【紅48】やる夫達の合戦超鍋村 [68番地]
~狼に、オリーブオイルをだばぁとかけて~
8 日目(生存者 2 人)
icon MOCO'SGM
 (dummy_boy)
[夢共有者]
(死亡)
icon 桂城彰
 (nnm◆
cKk.PEK.Bw)
[金狼]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (正義の味方◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon 譲崎ネロ
 (悶々◆
/9CIrjqMy2)
[雪女]
(生存中)
icon エルキュール
 (因果◆
JDywND9bbo)
[探偵]
(死亡)
icon シルシル
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[反魂師]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[人狼]
(死亡)
icon アーチャー
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[占い師]
[感染者]
(死亡)
icon 児島弘道
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[翠狼]
[凍傷]
(死亡)
icon カリーブラック
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[獏]
(死亡)
icon シャーロック
 (リリーの人◆
LilyWteZlw)
[葛の葉]
(死亡)
icon 鬼柳京介
 (満足市長◆
gXfl/IfVlM)
[飛縁魔]
(死亡)
icon 零崎曲識
 (よーつー◆
yDpdO3P/u2)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
icon 巴マミ
 (たんぽぽ◆
MPwfCxf.hU)
[白狐]
(死亡)
icon イリヤ
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[占い師]
(死亡)
icon 八雲藍
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[幻狼]
[能力喪失]
(生存中)
icon ウルクスス
 (カン◆
63/SxokdWg)
[妖狐]
(死亡)
icon マオ
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[蟲姫]
(死亡)
icon
 (C_T)
[薬師]
(死亡)
icon 水銀燈
 (鴨かも◆
KGfWmA.eH.)
[人形遣い]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[霧狼]
(死亡)
icon 零崎軋識
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[聖女]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
エルキュール 「まぁ雪崩れましょうかさすがにw
私も失礼しまーす、おやすみなさい

ミルキィホームズやる人多かったんで見てみたら面白かったです
なにあのキチアニメ」
ウルクスス 「もういい時間だしそろそろ私も落ちますね 
皆さんお疲れ様でした…決闘村よりも長く残ったぞお(なんとなく嬉しい」
シルシル 「ぐだぽよ~

流石に太陽が昇り始めるのはまずい気もするしアタシも落ちよっかなw
みんなお疲れ様~」
零崎軋識 「蒼星会のデモニカー
んじゃ、お疲れ様」
零崎曲識 「おい
   おい>業」
エルキュール 「それだ>シルシル」
シルシル 「おっつかれ>魔理ちん」
零崎曲識 「まぁ私も寝るかな
このままgdgd起きてそうだw」
シルシル 「いや業のよーつー?」
エルキュール 「おつかれー、なんだろうね……>魔理沙」
零崎曲識 「あたしバッファローマンだし!
おつかれー>魔理沙」
ウルクスス 「人外になって桑畑さんが占い引かないことを祈るよ…w」
霧雨魔理沙 「バグなおりそうにねえしねむいからねるぜおつかれさん

DLしっぱいってわけわかんねえ
かゆ うま」
シルシル 「間違いなく力のふらい 技のよーつー」
零崎曲識 「本気であって行くとしたら1000万パワーズ名乗っていくわwwwwwwwwwwwww」
霧雨魔理沙 「ばぐ」
ウルクスス 「げぇ!立ったまま吊られてる!」
エルキュール 「そういえばそうでしたねー」
シルシル 「まあ1200万(自称)のウォーズマンも結局負けてるしね…w」
シルシル 「合同トーナメントのGMも降りてたし、リアルが忙しいんじゃね?>緋色さん」
零崎曲識 「俺の元々のふつう村パワーが100万…
両手にツメをつけて2倍で200万…
いつもより2倍飛んで400万!!
いつもの3倍の回転でお前を超える1200万パワーだー!!

普通村修羅「もう1300戦いってる」」
エルキュール 「あ、そういえば最近緋色さん見ないな」
シルシル 「両手の爪と2倍のジャンプと三倍の回転で余裕じゃね?>普通村100戦vs1000戦ジャンキー」
エルキュール 「またリハビリ村の出番かな……(チラッ」
ウルクスス 「先輩!>曲識」
ウルクスス 「普通村百戦もしてないから、割りと本気で初心者COできる(ドヤァ」
零崎曲識 「普通村私100戦くらいだぞw」
シルシル 「なるほどー、アタシも去年普通には行ってなかったからそれは知らなかった>ブランク」
ウルクスス 「ふらいさんすごいぞー鍋同様、自らの推理で出した答えに突き進むよw」
零崎軋識 「全部合わせると1300銭ぐらいだけど普通村は350戦程度だった
まだ初心者で通る」
エルキュール 「1年近くブランクがあったの>シルシル
去年ほとんど来てなかった
ウルクスス 「trialさんも一時期鍋でよく見かけたね 
時報さんもうそんなにやってるんですかwww」
シルシル 「あれ、trialさんまだ1000行ってなかったんだ、ちょっと意外かも」
零崎曲識 「勝てる気がさらさらしねぇwwww>ふらいさんと普通村」
エルキュール 「普通だと次は時報さんだったはず、もしくはまさかの逆転があればtrialさん」
ウルクスス 「1000越え修羅達による普通村…よーつーさん任せた! 
ふらいさんと友にGO!」
エルキュール 「そして普通村……がんばれよーつーさん!」
エルキュール 「できない夫師父は超えてそうだなぁ」
零崎曲識 「全部足したら なら17人揃いそうだねw」
エルキュール 「1001さんはHN色々変えるからよく分かんないですねぇw」
零崎曲識 「私ら不利すぎんだろwwwww>普通村」
シルシル 「普通+鍋の回数でよければもっと沢山増えそうだけどねー
アタシも軋識ちんもそのはずだし、できない師父もそうじゃね?」
エルキュール 「1001さんか……あーそうかも」
シルシル 「17人集まったらきっとドキッ!1000戦だらけの人狼村が…」
零崎曲識 「11人!>1001さん」
エルキュール 「DSさんか飲茶さんがダブルサウザンド候補ですね
二人とも800代です」
零崎曲識 「あぁいや私も一応1000超えてるから10人か」
シルシル 「記念はやってないけど1001さんもいるんじゃね?>エルちゃん」
零崎曲識 「片方というか普通は普通 鍋は鍋 だけど」
零崎曲識 「片方でっていう条件だと9人?」
ウルクスス 「DSさん複数説は昔から唱えられてたが、全部いれるとほんと何戦になるんやら…w」
エルキュール 「ああいやFideさんもいる」
エルキュール 「今何人ですかね、DSさん、ジョインさん、ちゅるやさん、スネークさん、桑畑師匠、飲茶さんにふらいさんで8人?」
零崎軋識 「普通村あわせりゃ確か1200戦位だったか・・・
・・・2000戦するまで初心者説を提唱したい」
ウルクスス 「本望叶えられるだろ…w初心者騙りするからローラーされるんや…ww」
シルシル 「それが言われはじめたころ、500戦突破者いなかったから>冗談」
零崎曲識 「冗談だったのか…?w>シルシル」
エルキュール 「リコさんや不人気さんはいますね」
零崎曲識 「だから初心者COをして親しみやすいキャラを(チラ」
霧雨魔理沙 「1000戦いってないわたしはどうみても初心者」
零崎曲識 「教えれるようになったらそれは本望ですよね>ウルクスス
1000戦いこうが慕われなければダメだと思うんだ…
そして私はまだまだだ」
エルキュール 「あ、違った、いなかった、リュウさんだった」
霧雨魔理沙 「時間?なにそれたべやすいの?」
ウルクスス 「ツィッターにはいるんだー。不人気さんをこの前決闘村で見たときは 
すっごく懐かしかったなあ」
シルシル 「100戦したら脱初心者、1000戦したら中級者って昔は冗談で言われてたんだけどねーw
1000戦突破がこんなに沢山出るとか誰が想像してたのか」
シルシル 「ヒント:時間>魔理沙ちん」
ウルクスス 「100戦すれば脱初心者。ならば1000戦した人ってもう 
先輩とか後輩とか無いよね。崇める現人神だよね。よし霊界に送ろう」
零崎曲識 「なんか残骸 とかになってたんでやめちゃったのかなーとか思ってたのぜw」
エルキュール 「どうだったかな……」
霧雨魔理沙 「バグなおそうとIMEアップデートちゅうになだれてるのはどういうことなんだぜ」
エルキュール 「あれいませんでしたっけ?」
シルシル 「そう言うの聞くとちょっと惹かれるんだけどねーw>ツイッターにはいる」
零崎曲識 「あれ?りゅうきさんいる?」
エルキュール 「龍希さんやリコさん、ツイッターにはいますね
OBと名乗ってますがw」
ウルクスス 「お疲れ様ー>ネロ 
だが決闘組はまだ残ってるすげえw」
シルシル 「参戦数圧倒的に違うんだからアタシもロラ識が後輩とか言えないけどねw
ちゅるやさんもだけどー」
エルキュール 「よしロラです!>曲識」
シルシル 「どぜうさんも休んでたしねー>ロラ識

アタシは普通村に戻れば結構同期いそうだけど、龍希さんやリコさんいなくなったのはちょっと残念かなー
あとlips(友)。」
零崎曲識 「だから私は初心者COをする 絶対ニダ!」
エルキュール 「あーもうこんな時間かー」
零崎曲識 「おつかれーw>ネロ」
零崎曲識 「ただ後輩から同期だよね なんておこがましくていえない//////」
エルキュール 「何回いや→なんかいいや」
シルシル 「ネロちゃんおっつー
流石に雪崩の時間かなーっていうか遅くなりすぎた気もするw」
零崎曲識 「最近こやっさんもみなりんも見なくなって寂しいもんですなぁ
同期がどぜうさんくらいかな?もう薙さんらも同期って言ってもいいような気もわりとしてるけどw」
ウルクスス 「まあ何年いようが変わらないのは、私が初心者ってことだ」
エルキュール 「おやすみなさーい>ネロ」
エルキュール 「最近鍋に入り浸りなのはようやく普通で狐勝ちして、何回いやってなっちゃったからってのがちょっとありますねw

350戦かかりました……狐勝利;;」
譲崎ネロ 「さて、流石にもう眠いや
みんなおっつかれー

なんだかんだでこうして検討会でだべられてるうちは
しばらく人狼をやめることはないんだろうな、と思いました まる」
ウルクスス 「ぜっとんアイス食べながら就職していたなあwww 
こやっさんとよーつーさんはつなげるもの(キリッ」
零崎曲識 「ROでタイピングには自信がある(キリ」
エルキュール 「霊ロラから●乱舞でしたからねぇ……>シルシル
死ぬタイミングがなかったw」
ウルクスス 「多分単文発言だと、二桁いかなきゃ吊られるからなあ今w」
シルシル 「あ、そっか
わかめて時代からって人も少しいるんだっけ」
エルキュール 「人外はそんな感じでした私もwwww
いや勝てない勝てない>ネロ」
シルシル 「そもそも生き続けてるのが割とすごくね?>エルちゃん
初心者ゆえに喋れないからグレラン辛いし グレランで吊られそうだから占われないし」
譲崎ネロ 「始めてから10連敗したわwwwwwwwwww>エリー」
ウルクスス 「原点からわかめて村でやる夫村が建つようになって 
流石GMが鯖をたててくれて、だからまだ無かったかな?w>シルシル」
零崎曲識 「1村目は突然死で狐勝利 こやっさんとライバルになったなぁ 」
シルシル 「比較しなくても、昔の自分は昔のグレランでも泣いてたし…w>ウルちん>今の鍋や普通」
譲崎ネロ 「ゼットン村乙wwwwwwwwww>シルシル」
零崎曲識 「今はなんでこんなレベル高いんですかね」
エルキュール 「1村目は素村でだらだら生き残っていつの間にか勝ってたなぁ
全然ついていけなかったのはよく覚えてる」
譲崎ネロ 「アル夫さんのは初心者村入ってから読んだわー」
ウルクスス 「多分昔の自分が今の鍋や普通入ったらグレランで泣いてると思うわw」
零崎曲識 「タイピングからありますしねー 問題が」
シルシル 「一村目は初日占いの 初日霊能突然死でした」
エルキュール 「あーでも私の最初はうみねこ人狼の動画だったかな?
で、リプレイ探しててアル夫さんのにたどり着いたんだった」
譲崎ネロ 「人狼は簡単だよ!と言いたいけど
鍋はなぁ……そもそも完璧にルール把握するのは諦めるゲームだしwwwwwwwwww」
シルシル 「アタシはそれを読む→他の人(アル夫さん)のリプレイを読む→参加だったから
原点はそっちだけど入る踏ん切りはアル夫さんって感じかなー
ウルちんの場合だとアル夫さんのリプレイがまだとかだった?」
零崎曲識 「実は腰痛HNの前にHNがある(キリ」
譲崎ネロ 「きちがいクッソワロタwwwwwwwwww
僕はファイファンとかのが複雑だと思う(キリッ」
エルキュール 「私も二戦目がヒゲの1人1職村だったからw>軋識」
零崎曲識 「あぁ私はアル夫さんのほうだなぁw」
霧雨魔理沙 「リアルでさそってもたいていはことわられるもんだぜ」
ウルクスス 「それそれw>シルシル 
アル夫さんのリプレイから来ましたという人を見て、ああきっかけ違うんだなあと思ったw」
零崎軋識 「リプレイ読んですぐ村に入ったら闇鍋でした
黒歴史、死にたい」
譲崎ネロ 「僕もそう思ってるよ>ウルク>翠蒼二択」
シルシル 「アル夫さんのリプレイ見た友達が1人いたんだけど
そいつは初心者村一回やって自分には無理って言ってたなー」
エルキュール 「鍋の話したら気違いだっていわれた;;>ネロ」
エルキュール 「私もリプからですね、割と読んですぐ入ったような記憶が」
シルシル 「身代わり君が言峰で、翠星石、金糸雀、やらない夫が狼の奴だよね?>ウルちん>原点」
譲崎ネロ 「知り合いにすすめたことはあるけど
みんなルールの複雑さで敬遠してくねwwwwwwwwww」
ウルクスス 「もう通り過ぎて滑った道だぜ!w>遺言盗作 
抜けた人に頼むこともあった」
ウルクスス 「原点って真紅探偵になるのかな?私は最終日翠か蒼がLWかで 
やる夫が安価で決定するやつと昔は思ってたw」
シルシル 「アタシもそんな感じー>読んで即参加
ログを読んで勉強しようとかって人は凄いと思う」
零崎曲識 「私もリプレイ読んでからですねぇ
で知り合いがこの村にいたんで後ろからちょっと見てから入りました」
霧雨魔理沙 「ゆいごんパクれ>大喜利」
零崎曲識 「最近天丼しかしない>ウルクスス」
ウルクスス 「俺が教えられるのなんて効率のよい滑り方 in大喜利村くらいしか… 
あ、受ける例はそこのサム段に言ってください。マリサもすごいです」
譲崎ネロ 「僕も原典のやる夫たちの村in人狼を読んでから
大してROMもせず10日くらいで村参加したね

で、初心者村でLWになったったwwwwwwwwww」
零崎軋識 「師匠にならなくてもいいから蒼星石RPする人が増えればいいなって思ってます」
霧雨魔理沙 「>ウルクスス」
霧雨魔理沙 「わたしとけいやくしてわたしのししょーになってよ>All」
零崎曲識 「パーン>ウルクスス」
零崎曲識 「それは思いますね…>ネロ
いやわりとその言葉でわかる自分がいるのもすごいと思ったけどw」
霧雨魔理沙 「だろーなw>まずい」
エルキュール 「^^^^>ウルクスス」
シルシル 「正直寿司と言うかお魚は海との距離=美味さ…

東京湾はちょっと」
ウルクスス 「先生、今日から始めた初心者です。師匠と呼ばせてくだしあ>エルキューレ」
零崎曲識 「師匠の白っぽい感じと兄弟子さんのアイス力…まだまだやで…>ウルクスス」
譲崎ネロ 「腰痛さんには隊長のサッカー成分が足りないんだよ」
零崎軋識 「師匠とか、具体的な目標をもたずに来た悪い例が俺だな・・・」
霧雨魔理沙 「寿司は名物じゃねえかなー
つきじしじょうはかんこうスポットだろうがわたしがいったときはやすんでてなみだめ」
エルキュール 「鍋って師弟文化あんまないですよね」
零崎曲識 「師匠みたいになるというのは変わらない目標ですからな」
ウルクスス 「隊長も兄弟子も最早伝えることは無いってレベルじゃないですかwww>曲識」
譲崎ネロ 「北海道の寿司に勝てるとでも(キリッ
まあ寿司は割と何でもうまうま僕は食うんで」
零崎曲識 「というか鍋ではまだまだですよw霊界番長でせう
シたってくれる子がいるなら嬉しいけどねぇw」
零崎軋識 「あ・・・リプレイ新しいのあったんだ…先週くらいか・・・」
シルシル 「でも東京の寿司って……」
零崎曲識 「今でもそうじゃないですか…>ウルクスス」
零崎曲識 「江戸前?>魔理沙
まぁ東京は存在がもう名物みたいなもんだしなぁ」
ウルクスス 「あんなに可愛くて、隊長ー師匠ー!と追いかけ 
めいどの子とセットになっていた人は、今では鍋で知らぬ者のない存在に!w」
霧雨魔理沙 「あるならすし程度だけど」
零崎曲識 「なん…だと…>エルキュール
俺はただ 「ただの単身赴任中のサラリーマンさ…」って言葉が似合うポジになりたいのに」
シルシル 「ゴーヤさん一時期仕事の関係でいなかったけど
最近戻ってきてるみたいでアタシは嬉しいなー
あの人のRPは角砂糖さんと同じくらい好き」
譲崎ネロ 「お前は何を言っているんだ>ロラ識」
エルキュール 「うん、たぶんそういう態度がロラ現象を引き起こしてる側面は否めませんね(キリッ>曲識」
ウルクスス 「前にゴーヤさんが言ってたが、老害とまではいいたくないけど 
長さより参戦数のが重要ですからねw」
零崎曲識 「いやだギリギリまで後輩気分を味わうんや!!>シルシル
というか後輩気分になれるのは少ないんだからいいじゃないかw」
譲崎ネロ 「鴨さんプラントさんカンさんの順番がわからないが
まあシルシルの言うとおりでもある」
シルシル 「東京は東京自体が日本の名物だしねー>魔理沙ちん」
零崎曲識 「ぷらんとさん9月でカンさん7月みたい
悶々さん10月で薙さん11月。
私は下から3番目だな(キャピ」
ウルクスス 「うんプラントさん先輩だよきっと 
ダメギRPとか見たから先輩だよきっと>ネロ」
霧雨魔理沙 「東京はそういうのないんだよなー」
譲崎ネロ 「鴨さん・プラントさん・カンさん>飲茶さん>僕>薙さん>腰痛さんか」
エルキュール 「だからナンバー5www>軋識」
シルシル 「って言うかいい加減暦長いし
2009年に人狼始めてたらどっちが先とかどうでもよくね?w」
零崎曲識 「半年って大きくね?>エルキュール」
ウルクスス 「なにそれ怖い>曲識 
実際なんだかんだで続けてるけど、周りのレベルについてけてねえwww」
エルキュール 「十万石まんじゅうが(ry>シルシル」
シルシル 「コレジャナイ…>ロラ識>クレしん名物」
譲崎ネロ 「あれ、カンさんプラントさんより長かったっけ」
零崎軋識 「俺なんてまだまだ初心者、だろ・・・?」
エルキュール 「まぁ五十歩百歩ですよ>曲識」
譲崎ネロ 「流石の鍋はその頃ほとんど建ってなかった……はず
多分あった気はする」
零崎曲識 「クレヨンしんちゃんがあるじゃないか…>シルシル」
零崎曲識 「っていうか今見なおしたらこの中で一番の古株やないですか>ウルクスス」
譲崎ネロ 「真鍋と普通の鍋があったんだよ」
シルシル 「県の名物があること自体ちょっと羨ましかったりするけどねー、アタシは」
霧雨魔理沙 「IMEがニートになったwwwかんじへんかんできねえwwwww」
エルキュール 「むしろ乾燥してますよ今の時期w
今日はじめて積雪がありました>曲識」
ウルクスス 「えっ>シルシル 
えっえっ>ネロ」
譲崎ネロ 「あったよ>きししき
僕が始めたときにはあった」
零崎軋識 「今でいう裏鍋だっけ・・・?」
シルシル 「真があったっていうか真鍋しかなかった時期じゃね?確か」
零崎曲識 「キミもですよね>ウルク
先輩」
零崎曲識 「すげぇ…道路とかねばねばしてそうだ>エルキュール」
譲崎ネロ 「やだなぁ君もいたじゃないか>ウルク」
シルシル 「えっ>ウルちん」
零崎軋識 「あれ・・・?2年前って真鍋あったっけ・・・?」
零崎曲識 「餃子に味噌出してくるのは…あれは兵庫か」
ウルクスス 「二年前からなんてめっちゃ修羅だー!」
エルキュール 「水戸には牛乳配達のノリで納豆配達って商売がありますが、全然負けてますね」
譲崎ネロ 「とか思い出に浸るのである」
零崎軋識 「家の県も味噌とか出すぐらい思いきらなきゃだめだろうか・・・」
シルシル 「名物押しって考えるならありじゃね?>異端
そもそも、うどん屋にあるなら観光客用じゃないんだろうし比べるものじゃないしねー」
エルキュール 「一般家庭まで浸透してたらなんという無駄インフラなんだ……」
霧雨魔理沙 「蛇口からだしをだすとはおもわなかったぜ
しかしおもい」
譲崎ネロ 「その時から鍋にwwwさんとか飲茶さんとかいたな…」
零崎曲識 「ジュースとかに比べて異端すぎない????>ダシ」
譲崎ネロ 「それにしても4時か
昔はこっから真鍋が建ったりしたな(約2年半前の俺が始めて1ヶ月のとき」
シルシル 「ほら、日本でもりんごジュースとか 外国ならワインとか
蛇口から出る観光地とかあるじゃん?」
零崎曲識 「いや多分そんな感じだろう…w>軋むほう
あれのでっかいところはたまにある」
シルシル 「一般家庭にあるものではないのならちょっと安心」
零崎軋識 「なんかうどん屋にそんなようなのがあった覚えがあるけどな・・・>だしが出る蛇口
そういうのとは違うんだろう・・・」
エルキュール 「愛知ですか−>軋識
誰かいたような、謙虚さんだったかな?」
零崎曲識 「かけうどんのセルフサービスで
ダシを蛇口からひねって勝手に入れてくださいとかいう感じ
多分それだと思う元ネタ」
シルシル 「あれは県がはっちゃけたって感じじゃないしねー>らきすた」
ウルクスス 「おうどん屋さんなら不思議じゃ…不思議だなうんw」
零崎軋識 「県」
シルシル 「…マジで?>だしが出る」
零崎軋識 「マウンテンぐらいのもんか・・・家の剣で有名なのは・・・俺は言ったことないけど・・・」
譲崎ネロ 「オウフ>出汁」
霧雨魔理沙 「ええいおもい
やべえうどん県やべえ」
零崎曲識 「水道というか蛇口だけど」
零崎曲識 「水道からうどんはでないけどダシは出るよ>ネロ

マジで」
ウルクスス 「らきすたではっちゃけてたじゃないですかぁーw>さいたま」
エルキュール 「うどん県ヤバいですね……」
零崎曲識 「たまにこの県はアホなのかなぁ とか思ったりもしない」
シルシル 「うどん県ネタはたまにニュースサイトとかで見るけど
ネタかマジか本気でわからない

判りたくないだけでたぶん100%マジなんだろうなって思ってるけどw」
譲崎ネロ 「でも水道からポンジュース?出るじゃんそっちのお隣は
だから水道からうどんを……」
零崎曲識 「水不足っていうか別の県のダムから水奪うよ?
そのダムすら枯渇させるレベルで>軋むほう」
シルシル 「正直アタシの県もうどん県を見習ってもっとはっちゃけるべきだったと思った
さいたま市が出来たあたりで」
零崎軋識 「水不足にそもそもならないし・・・」
譲崎ネロ 「まじか…>うどん県」
零崎曲識 「大規模な水不足でもうどん茹でるよ?シメるよ?>命と名物」
譲崎ネロ 「中身なんてこんなゲームやってる時点でお察しレベル
常にギシアンの世界で戦うのにイケメンのわけがない」
零崎軋識 「だよね・・・>シルシル」
零崎曲識 「わりとマジで自虐なのか本気なのかわからん」
シルシル 「と言うか、「名物」と「命」って比べるものじゃないじゃん?」
ウルクスス 「わろたwwwwww>高速バス」
零崎曲識 「挿したのは私じゃないよwww>ネロ」
零崎軋識 「なん・・・だと・・・
まあ、俺も讃岐うどんのほうが好きだけど・・・>シルシル」
零崎曲識 「高速バスに うどん県行きって 書いてるレベル」
シルシル 「うどんときしめんじゃ、覚悟が違う>軋識ちん」
譲崎ネロ 「腰痛さんの脈がありません!

そういやこやつめさんから間接的とは言えwwwさんに浮気してたよねロラ識」
零崎曲識 「どうしようもないよね>ネロ
もう諦めてる」
ウルクスス 「私M78星雲の隣くらい」
エルキュール 「私は水戸です、すっごい微妙な位置
東京だと1時間半〜2時間ぐらいかかるし」
霧雨魔理沙 「届くの!?うどん県」
零崎軋識 「うどんならきしめんだってそこそこの勢力あると思うの・・・」
シルシル 「って言うかアタシが言い出しても浸透はしないと思うし…
自然発生したんなら鍋参加者の相違じゃね?」
ウルクスス 「うどん県って書いても手紙届くって本当なのだろうか…w」
霧雨魔理沙 「ビルと排気ガスとごみと捨てたばこの量なら負けないぜ>曲識」
シルシル 「アタシさいたまさいたま」
譲崎ネロ 「顔ばかりは仕方ないよね
可愛いRPできないだけ詐欺してないから許せよ>ロラ識」
エルキュール 「うどん県でしたっけ>曲識
確かフラーさんもそうだったような」
零崎曲識 「うどんの数ならば…マケン!!>魔理沙」
零崎曲識 「わたしのような品行方正なんをめのかたきにしてたんはあんまおらへん!w>シルシル」
霧雨魔理沙 「ふん!この田舎者が!>曲識」
零崎軋識 「オフ会かあ・・・家から出るのめんどくさい・・・集まる位置人多そう・・・無理だな・・・」
エルキュール 「大阪組が活発な印象かなぁ」
シルシル 「多分」
零崎曲識 「ファック!>魔理沙」
シルシル 「アタシじゃないよ!>ロラ識」
霧雨魔理沙 「都民最高」
シルシル 「アタシも携帯自体は滅多に使わないけどねー
仕事から帰る時にやる夫板見て「この時間に鍋が建ってたら間に合う」とか確認するくらいw

でも緊急連絡とかあるじゃん?」
零崎曲識 「死の国としては出るのが面倒というかムリというか>オフ
後私もチャイニーズマフィアと名高い
お笑い芸人に似てるとも言われるが。」
譲崎ネロ 「道民の僕には超きつい>エリー」
霧雨魔理沙 「へえよくやってるのかオフ会
酒飲めるようになったらいくわ」
零崎曲識 「なにもしていない…言い出したのは…誰だっけ…薙さん?」
エルキュール 「結構しょっちゅうやってる印象>オフ
大概大阪か東京なんで参加できてませんが」
譲崎ネロ 「今でも週1程度で交流する友人がいるけど
そいつらいなかったら僕も携帯は使ってないなぁ」
ウルクスス 「クマ鍋→球磨鍋で説明がつく(キリッ 
鍋だけだと思ってたわwww>ロラ発言」
霧雨魔理沙 「ただDSiじゃカメラ機能が弱いし急な時に連絡はとりたいから春になったら連絡用に安いの買うつもりだけどネットつなげる余裕もたぶんないだろうぜ」
シルシル 「お酒飲めないからオフ会は割りとどうでもいいけど
リアルスネークさんは一目見てみたい」
零崎軋識 「携帯なんて懐中時計と大差ないんじゃない?」
エルキュール 「ここ数ヶ月ぐらいですかねぇよーつーロラ言われだしたの
たしかしゃもの次だったような」
譲崎ネロ 「>シルシル
レポは詳しくないんで」
霧雨魔理沙 「連絡なんて家族とすら大してやらねえし道中でネットにつなぎたい用事もねえし音楽はDSiで聞けるし」
零崎曲識 「どういうことなんじゃよ…>ウルクスス
マジ許されざるよ…」
シルシル 「前にレポが上がってた奴ー?>オフ会」
ウルクスス 「HN=CN決闘で思ったよりもよーつーロラが流行ってたのは驚いたw」
零崎軋識 「電話ボックスがまだあれば俺まだ携帯持ってなかったと思う・・・」
譲崎ネロ 「そういや今度オフ会あるらしいね(もう終わったっけか
僕のリアル姿は中国系マフィアに似てるんで
見せられないけど」
霧雨魔理沙 「でもツイッターやっても人狼以外書くことねえしなあ
村の感想をツイッターで何回もわけてかくならブログでまとめてあげるぜ」
シルシル 「まあ、持たない理由ほとんどなくね?>魔理沙>携帯
電話ボックスどんどん撤去されてるのも、普及が当然のことになってるからだし」
エルキュール 「誰が言い出したんでしょうねぇ、そんな的確なこと>曲識」
零崎軋識 「携帯・・・家族以外のアドレスのってるはずないよな・・・」
零崎曲識 「主に こうなったのは私のせい かよーつーローラーについてなんだけど
マジ許されざるよwwwwwwwwwwwwwww」
霧雨魔理沙 「やっぱ今の時代は携帯が標準装備なのか・・・」
譲崎ネロ 「>エリー・シルシル
まあ今では割とそんなことはないけどね
別のネトゲや私生活の話題とかさ

まあ僕は割と真面目に反省店とかツイートしたりするけどさ」
零崎曲識 「やだ わたしのついったーがみられてる(ビクンビクン
でも最近私がいないところで私の名前でてるんですよ」
零崎軋識 「寒いじゃん・・・出る理由もないし・・・」
零崎曲識 「喋ったり喋らなかったり>ついったー
つぶやく人はマジやばい 速度が」
エルキュール 「村終了直後は結構ためになるはなししてるけどねー
8割方はネタか他の雑談してるよw>シルシル」
シルシル 「この間アル夫さんの新作→アル夫さんのツイッター→腰痛さんのツイッターって経路で
龍希さんの名前とか見えてちょっと惹かれた」
霧雨魔理沙 「やーいひっきー>軋識」
霧雨魔理沙 「ああゲーム成り立ってねえわ>ネロ」
ウルクスス 「検討会と言いつつ、検討部分より雑談部分のが長いからなあ…w 
結論は誰かさんをローラーすること(キリッ だしww」
譲崎ネロ 「>きししき
出ろよ……」
霧雨魔理沙 「HNでぐぐったら人狼プレイヤーのツイッターがぼろぼろ見つかったなー」
シルシル 「アタシは身内色がより濃くなりそうだから避けてたけど
なんだかんだで盛り上がってるみたいじゃん?>ツイッター」
エルキュール 「そうなのかー、うーんでもどうだろ?
村に付随してないと反省が生かされないような>ネロ」
譲崎ネロ 「>魔理沙
ヒント:全員が日記所持者」
零崎軋識 「実生活の日記・・・?何も感じずただ過ごしてるだけだしなあ・・・
・・・ああ、そう言えばここ数日家から出てねえ・・・」
霧雨魔理沙 「だーおもい
ツイッターは携帯持ってない奴からすればめんどくさい」
譲崎ネロ 「ツイッターはこうして検討会で喋ってるのを
ログ読みにくくなるのを避けようってので始まったからねやる夫村のは」
霧雨魔理沙 「どういう日記なんだ
役職日記?たいして使えそうもねえなあ戦闘で
ゲームだったら未来の能力が分かるから強いぜ」
ウルクスス 「実生活の日記なんて書いたら反省日記にしかならんwww 
これで未来が出るなら、便利なんだろうがw」
霧雨魔理沙 「まじで!ロラできるじゃん!」
エルキュール 「確かに日記書きまくってますね……盲点でした>ネロ」
ウルクスス 「日記も出せない人なんて…」
譲崎ネロ 「実際僕らはめちゃめちゃ日記書きまくってるよ
パソコンで、とあるゲームのために」
シルシル 「信じて吊れば問題ないんじゃん?」
エルキュール 「いや、ロラりますよそりゃ」
霧雨魔理沙 「ブログやツイッターなんて始めてもネタがつきるぜー
人狼ブログはそこそこ続いてたが普通村よらなくなってからは実質休止」
零崎曲識 「いいけど信じろよ!マジ信じろよ!!」
譲崎ネロ 「じゃあ明日から鍋でも日記出さずにCOよろしく>ロラ識」
シルシル 「断末魔だ、問題ない」
霧雨魔理沙 「一番いい第一声を頼む」
零崎軋識 「ボイスレコーダーで日記つけてたかもしれない」
零崎曲識 「日記なんざ書かん!」
シルシル 「ボイスレコーダーさえ日記扱いしてるから、
記録するものならなんでも未来日記扱いでいいんじゃね?」
零崎曲識 「あれ まぁいいか」
霧雨魔理沙 「客によっちゃ売れるぜ>ネロ」
譲崎ネロ 「画像も含むと7ギガだからな
ダメだ>エリー」
零崎曲識 「          zー-、ー=ミ
          _ミ:::`゙::ヽ::::::::::`ヽト、
      _/.:::::.`ヽ:::::::::::::.\::ヽ:::::.、
      ≧:::::::ー=:::::-ミ:::::::::::::ヽ:::ヾ:ハ
       7.:::::::::::::::::::::::/ `ヾミ:ゝi::::,イ::j
.       }:::::::::::::::::::::::::〉 (  `゙'゛ '.'゙
       j::イ::彡:::.イ/ =ミ:.,_   _,
.      从::Y⌒ヽ::{  セtァ≧ソ r示j
       ∨ム  ;イ        ∨ ,゙
.         ∨ハ、.j        _  j ,′
         }从人    、____ '
      __ノ    \     ̄- ´/ 戻ってきて第一声がそれで大丈夫か?
      }////` <  `: ..    .,'
      /_/////////` <r'´ ̄
.     //////`/<///////ハ
    ///////////,`/<// 丿
.   ////////////////////ヽ
    ム///////////////////// `ヽ
.   ハ////////////////////////ハ
   {///////////////////////////}、
   |///////////////////////////iム
.  ハ//////////////////////////}ハ」
霧雨魔理沙 「私の日記は賭博日記
日々何かの賭けを記録する日記
現実でもダーツを避けるなどの賭けが記録される
あー強そう」
譲崎ネロ 「ツイッター含むん?
あれチャット感覚だし…」
零崎軋識 「俺の日記は蒼星石日記・・・面白味もなにもないな」
エルキュール 「ほう……詳しく>ネロ」
譲崎ネロ 「というのは冗談半分です」
シルシル 「ブログや、ツイッターまで含めたら今のリアル世界も日記多くね?>エルちゃん」
譲崎ネロ 「私の日記はIFVさん媚薬落とし日記」
霧雨魔理沙 「一応3の強さはみねね様以上なんだぜーw」
シルシル 「確かにねー>なんで捕まらなかったのか
でも警察も割とアレっぽい世界だし…」
零崎曲識 「ヤムチャ…即死したやつか…w」
霧雨魔理沙 「7も対応範囲は狭いなー
交換すれば自分が対象の情報が見れて強いんだけど交換しねえのかな」
エルキュール 「しかしあの世界、日記書いてる人多いね……

私の日記は人狼日記、誰がどう騙ったとかが分かる日記
もちろんリアルでは何の役にも立たない

他に書いてる日記っぽいのがないwwwww」
譲崎ネロ 「猿並みの知恵になってたね
あれでなんでこれまで捕まらなかったのかwwwwwwwwww>3」
零崎軋識 「日記、本人のスペック、ともに最低レベルだからなあ・・・w>3」
零崎曲識 「未来を読むという意味では
千里算双眼図したいんだけど元ネタ知ってる人はいるんだろうか」
霧雨魔理沙 「3は本人がどじっこじゃなけりゃ噛ませ犬にならなかったのにw」
シルシル 「おまけ漫画はもっと酷かったけどねーw>3」
譲崎ネロ 「3はあれ日記を盾にする時点でwwwwwwwwww」
零崎軋識 「対応幅の狭さでは雪輝日記以下はないだろう・・・本人のスペックがチートだけど」
ウルクスス 「強いられているんだ!駄目ぜったいw>エルキューレ」
シルシル 「6は信者の見たものが日記になるから、誰もいなかったら超白紙>曲識ちん
洗脳はなんかこうご都合主義」
霧雨魔理沙 「7はアニメでエロになったぜ」
譲崎ネロ 「でもはいぱーびじょんは使用者のスペック高いじゃん
あれ確か4つか5つでしょwwwwwwwwww」
シルシル 「あ、うん6はエロイって言うかエロだったねーw」
零崎軋識 「まあ、当人の日記だからな、元は
スタンドと同じだ、要は」
霧雨魔理沙 「10も犬じゃねえだろwww」
零崎曲識 「洗脳者いなかったらダメだっけ…?w>6
洗脳はできないんだっけかw」
エルキュール 「柱師匠の好みはアレですか……ふむ>ウルククス」
シルシル 「3はいいんだ?w>ネロちゃん>説明変」
霧雨魔理沙 「本人の能力考えれば12th?性格あれだけど」
シルシル 「それ6もじゃね?w>周りいなかったら」
譲崎ネロ 「6だけ説明変じゃんwwwwww
せめて教祖と>シルシル」
エルキュール 「同一人物ですね>シルシル」
ウルクスス 「着物着た子が可愛いなとか思ってたら思ってたより、エロくて 
いつの間にかアッーしてたんだよw>シルシル」
シルシル 「12thはやったことあるのになんで間違えたんだろー」
零崎曲識 「11って周りいなかったらカスですよね」
シルシル 「って言うか性能差酷いよね、日記
はいぱーびじょんとか正義日記は割とコレジャナイ日記感」
エルキュール 「いや、それを覗ける11thがやっぱり強いと思う>軋識」
霧雨魔理沙 「エロいのはみねね様でおk」
譲崎ネロ 「一応2・7・5はやった
あと9と12しかできない」
シルシル 「それ、同一人物じゃね?w>ウルちん>エロいのとヤンデレ」
零崎曲識 「あぁ面白そうだ」
霧雨魔理沙 「ああおすすめ>曲識
常時安全」
零崎曲識 「カチカチカチ

2日目 深夜2時
物音が起こる 1名境界に触れる。
その他動き無し

3日目 深夜3時
境界が揺れる 該当者1名
    深夜4時
境界に侵入者 1名補足」
零崎軋識 「純粋に最強なら8thだと思うけどね・・・人材さえあれば」
エルキュール 「7thは熱かったなぁ……」
ウルクスス 「お疲れ様ー>椛」
シルシル 「1・2が主人公、3はヤムチャ、4は刑事、5は子供、6は御目方、7がカップル
8がおばちゃん、9はみねね、10が犬、11がハゲ、12がヒーロー」
霧雨魔理沙 「黒幕ならムルムルだな!語感にてるし!」
譲崎ネロ 「僕も未来日記なら7が好きかな」
零崎曲識 「おやすみーw>椛」
ウルクスス 「未来日記はなんかエロかったのと、ヤンデレしか分からんw」
零崎曲識 「…んー…
ユッキーRPで境界師面白そうだねw>軋むほう」
零崎軋識 「おやすみー」
エルキュール 「おやすみなさーい>椛」
シルシル 「椛ちんもおっつー」
零崎軋識 「強いよ
自分自身を予知できないって致命的な欠陥以外>曲識」
「私もそろそろ眠気が強くなってきたので落ちますね
それでは皆さんお疲れ様でした」
零崎曲識 「べたぼれの恋人アリとか勝ち組じゃね?」
エルキュール 「いや違和感はない……薙さんは黒幕(キリッ>魔理沙」
零崎曲識 「ゆっきーの日記強くね?」
シルシル 「って言うか間違えてたアタシが悪いけど
ハゲが好みなのが納得なのアタシ?w」
霧雨魔理沙 「何か違和感有るなーと思ったら11thはハゲじゃねえか」
零崎軋識 「輝いてたな・・・頭が・・・」
零崎曲識 「12選ぶと思ったのに!ハゲ!!市長!」
エルキュール 「お疲れさまー、速攻吊ればよかった!>藍」
零崎曲識 「今見なおしたけどシルシルには失望した」
零崎軋識 「ゆっきー>曲識」
シルシル 「…あっ>11はハゲ」
シルシル 「藍ちゃんおっつー
諦めなければ勝てる村だったねー
結果だけならネロちゃん真に見えてたと思うのにw」
エルキュール 「……それ12thじゃないですか?11thはハゲですよ、黒幕チックな>シルシル」
零崎曲識 「1stってダレよ…」
零崎曲識 「おつすー>藍」
霧雨魔理沙 「7thで合ってるがお前には吊り合ってないぜ>曲識
1stおすすめだぜ」
シルシル 「えー……>エルちゃん
アニメでもどう考えても輝いてたのに 爆発物的な意味で」
零崎曲識 「ハゲー>11th」
八雲藍 「さて、私も落ちよう
お疲れ様だ」
零崎曲識 「リーゼントの>魔理沙」
ウルクスス 「ワンピースは流石だな(キリッ 
あんまりスレややる夫村じゃ見ないけどw」
霧雨魔理沙 「今度から11thって呼ぶ>シルシル」
零崎軋識 「7のはず>曲識」
エルキュール 「すごくその好みには納得いくと同時に共感はできませんwwwwww>シルシル」
霧雨魔理沙 「カップル?1stか?」
シルシル 「一番弱いとこ…w>はいぱーびじょん」
霧雨魔理沙 「ふはははは」
シルシル 「11でしょ!?>エルちゃん>一番いいとこ」
零崎曲識 「じゃ…俺カップルの男!5だっけ」
零崎軋識 「5th・・・はいぱーびじょんだいありーか・・・」
エルキュール 「一番いいとことった!?>魔理沙」
零崎曲識 「座ってろクロコダイル>シルシル」
霧雨魔理沙 「じゃあ私9th」
シルシル 「アタシ11thがいい!」
エルキュール 「C_Tさんは分析がヤバい、村の時はかなり噛みたい方
ちょっと淡白だってのは他の人も指摘してますがそれは私もですしねぇ」
霧雨魔理沙 「夜は蒼星石と?>軋識」
八雲藍 「それはMr.5だw>ウルクスス」
ウルクスス 「お疲れ様ー>ネロ」
零崎軋識 「お疲れさま>ネロ」
シルシル 「見ちゃうねえ…w>上手くいったログ」
零崎曲識 「No1よりはNo2がいい
でも本当は後ろでワーワー言いたい よーつーです」
八雲藍 「お疲れ様だよ」
零崎軋識 「えっ、何それ怖い、俺まだ初心者よ・・・?>エルキュール」
ウルクスス 「No5…鼻空想砲の使い手か」
霧雨魔理沙 「私なんてたまーに餓狼噛みとか占いで司祭騙る程度だからどうみても弱い」
シルシル 「おっつかれー>ネロちゃん」
零崎曲識 「お疲れ様w>ネロ」
零崎軋識 「蒼星石と長くいたいから自然と無風になってるだけなのに・・・」
エルキュール 「参戦数5位でしたよ?たしか>軋識

ふらいさん>よーつーさん>DSさんと飲茶さん>その次ですね
多分抜けそうな人はいなかったと記憶してますが」
零崎曲識 「うまくいったログはたまに見るよな(キリ>エルキュール」
ウルクスス 「皆が作ってくれた作戦という道程におんぶにだっこしかしてないな…」
譲崎ネロ 「じゃ、おちるよ」
霧雨魔理沙 「No.5・・・いったい何者なんだ・・・」
零崎曲識 「パクリじゃない騙りはないよw 基本。」
譲崎ネロ 「6発言2行で生き残れるよ>ふうつ」
零崎軋識 「普通村かあ・・・
400回近くやったと思うけど全く強くならなかったな」
霧雨魔理沙 「私の村騙りなんてパクリですしおすし」
零崎曲識 「なにそれかっこいい>No5」
零崎軋識 「えっ・・・いや、何それ怖い・・・初めて聞いた・・・>エルキュール」
「というか私殴ったりとかしてませんよ、たぶん>シルシルさん」
シルシル 「普通村行きたいけど怖くなってきた」
譲崎ネロ 「COでかき回しただけで
発言は大したことしてない>シルシル」
エルキュール 「あなたナンバー5ですよね?鍋の>軋識」
霧雨魔理沙 「(普通村が」
零崎曲識 「鍋に着だしたころには殴りくらいしか脳がないってかんじだったし。」
零崎軋識 「激流に身を任せて同化する
・・・だって殴りあう力ねーしー・・・」
譲崎ネロ 「実際僕も紅鯖の鍋は初勝利だからなー
ホント久々に勝った>きししき」
霧雨魔理沙 「てか鍋に来てから初心者に舞い戻ってると思うんだー
殴り弱くなったし」
シルシル 「今回、一番暴風だったじゃん?w>ネロちゃん」
エルキュール 「私もまあ生存型かなぁ……嘘つくの苦手ですし……

でも萌蝙蝠騎士騙りのログがあるから私は生きていける(キリ」
零崎曲識 「私も大して変わってないよん>鍋に来て」
シルシル 「まー、新人さんの中でかなりお気に入りだし苦労しないようにしてあげたいと思う>白鐘ちん
あの子がGMやってるとアタシ問題起こしまくってるけどね!w」
零崎軋識 「あ、初心者CO
狂人COより先に吊られる村人が初心者じゃないわけない」
譲崎ネロ 「僕も僕も(チラッ>無風」
零崎曲識 「魔理沙は初心者とはいえねぇよ…w
村騙りする人は言えないんだよ・・・w

私?これが存在意義だから(キリ」
「でも実際腕前的にはたぶん蒼鯖に来た時から
そんなに大きく変わってないと思うんですよね・・」
譲崎ネロ 「あ、僕の噛まれ避けだけは自信あるよ(キリッ」
シルシル 「CTさんとpuranntさんは間違いなく同じ傾向だねー
比較するならCTさんのほうが諦めが早くて殴りも多少行う、
puranntさんは本当に無風に近い?」
零崎軋識 「詰めで失敗して負け続きなんだよ、最近・・・」
エルキュール 「それシャロもですから!(キリッ>ウルクスス」
ウルクスス 「いや私初心者すぎて二日目朝も立てなかったっすよ。グレラン以前の問題でしたよ>エルキューレ」
零崎曲識 「ちょっとなにいってるかわかんないですね>ウルクスス」
八雲藍 「私が活躍したから勝ったって自信持って言える村はないなぁ
基本フラフラしてるだけだから」
霧雨魔理沙 「真の初心者は私だけだ!お前らロラな!」
シルシル 「生存してるだけで村でも狼でも仕事してるんじゃね?>軋識ちん」
零崎曲識 「デモニカと同じにおいをかんじる>椛
椛の人が私がうーん…って思ってるのは諦めるのがちょっと早いくらいってイメージで
ソレ以外はかなり高レベルというかだいたい終盤まで生き残りますよね」
零崎軋識 「潔癖さは悪いとは言わないけど・・・苦労するのは当人だよね」
霧雨魔理沙 「理論って何だっけ
妙な動きが見えたら突っかかるけど」
エルキュール 「えっえっ>ウルクスス」
ウルクスス 「先輩初心者です。司令塔騙りPP計算殴りよろしくお願いします!>曲識」
「えっ?>エルキュールさん」
譲崎ネロ 「僕理論とか捨ててるしーw
昔はいくつか構築してたけど今は
ある程度のセオリーを自分の中に入れつつ基本的にセンサー」
零崎軋識 「俺も勝てねえなあ・・・自分が働いて勝ったことなんてそうはないぞ?」
シルシル 「IFVさんは殴りがストレートで気持ちいいから
殴りがこっち向いてない分には好きだよ!w」
零崎曲識 「狼で周りが強そうな人で私が噛み先とか進行に口出したらだいたい恋人(キリ」
シルシル 「「自分にはもっとできることがあったはず」って考えが出てると思うから
そこもアタシは結構評価してるよー?>軋識ちん>潔癖さ

こないだの憑狐「逃亡CO白鐘に逃げる」の村はちょっとネガり過ぎじゃないかな?って思っちゃったけど」
ウルクスス 「皆強くなっちゃって…恐れられるようになって(ホロリ 
こうして初心者COが許されるのが私だけになるんだな」
エルキュール 「えっ>椛」
霧雨魔理沙 「あとな!蝙蝠はCOして無事吊られなくなったからって好き勝手人外殺してんじゃねえぞ!噛み殺すぞ!」
零崎曲識 「IFVさんは仲間だと強いなー 殴りが。
まぁ私は初心者っぽい人が味方でない限り絶対に働かないけどw」
譲崎ネロ 「あとごった煮とも狼やりたいなぁ
できれば普通村でね」
「私とか初心者のままで全然変わってませんよね・・
運が回ってきたら勝てますけど」
エルキュール 「あのときの私の絶望を分けてあげたいですwwww>曲識」
八雲藍 「直斗は強くなってきたよ
元が理論型っぽいからグレラン抜けれるようになって頭角現してきた感じかな」
シルシル 「いや、ごった煮の場合は無能と言うか学べるところまだあるだろ!ってのが…w>ロラ識
本人、なんだか諦めて突っ走ってる節があるし」
譲崎ネロ 「リリーさんやスパークさんやあさりさんやIFVさんが同陣営だと楽しい
薙ぎ払いやローラーが同陣営だと甘えてしまう」
零崎曲識 「あれさぁ…本気で撤回しなけりゃよかったと思う>エルキュール
後悔してます(キャピ」
零崎軋識 「あの子はちょっと潔癖すぎる感じがするねえ>シルシル」
ウルクスス 「もう色々な人に騙されすぎて、とりあえず修羅の人を許さぬえ 
ローラーだあ!で言い気がしてきたよw」
零崎曲識 「働く無能と ってやつだろうが…>シルシル
そうは言えんし言うべきでもなかろうて。
ブれ安いがそれを突きぬくのができるならばブレなくすればいい…まぁ鍋では難しいがなw」
エルキュール 「忍者咲夜だけは忘れない(キリッ>ロラ識」
霧雨魔理沙 「恨み帖が何のことか分からねえけど私はまっとうだから恨みは買ってないな」
シルシル 「そういえば白鐘ちんもちょっと傾向変わってきた?
以前はどんな形でも内に内にネガティブだったけど、仕事出来ずに吊られたりすると不満っぽい感じに」
譲崎ネロ 「来週は家族のとある事情でね」
エルキュール 「まぁ恨み帳ってのはネタだけどねw>椛
実際全然二人とも吊れないし、噛みはがんばってるけどそういうときに限ってニートだったりするんだよねw」
零崎軋識 「俺は力もなにもねーからなー
最小限でやりくりして何とかごまかしてるけど、後半になるとやっぱり誤魔化し聞かない」
八雲藍 「ザ・ハンドみたいなもんか」
霧雨魔理沙 「一方私は火力が下がってきてそこらへんにいる無気力ニート」
シルシル 「アタシは多分色んな人の悪い意味での恨み帳に載ってるから何も言わない聞かない!」
零崎曲識 「まっ          たくやった覚えないかな♪>エルキュール」
霧雨魔理沙 「ごった煮は火力はあるからそいつをコントロールできりゃ強い」
零崎曲識 「Oh>いそがしそう
GMさんの都合次第ですからなぁ…w」
ゲーム終了:2012/02/17 (Fri) 02:25:11