【紅3676】やる夫たちの普通村 [6656番地]
~霧の夜で~
5 日目(生存者 10 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(生存中)
icon 十六夜咲夜
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[妖狐]
(生存中)
icon できる夫
 (小鳥)
[人狼]
(死亡)
icon ミカ
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[狩人]
(生存中)
icon 霧切響子
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(生存中)
icon 学生サム
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[人狼]
(死亡)
icon ミカン
 (ドラゴソ)
[人狼]
(死亡)
icon 三日月・オーガス
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[狂人]
(生存中)
icon やる夫
 ((「`w´)「◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
(生存中)
icon オルガ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon アーチャー
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[占い師]
(死亡)
icon 不知火
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(生存中)
icon 罪木蜜柑
 (Yuu◆
vvNw40nbIc)
[村人]
(生存中)
icon てぃーも
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[霊能者]
(死亡)
icon たまも
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(生存中)
icon 岸波白野
 (◆
MOBIUS8qwI)
[村人]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
不知火 「でしょうね!>あんまり多用したくはない
それでは私もそろそろ落ちましょうか。お疲れさまでした。」
レミリア 「お疲れ様」
十六夜咲夜 「不知火>頑張れば真狂―真狼でも勝てるという話ね
村の最中昼間にもわたしたちなら勝てないこともないけど、という話

まぁあんまり多用したくはないわね」
アーチャー 「んじゃおつかれさまじゃー
レミリア、狐はないと思ってるからこそ占う気が無かったのう。」
できる夫 「と、この時の金魚の糞だった僕が言っておきます。
それではお疲れさまです!ミカァ!」
やる夫 「おつかれさまだお」
不知火 「誤爆していないからセーフ!なら村じゃないですかー>師匠」
十六夜咲夜 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
できる夫 「この村一応共有のミスもありきだったので結構綱渡りなんですよね>咲夜さん
まぁそれでも真狂‐真狼の信用勝負はハマれば実用性はありますね」
三日月・オーガス 「村建て同村お疲れ。」
できる夫 「それでは僕も失礼しましょう、お疲れさまですよ。」
アーチャー 「真狂-真狼だと片方噛めれば確実に片方吊る機会があるからのう
今回はその片方が護衛されてるから吊りはなかったが」
三日月・オーガス 「あー、今日はダメだ。」
十六夜咲夜 「不知火>http://alicegame.xsrv.jp/shinku/old_log.php?room_no=6297&heaven_talk=on&reverse_log=on」
レミリア 「>あーちゃー
あ、後々の話
最終日(みかんつりの日)はそりゃみかんになるのは流石にわかる」
アーチャー 「どーじゃろ。
わしのほうが信用度高いと思ってるなら噛み避けるのはありじゃし
今回のようにバランス護衛してたからこそこうなったが」
十六夜咲夜 「ミカ噛み入ると真狼目で考えてアーチャー真切る人もいなくはないだろうし」
不知火 「どのみち狼視点真贋が付いたのは五日目昼なので・・・>師匠
○と●のコントロールができないのは大変きついかと。」
ミカ 「じゃあお疲れ様。
いつかまた、風に呼ばれたら会おう」
アーチャー 「罪木、三日月の○やで?>レミリア
外したからと言って即吊れるかは結構不味い発言してるかの場合じゃし」
学生サム 「じゃ、お疲れ様でした……。」
十六夜咲夜 「不知火>狂人に信用やらせたら割りと勝てた可能性もあったかな今回
呪殺対応だけがネックだったけど」
ミカン 「単純に強度弱いのもありますけど、普通にアーチャーさん真で見てるなら噛めよって話ですよねー」
レミリア 「>アーチャー
普通につみきは吊れると思ってみてた……」
アーチャー 「ミカか蜜柑占い考えたけど、わし護衛じゃない場合、蜜柑とミカがほぼ村すぎてなー」
ミカ 「ふふ……団長……団長は……止まらないなあ……
アキみたいだよ……」
三日月・オーガス 「>やる夫 そっちか。」
GM 「それではお疲れ様でした。
来て頂いたみなさんありがとうございました。狐はおめでとうございます。」
岸波白野 「逃げ切った妖狐お見事ということです
では私は撤退します。お疲れ様です」
できる夫 「でも貴方の師匠がやらせろって…>不知火さん」
ミカン 「霊能乗っ取りなんて大好物なんでいくらでもしますけどね(めそらし)」
不知火 「真狂の信用勝負は順当に狼と狂人が死にそうなのでやめてあげてください・・・。」
三日月・オーガス 「>霧切 ん、そうだなぁ……あの時もやる夫に●撃つのがド安定だったもんなぁ。」
やる夫 「霊能と繋がらなくなるけど2-2のほうがいいっていう占い師がいてもいいお
占い師GJ出づらいけど4-1がいい狩人がいてもいいお
霊能2~3見て共有混じりを真っ先に考えてもいいお」
たまも 「それではお風呂とかまだなんで先に失礼しますね。
村建て感謝です、お疲れさまでした。」
罪木蜜柑 「え、でもミカ狼なら一回目のしたいなしは...いろいろありますねぇ...」
岸波白野 「なにそれこわい>できる夫さん」
オルガ 「なんだよ…風が…止まったじゃねえか…>ミカ」
アーチャー 「つーか他が吊れない>レミリア
霧切とはくのんと十六夜はタイミング合えばいけるかどうか。
ミカンとレミリアだと適当に吊りやすい」
できる夫 「霊乗っ取り狙いだったり狼にやる気がなかったり
真狂の信用勝負見てみたくない?とかパッション入った時にもあり得ますね>岸波さん」
霧切響子 「三日月の方ね」
三日月・オーガス 「>罪木 だいたいやる夫の言ってるのと、あとは占い理由に書いたあれかな。」
やる夫 「>三日月
言った内容が問題じゃないお
聞かれてもないのに反応したのが臭えんだお」
霧切響子 「多弁位置に●ぶつけること多いから見極めるといいよ。 其処グレランだとつれないと思って●だすから。」
ミカ
        ,ィ               \       \
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GM 「ただまあ三日月真でみれば狩人と●出てる現状で柱出る必要性ないし
柱はアーチャー真を強く見た場合か」
オルガ 「23日引き延ばしたところで
ミカンより咲夜先吊りする場面ないだろ」
岸波白野 「真狂-真狼とか●直撃した狼が霊能騙った時に見るような盤面かと思いましたが」
学生サム 「>GM
柱も(意味あるか別にして)一時しのぎでしかないからね、しょうがないね。」
霧切響子 「ミカは」
やる夫 「ベグ考えてるのか漂白考えてるのかハッキリしないお。
罪木視点と言ってるけどもう1つの○のミカを無視しているお。
3日目昼の死体無しからスライドなのか狐なのかも一切考えてないお。」
できる夫 「でも三日月さんの●が狐に当たってればワンチャン…ワンチャン…」
十六夜咲夜 「まぁ、事故勝ちなので運が良かった」
三日月・オーガス 「>やる夫 いやその……俺が村でも全く同じ事言うから「村臭い」と……。」
やる夫 「>罪木
◇罪木蜜柑 「私視点ベグになりますかねぇ...それか漂白...」
4日目のこの発言だけですげー胡散臭えお」
学生サム 「そもそもあたいは1-2にしようと思ったら三日月が出てたっていう。」
オルガ 「ねえな>サム
延命にしかなってないだろ」
GM 「あるいは三日月・アーチャーの灰から柱かなー>学生サム>事故回避」
不知火 「うーん、ここでなんとかするのはできる夫●の時点で三日月を切って吊りですが
占い真狂で狂GJの時点でミカが出てくる可能性も考えるとちょっと厳しいですね。」
できる夫 「まぁ真狂‐真狼の即占い噛みに関しては割合諸刃の剣にもなりやすい配置なので
そこらへんの差異はあります(ハイ」
たまも 「三日月真ならレミリアLw。
アーチャー真なら、ミカン・罪木辺りなんじゃないかなと思ってミカン削りにいったんですよね。
見誤りました。」
罪木蜜柑 「え、そんな臭かったですかぁ?>三日月さん」
レミリア 「>アーチャー
そんなつり位置だったのかね……(えっぐえっぐぐすん……」
学生サム 「ぶっちゃけこの事故を物理的に回避する手段って三日月吊りしかないし
それも一時しのぎなのでどうしようもないのでは。」
岸波白野 「レミリアさん村決め打ってたのでそこに●はイカンでしょは言っとくべきだった」
やる夫 「昼にも言ったけど三日月狂もあるんだから
GJ出たかどうか程度で吊るすか判断するなら
狩人出させる言い方はやめといたほうがいいお」
ミカ
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      ヽ{     /   \.:.:.:.{       /≧s。.:.:.:.:.:.:.:ゝ、」
オルガ 「やっぱりすげえよミカは…
占い能力もねえのにしっかり狼に●を出すなんてよ…」
アーチャー 「>それなわしの○にかぶせる」
三日月・オーガス 「罪木ー岸波に人外いんだろこれ……つーか罪木で囲えた臭い。で完全に油断した。」
罪木蜜柑 「レミリアかミカン狼はあってたんですけどね...」
オルガ 「いやミカは悪くねえ…
お前は鉄華団としてしっかり狼をやってくれたんだ…」
GM 「アーチャーの○に●かぶせるのがド安定である>三日月」
レミリア 「いや流石に2Wいると思ってたから普通に人外殺しに言った……」
不知火 「くっ!最近バレバレな気がします・・・!>師匠」
できる夫 「あまりにも僕が白過ぎたことが敗因ですね(遠い目をしながら>三日月」
アーチャー 「ミカン吊りはレミリア吊り不可能になった時点で濃厚すぎるよなあ…」
十六夜咲夜 「知ってた>不知火の中身」
やる夫 「>三日月
聞かれてもないのに3日目最後に反応したのはすげーくせえお」
罪木蜜柑 「某AI「こいつぁひでえや」」
てぃーも 「おつかれー
今回は仕方ないねぇ」
できる夫 「止まるんじゃねえぞ…>オルガ」
ミカン 「やっぱり誤爆でしたね。」
岸波白野 「新井が悪いよー新井が―」
学生サム 「あたいは悪くねえ!ミカンも悪くねえ!」
やる夫 「ミカン吊ったのは占い師の扱いと内訳の発言が滅茶苦茶に見えたからだお」
レミリア 「三日月をワクワクで殴ろうとしてたこの拳はどこに……」
十六夜咲夜 「お疲れ様」
三日月・オーガス 「できる夫人狼だけはないと思ってた!! これはパンパンパンして良い!!」
ミカ 「お疲れ様(ポロローン
真狂-真狼の事故はちょっと完全回避は難しいね」
たまも 「あー、できる夫で誤爆ってましたかー。」
アーチャー 「信用取れなくてすまんかったー」
オルガ 「事故は…起こるさ…」
岸波白野 「最後に妖狐投票したはくのんは褒められてしかるべきでは?」
不知火 「お疲れ様です。真狂で誤爆でしたか・・・。」
罪木蜜柑 「誤爆ですかぁ!?」
霧切響子 「んまぁ仕方ないんじゃない。」
GM 「背徳かな?(すっとぼけ)」
できる夫 「ミカァ!○を出すんだミカァ!」
学生サム 「背徳者入りなら噛みが変わってるんだよなぁ……。」
やる夫 「こいつはひでえお」
たまも 「お疲れ様ー。」
ミカ 「あるある」
三日月・オーガス 「うっそだろwwwwww」
ミカン 「お疲れ様でした。」
できる夫 「イエスユーキャン、これが背徳者入りです。
お疲れさまですよ。」
岸波白野 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
罪木蜜柑 「ふえ?」
学生サム 「お疲れ様」
オルガ 「なにやってんだミカァ!!!!」
アーチャー 「おつかれー」
ゲーム終了:2018/01/18 (Thu) 22:27:13