【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [682番地] ~もう紅魔郷鯖でいいよね?~ | [更新]
[自動更新](【手動】 15秒 30秒 45秒 60秒 90秒 120秒)
[別ページ]
[戻る] [ログ] 正 逆 霊 逆&霊 逝 逆&逝 観 逆&観 [役職表示ログ] 正 逆 霊 逆&霊 逝 逆&逝 |
5 日目(生存者 3 人) |
◆身代わり君 (dummy_boy) [女神] (死亡) |
◆チルノ (グレラン苦手◆ MORIyAVbH.) [女神] [受信者] [恋耳鳴] (生存中) |
◆射命丸文 (ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [おしら様] (死亡) |
◆紅美鈴 (zanshin001◆ 3BgQJacC/c) [銀狼] [恋人] [共鳴者] (死亡) |
◆真紅 (メイト◆ Mate.e2zZs) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] [恋耳鳴] [オシラ遊び] (死亡) |
|||||
◆雪華綺晶 (てんちょ◆ uG0MLNujUc) [人狼] [恋人] [共鳴者] (死亡) |
◆金糸雀 (サム) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡) |
◆彗星石 (げるたん) [弁財天] (生存中) |
◆水銀燈 (粉砂糖◆ raPHJxVphk) [暗殺者] [恋人] [共鳴者] (死亡) |
◆小生石 (のすけ) [暗殺者] (死亡) |
|||||
◆真紅っていう (¥1=$2012◆ nXMpvBeEos) [人狼] (死亡) |
◆リグル (影無し◆ KageStu09k) [求愛者] [恋人] [オシラ遊び] (死亡) |
◆くんくん (蜜柑◆ j30jOs3aIM) [人狼] (死亡) |
◆ラプラスの魔 (滅亡) [暗殺者] (生存中) |
◆雛一護 (八櫛◆ uUv2e60xdE) [おしら様] (死亡) |
|||||
◆異聞レミリア (鴨かも◆ KGfWmA.eH.) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡) |
◆戯言遣い (うつりぎ) [夢求愛者] (死亡) |
◆やる夫 (森のニート◆ 5DYYU5zxeQ) [逃亡者] (死亡) |
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました |
◆くんくん | 「うむありがとう では諸君お疲れ様 良き夢と良き労働を」 |
◆異聞レミリア | 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━ この村は終了後の雑談によりログが長くなってるわ だから純粋にこのログを楽しみたい人は【逆順】をオススメするわ __,,,..,へ、─────- 、 ,ヘ ,.'" / i____ ヽ、 く `ヽ、 _/_ `ゝ___r-yヽ--、 ヽ、 > _ゝ'、i_____/ ,、 ヽ、 ト-ー 、 ヽ __〈,______,/⌒ー´/ /| ヽ、__,> i ./::::::,' ノ / /|`メ、 | /| ハ iト-ー 、 /:::,.イ イ / | ./-─‐-、レ' | /_ | ハヽ、__,> く::::::::ノ レヽレ'| " レ___ `/ | ,ゝ ` ノ |. | . `| ハ ハ いやまじガンガン系列面白いって! ,' / |. ', /´ ̄`ヽ. "|Yノ レ' なんでもいいから読んでみ! ヽ、レヘ / ', '、 | / ,.イ ', 人___ .i レ、 ヽ. |>ゝ.,__/,.イ ノ 〉 ,.、 ( とりあえず『絶園のテンペスト』とかオススメしとく! ', )--ヽハV、 \_/ヽレ|/`ヽ( ノ i ⌒ ヽ、/ `ヽ ヽ.\/ヽハ、 ./ 'ァ- 、 【5:42】 CL見るとこんなものよね! 、/ ヽ、 , (ハ) | Y`ヽ. / ノ、二{ ─-〈 ノ (ハ) | ', / ィ{___,ノ ゝ、_、r‐`'"ヾ i i 〉 / ァ‐''" ━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━」 |
◆異聞レミリア | 「というわけで私もお休みですー」 |
◆異聞レミリア | 「あい、じゃぁ〆AAはっておきますね」 |
◆くんくん | 「おやすみきらきー ・・・・・おやす、み?」 |
◆くんくん | 「では私も落ちようか シメ用意してあると聞きましたが>レミリア」 |
◆異聞レミリア | 「あ、おやすみまさいませーw>雪華綺晶」 |
◆異聞レミリア | 「私これで落ちますけどくんくんはどします?」 |
◆雪華綺晶 | 「ちがう、反応してる場合じゃない。結果は後で見よう。おやすみ」 |
◆異聞レミリア | 「寝てなさい>雪華綺晶」 |
◆異聞レミリア | 「あふ…w が、ガンバレw>くんくん」 |
◆雪華綺晶 | 「バルサが負けたと聞いて(ガタッ」 |
◆異聞レミリア | 「面白い試合でした 最後15分しか見れなかったですけど内容濃かった」 |
◆異聞レミリア | 「おー バルサ1stレグ落としましたか!」 |
◆くんくん | 「あと1時間で家を出るから余裕は無い(キリ」 |
◆異聞レミリア | 「おお それはそれは …ってここで会話してる余裕がおありで…?w」 |
◆くんくん | 「課題が終わらんのだ・・・」 |
◆異聞レミリア | 「まだおきてる!?」 |
◆くんくん | 「ふむもうこんな時間か、おやすみきらきー」 |
◆異聞レミリア | 「CL終わったらねましょっかね」 |
◆異聞レミリア | 「お疲れ様でしたw」 |
◆異聞レミリア | 「まぁ、確かに 他の国の人に対して拒否反応みたいなものはないですね」 |
◆雪華綺晶 | 「とかだべっちゃって寝ないフラグは流石にまずいのでww おつかれさまでした、おやすみなさい」 |
◆雪華綺晶 | 「いやぁ、充分じゃないですかね。違う文化に触れるだけでも、やっぱり違いますし」 |
◆異聞レミリア | 「いけちゃうのですか。。。」 |
◆異聞レミリア | 「そんなわけでおやすみなさいませー>雪華綺晶」 |
◆雪華綺晶 | 「最近こんな生活ですけど、わりといけますよ?」 |
◆異聞レミリア | 「日本人学校だったので英語ぺらぺらというわけでもなく 苦労してます現在」 |
◆異聞レミリア | 「まぁ、海外にいたといっても1年半くらいだけですし」 |
◆異聞レミリア | 「あ、おつk…仕事ぉ!?www 仮眠て。 仮眠てw」 |
◆異聞レミリア | 「チェフってやっぱり凄いGKなんだなぁ って(CL観戦中」 |
◆雪華綺晶 | 「おおう、海外とか羨ましい。私は日本出た事無いですね」 |
◆雪華綺晶 | 「とか言ってる間に5時半なので、そろそろ寝ますかね。 普通に仕事なので、仮眠ぐらい取っておかないとですので」 |
◆異聞レミリア | 「海外に少しの間いたのですが 海外引越の際にスラムダンクとダイの大冒険 全部売られちゃったのが…」 |
◆雪華綺晶 | 「引越しとかあると、処分しちゃってそうですよね。 私もなくした(というか処分された)モノ多いですし」 |
◆異聞レミリア | 「多分全部あるはずなのですが。」 |
◆異聞レミリア | 「パトレイバーは引っ越したときにどっかいっちゃったなぁ>単行本」 |
◆雪華綺晶 | 「パトレイバーも単行本全部持ってますね。 グリフォンのデザインとか大好き」 |
◆異聞レミリア | 「まぁ最後駆け足でしたけどぬぇ」 |
◆異聞レミリア | 「ルリ様かわゆかったなぁ PC描きになる前のほうが好きでしたけど」 |
◆雪華綺晶 | 「アンダーグラウンドのなにが中途半端って、最終巻読んでないと思って3回も買って、「ああ・・・・・・」ってなったぐらい中途半端な印象」 |
◆異聞レミリア | 「アングラはちゃんとおわりましたよ?」 |
◆異聞レミリア | 「パトレイバーはもう1話と最終話のタイトルが秀逸すぎて」 |
◆雪華綺晶 | 「うわぁ、懐かしい。なんか中途半端に終わった印象しか残ってない>アンダーグラウンド」 |
◆雪華綺晶 | 「パトレイバー、ですって・・・・・・。 しまった、そうだサンデーだ。なんてこった、忘れていたなんて」 |
◆異聞レミリア | 「東京アンダーグラウンドも同じ時代かな?>能力者バトル」 |
◆異聞レミリア | 「ああ そういえばパトレイバーもサンデーでしたっけ」 |
◆雪華綺晶 | 「能力者バトルものっていうんですかね。結構数あふれてたような、そんな印象。 いまもそうですけど」 |
◆雪華綺晶 | 「そういう時代だったんじゃないですかねぇ。」 |
◆異聞レミリア | 「でもなんであの頃ってあの手のバトルモノ多かったんでしょうね?」 |
◆異聞レミリア | 「烈火の炎はいろいろ言われている作品ですけど 私も単品でも好きな作品だとおもってますよ」 |
◆雪華綺晶 | 「救済>休載」 |
◆雪華綺晶 | 「救済しなければ・・・・・・>+」 |
◆異聞レミリア | 「ああ、2じゃなくて+ だった」 |
◆異聞レミリア | 「ガッシュはもう最初から最後まで素晴らしい漫画でした あとはうえきの法則とか好きだったかな 2は… 2は…(めそらし」 |
◆雪華綺晶 | 「メジャーは確かに長かったけど、最後はまぁ、ちゃんとまとめてくれたから。 今でも読み返すぐらいには好きです」 |
◆異聞レミリア | 「あれもまた「日本人がメジャーにいく」ことが不可能でない時代になったから 連載伸びたのかなぁ?」 |
◆異聞レミリア | 「メジャーは少し長すぎたと思うんですよねぇ…」 |
◆くんくん | 「メジャーはアニメだけだな ガッシュは見る暇がなかったな 烈火の炎は葵ちゃんマジプリティ」 |
◆雪華綺晶 | 「サンデーで好きな漫画って聞かれると、「烈火」「ガッシュ」「メジャー」って出てきますね、私は」 |
◆くんくん | 「ふぅむ実に面白いな 偶然とはいえ展開としては実にマッチして熱いな というか最初はアルゼンチンやる気なかったのか・・・」 |
◆異聞レミリア | 「結局語ってるし………」 |
◆異聞レミリア | 「………」 |
◆異聞レミリア | 「あとサンデー サンデー」 |
◆異聞レミリア | 「作者の村枝賢一は後年のインタビューで、 当初この本作を、1997年のフランスワールドカップのアジア予選突破の時点で 連載終了にする予定だったと語っている。 しかし現実の日本代表チームが、本戦の1次リーグ第1試合において、 偶然にも劇中で長年因縁の国として描かれてきた アルゼンチンと対戦する事が決定したため、 「これは描くしかねぇな」と、 連載を半年伸ばしてアルゼンチン戦を描いたという。(bywiki)」 |
◆くんくん | 「お疲れ様だとも>リグル」 |
◆雪華綺晶 | 「おつかれさまでした>リグルさん」 |
◆異聞レミリア | 「お疲れ様でしたー?>リグル」 |
◆異聞レミリア | 「あの作品の凄いのは ・連載中にJリーグが始まる ・連載中にワールドカップ参加決定 ・連載中のワールドカップでグループリーグでアルゼンチンと対戦 って作者にとって神展開ばかりだったことですよね」 |
◆リグル | 「お邪魔しましたー(ゴロゴロ… 」 |
◆くんくん | 「うん、仕方ないね>レミリア あのまま続いてもgdgdになってること間違いなしだな」 |
◆異聞レミリア | 「現実が追い風ふいてましたからね ワールドカップでグループリーグでアルゼンチン戦 俺フィーの最大のライバルがアルゼンチン人。 どう考えてもクライマックスここですありがとうございました」 |
◆雪華綺晶 | 「どっちも読んでないなぁ」 |
◆くんくん | 「俺フィーはリザーブドッグズ連中が大好きだったなぁ 何で終わっちゃったんだろう・・・キリ良かったからか」 |
◆異聞レミリア | 「『アレのサッカー版』 以上。」 |
◆異聞レミリア | 「仮面ライダーSPIRITSやREDを読んだ人になら説明するの楽なんですよね 俺フィー」 |
◆雪華綺晶 | 「俺フィーは読んでないなぁ。今度読んでみようかな」 |
◆異聞レミリア | 「……このまま語りそうな気配だったのでブレーキ。」 |
◆異聞レミリア | 「末次のミラン、もしかしたら現実がおいつくかもしれないですね ……噂で終わりそうな予感しかしませんが」 |
◆異聞レミリア | 「俺フィーは熱い作品ですよね」 |
◆異聞レミリア | 「……多分妹の部屋にあるなコレ」 |
◆くんくん | 「ずっと眺めてた(グッ」 |
◆異聞レミリア | 「うしとらは私のバイブルで 寝室の一番目立つところに全巻…全巻 …あれ?少し抜けてる(今気づいた」 |
◆異聞レミリア | 「おお!? まだ起きてらっしゃいましたかw」 |
◆雪華綺晶 | 「うしとらはコミックスで読んだけど。本誌のほうだとからくりとかガッシュ辺りが私のピークですね」 |
◆くんくん | 「俺フィーと聞いて」 |
◆異聞レミリア | 「昔のサンデーは好きだったんですけどねぇ…(遠い目」 |
◆雪華綺晶 | 「コンプエースはわかんないや・・・・・・。 サンデーは、今のサンデーはどうしてああなった、みたいな」 |
◆異聞レミリア | 「サンデーは多分うしおととらとか俺たちのフィールドとか語ってましたね コンプエースなら多分プリズマイリヤあたりかな?」 |
◆異聞レミリア | 「ああ、そうだ どうでもいいことですが さっきの選択肢で マイナーを選ぶとコンプエース メジャーを選ぶとサンデーが選択されました」 |
◆異聞レミリア | 「でもせっかく締めAA作ったし 最後まで と思ったけどきらきーは寝たい?」 |
◆雪華綺晶 | 「・・・・・・どんまい」 |
◆雪華綺晶 | 「人がデジモンになっちゃうって・・・・・・。って感じでしたね、フロンティア。 絶妙な、これじゃない感じ」 |
◆異聞レミリア | 「これ見るための暇つぶしだったはずが!」 |
◆異聞レミリア | 「ぬああああああああ チェルシーvsバルセロナ前半終わってるぅぅぅ」 |
◆異聞レミリア | 「…しまった!」 |
◆雪華綺晶 | 「・・・・・・新聞配達がきた。時計を見たら5時だった。 割とよくある。」 |
◆異聞レミリア | 「で、何を思ったのか デジモンと人間の交流が面白かったのに その要素を消してしまうフロンティア 最先端すぎますって!」 |
◆雪華綺晶 | 「そうそう。ただ戦うだけじゃなくて、デジモンとテイマーが力を合わせて、とか。そういうのが最高だった」 |
◆異聞レミリア | 「氷系デジモンスラッシュして攻撃に氷属性もたせたりとかね 頭使って戦略組み立てるのとか「パートナー」じゃなく「テイマー」なんだな って気がしました」 |
◆雪華綺晶 | 「新鮮でしたよね。カードの効果でパワーアップとか。 「おおっ!」ってこう、燃えるものが」 |
◆異聞レミリア | 「カードスラッシュ、結構ポーズかっこいいので もっと生かした物語展開もっと多く欲しかったなぁ 後半になればなるほど進化でなんとかしちゃうので。」 |
◆雪華綺晶 | 「デジモンとか見直したいんですけどねぇ。レンタルおいてないんですよねぇ」 |
◆異聞レミリア | 「かーどすらっちゅ!って舌っ足らずだったのをよく覚えています>リーくんの妹さん」 |
◆雪華綺晶 | 「うわぁ、全然覚えてないwwww」 |
◆異聞レミリア | 「…だったかな?」 |
◆異聞レミリア | 「最初敵で出てきて 退化したあとはリーくんの妹さんのパートナー。」 |
◆雪華綺晶 | 「ふぅむ。記憶が曖昧・・・・・・」 |
◆異聞レミリア | 「いえ、テイマーズにも出てますよ」 |
◆異聞レミリア | 「そういえば僕ウォで思い出しました サマウォRPやってなかったなぁ って」 |
◆雪華綺晶 | 「ロップモンは、劇場版でしたっけ?」 |
◆雪華綺晶 | 「うちの弟も、昔はやったたけど今はカードやめちゃったからなぁ。 幸い、友人はやってるので続けてますが」 |
◆異聞レミリア | 「私の好きなデジモンはテリアモン そして妹はロップモン …相容れない」 |
◆異聞レミリア | 「妹がやってるときは一緒にやってたんですけどね 完全にTCGからは足洗っちゃったのでねー>環境」 |
◆雪華綺晶 | 「オメガモンかっこいいですよねぇ。 一番好きなデジモンは、テイマーズのベルゼブモンですけど。特に最後のほう」 |
◆異聞レミリア | 「私の第一次引退理由もワンキルできちゃうようになっちゃったから ですね 私の引退時のメインデッキは先行1ターンエグゾですんで。」 |
◆雪華綺晶 | 「あーそれは大事>プレイ環境 一人でやってても、ってのはどうしてもありますからね」 |
◆異聞レミリア | 「僕ウォはいい作品でしたねー あの作品見た人はオメガモンに絶対憧れると思うんですよ」 |
◆雪華綺晶 | 「最近の遊戯はひどいもんですよ。トーナメントレベルじゃ1キル横行環境ですから。 まぁ昔からそうですけど。」 |
◆異聞レミリア | 「社会人になって時間がとれなくなったことも原因の一つだとは思いますが 一番は「周りでやってる人がいぬぇ」ということですぬぅ」 |
◆雪華綺晶 | 「デジモンでトラウマっていうと、僕らのウォーゲームとか、子供心に結構こう、いろいろくるものはありましたね」 |
◆異聞レミリア | 「最近遊戯王また少し触ってますけど 昔ほどの情熱はないなぁ」 |
◆異聞レミリア | 「まぁ、……うん 深くは突っ込まないでいただけるとw」 |
◆雪華綺晶 | 「トラウマ? 深く聞かないほうがいいんでしょうね・・・・・・」 |
◆異聞レミリア | 「加藤樹莉・レオモンは私のトラウマ」 |
◆雪華綺晶 | 「遊戯とMTGは、ショップ大会レベルなら昔は結構出てましたねー。 ここ数年はフリー専門のカードゲーマーです」 |
◆異聞レミリア | 「似たような感じですね この前昔の方々が出ると聞いたので少し見てみましたが なんだかおざなりで出しただけな感じでなんとも」 |
◆雪華綺晶 | 「デジモンのアニメは、テイマーズまでは全部見てた。フロンティアが途中から見なくなって、アニメはそれっきりだなぁ」 |
◆異聞レミリア | 「おおお そりゃ凄い 私はTCGは公式大会に出たこと1度くらいしかない人ですからねぇ」 |
◆異聞レミリア | 「デジモンカードアリーナはすっごく面白いですよ アニメ版02まで見てる人なら絶対はまるはず vsオメガモンとか例のBGMとともにまじチートなことしてきた覚えが」 |
◆雪華綺晶 | 「一応、ポケカは元トーナメントプレイヤーです」 |
◆異聞レミリア | 「05年の公式レギュ。 それは凄いですねぇ 何かの大会にでも出てたのです?」 |
◆雪華綺晶 | 「デジモンは、こう。60枚で3体出して遊ぶくらいからわけわかんなくなったなぁ。 最初からルール自体なげやりなイメージはあったけど」 |
◆異聞レミリア | 「といってからもうデジモンのそれは無理かなぁと思いました」 |
◆異聞レミリア | 「デジモンははよゲーム版(デジモンカードアリーナとか)の方のをTCG化しろと あれのが面白いですから。」 |
◆雪華綺晶 | 「05年くらいの公式レギュのポケカデッキならすぐ出てくると思うけど。 他のは、ちょっとこう、部屋というか押入れというか倉庫というかを漁らないと出てこないだろうし。出てくるかもわからない」 |
◆異聞レミリア | 「TCGに関してはポケカ・MOZ・デジモン・遊戯王・MTG くらいですかね私がやってたのは」 |
◆雪華綺晶 | 「カードゲームの話なら、今まで世に出回ってるモノの大半をプレイしていた自負があるのでどんとこいなんですけどね。 今でも確実にデッキ所持してるのは、遊戯・MTGとブシロ系だけなんですよねぇ」 |
◆異聞レミリア | 「まぁポヨンの金箔入ってる以外は普通のデッキケースなので 重宝しております ほぼタダで手に入れたものですし」 |
◆異聞レミリア | 「デッキケースのほとんどは幻想ノ宴で埋まっています(ぉ」 |
◆異聞レミリア | 「私はデッキ自体は妹の部屋に1つあるかどうかかな」 |
◆雪華綺晶 | 「・・・・・・あー、なんかそんな話は記憶にあるような、あるような>しりとり」 |
◆異聞レミリア | 「ルル・キャンベルってキャラがいましてね(省略」 |
◆異聞レミリア | 「なんかこれも前に話した気がしますけど MOZやっててよかったと意識できるのはしりとりの時ですねぇという」 |
◆雪華綺晶 | 「デッキ探せば出てきそうだけど、どこにあるかはわからないなぁ・・・・・・」 |
◆異聞レミリア | 「ですです!>召喚王レクス」 |
◆リグル | 「スーパーマリオくんや大久保版のポケモンとかうちゅう人田中太郎… どの部分をやっていたことは覚えていないところけど>コロコロ」 |
◆異聞レミリア | 「未だに私はデッキケースを10個くらい持っています なにせカードショップでMOZ買うだけでついてきましたから。」 |
◆雪華綺晶 | 「なんかcreinさんとこんな話しした記憶がうっすら蘇ってきた。」 |
◆雪華綺晶 | 「召喚王レクスとかですね!」 |
◆異聞レミリア | 「よし、ディープだ>雪華綺晶」 |
◆異聞レミリア | 「ミラクルオブザゾーン というのが正式名称なのですが 何を思ったのか大貝獣物語がTCGになりましたということ」 |
◆雪華綺晶 | 「カードやってた!>MOZ」 |
◆異聞レミリア | 「MOZやってたかどうかでボンボン読者のディープ度合いがわかります」 |
◆雪華綺晶 | 「ぶっちゃけ過ぎですが、まぁそのとおりかとww」 |
◆異聞レミリア | 「まぁ、のっけから台なしなこと言えば これってコナンブームにのっかった作品ですよぬ」 |
◆雪華綺晶 | 「ボンボンはメダロットとクロちゃんぐらいしか記憶にない・・・・・・」 |
◆異聞レミリア | 「秘密警察ホームズ 懐かしい名前出ましたねぇ まぁ私はボンボン派だったのであんまりコロコロ覚えてないのですがー…」 |
◆雪華綺晶 | 「星のカービィ。は、触れないでおこう・・・・・・」 |
◆雪華綺晶 | 「あの時代のコロコロって、あとなにやってたかなぁ。 秘密警察ホームズとか? 作品好きだからコミックス持ってるけど、年代までは・・・・・・」 |
◆異聞レミリア | 「閑話休題。」 |
◆異聞レミリア | 「ウインドミルも面白いんですよ? ソフトボール漫画って少ないですし キャットルーキーとウインドミルだけ読んでたなぁ サンデー超」 |
◆異聞レミリア | 「ちなみにwikipedia先生によれば97年から2000年だそうで>超速スピナー」 |
◆異聞レミリア | 「超速スピナーの作者もまさかそのあとサンデーで連載持つとはねぇ」 |
◆異聞レミリア | 「爆球連発!!スーパービーダマンは95年から2001年 となるとベイブレードですかね?2001年~は」 |
◆雪華綺晶 | 「超速スピナーとか、あのへん? ハイパーヨーヨー」 |
◆異聞レミリア | 「ビーダマンはもうちょっと前だったようなー… んー?」 |
◆リグル | 「そうだったのか…>なったわけの最終話がロケット団のサカキ 単行本2巻を読んだことあるけど、サカキの話がオーラが出てるような…」 |
◆異聞レミリア | 「かくして絶版揃いの貴重本がわんさかな状態になったのであった ゲッターロボまで載ってたんだぜこの雑誌 カオスだろ ポケモンの次がゲッターでその次がダビスタとか笑えて来ません?」 |
◆雪華綺晶 | 「コロコロは、ビーダマンベイブレード全盛期ぐらいですかね? もう少し前かな?」 |
◆異聞レミリア | 「ぶっちゃけコロコロに勝つとか無理だろ 常識的に考えて…… なぜ挑んだし。」 |
◆異聞レミリア | 「まぁ、そんな名作揃いなファミ通ブロスなのですが 結局どうやらコロコロとかにかなわなかったので休刊します みたいなことになった模様」 |
◆異聞レミリア | 「で、まぁ雑誌の話に戻ると、 テイルズオブデスティニーの漫画版は ゲームをすごくよく補完した名作なので この辺もあわせてどうぞ。 アトリエの漫画版も面白いですよ」 |
◆雪華綺晶 | 「気にしたら負けですね>RPうんぬん」 |
◆異聞レミリア | 「……もうすでにRP崩れてるや。まぁいいや」 |
◆異聞レミリア | 「まぁ 最終話だけ紹介して尻切れトンボならぬ頭切れトンボになってますが 先程も紹介した通り基本1話完結ですんで 古本屋の片隅にでも見かけたら 巻の途中でも手にとって見て 少しご覧になってはいかがでしょうか」 |
◆異聞レミリア | 「こういう1話完結の物語で 最後の最後のオオトリが悪役って …なんかそそられません?私は好きなんですよね」 |
◆異聞レミリア | 「ペルシアンとサカキの絆 それを存分に描き 最後の最後で「全てはレッドとの対決直前のサカキの回想」 そういう王道ではあるけれどだからこそ という終わり方をしてくれる」 |
◆異聞レミリア | 「最終話は彼の少年時代の話。」 |
◆異聞レミリア | 「ポケモン初代をやった人ならだれでも覚えてる ロケット団リーダー サカキ」 |
◆異聞レミリア | 「さておき。 この話、私が一番好きなのは最後の話だ。」 |
◆異聞レミリア | 「それは失礼>現役プレイヤー 最近のポケモンはわからなくてにゃぁ。」 |
◆異聞レミリア | 「作品スタイルは基本的に1話完結のオムニバス形式。 たまに主人公が引き継ぎの話もあるかな」 |
◆雪華綺晶 | 「現役プレイヤーだっているんですよ。まぁ今はコレクターですけど>ポケカ」 |
◆異聞レミリア | 「そんなポケモンカードのイラストにこめられた バックストーリーを後付なのかホントのバックストーリーなのかはわかんないえけど ポケモンカードのイラストレーターの一人が漫画にしました これはそんなお話。」 |
◆異聞レミリア | 「子供の頃にポケモンカードを集めてた人もいると思う。 そんな人はポケモンカードを思い出してほしい。 イラスト、結構背景とかちゃんと書き込まれてなかっただろうか?」 |
◆異聞レミリア | 「せっかく合いの手が入ったのでそっちも紹介しとこうか ポケモンカードになったわけ 作者は姫野かげまる。 全6巻だったかな」 |
◆異聞レミリア | 「ポケわけは私の中ではマイナーメジャー」 |
◆異聞レミリア | 「この人、10年先いってるんだよ 多分ストーリー担当の亀谷敬正……ってこの人ぐぐったら なんか凄い人だったわw」 |
◆雪華綺晶 | 「ブロスって言うとあれですよね! 『ポケモンカードになったワケ』 と思ったらダビスタだった。ゲーム未プレイ」 |
◆異聞レミリア | 「なんだろうな これ、正直すごいことだと思うんだよな だってこれ「現在のゲームセンターで導入されはじめてること」だぞ?」 |
◆異聞レミリア | 「で、肝心の話は、というと 家でダビスタやる!→育てる→メモカをゲームセンターに持ってく →全国対戦! というゲームの流れ。」 |
◆異聞レミリア | 「作画:越智善彦 下で挙げたアトリエ漫画版の作者でもあるね …まぁ、そもそも雑誌が雑誌だからなんともという感じだろうが… いろんな原作つきの漫画書いてる。」 |
◆異聞レミリア | 「ダビスタブリーダーズバトル ダービースタリオン外伝 っていうのが漫画のタイトル。 えーっと単行本買ってないから何巻まででてるかわからんな…」 |
◆異聞レミリア | 「で、あえてそんなダビスタの漫画とか語っちゃおうかと思う! なぁにドマイナー選んだのは雪華綺晶だ 『私は悪くない』」 |
◆異聞レミリア | 「だがダビスタまであるんだ 楽しいよなー」 |
◆異聞レミリア | 「テイルズオブデスティニー 聖剣伝説レジェンドオブマナ マリーとエリーのアトリエ まぁこの辺ならわかるかもしれない 漫画になっても」 |
◆異聞レミリア | 「まぁ、いろいろと語りたい漫画はあるんだが とりあえずこの雑誌、ファミ通とついてるだけあって ゲーム原作の漫画が多い多い。」 |
◆雪華綺晶 | 「ほんとにどマイナーだった・・・・・・。知ってるけど>ブロス」 |
◆異聞レミリア | 「ということでファミ通ブロスだ。 90年代の後半あたりから2000年代前半に出てた漫画雑誌だな」 |
◆異聞レミリア | 「よし ファミ通ブロスな」 |
◆雪華綺晶 | 「どマイナーで」 |
◆異聞レミリア | 「そうだなぁ どマイナー・マイナー・メジャー どれがいい?>きらきー」 |
◆異聞レミリア | 「ほむり」 |
◆異聞レミリア | 「お題ないならしめるぞー というか私一人だけだらだら語るのは なんだかログ読み的に微妙だと思うんだ!w 皆もつまらないだろうし!」 |
◆雪華綺晶 | 「ガンガン系(スクエニ系)以外の好きな漫画雑誌と作品、とかどうでしょう」 |
◆異聞レミリア | 「えーっとなんかお題くれたまへ このままだと私しか知らない漫画騙るだけになって話が広がらない! …ちなみに私はブレイド三国志はすまん読んでない!」 |
◆くんくん | 「 r‐-―-ュ -=ニ=゚===i (´゚∀゚`9;; __ ,〈ヾ、;;ン''"';、´ ̄ _`フ;;;;,、 >打ち切り作品 / /`゙"y''゙" iゝ`ー'''マ/`'ム_ノ / / 允 / ゙゙v"" `、 '; ; ヽ 〈 ./ /i 彡 ャi_,l riッ =ミ ; ; i ・・・・・・・大人って汚い `i ,/=.| 彡 、_X__ノ =ミ ; ; | | .i:::::| '',, !l`! l' ,,'' ;;' | | !:::::| l´ リ''リ`' ,,,,;;;''i | ! /:::::::| |'';,, Y 、''. ,l | ハ./::::::::::| ハ iヾ'l ,,;;''ゞ | '、_/__::::::|_`!. l l 〃 | ヽ彡、|三| |_ | .|_ |.'i' ,j r‐' ,、l、-'j i´i' ,j .i´i' ,j  ̄  ̄  ̄  ̄ ̄  ̄」 |
◆金糸雀 | 「ログ見に来たらまだなんか喋ってたから・・・」 |
◆異聞レミリア | 「なぜまだいる!?www>金糸雀」 |
◆異聞レミリア | 「打ち切り作品はなー 「なんでこんないい作品が終わるの!?」 とか凄く思うときがあるんだよな 終わって当然の面白くない漫画はしょうがないのだけど」 |
◆金糸雀 | 「 , - 、 (入.廻ヽ くゝ’ ヽ、}. l=) {こ.フ ξ 〈=}, l l ! i l '、 ! { ノ'ヽ、 lリ ニニ爪ニニ爪ニニニ | | l. ! | _i| ´ `'」 |
◆異聞レミリア | 「お前もまだいたかっw」 |
◆くんくん | 「ニッコリ」 |
◆雪華綺晶 | 「いつものことです」 |
◆異聞レミリア | 「寝てないし!w まだいたかきらきー!」 |
◆異聞レミリア | 「……………こう、語り終えるたびに 「あっ 凄くひとりよがり発表会になってる」 とか凄く思う! もう皆寝ただろ!?しめていいか!?www」 |
◆雪華綺晶 | 「打ち切りとかは、まぁ大人の事情ってやつで仕方ないし、ある程度割り切らないとですけど。 好きな作品が終わるのって、やっぱりイヤですものね」 |
◆異聞レミリア | 「かくしてドラクエⅣ以降の伏線貼るだけ貼って打切にあいなったのであった …ひっじょーにもったいない作品だった けども、ケロロ軍曹も好きな作品だし 今もまだ続いていることから考えるとこの判断はしょうがなかったのかな という気もする」 |
◆異聞レミリア | 「…となると、やめるとしたらどっちになるのかは歴然としていた アニメ化作品で大人気作品なのと 未アニメ化作品とじゃね」 |
◆異聞レミリア | 「ドラゴンクエストモンスターズ+とケロロ軍曹 掛け持ちが難しくなっていったんだ 月刊とはいえ大分負担になったんだろうな ケロロのしごとが増えて。」 |
◆異聞レミリア | 「惜しむらくは …って何度も言うんだが 同時期に人気作品ケロロ軍曹が油のってしまったことなんだよな」 |
◆異聞レミリア | 「……こういうアフターケア的な話って 二次創作モノでは結構あるのだけど 面と向かって書いてくれた人って少ないのよな」 |
◆異聞レミリア | 「世界を支配していた魔王 それを討滅した勇者。 そのときは世界は両手を上げて歓迎する。 でも、平和になったあとは? 力としての脅威は「魔王」から「勇者」へと形は変わらず 脅威は恐怖となる」 |
◆異聞レミリア | 「秀逸なのがドラクエⅡの世界の後の話。 「勇者が魔王を倒しました」 「…じゃぁその後は?」を描いた話だな」 |
◆異聞レミリア | 「どんな話かといえば まぁつまりドラゴンクエストモンスターズの旅のとびらで 今までのドラクエ世界に行って 各世界の勇者と冒険をする まぁそんな話だ」 |
◆異聞レミリア | 「この話は原作ドラゴンクエストモンスターズを下敷きにしたオリジナル漫画だな 作者は有名な人 吉崎観音だな」 |
◆異聞レミリア | 「と、とりあえずドラクエモンスターズ+。」 |
◆異聞レミリア | 「あー んー」 |
◆異聞レミリア | 「本誌だけで4項目あるぞ!?」 |
◆異聞レミリア | 「えーっと真面目な話 今ぱっと思いついただけで ・ドラモン+とケロロ ・惜しい漫画パンツァークライン ・なんか変な魔法少女もの プラネット・ガーディアン ・なんか最後ちょっと迷走した感のあったチャレンジ精神の塊マジック・マスター とか思いついたんだが!」 |
◆くんくん | 「朝まで付き合うこともできるぞ?どうせ徹夜予定だしな」 |
◆雪華綺晶 | 「あーあとアレ好き。ブレイド三国志。だれも同意してくれないけど、あのぶっ飛んだ感じがすごくいい」 |
◆雪華綺晶 | 「別にいいんですよ? 小一時間語っても」 |
◆異聞レミリア | 「だから小一時間くらいは語れるといっただろうが!」 |
◆異聞レミリア | 「…………すまない なんか語りすぎた(ちょっと冷静になった」 |
◆異聞レミリア | 「雰囲気からいえばあれこそがまほらばの後継者だったともいえる …おしむらくは、この作品がアニメ化するくらいネタがたまるまで ガンガンWINGが持たなかったことかね …結局オンラインに行って完結したが少し寂しかったな」 |
◆真紅 | 「語りお疲れなのだわ>レミリア」 |
◆雪華綺晶 | 「あのへんの、休刊・廃刊の合併編成でスクエニ系は本誌買わなくなりましたね」 |
◆異聞レミリア | 「ちょこっとヒメはもっと評価されるべきだと思ったな」 |
◆異聞レミリア | 「瀬戸の花嫁の連載休止も痛かった アニメで油乗ってた時期だったから おそらく編集部としてはあれこそが「ポストまほらば」だったはずなのだが」 |
◆異聞レミリア | 「だが、これの不幸なのは やはり「ポストまほらば」がいなかったことだと思う まほらばアニメ放映中のときは3倍・4倍とも言われた発行部数だが まほらば連載終了とともにがっくり落ち込み 結局はガンガンJOKERとしてガンガンパワードなどと再編成だ。」 |
◆雪華綺晶 | 「エンチャンター(機工魔術士)もよかった。 ARIAも好きだけど、そっちはブレイドですね」 |
◆くんくん | 「最終回後、すぐにハガレンを呼び戻していたのは見てて お、おう となったな>レミリア」 |
◆異聞レミリア | 「下で言っている千年龍の恋という読み切りは ここ10年でトップクラスの読み切りだった あの当時、ガンガンWINGは 安定したまほらば・天正やおよろずなどに代表される 「ほわほわ漫画」もさることながら 優秀な読み切りが次々と出てきたのも特筆すべきだと思う」 |
◆異聞レミリア | 「まほらば・瀬戸の花嫁も当然だな 天正やおよろずも面白かった」 |
◆異聞レミリア | 「ハガレンに関しては功罪あるのだよな あの漫画自体は面白いが 結局あれに頼りすぎた結果が現状だ 「面白い作品が出てきてもあとに続かない」 それがガンガンの現状だと勝手ながら思っている」 |
◆雪華綺晶 | 「Wingだと、まほらば、瀬戸の花嫁とか」 |
◆雪華綺晶 | 「おう・・・・・・>DearはWing そうだった」 |
◆雪華綺晶 | 「おお、サルガッ荘知ってる人がいた! 感動!」 |
◆異聞レミリア | 「あとDearはガンガンWINGだな Gファンタジーでは神さまのつくりかた。とか面白いぞ」 |
◆異聞レミリア | 「女王陛下物語とサルガッ荘は切っちゃいけない作品だろう」 |
◆異聞レミリア | 「サルガッ荘はいいな というかなぜあれをうちきったし」 |
◆くんくん | 「ぶっちゃけガンガン=ハガレンというイメージがあったので ハガレンが終わった今・・・おっとこんな夜更けに誰が」 |
◆異聞レミリア | 「スクウェアとの合併は「得るもの」じゃないか という話もあるんだがやっぱり雑誌の雰囲気少し変わったと思うんだよな 最近にいたっては本誌買わなくなってしまった …というのは単に私の好みが変わっただけなのかもしれないが」 |
◆雪華綺晶 | 「サルガッ荘、ぱにぽに、Dearの3作品が特に好きですね>Gファンタジーで連載されていた漫画」 |
◆異聞レミリア | 「エニックスお家騒動・スクウェアとの合併 …ガンガンという雑誌が失ったものは少なくないのだよな」 |
◆異聞レミリア | 「おー あったあった ってなんかいるし!」 |
◆くんくん | 「かくいう私はスクエア派でね」 |
◆雪華綺晶 | 「Gファンタジー派は少数派」 |
◆くんくん | 「ガンガン系はあんま見たことなかったなぁ お疲れさん」 |
◆異聞レミリア | 「えーっとログ締めどうやるんだっけか ちょっと待ってろ」 |
◆異聞レミリア | 「全くないし→全く関係ないし」 |
◆異聞レミリア | 「 `'ァ-'ン´_,.ィ ri._ノ::ノ示‐ァ__7ー、ー_ ζ /ノ┐_ィ: :: :九Tヽ' Y  ̄ヽ、: `へ ー, ¨そ: : V T ¨ー-‐ ー一 .Y´: :「ヽ′ というわけで自己満足の世界 l: : : : : :l . ! : : l これにて閉幕だ。 l: : : : : :l _ _ , | : :l 本誌に限ったがWINGになると /、 : : : : ミ_  ̄  ̄ .ノ: : :.,ミ、 _ ナイトメア・チルドレンやら , へ ヽ-i: :ノ : :ー┐_ r=_' ´:_.: :ノ /:: 千年龍の恋やら ':::::::::`ー┐¨`ー フ< r`、/ }-< ¨ ノー'´::::: いろいろと語りたい作品もあるが… ::::::::::::::::::::::>‐'´  ̄ Y `<´::::::::::::::::: ……人狼には全くないし この辺で終えておこう。」 |
◆異聞レミリア | 「 ,,..-‐…―- .., : ,, '´ `ヽ、 : /"'ー--<, __ .i'lr、_ : _>>::::::::::::::ヽ、__,、r‐=へニ、_,ヘr、ll {.i : ))::::::::::::ヽ、__,へ,ソ^l"^.}ノlハメ、ヽ ヽ : ヽヽ、:::,,..、「メ--' ハ/ヽ.ノ _ノ .!ハ' ̄_{ : L,,く::_」」 、 l. >  ̄"''lハ‐,^ ヽ. : ソヽソl ヽ、l"" r'" ̄'j 人ハノ.> > :  ̄ノノ .人 ー‐‐'',イ/∨<__/ : .{ハ、,ヘハノ>r - <lノーヽ _ノ"''ー- 、 : 要は核シェルターでずっと暮らしてきた ,.-‐'" r‐‐=ハ,,、 ̄ ハ二ハ、/ ヽ、 : 子どもたちが ,,..''" i>kj<i,'///ハ=/ l__ ',-‐-‐--、..,,,_\ : 核戦争後、核の汚染が外で生活レベルまで収まったから / <____{ _.∩ __.! i : 外に出てきたわけだ。 ∠..、-―-、_/,' ノ _ノ !__ ', : …当然子供たちは思っている「外ってどんななんだろう」ってな __ l ,,. ''" } __! .L、 : --、 `'''"_______ノ、 __! __ハ、 : ……そんなうきうきピクニック気分は外の惨状を見て _ノ l l,ヘ_,へソ⌒弋_メ'⌒ 、ヽ、 : 圧倒的に打ち砕かれるわけだが。 土., l , ' / } \ : (_lノ) 人/ ' , : …よくあるストーリーだと思うだろう。実際私も同じような話は見たことがある。 ヽ/ ', : だが、山崎風愛 この人の表現力に期待して読んでほしい。 | / ', : きっと他の作品にない暖かく そして時に切ない そんな物語が見れるはずだ。」 |
◆異聞レミリア | 「 「|lヽ、 _,,. - ''"´ ̄ ̄"'' ー 、, |::|l:::::::>'"´ `ヽ. r‐ァ'、ヘ,'" i ', ./::/::::ヽi `rー-、r'"二、へ、__ノ,.へ.,_ !-‐'7 |:::|l::::::::::'、 _,,..-ゝr-'" ̄ `ー-'^ー-へ `ヾ、!ー'-‐ァ /::/::::::::::r'"ヽ-ァ'" ! i _/,.イ´| iヽ、__ノ、__ノ !::|l:::::::::_L_,,..イ´!、,__,.ハ. ト、!,'-ァ=-'、レi i | └─''i´ / 'i !,r'!='、ハ ! ' i `ー'iゝ| ノV ! ノ`Y レ'!,! i.`ハ V '、_>' !イ ! ト、 く::::ノ! .ノ i ヽ, ゝ ' , ⊂⊃! ', `' ー-‐ァ いろいろ最近は原発やらで ``''!へ,ハ ハ⊃ ハ ハ `ー'"`ヾ. 原子力というものを ノ )ノ 人 '´` /i | / i r-、ノ ある意味で身近に感じる様になったものだと思う _,,..-‐ァ /´ ,' / /`7ァ- .、.,_,. イ ,!イ /`r' ハ r,.'"''ー-'、 ''"´::::/( レ^ヽ!/レ'´ ̄`ヽ、!、 /.! レ'ヽ、!/_,.!-/ ./ / , ヽ. /! 核戦争後の荒廃した地球、生き残った子どもたち。 ::::::::/:::::::ヽ、 / Yゝr-ァ'」/ /! !_,..し'i / /_ノi/::;! どんな生活をしているのか… ::::::;':::::::::::::::ヽ、 / iヘ__rハ」 ∵/」ヽ! `ヽ`'^'-'、 i::::/::| どんな地球になっているのか :::::i::::::::::::::::::::::::Y !ハ/´i_」ヽ.,ヘ」 ', ``'i__,,..イヽ:::::| そんな物語がこれ「ドームチルドレン」だ。 :::::!:::::::::::::::::::::::::ゝ、r' 、 , ,.イ / ,'__,,.. -‐-'、 ハ 、「´--‐''" i:::::! 全3巻 作者は山崎風愛。この作品でガンガンの賞も取ってるな。 ::::|::::::::::::::::::::::::::::ヽ7ーヽ.,_/_,,..- ' Y _,,.. -< i_rヽ rノ、_,.-、_,.イ:::::|」 |
◆異聞レミリア | 「 /`ァー、 .//:::::::::::\/>、 |::||::::::>'-r'-< ̄`゙' ー- 、 「`'ーく´ i \_ノ`ヽ、_ `ヽ. ,! 、>'´ ̄`ヽ、/____ 「ヽ、__\ く\/ \__ハ `'ハ `/ / / , ,! `ヽ.___/`ヽ. ! | ! 、/| / | ,ハ ! \ ノ、 `ヽノ !イ´i>;、 レ'! 、/__」_ 八 Y 〉 ノ! (,. へ.! ,!,_ソ レ',!-‐',r、/\) .|-‐' // `ソ 7" . ! ,リ,ハ/ ', ./::::/! / !,へ. `''",,! | i ', ヽ. この作品、おそらく古いガンガンテイストの ::::::::/ | i | /`>、 ` _,. イ ! '; ! ) 残る最後に近い作品だと思う ::/ '、 ソ|_/」_,,.イ`Tこ,ソヽ | ,' ! ,ハノト、 最近は東京アンダーグラウンドから始まるアニメ化ラッシュ ' / `ァ'´ 、 ! ヽ,ハ !`' ー-'、イ / /|::::ヽ. そしてハガレンの影響もあっていろいろ変わった気がするしな ,' / ∨ヽ、/八_/ 、i ヾ / !:::::::::'; まぁ、それは悪いとは言わない。むしろ面白い作品もたくさんある。 ./ rン | ァ'_つ___ Y __Y !:::::';::::i だが、古いガンガンテイスト ギャグ王やドラクエ4コマ劇場とか ,ゝ、__ 、_ _, 〉 / _,,.. -ンr‐'´‐-`ヽ |:::::::i:::::| その辺のノリを覚えてる人にはオススメしたいな。 // `ヘ/ ̄ `'、| V _,,. イ `,ー=- ||::::::::!:::::|」 |
◆異聞レミリア | 「 __,,,..,へ、──- 、 ,ヘ ,.'" / i____ `ヽ、 く `ヽ、 _/_ `ゝ___r-yヽ--、i > _ゝ'、i_____/ ,、 ヽ、 ト-ー 、. __〈,______,/⌒ー´-+ノ、i λ `、ヽ、__,>. 、ヽ、_,ゝ ,イ / イr;=-,、レ´i__イノト ノ .i `ヽ,' i.ノレλ' ヒ_l_i r:=;、ノ-'ン´ . ', ノ ,イ i "" . ヒj i/ミ!/', うってかわって今度はコメディといこうか ヽ、,' ノ ',.リヽ ( ) "从| ( . .レヘ、 λ i r'i トゝ, ___ ,..イノ i. PON!とキマイラ。 全7巻 作者は浅野りん ) !,'" ̄`ヽゝ/、レイ、/ / 'y `ヽ、/ )ノヽ、 /^. 空から落ちてきたたまごから孵った神獣ポン太 ヽ,.- 、 〈 _ ノ / i,____i_ノ. それを追って天界からやってきたシアン `⌒ヽLr、ー^ー´、i i ン 守銭奴でド外道な八満 この2人と1匹中心の /iヽ、 ヽ / r-イ⌒ヽ ラブコメってやつだ。」 |
◆異聞レミリア | 「 _ _/ヽ.__ _//\ '"´ ̄/:::ヽヾ `'ヽ. //::::::__,.ゝ、-ァ'-::::::::!」-、_ ', \ヽ:::::::::::ノ_7--‐'´-'`ヽノ___ノ_ ノ____,.イ-7´ハゝ、/! ハ ヽ.__7、 く__.rY ノノ ./ァ''Tヽレ'i/_,! ハン´ ヽ| ´ !,イ ゞ、!_ r'!/ 〈 イ | i " , ヾiへノ 物語に真相はつきものだ。 ハ ノ ! ハ、 - ノ〈 そしてそれは常に更新されるものだろう。 レ'〈/!/ ヽ、:r>r=7´ハノ〉 ,.へ,.ィ'´/´ `ヽ. ,.-‐- 、 だがその上書きされた真相こそが真実だとしたら? -‐''" ,.へ! i ヽと_ ', …まぁそんな風に二転三転する話だ。 /:::::/::::::ハ !、 、___、_ト、`[二.l 引きこまれたもの勝ちだね :::::::/::::::::i、,ゝrヘ'ー!_,-' ヽ、!7 i :::::::i::::::::::ヽr/:::::>、`ヽ. ヽ ノ」 |
◆異聞レミリア | 「 /:.:.:.:.ヽ:.:.{_ ,..-, ___!:.:.:.:.:.:.>/ {:.:.:l , ´ ̄ |:.:.:.:.:/:.:.:., l,:.:.':, / \__|:.:/_:.:,..-ヽ- 、} , ´ _,....__r'''´ ̄/ _} /: , ,} / ,. { /: :\ /: : :,: : : : : V _,'-―‐'´ ̄ V: :,X´、_`ー': }: : : :.!: : l: : :l ( /: `: ー_-': : :.l ,.ュ、ヽ!l: : : |: : :l: : : :. \l: : : : l´:ハ、: : :.゙、 イト、,リ /: : :イ: : :l: : : : :-, イ: : l: : :._,..ェォ、ヾ:j ` ´ ムイ: : : l: : : : : ニ、 ヽ、:ヽ: : :、弋ソ〈 /: : : /: l: : : : l`ヽ こんなRP(レミリア)だしな。最初は吸血鬼モノだ。 `ヾ_ゝミ、 /゙ イ: : :/: : l: : :{ソ , ´ `¨ }、 ´ /l!: :/ ー-ニ、_ゝ 『ヴァンパイア十字界』 全9巻 作:城平京、画:木村有里。 / y }: : ≧: ー '´/レ' `{フ´ `ヽ / _,.イ`¨:/T{コl /-、∧、 /ハ! 、 スパイラルの城平京が脚本書いてる。 / /´ /ヽ: :.{ ,{フ/!/ソ:.:ヽ ,/フ} ヽ、 これだけでなんとなく把握する人もいるのではないだろうか。 / , '-- ' ヾj//:.:.:/:.:.:l:.:.:V'´ l \ 純血のヴァンパイアと人と吸血鬼の混じったヴァンピールとの戦い . / / { /,イ:.:.:.:/:.:.:.:.}!:.:.:.l ヾ、 __ ヽ …とおもいきや宇宙人と戦い始めてでもそれもまた前座で…と / /=-、 / /:.:.:.:./:.:.:.::./:.:.:.:.:l {! {:.:.:-,-、:.:.:l} ジェットコースターストーリーだ。伏線の起き方も元推理小説家だけあってなかなかのものだ . / /´ {, ヾ、, { {:.:.:./:/--/:.:.:.:.:/ l ヽ__>--〃 あと、ブリ姐ことブリジットの可愛さが異常。」 |
◆異聞レミリア | 「 ,.へ_,,..--────-...,,,_ ,.へ_ , '"´ `ヽ、 i __γ ゝ_ ゙ヽ. / ,ゝ__r-、r─7 ̄' ゙̄ーr--、__,.ィ i \ rγ_,.ィ_,.!─^''⌒`'''ー'---'-、_>-、 イ、 L、_イ´ `ヽ7ヽ、_ン ∠i /-!ー/ハ ハ iー!- ハ ゙ヽイ_ノ ハ. ハTT゙'ト、V レ,ィ-ーtト、i i ハ レ'Y´ i' ト、 ! ト、 ,} ! i ハ ', ノ /l ,,`゙´ ゝ-'゙ ハノ i ヽ. さてそれはともかく。 〈,.ヘ ヽ、 _ "〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´ノノヘイ ヽハノ せっかくだから(悔しいから)自分の好きなガンガン系列の漫画を /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 3作くらい紹介しようと思う。 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i 別に好き順位順というわけでもない i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ 思いついた名作をgdgdと語るだけだ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ 何の面白みもないよ ただの憂さ晴らしさ / / ', ヽ、 >、 rく__ ハ ゝイン 3作である理由?単に私の体力的な問題さ。 `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... ::::::::::i__,7:::::::::i,__,7:::::::::::::::::: ::::└'゙::::::::::::i,_,/:::::::::::::::」 |
◆異聞レミリア | 「 //\ (::://::::\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ l l:::::::::::::::::::\ l^ヽ、 \ }|____/^ヽ__ソ___マ'⌒` 、_ノ 〉 /::::} γ  ̄ ̄イ-ァ、\ \ L::::く_/ / / ! ハ \ ⌒丶ヘ  ̄/ / / / |i ∨ ヽ ⌒\ノ / /i乂__ノ j/ 、__」ノ、 \ `ーァ Σ ノ /|(( )) (( ))、 ! / 割とショックだったんだからな!? ノ トi /////// /○ ト、jヽ ノ 会社の昼休みに見て! 〈,.ヘ 人 〃 ̄ ̄ヽ 人/ノ 〉 ノ レ^ > ゛ー――'-ァ<ハノノ`( 決闘ログ見てうわああああとか思ったの久しいぞ!? / \∧ \ _ / ∧/\ / / \ V < / \ ⌒Y⌒Y´/ / >ヘ_<´/ / ⌒Y⌒Y´ / / / /」 |
◆異聞レミリア | 「 , --- 、____ r―‐‐ャ / \ 7; ; ; ; ; 〉 / /  ̄ /; ; ; ;/l j>r=~==イ⌒'《_;_;_;_; ;ノヽ イァ--/⌒}`ー┬ '>、\ヽヽ 》; ; ;〉 V { ハ-、{ ヽ l/ヽ j》. } 》 l〈; ; / .乂 Vヽィ㍉ヽ}ノィチ刋j レ ノノ  ̄ ャ-、 7 》ハ.Lリ ヽニノ! ∧} ハ 〉r、\ ノ〈 〈ヘ、 r‐y ノ l! ハ ヽ ヽ // \ヽ 〈 ハ人ハ≧ァ7.〈ノ{ ヽリ ノ》ハ〉// ', i イl_l/7\// フ=<ム、 | | ノ /; ;7l;\/ _そ リ | | 昨日なにやら私をのけものにして 〈 >ー;ll;ー; >ソ=-、 rフく j .! ガンガンを語ったそうじゃないか くム{;_;_;;jl; ; ; l fーくリ_r. '\ // 7~!  ̄ 彡.j/; ; ; }> 〉'/ このスクエニ村GM(過去の産物)の私をのけものにして! /r‐┴===≠≠.┴- 、;/ /V まったく何故私を呼ばなかった!(その時間寝てた) 〃へハr~~ソ= く .r=ん、 /、; ;\ / / | i j r=く ヽム \;/ / / j l l/¨く77ヽ ヽ ヽ」 |
◆異聞レミリア | 「 _, --─- 、 , -―'´ ヽ、 , -ー- 、/ \ 、':マ,:.:.:.:.:.:.:,‐-'-、 ヽ、 ヽ:マ,-ー´'l`l, ヽ_/ヽ-‐ ´/ヽ、 ヽ、 /:.:.:.:.:.:.:.:.| ヽ__{、 `ヽ: :/: :´,ヽ|_ヽ, } / 、:.:.:.:.:.:.:.::.:゙/: :/:/: ://: : /: : : /:/: :ゝl_ヽ l、 ヽヾ',:.:.:.:.:.:.:/: :/: :{: :,i-‐-/、: : /'/'T´|´-、l_ | ヽ||:.:.:.:.:.:i: : l: : :|: :|/l: / ヽ;/ ゝィーi、|: ヽl`ヽ / 、マ、:.:.:|: : |: : : :l: l ,{、_., ´ '{:::り'l: :,`ー、}-‐´、 ヽ二_ヽ: l: : : ヽ:ゝ  ̄ , `"´//|: :`ー´'`" ´`、 t 、: : ヽ'"´`ヽ 、 _,‐'.: :/:/:,l: :| ,-'/`リ´`ヽ;ノ _、'/l`ー 'l´ /l: :/i:lノ´-' 、 ……さて 誰もいなくなった。 ,ー'´ '、 | `lー'´,、´/l ゝ、_|/,-,_ ゝ ` ヽ …頃合いかね? /, - ‐ ヘ ヽi' l/ 'ミ/ | / //-,'´ヽ / ノ\ \ // ヽ_`| i _ゞ|/o´ヽニ/ゞ' ヽ / ./ ヽ ヽ // `| | ,' /:.:/ ` `゙ ', / \ \ //、 _'、| |{ /o/ ノ ヽ \ \ ヽ ゞl lー- ,__ ,.ゝ } \ ヽ ヽ _ `', /-、  ̄`ゞ-、``ゝ、 , -、,/、 人 _, -─ 、 ヾ、 `、/ `´ ヽ'´ / ` ー - 、_ `ヾ,'ノ_.ヽ_` ヽ/ ` ゝ /  ̄ ゝ´:.:.:.:.:.:./ /ヽ /'ヽ_ ノ ゝ、 ヽー,:.:.:ヽ」 |
◆チルノ | 「かいさんのようね おつかれさま [3:14](しめしょーりゃく」 |
◆紅美鈴 | 「それでは行きましょう。 皆さんお疲れさまでしたぁ!」 |
◆異聞レミリア | 「ああ、すまないな ではよろしく頼むよ」 |
◆紅美鈴 | 「ああ、そろそろ行きましょうか。 すっかり忘れるところでした。 神社まででいいんでしたよね?」 |
◆紅美鈴 | 「まったく、しっかりしてくださいよ。 もう眠いのですか?「お義姉さま」。」 |
◆異聞レミリア | 「さてと ちょうどいいかな」 |
◆異聞レミリア | 「……む、うむ。」 |
◆紅美鈴 | 「まあともかく。 お互い頑張りましょう、ね?」 |
◆異聞レミリア | 「…ごほん。」 |
◆異聞レミリア | 「はっ」 |
◆紅美鈴 | 「お嬢様… カリスマが見る影もなく…」 |
◆異聞レミリア | 「(今自分でやってキモかったわぁ)」 |
◆異聞レミリア | 「えへ☆」 |
◆異聞レミリア | 「あー んー めいびー?」 |
◆紅美鈴 | 「というか運命を司るお嬢様がきっととか言って大丈夫なんですか?」 |
◆異聞レミリア | 「だ、大丈夫だよ うん 『きっと』 な うむ」 |
◆紅美鈴 | 「…なんだか不安になってきたのですが。 しっかりしてくださいよ、「お義姉さま」?」 |
◆異聞レミリア | 「うん いや任せろ 『多分』なんとかなるから」 |
◆紅美鈴 | 「ふふ、ここまで言ったなら分かってもらわないと困りますよ。」 |
◆異聞レミリア | 「……あー まぁな うん わかってる わかってるよ? うん」 |
◆紅美鈴 | 「まあ、お嬢様が言うのなら間違いはないのでしょう。 お嬢様が一番良くわかっていらっしゃいますし。」 |
◆異聞レミリア | 「それ以上は言うのは野暮だから言わんがね」 |
◆異聞レミリア | 「……安心するがいいさ 前途は開けているよ」 |
◆紅美鈴 | 「…お嬢様も恋する乙女ですねぇ。 私もこんな恋ができればいいのですが。」 |
◆紅美鈴 | 「……ああ、そういうことですね。 承知いたしました、お嬢様。」 |
◆異聞レミリア | 「いいか?言ったらクビだからな?」 |
◆紅美鈴 | 「はい、何でしょうか。」 |
◆異聞レミリア | 「………霊夢には黙っていてくれ。」 |
◆異聞レミリア | 「…………ぐぬ ………ま、まぁいいさ 代わりにだ、 一つ条件がある」 |
◆紅美鈴 | 「ふふ、分かりました。 私のほうは… いいですよね?」 |
◆異聞レミリア | 「………ふん 『あえて』晒してやったんだ 勘違いするなよ? …いいな?絶対だぞ?」 |
◆紅美鈴 | 「私のほうを晒さずにお嬢様のことを知れるなど… 棚から牡丹餅、とはまさにこのことですね。」 |
◆異聞レミリア | 「……なんだい 私はこのあとの準備に忙しいんだ …冷やかしなら帰ってくれっ …くそ…(赤面」 |
◆紅美鈴 | 「カリスマは、然るべき時に発揮すればそれでよいのではないでしょうか! …それにしてもお嬢様があの… いやはや。」 |
◆異聞レミリア | 「……威厳台なしじゃないの。」 |
◆異聞レミリア | 「…………あー もう。」 |
◆紅美鈴 | 「あらあら。(くすくす まあ予想はしてましたよ!応援してます!>お嬢様」 |
◆異聞レミリア | 「…………(冷や汗 明後日の方向視」 |
◆紅美鈴 | 「あら、残念です。 …ずっと気にはなっていたのですが、何故博麗神社までなのでしょうかね?>お嬢様」 |
◆チルノ | 「あたいのやのしこうルーチンてきに ぼっちになりやすいのかな?」 |
◆異聞レミリア | 「……言うじゃないか。 ……ならそれには沈黙をもって答えとしようか?」 |
◆紅美鈴 | 「いえいえ、お嬢様のお相手をおっしゃってくださったら、という交換条件でです。 一度はこういうお話もいいのではないかと常々思っていたので♪>お嬢様」 |
◆異聞レミリア | 「いやいや 無理にとは言わないよ 運命を操っても他人の心は操れない それは領分が違う>美鈴」 |
◆戯言遣い | 「決闘で繋がるとか言われても。 ぼくはただの殺人鬼で、狂人だし。」 |
◆雛一護 | 「 {: :\(\/ . . . . : : : : ̄¨二ニ=─ \\: : : . . . . . . . : : : : ̄¨二ニ=─ >≫: : : . . . . . . . : : : :‐=ニ二__ <: : : . . . . . . . : : : :_...二ニ=─ まぁ刺さる刺さらない気にしてると決闘できねぇってこった。 >: : : . . . . . . . : : : :.\ __/: : : . . . . : :./:/ \\丶 ヽ; : : : : : :.\\  ̄/: : : . . . . :|: /:.:| ̄ヽ\\\ |、 |: :i |: : : : : .、\ 俺基本ぼっちだしな、んじゃ夜も遅いし村建て同村感謝おつかれさん /イ: : : ./`Y: : /|/ ヽ|ィテ芋冬メ、`ヽⅥ.:| |:ヽー――`ヽ /: : : //ハ:|: :/ / '弋いソ `Yヽ ,ィV小:.:| . /イ: : :{{ ハ|:/ `¨¨ んリ: :.| ヘ! //.: : :∨く 八 ∨ j从| /' |: : 八__ ∨ハj あー…ついでに東方は刺さり易いっちゃ刺さり易いが刺さるってわけでもねぇ。ま、おつかれさんなー>文 八 : : /{ ⌒/ / ノノ/ ヽ ` ー─ __, / 安定は萌えるといいぞ(きっ / \ / /∧\ , ′ ///////ヽ \ ´ ̄ ̄``'<////\ / ー′ ヽ ヽ\//,\ ノ } } `ヽ/\ / ノ ノ .′ ` ー=<____ ー<ー< ノノ  ̄ ̄ ̄`ヽ \// 丿 ヽ__ ,rァ7777ハー───< `ヽ /////////∧」 |
◆紅美鈴 | 「あ、了解しました。 …どうしてもというのであれば、私も言いますが?>お嬢様」 |
◆真紅 | 「 ___彡ヘ ,..::::::::(__: : : 'ー‐'⌒ヽ /::::::::::::::::::`ヽ: : : : : : 丿 /::::::::::::::::::::::::丿: : : : (__ /⌒ヽ ___ ノ::::::::::::::::⊂¨´ : : : : : : : : : : : `ヽ r‐...ミ八::::::::::\_ノ::::::::::} /:::::::::::::__:::::::::::) : : : : : : : : : : : : :丿 |:::::::::::ヽ_)::::::::::::ヽ:::::::ヾ:、 /::::::::::::::::(__ 'ー: ´: : : : : : : : : : : : こノ⌒ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/iY::::::::::::::::::::::::::::::} : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 丿 \_:::::::::::::::::::::::::::::::/:i:i;ノ:::::::::::::::::::::::r 、厶_: : : : : : : : : : : : : : : : : : :( 〔_::::::::::::::ヾ:::::::::::/:i:/::::::::::::::::::(\__) ` 、 : : : : : : : : : : : : : : : ) _)::::::::::::::::::::ノ:i:ノ::::::::::::::::::::::::\ \ : : : : : : : : : Y" ̄ (:::::::::::::::::::::::::/i:i:i:|:::::::::::::::::::(\_;;ノ i ヽ: : : : : : : : : ー:.、 i:::::::::::::::::::ヾ|:i:i:iノ::::::::(⌒ ー′i| :|i | : : : : : : : : : : : } 乂_彡ヘ:::::::::|:i:/::::::::::::::) _jlL.....」l | li ゚: : : : :fヽ廴;_ノ |γ⌒^::__j:i:|::::::c―′| ノリ ノ|| i| lト!:| |i ゜ : : : ヽ /| |:::::::::::::ノⅥ:::::::::} УZz==≪ ,八 从ルイ`!l l i! i: : :__丿 あら、私も貴女のことを思っていたのだけど?リグル //| ーっ_/勹⌒Y |孔)しハヾ z=k从: | li |「¨^ \ /∧| |/)(火⌒! | 乂//ノ ら/)Ⅵ]^Vルハ \ 〈ぃ | |〔_乂勾)! | ー'゙ 卜ヘ マ! ゚ 。 \ Vヘ.| |/∧辷_八 , ヽ ;`i │ }ト ゜ \ V)| |N//}'⌒゙'く) 八 r ¬ァ 勺,ノ { \ ゚。 l: \ Ⅴ Ⅵ彡 _,,〕 兮。_ ..くi:i:i:il 八 \) |ヽ / lヘ {:i:i:i; Ⅵ≧s。〟≪:i:i:i:i:i:iリ .′ \ \| ゚。 ゜。 / | | ゚。 Vi;i;i:, Vi:rそミくハ、i:i:i:i:/_/し'ヘ \ \ ゜ 。 / il |゚. 。 |::゙'くi:, Ⅵ{i勾ノン〈:i:i:i{::::::)::::::イ トミ, \) i / 八 | | i ∧:::{:i:i:, iヽ.V乂_=彡リ:i:i:i:ハノヘ:::::{_ _,厶ノ\ \ | / / | | | ,/:::::::::'く:i:, |:i:i} V:iYYi:i:i:i:i:ニ==ニ:_:::::::::∨::::::::i::::ハ ヽ 、 ;」 |
◆異聞レミリア | 「おいおいスカーレットの名前を冠するなら もっと毅然としてもらわなくちゃ困るよ?>真紅 ……東方紅魔郷の紅はキミにもかかっているのだから。」 |
◆真紅 | 「 r=..、、 rー-ヘ::.::.r':.:\ r‐、_)ヽ::.:.:.:.:.::.:ー^j_rヽ r:j_):..:..:.:.:.:丶::.:..:..:.:.:.::.:r':ヽ r..、}:.:.:.:....:..:..:..:.:.:..:.:.:.:.::.::.::.ーr':\ _ヽ:.:.:.:.:.:._.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.::.::.::.:ーヘ:..ヽ {_:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> ―、― - {`::.:.:.:.\-..、 _ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ \ー 、:.:.:.:l:ヽ:くr..、 _ {:.`:.:.:.:.:.:.:/ / | Y`:.:.:.:.|:..:l/.:.:.:}/_:.ヽ ⌒}:.:.:.:/ / ,′ | .| ト、:.:.:.:.l..:.l.:.:.イ∠⊥ノ、 {_:rュ/l! l i |l! | .l _}:..ヽ|..:.|:._:小 ̄ ヽ:ヽ Vl| | ハ ;'| ハ_:.:.:.リ:...l´.:ィト\__ノ:.:} {|H | .|、l / .| / |r‐'::./:../:.:_レj:.ト- ヘ´ ・・・いや、ただ東方で入れば繋がるというその考え方は甘いのだわ>射命丸 ハl!ヽ | .| ゝ、 , / |_,,イ! ,イ不::.{__/:.:‐ァv' |::l:. l | トト ‐r┬‐rヽ/ソ r┬┬‐ァ イVrj、}:.:.{ィ .|:.|:. l | | |j 、r:';゚ノ 、r::';゚ノ イi :ト{にソ{^´ . .|:j:: j.| | |{ |リ::/⌒´ .リ: .:/ ! | | 丶、 ^ , イ.| .| j:../ l } | | >=、-- r < | .| /‐ / | | ィイ rz=.、 > 、| .| / // | |/ {{r勿}} | .|ヽ / // | | `゙T゙´ .| .| ヽ ./ /」 |
◆チルノ | 「あたいはとーほーでささらないのは なれてるから・・・」 |
◆異聞レミリア | 「さぁ? 何のことだろうね? ああ、安心しなよ美鈴 フランにはよく言い聞かせておくから キミのその厄介な赤い糸は壊さないように、ってね>美鈴」 |
◆紅美鈴 | 「落ちる方はお疲れ様です! 椛がいれば刺さりましたけどね… あやや単体で浮いてると厳しいかと。>文さん」 |
◆リグル | 「…片思いだけど、一緒にいられて良かったよ>真紅」 |
◆射命丸文 | 「ちくしょう!!!! また今度来ますからね!!!! 村建てありがとうございました!!!!」 |
◆くんくん | 「 ' ;... :.'. i,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,i ,: .; ,.::. :.:.,' /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.‘, ,: .; . ,' .:.' /.: : :i!: : : :i!: : : : : : : : : : : : :.‘, ,: .; .' ..,' i_:_:_:_ii:_:_:_:ii:_:_:_:_:_:_:_: : : : : : : :i ,:゙ .; ':. ':.. i:.i===' ===i!: : : : : : : | ,; ..:; ,:′ .`:.., {.ii i!: i-、.: : : :! ;. .:;' その6、男キャラで入ると腐った女神が矢をくれる>雛イチゴ ':. :..':. i::i , i!: ii }i:: : : :| ,: ..;' ':... ':.. i∧ j!: :i!〃..:: : :! ,: .;' 落ちるものらはお疲れ ':..:...: :.:.:. ゙::. ::. .:.丶.....=、 /. :i!: : : : : : :! ,:'. .; ゙゙ ゙゙ ゙ ゙゙ ゙i゙゙:.:.i゙ヽ ゙=' i!: :.i!: : : ィf.v :! ,...:'...;" i: : :.! _≧=-─i!: :.i!r、,: : 〉〉=="" _|: : ::!</| /¨i ̄ i!: :.iィ"‐ュ///.::! . : ' ´ .|: : ::| ./ .^/¨i∨ i!: :..i.}´ i\| . /i; .|: : ::|/i ./ ! `´i!: :.:i{ / .\」 |
◆真紅 | 「 r=..、、 rー-ヘ::.::.r':.:\ r‐、_)ヽ::.:.:.:.:.::.:ー^j_rヽ r:j_):..:..:.:.:.:丶::.:..:..:.:.:.::.:r':ヽ r..、}:.:.:.:....:..:..:..:.:.:..:.:.:.:.::.::.::.ーr':\ _ヽ:.:.:.:.:.:._.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.::.::.::.:ーヘ:..ヽ {_:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> ―、― - {`::.:.:.:.\-..、 _ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ \ー 、:.:.:.:l:ヽ:くr..、 _ {:.`:.:.:.:.:.:.:/ / | Y`:.:.:.:.|:..:l/.:.:.:}/_:.ヽ ⌒}:.:.:.:/ / ,′ | .| ト、:.:.:.:.l..:.l.:.:.イ∠⊥ノ、 {_:rュ/l! l i |l! | .l _}:..ヽ|..:.|:._:小 ̄ ヽ:ヽ Vl| | ハ ;| ハ_:.:.:.リ:...l´.:ィト\__ノ:.:} 今回はオープニングで体力を使い果たしたのだわ・・・ . .{|H | | l /.| /ト |r‐'::./:../:.:_レj:.ト- ヘ´ . ハl!ヽ |ノ .| ヽ. , / ∨ ,イ不::.{__/:.:‐ァv'.|::l:. l | . トト ◯ ヽ./ ◯ イVrj、}:.:.{ィ |:.|:. l | いくら私が可愛いからって、貴方達、調子に乗りすぎでしょう・・・ | |j 〟〟 〟〟 イi :ト{にソ{^´ |:j:: j.| | |{ ,ー--‐、 |リ::/⌒´ リ: .:/ ! | | 丶、 { } ,イ .| .| j:../ l } | | >`ニニ´ < .| .| /‐ / | | ィイ rz=.、 > 、| .| / // | |/ {{r勿}} | .|ヽ / // | | `゙T゙´ .| .| ヽ./ /」 |
◆射命丸文 | 「この苦しみがわかりますか!!!!」 |
◆射命丸文 | 「私はですね! 東方キャラで入ってるのに刺さらないんですよ!」 |
◆紅美鈴 | 「…えーっと、分かってます、よね…? その人選から察するに。>お嬢様」 |
◆リグル | 「救済…かあ それじゃ、村建て&同村ありあとうだよ!」 |
◆雪華綺晶 | 「 ,r-''´入^>''´ ''''ヽ、/,`',_,_ ,_ tYソヲ/ >ヾKミ `i / / フ r i ゞ Vvi .人 i ' il l > V | | .l `', ', / .|i |',r、il__ /__i_.i_.l .| i ヽ、______ ', ゝ Vil/λ=j、iノ´__iハ_i/ il ', x、__, - -─、 `ヽ i _ /jrvX薇.ノ イtjアハイ/ 入 廴____| .i では、私も失礼しましょう。 / ti, -Y^ト ` ´//j i ` , ー- 、 _ ヽ/ y´Yi 廴t>、 ー- /,、y/フ i ', `'、 ,' r''´ >i tノ ヒr` - <ソ ,/ ̄ソ、 i .i `'、 ノ / 皆様、お疲れ様でした。 \ __`<i l.il' 、-、 _ ,r-コ i /フ \ i i i ,´ i .卍/´` ''=''ニ'、`- ´<i.l ./、 / `''、、_ ゝ、_ ヽ ヾ ヘ_ itj、_、_ -'ミン´´゜`'> v、/ ./ / `'- 、 `', - 、_ ヽ__ i / /`''´X>`´<ソY ,'i ./ i ´ ` ' , `i ', ハ `ァx, -''´ / `> '' ´i ,' i ト、,イ i i ,' ヘ /ハ '、 ト、_」 |
◆雛一護 | 「 __,,,〆"" ィ _/i ./ ヽ、,,__ _ ./ナ/! / 」 / .l 亅 _..フ′ /| 丿 ,'/」 / {/ _」イ ∠‐ン i ./│ /’ ¦ | / ¦/ 丁゙i 刺さる方法 / ../」 ,,/ 、||/′ ´ _/ i|'、 _ _ィ -‐フ ,,/i !/ ゙丶_ ,、 ヘ 、 ,..彡ーtッ----y ヘ|,' i ,'< - その一、流れにあわせて入る ./ l'、∨ _,,-‐''tッ''ヽ、`"" .__ _/ . i l ,'|lィくヘ /ノ' ノ/!ヽ 丶__,,,,- `''''''''"´ ナ `lノ その二、上条さんとか安定キャラで入る ''′〃 |./'、 、 /ン′ ´ ヾ i. ,' ''' / その三、目立つ・萌える(AAも手段) ∧ :| /" ヘ ゙ー..‐‐′ イ その四、気にしなくても刺さらなさそうで刺してくれる事もある \ / \ r二ニ= 、 / その五、決闘とはぼっちで暗殺とか狼で殺しまくるものです \ / /′ ヽ、 , イ. / / ゙ー--≦ /」 |
◆異聞レミリア | 「そうかい …まぁ深くは踏み込まないよ 主といえども、ね>美鈴 話したくなったら言えばいいさ セッティングとかは咲夜とパチェにでもお願いしとくから」 |
◆真紅 | 「 ,、ィ'"`'ー'~´ ̄`ヽ、 r‐-、 _ /:::::::::::::::::::::__;;;_::::l´`、 __ -‐―-, l `゙/´::`::::::;、-'´ ̄ `゛ー、;::`,,. ‐ " / ', ァl::::::::/ }::::::l ミ / ',r'´:::/ l l .t'__::ハ.ミ /.、__,, l:::::i´ | ./ `j::', / |::::::リ `j:l | | / / く::::レ-、!:::/ 彗星石とリグルは矢を感謝なのだわ `ゝ, '、 ヘ /,/!/l/!/|!i´〃j 'レ `、l/``' ィ´´ ´ ● |.|{ ト'´,ィ´ | ● ,,,, |.|`ー'´、`、 | ,,,, r´_,`j `、`、 ゝ、_ r-‐‐'`j ._、-'`ー、'`j、_____'、 ` ,,,,、 `ー,-`ー- ̄‐ー'´ゝ, i´ ̄`´:::l ィ´'´ミ::.ヽ 'ー'´ ト、 `'~_ --',::::::: ̄´:ー'-_丿:.:,' ,`ニゝ、リ:::`l_,ィ:::::::::::::::::::リ~...;::, 'ノ´ ゝ-`|::::::::::::::::::::::::::::::/. ̄ ̄ ` |:::::::::::::::::;、-‐'´| `ー‐--イ´/`ー'´ `´」 |
◆くんくん | 「スカイツリーからジャンプしたら女はイチコロだろうになぁ残念だなぁ>やる夫」 |
◆真紅っていう | 「それじゃ、お疲れ様なのだわwwwwwwww 村建て感謝なのだわwwwwwwwwww 草生やすのに違和感があったけど気にしないのだわwwwwwww」 |
◆紅美鈴 | 「い、いや、それは、その、非常に申し上げにくいというか、ええ。>お嬢様」 |
◆ラプラスの魔 | 「久しぶりだけど愉しめましたね それでは失礼! 」 |
◆やる夫 | 「おっと、終電の時間だお>くんくん (ダッ」 |
◆異聞レミリア | 「へぇ…… いいじゃないか 応援してあげるよ 誰なんだい?>美鈴」 |
◆やる夫 | 「 ____ / \ やる夫だって、べ、別に恋人が欲しいわけじゃないんだからね! / ─ ─ \ 勘違いしないで欲しいお! / (●) (●) \ | (__人__) | \ `⌒´ ,/ / ー‐ \」 |
◆水銀燈 | 「 r-j _ //>、 ィニニミv -ァ、 斗斥}{ )ハ | |_ゝ i , - 、 _ i ̄/爪、 トイヶ)スz=- '' ,フノ }┴.K<  ̄ }イ r、 /l 人{ヶソミ从=イ/ r''}ノ:::r-´ ̄` \ー オ/ i トヽ >イ≧ Y ノ ̄r=vソ、::::r- -',' ヽ \/./ミ、 _ ,ィ | | { <rjミニゞイ r-イ:::{  ̄ ,' ', .\\_/ ノ:ノィヾトー川K>=イ::r⌒ / i ', ', ヾミ、 _ `ーイi ト>イr≧_ノ ̄ / ,;' ,' ', i ト, ̄ /ィ;∧,レ/r''ノ // / , / ,' i l l それじゃ、失礼するわ。 /// /i:::ilil之ッ ,'/ / / ,' / ,;' i ; i ;, | ii./ / l::l7/} i,': / / i ,' :/ ,' l ; /l ; | 村建てには感謝しておいてあげる、 / / / l::l Vil ',, /ー/- | /、ィ ,' i /i,L/ _; i ; i . /i / l::lハ; ', / /= =i/ミ、ハ,' /l ;/フハ,'=イ; ; | お疲れ様ぁ。 / ヽ/ ,;; |::|ryヾ ', iY家不:::ソ≦ レ / 行:::旅川; ; ,' / / / .|::| 及}ヾ ヽ''┴''´ '┴ ノイ イハ,' ,;;' ,/ |::| i トミ、' , ヽ ::. /i/ イ/j / / レi ', 川小>' ' ` ' /ノ /il / ,;;'/ / /彡i ヽト-、\ > 、 ´ ̄` /.;// .//ミ=v'`ヾヽ i:::::::ケ:::≧::> 、 // ,' / :::廴_、ノilケ }ハ::i ; ヽ:::::ヾ::::::::::ミ>、/ ̄, ;/ノ / :::/ 廴r=i レ、ヾ:| ;, }::::::i;:::::://ーヾ廴7:i.l / ::::} ̄r''´ハ r' l ;, ハ::::::レ:://} iミー:::ハ :i :::::ケ- ̄}入vヾ. | ;, i lミ=//シ ヾヽフ小} ::::::::ー- 'ーァ ノ l , 川 i i i:::ヾイ从 :::::::::{_ _ノミ= V.; ,'ハ | | l::::l\トイ\」 |
◆くんくん | 「 ' ;... :.'. i,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,i ,: .; ,.::. :.:.,' /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.‘, ,: .; . ,' .:.' /.: : :i!: : : :i!: : : : : : : : : : : : :.‘, ,: .; .' ..,' i_:_:_:_ii:_:_:_:ii:_:_:_:_:_:_:_: : : : : : : :i ,:゙ .; ':. ':.. i:.i===' ===i!: : : : : : : | ,; ..:; ドジっ子じゃない?はははご冗談を>黒薔薇() ,:′ .`:.., {.ii i!: i-、.: : : :! ;. .:;' ':. :..':. i::i , i!: ii }i:: : : :| ,: ..;' ':... ':.. i∧ j!: :i!〃..:: : :! ,: .;' ':..:...: :.:.:. ゙::. ::. .:.丶.....=、 /. :i!: : : : : : :! ,:'. .; あとやる夫はスカイツリージャンプはよ ゙゙ ゙゙ ゙ ゙゙ ゙i゙゙:.:.i゙ヽ ゙=' i!: :.i!: : : ィf.v :! ,...:'...;" i: : :.! _≧=-─i!: :.i!r、,: : 〉〉=="" _|: : ::!</| /¨i ̄ i!: :.iィ"‐ュ///.::! . : ' ´ .|: : ::| ./ .^/¨i∨ i!: :..i.}´ i\| . /i; .|: : ::|/i ./ ! `´i!: :.:i{ / .\」 |
◆異聞レミリア | 「私だって普段は刺さらないさ こういうアイコン補正にでも頼らないとね」 |
◆チルノ | 「【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [682番地] ~もう紅魔郷鯖でいいよね?~ 終了しました 真紅が乱入して東方VSローゼンな流れに 出現陣営:東方陣営6 ローゼン陣営10 蝙蝠陣営2 東方陣営1とローゼン陣営2が残りました 村陣営勝利です」 |
◆やる夫 | 「ぼっち救済仕事人が来る日を……待つんだお、きっと来るお、……きっと」 |
◆紅美鈴 | 「…実を言えば、気になっている方は、その、…いるのですが。>お嬢様」 |
◆金糸雀 | 「それじゃカナは失礼するかしら! 水銀燈、たまには卵焼きでも食べてゆっくりするかしら! , - 、 _ ____ //⌒ゝ'´ ̄ `丶、`ヽ_, へ ,.レ / 〈_ /´ ヽ_| / / /  ̄ヽ \ ム卯.〉 ,' / , ' \ \ | _ l , / V ∨ , _‐‥'´ ハ l | l '´ ̄` ´ ̄`' l l | {-、  ̄ ´ { '. l !z==ミ 彡==j l/ |〈 | _, -‐' 'ハ | /// . ///|/ ) ヾ イ´|l |l r人l t._‐( ノ厶〉 lLjLj | {ミ ト イミ_ソ  ̄ヘヽ __ / Y彡 〉__.}>n<{__{ 彡ノ / ヽ/ 匕彡 〈_| |_〉 {ミフ  ̄ ヽ / ´ 〕 トゝ c =彳 ヘ ヽ r、〉 ヽ c / ', \ ヽ} ィ \ c / / 「Y} ∨ヘ.| >< / / /\レヘ, イ」 ̄| 〈 个 〉 ,' ,' ⌒レヘ _j_rイ 小 | { | / ∧ { \ \_./ / ハ ヽ ヽ / / ハ \ ',」 |
◆ラプラスの魔 | 「○○村になりそう⇒偽物で入る⇒彼女が出来る ○○村になりそう⇒そのまま入る⇒大人気」 |
◆射命丸文 | 「・・・・そうですね。 本当に好きって言える人を、私、待ちます・・・>やる夫さん」 |
◆やる夫 | 「だから、諦めるんじゃないお!>射命丸 たとえ100回報われなくても! 1回の矢があれば生きていけるじゃないかお!」 |
◆真紅 | 「矢は刺さるものじゃない。刺すものなのだわ。」 |
◆異聞レミリア | 「む、すまないね美鈴 なぁに大丈夫 キミにもいい相手が見つかるよ 『そういう運命』だからね?」 |
◆雛一護 | 「 ,ヘ 、 \ ー-l ー--/ \ヘ / ー、 ∧`ー- ’ ノ ヽ ヘ、 | \ _....ニ - ´ | ・ | ,、  ̄,..> | ・ | >' ´' /ヽ. | 前 |  ̄ ,フ / \ | か / .,/´´ , ,へ、 / | | ら | ∠.,__ / /| |;;;;; \ / ヽ .| あ .| / / / |/__;;;\|\ ー、 >彗星石 | |_ | っ | ,/ ,><´ _/ / ,- 、\ \|、 \ ヽ | ・ | | た |  ̄' , ヘ '~iヽ _ `’' _,.-;;;; | ヘ i | | ・ | | ・ | //! .i._ じ| 二_  ̄ ̄;;; ;;;; |ヘ | ur./ | ・ | | ・ / ´ r'l/|  ̄7 ´ ;;;;;;;;;;; |! / | ・ ! | | !'u 、 ;;;;;; u' ;; / | だ ヽ| / '., 丶´ ;;; ;;// | と |\ / ヽ _,.. _--_ 、 u ;; ,// | ・ .| \/ ヽ ヽニ-_‐.. -` / / | ・ |、 ヽ  ̄ /// | ・ | ヽ / ./ | ・ _| ー‐ ´\/ \ ・ | _ -― ´ \ |___, - ´ 」 |
◆真紅 | 「 r=..、、 rー-ヘ::.::.r':.:\ r‐、_)ヽ::.:.:.:.:.::.:ー^j_rヽ r:j_):..:..:.:.:.:丶::.:..:..:.:.:.::.:r':ヽ r..、}:.:.:.:....:..:..:..:.:.:..:.:.:.:.::.::.::.ーr':\ _ヽ:.:.:.:.:.:._.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.::.::.::.:ーヘ:..ヽ {_:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> ―、― - {`::.:.:.:.\-..、 _ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ \ー 、:.:.:.:l:ヽ:くr..、 _ {:.`:.:.:.:.:.:.:/ / | Y`:.:.:.:.|:..:l/.:.:.:}/_:.ヽ ⌒}:.:.:.:/ / ,′ | .| ト、:.:.:.:.l..:.l.:.:.イ∠⊥ノ、 村建て&同村感謝なのだわ。村陣営はおめでとう。 {_:rュ/l! l i |l! | .l _}:..ヽ|..:.|:._:小 ̄ ヽ:ヽ Vl| | ハ ;'| ハ_:.:.:.リ:...l´.:ィト\__ノ:.:} 私達が殺されたのが恋人陣営の運のツキだったのだわ・・・ {|H | | l__, / | / |r‐'::./:../:.:_レj:.ト- ヘ´ ハl!ヽ 代「 ヽ. , / `ト、/! ,イ不::.{__/:.:‐ァv' |::l:. l | 誰か紅茶を淹れなさい。 トト ‐r┬‐rヽ/ソ r┬┬‐ァ イVrj、}:.:.{ィ .|:.|:. l | | |j 、r:';゚ノ 、r::';゚ノ イi :ト{にソ{^´ . .|:j:: j.| | |{ |リ::/⌒´ .リ: .:/ ! | | 丶、 ^ , イ.| .| j:../ l } | | >=、-- r < | .| /‐ / | | ィイ rz=.、 > 、| .| / // | |/ {{r勿}} | .|ヽ / // | | `゙T゙´ .| .| ヽ ./ /」 |
◆異聞レミリア | 「9人から8人になって 次には7人になってる 奇っ怪なミステリーもあったものだね」 |
◆やる夫 | 「 /  ̄ ̄ \ /ノ ヽ__ \ やる夫だって……ここ数十回の決闘村で、 /(―) (― ) \ ちゃんとした矢が刺さった回数はゼロだお…… |. (_人_) u | \ `⌒ ´ ,/ ……だからこそ、1回の恋人を大事にできると思わないかお? / ヽ ./ l ,/ / i (_) (__ ノ l / / ___ ,ノ !、___!、_____つ」 |
◆くんくん | 「 ミ rfミミヾ ,, `ヾゞ ミ _ -―――- ,,_ ゙゙ ミ , -‐''´::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 ミ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ彡 ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', ,i:::::::::::::::::::::::::::::|l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l:::::::::::,::::::::::::::::::||:::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::| |::::::::::l|::::::::::::::::::|l:::__:|_::::::::::::::::::::::::| `ヽ、::ヽTfェ、 ̄ `,-, -‐ーァ|:::::|'ヽ::::::::::| |:::::::| lイ:ト イi j::::| ´ .|:::::|ソl:::::::::::| |::::: | `'´ , ヽ_ソ |:::::レ'::::::::::::| お、おう・・・・>マザコン石 |:::::l:'、 ` J l:::::::|:::::::::::: | |:::::|::::ヽ、 ―-、 /|:::::::|:::::::::::::| |:::::|::::::|::`丶、 , ‐'´l:::::|:::::: |:::::::::::::| |:::::|::::::|::::::::,ト  ̄ /ヽ,|:::::: |:::::::::::::| . |:::::|:::::::|:,, -|v,ハ二// .|::::::::|:::::::::::::| |:::::|::::::::| / |ヾ┬tヽ,イ |:::::::::|`ヽ、:::| lr'´|::::::::|' | ./ | / ,l .|::::::::::| \ |ヽf::::::::| |/ レ' | |:::::::::::| イ| | ,'::::::/ .| / l |:::::::::/ , -''´ | |/|:::::/ヽ、 | / ,r'l . |::::::イ ヽ,| ,イ .l/ ,|く / ‐| |/|ソノ >」 |
◆水銀燈 | 「関連CN以外は自撃つ物よ、ええ」 |
◆雛一護 | 「流れを読めば刺さると思っていた…! そんな時期が俺にもあった…だと…>文」 |
◆水銀燈 | 「 -r=y=y=y、、 /z〆..::::::::::{f勾::::::..ヽ /x<..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /.f7.:::::刈ー'^ー'^ー'^ー'ヘーマ}:::ヽ . / xリ::xFノ l l .l .l. l マヘ / {{l::/ノ .i .| ll | l| |! | ! | l| ハ だ、誰がドジっ子よ! . / {{:/ノ l .l l l l || |l | | | l| ! llハ / ィリ{ l| 十 t .⊥l l| ハ.} , ィ 千 l l| .| くんくんとはいえ容赦はしないわよ!>くんくん . /, .//|:}トヽlヘlr=tzぅミヽリ リj 斗 T7/ハ l、 .、 .// 〈〈_}小ノハ ヾ弋ン` ゞ ' 〃イ リヘヽ l:ト:. // 〈.{ /ハ、}.〉\__ ' u イ / l .l::|// 、 ヘ!:V./ ゞイ 1トム‐イ \ 、-.. _, // / l.l:}.1 ._ i;\ヽ;i〉./ _〃∠ノ1 / }| ノ1 ヽ - イ / / /千1!|Yチi;i;i;i卞z,,_ i;i;i;i;Y// //⊥ー |||_ノ´ } ヘ.:::::´:y:::ム/ / /ム!|:!||;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i≪_ i;i;i;i;i;{/ 〈〃::::::ヽゝン⌒ ,、 Y`ーt:::/イ〃/::::\トi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;≪, i;i;i;i;i/ ノ:::::::::::::::≧ x _, -、く \ヽ }|´__ //:::::::::::::\i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i; i;i;i;/ /::::::::::::::::::::::::〈 \ 「 ヽ _ く. l ||:::::::::::::::::::::::::l;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i; i;i/_ 、|__::::::::::::::::::::::ヽ__,. -< ヽー"' ||:::::::::::::::::::::::/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i; l:t- 水ー::l:}::::::::::::::::::::ヽ \ ` _>--ハ才1::::::::::::::/i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i; |:|/ィ|トヽ:l:l::::::::::::::::::::::::\ へ__> ヽ |::::::::::::/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;」 |
◆射命丸文 | 「ううう・・・ くそう・・・!くそう・・・!」 |
◆リグル | 「明日がある…!>文 きっと、次は繋がるって!」 |
◆異聞レミリア | 「インディアンの子ども 8人ver抜かして書いてたわコレ」 |
◆彗星石 | 「私はただ…母親になってくれるかもしれない人に撃っただけなのですぅ」 |
◆やる夫 | 「もういい、もういいお……! 休むんだお、射命丸……!」 |
◆真紅っていう | 「私でも刺さることたまにあるのだわwwwwwwww>射命丸文」 |
◆くんくん | 「 , / / .,ゞ _,,.. -‐ ―‐ -..,,__ .:i''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`゙''::... .,. ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`゙'':..、 .//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ / / 〃:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/:::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.., / . / . /:::,::: /::::::::::::::::::::/::/:::::/:/i::::/:::!::::::: !::i::::::::::::::::::::::::::::::' 〃 i /:::/:: //::::::::::::::: /::/:{:::// !:::{: i:!ヽ:: :!:冫::::::::::::::::::::::::::::ヾ 冫 .lル':::://ii::::::::::::: /+-.、|〃! .lル',⊥-―匕”i丶::::::::::::::::::::::::::V `lル':::|i::::::::::::::lル' i| \ ヽ〃¨ィニ二 ヾ、}::::::::::::::::::::::::} ,ハiー-lル:::::::::yx≡=ェ、 .,ィ升ヲミミ=-./::::::::::::::::::::::::,′ .. ̄〉:::彳 ヒiラヾ 〃 弋cナ乂/::::::::::::::::::::::::/ 一つ気になったのが i:::::."”¨”" ,, "¨””¨"/:::::::::::::::::::::::::', !::::::} 〈 /:::::::::::::::::::::::::::::i 銀ちゃんの遺言のズレは仕様なのかわざとなのか i:::::::| _ __ ./::::::::::::::::::::::::::::::::! .i::::: 入 `v ̄ ̄`√/ ./::::::ハ::::::::::i::::::::::::::| i:::::::::::::\ ヽ ^ ノ _/::::::/:::',:::::::::!:::::::::::::i .i ::::::/;≧ー\ .`´ . /:::::::;::::::::::::::::::!:::::::::::::i なんだドジっ子か .ノ::::::// 〃 > _ ィ /::::::::{、:::::::::::::::::i::::::::::::::i /::::::::// / ヾ _,<./::::::::::!}}、:::::::::::::!::::::::::::::! / :::::::::// / ∧_∧.{:::::::::::{:´i }ヽ:::::::::i::::::::::::::|」 |
◆異聞レミリア | 「あー 今気づいたことなんだがな」 |
◆紅美鈴 | 「……そうですかっ! 分かりました!この紅美鈴、お嬢様とそのお相手の方が添い遂げるのを見届けます! あ、傘ですね?了解しました!>お嬢様」 |
◆雪華綺晶 | 「 ____ ,ィ'´ ̄ _ _ ̄ /⌒゙ー .、 /,ィ==‐'  ̄ イ ヽ、ヽ ヽ ≧ 、 /ィュリ / ` 、 ヽ \ / (弋ソ ' ((_,、_ ` ー.、 \ l ))≧=‐' ヽ ゞ少 ̄`ー \ ヽ. / (( i! l l ヽ ヽ ((ヽ ヽ ヽ ヽ l . / l.`l i! l l! l! l .ll lヽ ヽ.. )) ヽ ヽ l ヽ! l >黒薔薇 〈 .l .l! l l! l l! l! l l l l l! ヽ l ヽ ヽ l l ∨ l l.l! ll l! l l! l! l l l l l! l. ヽ.l ヽ! l l l あなたの背中を守るのも、存外悪くはありませんでした。 ∨. l .l l! l!l l l! l l! l l l l li!.l! l l! l .l l l. ∧ l!. ∨.i! l从斗、 l l ll!l/!、!l l从l! l /! / l ヽ. ∧ . l l ヘ!从イン仆、.l! l l l 、___, l l / / l l \ \ ええ、夢とも現とも知らぬ場所で、必ず決着を。 . / .l リ/`ハゞ薔ソ  ̄ | / / / ヽ \ ヽ / l / ./_ゞУ `、_ | / ./ ヽ l l . l. l.l´ r‐、ノ `ー'`ー、、` ´ , ィ'.リ /_,、 r―yヘ. ヽ l l . ∨ l l .|ヽ | / /  ̄,ィ |/ ,イく.し' ´ / 〉 \ l ヽ . ヽ .〉ゝl j i./ゝ‐^ーッノ ¨´ (_,、 \ ! ` ー」 |
◆彗星石 | 「残ったドールズじゃ雛一護とばらしーしか思いつかなかっただけなのですぅw」 |
◆射命丸文 | 「私そんなに魅力ありませんか!?」 |
◆やる夫 | 「 ____ / \ ……諦めるお>射命丸 / \ / \ せめてやる夫がQPになるから、それまで……待つといいお | \ ,_ | ……やる夫だって、……誰得以外の恋人になりたいお…… / u ∩ノ ⊃―)/ ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ /」 |
◆金糸雀 | 「長女を支えるのは次女の役目かしら!まかせるかしら!>レミリア」 |
◆真紅 | 「入村時: r‐,ィ': : :`ヽ_,.x=ッ'´: : : : : : :{::::l;ノ:::::::::ノ ,ィ'/: : : : : :/三ミ/: : : :  ̄:fハ: 〉:::::::::::::::`i 《 _ノ=-: : : /三l/:__: :-:‐: : 〈 ー' ヽ::::::::::r‐' 〈:_: ; -‐: ;三ミ!:ニ:=:-‐: /}:ノ ヽ::_;ノ {: : : : : l三ミ}:-:‐: :.r‐、)´ i ';〉 lヾ: : : :.l三ミ!: : : :.リゞ'l l ! l l l l〃lー、_:l三ミ!: : r‐' l l /ムl /// サブタイトルが聞き捨てならないから入るのだわ。 ! ,' ヽ {薔}:ノ l、__ヽlト、 /,ム/'l/ ,' , l ヽヾミ! '弋ツ ゞ'/l ′ なぁに、姉妹達なんて来て一人二人でしょう。ゆっくりやるのだわ。 ! ′ l l`ヾx ヽ ' , ' !l . / / , ',/:`ヽ ヽ、 _´ィ´! l 、', / / ', ,イ: : : :.} ヽ三三! ! l l . / / /: : : : : :`ヽ、 ヾ、三! '、l l __ / / _ /: :/: : : : : : : :l: `ヽ_,>ゝ-、--′ ./ / /: :.`ヽ/: : : : : : : : :.l: : ',ヽ<´_,>> . / {:ー:-、: ´: : : : : : : : : : :.l: : :ヘ< < ヽ7 / ヾ: : :l`ヽ、: : : : /: : : : :l: : : : ヽノ '´ 開始時: _,.___ ,-‐イr'¨¨´~_} r='´r‐、ノ しヘ `ヽ / _ j ,. 丿 ヽ、 `ヽ / 「 └'/ └ 、 ´⌒`ヽ `ヽ_ / r:ノ ¨¨  ̄` ‐- . _」 _,ノ `ヽ__. /`=へ/! Lイ ヽ \ ヽ ,ノ ノ `⌒`ヽ、_ .l ̄`ヽ! / __ __〕 ,j! .i : i ヽフ´ー‐´⌒´ /l二二lツ / /! ノ /| | i ! 、 ハ `ー´⌒`ー'´ ヽ //| / L} /斗イ!ス、 i!メ、j l l ! ヽイ lj ヘ r ソ,./ , |ノ ヾノ川!リヽj ! ./' | l{∨ 八ゝ ○ ○ |/ l どうしてこうなった!どうしてこうなった! .,イ , l|::!∧ ∧ .|。 ゚ .゚c′ノ\ l::| / :/!:| ヽi i i! /////// .{ ,′ \ l::|' .:l |」 | | i:! } ヽ ヽ! l| | | ./´⌒ヽ、 人 i / ,: l ..! i (  ̄`アイ/` / :′ / .! .| |⌒ヽ――┬―く :! / . ,/,: イ ..! .| | : : : \ {ヽ´ ∧: i\ ./ . //! | .l .i ∧ : : : : ヽ 'i::ヘ ∧: : :ヽ/ /,/ i .! .l, { }ヽ : : N |:::::ヽ ヽ: : N . /,/ .i .! .l ∨ /::∧: :|、 !::::::::\_∧: | /,/ ..i .! .l V /:::::::::ヽj::::∨::::::::::::::ヽ ∨」 |
◆異聞レミリア | 「感謝されることではないさ 水銀燈を支えてやってくれ>金糸雀」 |
◆やる夫 | 「◇射命丸文の独り言 「なぜ決闘村になると自分指し以外に矢がささらないんですか!」 ………… (慈しむ目)」 |
◆金糸雀 | 「金糸雀AAが可愛すぎて決闘どころじゃねえ・・・」 |
◆戯言遣い | 「結局ぼくは死ぬし、彼女も死ぬ。 ただのご破算だ」 |
◆射命丸文 | 「なんで一回も矢が刺さらないんですか!」 |
◆異聞レミリア | 「それは嬉しいがあいにく先約がいてね>美鈴 ああ、すまない 博麗神社まで傘をさして貰えるかな?」 |
◆雛一護 | 「お疲れ様…だと…! あ、ネタありがとーなのー! おかげで入るネタがきまったの(きっ>彗星石」 |
◆紅美鈴 | 「終了後ログの先頭のほうでこれは…///」 |
◆真紅っていう | 「負けちゃったのだわwwwwww悔しいのだわwwwwww」 |
◆金糸雀 | 「ヒナアアアアアアアアアアアアア!!!」 |
◆リグル | 「お疲れ様だよー 」 |
◆金糸雀 | 「お疲れさまかしら!たまには姉妹仲良くするかしら! レミリアは矢をありがとうかしら! -――- 、 , ヽ \ \ ヽ / /ヘ 、 , _‐_-、, -_-、 ,. / ヘ { l , rー┐、!} | l´` \ く 人_人 > l l \ | |l |/! {!| O O lL!L!.ノ} Yヽ" 、_ " .ノ{_.」 「二} r― 、/ ̄」ー{_} 〔二!└‐ イl ̄ l {._」 ,ィ/`i {._/_|_.ノ r-、}ト、 //!_ ,イ / | L Y}ハ { ∟イ 」} ハ 匕ノ_丿 廴_ノ' / l \ / / ! >」 |
◆戯言遣い | 「お疲れ様。」 |
◆小生石 | 「 ∨三三三三三三三三三三ニ/ __ lニ>‐ '´ ̄ ̄ ̄` ー<三三/ 〈三三二ニ―‐- 、 ___ `ヽ| ∨三三三三三三三三三三三三二二ニ¬ ヽ三三二ニニニニニ二二三三三三三/ Yr' ::::::::::::::::::::::;iヘ、:::::::::::::::::<三/ 人 、::::く`'´`′ `フ::::::::::::::::::::.:. `ーヘ. わが世の春がきたぁ! 〈 :::ヽ(`ー'´ ノ \:::::::::::::::::::.:.:. L r‐'⌒'ー'フ'′:::::::)i¬ュl l<ニiユ L::::::::::::::::.:.:.:.:.. lへ、_ ノ .:::::::::::::::::::|-‐ // ー- .._,. `フ:::::::::::::::::.:.:.:... └へ 〔 .:::::::::::::::::::::::::| l, 、 / }::::ヘ:::::::::::::.:.:.:.:.:.:. く_ ノ :::::::::::::::::::::::::::::l F==-、 l: └'ソ:::::::::::::::::::::.:.:.:.: L f′ ..:::::::::::::::::::::::::::::::l. レー-‐‐、| l イ´:::::::::::::::::::::::::::::.:.:.::.:. / フ ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l.└- --‐′ /\::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:. く く ::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;L_...二...____,..ィ' く:::::::::::;;;;;;;;;;;;:::::.:.:.:.:.:.. ノ > :::::::::::::/ ̄ ̄. -…‐-ト、:::::::::: l レ''"´ `ヽ;:::.:.: ぐ ヽ ;;: -‐'フ| il|||i!--‐イ l;:::: / /"" ィ-三l'''ー- .,ム._」 |
◆くんくん | 「 |_____________| ./::::/::::,イ:::::i!::::||i::ll::::ヽ::::ヽ丶.ヽ::::丶 /::ノ::,/::::/!:::::∥::::|.l::lヽ::::li.::::li:::::::,i.:::::::l /::,イ!::::l::::l::.l::::,ハ.:::::lヽヽヽ::::li::::li:::::::l::i:::::::l |::.l::.i::::ll::i.::::l::::l_::l、::::l::ゝヾヽ」‐、l!:::::!::.!:::::::li 私が贄となるか お疲れ様だとも ‐' l::::.l! l'´!_' ´` `ェ_ l:::::l!::::l.:::::l.l l::::.K´,-:::・::ナ '"i:‘::ノヽl::::.l::l::ヽ::.i::l.l l:::::l、!` `'''´ l:::::lノ.i::::l::::l.l l l::::l.lヾ、 _ 丿::::ハ::::l.::::l::.l.l.ト、 ⌒) l::::l::l::::l丶、 !、`丶 , イ!/::::/l::l.::::l::::l::::l.l.l 丶、 ) il!::.l::l::::l::l::::ll丶--´ '´ .」フ'::::/l.l::.l.::丶::l::::l.l.l 、_ノ i|.l!::l.::l::::l,l::::ll ,iゝ、,-''"´ ./::::/::l.l::::.l::::丶::l.::l.l.l ,i.l.l!::l::::l::.l!::.l lノ!,r'´\ ./::::/ \、.::ヽ、::丶l.::l.l.l i.l::l!::l::::l::.l /ィ´//l、ヽ〉ソ:::::/ / ヽ、丶:::::ヽ、.l.l i.l::::l!::l::::lィ、 くィ´/l ll、ヽ/:::::/ ./ :ヽ,:::::::ヽ、l.l」 |
◆紅美鈴 | 「……お疲れ様でしたっ!」 |
◆水銀燈 | 「 ___ , 〆;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;,,,、 //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ / :/;;;;; 〆~^~^~^~^~^ ' ヾ、 / :/;;;〆 ; l!' / :/;;;/ l ! l! l l ', l! ,' イN;! !_l! |! i l! l! l |!l ,. 从レ |!_l! l!l !: /,/__/ l! l ! お疲れ様ぁ。 , ルリ lヽ. トソ`i l! ! / /__//l イ! :l! 《_l!__! ヽ ゝ , ヘソ/./ /l! 白薔薇。今回は引き分け、って所だけど。 | /; ; ;:;:| ト.ゝ _ .イ/ //|l! ./; ; ; ; ; ;ヘ ヘ> ._ <=./ // l!! 永遠の殺し合いなんてものを信じる程、夢見がちな子供じゃないの。 /; ; ; ;;: ; ; ; ;:;ヽ∨弋 乂1;:;/ノ/ヽ.j:| /; ; ; ;:;:; ; ;:;: ; ; そヘ 辷1 .》;:;:;:/;:; ;1:| 次は決着を付けましょう。――死が、二人を分かつまで。>白薔薇 〈; ;:;:; :;:;i;: ; ;:;:;: ; ; 弋,、,、,,ソ; ;ヽ;:/; /!.| , ―‐ 、 ヽ;:;:;:;:;f=-,..、;:;:;: ; ノ; ; ;丱; ; ;.;l!; /;:l | . イ ヽ 下从丱;:;:;:ヽノ; ; ; く;ル ; ;:; l;:/;ノl.ト、/ ト 、 ソ | | |くル; ; ; ヘ; ; ; ; ; ハ;:; ; ;.|;:;| z弋ヘ ! ` ー .イ __ ……お礼は言わないわよ。 | ! l!i ;ヽ;: ; ',;:;:;:;:;:;∨;:;:;:;イ;:;:|/f〆 / l | ̄ ヽ. それでも良いなら、着いて来るのは勝手にすれば。 | ; ; l; ; ; ヽ;ヘ;:;:;: ; ; } ; ;:;:l!;:/j/厂/ ,,.、,l、,、,、,、,、,、,l! ' , | : l; ; ; ; ;ヽ,、; ; ; ;l!; ; ; ;/; l!/フヽ '、,、_____,、' ,, - - ' , 振り落とされても知らないけどね>金糸雀 | : ヘ; ; ; ; ; ;ハ; ; ; ;}; ;/; ; ; >く 〉 l; ; ; ; ; ; ; ;l | : X ; ; ; ; ; l=~イ; ;_〆ヽソノ\..l; ; ; ; ; ; ; ;l!., ヘ | : ./; ヘ; ; ; ; ;.|!;: ; ;.!;7ヽ んソ \丿!; ; ; ; ; ; ; ,'れ ヘ,r' '", ; '; | : /; ; ; ヘ; ; ; ; !; ;z-ソ; ; V そヘ/ヽl!; ; ; ; ; ; ;んイ "ヘ; ; ; ; ; .,,j、,: /;:;てこ圦; ; ; |; ;ヽ;:; ; ; ; >んソ.ヾ、|; ; ; ; ; ; んイ\ ヽ; ; ; /; ; ; ヽそヘ ヘ; ; ;l!; ; ; ;_ .// ハ_, イ_.l; ; ; ; ; ;,んれ;:;:;| ヽ; ; 〆丶、;:;:;:;弋 ゝヘ ヘ; ;|!; ; ; ; ; /ノ乂 ノノ.l; ; ; ; ;.;ん.ソ;:;:;:;| \; ヽ;:;:;:;:;:ヽ、_,>ミニ7;:三三く乂ノ んイノ.,'; ; ; ; ;.んゝ:;:;:;:;:;| ノー―‐ゝー‐く_ イ/; ; ; ; ; ; \~ くソ./; ; ; ; ;.んイj;:;:;:;:;:;| /; ; ; ; ; ; /. ̄ ̄ /; ; ; ; ; ; ; ; ;ん父ノ /; ; ; ; ;.ん'";:;:;:;:;:;:;|」 |
◆射命丸文 | 「やったあああああ ちくしょおおおおおおおおおお」 |
◆真紅 | 「お疲れ様なのだわ。」 |
◆雛一護 | 「 /ヾi \ ̄ ̄ ̄ ̄ ,、 \| ∨ | /l / | / /./ .\ .r--、 ヾ、`i riヽ、 ∨ l/ .! / // ⊿ _> ゞ'"´ `´ |.| ヽ、 | ,、 / .// ,r'⌒ヽ-'"´ r、-、 // ヽ ,、 |/|// __ l l lr'ノ .ノ__ ヽ__| .|| ハ ||i / // ヽ、| | |../:/ヾ、ヽ, |ヽ、 .| //l / ∨ lヾソ //:/ // ,、 .,、 \ヽ、 ./.<< .l / 人 | | / .|/ .// // // /.l .l ./ ヾ/ \ /^l r i /ニヽ. | .| | | | ./ ./ ./._./ /=/ | |/ [].`´/ゝ `> / / l i .| |.| |ゞ____ソ .| | | / ..l∠r'''"// |/../ ,ノ,ノ.| < ./ / | .| | U |. ヾ_,|_|..} `ー'"./r,i ̄`ヽ、,/| / /l r'"ノ .| / / ./ | .| `ー' /i // ノ ニ l.∪_,,r ''_/| |/l .| /| .| | __ \ が…ま…>金糸雀 / ./ .| | / / / / / ´⌒`ー. ̄r'"_,r'" / .l/| ./ .| .| |/__ハ ∧ . / / | | ヽ ./ | / /'7´ / l/ | .| /ト、 l l\ ∧ // Jゝ_ソ ヾ_ソ . _ \ _ / / / ,、 ././ // .| ノ i、.! \| ." ∧i ヽ r'_ソ_/ト'´l ノノi .ノ./ //__/ |.ヽ! r-- ―-、 .|ハヽ、 .ト-- 、 ノ_ノ r'/.ソ <ムr'"´ i _/| ∧ | ~.= フ / .∨ ヽ.| .)ゝ--二ゝ、 //ノ ,r' ̄ / ./ハノ ,' /ー" ∨ ハ .| ,、° ∧ / | ./ レ \lハ | r.i _ソ|___ ノフi_フ i | / (二ニ iヾ、 `ゞ' | | ハ ,,r'"//ヽソ//// ./,/ l、 / ヽ ./ __,,、 -‐ ニ ヾiハ |_/ゞ////////// // / \_____∨∨ (二~ -― ''"________ ヾ| ////////////// | / / /////////\ `ー- 、_ ○ ./////////////////ヾー--'"//////////r-、/ . / ノ ./ /////////////`ー--、ノ_ //////////////////////////////// r'" ソ/ .ムイ´///////////////////////| ///////////////////////////////// .ヽソ ////////////////////////////// _///////////////////////////////////////////////////////////////////∧」 |
◆彗星石 | 「お疲れ様なのですぅ」 |
◆雪華綺晶 | 「お疲れ様でした」 |
◆ラプラスの魔 | 「お疲れ様です」 |
◆チルノ | 「おつかれさまー」 |
◆紅美鈴 | 「それでも!私はお嬢様と一緒に乗り越えたいんです!>お嬢様」 |
◆真紅っていう | 「お疲れ様なのだわwwwwwww」 |
ゲーム終了:2012/04/19 (Thu) 02:26:26 |