【紅3683】やる夫たちの普通村 [6669番地]
~開始時間早めたら人は来るのか?~
5 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[占い師]
(死亡)
icon できない子
 (酔仙◆
/MoxNTNx3o)
[人狼]
(死亡)
icon 謎のヒロインX
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(生存中)
icon 天子
 (クリスタル◆
jJcnYRGReQ)
[狩人]
(生存中)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[霊能者]
(生存中)
icon ノッブ
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(死亡)
icon マグナムセイバー
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon ボブ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(生存中)
icon ハンサム
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[人狼]
(死亡)
icon 岸波白野
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狂人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ジークフリート 「俺も失礼させてもらおうか
同村した皆、お疲れ様」
できない子 「増えた吊りって岸波で消費されるからそれ考えると噛ませたほうが、まである気がする」
できない夫 「それじゃーおつかれだろ」
天子 「じゃあお疲れ様ね。」
天子 「霊能嚙みは恐れると判断しての
漂白込めた岸波噛みまで考えての平和狙い。
無さそうなら次からはこんな方針はとらないまでよ!」
できない夫 「すごく混乱しそうである」
ボブ 「灰数的に無いというわけでもないだろうな >岸波噛み
まあ他噛んだほうが有意義ではあるが お疲れ様だ」
できない夫 「漂白説押せばいけんじゃね(適当

でも岸波かみが通ったとしてそうなると
6人でグレーが天子ハンサムノッブだからな
下界が安易にグレー吊りきりしましょうって言えるかどうか」
できない子 「ただそれ以外で噛むか?っていうと多分噛まない」
できない子 「囲いされてるならありそー」
できない子 「吊り増えると死ぬ可能性高まるから死んでも無理だな>霊能噛み」
ノッブ 「それじゃおつかれさまじゃー」
謎のヒロインX 「ではお疲れ様です」
できない夫 「3夜はGJ狙おうにもすげー頭痛くなるから
GJ狙わないという選択肢取るなあ俺なら

多分頭が痛くなって死ぬ>天子」
謎のヒロインX 「岸波噛む狼は…居ないんじゃあ…」
ハンサム 「そっかー三日目に霊能でGJ出させるべきだったかー。()
じゃ、お疲れ様。」
ノッブ 「ビビった狼が噛む可能性はなくもない>ない夫(目そらし」
ハンサム 「流石にその護衛は考えてない。>三日目岸波護衛」
岸波白野 「そんじゃお疲れ様
できない夫は村立てありがとうな」
天子 「ただの平和狙いよ
真なんて見てないわ」
できない夫 「くそっ……持って行かれた……!!(護衛を」
できない子 「ノリノリで絡みに行けばだいたい誰かしら反応はするとおもうよ>天子」
できない夫 「だが天子は3夜岸波護衛である……」
謎のヒロインX 「岸波さんのCOってこっちから見ると
「そう…明日吊るね」以上のものがないんで反応もなにもないです」
ノッブ 「いや初日の段階の判断じゃしなー>コイツ狩人じゃね?談>ヒロインX」
天子 「因みに初日の私の発言は単に空気になじめなかっただけよ
私なりにRPとして混じりたかった、ともいうわね。」
マグナムセイバー 「むしろ岸波のCOに最速で反応したんだよなあ…
2本足では四輪駆動には追いつけないんだよ!」
ハンサム 「必要性でいうと誰もやる必要ないっていう。>ヒロイン
全員ちげーかなって思って通ったら混乱するからいけるやろって思った。」
ジークフリート 「いやぁ、危なかったな
一つ間違えたら、最終的にヒロインXと二人だけ生き残る形になるところだった」
謎のヒロインX 「個人的には霊能護衛した狩人っすよ系ブラフ張ってたんすけど
ノッブしか引っかかってないっすねこれね」
できない夫 「天子吊ってマグナムセイバー残ってたら
確かに最終日偉いことになってたかもしれんな」
ノッブ 「キッシー人外いいんだけど、なんか黙ったマッグが気になった
次点が天子じゃし、なんかそこ吊る気が出なかったのじゃよなー」
ボブ 「理由は4昼朝一に言ったとおり 発言数の落ち方が極端だったのでね
そこ灰狼なら結果真の真狂に戸惑ってるあると思ったので >天子」
できない夫 「まあ狩人初日一点読み自体は別にありなんだが
○1つ残す最終日に慣れすぎたせいか
別にそこまで頑張って○削ってもなあ感がある」
岸波白野 「まぁマグナムが吊れたのがって感じか」
マグナムセイバー 「リスクを背負わなければ大きなリターンは得られないからな…>できない夫」
謎のヒロインX 「私もボブもやる必要ない一点賭けな気がする(>ハンサム」
天子 「あの場面私が吊れて当然では?
と超過時間に考えてたのだけれど、なぜマグナムセイバーにいったのかしら>三日目」
ジークフリート 「サムって狼じゃないならGJの危険性もないし一番噛まれるところじゃないかなーってのがあって」
ボブ 「まあ私狩人なら初日護衛はできない夫
霊能護衛だったとしても最終日に天子護衛だったかな」
ノッブ 「GJ出してなければただの村人じゃし>ハンサム」
できない夫 「護衛剥がれ率も2倍になるだろ……>マグナムセイバー」
岸波白野 「お疲れ様」
ハンサム 「は?初日一点読み霊能噛みですが??>ヒロイン」
ジークフリート 「天子狩人で俺GJという状況がサム狼を物語っていたような、そんな感じだ」
ボブ 「白野は占い追加出るなら●特攻でも良かったのではないかというくらいか」
マグナムセイバー 「ない子●と霊能のギドラCOで護衛率を2倍にするんだ>できない夫」
できない夫 「天子に関しては
2夜占う対象でした」
ハンサム 「三日目に天子吊れてればなあ。(ハナホジ)
流石に最後天子噛みはロックすぎるから無理。」
謎のヒロインX 「ノッブは狩人じゃないだろって位置なんで
マグナム狩人単騎賭けのジークフリート噛み辛くないです?」
ノッブ 「夜会話で、吊れたの把握したからのうわしは…」
天子 「本当に狼だったの?
今日は私は勘だけ冴えてるわね」
ジークフリート 「天子ちゃん狩人は分かってました!!(2日目夜」
ノッブ 「狩人生存は辛かったのう~」
できない夫 「初手●を出しても霊能には勝てなかったよ……(護衛誘致的な意味で)」
謎のヒロインX 「やったぜ」
できない子 「うーん仕方ないね」
ジークフリート 「おつか霊能者」
天子 「お疲れ様ね!」
ハンサム 「お疲れ。」
ボブ 「ふむ結果真」
できない夫 「勝っただろ……(どやっ」
ノッブ 「おつかれさまじゃー」
ゲーム終了:2018/02/02 (Fri) 22:06:48