【紅3672】やる夫たちの普通村 [6646番地]
~占い理由は無しでお願いします~
8 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 瀬笈葉
 (森の人◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
(生存中)
icon やる夫
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[妖狐]
(死亡)
icon アリス
 (ゆるゆる◆
6h/BMah4jU)
[村人]
(死亡)
icon 三日月
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[人狼]
(死亡)
icon 結月 ゆかり
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(死亡)
icon ブランシェ
 (ドラゴソ)
[占い師]
(死亡)
icon オルガ・イツカ
 (Yuu◆
vvNw40nbIc)
[村人]
(死亡)
icon キズナアイ
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[狩人]
(死亡)
icon ボルガ・イツカ
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[霊能者]
(死亡)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狂人]
(死亡)
icon でっていう
 (えんだか)
[村人]
(死亡)
icon ルナサ
 (12346◆
with5.I.Mw)
[人狼]
(生存中)
icon やらない子
 (◆
sefNHyY91M)
[共有者]
(生存中)
icon 汚い忍者
 (キングマリス)
[村人]
(死亡)
icon ニンジャスレイヤー
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ジークフリート 「では俺も失礼しよう
皆、お疲れ様」
瀬笈葉 「ついでに色々な事を試しましょう、やってみないことには解りませんから!
お疲れ様でした!」
瀬笈葉 「私もログを読みながら反省します
共有者だからこそ、いくらでも展開を変えることはできます

また失敗するかもしれませんが、
それでも努力します」
瀬笈葉 「マッチポンプをして紛争を起こしたことは忘れませんよ!>ジークさん
しかも自分勝手な理由で!」
三日月 「ここで締めよう、お疲れ様!
また会おう」
瀬笈葉 「さてさて」
ジークフリート 「ラスタルおじさんは割と有情な方だとは思う
降伏は認めなかったけど、逃げおおせるなら深追いはしないぞ的な印象」
三日月 「いかん、人狼の話から遠ざかっていくぞ
いいのかこれで検討会」
三日月 「ロボットアニメの側面をもっと大事にしてほしかったなぁ……だったな。
バルバトスルプスレクスの魔神っぷりを見たかった」
瀬笈葉 「たとえ世界がどうしようもなくても、運命が無残でも、それでも諦めずに進むのって
勝ち確定のゲームを余裕で進めるよりずっと素敵だと思いますから」
三日月 「イオクという「弱いのに恐ろしい敵」を作ったのは素直に感心する
ダインスレイブという「汎用性高く恐ろしい兵器」も拍手ものだ
着地の仕方がよくなかったと常々惜しく感じるものだ>二期」
結月 ゆかり 「それじゃあ改めて、お疲れ様でした。」
瀬笈葉 「だけど、そんな展開だからこそ、そんな展開で失敗を続けて、
それでも前に進もうとした皆さんのことは大好きですよ」
瀬笈葉 「二期の展開は私も好きじゃないです>ジークさん

特にMA戦以降、唐突にイオクさんを悪者にして、
無駄な争いや陰謀を繰り広げた展開は考えものだと思います」
三日月 「今回の村は狼と狂人の連携の成果もあるし、
いい取り組みだったと思う」
瀬笈葉 「あのままラスボスをモビルアーマーにすれば……いえ、それはIfにしておきましょう
(スパロボに期待)」
ジークフリート 「俺は二期の後半は好きじゃないんだよなぁ
マクギリスとオルガが唐突に無能になった様に見えてな
あとイオク様はもう少しなんとかならなかったのかw」
瀬笈葉 「今後も色々と試してみたいと思います
失敗もすると思います、だけどそれでもやってみたいことがあります

私、このゲームが好きですから」
結月 ゆかり 「蜥蜴は初日吊りよー。」
三日月 「あれだけ素晴らしいロボットデザインがあったから
モビルアーマーが大暴れの大バトルを見たかったな……」
でっていう 「俺様神様初心者様の登場だぁああああああああ!!!!!!!??!っていうwwwwwww」
瀬笈葉 「いえいえ
私も三日月さんとお話をするのは好きですから
結月 ゆかり 「かばんさんとか状況の唐突さとかの複合でしょうね…>おもちゃ
個人的には最終回に三日月から死体蹴りされたことが一番納得いかなかったり」
瀬笈葉 「マクギリスさんはあの考えのたらなさっぷりとはっちゃけで一気に好きになりました」
三日月 「ちょっと長く話し過ぎちゃたか。
葉さんと久々に同村できて嬉しかったよ
あけましておめでとう、今年もよろしく。」
瀬笈葉 「私はあのシーンを含めて、オルガさんのことは好きですよ

完璧超人なんかじゃない、迷って悩んで失敗して、
それでも何かを掴もうと足掻き続けたオルガさんが大好きです」
三日月 「家族のために苦悩し続けて戦い続けたオルガという男も、俺は知ってもらいたいものだ」
結月 ゆかり 「究極的には正解のない問題ですからね。
それを考え続けることは良い事じゃないでしょうか」
瀬笈葉 「愛されているんですよ、皆さんに」
三日月 「正直、オルガのあのオモチャにされる扱いはもにょる部分あるけどな……」
瀬笈葉 「古いことが悪いとは言いません、しかし前に進むことは必要だと思います」
三日月 「被った」
三日月 「オルガなら「止まるんじゃねぇぞ」とかいいそう」
瀬笈葉 「止まるんじゃねぇぞ的な!」
瀬笈葉 「前に進んでいる感じがしませんか!?」
三日月 「しかし、未だに初心者が来てくれるのは嬉しいことでもあるな
もう何年やってることか、このゲーム」
瀬笈葉 「こうやって問題提起をして議論っぽいことをすれば」
瀬笈葉 「まぁ」
瀬笈葉 「今後も初心者さんを招くことを視野にいれるなら、
「なぜ」「どうして」そうなのかをできるだけわかりやすく、納得できる形にしたいです」
三日月 「騙りの負担軽減もしつつ、かつ騙り1強になりすぎないようにする……
いや、これは甘えか。
説得のゲームなんだし、騙りは人外がやる正当なファイトだしな」
結月 ゆかり 「ゆかりさんとか狐がいようが全て30秒噛みする機会を常々伺っております。」
瀬笈葉 「噛み時間はできるだけ自由にしたい

だけど、あまり自由にし過ぎると狼以外にフェアじゃなくなる

このジレンマですねー…」
ジークフリート 「というか、身体に染み付いているから今回も普通に「超過1:30で噛むか」としか考えてなかったからな」
三日月 「今回の村で思ったのは、騙り占いの負担軽減にもなった一方で
騙りの強みが数倍に跳ね上がった感じでもあったか」
結月 ゆかり 「噛み時間が遅くて良いというのは利点だと思ってますよ
それこそアクシデントで230噛みしても「今日は遅かったね」で済まされる所とか素晴らしいです。
だけどそれを慣習から強制に変えるのではなく、慣習止まりで超過即噛んでも良いという所も良いことだと思ってます。」
瀬笈葉 「あと、狐のいない人数なら超過30秒以内が好きです」
三日月 「ただ、理由が説明できなくても慣習をなくす、というロジックにもならないというね
面白いな、これが法と慣習か」
瀬笈葉 「個人的には夜4分の超過即噛みルールが大好きです」
瀬笈葉 「大抵は「騙り占いの負担」が理由に来るかと思いましたが、
何度かやってみてその辺りはは調整しましょう」
でっていう 「まぁ俺様は超過即噛みすることがなんかワクワクしてて村人の困惑見てておもれーからしちゃうけどwwww」
ジークフリート 「目安がないと狂人の騙りが困るはあると思うので」
結月 ゆかり 「リソースは夜時間(今回だと3分)が保証されてますから。
そこで「足りない!130待て!」というのなら夜時間4分村を望んでください」
三日月 「まぁそういう意味で超過時間1:30はアンタッチャブルでいい気がする。
慣習は必要だから慣習として根付いたのかもしれないし。
「どういう理由でできたか」を説明できる必要はあるかもしれないけどね」
でっていう 「どうせ勝つなら真っ向勝負して勝ったほうが気持ちいいしなっていうwwww>ジーク」
瀬笈葉 「ゲームですからね>三日月さん

戦争にですらルールはあります
「楽しむこと」を目的とするゲームにルールが有るのは当然だと思います」
三日月 「勝つためにどんな手段でも使う、だとイマイチ面白くないから
あえてルールをつけた上で正々堂々と殴り合う

これがガンダムバトルの鉄則だ。」
結月 ゆかり 「超過即噛みがどこでも許されるのは
そこまでの数分間が保証されているからというのもあるので。
超過前に噛みたいなら、それが許されている所で噛みましょう。」
瀬笈葉 「なので1分でも30秒でも構いません、
村と狼を平等にするなら時間を決めるのがベストだとは思いますね」
ジークフリート 「相手のリソース削って圧迫面接するゲームでもないだろう?」
瀬笈葉 「夜の噛み時間については、「1分30秒が当たり前」という観点を少し変えたいだけですので

厳密にどうこうということはありません
ただ、もしも余裕があれば早めにゲームを進行させて頂きたいだけです」
三日月 「>でっていう
そこは、限られた時間で狼と村人がどっちが勝てるかって話だしさ
与えられた時間はすべての人々に共通だ」
でっていう 「>ゆかり
それを狼が利用できるかできないかで
利用する必要がないと判断してじゃねぇのっていうwww
実際それを利用して勝てればいいけど負けりゃ意味ねぇしっていうwww」
瀬笈葉 「昼時間は6分欲しいです…」
ジークフリート 「その辺のラインは緩めに見ておかないと狼で超過前に噛ませろまで出てきかねないので」
三日月 「……とは言っても、俺は議論で相手を押し潰すタイプじゃないから
やったことはないけどね。
どちらにしても、メタを極力排除して、殴り合うのがこのゲームの醍醐味さ。
勝つも負けるも、己の腕次第。」
でっていう 「即噛みあんましないのは狼自身も発言を練る時間が削られるからもあるんじゃねっていうwww
村側の推理を邪魔できるけど二回連続超過即噛みとか慣れりゃ余裕で対応できるしっていうwww」
三日月 「即噛みするとみんな1分近く黙っちゃうから、
5分の議論時間を4分にして、足らなくさせてしまう
そこから先は狼の実力がモノを言う」
結月 ゆかり 「>でっていう
噛み速度自体は村内の推理要素だと思うんですよね。
そこは狼が操作できる訳ですから、村が吊れた後噛み時間をズラして
『噛み役狼が落ちたんじゃないか?』って推理させたこともありますし、問題行動とも思ってません。」
三日月 「即噛みして村の動揺と推理議論の揺さぶりからの議論時間短縮、
それで狼を吊られなくするようにするみたいな作戦はかなりクールでイケメンだと思う」
やる夫 「まーそろそろ落ちますん
葉っさんは村建て、村民は同村感謝
乙だおー」
瀬笈葉 「メタを利用した真証明は恥ずかしいので無しにしましょう!
勝ったとしても恥ずかしいですよ!」
三日月 「あー、そういう手もあるのか。>ゆかり
「2:30に護衛発動するから俺の狩人真証明できる」みたいな」
でっていう 「>ゆかり
この村の狼もそうだったけど急に噛み時間を変えることで
変な疑いが発生するとか第三の視点からの推理が本来の推理を邪魔しかねないからだろっていうwwww」
瀬笈葉 「そこはお互いに気をつけたり気にしない方向性で…>ジークフリートさん」
結月 ゆかり 「>三日月
3:投票時間を遅くすることで狼視点を通り越して全視点でメタ的に証明することの回避

これもありますね。」
三日月 「昼ざっと見ていてブランジェ真だろうな……と思ってた
お疲れさん。>ブランジェ」
ジークフリート 「「遅い遅い」と言われて翌日から早くなった場合、文句言った奴非狼説とか出るのは
ちょっと、な」
三日月 「狼の超過噛みには意味はあるが、村側の超過発動は意味がない
という理屈かな」
瀬笈葉 「あとは単に「プレイ時間の短縮」ですね」
結月 ゆかり 「超過前噛みはフェアプレーで中止しても超過即噛みを中止する理由にはならないので。
じゃあなんで130や200が慣習化したかですねぇ。200とか130噛みが遅くなった結果ズルズル…だと予想します。(キリ」
ブランシェ 「では、わたくしも失礼いたします。貴重な経験ができました。
敗北しましたのは悔しいですが、とても楽しかったです。
瀬笈葉さんは村立ありがとうございました。またどこかで会えるといいですね。」
瀬笈葉 「あ、それと村側の役職さんは時間内に発動されるのが推奨ですが
生存がバレてもそれは特に禁止はしません

村が不利になるかもしれませんが、
ゲームを破壊するわけではないので」
でっていう 「俺様はやるけどっていうwww>超過即噛み
この村にゃいねぇけど上条とかも一時期やってたしっていうwww」
三日月 「村側の能力者は超過前能力発動がモットーでしょ。
1:狼の後に噛んだ場合、狼視点で役職生存がメタで判明する
2:突然死の回避

特に、1は狼に不要に情報与えるから、村側がやるメリットがない」
ジークフリート 「超過即噛みして「早い早い」と文句が出た場合、文句言った奴は非狼みたいになっても面倒だからなぁ
その逆も然り」
瀬笈葉 「騙り狼への時間、は確かにそうですね

一番の負担になる「占い理由」をなくすことでどの程度負担が減るか、
これはもう少し試してみたいと思います

結果として村が不利になるとしても、すみませんがもう少しだけ…」
やる夫 「まあぶっちゃけ騙り狼居なくなったら超過即でもいいんだよねそのへん」
でっていう 「超過前噛みは村の能力者が発動してないことによる生存確認ができるんで禁止(してない村もあるがっていうwww)
その意図をくんでフェプレーとしてシステム面でのメタな生存確認を自主的にやめたのが
超過130噛みじゃねえのっていうww」
瀬笈葉 「勝ちましょう! 占い師を吊り上げて!」
ブランシェ 「今度は一緒に勝ちましょう!わたくしも頑張ります!
瀬笈葉さんも一緒に強くなって勝利を掴みましょうね♪」
瀬笈葉 「麦は踏まれないと強くなれませんから>ブランシェさん

結果が大事です
間違った以上はやり方も、視点も変える必要があります
そうしなければブランシェさんにも申し訳ないままですから」
結月 ゆかり 「というか、騙り狼への為じゃないですか?>130噛み(超過後待機噛み)
夜時間相談していると書く時間作りづらいですから(夜何分でも)

なので狐がいなければ超過後噛みでいい、ってのも違いますけれど
逆に狼がいらないと思えば100噛みや超過即でもいいと思います。
それで村が困ったり、占いや狩人が投票してないって話になってもそれは狼はワルクナイです」
ジークフリート 「まぁ、狩人の方はデメリットなのだがな」
ジークフリート 「◇でっていう 「いつ噛むかって狼の自由としか言えねぇっていうwwww
占い理由は「なぜ」「誰」を説明しようとしたらそうなるだろっていうwww」

これ

占師「何時占うかは~」
狩人「何時護衛するかは~」」
ブランシェ 「進行に関しては仕方ないですよ。瀬笈葉さんがそう思っていて最善の進行をしたのであれば、
わたくしは決して瀬笈葉さんを責めませんよ。正解が見えている霊界の方は正解を見ていての意見ですので
あまり進行ミスを責めないでくださいね。いえ、進行ミスだとわたくしは思ってはいませんけどね。
三日月 「「狼が狂人のために1:30の猶予を作る」というのは
実際手段としてむしろ正しいものである、けれどそれがいつの間にか慣習になった感じか」
でっていう 「いつ噛むかって狼の自由としか言えねぇっていうwwww
占い理由は「なぜ」「誰」を説明しようとしたらそうなるだろっていうwww」
ジークフリート 「>ゆかり
純白と白では純白の方が印象が良いのでは?
乙女への配慮という説もある」
瀬笈葉 「なので、「夜4分、かつ超過即」が妥当かなーとは思います
夜はやっぱり時間欲しいですからね」
やる夫 「どーだろ。コピペミスで書き直すときはあるけど
わざわざ特殊なCO文用意しておきながら純白って変えるのかよ!ってなるとちょっとわからん」
結月 ゆかり 「>瀬
夜3分の間に気づかない時点で占いとして真摯的(紳士とかけてる)ではないです。」
瀬笈葉 「呪殺が発生しない場合は、そうですね>ジークフリートさん

しかし、もしも「超過即噛み」が一般的になれば、
狂人もそれに合わせて備えるようになると思います

村も、狼も、狂人さんも、みんなが同じになるかと」
三日月 「超過2:45噛みは突然死でゲーム崩壊の危険があるから進められない
けど、超過0:00で噛んではいけない理由もないわけだしな……
「超過時間の半分」というのが目安なんだろうね」
結月 ゆかり 「貼りミスしたよごめんって良いながら悠長に結果を書き直すとか
本気で申し訳ないと思ってない=こいつ偽だなって感じのあれです。」
瀬笈葉 「白パンツ、と一度は書いたものの美学が許さなかった説はいかがでしょうか…?>ゆかりさん」
ジークフリート 「噛み時間は……狂人の騙りに配慮ではないか?
銃殺の発生しえない村なら1分でも~という話も聞いたが」
結月 ゆかり 「◇零崎双識 「占い師だよ
ゆかりちゃん 白パンツ黒スパッツ


ひとまず最後が無駄改行されてるので
占い文はコピペ=書き直したから純白だよ説は否定した上で」
瀬笈葉 「『噛み時間は1分30秒』って、特に誰が決めたわけでもないのに標準化されていますからね>三日月さん

でも、いいじゃないですか
超過と同時に噛んでも」
瀬笈葉 「もちろん、その結果としてこの惨敗……いえ、これはもうルール以前に進行のミスが非常に大きすぎるので
それはそれ、これはこれ」
結月 ゆかり 「なんかパンツの話をしていたので出遅れましたが
私の二日目夜の独り言の捕捉を話に来ました。

◇結月 ゆかりの独り言 「私は思うのだ
白パンツor黒スパッツで用意しておきながら
純白とか書き直してる零崎は偽なのでは?」」
三日月 「下着をつけなければ色の話をされないんじゃないかな>葉」
三日月 「そういえば慣習化されてる部分あるなぁ。気づかなかった」
瀬笈葉 「なので、そういった敷居を下げるために試験的に色々と試してみたいと思います」
瀬笈葉 「下着の色の話をする人は信用してはいけません!」
瀬笈葉 「あとは、そうですね
初めて村に来られた方に、

・占い理由は何行以上が当たり前
・噛み時間は1分30秒が基本

このあたりのルールを説明した時に、「なぜそうなのか?」を私もうまく説明できません
「今まで皆さんがそうしてきたから」としか言えないのが少し悩みのタネでした」
ジークフリート 「>葉
ストッキングはパンツではないから問題ないな?」
三日月 「要は「他者の発言のコピーペーストを禁ずる、しかし捏造編成は勝手にしやがれベイベー」

……これ普通の占い理由か。んじゃカギカッコ無しだ」
瀬笈葉 「パンツの色の話をされる占い師さんは信用してはいけません!」
三日月 「発言が寡黙、
かつ「占い殺すべし」という不穏な誘導をしていたので」
ブランシェ 「そ、そもそも。女性の方にパンツの色を聞こうとしたり…女性の方のパンツの色の話をするなんて……///
い、いえ。世界は広いですしあまり抵抗のない方もいらっしゃるんですよね。それが個性というものですし、否定してはいけませんよね…!」
やる夫 「でっていうからノーが来たのでクマーで……」
瀬笈葉 「初日の占い理由が↓こんな感じでした


○○さんを占いました
位置は私の←↓↓↓、アイコンの色は○○色
結果は村人で当然ながら村人か狐のどちらかです」
三日月 「というのだとかなり場所が限定されるので」
でっていう 「でっていうの品位が落ちるからやめろやっていうwwwww>やる夫」
三日月 「◇三日月「とりあえず叩き潰せばいいんじゃないかな」

この発言が疑わしいので占った」
瀬笈葉 「占い理由に関しては、そうですね

以前、私がここではない別の場所でゲームに参加したのですが…」
ジークフリート 「零崎はでっていうが非パンツ生命体だから吊ろうとしていると判断して吊り逃した(2日目」
ブランシェ 「わ、わたくしは!パ、パンツの色の発言などしていませんので……!」
三日月 「そうだ、「占い理由に発言引用無し」とかどうだろう。
これならば「〜〜という発言が怪しかったから占った」というのが薄れるから。
もちろん、捏造もできる。」
三日月 「そうか……」
瀬笈葉 「オルガさんを信じたのは位置、発言、どちらも間違いではなかったと思います
迂闊なのは安易にニンジャスレイヤーさんを信じてしまったこと

ここもですね、個人的に一番の反省点です」
やる夫 「じゃあ今度でっていうアイコンでパンツ占いやるわ……」
やる夫 「わりとこのルールだと普通に通りそうである>会話しながら理由考えて捏造する」
瀬笈葉 「パンツの色の話をする占い師さんは信用してはいけません! 絶対にです!」
三日月 「それは?」
瀬笈葉 「ただ、1つ解ったことがあります」
三日月 「俺もそのスタイルだな>占った後に理由
それぐらいの気持ちでいい」
やる夫 「占った後に理由を捏造してもいい
自由とはそういうことだ」
瀬笈葉 「占い師を吊るという行為はそれだけ重いんです

理由なしにして判断材料を減らしたのが私なら、
それも込みでキチンと見抜く必要があるのも私です」
ジークフリート 「そうだな……
ルナサは黒のパンストだと思う」
やる夫 「正直真狂とか真狼とか論拠あればともかく何を持って判断してるんだって思うことが多いからこういう意見になってるのかもしれない」
三日月 「面白い発見が見られたんで、よかったかな。
葉さんは村建てありがとう、参加者もお疲れ様。
また別の世界で会おう。」
ブランシェ 「あ、ちなみにわたくしは占い理由は考えていまして
それを長々と書いたのであまり昼の議論に参加できなかったのがとても厳しかったです。
このルールであればそのような側面もあるのですね。」
でっていう 「んじゃおつかれっていうwww&村建て感謝wwww」
瀬笈葉 「くよくよしないと反省できませんから…!

真占い師を1回吊った罪の重さは計り知れないんですよ!」
三日月 「ま、俺もでっていう●かと思って初日投票したしさ
ただ灰3吊ったら、もう占いローラーには後戻りできないかとね
あんがとさん>葉」
でっていう 「進行についてはほぼほぼ間違ってたので一々言う気もねぇけど
流石に俺様狼とか楽観視にも程があるっていうwwww」
ブランシェ 「>瀬笈葉さん
いえ、もし仮にわたくしが残ったと致しましても呪殺が出ない以上吊り順が変わっただけかもしれません。
結果的に間違えてしまったとしても、そのようなゲームですしくよくよするより次こそは勝つと前向きにとらえる方がいいと思いますよ♪」
結月 ゆかり 「>やる夫
占い決め打ちのタイミングで対抗が狂か狼かで
ラインの説明や難易度が変わるので、どうせ吊るなら狂人がベストかと思ってます。
そこで狂狙って真吊ったら愚なので偽吊りは前提ですが。」
瀬笈葉 「なので、「狼と想定する位置」の見誤りです
残った灰を見て「狼らしい位置が少ない」と考えるのは、「吊れた中に狼がいた」と考えてしまうことですから」
三日月 「占い理由あり村で、零崎が3日目「キズナアイ◯」を投げていい占い理由を書けるかと考えると、
すごくしんどいしさ」
結月 ゆかり 「狼が強かったのは凄い思うのでただ狼が強くて負けたでもいいけれど。
同じ負けでも負け方にそれなりにプライド持ちたいよねって感じです。
じゃ、お疲れ様でした。」
やる夫 「LWでもなければ狼残りでも狂残りでもある程度対応できると思うんで
狂人を落とすじゃなくて偽を落とすべきだといっつも言ってる気がするが
あまり受け入れられない」
瀬笈葉 「アリスさんが狼なら、囲われています>三日月さん

ジークフリートさんの○、
あるいは初手で落ちたか。どちらかと考えてしまったのが間違いでした…」
三日月 「銃殺対応そのものよりも
「騙りがどこを占ったと言っても通ってしまう」のが
占い理由無しの人外有利な部分だと思うかな。

ロジック無視で結果を叩き付けて、村を扇動できてしまう」
キズナアイ 「まー勝った狼はお見事ということで!
今回はこのあたりで終わっておきたいと思います!
バーチャルゲーマーのキズナアイでした! またねー!
ニンジャスレイヤー 「ではお疲れ様=デス。
村建て感謝、いつかまたニンジャは殺す!」
ルナサ 「ではでは!」
ルナサ 「ピシガシグッグッ>ニンジャ
久しぶりに組んだ気がする」
結月 ゆかり 「狩人さんは三回くらい捻くれれば護衛成功出せるから出して。(強欲)」
でっていう 「占い理由禁止じゃなくても前々から占い理由一行とか3行とかあったしその方がイーブンでよくねって思うっていうwwww」
瀬笈葉 「本当にすみません!>ブランシェさん
欲張りすぎました、狼を狙うべき日ではなかったので…」
やる夫 「対応されるからあんま早期に銃殺狙う意味がないっちゃないなあ」
ニンジャスレイヤー 「ルナサ=サン姉御はもう初日夜に分かったので
全部任せとけばいいか。いいな! ってなってた」
三日月 「>葉
俺、アリス、でっていうの中で誰かが狼っぽかった感じかな」
ルナサ 「ま、新年初勝利はありがたいねんじゃまったねー
おなかまありがとー!」
ブランシェ 「>瀬笈葉さん
いえいえ、占い師や灰視を見間違えるななんて無理難題をおっしゃるつもりはありませんよ。
真目を取れなかったわたくしにも責任はありますので、気に病まないでくださいね。」
零崎双識 「騙り苦手な私にこういう村で狂渡すのやめよ(真顔)」
キズナアイ
アリス 「ではでは失礼します。村建て同村ありがとうございました。」
ジークフリート 「>やる夫
いつもの感覚でやってしまってな
途中からいきなり早くするのも抵抗があるしな」
瀬笈葉 「狐が既に死んでいる、という予感はありました
ただ、狼の残り位置を明らかに見誤っていました…すみません」
ニンジャスレイヤー 「発言全然のっとらんかった」
ルナサ 「●たくさんもらいました」
でっていう 「この村銃殺の価値ひっくいから狙う意味ねぇっていうwww>ブランシェ」
結月 ゆかり 「ニンスレは正直そこ●で負けそう。」
やる夫 「ブランシェで間違えたのはまあしょうがないと思うけど」
アリス 「狼が強かったと思います。」
ニンジャスレイヤー 「まあどうせなら占い理由全部なんとなくでやんす、
それ以外全部禁止でもよいかなー とは思った」
ルナサ 「村に負けはなさそうとは 」
結月 ゆかり 「蜥蜴吊りの時に零崎吊って5人決め打ちまでは持ってくべきかなぁと。
そこで判断ミスって負ける可能性高いけれど。」
ジークフリート 「グレランも華麗なドッジロールでかわせればこうなるか」
ブランシェ 「忍者さんは狼の可能性は低いと思って、狐狙いで行きましたが……
やはり●狙いで占って行った方が良かったかもしれませんね。」
ルナサ 「ま、ニンスレがいい場所いたから」
オルガ・イツカ 「んー...なるほど」
やる夫 「残り4吊りでローラーはよっぽどどっかで吊れてる確信ないといかんと思います」
ルナサ 「狂人もおつおつ」
零崎双識 「ちょっと暖をとってくるよ
本体はおめでとう
瀬笈葉ちゃんは村ありがとう」
でっていう 「ちょっと負け方がひどすぎるぞっていうwww」
三日月 「占い理由無しの場合の、騙りの強さがすごくわかった気がする」
ジークフリート 「ルナサのプランと狂人の動きが上手く噛み合ったか」
瀬笈葉 「いえ…私の判断ミスです、申し訳ありません>ブランシェさん

ごめんなさい! 本当にごめんなさい!」
やらない子 「やっぱり最後の警戒しとくとこだったか」
ルナサ 「占い騙りに任せてるので。」
ブランシェ 「お疲れ様でした。力及ばず……申し訳ございません。」
やる夫 「とりあえず狼はさっさと噛んでクレメンスと思いました(こなみ」
アリス 「おつかれさまでした」
キズナアイ 「お疲れ様でした!
ニンジャスレイヤー 「お疲れ様=デス!」
でっていう 「おつかれっていうwww」
ジークフリート 「お疲れ様」
瀬笈葉 「負けました…! すみません…」
三日月 「お疲れ様」
零崎双識 「お疲れ様」
ルナサ 「へー>やる夫狐」
ニンジャスレイヤー 「A:銃殺噛み合わせ」
やる夫 「おつかれー」
結月 ゆかり 「お疲れ様でした。」
零崎双識 「案外なんとかなるものだ」
ゲーム終了:2018/01/04 (Thu) 22:46:31