【紅3741】やる夫たちの普通村 [6814番地]
～転生する炎～
2 日目(生存者 3 人)
icon ◆槍兵GM
　(dummy_boy)
[村人]
(死亡)		 icon ◆早苗
　(12346◆
with5.I.Mw)
[キューピッド]
[恋人]
(死亡)		 icon ◆結月ゆかり
　(くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[占い師]
(生存中)		 icon ◆パパン
　(◆
opJay1XbfQ)
[埋毒者]
[恋人]
(死亡)		 icon ◆アバチャー
　(十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(生存中)
icon ◆殺意リュウ
　(ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[妖狐]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
◆アバチャー 「ではお疲れ様だ
ランサーは村立て感謝する
労いの紅茶を淹れてやろう」
◆殺意リュウ 「それでは俺も去る。同村村建てお疲れ様だ」
◆殺意リュウ 「なお通常リュウは()」
◆パパン 「ワシもお疲れ様なのだー！」
◆結月ゆかり 「それではお疲れさまです」
◆早苗 「であであ！」
◆早苗 「はまれば強いですからね＞恋●」
◆槍兵GM 「それじゃきてくれてありがとな！！」
◆早苗 「というわけでまったねーー！」
◆パパン 「案の定、ワシに●だしたしなハハハッ＞早苗」
◆早苗 「殺意リュウつよい！」
◆アバチャー 「早苗＞ランサーにどうしても飲ませたくてな」
◆早苗 「ま、めぐりがわるかったですね！＞パパン」
◆殺意リュウ 「静かに勝利を求める…だがサガットは殺す」
◆早苗 「まあでもリュウ吊りでもまけなんですよねー」
◆パパン 「占いCOも考えたが、早苗が多分するだろうと思ってしなかったのだー」
◆早苗 「毒朝一とはまた面白いことを」
◆殺意リュウ 「＞ゆかり　俺視点で言うなら自分は狐じゃないから。村人なら早苗の方に入れる」
◆アバチャー 「早苗恋か
狐読みだったのだがね」
◆結月ゆかり 「お疲れ様です」
◆結月ゆかり 「そっちでしたか、リュウがなぜ早苗に入れてるのか気になってはいたんですが」
◆槍兵GM 「おつかれさんだな！
運がいいのか悪いのかわかりゃしねえなこりゃ！」
◆パパン 「あばーばばー」
◆殺意リュウ 「やったぜ」
◆早苗 「これは流石に想像してなかった」
◆アバチャー 「お疲れ様だ」
◆殺意リュウ 「お疲れ様だ…」
◆早苗 「えええｗ」
ゲーム終了：2018/08/09 (Thu) 21:54:31