【紅3699】やる夫たちの普通村 [6708番地]
~ムヒョロジとか懐かしすぎる……~
8 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon できる夫
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon サウザー
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[村人]
(死亡)
icon ハクオロ
 (夜釣り◆
jL3LXQ0sk6)
[人狼]
(死亡)
icon 古鷹
 (◆
49iyivE2rU)
[共有者]
(死亡)
icon お燐
 (インサイト6◆
insight9Fg)
[村人]
(死亡)
icon ケンシロウ
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[狂人]
(死亡)
icon 城ヶ崎莉嘉
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (Yuu◆
Sl1S79MKNBmM)
[妖狐]
(生存中)
icon リゼ
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(死亡)
icon 孫悟空
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[霊能者]
(生存中)
icon チャチャゼロ
 (R-510)
[狩人]
(死亡)
icon 大尉
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(生存中)
icon たまも
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (キングマリス)
[占い師]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
城ヶ崎莉嘉 「それじゃお疲れ様
でっきーは村ありがと☆」
サウザー 「ふっ…聖帝も就寝の時間か。また村に聖帝十字陵を建てにやってくるぞ
同村村建てお疲れ様だ下郎」
できる夫 「それではお疲れ様でした」
できる夫 「してたの多分サウザーさんだけですけど
誰もハクオロさんの投票参考にするの?っていってないんで
まあ村もイーブンですね(真顔」
孫悟空 「村建て同村ありがとな!」
できる夫 「というか狼の占い騙りの投票って
誰も参考にしてないとは思いますからそこはなんとも」
孫悟空 「見るもん全部見てればお燐か大尉の比較で
大尉を吊る要素見つけたから寝るぞ!」
サウザー 「ふっ…聖帝は人に求め続けるのだ。俺は楽がしたい」
孫悟空 「ハクオロのリゼ投票の後ばかり考えていたが、リゼ投票の前も大事だったな
前日投票先の大尉からリゼへ移してんだもんな」
できる夫 「自分にしないものを他人に求めるのはどうかなと……」
サウザー 「俺はしないがな(ドヤ顔」
サウザー 「ふっ…もっと村に有利になるように噛んでも良いんだぞ?」
サウザー 「吊れる位置に狐がいた?そうか(気にも留めない」
できる夫 「少なくとも○1灰3の時点で人狼って譲歩してると思いますけどね」
サウザー 「(後正直狐って勝手に吊れないと噛まれないと吊れないこと多いし…」
サウザー 「なら俺は知らん!つまり狐が勝っても狐おめでとうの精神だ!」
サウザー 「玉藻噛んで6か4まで共有残して共有を噛めばよかろう(狼に噛みを強要させていく」
できる夫 「狼視点そこまでする義理がないので……」
できる夫 「まあ最終日が来ている時点で
引き分け狙うのが正しいのでお気になさらずでいいのかな、と>悟空さん」
サウザー 「>できる夫 玉藻を噛んでいる。やり直し」
サウザー 「それで狐が生きて居たら聖帝カレーをプレゼントだ!」
孫悟空 「何ががずれれば大尉処刑はできそうではあるが
最終日まで来ちまうとやっぱ天子は吊れねえや

怪しんでた非狼位置って事で7日目に天子投票すべきだったかもしれねえな」
サウザー 「正直狐におびえて動くと馬鹿らしいと思っているから俺様は狐吊れてるかわからない時でも大体狼を狙う」
できる夫 「めっちゃ灰かんでると思うんですが……」
サウザー 「>できる夫 狐勝ち…?狼が狐を探さないのが悪い(責任転嫁」
できる夫 「むしろ6で僕吊りってやばくないですか
今思うんですが」
サウザー 「リゼ吊りの日天子とリゼだったんだが。リゼの方が人外ありそうだと思って入れたら天子人外だから
真面目に考えると俺様人外2択で凄い外し続けているな」
できる夫 「っていうかハクオロさんって2昼に3連続大尉さん投票してるんで
サウザーさん理論だと僕しかLWいないんじゃないですかね……
天子さんと大尉さんはハクオロさんから、お燐さんは城ヶ崎さんに投票なんで」
ケンシロウ 「村建て同村お疲れ。」
薔薇水晶 「それじゃあおつかれ」
チルノ 「まぁ、ぶっちゃけ吊りたいと思うのは個人の自由だから
あたい吊りたいって思ったならそれはそれでって感じ。
個人的にはリゼの投票理由だけは全く納得してないけど。」
大尉 「んじゃあお疲れ様
お仲間すまんね」
お燐 「それではあたいもこれにて失礼
同村さんと村建てさんと鯖管さんと式神研さんに千の感謝を」
お燐 「んー…。くやしい。このかたちの最終日…。」
リゼ 「それじゃ落ちよう、お疲れ様」
たまも
                 |i`、ノi _,ィ'´ ̄(  ,ゝ―
         ト、   ,ゝ ' ´.:|:i: :゛X:.:.::.:.:.:.:.:.:i ノ..::::::::
         |:ヽ`ヽv..:::::::/l:,イメ、ノi,ィ:.:.:.:.:.:.l'´::::::::,ィ'´
/   //    ヘ:゙、: : `ヽ/、,.ゞ,   .、ゝ:.:.:.:ノー-く
 / //   /|    ヘ:i゛ヾ'´ゝ-┴ゞソ、-.、―-.、/:.:.:.:.:.:ノ
  /   / |   ゞ  . ゞ;ゝ‐.、'´:. :.  :...:`ヽ、/
`'ー-‐''"   ヽ、 .:.:.:!ハ,、、,ゝ'.:(:.  ヽ、 :::.. `ヽ:..ヽー'
         /.:ヽ、:i:::::i .:::::::、:. :. ヾ、..::::...::..ヽ、ヽ、
 か っ     |  .:!::::i .::.:. iヽ、.:::::....、,ゝ、::::、__,ゝイ メ
 ァ  て キ.....|'´/ ∠. -‐'ァ'"´'`iヽ.// メ、,_ハ:::: ,::::|〉
  |  約 ャ .ヽ! O .|/。〈ハ、 rリ '´   ,ァ=;、`|:::,ハ:::|、
  |  束 ス   >  o  ゜,,´ ̄   .  ト i 〉.レ'i iヽ|ヽ、.,____
  |  し  狐  /   ハ | u   ,.--- 、  `' ゜o O/、.,___,,..-‐'"´
  |  た ル   |  /  ハ,   /    〉 "从  ヽ!  /        それじゃお揚げが切れてる私はお先に失礼しますね。
  |  じ .│   |,.イ,.!-‐'-'、,ヘ. !、_   _,/ ,.イヘ. `  ヽ.          村建て感謝、お疲れさまでしたー。
 ッ .ゃ .ト  .|/     ヽ!7>rァ''7´| / ',  〉`ヽ〉
 ! ! な  作   .',      `Y_,/、レ'ヘ/レ'  レ'
   い  る   .ヽ、_     !:::::ハiヽ.   //   /
   で         /‐r'、.,_,.イ\/_」ヽ ',       /  /
   す      /    `/:::::::/ /,」:::iン、 /    /
          〈  ,,..-‐''"´ ̄ ̄77ー--、_\.,__  /
      ,.:'⌒ヽ ´         | |  , i |ノ   `ヾr-、」
ハクオロ 「霊能が死んでないと意味のない命乞いというのが難しい」
サウザー 「>ケンシロウ な、何だと!よかろう!再び身体にオイルを塗って貴様が秘孔を付けぬようにしてやろう!」
古鷹 「お燐の優先度を下げたのは投票時は感覚だけど多分村のために発言しようとしてたからだろう」
ハクオロ 「難しいところだ。また機会があったら試すとしよう」
ケンシロウ 「>サウザー だから貴様は聖帝(笑)なのだ。」
ハクオロ 「しかしあの昼の命乞いは果たして意味があったのだろうか」
薔薇水晶 「黙ってたら死んでた可能性あったね(呆け
だからさせないためにいった>できる夫」
サウザー 「ふっ…ミスがあっても振り返らないのが聖帝流だ」
できる夫 「それが正しいか正しくないかはさっぱりですが」
サウザー 「俺様の言い分は身内みないなら大尉とできる夫しかいないなって言うだけだから問題あるまい>できる夫」
できる夫 「あとお燐さん死ななかった理由って
薔薇水晶さんが2昼に黙ってればお燐さん死んでたんじゃないですかね……(真顔)」
チルノ 「>莉嘉
ぶっちゃけ、村でも吊っていいやって感じはしたけど
あたいは普通に人外狙いで行ったから今回はパスしたかな。
大尉 「まぁー投票的に非狼勝ち取ったっぽいんで満足しとこう」
お燐 「うー」
薔薇水晶 「占わせればいいじゃろとかも考えてたから忍者死んでさあどうしよ感はかなり溢れたけど」
ハクオロ 「正直初日は3票もらいが大量に発生しそうだったので城ケ崎と大尉どっちに投票するか悩みどころでしたね」
薔薇水晶 「2w目吊れてハクオロいきてたら殺しに向かってたけどね♥」
できる夫 「お燐さんもサウザーさんも別に吊る気はなかったですよ
僕吊りのときに僕誘導しかけてきたあたりで
これはひどいと思っただけなんで」
サウザー 「大尉とできる夫で大尉に行けてれば俺は狼を吊れていたので反省はせぬ(引かない構え」
ケンシロウ 「>城ヶ崎 あの時は人狼濃厚に見ていたから無理。」
チルノ 「そうだね。今回だとハクオロの対抗が狂じゃなくて
潜伏狂がいるっていう情報は出るね。」
古鷹 「お燐は吊ってもよかったけど大尉のほうがその点で優先度高かった」
お燐 「(汗)>城ヶ崎莉嘉」
薔薇水晶 「お燐狩人目だったから吊る気起きなかった」
ハクオロ 「誰かにハオクロってよば
よばれ
あ、ほんとだ今呼ばれている」
孫悟空 「お燐と大尉でどっちがグレラン勝負挑みそうかって観点で見て
3日目に相互投票しにいったお燐と見ちまったが
初日身内票の大尉の方が言われてみりゃ自然だな」
チャチャゼロ 「ンジャオツカレサン
同村村建テアリガトウナ」
サウザー 「それは情報アドバンテージとは言わんだろ。単純に村全体に情報が行き渡るだけであって」
できる夫 「いい加減突っ込みますがハクオロさんであってハオクロさんではありませんよ(真顔」
城ヶ崎莉嘉 「いやまぁ言っちゃなんだけど
お燐初日に吊ろうよ
占い生きて信用ならまだワンチャンあるけど」
古鷹 「自分の場合は初日のグレランは人外狙い、より
生存させてろくな意見いわなそうなとこ、考えるからね
そっちのほうが最終日での期待値が高い」
大尉 「つーかおりんLWとして吊られそうになるのも読めんて」
サウザー 「その情報アドバンテージは狼にも行くということをご存知で?>チルノ」
ハクオロ 「>たまも

悲しい……」
薔薇水晶 「潜伏狂人増えてきてるから2-1でもそこまで両偽見ないかなー」
お燐 「というか誘導に乗ってできる夫吊ったのが判断ミス」
たまも 「>ハオクロ
ぶっちゃけあなたと大尉は勢いとRPのノリとかで仲間とか関係ねぇ! で票ぶっ込みそうな私と似たような臭い出てたので。
みんな考慮しなかったんじゃないでしょうか?」
大尉 「ぶっちゃけできる夫がてんこより先に死んだのが
こっちとしては一番誤算よ」
サウザー 「俺の位置狼と言って来たらそいつは(俺にとっての)人外だから俺は人外吊りしか出来んな(」
ハクオロ 「やはり身内票なんて忘れられるもの
逆に言えば初日明らかに吊れる誰かがいるときとかは身内票がしにくいので、今回のような初日はねらい目ともいえる」
ケンシロウ 「こいつが非狩り宣言してくれるなら「妖狐」が私視点透けた。」
リゼ 「私2-1初日非共有とかめっちゃ両偽見るけど…
まあやっぱり考え方の違いかこの辺は」
お燐 「せっかく最終日のこったのに悔しい」
チルノ 「初日共有ってのは役職欠けてないの前提にできるって
情報アドバンテージがあるから、それが単純に確定○1つと比べて
どっちが大事かっていう差だと思うけどね。」
ケンシロウ 「あ~、もうあれか? いっそのことkCOして「こいつ絶対妖狐だから残すな」って言った方が良かったか?」
チャチャゼロ 「生キテタラサウザー二殴リカカッテイタゾ>城ケ崎投票者ガウントヤラ」
大尉 「違う噛むよ」
ハクオロ 「ところで、生存者誰もが、私が初日に大尉に投票していることを忘れているよう、な」
サウザー 「後、2択外しちゃったけど聖帝は引かぬ媚びぬ省みぬ精神なので悔いていません」
大尉 「サウザーとかこっち来そうなオーラあって吊れないらしい位置だもん
吊るよ(吊るよ」
城ヶ崎莉嘉 「大尉>あの形なら狼だと仕方ない」
古鷹 「初日占いの2-1や初日霊の2-1で生存惨敗くらった経験持ってると
2-1の初日共有が割合ありがたみを感じるようになる」
できる夫 「ちなみに僕生きてたら
天子さん吊りしたら最終日お燐さんかサウザーさんにいってたんで
どっちみち村勝ちないかなって思ってます悲しいことに」
ハクオロ 「作業のように進む村は良い村ではないからね、人外も、村も」
サウザー 「大尉> それなら6で俺から先に噛まないか?」
薔薇水晶 「天子?大尉さっさと吊らんと私には吊れん」
リゼ 「見てていろいろあったものの
4昼にフリーズしかけた私が言えたことではないな…」
薔薇水晶 「狼目で吊るのならチャチャゼロか大尉になるかな
サウザーちょっと悩んだけど非狼目強いんだよなーってなってたけど」
できる夫 「まあサウザーさん本人は納得してるんで
いいんじゃないですかね(真顔>ケンシロウさん」
サウザー 「とりあえず狐は勝利おめでとうだな。この聖帝がシェイクを奢ってやろう」
比那名居天子 「お燐噛んでくれてればサウザーに乗っかって大尉吊ってたわよ」
ケンシロウ 「>できる夫 そ れ な 発言矛盾してるぞ大丈夫かとは思っていた。」
大尉 「吊れるかなって…>サウザー」
サウザー 「ぶっちゃけ共有初日で役職生存嬉しいなって言ってるの見ると。
大体役職とか全生存で普通に進めて行くから関係なくね?としか毎回思わない聖帝だった」
古鷹 「狼投票に関わり多すぎるんで生きててても村認定はしないな
天子は吊るけど」
チャチャゼロ 「天子ヲ狼目デ吊ルノハ私ニャデキネーヤ
ソレナラリゼントコデ吊ットケッツーオ話デスケレドモ」
ハクオロ 「まあまあ、参加者がみんな胃を痛めて考えなければならない村になっていたのならば演出側としては嬉しい限りだよ」
お燐 「うー!!これはつらい」
大尉 「てんこおりんならてんこ吊りに行きたかったが
最後流れちった」
汚い忍者 「まあリゼー天子かできる夫ー天子の日に天子吊れてたらって思うけど最終日見る限り大尉に2票はいかなそうなんで村負けは詮無し
そいじゃ乙、狐おめっとーさん」
できる夫 「サウザーさんが城ヶ崎さん投票に身内はないっていって
城ヶ崎さん投票者の僕誘導していて
それを誰もおかしいっていってない時点であれじゃないでしょうか>ケンシロウさん」
孫悟空 「天子はハクオロ狼前提なら非狼だなーってのはあったから最終日に吊る気はなかった」
サウザー 「>大尉 普通に天子を噛もう!なっ!」
チルノ 「おつかー」
たまも 「お疲れさまー。」
お燐 「おつかれさまでした」
できる夫 「貧乳=ロリコンの新たなる定義を見ました」
薔薇水晶 「社会復帰笑うから」
大尉 「いやこれはすまん」
チャチャゼロ 「オツカレサン
天子ハオメデトウナ」
ケンシロウ 「比名那居なんてできる夫より後に残す位置じゃ無いでしょ。」
お燐 「絶望村!?」
リゼ 「お疲れ」
ハクオロ 「大尉、このエセロリコン! 社会復帰おめでとう!」
サウザー 「やはりロリコンか…」
大尉 「あーやっちまった」
汚い忍者 「お疲れ」
城ヶ崎莉嘉 「お疲れ様
大尉はナイスファイト」
サウザー 「お疲れ様だ」
比那名居天子 「っし!!!!」
薔薇水晶 「お疲れ様、狐おめでとう」
ハクオロ 「お疲れさまだ」
できる夫 「お疲れ様でした」
古鷹 「お疲れ様」
ゲーム終了:2018/03/20 (Tue) 22:59:00