【紅番外】やる夫達の初心者村 [6779番地]
~結界像ビート~
8 日目(生存者 4 人)
icon 猫GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon かずま
 (◆
opJay1XbfQ)
[共有者]
(生存中)
icon ヴェント
 (Yuu◆
Sl1S79MKNBmM)
[妖狐]
(死亡)
icon ももめの
 (由◆
EZvZ/sZJgE)
[狩人]
(死亡)
icon 金剛(いろは)
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[共有者]
(死亡)
icon ルナサ
 (12346◆
with5.I.Mw)
[人狼]
(死亡)
icon アクア
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon 桐須真冬
 (ドラゴソ◆
fv2vsHD.zM)
[村人]
(生存中)
icon ちぇん
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[狂人]
(死亡)
icon トルティニタ
 (アルフィーネ◆
gBf3ovK5yw)
[村人]
(死亡)
icon ポーラ
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon アヴィケブロン
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[人狼]
(死亡)
icon ノッブ
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[占い師]
(生存中)
icon (花京院)ちえり
 (盤◆
aoznOAH94o)
[人狼]
(生存中)
icon 紅美鈴
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon お姉ちゃん
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
かずま 「はい、お疲れ様」
ノッブ 「では、わしもそろそろ寝る準備をするか
お疲れじゃ」
桐須真冬 「そうね。そろそろ失礼するわ。
ちえりさんが最後まで占いを避け続けなければ詰め切れた可能性もあるし
そういう意味でも狼は強かったと思うわ。」
ノッブ 「むずかしいかはともかく、そういうえば熱くなって追ったの…>かずま
日付変わっとる!」
桐須真冬 「>かずま
貴方あの時一緒にランサー吊った共有同士でしょう……
今回は私だけしか間違えてなかったけど……
連帯責任よ!」
ノッブ 「一応狙って羽織ったぞ
囲いつぶしも兼ねてな
ちえりはちょっと見えておらんかったが…」
ノッブ 「その真、わしだった気が…
いや、あれはわしも悪い部分が多かったが」
桐須真冬 「アドバイスなんて、私から言うのは立場的におこがましいけど
初日時点で3人外露出しているのであれば積極的に人外を狙って結果でねじ伏せる
と、いうのも悪くないと思うわ。」
かずま 「君達、よくそんな難しい話できるなー!」
ノッブ 「いやいい、そうやって議論するのも楽しいものじゃし
至らぬところを探すまでじゃ」
桐須真冬 「そのあたりも含めて……間違えてしまったという事。
申し訳なかったわ。(この前鉄でも真で吊ってしまった事から目線をそらしつつ)」
ノッブ 「改善方法は思考の改善じゃろ?
お互いにな」
桐須真冬 「…それでも、囲いに言ったように見えてしまったのはあるのよね。
単純にノッブさん視点美鈴さんが村でも吊っても大丈夫の位置だと思ったし
●狙いの理由よりSG位置を潰すというのが少し理由としては(?)と感じたのは事実。

理解はできるのだけど、どうしても囲いに行った狼という線もみないといけない以上…ね
ノッブ 「LW候補ならもう少しいろいろ操作するぞわし」
ノッブ 「というかわし狼で美鈴をあそこで囲うかなという話じゃな…」
ノッブ 「そう、わしが噛まれたときじゃ、一番怖いのは
ゆえにそれを想定した美鈴占いじゃが
…ルナサ的に普通のことはせぬわな!」
桐須真冬 「ノッブさん視点だと美鈴さん占いの時点では
4吊り3灰2対抗でギリギリ詰んでないのよね。だから噛まれる想定は分かるわ。」
ノッブ 「そう言われても困るし…
確定○作りとか自分が死んだあとのことを考えてたしなあ」
ノッブ 「いや、わしなら噛むからな
占いとか面倒じゃからグレランで潰し切るタイプじゃし

たまに信用勝負させられてヒーコラいうが!」
桐須真冬 「ノッブさんの占いの筋と結果がすごく身内切りした狼のそれに見えたわ……真面目に」
桐須真冬 「後は…その…」
桐須真冬 「あくまで、私の独断になるのであれば
SG位置なんか占ったところで自分真盲信される訳でもない以上
そんな悠長な事するより狼狙いで行くわね。

ノッブさんが自分噛み来ると想定すること自体は分からなくはないわよ?
私はないと思っていたのだけど」
ノッブ 「ええー>アクア
信勝みたいに自分が孕みたがりそうなのもいるしー」
ノッブ 「ああ、わしはともかく
自分だったらどう考える?>真冬
そういうことじゃないかなと」
桐須真冬 「>アクアさん
私はそう思っていたのだけどね。
ノッブさんの思考を見るにあの時点でも狩人→自分 と来るとそうしてしてたみたい
そうノッブさんが考えていたのであれば、それを否定はしないわ」
アクア 「ノッブ>お前がマッマになるんだよ!」
ノッブ 「いや、最終日よりは
全部を追ったらわしの思考がわかるぞ>真冬」
アクア 「真冬>美鈴占った夜の前の昼って確か狩り出てなかったか?
ならノッブまず噛まれないだろ」
ノッブ 「茶々はサルのところで産んでおるのじゃが>アクア
わし、母性とかないしー」
桐須真冬 「>アクアさん
いえ、それはあまり関係わね。
私はノッブさんが自分が噛まれると思っていたか思っていなかったか?
と占い理由を照らし合わせて考えたから。」
アクア 「割りと見た目ロリなママが多い
オケキャスもメディアリリィも経産婦だし」
ノッブ 「ああ、そういう思考になるのか…
なるものなのか…覚えておくぞ」
金剛(いろは) 「といいつつ、いろはは帰ります! おつかれさまー!」
アクア 「エレナ 不夜アサ
と並ぶロリ経産婦なんでしょうか!」
ノッブ 「それわしもつねづね疑問に思っておるのじゃぁ!!>アクア」
桐須真冬 「だけどちえりさんの殴りは
・噛まれると思ったなら美鈴さん占いは占い筋としておかしい
だったの。

それに対する反論で
・噛まれると思ってなかった

と反論するというのはつまり、その占い時点で噛まれないと思っていた。
と、主張していると解釈したわ。

そのうえで、自分が噛まれるとは思っていないノッブさんの占い理由としては不適切だと感じた…と、いうのが全てヨ」
アクア 「やはり息子は自分で産んだんですか?」
ノッブ 「なんじゃ?>アクア」
金剛(いろは) 「占い場所がおかしくなければ今晩の買い物メモになってても気づかないよ?」
アクア 「ところでノッブ!」
ノッブ 「じゃろう?
それ以上、想定の言葉を出せという流れになったのは今日が初めて…可は覚えておらんが、記憶にない」
アクア 「真冬>言うてあれだが
ノッブ噛みだと詰む/詰まない
で噛まれるかどうか必然性を自分でも計算するといいぞ」
桐須真冬 「そうなのよ。 ノッブさんの想定はそれであってたと思うの」
ノッブ 「わしの知り合いのアサシンからのお言葉じゃ

解体するよ?>いろは」
金剛(いろは) 「←なんでそこ占ったんっていう時以外占い理由を見ないタイプ」
金剛(いろは) 「なので、真冬さんがそこを突っ込んでることに対して「へーほー・・・」ってなってる」
ノッブ 「ああ、それな
美鈴占いのときは『狩人が表にいるから』噛まれるわけない
それ以降は『わしを吊るす来でいるのが明白だから』噛まれるわけない

こういうことじゃな」
金剛(いろは) 「占い理由、ルナサさんが真冬さんを占った理由以外見てないです!(ででどん」
金剛(いろは) 「ちなみにひどいことを言っていいかな?」
ノッブ 「正直なところ
頭のどこかででこうなるだろうなあという予感はしてたんじゃろうなあ…」
桐須真冬 「最後の反論が噛まれる訳ない と、思っていただから。

美鈴さん占いの時点で噛まれると思っていなかった
と、想定して占いっていると考えるとどうも思考の流れがおかしい。と、感じたわ」
金剛(いろは) 「いや違うなー。サレンダーかな?
その場合狼に勝ち筋ないし」
ノッブ 「いや、灰が足りるならグレラン勝負と考えるものじゃし
ルナサの中身的にはそういうのをぶっ壊す人だというのは事実で
それが強みじゃが」
桐須真冬 「そう考えるなら、殴りはともかくとして
ノッブさんの考え自体は一貫していると感じたのだけど」
金剛(いろは) 「厳密には「ノッブさんの残った灰の中に狼がいなければ」噛まれる」
桐須真冬 「ノッブさん視点は、占い理由を見る限り
狩人→自分で来るとその時点で想定してた。」
金剛(いろは) 「まあ実際ちえりちゃんが狼かノッブさんが偽ならちえりちゃんに●が出るから
そういう意味だとまあそうだねー。
というかちえりちゃん狼じゃなければノッブさん真の場合噛まれてるね、多分」
桐須真冬 「あの時点。つまり美鈴さん占いした夜からその日にかけてに対して
「実際に自分が噛まれると思うなら、真占い氏は面倒な位置 よりも 狼位置を占うと思う。」
こう殴りを入れていて」
ノッブ 「というかそれに近いニュアンスだった気がするぞわし…」
金剛(いろは) 「よく見るとー!」
ノッブ 「いや、言うまでもないと思っておったのじゃが…」
金剛(いろは) 「よくいるとおかしなこと言ってるっていうタイプの失言の方が人外がする気がする」
桐須真冬 「ならば、やはりその場合。ちえりさんは占い理由について殴りを入れてきているので
その場合。あと1回というのが狩人→自分で来ると想定していた。と反論するのが自然だと思ったのよ。」
ももめの 「お疲れ様。また同村になったらよろしく。」
金剛(いろは) 「個人的に村側ほどわかりやすい失言をする気がするんだよねー」
ノッブ 「まぁ、ゲーム中はどうしてもいろいろ考えてしまうな
いろいろ覚えて次に回せばよいか」
桐須真冬 「ふむ。なるほど。」
ノッブ 「狩人→わしって噛めば灰足りなかったはずじゃし」
ノッブ 「いや美鈴とときは噛まれるわけ無いと思っておったぞ
次の日に噛まれなかったのを見て、わしを吊るす気だなとおもったんじゃよ」
桐須真冬 「後1回というのは、結果を出せる回数ではなく
占いという行動自体をできる回数と、いうことかしら?」
ノッブ 「なるかのう>いろは
そればかりはそのバにならんとわからぬが、そういう疑念は出るし、利用はできそうじゃな」
アクア 「ではお疲れ様だ
ねこは村立て感謝」
金剛(いろは) 「あ、ノッブさん真の場合も灰に3人残る形だから有用なのかー。」
(花京院)ちえり 「めめめちゃん、夏は毛剃るんだろうか…?

あ、言い忘れてたけどお仲間はありがとうねー
特にルナサさんは騙りと噛み筋考えるの大変だったろうけど、頼もしかったよ!
同村村建てありがとーございました」
桐須真冬 「つまり、美鈴さん占いの時点では自分が噛まれると思っていたという事ね?」
金剛(いろは) 「というか占い吊りまであのまま進んでいるならー
もうノッブさん噛みはちぇんさん真じゃない? 状態になりそう
ノッブさんが囲ってるパターン」
ももめの 「……夏はともかく、冬はほしい>いろは」
ノッブ 「わしを狼として吊るしたいという方向性と察したのでな」
ノッブ 「そうじゃよ
それ意外思いつかぬ>真冬」
ノッブ 「ああ、それか
だってあそこで噛まれなかったのならば、その後噛まれるわけかなかろう」
桐須真冬 「後1回 というのは単純に 狩人→自分 で来ると思っていた…で、あってるわね?」
金剛(いろは) 「アイドル部の仲間で、もこ田めめめちゃんって子がいてねー!
羊とアルパカと人間が混ざった電子体なんだってさ!>ももめのさん」
桐須真冬 「そう。やはりその時点では噛まれると思っていた。
しかし、ちえりの反論にはその時点で自分が噛まれる訳ないと思っていた。と、言っていたのが思考が変わっていると感じたわ

かずま 「んそじゃーお疲れ様」
ポーラ 「じゃ、おやすみなさい」
ももめの 「めめめ?」
ちぇん 「お疲れさまー
村建て同村ありがとうにゃ
またにゃ~」
ポーラ 「決闘村だったりしそうですね、そこ>次こそは妹に『お姉ちゃん(はぁと』って言われる世界線」
ノッブ 「なにかわし間違ってる?
なあ…」
(花京院)ちえり 「ではではー!」
かずま 「あーかみ合わせ狙いか>ルナサ」
金剛(いろは) 「ちえりちゃんはいろはたちと違って兵姫のアイドル化じゃないからねー
めめめちゃんにちか・・・めめめちゃんならアルパカで来るんだろうか・・・」
ちぇん 「てきとうに○しまくってましたにゃ >かずま」
ルナサ 「ではでは」
ノッブ 「そりゃ後一回と想ってしまうわ
わし真じゃし、噛まれるかなと思って追ったのでな」
ルナサ 「ほんとは噛みあわせだといいなあ、なんて>カズマ」
お姉ちゃん 「ではお疲れ様です。
私……次こそは妹に『お姉ちゃん(はぁと』って言われる世界線に生まれるんだ……」
ノッブ 「狩人が噛まれると見てわし噛まれないとか
思うじゃろ?
あの状況だと」
かずま 「トリニティ噛みは、占い先減らしていいのか疑問だったからな」
ルナサ 「久しぶりのお家芸だけど勝ちたかったなー」
桐須真冬 「美鈴〇
「わしの結果が後一回ならば、こういう殴られすぎて面倒な場所を占っておくに限る
狼ならこいつを飼って占いロラでよし
村なら村でSGを作らせて、楽にはさせんぞ、狼め」

この理由。どう見ても後1回という単語が自分が噛まれる想定の発言なのよね。
だから、その一貫性がおかしいと感じたわね。」
ノッブ 「なにがおかしい>真冬
ちえりがわし噛まれないの前提の占いとか言っておったので
その返しじゃが?」
金剛(いろは) 「トルティニタさん噛みがめんどくさい場所噛みに見えてて仕方なかったという
金剛いろはです」
ルナサ 「というわけで実に楽しい村でした。またね。」
(花京院)ちえり 「そのはっそうはなかった!(ガビーン>ゴンゴン」
ノッブ 「ヴェントは焦りみたいなものが見えたしー」
紅美鈴 「それじゃ私は先に失礼しますね。
村建感謝です。お疲れ様でした。」
お姉ちゃん 「まあ初手●および銃殺で10秒だと遅いですね。
600F目を離してたらロマンコンボ決められても文句言えません」
かずま 「最近、役職無双村が続いてたからなwww
この村でスッキリしたわー」
桐須真冬 「◇ノッブ 「いや、わし噛まれんじゃろ
狩人が出ておるのに」

◇ノッブ 「表に狩人が出ている状況で
わし噛まれるとか普通思わんぞ」

これね。 」
ルナサ 「お姉ちゃん噛みだったかーとおもってたけど
あってたみたいね。お姉ちゃん噛みしてたら対応できなかったわ」
トルティニタ 「いや、別に、真狼狂見てるなら別につっていい、ちぇん>いろは 真狼狼の身内の場合場合、ちぇんは真の可能性が上がるから。 逆そっちきって、素直な形で見るならちぇんきりにしかならない>いろは」
アヴィケブロン 「なお狐噛みしないならしないで投了モノだった模様。
これだから! 3日目呪殺というやつは!」
ポーラ 「本当は漣で入ろうとしたけど、アイコンがなかったのでポーラにしたCO」
金剛(いろは) 「名前から大和か多摩でよかったのでは・・・?>ちえりちゃん」
ルナサ 「わりと経験でなんとなく噛み>ヴェント噛み」
ももめの 「ただの噛み合わせと噛み合わせ呪殺と、見分けられればよかったけど。<三日目」
(花京院)ちえり 「中の人あんまりちえりちゃん見てないんだけども…
たまちゃんもイオリンもアイコンが思いつかなかったから仕方ない…!」
かずま 「ちぇんが上手い具合に、囲いしてて」
桐須真冬 「まぁ、一番の決定打となったのは」
トルティニタ 「ルナサの○が系3つあって、完灰削れるし1Wは確定で死んでる。○3結果残る訳だから、あそこまで焦らんでもいいはず。ちょっと過剰かなって点と私の占いが結局誤魔化しが多いから」
ノッブ 「ただ、言ったけど
わし狼ならもうすこし早く●を打てると思う…
マジで更新タイミングミスったからな」
お姉ちゃん 「実のところ ポーラ-いろは抜きルートだと
説得は真冬側に必要と感じてましたね。
ちょっと離れている間に勘がずれてきたか」
アヴィケブロン 「初手●はまだ身内切りでいけるけど3日目の噛み合わせ呪殺がね」
ノッブ 「むしろわしを真と視るかというより
狼と視るかどうかの話じゃろうし」
桐須真冬 「噛み筋を見てもノッブさん真かノッブさん狼の身内切りのどっちかという感想にしかならなかったわね。」
紅美鈴 「まあ私の位置ってどう考えても騙りからの絶好の●撃ちポイントなので、もっと殴る用意しとけってのがありますかねー。」
かずま 「変にバランス崩すと集中力きれるから、バランス優先したわ!」
金剛(いろは) 「トルティニタさんのちぇん吊り時の発言は分かってたんだけど、
相方がルナサさん真追ってるかなーって思っててさー>トルティニタさん」
ルナサ 「カズマはあんまり間違えないタイプだろうなーこういうの
とは思ってたからんー」
紅美鈴 「ノッブは凄い奇策した狼か真かーしかなくて、お姉ちゃんとももめのが噛まれた時点で奇策が消えて私の中で真しか残らなかった感。」
ノッブ 「サンキューな>ももめの
これはどうも合わないやつにはとことん合わない占い理由じゃし」
ルナサ 「私を偽に見るのは普通だからなあ。
もうちょっとだけ噛み筋がたりなかったかなあ」
(花京院)ちえり 「ヴェント噛みはgjだったですなー」
金剛(いろは) 「まあルナサさん真の可能性あるならまあ三日目霊界だよね>ルナサさん」
ルナサ 「相方も乗ってくれてありがとね」
トルティニタ 「ルナサは狩人露出の時がちょっとあざとすぎ。」
桐須真冬 「>トリティニタ
その点はそうだけど、少しそれだけで真を見るのは根拠としては弱かったわ」
ちぇん 「そもそも霊能とつながった時点でほぼ真にゃ」
アクア 「ノッブが騙りに見えるか?
ちぇんとルナサが真っぽいか?
で擦り合わせるとノッブ真に傾く感じ」
ももめの 「SG作らせたくないっていう占い理由、嫌いじゃない。」
ノッブ 「つまり、狼は噛みも含めてうまかったということじゃよ」
ルナサ 「というより3昼に私真見る人はあんまりいないとおもうので
なにかひっかかればそれが全部理由にはなっちゃうから」
ノッブ 「わしが狼なら美鈴あたりはSG候補じゃな」
トルティニタ 「結局、形的に真狼狼の身内切りパターンか、真狼狂で普通にやるパターンで、ノッブはその内真狼にしかならないから。 どうあがいても狂にはならないし>ノッブ」
金剛(いろは) 「ルナサさんは三日目の発言がどうも橙さんを敵と見てるのかわからなくってね
あんまり真っぽさを感じなかったんだけどなあ」
桐須真冬 「ノッブさんが狂人は見てなかったわね」
アクア 「ノッブ>消去法だとだいたい真に見えた」
ノッブ 「ん?
あれヴェントかみ合わせじゃったのか」
お姉ちゃん 「ああ、なるほど。それは確かに重要ですね>迷い無い」
紅美鈴 「一応見るべきポイントとして、ノッブ狼の場合、トルティニタ・ポーラ・ちえりからどれかに●を撃つことができて、
その中でちえりを選ぶ合理性があるかどうかとか。」
ノッブ 「そりゃそうじゃ
わし狂ならもうちょっと囲いを狙うぞ」
お姉ちゃん 「まー うーん
噛まないとはなりませんが
その場合トルティニタ○で噛み合わせ狙う可能性が高いんじゃない?
というのはあるかもしれませんね>トルティニタ」
猫GM 「それじゃ報告してくるにゃす!」
トルティニタ 「>真冬」
ちぇん 「今回は私中身ばれなかったにゃ?
この前もこんなRPしてたからばれてたかも?」
アクア 「お疲れ様だ」
金剛(いろは) 「ルナサさん吊りを強く主張すべきだったかなーというのが一点かなあ。
いろは的には、うん」
ルナサ 「ふー、楽しい勝負だった。」
かずま 「最終日の会話が、あれだ、ノップ、迷いないからな」
トルティニタ 「ノッブが私噛むかというとちょっと結構怪しげ。」
お姉ちゃん 「まあ結果からして どう見ても真狼ではありますよね>ノッブ」
お姉ちゃん 「なかったらしい」
ノッブ 「というか
わしそんなに狼に見えたか?
ルナサは中身は見えてたので、内心戦々恐々じゃったが!」
かずま 「根拠、んなもんえーよ!(土下座」
ももめの 「ヴェント狐を考えて遺言つけたほうがよかったのだろうかとか」
お姉ちゃん 「割とこう 6日目夜まで見てるとノッブ狼ルートっぽいと思ってましたが
考え変えた理由なんかあります?>かずま」
ルナサ 「ナイスプレイ>ちえり」
アヴィケブロン 「お疲れ様。初手落ちした不甲斐ない僕を許してくれ…」
桐須真冬 「んー。真だったの。お疲れ様。」
ポーラ 「お疲れ様ー」
猫GM 「お疲れ様にゃー」
トルティニタ 「お疲れ様。」
(花京院)ちえり 「じかんが無くて
自分が狼だから、他人の狼要素見えなかったのでは~?
と言う決め台詞を言いそびれたけど。

これは初手●を考えると大健闘なのでは~?
おつかれー」
かずま 「オッツー」
ももめの 「引き分け。」
ノッブ 「おつかれじゃ
狼はお見事かのう」
ルナサ 「ま、十分でしょう」
ちぇん 「お疲れさまにゃ」
金剛(いろは) 「お疲れ様です」
紅美鈴 「お疲れ様ー。」
お姉ちゃん 「おっと。お疲れ様です」
アヴィケブロン 「引き分け以下、と」
お姉ちゃん 「と思ったらかずま、やっぱこれなんかしら根拠ありますね」
ゲーム終了:2018/06/23 (Sat) 23:17:24