【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [665番地]
~決闘だお~
4 日目(生存者 8 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[暗殺者]
(死亡)
icon トーリ
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[恋耳鳴]
(生存中)
icon オベリスクマー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[銀狼]
[恋人]
(生存中)
icon マーラー様
 (グレラン苦手◆
MORIyAVbH.)
[おしら様]
(死亡)
icon オシリスっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 照英
 (gonta◆
18ZzvdwX9s)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (3104)
[夢求愛者]
(死亡)
icon ロロット
 (サム)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon レオン
 (影無し◆
KageStu09k)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 封印されし鴨
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[求愛者]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ブルーアイズホワイト鴨
 (鴨かも◆
KGfWmA.eH.)
[吟遊詩人]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(生存中)
icon 紅魔館立魔法図書館
 (移り気)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
封印されし鴨 「うむ、おつかれさまでした!<師匠

では私もお暇するとしよう! 皆さん、お疲れ様だ!」
封印されし鴨 「師匠が喜ぶのであれば……!

まあたまに同村した時にQPだったら自差しスルカモネ、とは言っておくと
予防線になりそうなんで言うておきますwww」
ブルーアイズホワイト鴨 「んではこの辺でお疲れ様でした
ではノ」
封印されし鴨 「ええ、お疲れ様です師匠wwwww
お付き合いいただき、ありがとうございますwww」
ブルーアイズホワイト鴨 「うんするする>りーずんさん=鴨鍋

鴨かものお鍋逝きは最近順調に消えつつあるので
そのままがんばってくれたまへ」
ブルーアイズホワイト鴨 「というわけでまぁ………そのォ…


この辺でお暇しますね?w」
封印されし鴨 「むしろもう、reason=鴨鍋 というイメージがすごい気がします最近<師匠

やり続けた結果が出てくると、嬉しいものですなあ!」
ブルーアイズホワイト鴨 「そっちはガンバレ!
ただし!ただし私鍋の印象を消すようにお願いする!

依頼料はスイス銀行へ振込な!」
封印されし鴨 「私はぶっちゃけそのつもりでいました<グレ様
つまりはやはり、私は鍋弟子、という事に……」
封印されし鴨 「ただまあ実際ぶっちゃけて言うと
ものっそい楽しいので、決闘村では鴨鍋をやり通していきますよ……!
たまに普通でいる時もあると思うけども……!!」
ブルーアイズホワイト鴨 「ダメダヨ♪>弟子」
ブルーアイズホワイト鴨 「弟子が突然冷静になったァァァァ!?wwww」
封印されし鴨 「もうすでに有名じゃないですか、とかは言っちゃダメなんですかねやっぱり」
マーラー様 「決闘だけにしておいたほうが・・・>鴨(弟子)」
封印されし鴨 「いやあはっはっは。

ていうか私実際なんでこの方向に進んでいるのか、たまによくわからなくなるんですが」
ブルーアイズホワイト鴨 「鴨鍋で有名になるの貴方だけだかんな!?
私有名にするなよ!?絶対にするなよ!?」
ブルーアイズホワイト鴨 「鍋弟子っていうと私が鍋師匠になるからやめれ!w」
封印されし鴨 「これを普通村とか決闘の遺言で大々的に広めていきましょうかね!!
身分証明書的な感じで!!」
ブルーアイズホワイト鴨 「鴨鍋の影で泣いているしゃもや繭もいるんですよ!wwww」
封印されし鴨 「というか私、鍋弟子、という事になるんですかねやっぱり」
ブルーアイズホワイト鴨 「やめwwwwやめwwwww
この弟子誰かとめれwwwww」
封印されし鴨 「そして鴨 鴨 鴨でうめつくされていくログ

素晴らしい景色ですなぁ! ヌハハ!!」
封印されし鴨 「二代目という事ですねやはり!!」
封印されし鴨 「毎回楽しい思いしておりますよ実際私wwww」
ブルーアイズホワイト鴨 「いやいやそこで鴨鍋免許皆伝で
貴方こそが鴨鍋元祖になれば万々歳という話がね?」
ブルーアイズホワイト鴨 「しかしログ読むの楽しい決闘村は久しぶりですぬ…w」
封印されし鴨 「師匠の言う通りでございます!
しかし俺が頑張れば頑張るほど、鴨鍋が浸透していき、ひいては師匠の名も
知れ渡るという結果になるかと存じ上げます候」
ブルーアイズホワイト鴨 「世論なんてぶっとばせ!
私が間違っているというのならきっとそれはこの世の中が間違ってる!」
ブルーアイズホワイト鴨 「あ、お疲れ様ー>レオン」
封印されし鴨 「いやぁ、世論というものがありますからなぁ! ガハハ!」
封印されし鴨 「おう、お疲れだ!<レオン」
ブルーアイズホワイト鴨 「やだー!?
お仕事は正確におねがいぃぃぃぃー!?>結果」
レオン 「それじゃ、俺も落ちるぜ
ロロットと薔薇水晶は矢をありがとな!
村建て&同村ありがとうだぜ!」
封印されし鴨 「はっ! この手羽先に替えましても!!<鴨師匠

ただ結果的にどうなるかまでは、私は認知いたしませんのであしからず!!」
ブルーアイズホワイト鴨 「決闘限定とかなにそれこわい!?wwww」
レオン 「(あ、2日目夜に言われていた すまねえ!)」
封印されし鴨 「むしろ俺は本当の弟子なのかとwwwww

決闘村限定とかじゃないの、俺wwwww<鴨師匠」
ブルーアイズホワイト鴨 「まぁそれはさておき。

いいか弟子よ 私に被害が及ばぬように鍋の高みを目指すのです
そのうち免許皆伝するからっ!」
封印されし鴨 「ふふふ、さーやる気が出てきた頑張ろっかなー!!!」
ブルーアイズホワイト鴨 「(というか私の弟子二人目なんだよぬ 最近お見かけしないけど あの子まで鍋になるのはしのびにゃーぞ?)」
封印されし鴨 「マジで全員繋がってたのかーw」
ブルーアイズホワイト鴨 「なにそれこわい!?>私それ以上の鍋」
ブルーアイズホワイト鴨 「というか初日時点で
封印鴨-トーリ-オベリスクマー-私

ここまで見えてて絶望した」
マーラー様 「落ちる人お疲れ様」
封印されし鴨 「そこまで刻みこまれているのか……!!<ばらしー
だから透けるんだ……!

……弟子が鍋で有名になると、ここで師匠とか弟子とか言うてる時点で、
師匠もそれ以上の鍋、という事に……!!<師匠
薔薇水晶 「ではではー。」
レオン 「お、おお…それは危なかった…!>ブルーアイズ
ブルーアイズホワイト鴨 「おうガンバレ弟子!

…そして私が鍋扱いされるのをなるべく避けるようにするのだ!(マテ」
薔薇水晶 「>封印鴨様
本能が勝手にスルーしたんです。」
封印されし鴨 「さらりとクマ鍋をスルーして、トカゲ、カモ、マーラ様吊りですね、とか
始まる前に言っちゃったから……!<ばらしー」
薔薇水晶 「てか私が透けるとか、はは、そんな馬鹿な。
てか奉行とかじゃないですしおすし!」
ブルーアイズホワイト鴨 「ひょ!?>ばらしー」
封印されし鴨 「俺の上に大奉行、右に師匠。
やばいね、俺の鍋ヂカラが上がっていくのを感じる

つまりそれは、僕に頑張れって事なんだね!?<師匠」
紅魔館立魔法図書館 「橋姫希望してたわね、消極的に恋人を探したくて」
薔薇水晶 「>青鴨様
いつから透けてないと勘違いしたんです……?」
ブルーアイズホワイト鴨 「(マジヤッチマッタナー感が強かったですがぬ!)」
薔薇水晶 「>封印鴨様>透けてた
えっ・・・えっ?」
紅魔館立魔法図書館 「図書館CNで近くにエグゾがいたら刺すしかないじゃない……」
ブルーアイズホワイト鴨 「CN=HN状態でも透けない

これは誇りに思うとしようかうん」
ブルーアイズホワイト鴨 「>◇レオン 「クマーを吊っていたら、どうなっていたんだろうな…」

初手激流葬。私が宣言した通りデス…。」
封印されし鴨 「そしてばらしーの中身はやはり鍋の大奉行様だったか……<ばらしー

普通に透けててちょっと困ったカモ……!」
レオン 「出題者希望していたな、俺は」
ブルーアイズホワイト鴨 「というかクマ鍋超えたくないよ!?>弟子
そっちで超えるのはいいけど!?」
薔薇水晶 「では私も落ちましょう。村建て感謝。皆さんもありがとうございました。
しーゆーあげいん。」
照英 「ではお疲れ様だよ
なれないRPは難しいね
村たて感謝だよ」
レオン 「そは、ちょっと考え過ぎた
そのままみそで良かったんだ…」
ブルーアイズホワイト鴨 「や、気づかなかった私が悪いw>マーラー」
封印されし鴨 「俺は占い希望してたんだがなあw<希望職種
求愛になるとか思わなんだ」
ロロット 「ありがとうレオン・・・
でも予選落ち!!!!」
薔薇水晶 「>封印様
もう何がなんだか。」
マーラー様 「空気読めなくてごめん>鴨陣営」
ブルーアイズホワイト鴨 「ほんとだwwww>鴨」
ブルーアイズホワイト鴨 「いやぁ 困った困った

何が困ったって「あ、あら!?」とそこで冷静になった私が困った」
封印されし鴨 「ごめんwwww だってマー「ラー」様がいたって気づいたんだものwwww<師匠」
レオン 「次があるぜ>ロロット
…希望していれば、きっと手に入る時がくる!」
ロロット 「弁財天はやたら引くのに詩人が引けない!!!>しょうえい」
ロロット 「デステニードローするしかないのか・・・>マーラ」
ブルーアイズホワイト鴨 「そこの弟子(?)がラーで入ってくると思ったら入ってきたから
ようしと思ってひゃっはーwwwwアバターだwwww
とかやったら速攻裏切ったよこの弟子!wwww」
照英 「吟遊詩人はキューピッド系だね
なので希望は間違いないはずだよ
ただ吟遊詩人自体がレア職みたいだからね」
封印されし鴨 「俺が白鴨さんに打って、図書館に打たれてwwwww<ばらしー」
薔薇水晶 「てかこの人数で吟遊詩人出ると、凄い強いですね。
票集められるんで。」
トーリ 「そんじゃーおつかれちゃーん」
レオン 「クマーを吊っていたら、どうなっていたんだろうな…」
ロロット 「じゃあなんで俺は一回も引けないんだギギギギ!!>青目」
オベリスクマー 「お疲れクマー まさか社長関連で自刺しで刺さるとは
このオベリスクマーの目を持ってしても以下略」
マーラー様 「吟遊詩人は運だからねぇ>ロロット」
封印されし鴨 「って中の人も鴨かもさんやwwwwww 

やったな師匠。アイコンも並べて繋がるとか、こりゃもうクマ鍋超えたんじゃ
ないッスかね!<師匠」
ブルーアイズホワイト鴨 「いやQP希望でしたよ>ロロット」
オシリスっていう
         / ニYニヽ Zzz...
 r、r.rヽ  / (ー)(ー)ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、 |  んじゃ、お疲れ様&村建て感謝
|_,|_,|_,|_,| .(^ i l __  l .| 
| )   ヽノ | ` ⌒´   /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /
  /」
ロロット 「もしかしてキューピッド希望だと吟遊詩人ってなれないのか?」
トーリ 「【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [665番地]
~決闘だお~

決闘でクマーも鴨も生き残って…鍋がないなんて…信じたく…恋人全員生存勝利です」
ブルーアイズホワイト鴨 「知らん!
私はオベリスクに繋げただけだ!>ばらしー」
照英 「吟遊が詩人が居るしね」
薔薇水晶 「>青鴨様
てか何でそんなつながってるんですかww」
ブルーアイズホワイト鴨 「そそ>トーリ

あ、言ってなかった!w」
封印されし鴨 「さすがに鍋同盟といえども、繋がると全力で生き延びねばならんwwwww」
マーラー様 「神が別陣営」
ブルーアイズホワイト鴨 「いや、ほら社長の嫁と社長の婿ならつなぐしかないべさ>オベリスク」
トーリ 「あー社長さん、詩人だったのか」
オシリスっていう 「鴨もクマーも鍋にできなかったのはこれかよっていう」
封印されし鴨 「多分クマーじゃないかな順番的に!<白鴨」
トーリ 「クマー鍋がない決闘だと」
オベリスクマー 「社長が何故か刺してきたクマwwwwwwwwwwwwww」
照英 「噛みで負けたのが残念だね」
ロロット 「クマーが生き残ってるってすごいんじゃ・・・」
ブルーアイズホワイト鴨 「というか割りとやっちまった感だよこのCN!
誰だよこの流れにしたの!」
オベリスクマー 「見事なPPだったクマね
これが神の力クマー」
封印されし鴨 「なんというつながりっぷりなんだ……」
レオン 「お疲れ様!
いやー、クイズはボロボロだった…」
紅魔館立魔法図書館 「……なにこれ」
照英 「お疲れ様だよ」
オシリスっていう 「クマーに恋人・・・?」
封印されし鴨 「うむ、お疲れ様だ」
ブルーアイズホワイト鴨 「ふーはははは!
スゴイぞーカッコいいぞー!!!」
封印されし鴨 「イエス! プリキュア8!!」
トーリ 「おつかれさん」
マーラー様 「お疲れ様でした」
ロロット 「はーいおざーす!」
薔薇水晶 「お疲れ様ですよー! 恋人全残り!」
オシリスっていう 「お疲れっていう」
オベリスクマー 「お疲れクマ」
ゲーム終了:2012/04/17 (Tue) 00:57:33