【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6749番地]
~Stage110:閉じた恋の瞳~
3 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[女神]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ニャル子
 (LAPRASA@お祭り◆
omVciVHFx.)
[風神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (ドラゴソ)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon クーミア
 (小鳥)
[おしら様]
(死亡)
icon ファリス・シェルヴィッツ
 (チカ◆
jy5OME3hcw)
[静狼]
(死亡)
icon クー子
 (Yuu◆
Sl1S79MKNBmM)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
古明地こいし 「お疲れ様でした!」
古明地こいし 「よく考えたら鉄板矢=身内矢なんだよなあ」
古明地こいし 「たまにはおうちに帰ろうかな?」
ファリス・シェルヴィッツ 「さてと、それじゃ俺もそろそろ帰ろうかね。
お疲れ様、またどこかでな!」
ニャル子 「じゃ、もう私は帰りましょっと。クー子がいない内に…
お疲れ様でした。」
クーミア 「『じゃあ博麗神社の軒下に還ろうーっと』
『そーなのかー』『お疲れ』」
古明地さとり 「むぐぐ…」
古明地こいし 「初日共有ってすごいんだね
鉄のQP入り?知らない」
クーミア 「  /        ヽ      /
  ,          i     i
 ,      ―┐ ..|   _≦|    .―┐―┐   >さとりちゃん
 |     な  嫌  ...|从州州..|     .そ  :
 |     い  い  ...|州州州..|     .の  が
 |     ぜ  じ   |州从从..|     .性.└―
ー'   .└―  ゃ  ..,州州从从     .癖
≦、       .あ  /从州州\ム . .└―
./ヽ        /从从州从X^\
从州 、     /从州从マ从从  iハ――フ/
州州州マ不不マ从从州', \`ヽ从_ ' |/ }∧州
レ从州州ー=l"マ州州i!从 `/ _-≦三=- Y||
从州从州从从 \\州',ゝ´ _彡T::::::::::レ/ 州
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从州州从从',\ ̄こ  !  \        从|
州|ハ州从从 、彡:::::} '           ノ /
州| .州州从从ヽ-<|             ,7
从|  マ从州州不\ ヽ        /   /
..从  マ州从不从 `     - = ´
 从  .マ从 / V Ν    <__ ´       ,
  从  .マ从     、              /
  从   从     \          /
    \          、        / <ニ
                > へ ´ <ニニニ
クーミア 「『またまた』」
クーミア 「『そこは些末な問題だ』」
クーミア 「『あはははは』『僕ほどの天才になれば』『0.1%ですら』
『当たるか当たらないかの50%と解釈できる』『まあ最もマイナスの僕は当たらない方の50%しか引き当てられないわけだが』」
古明地さとり 「妹しか愛せない訳ではありませんよ(震え声)」
ニャル子 「1割をナメてるだけでも死ねるのに85パーセントとか信用できませんよ!」
クーミア 「『妹しか愛せない異常性癖者への気持ちを込めました』」
古明地さとり 「1ケタでもあたるのであれば、霊能欠けなど10%近くもあります。
今ですっ!霊能者って呼ばれてます!」
古明地こいし 「必殺1が見えたらBBB」
ニャル子 「私の場合はじゃれつくですら外しますし
氷系の技の1割こおりは普通に引きますよ!」
ファリス・シェルヴィッツ 「一桁だって当たる時は当たりますからねぇ(遠い目」
古明地さとり 「…っぐ!(反論できない様子)」
古明地こいし 「0と100以外は信用しちゃいけない
全部当たることもあれば全部外れることもあるよね」
ファリス・シェルヴィッツ 「狸蘇生より確率高い時点で相当大きいんですよねぇ…w;>85%」
クーミア 「『怖いなぁ』『あ』『遺言はさとりちゃんへの謝罪に』
『さとりちゃん用遺言にしてるんだぜ?』『これで許してくれよ』>さとりちゃん」
ニャル子 「私が後悔してることと言えば朝一発言前にクー子に投票しなかったことくらいですよ!」
古明地さとり 「>ニャル子さん
鬼火やだいもんじは当たりますよ。
エッジ?外れますね。」
クーミア 「『おいおいやめてくれよファリスちゃん』
『まるで僕が生命力0みたいじゃないか』『マイナス13組を舐めないでくれ』『最初から生命力はマイナスに振り切ってるさ』」
古明地さとり 「……もう一度吊られたいようですね!(ニッコリ)」
ニャル子 「85パーセントとか信用できない確率じゃないですか!
鬼火の外れる確率の高さ知らないんですか!」
ファリス・シェルヴィッツ 「…この辺が初日の生命力の差かなぁw;>反射的にヘイトで~」
古明地こいし 「(その3人とか4人のうち誰にあたってもいいという考えなら)
決闘のぼっちならヒャッハーできるね!」
クーミア 「『あはははは』『さとりちゃんは冷たいなぁ』
『流石は地霊殿の嫌われ者妖怪様だぜ』」
古明地さとり 「ちなみに、始めは同じ妖怪のよしみでファリスさん吊ろうとしましたけど
最後の発言で反射的にヘイトでクーミアさん吊りました。」
クー子 「つまり私に投票したから85パーで殺せる...」
クーミア 「『だってボクはか弱い幻想郷の女の子』『住所不特定の人食い妖怪だからね』」
古明地こいし 「風神は確率で考えると3人か4人がベターらしいよ」
クー子 「夜の投票時に自分の投票先で足音が鳴る特殊な暗殺者。
暗殺成立時には熱病を付加する。
足音システムの基本は審神者参照。
足音能力
自分にも投票可能。
対象が全員死者であっても投票は成立する (暗殺は成立しない)。
暗殺能力
暗殺成立確率は 100 - (投票人数 × 15) % (最小は 1%)。
暗殺成立・罠・暗殺反射判定は個別に行う。
暗殺成立確率 > 通常の暗殺者の判定の順に処理される。
投票先のいずれかで死亡判定 (罠など) が発生しても全ての投票先の処理は有効。
自分自身への投票も通常通り処理される。
関連役職」
クーミア 「『あ』『僕結婚する時は嫁入りするって決めてるから』
『籍をそっちに入れるつもりだからむしろ受け入れてもらうことになるかな』>ニャル子ちゃん」
古明地こいし 「色繋がり、名前繋がり、中の人繋がり、能力etc…」
ニャル子 「>クーミア 良いぞもっとやれ!ついでにクー子も引き取ってくれて良いんですよ?」
クーミア 「『僕が女神ひいてたら下手したら初日恋勝利だよ』
『全く』『世の中ってやつは恐ろしい』」
ファリス・シェルヴィッツ 「範囲暗殺ですね<風神>ニャル子様
ただし、範囲広げれば広げるほど暗殺できる確率が下がります(正しくは熱病付与ですが)」
クー子 「ねえニャル子、このクーミア焼鳥にしていい?」
ニャル子 「風神って何ができるですか!」
クー子 「確か殺せるやつ...>ニャル子」
古明地こいし 「てるもこ爆発しろ?>共有の云々」
ファリス・シェルヴィッツ 「初日女神でないのならクロスオーバーはあり得たかもですねぇ。
2QPで、渡ってるのがこの二人ならまあこうなるかなぁ、という感じです。」
ニャル子 「というかそもそも私はこの役職が何なのか理解しないまま終わったんですが!」
クーミア 「『まあ僕はハス太ちゃん派だから残念ながらキミ達とも相容れないんだけどさ』>ニャル子ちゃん、クー子ちゃん」
クーミア 「『それもこれも全部時代が悪いんだ』>クー子ちゃん」
古明地さとり 「>ニャル子さん
共有のもこたんさんと輝夜さんが相互投票してることもあるので…」
古明地こいし 「クロスオーバーでも何らかの共通点が見つかれば
自撃ちありそうだけど」
クー子 「なんか、クーミアが潰されてない...?」
古明地さとり 「3日目来てないですからね…」
ニャル子 「恋人相方投票しましたが何か?」
ファリス・シェルヴィッツ 「はい、皆様お疲れ様でした♪
…暗殺読みはあってましたが、掃除屋はそっちでしたか、残念w;」
クーミア 「『五日目のあの感動とか最高だったよね』
『ああ』『そんなのなかったっけ?』」
クーミア 「『いやぁ』『お疲れ』『最期は姉妹の絆がキメたねー』」
古明地さとり 「結局、私達しか残らなかったのね」
ニャル子 「クー子吊れないとかこの村はどうなってるんですか。ついに狂いましたか。」
古明地こいし 「お疲れ様でした!」
ゲーム終了:2018/05/14 (Mon) 21:02:54