【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6648番地] ~92回目:成人の日~ | [更新]
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3 日目(生存者 3 人) |
◆身代わり君 (dummy_boy) [女神] (死亡) |
◆大妖精 (さなちょむ◆ MORIYA/XLQe4) [静狼] [熱病] (生存中) |
◆瀬笈葉 (森の人◆ 5DYYU5zxeQ) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡) |
◆西住みほ (とき◆ Times.LJKs) [風神] (生存中) |
◆ガチャピン (アォ) [掃除屋] (死亡) |
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◆キル夫 (小毬◆ Komarig90c) [静狼] (生存中) |
◆ジョニー・デップ (スモチ◆ L4/i/NrLmw) [おしら様] [恋人] [共鳴者] (死亡) |
◆シュガーサテラ (てるる◆ 3NkVoWqmq6) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡) |
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした |
◆大妖精 | 「チルノちゃんを探しにいきます お疲れ様でした!」 |
◆西住みほ | 「 ′::::::::::: /,:::, :::: ′:/ |::∧::::::::|::::::::::. ::::::::::: |:::::::::::::゚.:゚. . /::::::::::::::::://::/::::/l::::/ . |::::| ', ::: | :::::::: ',:::: l :: |:::::::::::::::∨:.. /:::::::::/:::::/ |::/::::/ .|__jj 、__ ::| :::::::::: ',:: l :: |:::::::::::::::: ∨:. . /:/::::: ′:/__/´ |:::{ ヘ:{ ヘ::::`ヽ、_ l:::::|::::::::::::::::|: |:: | ::/|:::::::::::::' }ヘ::_:::_{ lヘ{ .>― ',::::::l ::::: , ::::::::::::: |: l:::::' . :' |::::::l::::'| ,;≦ニ≦_ ,z≧ニ≦z、 ::| :: / ::::::::::::::::,:::::::' . :l |::::::l::∧. ,{' iしti:i} {i{:ti::::}i} }iヘ}:::,:::::::::::::::: /::::::' ひとまずここは戦術的撤退、あるいは転進です! . :l |::::::|::::∧.〈' {i{:::C. {i{:::... .ノ /'’ }/ ::::::}∧:,::::::::}:/ ヘ |::::::|:::::::∧` ゚ー'´ , `¨¨ /::::::::::::: /:::::::::}' 村建て感謝、同村お疲れ様でした! /:::、:::{ .| ////. //// /::::::::::::::':, :/::::::' . /::::::へ、 | /::::::::イ:: /:/::::::::' /:::::/::::::::`ヽ 、___ _/ イ::::::::::::′:::::: / :::::/ ::::: |::::::::....、 ー- _ヽ ./::::::::::::′::}::::/ ::/ |::::::::|::::::::::::℡ 、 . ::::|:::::/::::::::::::::,::::, . l' |::::::::|:::::::::::/{::/今 、 . <:∧{:: ′::::::::::/}:/ . |::::::::{::::::::/ |' }ヘ:l> - < ,:::/ /::::::::::::: , |' 寸::::: l::/ .{ _| ,ヘ:{/::::::::::::::, | 寸:::|' ,/´,.ノ {//:::::::::イ _\{__ >'´ |./ />´ `ヽ、 , '´ { {i:{`ヽ | ー/ ,.<>´ ̄`Y_」 |
◆キル夫 | 「 ____ / \ / \ んじゃ、俺も早すぎた埋葬されないうちに帰るかね、眠い。 / (ー) (ー) /^ヽ | (トェェェェェェ( / 〉| 村建て感謝、お疲れさんだ \ \ェェェェェ 〈 / ⌒^ヽ ―――――――― \ _ _ _ ) あと告白はしない、だって俺……シャイだし」 |
◆キル夫 | 「 ____ / \ / \ / (●) (●) \ 謹んでお断りします>最高の腐葉土 | (トェェェェェェェェイ) | \ \ェェェェェ/ / というか最高って言っても腐ってるんですよね、わかります /⌒ヽ ー‐ ィヽ / ,⊆ニ_ヽ、 | / / r─--⊃、 | 僕、カブトムシとかじゃないんで…土で歓迎されても…… | ヽ,.イ `二ニニうヽ. |」 |
◆瀬笈葉 | 「(待っててください、キル夫さん…最高の土で歓迎しますので…!)」 |
◆瀬笈葉 | 「そうときたら、こうしてはいられません キル夫さんのために最高の腐葉土を用意しておかないと…お疲れ様でした!」 |
◆キル夫 | 「>最期 完全に殺す気じゃねえか!せめて最後にしろや!? 後その言葉は使う場面がちげえよ!>最後には土に帰る」 |
◆キル夫 | 「 ____ / \ / \ / (●) (●) \l⌒l >西住 | (トェェェェェェェェイ) | .| 大丈夫だ、おかしいのは頭緑林のそこのグリーンだから \ \ェェェェェ/ //」 |
◆瀬笈葉 | 「『人も物も全部、最期には土に還る』って幽香さんが言ってました!」 |
◆キル夫 | 「埋める気か! 面倒事になったら存在毎埋める気じゃねえか!>腐葉土」 |
◆キル夫 | 「 ____ /⌒ ⌒\ / \ / ;;;(◯)::::::(◯);;; \ どう見ても殺人鬼の殺し前の挨拶か何かですほんとうにありがとう | (トェェェェェェェェイ) | 伝わるのは熱い殺意じゃねえか! \ \ェェェェェ/ /」 |
◆西住みほ | 「 〃/////:::::::;::::::::::::::::::::::i:::::::::、.∨////| ナ . 八'////:::::::/:::::::::/\;;::::|:::::::::::\∨///| ニ `Y /::::i:/:::::::::/| ∨\::::::::::::ヽ///| 頭 言 │|:::::|什ナ/レ ゞ==x\:::::::::|Y´ | お っ │|:::::|'::|〓〓 〓〓〓|:::::: |:::::::| か て . 八.!\!N;;Y ヽ .Y¨ヽ;;:;厶:::: |:::::::| し る │:::::::|;弋゚ノ 弋゚ノ;;〕 :|::::: |:::::::| い ゚ │:::::::|ー' ・ `ー=彡':|::::: |:::::::| よ |:::::::人 イ:i:::::|:::::< |::::/:│\ ⊂⊃ .イ: l::|::i::|/ | ∨ i::八 |≧==≦ . |:リ |::ノ `ー――――」 |
◆大妖精 | 「必要なものはLv99にする経験値と700円の指輪?」 |
◆瀬笈葉 | 「ジードさん! …でしたっけ」 |
◆大妖精 | 「世紀末石油王の名前ってなんでしたっけ?」 |
◆瀬笈葉 | 「もしもそれで玉砕したら、慰めてあげますから いい腐葉土、入ってますよ(スッ)」 |
◆キル夫 | 「『僕と血痕してください』 「君と戦車砲で遭遇戦を熱く過ごしたいんだ!」」 |
◆キル夫 | 「 ____ / \ / \ / (●) (●) \ 「(むしろ答えてくれない場合も……?)」 | (トェェェェェェェェイ) | \ \ェェェェェ/ / /´ ̄ ィヽ 〈  ̄ ‐- 、 i `ー,‐ -、_ ヽ | l / ヽ.て 〉 .| l l | 、彡イ ヽ_⊥-‐ 、 l _,l  ̄/ l γ ト、_ / ̄ `l_-‐ ´ (___〉  ̄ヽ --‐' ____ / \ / \ / \ | (●) (●) .| …あ、すいません、ひと違いでした。 \ (トェェェェェェェイ) ,/ / | ̄| \ っていいわけ考えておくか・・・ く ri_l ピロリロリンヽ \ >!、_彡 \ / 」 |
◆瀬笈葉 | 「行動あるのみですよ! 行動あるのみ!」 |
◆瀬笈葉 | 「…いえ、失敗を恐れていては何も始まりません 次に西住さんに会ったらプロポーズしましょう!>キル夫さん 『僕と血痕してください』って!」 |
◆西住みほ | 「急に顔が怖い人に名前を聞かれたら 普通の女子高生は逃げ出すと思うんですよね」 |
◆キル夫 | 「うん、×供述○自白だからね?>大妖精」 |
◆瀬笈葉 | 「(むしろ答えてくれない場合も……?)」 |
◆大妖精 | 「緑といえば赤いのを殺す流れだと思ってました などと供述しており」 |
◆キル夫 | 「「君の名は?」 「あ、西住みほです」 これだけで会話が終わる未来が見えるわ!」 |
◆ガチャピン | 「おつかれですぞ。またいつかですぞ。」 |
◆キル夫 | 「>瀬笈 それでも予兆のひとつやふたつはあるわ!?>ラブ・ストーリーは突然に 本当に突然なら完全な片思いじゃねえか!」 |
◆ガチャピン | 「君の名はムックですぞ」 |
◆ジョニー・デップ | 「あー そっかー ジョニー・デップに激似な俺ちゃんが狼仲間じゃないから あなたを殺して私も死ぬ! されちゃったかー かーっ 俺ちゃんジョニー・デップに激似だからなー」 |
◆瀬笈葉 | 「いいじゃないですか! 別に初対面でも、聞いちゃえばいいじゃないですか 『君の名は?』って!」 |
◆ジョニー・デップ | 「ジョニー・デップに激似な俺ちゃんとしては お疲れ様! 村建て感謝、いつかまた会おうぜ!」 |
◆キル夫 | 「なお、噛みその他は大妖精が殺った模様 俺無罪。あえていうなら共犯。おーけー?」 |
◆西住みほ | 「 | | . -━ - | , :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:....、 | //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:........、 l. /:./:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.: ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:\ l /:./:.:/:.:.:./:. /:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨∨ l ./:./:.:/:.:.:./:. /:.:.:.:.:.: /| :.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.|:. | 西| |:.:|:.:.:.:. !/:. /|:.:.:.:.:. /. | :.:.:.:.:.:.: | .:.:.:.:.:.:.: | | |:.:|:.:.: l:.!-:/-|:./:.|-' | :.:.:.:.:.:.: |:.:.| :.:.:.:.: | 住| |:.:|:.:.: N:./ _l:._.:リ り`ー 、: |:.:.|:.:.:.:.:.: | 顔の怖い方はちょっと…(ススス | |:∧!:.:.:.|〈{7 _jう` ァ< \:.:.!:.:.:.:./:.| 専| l:.:.:.:\:.!、辷り _j比!}〉:!:. |/ :.:.:.: | | :.:.:.:.|ヽ._\ , 匁ソ/:.!|:.:.:.:. /:.:.:.| 用|. /イ:.:.:|:.:.:.!. /:.:|: /|/:.:.:.:. ! |/ |:.:.:.!\|ヘ'>, t ュ /:.:.:.|/:.:.:.:.: ∧| l__j:\:.:.:.| }7 \_ 。a今 |:.:.:.:.:.:.:.:.:. / | |∧l\{/ノ /:.:ヘ}/ !:.:/:.: /l/ | ./ ./'/, /!/|/ |', ′ / '/, / |:.', |:.`ーzzz/ \ |:.:.', |:.†:.:.:/ `:.、」 |
◆瀬笈葉 | 「でも、『ラブ・ストーリーは突然に』って言うじゃないですか!>キル夫さん」 |
◆シュガーサテラ | 「それじゃあ、村立て同村お疲れ様でした」 |
◆瀬笈葉 | 「うぐっ。…見誤ってしまいました。不覚…!」 |
◆ジョニー・デップ | 「いやこれは逆かー ジョニー・デップに俺ちゃんが激似だったせいで キル夫の嫉妬を買っちゃったかー かーっ 参ったなー 俺ちゃんジョニー・デップに激似だったからなー」 |
◆キル夫 | 「>瀬笈 どこにもそんなフラグも予兆もなかっただろうが!?>告白」 |
◆ガチャピン | 「告白しても成立するとは限らないのですぞ(正論」 |
◆シュガーサテラ | 「貴方は素敵な人だから、狼さんからも狙われちゃったのね>ジョニー・デップ」 |
◆キル夫 | 「激似だから集中砲火を食らったんじゃないかという疑い>ジョニーなんとか」 |
◆大妖精 | 「緑も赤もなかったんですね」 |
◆瀬笈葉 | 「キル夫さんなら西住さんに告白していると思ったのに…!」 |
◆西住みほ | 「お疲れ様でした!」 |
◆瀬笈葉 | 「そんな…」 |
◆シュガーサテラ | 「お疲れ様でした うーん、初日女神でしたか」 |
◆キル夫 | 「 ____ / \ / ヽ / ( ー) (ー)' | (トェェェェェェェx ,--、 お疲れさん。 \ \ェェェ< ヾ zヽ ____/ \/| | | | / / __ノ | | / / | | | (  ̄ ̄ ̄⌒ヽ. |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」 |
◆ジョニー・デップ | 「馬鹿な……ジョニー・デップに激似な俺ちゃんがくたばるだと……!?」 |
◆瀬笈葉 | 「ぐわー」 |
◆ガチャピン | 「お疲れ様ですぞ」 |
◆大妖精 | 「お疲れ様でした」 |
◆ジョニー・デップ | 「ぐえーっ」 |
ゲーム終了:2018/01/08 (Mon) 20:49:52 |