【紅番外】やる夫たちの女神普通村 [6682番地]
~バレンタインデー~
3 日目(生存者 3 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(生存中)
icon 天子
 (クリスタル◆
jJcnYRGReQ)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[人狼]
(死亡)
icon ランサー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon 衣玖
 (ドラゴソ)
[占い師]
(死亡)
icon 水橋パルシィ
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(死亡)
icon ブームくん
 (檸檬◆
ImsLvYUV/w)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
天子 「そういう私は実はランサーには投票していないのだけれどね
お疲れ様よ!」
衣玖 「ま、まぁ良しとしましょう!ではお疲れ様でした。ランサーさんを吊ってくださったみなさんに感謝を」
水橋パルシィ 「村建て同村お疲れ。」
水橋パルシィ 「実際私もあの朝1書いて(これでランサー占いとかの場合どうすっかなぁ)とは思った。」
衣玖 「えぇ…」
できない子 「それじゃお疲れ様でした」
天子 「衣玖、難しいことは考えない方が良いわよ」
ランサー 「そんじゃおつかれさんと」
衣玖 「え?それではまるで私がはしたない…と、おっしゃってるような…」
水橋パルシィ 「>ランサー ヘイトを買って吊られる可能性。」
ランサー 「やってみるか……」
天子 「何を言っているのかしら…?
そんな意味深なことは言ってないわよ?
私は衣玖と違ってはしたなくないもの」
ランサー 「そうか
やっぱり狼で20発言くらいしねえと非狼見られねえよなあ」
できない子 「ブームくんはブームくんだろ」
衣玖 「>ランサーさん
天子さんがそんな目で私を見るはずがありませんよ!」
ブームくん 「わたしです」
水橋パルシィ 「>衣玖 あんたとランサーで「絶対どっちかは役持ち。最悪1w1占いいそう」とは思ってた。
より占いっぽかった方を残した。」
ランサー 「おまえにとってブームくんは性別がなんなんだ……」
ブームくん 「このはいやく、じんろうはくろとっこうすればとりあえずさいしゅうびいけるよね」
衣玖 「ただ、男性だからで挙げたやる夫さんとランサーさんが両方狼なのはふふっ…!と、なりましたけどね。」
天子 「衣玖占い師
ではなく
衣玖かランサーに占い師、たぶん衣玖…ね」
ランサー 「やっぱ2昼●でCOしとくべきだったな」
衣玖 「>やる夫さん
自分で言うのもあれですけど、私はすっごく占い師全力ムーヴでしたよ?
天子さん○を言って、かつそれ以外の方に誘導をしてましたから」
天子 「具体的には」
ランサー 「天子は従者を見るときはスケスケ(意味深)と」
天子 「単純に考えればそうかもしれないけれど
衣玖占い師は私にはスケスケだったわ
その灰視も織り込んだのよ」
水橋パルシィ 「私は嫉妬の妖怪にもなれず(パルスィ)何をやっているんだか。」
できない子 「>衣玖
占い先としては良い場所なんじゃないの?」
ランサー 「COしたら吊られて最終日ってのが目に見えてるしな
それ踏まえりゃ潜伏して天子、ブームくん以外の
やつ誘導しつつ噛まれ狙うって手段は否定はしねえし
どっちみちそれされたらこっちもやべえしなあ

結局衣玖吊り強引にするしかなかったんだろうな」
GM 「それではお疲れ様でした。村陣営はおめでとうございます。
来て頂いたみなさん、ありがとうございました。」
ランサー 「いや別にそうでもねえだろ
衣玖がCOすんのかって話でもあるしな
仮に衣玖が噛まれてなかったら、だが」
やる夫 「それじゃおつだお」
やる夫 「ははは>できない子」
天子 「あの状況でランサー狼、衣玖占い師なら
やる夫以外が狼ならその狼は悠長すぎると思ったのよ
それを発見できて良かったわ」
水橋パルシィ 「よし、安心して配線調査出来るな!→画面見る→おっ! 勝ってんじゃん!→自分の死亡を見て唖然。」
GM 「>ランサー
衣玖噛まれなければ衣玖吊りだったでしょうしランサーが占い遺言残さなければランサー狼も解らなかったと考えれば狼視点で色々運が悪かったと言えますね」
できない子 「>やる夫
いやそんなまさかランサーの○でランサーが庇っていて
ランサーと一緒に占いっぽい衣玖に投票していたやる夫が狼な訳…って頭の片隅で妖精が囁いてて」
衣玖 「>できない子さん
やる夫さんランサーさん2Wは考えたんですけどね。
でも大吠え→普通吠え→大吠えが何やら2Wいたような気配を感じまして。
まぁ、やる夫さんとランサーさんならそのまま吊り切れる?と慢心していたのもありますけどね。
>ブームくんさん占い」
やる夫 「まあランサーも占い遺言残してたから位置的にも投票的にもチーンだったけど!」
ブームくん 「どんとまいんど>パルシィ」
やる夫 「占い臭いところいねぇなーで最終的に衣玖占い師見て噛んだらビンゴだったお」
天子 「何かしらのトラブルが発生してたようね
そういう事もあるわ!
深く気にしすぎないことね!>パルスィ」
ランサー 「序盤の形で推理の方向性決まったからな
俺が遺言残さないなり
衣玖噛まれねえなりすりゃ話は変わったんだろうがな>GM」
やる夫 「それ難しいって言わないと思うお」
できない子 「>パルシィ
投票はちゃんと確認しましょう」
水橋パルシィ 「何か投票できてなかったみたい。ホントごめん。」
やる夫 「パルスィぇ・・・」
GM 「済ませてません……>パルスィ」
できない子 「やる夫吊って続いてたら頭抱えた自信あるくらいには難しい問題だった」
GM 「しかしすごいな村……2吊2狼で占い即死してノーミスか……」
水橋パルシィ 「あっれなんで死んでるの? やる夫に投票を済ませたはず……」
衣玖 「事故はありましたが、結果的に勝敗に影響しなかったので
結果論ではありますが問題ありませんでしたね」
天子 「でも勝ちは勝ちよ!」
ブームくん
   / ̄\
  |  ^o^ | < チョコ おいしいです
   \_[]⊂/)
   _| |/ |
  |    /
         / ̄\
        |     | < それは しょうゆ です
         \_/
         _| |_
        |     |」
ランサー 「まあこんなもんじゃねえのか?」
天子 「お疲れ様よ!
突然死は残念だったわね!」
GM 「ブームくんが強かったと言う所でしょうか」
やる夫 「どうあがいても死だったもよう」
ブームくん 「おつかれさまです」
できない子 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れだお」
GM 「お疲れ様でした」
ランサー 「お疲れだな」
衣玖 「お疲れ様でした。」
ゲーム終了:2018/02/14 (Wed) 22:04:48