもったんだけど」
できる夫 「そこですねぇ、やはり村陣営のミスは狩人がGJを出した位置を優先的に吊ったこと
狼陣営のミスは2GJ目ですねぇ、これは狩人が上手かったということで致し方ないです>真紅さん」
やらない子 「>桂
今回してるとは思ってないよ。
繋がりかねないから、その前に止めて欲しいって話。」
できない子 「もこたん真考慮が足りてないな」
キズナアイ 「あれ、把握してます?>真紅」
桂小太郎 「俺は俺は!俺は!?>金糸雀」
金糸雀 「まーその辺はノーコメントでw」
真紅 「吊り増やさなければまだ戦えたけどちょい強気すぎた、うにうに>できる夫」
流石兄者 「どっちも吊るすのは間違いねーんだが」
ジロウ 「終わってるとはな」
できる夫 「やはり人外であるからには村を燃やすべきですね。」
できない子 「キズナアイ先吊りする場合って金糸雀吊らないケースだけなんで」
ばなな 「あぶらあげ」
できる夫 「goodです>真紅さん>村にだけは勝たせない」
流石兄者 「いやアカンわ
できる夫真見たら真紅が先
もこたん真見ればキズナアイが先ってだけでー」
ちるの 「まあ、できる夫狂かつ狐●を追うかだしねー村も」
金糸雀 「初手パーシヴァル噛みだったねー。すっかり鈍ってる私の目なんてみちゃダメだった。」
桂小太郎 「RPが下手とdisってると勝手に思わんでくれ。>やらない子」
できない子 「しゃーない」
真紅 「おめでとー!>キズナアイ」
真紅 「できる夫から吊ったのが多分、かなあ」
できる夫 「一手足りませんでしたねぇ。
ああ、まぁ一手足りていたとしても狐は死んでたと思いますが狼が勝てた保障はないですが。」
キズナアイ 「か、勝った!!!!一年ぶりに狐で勝った!!!!」
できない子 「でもなぁできる夫真考慮だとキズナアイ真紅ってきついしなぁ」
金糸雀 「全員の発言見たり対応文作ったりするのこんなに大変だったっけ!!」
キズナアイ 「!?」
ジークフリート 「>できない子
すまない、飼い狼の選択を誤ってしまった」
魔術使いGM 「そもそもライジングインパクトのパーシバルは初登場時男でかいたけど
コミックスなりで女の子に書き直したという話があってだな……」
真紅 「村にだけは勝たせない狼の鏡(きり>金糸雀」
もこたん 「いよいよただの犯罪じゃん…>できる夫」
できない子 「逆順かぁ」
間桐シンジ 「お疲れ様」
流石兄者 「あーあーあーこれは」
ちるの 「いやまーあたいのほうが何もしてないからなーw」
パーシヴァル 「お疲れ様。すまないな」
できない子 「んーしくってる」
桂小太郎 「お疲れ様。」
やらない子 「お疲れ様」
金糸雀 「やーこちらこそ>真紅」
もこたん 「おつかれさまー
狐は勝ちおめでとー」
間桐シンジ 「ジーク>結果論としては、かなぁ>占いが人外見つけるしかなかった」
できる夫 「ええ、もちろんこういうこともあります。
お疲れさまです、イエスロリータイエスタッチ。」
流石兄者 「まーじーでー」
金糸雀 「お疲れ様」
ジークフリート 「お疲れ様」
真紅 「やーんwお仲間ごめーんw」
魔術使いGM 「はいおつかれさんと」
ちるの 「おつにゃん」
できる夫 「あのぽっと出のガウェイン似のガキんちょと付き合わせるつもりだったんですか!」
ゲーム終了:2017/12/29 (Fri) 22:41:57