【紅472】やる夫達の普通村 [685番地]
~新生活人狼~
8 日目(生存者 4 人)
icon GMドヤが夫
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[共有者]
(死亡)
icon せーが
 (innger◆
4wVFlr3w.Y)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(死亡)
icon イカ娘
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(生存中)
icon スモーキンダディ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[人狼]
(死亡)
icon まよい
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon ヒソカ
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(生存中)
icon 同志ネズーミン
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[人狼]
(死亡)
icon 竜王
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (鴨かも◆
KGfWmA.eH.)
[妖狐]
(生存中)
icon VAVA
 (腹減った◆
nvoGfu3gGY)
[村人]
(死亡)
icon 古泉一樹
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[占い師]
(死亡)
icon のび太
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon 宮古芳香
 (ありさ)
[霊能者]
(死亡)
icon UDON
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(生存中)
icon ドルチル
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[狩人]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ヒソカ 「おっと、お疲れ様、村建てありがとう♥」
ドルチル 「おうお疲れー。んじゃ俺もさらばだー」
スモーキンダディ 「ゆっくりしゃべりたいだけよ、まぁ、考えとく 本当にお疲れ様」
ドルチル 「ついったーなにそれ美味しいのレベルだしなあ」
ドルチル 「おう了解したぜ。俺スカイプID持ってねぇけどな!!<ダディ」
ドルチル 「GM、村建て乙……だろっ?

同村していただいた皆はありがとう、だ! ではまた!」
スモーキンダディ 「なんかここでしゃべるのは鯖管に申し訳ないし
今度何かを介してSkypeのIDでもお教えさせてもらう>ドルチル」
ドルチル 「さて、決闘ヒャッフーもしたし、俺も落ちるとしよう」
ドルチル 「おうお疲れ様だ! 語るってどこでだよwwwww
アレか、決闘村のあとか?wwww」
ドルチル 「ほほう、停滞状態、と?

ないあさんも銀河になんかアドバイスしてたなー。他鯖いってみるとか、いつもと
違うやり方試してみるとか、確かそんな感じ」
スモーキンダディ 「あぁ、いかん 意識とびそうだ すまんが寝よう!
ドルチルは今度ゆっくり語り合おう その場所も考えておく
お疲れ様!GMは村をありがとう!同陣営の人は来世のダディに期待してくれ
村人もお疲れさん!鴨かも師匠まじぱねぇ!」
スモーキンダディ 「進歩してるかしてないか 老兵になってるかなってないか
もう、どっちもNOでね それが自覚できる時点で勝利に意味なしってことよ」
ドルチル 「最近あいつはでっていうRPが板についてきたな……」
ドルチル 「俺らよりちょっと早い感じかな? 1月あたりかね、多分。
ついこのあいだ、初心者村卒業したし」
ドルチル 「俺が人狼陣営の時よりゃよっぽどいい感じだと思うけどなー<ダディ

集中力はアレだ、なにかしらの集中法、とか色々試してみたらいいんじゃないかね」
スモーキンダディ 「円高の人ってそれなりに中堅どころのイメージがあったんだけど
案外そうでもない感じなのかね いや分からんが」
スモーキンダディ 「負けてもいいんだけど、ここ最近進歩がないと自覚できるのが悲しくてな
集中力がないのが原因だが・・・人狼陣営は最近負けっぱなしだ>ドルチル」
ドルチル 「あいつのHN、うつのめんどいんだよwwww<ダディ

だから円高、と……。¥1=2012$ だしなw」
ドルチル 「はっはっは。負けてもいいじゃない<ダディ

いやまあ実際、人狼陣営で負けるとマジスマン連呼するけどね?」
スモーキンダディ 「おーあの人か!スネークでっていうがメインRPの!
なるほどなるほど・・・っていたんすか>まよいさん」
ドルチル 「イエス、アイアム<まよいたん」
ドルチル 「商業簿記とかパネェ<ダディ

俺たしか高校の時にぜんしょー3級はとってたっけかな。日商? ムリムリ」
まよい 「1=2012みたいな人じゃないですかね>円高」
スモーキンダディ 「戦績酷いけどな 主に俺ががんばると陣営の敗北につながる>ドルチル」
スモーキンダディ 「円高・・・わからんな 誰・・・?」
ドルチル 「師匠お疲れ様ー! 決闘でもよろしくー!」
スモーキンダディ 「信じられるか?俺この一週間で商業簿記3級の内容頭に詰めたんだぜ?
一切予備知識なしの俺が・・・>ドルチル」
ドルチル 「うむ、ログ見てるとダディや銀河少年や円高が頑張ってて
俺も負けてられんなぁ、と」
スモーキンダディ 「お疲れ様ー!すげぇ参考になりました!ありがとう!次から真紅()なんて言わない!金糸雀と銀様と同格に扱うよ!>真クック」
ドルチル 「そもそも人狼が賑わうゴールデンタイムに仕事、という残念な感じだ、最近<ダディ

だから決闘ばっかしかやってなかったんだけどなぁーw」
ドルチル 「弟子が増えたね! やったね師匠!」
スモーキンダディ 「リアルが忙しくても人狼をやらないという選択肢がでないダディであった
まぁ、集中力無くてちょっとやばいけど>ドルチル」
真紅 「                  )  )   )
                  (  (   (
                  )  )   )

          r::v⌒ァィ7::::::::/{`し厶ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r'
         (`レニ.:.:.:.:/::::::/ァ⌒'       `丶.:.:.:.:.:.:.:.:`う
       __「二X)ニ.:.:./::::::/rー’i   l  i  ヽ \.:.:.:.:.:.:.:.>
       [{~ヾ彡ぅ.:.:.:/::::::/rv'  !  :|   |  ハ  '.:.:.:.:.:.:`ニ)
      `ー ' イィ).:.:.:{::::::,':`┐ :|   !  j|    i  ハ.:.:.:.:.:し、
       /ィ:{;ぅ.:.:.|:::::{:{ニ´   !  i|   |    |  }.:.:.:.:.ニく  -=⊃-=⊃
       /´ ∧!Yア.:.!.:.:.!rイ:  j|  ハ  i|    |  |.:.:.:.インく  -=⊃-=⊃
     /´  // 乂ヾ:.Lrソt丁大┼ハ! !  |___tL  j.:.:ぅ’1{ヾ}
.    乂 //∧:} 延リい{ //////`"ーィkィz从ィ乂r:く i!:レソ   ほ、褒めすぎよ!?>ダディ
   イ:!  .イ  / 〉!  ヾ:{ トi! /////////////!イ/  1i  |:「
   L{// / 〈/   /ハゞ!//////////// / i:{  {ハ. jト{    あー えっとね?
   ///     rソ/大ヾァx.__  ‐-   イl リ_ ! ! l!     …こ、これくらいで私去るわね!?
.ィ彡//        ///::::::}ト、ヾ::::L__ _ ..彡八 ハ:{  : ト. {_     あと私程度でTOP10とかになったら
. //         //イ≦:::ハ }! 〉:::{〈ァ):::::::::::::::ヽ. ヽ ヽヾ ト、:、   もっと凄いのとかいっぱいあるから!あるからね!?
. イ         ,ィ斗= ニ=-L_!j/:::::::`介:ヾ、::::::::::::_」、ハ  \ \ヾ\ …じゃお疲れ様でした
        厶=ュ:≡=ミx  ≧=彡:ハ:r=ニ三 ̄Z ̄¨7   ヾ ハ }\ヽ
         /才ニ-ァ…‐テ::::::::/ }:>≦三≧ァ=く    } iリ  ゝ}」
ドルチル 「いかんな、ちょっと普通村入ってねーと感覚忘れるのなー。

決闘で鍋られてるばっかだったしなぁ、最近wwwww」
スモーキンダディ 「ドルチル補正があったのも問題だが・・・あーなるほどなぁ・・・
鴨師匠ぱねぇ!尊敬する!人狼初めてTOP10にはいるよこれ!」
ドルチル 「ちくしょうwwwwwwww<ダディ」
真紅 「 _〕       //    〔      \ー‐rイ  く ―┐
 {      / /     l \_     l:::::::l    |二二1
  つ   /  ,    l  |   ]     l:::::::l   イ〔V  | |
 └‐t  /   l    | l  |  l {      l:::::::|     | ∨/
    L. l !  |    l| N  l_廴 ィ   ,ィヱヘ   匸. | l
     | l  l l | N ナマ彡ャ‥Y|_ 〈ヘ{そリ   | l |
       !l  トl,イ、.| jノ  代_ノ 八 L. ト-r'  r イ !| ヽ
      l|ヽ ヽi代ハ    xwxwx | イ |/::::/ _ノ | l !ヽ|
          lixwx 、     U l |l  !:::/ //  .| !.|     ……な、なんかこう
          l l          .l l |  !//    ! l .|
          | ヽ、 ′`   _//イ  |´       .| l |     …はずいw
         / /| ` 、  r'´ // ̄| lフ      l l .!
         //| l / ̄, ィ、 //:::::::l |ーt.      l| !
          //r'´ ̄:::::::::::{rケソ//::::::::/ /}  \   l | |
       /´ l:::::::::::::/:トこソ{ {:::::::/ }::|    ヽ. l/  !
       ヽ| /\:::::::::::::/:::::::>'´ ̄/::j |    l |  |」
ドルチル 「確かになぁ、あの日の皆は、

「そこ狩人かようわー」だったしなぁ」
スモーキンダディ 「おあー・・・確かにそうだ あぁ、すげぇ やべぇ鴨師匠パネェ
あとドルチルは少し静かにしてような?ダディとの約束だ」
真紅 「そんな中ひとり楽観的な考えが見え隠れしたら
それは浮いてる感じよぬ?」
ドルチル 「だろ!? 可愛い上に師匠は凄いんだぜ!?<ダディ」
真紅 「他の村人見るとわかるのだけど
「うわぁやっちまったなぁ」感なのよ皆」
ドルチル 「そんなところからそこまで見る、か……!
いやー、深いね。俺もがんばろう」
スモーキンダディ 「・・・なるほど!やべぇ納得できた!鴨師匠教えるの上手い!>鴨師匠」
真紅 「この楽観視が村には見えず
そして「これ狐吊りだと楽だなぁ でも違うかなぁ」
という狼の本音が見え隠れしたように見えた」
スモーキンダディ 「・・・まさかそこから感覚がずれてるとかいうあれですか?
村でも言っちゃうあれなんですがそれ>鴨師匠」
ドルチル 「なんかもう俺そのへん麻痺してきた<ダディ

気にしないのが一番かな! かな!」
真紅 「これって狐が遺言残す可能性の有無を考えずに
とりあえずぱっと思ったこと出てきてるのよ」
ドルチル 「必要な事言ったらもう初日はほぼ遊んでますね俺www<師匠

なるほどねー、そのへんも重要か。」
真紅 「>>◇スモーキンダディ(21)  「で、狩人or狐を吊ったと・・・どうしようかね
>この発言が「狐吊りだといいなぁ」臭


霊○の狩人遺言みて出てきた感想が「狐or狩人かね」なのよね」
スモーキンダディ 「というかあれじゃないか 村人みんな歴戦の戦士じゃないかレベルたけぇ」
ヒソカ 「僕は序盤大した事言ってないのにのうのうと生きてるけどね♠
ゆったりまったりと生きるのも手さ♣」
真紅 「ああ あれ勘違いしてるっぽかったわね貴方」
ドルチル 「些細な言動でも、人によっちゃ食いついてくるからなぁ<疑い先

みっこみこさんにターゲットロックされたら俺泣いてCOなし宣言しそう」
真紅 「     |: : : : : : : :/   /        \ `丶ト、:.|:.:.:.:.:.:.:|: : : : :ート、、ヽ
    ヽ.ィ: : : :/   , /    l         'i '"´: : :.:|:.:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
      r‐:':::::::/   / / .     |     .l.    | .',: : : :.:|:.:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
     ',_:、:::/   |||.     |    .|.    | `丶;.:.|:.:.:.:.:.:.:!: : : : : :ハ::ヽ
      ノ:,'   .|l|      \   ト、   | l !´: :.:!:.:.:.:.:.,' : : :r ' `¬
      /:| | .   |十ト 、     |__x ┼‐ヽ- / | .).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:
.      /:::,! |   .VV_ _\  `丁__ヽ|_____∨ ヽ{: : :/:.:.:.:./::::::;::::ノ|    !:
     /:::::ハ.ト 、 ト下丁丁  ‐-不三丁丁フ  ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::! |   .!:    そこから発展して
.    .ヽ|l ',ヽ \| 弋_‐.フ    弋_ー_フ   | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l .!   |:    「最近のトレンド」とか話すといいかも
         |丁|  ,、,、       ,、,、,、l  ! .|:.ヾ ニフ    !::l .|   |:
.           | l| ′′      ′′′| l| .|/:.:.:.:.⌒ヽ丶|. |:  ..|:    「多分狼騙りは出してるよねぇ となると真狼かな」
         / / 人             | l| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|:   |:    「狂狼だとしたら噛みでわかるから明日以降結果とともに注目かね」
          / /| |_  > .._  r_‐_、  _,  l l.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  |:
       /,イ | |! /:.:.:.::::ハィュヘ: ̄「「ヽ ..,' .,':| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|:    これでもいい>弟子
      ノ'   | .| ,′/`ヾニンリ:::..:.:.:.:.:./ /:.:.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
    ..'"ィ    | ||:.::':.:.:.:.::.:.`¬´:.:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.」
スモーキンダディ 「あ、そうそう鴨師匠 狐を吊り殺すってのは失言なのかい?
個人的にはそんなアウトワードだと思ってなかったんだが」
ドルチル 「でもそのへんちゃんと言わんといくら発言してもグレランやばいって言うね!」
真紅 「                、_          , -―  ―- .、          _)
            _ノ        ,  '´              `  、    (_, ^i
         ,.-‐(__       /                     \    _ノ,. -‐-.、
          | r‐-ァ_)   , '                      ヽ   (ノ)<フ /
           rt  ̄(__   //                     `、    )iヘ、X
        i l´ヽク/ノ  //      j            l i       i  (〈_l V /
        ヾ= ,イ(__  l |        小          | |   `i    l ( ゝ---'
          /.:l|i フ | |  { | |  :i| i       |   ,| ト、 |  |  | |  ):i:::|::::|
            /.:/.|l 弋っ| | .: || |、:;| l |      |  /l/ i l|  |  !:i /:::::k:|!:::|
        /.:;/ |! ::|〈 :i.|| 、 | |什三|上i k. |  .j / / リ  |ム j  , j l 〈::::: i:||::::|
        /.::/ | :::| | :| |kl  ヽト.l ,ィ干=tt_ヽ|、 .ノ/_ム廾下、 | /, / /,'i :l|:::: . l:||::::|
        /.:::i  | ::::| | ::|c,ヘ ヽゝイ f¨:::::::ト ̄ヾソ/ノ彳¨::::::} |ト,リ/iノノ | ::|l:::. |:!|/  序盤のグレランなんてそんなものなのよ
       \|  | ::::|.|::|{回}) |、`代::.o.ノ       弋::.o,ナ'´ソ! |{廻})::||::::. |l   >疑いのかけかた>ダディ
          | :::::| | :::i⌒ l . |`y   ̄    ,     ̄  / l |´⌒|..::||::::: |!
            | . :::::| ヽ、l  .| .|.∧      ,へ―┐     / . | |  ヽ、||::::: l!   情報少ない中で失言っぽいものに
.           | ::::::|     ,! . ,|.  >    i .|__ノ    .<  l . !     |::::. . |   すがって投票する
          | . ::::::|    ,.' , '.L. -―....>| .L_  < ,...‐-..、..,| |    |:::::. |   でもそれが違うのなら疑い要素自体がなくなる
           | :::::::|   ./ /::|..|::::. .:::::::,-,!  |_,,.. -、/~ 〉  .y'k .!     |:::::. . |   そんなこともあるのよ
            | :::::::|  , ' 人::::| l::::: :::::::;;/ "´     〉 /.、.:::,' .ハ ヘ、  |::::::. |
.          | :::::::レ' , '  ヾ! lに:: '´/   ー<;: { / .::/ ハ\ゝ、`.、 .|::::::. . |
         | ::::::::ト、 ̄二‐- l |.::Y::. i′  _,,__ `Y/ :,.' /   `、ソ ゝ|:::::::. |」
UDON 「んー。まあ反省点が多い村だった。こんなんばっかやな
ではお疲れー。GMは村建て感謝」
ドルチル 「2-1とかもう、真狂or真狼、え? 狂狼? それは勘弁だわー、
ぐらいしかもう言う事が……」
ドルチル 「落ち着け……落ち着くんだ……!<ダディ」
スモーキンダディ 「と、本気で混乱しててた」
スモーキンダディ 「ダ「真狂or真狼じゃね?」
他「なに言ってんだあいつ」
ダ「いやだから内訳↑だっていってんじゃん」
他「実はああいいたかったんじゃね?なら納得だわ」
ダ「それだけでグレランから外すの!?」
「そしてグレランに戻す理由がそれってなんなのよ!」」
ドルチル 「普通村が久々すぎて固くなったのもドルチル反省。もっと入れるように
せんとなぁ」
真紅 「               _,-- 、
           r冖'::.::.::.:.几、
            r┘::.::.::.::.::.::.::.:しヘ
          _)::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.ト、
           {::.::.::.::.::.::.:_,.:-―-、::.〕 `ヽ-、___
         コ::.::.::;: '´/  、ヽ`しヘヽ  )ニヱ、
          └i::.:/ /  /  ヽ ヽ } l | { |ハ_/
.           く::/  l  l   l l l ( | | 〕|:|
            l|   l l l| |   l| | l |,lト、l_| { l:|
           ヾl L,ィ=ト:i、 ノ,ィTkノl}必}| |:|
             个tヘ.イtク ` `ピr,ノi:lヒオ| |」      まぁ、発言稼ぎの一環ではあるわね
            l |∧`" ' _,   / l|  |_| l||     >UDON
              |ノ _L>‐、_,ィ^7 /l|   | l||     私なんて○貰ったことをいいことに内訳なんてほぼスルーよw
              / |ヽ:.:.:.:.:.:{爻}/ /:.|ト、   ! ||
            _〉」_∧:.:.:.:.:./|/ /:.:.|j:: \ | l `、    それは…避けたいわね>弟子
            斗‐- 、\〕ー7|::ヒニ二ニフ::. ヾーi ヽ
           「::.:r‐┴/:.:.:/:.|::| _/,イヽ、::.: `┴‐ヘ.
            〉:;`ヽY¬z__」:ん勹 ノ::.::.:`ー-、::.::∧ \
          `7〈〈:{_::.::.<::.::.::.く <r冖、_,ィ⌒Zノ| ヽ  ヽ
              / /:|l:/: ̄::`:ーr=彳::.::.::.::.|::.::.::.:〉l  |  |
          / / :ハ_::.::.::.::.:ー-'::;:|::.::.::.::.::.ヽ::.∧ ヽ \ ヽ、
         i /′::.::.::.::.::.::.::/::L:_:;::.::.::.く:/ `. `、 ヽ  ヽ、」
ドルチル 「いやもう初日とかぶっちゃけ遊んでました的な<ウドン

狂狐ー狼じゃね、とか言っちゃったよ」
UDON 「誰が真か、だけでいい」
スモーキンダディ 「うむーまだまだセオリーがわからん あと500戦ぐらいしたいぜ・・・」
UDON 「まあ、そもそもよっぽど特徴的な初日じゃない限り内訳とかどうでもいいよという(ry」
ドルチル 「たまに大文字でヤラかす人もいるから大丈夫ッスヨ!<師匠」
スモーキンダディ 「おうふミス」
スモーキンダディ 「だっておかしくね?
ダディ視点はダ「内訳:真狂or真狼じゃね」
 他「あいつなに言ってんだよ」」
真紅 「                ,..-:‐:-、
               ,イ: : : : : :`ヽ、
               /:| : : : : : : : : `ヽ、
             _,{:⊥_:_:_: : : : : : : : _込
            く_,ィ7フ^ ー-ミヽ、: : :/:.:.:.:ヽ、
            //_//_    `ヽ ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:l
      ,. --―‐ヘ厂 ̄ヽ\__, >}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
 ___/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、_::ヽ V ̄`/ l||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_;.:.:.:.:.:.:.:`‐|_」  / l||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|  l| ト、:.:.:.:.:.:.:ノ
、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |  ||_l|个ー‐'′  にしてもこう
、ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |  |/ ! |      時折通常発言で投下する癖はどうにかならんものか。
: \\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 、 |ノレ'
、:ヽ::}: :`==、 ___:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| l ト、__
::ヾ! :|: : : : : :rヘ: : : :ヾ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._| | |>‐く
: : /: : : : : :`ぅ`‐rr-ヘミ===〒 7| l k'´ ̄
イ : : : : : : : :[_=彡'  〉: : : : : :::| /ハ `ヽ>
:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.〔∠_   /: : : : : : :::| | ! ヽ. ヽ、
、: :ヽ: : : : : : : : ::〉  /: : : : : : : :::| | |   \ \」
UDON 「まあ、そのへんはややこしいから真狂or真狼とか、真狂か真狼のどっちかとかで書いたほうがいいかもね」
ドルチル 「占い護衛するにしても、理由や占い先でどうしてもネズミに行ってしまうしなぁ。

もっと客観的に見れば古泉護衛できたか……?」
真紅 「    つ:::::::::::::::::rー-'三三_ -―――‐-- 、)::::::::\  _
   (:::::::::::::::::::::::) 三= '´/       、  (_:::::::::::::丶<::::::`ー、
    `ー,:::::::: __ノ /  / /    \  \ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
     (_:::::: ヽ/   / /      ヽ  、ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ
     r’:::: /      {    |!  | |!  |!ハノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
     `ァ: :′ /  / !     |!  |! |!  |! |`ー, : :::|三|:::::::::::::::} '.
      ヽ.′ /  /  |!      |!  |! |!  }! | Y:::::::::|三|:::::::::::::/  {
.      | | |!  |!   |!     i}  } |!  /_!_| ゝァ : :|三|::::::::_;ノ|   '.
.       | | |!|  |!、 {! |!   // /}//孑' /イ (_ : :r'--{:::::::) |   |
.       { | | { 卞ト、ハ!_  //ノノィ≦ケテ| (:::::〈ん)、) 〉´ |   |
       ヽト、 {ヘ、从ィ升=ミノ´  -__,,,..-c+| 〉 : ゝニン    |  |   そそ。
         ヽ乂ヘー-r-c`       ヽ,,ノ |  ∨//     .|  |   私怪しい理由出せるなら
          }  | `- '           |   {ノ´        |    |   私だってグレだもの。
          川 |ヘ             |  |       |    |
         //}  ! ヽ   rヽ_____ノ)   ノ }  !       |    |   吊れる吊れる。
          // j /_>r-'ー ヽ_-_' ∠⌒<}/ 八ヘ      |    |   ついでに位置的に囲い位置なのだから
          ノ ,' / /'.::.:.:.:.|_, ̄  \(:.:.:.:.:.:.  / />ヽヽ     |    |   理由が出せるなら「ならケアするか」となるから
       // / />ァー:| 、 /":.:.|=-:.:.: / /:./::::::ヘ∧    |   |  普通よりも踏ん切りがつきやすい
     〈≦__,/_/ーャ(:.:.:.:.`=!".:.:.:.:.:.:.:|:.:.:./-ー=二二〕\   |   |
     / ̄ ___..==':::\_:<}.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:《__∠⌒ー-、::::::::::::::ヽ .|   |
    〈__∠二=、::::::::::::::::::::}:: : |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|\:.:ノ:::二> _>::::::::::::{、    |」
スモーキンダディ 「あ、真狂-真狼については本当にorの意味で使う(こともある)から
なんであんなに俺に標的が向いてるか謎で謎でね」
UDON 「狼は一人でも生き残ってりゃいいからね
仲魔を吊り殺すことを恐れない必要がある時もある」
ドルチル 「ふむ、個人特有のものなのか……!?<ダディ

ならば殴り勝った、とか殴り倒しまくって勝利、とかそういうログとか
探してみるといいんでないかなかな」
スモーキンダディ 「そうかー・・・それで無駄に吊らせれるもんなー 
仲間を残すこと優先で考えてたが、そうか アドバイスありがとう>真紅&UDON」
真紅 「 _〕       //    〔      \ー‐rイ  く ―┐
 {      / /     l \_     l:::::::l    |二二1
  つ   /  ,    l  |   ]     l:::::::l   イ〔V  | |
 └‐t  /   l    | l  |  l {      l:::::::|     | ∨/
    L. l !  |    l| N  l_廴 ィ   ,ィヱヘ   匸. | l
     | l  l l | N ナマ彡ャ‥Y|_ 〈ヘ{そリ   | l |
       !l  トl,イ、.| jノ  代_ノ 八 L. ト-r'  r イ !| ヽ
      l|ヽ ヽi代ハ    xwxwx | イ |/::::/ _ノ | l !ヽ|  >GJは霊能
          lixwx 、     U l |l  !:::/ //  .| !.|
          l l          .l l |  !//    ! l .|    …に、したわね。
          | ヽ、 ′`   _//イ  |´       .| l |    初日、下界に両偽論者がちらほら見えたから
         / /| ` 、  r'´ // ̄| lフ      l l .!    翌日の死体なしは霊GJに見えたのよね
         //| l / ̄, ィ、 //:::::::l |ーt.      l| !
          //r'´ ̄:::::::::::{rケソ//::::::::/ /}  \   l | |
       /´ l:::::::::::::/:トこソ{ {:::::::/ }::|    ヽ. l/  !
       ヽ| /\:::::::::::::/:::::::>'´ ̄/::j |    l |  |」
ドルチル 「うむー。狩人にとっての最大の悪手は、GJが出せない事よりも、
吊られる事、か。<師匠
ドルチル覚えた。二の轍は踏まん……!」
真紅 「  「`ー'′/    /   ヽ、 \ \  ヽl}::.:)、 \
  l_,ィ  / /   l      l 、  l `、 {:|}く\ヽ/
  ノ  ,′ !    {      | l|   |   l ):|} ノ|:「´
.  ヽ∧| , |   | l      | l|  |  l| {:|!::)|:|
   |::l| | |  l  、    | l | _,厶| j| {::|}::} |」
   l:::| `、!|   \ ヽ、 | イッ==ミ、.| |{K!j |
   〈:;小、ヽヽ、T,ッ==ミヽj     .,| |ァ1 |         UDONの言ってる通り
    |  \ヽN {            | ト |_|  |         「真紅怪しいから竜王吊ったあとでも囲いケアもう一度やろうぜ」
.   |  |   l \     ` ァ  ./!| |::..::.`:┴-、       でいいのだわ
.     |  |  |  | > 、 __ /::..::|| |::..::..::..::..::..:ト、      怪しい理由出せるならモアベター。
    |  j  /|  l/::..::..::..::..rクニミ::../| |::..::..::..::..::./::..`ヽ、
.   l   ! //l  l::..::..::..::/;ハミZシ//| |::..::..::..::..:/::..::.`ー┴―-ォ
   j   レ'∧! ,'::..::..::.〃::..::..::.レ'/::| |::..::..::..::r'::..::..::..::..::..::..::/::|
   /  / / /| ハ::..::..::..::..::..::. /l ト、| |::..::..::..::{ー-::.ハ::..::..:: /::..|
.  /  / |{::.| ||::.\::..::..::..::../::.| l::.| |::..::..::./::..::..::/::..\::./:ヽ:j」
スモーキンダディ 「・・・ハッ >UDON」
スモーキンダディ 「ちげぇんだってダディにしてみりゃそれ顔面平手いってるぐらいマジなんだって
致命傷なのはその感覚のずれが一切直る気がしないっていうことなんだよ>ドルチル」
ドルチル 「GJは霊能。ですよねー<師匠」
真紅 「   ) . .:./.:.::::/              \ \.:.::| |::::::人
.  ( . . .:.:.:::::::/       /        ヽ 入| |/ヽ `ヽ
   \.:.:.:.::::/    / ′  l      |  l 「:::| |:::::::ノ   !
      Y.:.:.′   ,′! l   |       |  }ノ..:.| |:::::ノ    |
.     ゝ┤   |  || l |    l   (. .:://.::∧    |
        l !|  _|_Lj、 l | _/|_/ l | )//.::/ l   |
        |八 l l l{\|`ヾト、l、/ ̄l/`刈Y北L.,′ |   |
        | ヽヽl ´x=ミ     x=ミ } | ヒシ''′ |   |    あー なんだか占いに大分辛辣なこと書いてるけど
.      '  l / ∧    '       イ|Y´    |   |   スルーしてくれるとありがたいわね
      | j l ||丶   ー '  イ`ヽl l      |   |
.     /|  {| ! | ヽ ` rz=.、´ ノ  / lト、   |   |    いずれにせよ弟子は気にすることは皆も言ってるように
     //j/. :| ! |\ l、{{r勿}}〃  //| jj:::::\  |   |   「吊られたこと」ただ一点だと思う
.     /./. .:.::::|   {     `゙T゙´   // l|从::::::::::ヽ.!    |
 r‐=ニ´.:::ヽー=≧ト:.r‐⊂ニニニ⊃x/ /j/:::}::::::::::::::ヽ.  |
  \::::::::::::::ゝ---/´ ミ}厂厂厂厂jr―‐ヘ/.:::j:::\::::::\_j
   \::::::::::::::::::/  ア{ i/ i/ i/ i/jゞ、ヽ`ヽ\{:::::::::\::::::::`ヽ」
UDON 「別に竜王ごと吊り殺せばよくね?>ダディ」
ドルチル 「よくログ見てると、殴った相手にそれどこ殴ってねん、って……! って!<ダディ

殴り方向で行くなら、もっと的確に殴らんとそれこそ一方的に自分が怪しくなる
だけだと思ったりするぞ」
スモーキンダディ 「「竜王釣りならいっそ真紅も吊ろうぜ」って発想はでたんだけど
竜王吊らせない理由が出せない上になんか真紅さん怖かったんで
最終的に竜王は犠牲となったのだ・・・ダディのチキン具合のな・・・」
真紅 「こんな感じだし。」
UDON 「別に吊り1増やしてるからそこはいいと思うけどねえ
占い護衛ミスより、つられちゃったことだろうかドルチルは」
まよい 「私も、狩人なら初日は霊能護衛しますし」
真紅 「狩人日記

1日目
護衛:自分
うーん
なんで夜AA使ってる余裕ない役職引くのかしらね
……どうせなら初手呪殺の占い1COとかにならないかしら
夜AA使いまくれるしそうしたら。

2日目
護衛:宮古芳香  GJっと
こう、占い両方とも護衛したくない…
そんな気分。
霊能護衛かしらね
なんか両偽考える声も多かったし
そういう誘導したい狼ならそっち噛むでしょ

3日目
護衛:同志ネズーミン
霊能GJ、ねぇ…
こう、なんともいかんともしがたい感じ
狼混じりは間違いなさそうなのだけど…。
うーん 霊2連続噛みはないと見て
占いでまだマシな方を護衛。

4日目
護衛:宮古芳香
のわあああああああああああ
そっち噛みとかしらなああああああいい!
発言薄い古泉噛みとか
ネズミー真であえて狂噛みとかあってないようなもんだし
ネズミーの囲い発生か
ネズミー狼かしかないじゃないこれ!
くっそマジ悔しい 悔しいけど霊能護衛しかないのよね
共有護衛にチャレする手もあるけど二択になるし分が悪い。」
まよい 「護衛先はミスってほどのミスじゃないと思いますけどね」
真紅 「   ) . .:./.:.::::/              \ \.:.::| |::::::人
.  ( . . .:.:.:::::::/       /        ヽ 入| |/ヽ `ヽ
   \.:.:.:.::::/    / ′  l      |  l 「:::| |:::::::ノ   !
      Y.:.:.′   ,′! l   |       |  }ノ..:.| |:::::ノ    |
.     ゝ┤   |  || l |    l   (. .:://.::∧    |
        l !|  _|_Lj、 l | _/|_/ l | )//.::/ l   |
        |八 l l l{\|`ヾト、l、/ ̄l/`刈Y北L.,′ |   |
        | ヽヽl ´==''     ==''^ } | ヒシ''′ |   |    古泉には悪いけど
.      '  l / ∧    '       イ|Y´    |   |    私もネズミー護衛日記だったわね
      | j l ||丶   ‐    イ`ヽl l      |   |
.     /|  {| ! | ヽ ` rz=.、´ ノ  / lト、   |   |   まぁこれは狐視点も混じってるから
     //j/. :| ! |\ l、{{r勿}}〃  //| jj:::::\  |   |   当たり前といえば当たり前なのだけど
.     /./. .:.::::|   {     `゙T゙´   // l|从::::::::::ヽ.!    |
 r‐=ニ´.:::ヽー=≧ト:.r‐⊂ニニニ⊃x/ /j/:::}::::::::::::::ヽ.  |
  \::::::::::::::ゝ---/´ ミ}厂厂厂厂jr―‐ヘ/.:::j:::\::::::\_j
   \::::::::::::::::::/  ア{ i/ i/ i/ i/jゞ、ヽ`ヽ\{:::::::::\::::::::`ヽ」
UDON 「まよい吊り、のとこだと結局私が悪いのだがまあ」
ドルチル 「そもそも俺が占いの護衛先をミスらなきゃなぁ。

いや、でもなあ。うーん」
真紅 「   ) . .:./.:.::::/              \ \.:.::| |::::::人
.  ( . . .:.:.:::::::/       /        ヽ 入| |/ヽ `ヽ
   \.:.:.:.::::/    / ′  l      |  l 「:::| |:::::::ノ   !
      Y.:.:.′   ,′! l   |       |  }ノ..:.| |:::::ノ    |
.     ゝ┤   |  || l |    l   (. .:://.::∧    |
        l !|  _|_Lj、 l | _/|_/ l | )//.::/ l   |
        |八 l l l{\|`ヾト、l、/ ̄l/`刈Y北L.,′ |   |
        | ヽヽl  ○    ○   } | ヒシ''′ |   |   あー 結局のところ私吊れうるところって
.      '  l / ∧    '       イ|Y´    |   |   最後のとこか竜王指定のとこだったと思うわよ?
      | j l ||丶. ⊂⊃   イ`ヽl l      |   |
.     /|  {| ! | ヽ ` rz=.、´ ノ  / lト、   |   |   竜王吊れたあとは2連続囲いをケアするかどうかだと思うけど
     //j/. :| ! |\ l、{{r勿}}〃  //| jj:::::\  |   |   狐狙い?私狐で見てる人次第かしら?
.     /./. .:.::::|   {     `゙T゙´   // l|从::::::::::ヽ.!    |
 r‐=ニ´.:::ヽー=≧ト:.r‐⊂ニニニ⊃x/ /j/:::}::::::::::::::ヽ.  |
  \::::::::::::::ゝ---/´ ミ}厂厂厂厂jr―‐ヘ/.:::j:::\::::::\_j
   \::::::::::::::::::/  ア{ i/ i/ i/ i/jゞ、ヽ`ヽ\{:::::::::\::::::::`ヽ」
ヒソカ 「古泉一樹の灰数も真紅を噛めない絶妙な数だったしねぇ♣
ダディをまよい吊りの日に吊って、狐探しでようやく見つけれるぐらいかな♠」
スモーキンダディ 「それ本人的には顔面にドッヂボール当ててるぐらいストレートのつもりなんだけど>ドルチル」
UDON 「まよいかドルチルのところでダディ、かなあ
んー」
スモーキンダディ 「あー・・・確かにそりゃそうだよな 俺も真紅とのび太残すだろうし・・・
つまり腕を磨けって事か>UDON」
ドルチル 「ジャイアンに言いつけてやるからなー!<のび太」
ドルチル 「ダディの殴りが時折ものすごい、相手の顔の明後日方向を向いてたりするのは

なんでなんだぜ……?<ダディ」
せーが 「では私も失礼しましょうか、うーむ、どこの指定でミスりましたかねぇ……
どう考えても真紅を先に吊るビジョンが見えてこないのがなんとも

まよいとUDON両方をのこせたら、なのでしょうかねぇ

お疲れさまでしたわ、また次の村でお会いしましょう」
真紅 「 : └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´     ``ヽ:::::::.: : ヽ、 :
   : __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /     ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ :
.   : |: : : : : : : :/  ./  /      ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二 :
    : ヽ.ィ: : : :/    /   ,'       l   ',  ┛┗:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ :
   : r‐:':::::::/     ,'  ,'          !   .l ┓┏ |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ :
.    : ',_:、:::/     l   l        |l     ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r :
     : ノ:,'     ,'l   |     l  | l !  ! |  `丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ :
      : /:| |   ,' | ! .!l|    ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬ :
    : /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト   / !./l/├ /¬ ¬、).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    | :
    : /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\、./ l/"´ l/_∠ |  {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ|    ! :
    : ヽ|l ',ヽ \ !,イ `` ト  '′   ,イ"´ lヽ  ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::!|   .! :
.      : |   ト、ト.`oゞン        弋..cっ' | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l !   | :   くっそぅ…
     .: |    l l.|. ',     、        ゚o ! .|:.ヾ ニフ   !::l. |   | :   のび太に恨みポイント1贈呈なのだわ…!
     : |   / / | ト、     、      | l| |/ :     ヽ:| |l    ! :
     : |  / / | |_.> 、       _..-.、l l ! ! :          |.!   |:
    : l|  /,イ _..l l:.:.:.:.:.:.:`丶、 __..ィ´:.:.:.:.:.,' .,'::| | :          | !   ! :
     : !|_ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハィュヘ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::! !ヽ、 :      .| l   | :
  : _..'"ィ´  ト、:.:.! .l:.:.:.:/``ヾ.ニンリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:| |:.:.:/、 :      ! !   ! :
  <._ <.|   ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:``:./:.:.:.:.:.:.:.! !;/: : \ :    ! l   | :」
UDON 「わりとまよい吊って霊噛まれるなら私は吊り位置だと思ってたし
私が吊れた場合二人の戦力を考えるに奇跡的に白くならないとダディが吊れるのは明白なので
そこ村人だった場合どうやってそこ吊りを避けるかなんで考えることは」
真紅 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´    ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /   ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /     ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'      l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'        !   l . i'"´:: |:.:.:.:.:.!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l       |l     ! ',: : : :.|.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |    l  | l !  ! |  `丶; |.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ
        /:| |   ,' | ! .!l|   ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト  / !./l/├ /¬ ¬、). : :.!.:.:.:.:.,': : : :|    |:
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\/ l//´ ̄ ミト、|  {:: ::/.:.:.:./: :::::::|    |:
      ヽ|l ',ヽ \!/´ ̄`ヽ '′{{      }  ,ハ: :/.:.:.:./:::::;:::ノ|    !:     うるすぇえええええええ!
.        |   ト、. {{     ノ′ ヽ     八| ! | '^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:     >のび太
      |   l l.|.とつ=        ` て__う l  ! .|/j〈ィ'>》_ノ !::l. !   |:
       |   / / |/    __   ヘ.    | l| |.ヾ ニフ   !::l |   |:
.      |  / / |{    i/      \、  l l ! !/    ヽ:| .|.!   |
       !|_ノ' r":.:l人   └ ---‐   ´    :! !| |           .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:..! .l:.>z,、...   __  z<:.:.:| || |、          .! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,''-:.:.:.:.:.::.:`¬´:.``.:./:.:.:.:.:.::! !| |: \         ! l   |」
ドルチル 「な、なんてことを!<のびちゃん

師匠の可愛さっぷりに胸なんぞ必要ないんだ!」
真紅 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´     ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /     ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /      ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'       l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'          !   .l i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l        |l     ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
    /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト   / !./l/├ /¬ ¬、).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\、./ l/"´ l/_∠ |  {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ|    !:
      ヽ|l ',ヽ \ !                  |  ハr'^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:
.        |   ト、ト. __,、r' ,   `ヾ==≡| . |/j〈ィ'>》_ノ".!::l !   |:
      |    l l.|. ', ̄            l  ! .|:.ヾ ニフ   !::l.|   |:    まぁ、珍しく私GJの村だしね
       |   l l| |   r ' ´  ̄ ̄ヽ   | l| |/      ヽ:| |l    !
        |   ./ /| |\  ',       l   l l l l          |.!   |   展開の彩とはいえ胸張る価値はあるわね!
.      |  / / | |_. >、ヽ、 _ _,ノ   l l .l l           |.!   |
      l|  /,イ _..l l:.:.:.:.:.:.:丶.、_  __,.、´::.:.,' .,'::| |          | !   !   …ニヤニヤはすんなよ?>弟子
       !|_ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハィュヘ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::! !ヽ、        .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:.:.! .l:.:.:.:/``ヾ.ニンリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:| |:.:.:/、        ! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:``:./:.:.:.:.:.:.:.! !;/: : \      ! l   |
  <._ <.|   ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:``:./:.:.:.:.:.:.:.! !;/: : \     ! l   |」
のび太 「張る胸がないんだよ!>ドルチル>真紅は」
せーが 「師弟愛ですか……素敵ですわね」
ドルチル 「いいぞもっとやれ<のびちゃん」
スモーキンダディ 「なんかもう、どうしようもないね >UDON
あー 結果的に残せない立場になっちまった訳だね・・・>のび太」
のび太
      , ─── 、
   ゝ/______\
   /  | // ⌒ヽ ⌒ヽl
   |   |─ |   ・|<  |
   Y ⌒  ` ー  oーヽ、  じゃ、薄いカモ鍋を期待しつつ
    ヽ_   ┌───┘l |  また今度。じゃーねー
     ヽ  \   // \
       >ー── く `\ ヽ
      / \ /\l  ̄| ̄  ノ
    /  |       ├‐┴-´」
ドルチル 「                 ,,. ッッン/=―一;;_
                ,〃              .`゙'ヾ、
               ,,/″                   ゙、       
                 /                    ゙'、       テンション最高潮だぜぇーーー!!
            _   : ″  ,. ―、                  ゙、      
        /   ` 二 、'"     .`' 、            ゙、     
      , '"    /  ___ ゙ヽ          ヽ- 、            ヽ     せっかく勝利したんですから、もっと胸を
    ,:"     .l _   _  .:!、     ;:   ″ .゙'r‐-、       ミ    張ってくだせぇ! 
    ;′  .;'  ヾ  L    k〈   ゙:、 ;:      .゙ミ   、        ゙';'- 
    l    . ゙''、/l r‐―‐i - .l /´        ミ   >       ,"  俺はそれを見て後ろでニヤニヤしてますんで!
    ヽ       ゙l l   / :.,゙-' ,,   ゛ /   ,'ー-"       ,:′  
     `  ../  \,゙二_.ノ″     .-,,/ 、´ 〕         /              <師匠
       ヽ、     |      ,..‐"  / , イ        ../     
        ` ―‐ー´-` 、--i‐''"` ゙'''' ー―く,,i〉        /      
               ,  ヽ'′               ,/       
               `'、, .、                 ,,,,,.ノ
                 ヾ`ヽ 、、,_-、, 、 、.-、`ー
真紅 「.   /      ,            ヘ   ヾ:.:.ヘi:i:i:iヘ:.:.:.:.:(_
  /      {        ', ',ハ     .! ┌┘:.:.:|i:i:i:i:i|:.:.:.:.:.:.〕
. /    ,' ,  l|      ,} ! |    | {:.:.:.:.:.:.:}i:i:i:i:i|:.:.:.:.:く
 j   ! {_ l|  ハ     j | l.ノ   ,イ L_:_:.:.:.:|i:i:i:i:|:.:.:.:.:.:.}
 |l!  :| ヘl| ヘ ゝ、   {ノ / >< /ハ ._〕:./i:i:i:i:i|:.r―イ
 ',ヘ :|   l|ト、_少イ\ l|レ'X´,ィ―-ミレイ(:.:.:r=ミ、iノ:_:] .l |
 ハ ヘ ト、 l|`ー―__ ////////////// /  .}:.{薔リ ./ | |
  マ {\メ\ ./' ̄ ̄////>―く   / ハ ∨ゞイ./  j ハ
   ヾゝ./ l| //////> ´      \/ ./:i:i| |:i://  /イ '.
    l /  :l|   〈´:/           } |:i:i/ j/ノ  / /  l   貴方私より何戦多く戦績重ねてるっていうのよwwww
    K  圦 し  V          ノ| |:i/ ,l|/   / /      そんな弟子より強い師匠なんてありえませんとかやる趣味はないわwwww>まよい
    l    l| \   ヽ      , r< .| |/ / |   { {
    |   | イ .才`=x ̄ ̄ ,x≡三| | /  |   { {
    |   |  !∧三三三ミ/三三三l !/  j   .| |
    |   | ,j三∨三r=彳ヘ三三∧ .|  /    | |
    |   | /三ミ∧三{均{フ三≫三ヘ  |    ! !」
イカ娘 「それじゃあお疲れ様じゃなイカ」
のび太 「いや、ダディ狂人も否定しないけど(ぶっちゃけダディ狂人ならCOするだろって思うけど)
ダディ最終日にした場合狂人残りでPPあるので~って感じ」
スモーキンダディ 「あれは本当に「これからどうすっかなぁー真紅と殴り合う場合無理くせぇなー」と漠然に考えてたら夜に( >ヒソカ」
UDON 「え、中盤以降?
なんか真紅もヒソカもつりたそうだし
まよい吊り→霊能噛みなら私吊れそうだったから
むしろ非狼要素を探してみつかんねぇどうしようだったよ>ダディ」
まよい 「ししょー♡」
同志ネズーミン 「それじゃあ皆お疲れ様!
皆と遊べて、と~~っても楽しかったよ!
GMさんも村建て有難う!
それじゃあ夢の国でまた会おう!バイバ~イ!




          __               ,....-─-、
       /::::::::::::::::::::ヽ、            /:::::::::::::::::::::::ヽ
       /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ         /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l        l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_,.......-;,==-...ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/     `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::/   / ̄  ヽ/⌒ヽ:::::::::::::::::/
      ヽ、:::::::::::::_/::::::::::::/   /        ⌒ ヽ¬-'´
          ̄ /:::::::::::::::::l      /⌒ヽ         l:|
           l::::::::::::::::::l      .l     l  /⌒'l  l:l
           l::::::::::::::::::l     l _  l   l   l  l:l
           l::;, -ー 、::l       |l´::::l l   レヽ l .l:l
           /     ヽ     l::::::ノ_/__ |:::::l,/  l::l
          l       _       /`フ::::: ̄`ヽ< ∠く
            l    ̄|          〈:::::::::::......:::/ _   l
            ヽ    ヽ       `ー-─ ´ ,/) ./
             \    \、          /  /
              >. .、_、 ヽ.ー-....____/  /
              ヽ: : : : :ヽ  ヽ ̄ヽ丶//.イ
                 ヽ、: :__ヽ `ー- ´/: : : イ
               l  ̄: : : : : 7フ 7: : :`´: :l
                 l: : : : : : / ̄  ̄ヽ: : : :/
               ヽ ___/    」
真紅 「おいばかやめなさい>のび太」
ヒソカ 「狩人遺言が出た5日目から発言落としてたからそうなのかと思ったけどね♣」
真紅 「                    ,........    __
                  r―..、 /ヽ:.:.:.:ヽ_/:.:.:.ヽ__
                _/:.ヽ:.:.:.ヽ:‐:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
               /(:::ヽノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:(
            /:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:)
.           /:.:.:.:.:.:.:.:.l'"´ ̄ ̄ ` ' 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.(
           /:.:.:.:.:.:.:.:./          ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.)
.      __  /:.:.:.:.:.( ̄   / ヽ ヽ ヽ     ' ,:.:.:.(
    _ ヽ:.`i:.:.:.:.:.:.:._) / /  / ヽ ヽ ヽ    ヘ:.:.:.:)
   (:.:ヽ/:.:.:|:.:.:.:.:.:(  l l |  |  l l l l   l l  ハ、l
  ___フ:.:.:.:r‐|:.:.:.:.:.乙  | | |  |  l l l l   l l l lハ
. ll___イ.:.:.:.:.|ミ|:.:.:.:.:.乙l l| | | ,|  / l l l   l l l  lヽ|
   l つ:.:.:|ミ|:.:.:.:.:乙 l | ,|ィl´ l / /ヽ|、|  / / /l  l
   | `ヽ:.|ミl:.:.:.乙ヽlr≠≦ミ,lイ、/ ,ィニ=ミ/、/ / l  l
   |   ト、lミl:.乙  | 了不チ     了不ハ,/,イ l / /    ……な、なに勝手に新しい造語作ってるのよ…
   |   | ヽミ/ |  |, 弋zソ      弋zソイ/l l//     ……そういうのは別の人に言いなさいな…w>ドルチル
   |   | //|  | し////////////// | |      
   |   |.〈 .〈 ̄|  |ヽ、     △   ,∠、 | |
   |   | \\|  |三三≧rェrェ/⌒!´:.:.:.:.ヽ| |
   |   |  |:.:〉 .〉 |三三三薔,イ  ̄):.:.:.:.:.:lヽ ヽ
   |   | /二ノl  |三三三r'´::|   ̄):..:.:.:./二_〉
   |   |.〈_二ヽ |:.:.:.:.:..:./.:.:.:.:l  )'´.::.:.:.:.:l `ヽ
   |   | l:.ィ_ノ |:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:.|二二〉」
のび太 「師弟愛・・・ごくり
薄い鴨鍋ができるな・・・」
ドルチル 「ううむ。勉強になるぜ、助かります<まよい

いかんなぁ、狩人だと毎回悔やんでばかりな気がするwwww」
スモーキンダディ 「中盤からの感想が聞きたいなーなんて・・>UDON
そんなムーブしてたとか無自覚なんですが>ヒソカ」
ドルチル 「      , ‐-、         
      l._ _ ヽ..        
    .,,r'"l r‐、 ,ト l\      いかん師匠が可愛すぎて
   ./ ./ .ト  ̄., イ ヽ ヽ     
  /  ,′ .`‐‐"  ゙、  ヽ    生きていくのが辛い。
 ,'  ,!        \  l   
 l ./.l ,______ lヽ .!   SMP! SMP!
 ''." l、,_  ‐     ._ノ ゙‐゛   (真紅 マジ プリティ)
    .!゛:: `゙゙゙゙ニ゙゙゙゙゙゙´│      
    !丶:::/" : : ::: : /      
    . ヽ;:/: :: : : :: ./       
     .゙}: : : : :..ィ゙
      入 ァ-〃
      .゙ー "」
UDON 「その上で真紅っくorダディにいけるか」
スモーキンダディ 「そういや狂人いなかったなぁ・・・そうか、狼だけじゃなくそっちも見られてたと・・・!>のびた」
UDON 「あそこで霊噛みなしでもまよい疑いを再度ひっこめられるか」
ヒソカ 「私見だけど2日目~4日目まで狩人のように振る舞って、噛まれたさそうにしてたことかな♦>ダディ
それで序盤はUDONやできない子よりかは吊りたくなかった♥」
まよい 「こう言うグレー計算をして、出るかでないかを決めるの判断も狩人では大事ですね>ドルチル」
真紅 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´    ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /   ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /     ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'      l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'        !   l . i'"´:: |:.:.:.:.:.!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l       |l     ! ',: : :._:|.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |    l  | l !  ! |  `/ ーァ丶|: : : : : :ハ::ヽ
        /:| |   ,' | ! .!l|   ,'| l l | l ,' ,|. /   ).:.:.,': : : :r ' `¬
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト  / !./l/├ /¬∨   7.:.:.:./: ::::::::|    |:
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\/ l/,x=≠弍: /   ./: : :/.:.:.:.::::ノ|    !:
      ヽ|l ',ヽ \! ,x=ミ、 '′      r.:.:´ .\  /^,-ヘ':::::::}::! |   .!:    余計火ついてるゥゥゥゥゥ!?
.        |   ト、. ∨ .    -‐ ´\ |.:.:.:.:.:.ヽ`7、'>》_ノ" !::l. !   |:    >ドルチル
      |   l l.|. ', u  { ´      }.:.:.:.:.:.:.:.:.`.:.:.〉ニフ  !::l |   |:
       |   / / | ト、   、       /ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|    .ヽ:|  |l    !
.      |  / / | |_.> 、 `¨¨¨¨´../ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:|        |.!   |
       !|_ノ' r":.:l l:.:.:.:.:.:.:.:ハィュヘ.:.:.:.:.:.:.:.く.:.:.:.:.:.:.:.:./         . | l   |
    _..'"ィ´  ト、:..! .l:.::/``ヾ.ニンリ.:.:.:.:.:./ ':.ヽ.ュr</、        .! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,''-:.:.:.:.:.::.:`¬´:.``.:./:.:.:.:.:.:.:! !;/: : \       ! l   |」
UDON 「わりと序盤まよい、ドルチル、できない子しかみてなかったともゆー>ダディ
んー」
のび太
        , ──  、
    / ______ヽ
  ゝ/   |/ / ⌒ヽ ⌒ヽ
   |   | |   ‘|‘  |
  . v‐、l ̄ヽ __ ノ 、__ ノ
   l )       ^  l  
   `ー 、   ──┘ノ  この村の一番めんどくさかったところは、狂人不明の分ダディ後回しとか
      ` ー──、´   そういいうことがほぼできないところだよねぇ
       /|/\ / ヽ  その分どうしても真紅は吊れる位置じゃない
        l l     |  |
       | |     |  |」
同志ネズーミン 「ハハッ!ぶっちゃけ今回は切るタイミングがなかったと思うよ!>ダディ」
ドルチル 「なんという俺のテンションダダ下がりな事実!!<まよい

うわー、だよなー。そうなるよなー。いかんすごい悔やまれる」
真紅 「        {:::.:::.:::>.::´ ̄ヽ、 ,. -一 ヽ_
    ,. -┘.:::.:/:.:::.:::.:::.:::ノ::.Y:;___.:.:./.:.:.:.:.ヽ
   (.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:;:、;:;∠二:.ヽ`ヽ.:.:.:.:.:.:.:∟、
    ):.:::.:::.:::.:::.:::.; '´ //〈.:.:.:.:\ \.:.:.:.:.:.:.::ヽ-へ
  r''".:::.:::.:::.:::.:::/ / / / ハ `ー‐┐\ ヽ:.:.:.:.:.:.:ノ=ニ):\
  { ::.:::.:::.:::.:::.; ′  /      |   {_:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.(二`V/^):、
    ̄つ.:::.::/   / ,′    |    |  ̄ヽハ. i.:.:.:.:.`i!ヽ.!_/:./
   (:.:::.:::.::!l!  l  i      |l!   |  ノ:.:.| |:.:.:.:.:.:||:.ト、;:ノ
    `7:.::|l|  | ハ      ;'|     し-、| |:.:..:_ノ.|.:| |
      ヽ|H  | | l__,    / |  /  / ノ|/:.:ん. l |:.| |
       |l!ヽ. 代「 ヽ.  , / `ト、/! ,イ. く:.:/:.; -┘| L」 !
        |  l N.--ミ ヽ/ソ _レ'´ lメ // |/  | |   |   まぁ、アレね
        |  ! |l,ィ^h.、    ´ ̄ ヽ 1  |     | |   |   霊能騙らなくてよかったと思った狐は久しぶり。
       | !( { { | | ' _, """ ノ!|   |    | |   |
      !.| |_\  ヽ、    _,. <._| !  |ヽ.   | |   |  ……うん。
         !/〈.:.:.Y_>、 }、 ̄´;:;:;:;:;:;://|  |:.:.::',  l l   |
       ム-レく.:.:.:_}ノ:@;:ニ、;:;:;//;:;! 、|:.:.:.:.:L_ ! !  |
     _,.∠=ニ〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ  V;〈〈_;/| ヽ:.:.:.:.:.:L_l !  |
    `ーニ二_‐ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:(゙こ  /'^ヘ V:.:\ \:.:.:.:.:{! |   !
     <:.:.:. ̄} .:.:.:.:.:.:.:`} ノ:.:..:.ハ V:.:_>- ヽ.:.:.:.} |   i
      |_>'7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y.:.:.:.:.:.:.:.::.:>'"  /:.:r‐'´〉、  i」
まよい 「人の形をしているところ?」
UDON 「できない子はなんか結構なんかあると見てたよーな気がする」
イカ娘 「霊能残してネズーミン狼認定しつつ
ダディ-竜王-UDON吊り切って狼吊りいくつになるかなという
くらいゲソ>ドルチルCOしてたパターン」
スモーキンダディ 「正直ダディの村人要素ってどこよ>ALL」
ドルチル 「      ヽ      l         !   _,,..-┼--- 、 l      /        /     ヾ ー -
\    __ヽ    .l,     ,.l'"   │    `' !      /       ./       ヽ
  ヽ, イ´   `'lヽ..、 ._,,L........ ノ .|    .゙     l.\........,,,_./     ._..-r'" ̄´゙''-、../ .ヽ
./ \     ヽ `'ー  / :.,:',.'             ゝ  \ .".`゙>‐'´ .″    ./\、 .l
    \  ――'ヘ―ー /    ' .:'         ′    `v    .、'     ./   . \ .l
\  ..,,, \.,      ./                     l,    .`'-、  ,./      / .`.l
  \   ./      /                   !   !         /ヽ、   .,/  .__)
  _,>″       r"  /    、        ,,     .l.   l     .'"  .`'メニ.. __ 、 -゙、-  二二
" ´   .゛       l  .〈    _,゙'‐     ,,ノ,,,,..,,,,_   .l   l, ...      /       .ヽ .匸`   ノ
             ,./ ''!、 ゛ .イ"´・_,,ゝ,,,     .,/,,__・_ .`l`   〈,イ、ヽ       ぐー  _ノ  ,,i_  、
.、           ! .ヾ゙リ   ,,ツ'"´ .,,..-‐ '",゙,゙゙' .- ..、 .`゙''ヽ.   ヤ ´ .!        \      ./.、_  .,,/
. `''           l /l′   ―'"    /  l    `'''''''''"    l-  | .''''''''''''''''''    ヽ     _i__i_''   ヽ
./    - 一 | l゙            /゙゙゙、  " ヽ         |  .,!           _.. ヽ     |_  ` /
            / . i'l、        ヽ-ゝ  ../"    ヘ 、.  ,/ l ..l  ^''''''''''''" ″    ヽ    i   .--、
           /   l |.゙‐  ,-        ̄            ゝ,/ !./  ヽ           ヽ   .|   .二|
 ..................,,../   l (|  .l "       _,,,,.... --―''''''''^゙/l゙ ! |" ,  ゙l           く.  .!   、
.__     /   l  !  .l ト`'''''''' " ̄´     __,,,,..-‐゙││ !.,,./    l   _,,,.. --ー''''゙゙゙´ |  |   . /
      |    `│  i .!:: ̄ ̄ ̄ ̄二 ̄二´:::::::::::::::::::.! l:  |     l ‘゛           /   .,!    l__
      |     .|  |  !::::::::::::::::::/.;;;;;゙‐'.;;;;;;;`i ::::::::::::::/ .、 |     !        _,,,/゛   |  _!_
` ー .、   ヽ     !  .!  !:::::::::_,,....ミ,,,,______,,, ―- 、:::: !  !  !    /    ゙̄,゙`-゙‐'゙´ /     .゛   
----- `- 、_ ` 、 _│  l │,r'"            `/  l   !__,..-" .,.. ‐'"     '――;  ゙゙/ ゙√|`゛
        ゙''-..、 |   l. ゙|              !  l   .|  .,..-'"゛  .--..,,__    /       ゛
._,, -ニ,゙´      `'┤    ゙  l,             !  "   .|.‐´             `゙゙''''''ッ゙   .||||  ` ̄)
            \. .、  .'l;; 、 ___ ,,,,,,,,,,......イ     /     .、    __,,.  /     ¨¨   ___
 ,,,,, ー'"         `-、   \..,_      _,,, /    /       `''- 、  .../           /"
`  . ̄`'''''ッー- ....,,__.  ヽ      ゙゙゙゙̄ ̄      .,.;;_,,,,、.. .........-、 -‐ ''' .`゙'''/          `ー
'- ..,、 _ /         ̄ ̄´ヽ.            ./     .'、    `'-、  ./
 _. '~"'ー ,,,_  ./        ̄` ―――― '' "、   .、    .\     ┴;;―;;;;;;;;r‐- 、、  <師匠
‘-..,,,     .フ'¬- ....,,,,,,____/_,,,,,,....- ! ‐-....,,,,,,, l. '''''''''''ヽ''''――'ヽ;―''''''''''"゛゙''-,,.    "i」
せーが 「まぁ微差ですわw
遺言にはああ書きましたが下界の流れに乗ってたらやっぱりダディから吊ったと思いますし>ヒソカ」
まよい 「古泉さん真の場合、これはけっこう有利な形ですね」
UDON 「んー」
真紅 「    つ:::::::::::::::::rー-'三三_ -―――‐-- 、)::::::::\  _
   (:::::::::::::::::::::::) 三= '´/       、  (_:::::::::::::丶<::::::`ー、
    `ー,:::::::: __ノ /  / /    \  \ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
     (_:::::: ヽ/   / /      ヽ  、ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ
     r’:::: /      {    |!  | |!  |!ハノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
     `ァ: :′ /  / !     |!  |! |!  |! |`ー, : :::|三|:::::::::::::::} '.
      ヽ.′ /  /  |!      |!  |! |!  }! | Y:::::::::|三|:::::::::::::/  {
.      | | |!  |!   |!     i}  } |!  /_!_| ゝァ : :|三|::::::::_;ノ|   '.
.       | | |!|  |!、 {! |!   // /}//孑' /イ (_ : :r'--{:::::::) |   |
.       { | | { 卞ト、ハ!_  //ノノィ≦ケテ| (:::::〈ん)、) 〉´ |   |
       ヽト、 {ヘ、从ィ升=ミノ´  -__,,,..-c+| 〉 : ゝニン    |  |   うーむ なんとかなった…かも、と>せーが
         ヽ乂ヘー-r-c`       ヽ,,ノ |  ∨//     .|  |
          }  | `- '           |   {ノ´        |    |   …ダディ吊ったあとのこと考えてなかったから
          川 |ヘ             |  |       |    |   あわててヒソカ吊り要素考えだしたのよね
         //}  ! ヽ   rヽ_____ノ)   ノ }  !       |    |
          // j /_>r-'ー ヽ_-_' ∠⌒<}/ 八ヘ      |    |   そしたらどうしようかと思った最後のあたりのヒソカ。
          ノ ,' / /'.::.:.:.:.|_, ̄  \(:.:.:.:.:.:.  / />ヽヽ     |    |
       // / />ァー:| 、 /":.:.|=-:.:.: / /:./::::::ヘ∧    |   |
     〈≦__,/_/ーャ(:.:.:.:.`=!".:.:.:.:.:.:.:|:.:.:./-ー=二二〕\   |   |
     / ̄ ___..==':::\_:<}.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:《__∠⌒ー-、::::::::::::::ヽ .|   |
    〈__∠二=、::::::::::::::::::::}:: : |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|\:.:ノ:::二> _>::::::::::::{、    |」
ヒソカ 「できない子投票が甘えだったかな♣
あそこで狩人吊ってはいけないって方向に向いてしまってたからね♦」
まよい 「ちなみに、5人の日に、イカ娘さんが残っていたので、ドルチルさんがCoして噛まれていたら、5人の日には、確定○か古泉さんの○は二人のこってた事になります>ドルチル」
ドルチル 「そして噛まずにおいておく、だと……?<ダディ

それやったら、どうなってたろーなぁ」
スモーキンダディ 「正直俺はLW役じゃなくて中盤身内ぎられる方が役に立てる気がしてならない」
せーが 「前日も4位でしたかね?>まよい
流石にこれでCO考えるのは難しいかなと思いますわねぇ」
イカ娘 「ヒソカはまよい-UDONランでUDON投票
ネズーミン-竜王との2Wで考えるならLW位置にしては勇気があるようなそんな投票って感じじゃなイカ」
スモーキンダディ 「即噛んで全役職噛む路線をだな・・・>ドルチル」
ヒソカ 「おいおい……こんな狂人っぽい村人を吊っていいのかい♠>せーが」
ドルチル 「ううむ、肝に命じておこう。ありがとう<のびちゃん」
真紅 「           }_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/i:i:i:i/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,_;.ノ:.:.:.:.:ヽ
   ___ _/⌒.:.:.:.:.:.:.:.:.:/i:i:i:i/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:xくニニ:.:.:.:.:.:.:ノ
   |:r― ァ{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./i:i:i:i/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r―- '′ \ニニ.:.:.:(
   l:レ 'アニ.:_.:.:.:.:.:.:./i:i:i:i:i/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ノ          丶ニ:.:.:}
  く:く//⌒^.:.`.:.:.:.:l:i:i:i:i:/.:.:.:.:.:.:.:.:.f⌒´           Vニく
   \(〕へ:.:.:.:.:.:.:.:.j:i:i:i:il.:.:.:.:.:.:.:._/       ハ         'ニ.:)
   /:/^}::| ):.:.:.:.:.:.:|:i:i:i:i:|:.:.:.:.:.:(,_      /       l  、  }Y
.   /:/  }::| ハ:,:.:.:.:.:.:|:i:i:i:i:|:.:.:.:.:.:.:ノ  /   {       |  }  ハ}
  /:/.   }::|′: ):.:.:.:|:i:i:i:i:|.:.:.:.:.(_   |   {    ‐ l爪 / / :
. 〈:/    !::|  {_:.:.:人i:i:i:i:{:.:.:.:.:./   _」 -‐ f\   ィf苅イ}/ jノ
  j     }ノ   、\_少⌒'ヘ:/{ l/}/抖=冬  、/V)'/ {{
  |     ハ     \ 辷_)ン|   ト( ≪ V)ン′     : { 、      ドルチル吊りはまぁ
  |    : l       \ 爪l:|   |f^        '  人 {\ \    やってから「やりすぎたかな?」
  |    i |       て^:l  |丶.      ' ’/⌒ニL_ \ \   とは思ったわね>イカ娘
  |    l |           ):.:|   l:.:、\≧=::‐-rfヘニニニ/、 \ \
  |    l |      /.:.:..:l   lニ\\ニニ〉り;}ニニ∧ ゚,   '  '.  でもまぁ発言的には投票どころなのよね
  |    l | ____/:.:.:.:.:.:.:.:.,   Vニニ\ Vニーイニニく\} {   }  /
  |    l l/.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,   Vニニ} |ニニニニニ}.:.\;  //
  |    | { .:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:∧  'ニニ} lニニニニニ人.:.:.:.:.ー'ヘ.
  l   _|_」:.:-‐:'′.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:./:.:.ヘ.  \//ニニ⌒'ニく:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:.}」
ドルチル 「あの日はネズミ護衛だったんだぜ……<ネズミ
すごい泣きたい」
まよい 「見直してみると、ドルチルさんの名前を出しているのが、私とUDONさんの二人
ヒソカさんあたりは、私か真紅さん以外に投票しそう。
COするかは微妙な感じですね。」
のび太
         ____
       /        \〟
      i──────┐ ヽ
      | ⌒ヽ ⌒ヽ\ |   |
      |  >|・   |─-|_ /
      j ーc ─ ′    ヽ  まぁ狩人吊りについてはそんなめげるもんでもないっておもうんだよね
       ⊂____ /!   _ノ  吊りの狙い先としては間違ってないし
  _(\ \ \ __/ /   その吊られを回避するのは本人しだいかも
 (─   ヽ、 ` ─_──イ- 、
  ヽ二_ノ \/|/\ /   \
      \」
ドルチル 「完グレ数とグレラン力を鑑みていればなぁ、もう初手COでも
よかった気がしてきた」
真紅 「.   /      ,            ヘ   ヾ:.:.ヘi:i:i:iヘ:.:.:.:.:(_
  /      {        ', ',ハ     .! ┌┘:.:.:|i:i:i:i:i|:.:.:.:.:.:.〕
. /    ,' ,  l|      ,} ! |    | {:.:.:.:.:.:.:}i:i:i:i:i|:.:.:.:.:く
 j   ! {_ l|  ハ     j | l.ノ   ,イ L_:_:.:.:.:|i:i:i:i:|:.:.:.:.:.:.}
 |l!  :| ヘl| ヘ ゝ、   {ノ / >< /ハ ._〕:./i:i:i:i:i|:.r―イ
 ',ヘ :|   l|ト、_少イ\ l|レ'X´,ィ―-ミレイ(:.:.:r=ミ、iノ:_:] .l |
 ハ ヘ ト、 l|`ー―__ ////////////// /  .}:.{薔リ ./ | |
  マ {\メ\ ./' ̄ ̄////>―く   / ハ ∨ゞイ./  j ハ
   ヾゝ./ l| //////> ´      \/ ./:i:i| |:i://  /イ '.    うるさいのだわァァァァァァ!wwww
    l /  :l|   〈´:/           } |:i:i/ j/ノ  / /  l    >ドルチル
    K  圦 し  V          ノ| |:i/ ,l|/   / /
    l    l| \   ヽ      , r< .| |/ / |   { {
    |   | イ .才`=x ̄ ̄ ,x≡三| | /  |   { {
    |   |  !∧三三三ミ/三三三l !/  j   .| |
    |   | ,j三∨三r=彳ヘ三三∧ .|  /    | |
    |   | /三ミ∧三{均{フ三≫三ヘ  |    ! !」
せーが 「後は先にヒソカ吊るかダディ吊るかという話でしたし、まぁ私生き残っててもそう変わらない展開だったとは思いますね>真紅

指定なんて当然しませんし」
スモーキンダディ 「今回は色々とボロが出たログになっちまった
同陣営の奴は次回のダディに期待してくれ・・・」
同志ネズーミン 「うーん、日和らずに初手古泉さん噛みに行ったほうが良かったかな?
いけるとしっかり判断できたのが2日目だったんだ!ハハッ!」
イカ娘 「真紅の人外要素はドルチル吊りくらいかな
でも役職っぽいところ吊り思考は4日目は正しいからなんとも言えないゲソ」
真紅 「     |: : : : : : : :/   /        \ `丶ト、:.|:.:.:.:.:.:.:|: : : : :ート、、ヽ
    ヽ.ィ: : : :/   , /    l         'i '"´: : :.:|:.:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
      r‐:':::::::/   / / .     |     .l.    | .',: : : :.:|:.:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
     ',_:、:::/   |||.     |    .|.    | `丶;.:.|:.:.:.:.:.:.:!: : : : : :ハ::ヽ
      ノ:,'   .|l|      \   ト、   | l !´: :.:!:.:.:.:.:.,' : : :r ' `¬
      /:| | .   |十ト 、     |__x ┼‐ヽ- / | .).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:
.      /:::,! |   .VV_ _\  `丁__ヽ|_____∨ ヽ{: : :/:.:.:.:./::::::;::::ノ|    !:
     /:::::ハ.ト 、 ト下丁丁  ‐-不三丁丁フ  ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::! |   .!:
.    .ヽ|l ',ヽ \| 弋_‐.フ    弋_ー_フ   | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l .!   |:  なるほどねぇ……>せーが・UDON
         |丁|  ,、,、       ,、,、,、l  ! .|:.ヾ ニフ    !::l .|   |:  ……最終日やばかったわねコレ
.           | l| ′′      ′′′| l| .|/:.:.:.:.⌒ヽ丶|. |:  ..|:
         / / 人 U           | l| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|:   |:
          / /| |_  > .._  r_‐_、  _,  l l.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  |:
       /,イ | |! /:.:.:.::::ハィュヘ: ̄「「ヽ ..,' .,':| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|:
      ノ'   | .| ,′/`ヾニンリ:::..:.:.:.:.:./ /:.:.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
    ..'"ィ    | ||:.::':.:.:.:.::.:.`¬´:.:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.」
ドルチル 「    /                  、 、  /′
   .,il'                   .,―、,/    き    テ
  √ ‘''ー-,,,,,,、         : _,,,,.-''″\
  ,″           ‘゙''''"゙゙゙^      l    た   ン
 ,l:     \.,、    .r-          │
 .|  .,,v'''ヽ      シ,,-‐---、、  ―、,,/     ぜ    シ
  .|  l_,,゚,|l|      ゙ヽ,,゚   .゙||  `i、       │
  '||  / l/    ヽ、~''''ー''''"   . ヽ       │    ョ
  ,ll` /  |       `''ヽ       ヽ      |
  ,,l゜   ,,,,/  ∥             |       |     ン
 ,l   ,r゙(,l,、 .,l _)!_r,,,,,,,,         |      |
./   ./  `゙''“' ̄    ..,,,゙!\. .    i      |    上
.|   l,゙l___,,,,,__,,,---←'゚゙l ,,/| ゙|゙i|   ,/      |
..|  .'ト.i,__il__,,,,,,,!-―-- ̄  .l、.l, l "く       │    が
゙ヽ  .l .゙l、           ll | |  \     │
  ゙l, .'∥.∥           |      ,l     ッ    っ
  ゙l,  ゙| .゙l、        _   .,l!     ,/
   .∥ .|l .|| .  /冖─・''゙”`/,,√  ,/      !!!!   て
   .l、  .,l| ゙゙i/       .,,l′,‐  、/                 ,/
    ゚L : ,l,l|,,,/        ,l  │ ."'─‐ヘ     : ,,,    /
    'l`'_l,r''ll,,,,,,,,,,,,,xrrlll'',ll   r     | \    /\/゛
    .'l: ゙l゙hll_,l__|_rl|   │   .,l′ .l゙ \,,/
     .l、..リ,, : : `      │,l   ,l°  .l゙ ,."|    >師匠
     `'',、 \、         ,/,」
ドルチル 「んー、多分大丈夫だよ、な……ぐらいで過ごしてしまったなぁ
次からはもうヤベェと思ったら気にせずCOしてしまおうか<まよい」
真紅 「           ヾ:::::::丶:;:;:;:;:;丶::\
           「´::::::::::::::::;:. -‐}、::::ヽ__/:::::::::::L
           `フ:::;.ィ ´    ヾゥ:::;ハ `ヽ.:::::::::人‐┐
              У   ,      〈::::::ハ   !;:::::::`)ヽ、〕
               / i   !   ',   ゙)::::|  |::::::::〈 、 、〉
           ! |  .|   l/!,、 `):::|  |:::::,-'   .|
           、λ、  、   .ノ'ナ l∧ノ`i!  !:::,!|    |
              ヽトヾ、 ヽ!゙ ´ ー‐'  1! {薔}:)' !    !
             ` |゙ |}´   _ ""/l | (ノフ   、   、
              / ,!ゝ  ヾノ__/┴‐イ´   |   |     まぁ、○数と共有と霊能
             l_ー< '⌒ヽ><!'7,.イ`ヽ、   、  、    あわせて噛み数と同数なら
       ,..--、  /_〕}‐、 (´::::::::::| `≧)::::::ハ    |  |    私噛みのチャンスは1回あるかないか
 ヾ`ヽ,/´,. - '^ヾ、.∧(::::::::Y::::::::::::ゝ==':::::::::::ハ   、  、   …私が見事ではないのだわ
.  ヾ'- '"´     ヾv‐‐{〉::::::::::::::::丶ノ::::::::::::::::::::::\. !   !   たまたまと偶然・
   \\      ヾ、:::/::::::::::::::::::::::::|::::/'⌒ヽ:::::::::::::`>  .|
    、 、      ヾ、ヾ::::::::::::::::、::::|!´:::::::::::>―^、/ ト、!
     、_ 、      y::::\::::::::::::::、:"::::::::/!`ヾ<.    !l、 、    …あとドルチル貴方なのね>弟子
    ._i^!レr 、,. -≦´:::::゙:::|:;:ヾ:::::::::::::::::/::::∧::::::::\  ||  ',
    {::ヽ  ヾ:::::::、::::r‐::':;:;:;:;\::::::/:;/´:::::∧:::::、::〉 .!!  、
     ゙ー1`=〈::::ノ:::/!::::::::;:;:::::::: ̄:/:::::::::::::i:ヾ:;::::::〉 ,'l    !」
イカ娘 「COしたなら多分竜王吊ったゲソね
どっちかといえば狩人というより人外に見てたゲソ」
まよい 「古泉さんの○と共有やらの確定○達が結構多く残っていたので狩人が出ても、グレーが狭くなります」
せーが 「私はちょっと怖かったですわね>ドルチル
前日の票の偏り的にはCO○というのもやや難しいところかなとは」
スモーキンダディ 「狩人COしてたらあえて噛まない路線にしたとだけ>ドルチル」
同志ネズーミン 「        __            ,....-─-、
        ./:::::::::::::::::ヽ    .../:::::::::::::::::::::::ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::ヽ  ../::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l......l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.;:;ll:l.ijijijijij``. ::::::::::::::::::::::::l
     l:::::::::::::::::::::::::::::::::::/.ミミいj州 シノノノノハ.::::::::::::::::/
     ヽ:::::::::::::::::::::::::::/;ヲ ⌒'''ー'''''⌒ヾノノノ!..::::::/
     .ヽ、:::::::::::::/.彡'            ミ!. ̄
         . ̄.......!ィ彡  rニ'''=,  ,.z''ニヽ .ミ!
            .!;:;:'   ,rェテシ  ヾテェ  リ     
           ハ!      ` ¨´    h      まぁまぁ、RPで絡めるのそこしかなかったし、許してね!ハハッ!
   .          !い     ノ ,, ...ノヽ.   l l
             ヽ_,    ,.ィ彡ノノハミミヽ レ'     
                ',   '''"´ニニ `''''' j!
                 i         ,.イj
                ∧   、 _ _,. イ /.:.\        
              /:.:.:ヽ      /. :. :. :.ヽ
          .,. イ.:.:.:.:.:.:.:.\ ___/. :. :. :. :. :/ .: .: .:
           .:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:::\.:.:.:.:.:.:.:.:./ .: .:: .:
         ..:..:l .:.:.:.:.:./ 〇  \.:.:.:.:./. :. :. 」
まよい 「吊られそうな気配を感じたらしても良いですよ>ドルチル」
せーが 「すっごいふてぶてしかったからねぇ、ネズーミンw>真紅
ない話ではないと言うか、結果度外視ならそこかなぁと」
GMドヤが夫 「落ちる人はお疲れ様です。
御参加頂きありがとうございました。」
スモーキンダディ 「そうだな、ダディにもちゃんと村人って書いてあったよ>ヒソカ
すげぇ何言ってるか分からない補正があったやも>UDON」
UDON 「真紅はどっちかとゆーと狼で迷うと思ってたので
ダディより先にはダディ狼決めうちできないとわりときつい」
ドルチル 「皆に問おう。俺が吊られた日、ぶっちゃけCOすりゃ
よかったのかしら」
真紅 「.   /      ,            ヘ   ヾ:.:.ヘi:i:i:iヘ:.:.:.:.:(_
  /      {        ', ',ハ     .! ┌┘:.:.:|i:i:i:i:i|:.:.:.:.:.:.〕
. /    ,' ,  l|      ,} ! |    | {:.:.:.:.:.:.:}i:i:i:i:i|:.:.:.:.:く
 j   ! {_ l|  ハ     j | l.ノ   ,イ L_:_:.:.:.:|i:i:i:i:|:.:.:.:.:.:.}
 |l!  :| ヘl| ヘ ゝ、   {ノ / >< /ハ ._〕:./i:i:i:i:i|:.r―イ
 ',ヘ :|   l|ト、_少イ\ l|レ'X´,ィ―-ミレイ(:.:.:r=ミ、iノ:_:] .l |
 ハ ヘ ト、 l|`ー―__ ////////////// /  .}:.{薔リ ./ | |
  マ {\メ\ ./' ̄ ̄////>―く   / ハ ∨ゞイ./  j ハ
   ヾゝ./ l| //////> ´      \/ ./:i:i| |:i://  /イ '.    だからスパイスパイいうなって!
    l /  :l|   〈´:/           } |:i:i/ j/ノ  / /  l    >ネズミー
    K  圦 し  V          ノ| |:i/ ,l|/   / /
    l    l| \   ヽ      , r< .| |/ / |   { {
    |   | イ .才`=x ̄ ̄ ,x≡三| | /  |   { {
    |   |  !∧三三三ミ/三三三l !/  j   .| |
    |   | ,j三∨三r=彳ヘ三三∧ .|  /    | |
    |   | /三ミ∧三{均{フ三≫三ヘ  |    ! !」
のび太 「ヒソカは村狐。UNONはどうしよっかなーって感じだったけど。
僕としても残ってたらダディから手をつける気にしかならなかったなぁ」
ヒソカ 「ほら、ちゃんと村人って書いてあるじゃないか♥>ダディ
立派な職業だよ♣」
スモーキンダディ 「全くなかったねェ いや本当に見事>真紅」
古泉一樹 「皆さんお疲れ様でした。
GM村立てありがとうございます」
真紅 「   ) . .:./.:.::::/              \ \.:.::| |::::::人
.  ( . . .:.:.:::::::/       /        ヽ 入| |/ヽ `ヽ
   \.:.:.:.::::/    / ′  l      |  l 「:::| |:::::::ノ   !
      Y.:.:.′   ,′! l   |       |  }ノ..:.| |:::::ノ    |
.     ゝ┤   |  || l |    l   (. .:://.::∧    |
        l !|  _|_Lj、 l | _/|_/ l | )//.::/ l   |
        |八 l l l{\|`ヾト、l、/ ̄l/`刈Y北L.,′ |   |
        | ヽヽl  ○    ○   } | ヒシ''′ |   |
.      '  l / ∧    '       イ|Y´    |   |   あ、あらら
      | j l ||丶. ⊂⊃   イ`ヽl l      |   |   2連続囲い警戒なのね
.     /|  {| ! | ヽ ` rz=.、´ ノ  / lト、   |   |   >せーが
     //j/. :| ! |\ l、{{r勿}}〃  //| jj:::::\  |   |
.     /./. .:.::::|   {     `゙T゙´   // l|从::::::::::ヽ.!    |
 r‐=ニ´.:::ヽー=≧ト:.r‐⊂ニニニ⊃x/ /j/:::}::::::::::::::ヽ.  |
  \::::::::::::::ゝ---/´ ミ}厂厂厂厂jr―‐ヘ/.:::j:::\::::::\_j
   \::::::::::::::::::/  ア{ i/ i/ i/ i/jゞ、ヽ`ヽ\{:::::::::\::::::::`ヽ」
せーが 「わずかに潜狂目がありましたし、そこがまぁ弱い指定でしたわね
だんだん白くなってきたかなぁとは思ってたのに殉じられませんでしたわ」
UDON 「あ、あれ……?そんな役職っぽかった?」
ドルチル 「         , ⌒ 、          
        / _  _.l、    ./ `j  師匠、勝利おめでとうございます!
        !   ._l  !  ../  /  
      ,, ,(,/ l ー ! |,|.'l'"   ./   師匠の真紅はマジプリティで癒されますわー
    /.!  !、 .`二,..リ ..l   /    
   /  | `ー.... -'゛  .l./     
  /    !             l      
  .l゙   /              !      
  l  ./               !
  |  ./''''''――---――'''''''"!」
真紅 「                           ___
                       ,.. ' ´    ヽ
                     イ、        /
                ., - ' ´ ,/三三 _    /
              ,./   _/ ̄ ̄  ̄ `'' 、/   ____
     __       .ィ "       r'          \f´ /  \
   /   ヽ.   /三|     ┐            ヽ| 三   ヽ.
   |      V'三三.    r、/              \/    |!
   f     l! |:三三|    f                   \   j
    `ヽ,  l. |三三,|     ノ / /    |            ` /
  ., -「   ゝ、三三 |    ム / /    .,l!       、       V  ー-- 、
 /  ゝ┐  |三「 : |  r 、ノ / l,     | |!,| ,.    |  |!     ヾ三三.. /
,   |トf.'   │/:::::|  L/!、 j |! ィ  ,| |!||:|    | | ,.!  │ , i: |三メ /
   ヾ\_   ヽ::::::::ヽ ノ,/! |川,メl、,/|! |:!|l|:  ,'   /,|l|: | !/' |\  L
   / f'∨へ,.  〉rtヾ | !/!ヾ,,vrl/lレヽ! j !|!  / / / !l l: , ,./  |三ト、/
 l (. |/r .__ .,-u--、}j;}Y/, f' /、::::::`rlヾ,リi! ,/i/jl j// l//  ,'-、ヽ
   Y |i / |`ー/ ヽ':::::〃 ! |  i ゝフ ゛'  レ//,/__//! //  fイ | }
  \,./ _¨`ヽヾ /ヽ:f  i,ヘ  `'´        ' r:::'メ.,j///  /:::L,j/
    ! .´ ヾll | | |  |V  .,ハl           !フ,/f  j/,,jィ∧::|
iゝ、   |.ゝ ノ /|/ .L/|.|! │ ヾ,        .,  / i: |   f  l|/ん        展開が私に味方したわね
  \..ヽ ー ´/ f l ゞfi-, = 、 __j|     - 、   ,.ヘ ヾ|   |  リ∧\
    ≧|   | ! |」__ /   ヽ.|i、.      _,..<___ jヽ \ヾ.// f\\     竜王が囲い狼だったことで
   /  .ゝ___ノ_ノ/__ | ゝ___ ,ィ/、|! :rr-< 三三三ヽ` フ ∨/ |│ `i i     私の初手囲い度が激減したし
  ./  /  |  ||、l_| !゙¨~/  \、fレクリ 三三  /l ヾ/:∧  |   .| |    ○と共有あわせて噛み先にほぼいなかったはずだし私
 /  /ヽ.  !   |! ヽ!  |ゝ 〉ゝ._\\く 三三f  (   V::/  \,.'.  ! |
|  l  \|  |!__ノ, - 、 /   ` ー--\三    \  レ\\ \  ヾ
| /}ヽ..  L_|_/   ノ|'- ...ニニ._     `ヽ    ヽ   l  !ヾ \
/ / {  \      / !l三三    ̄ `ヽ,  \   ノヽ |!  / ⌒i」
スモーキンダディ 「ていうかあれでヒソカとUDON無職とか詐欺だろおい」
宮古芳香 「それじゃみんなお疲れ様! 村立てありがとう!
なんか関節が曲がらないけどたぶんそのせいで負けたんだ……」
まよい 「ダディさんとUDONさんローラーしたらたぶん狼が吊れると見てて、自分吊られたらそこロラができなくなりそうだからで、直前に霊能がUDONさんを吊りたいと発言したのでそこに乗りました>UDON」
同志ネズーミン 「          ::'::: ̄:::`ヽ        ::'::: ̄:::`ヽ
         ./:::::::::::::::::::::: ',   .../:::::::::::::::::::::: ',
         .!::::::::::::::::::::::::::l...――.!::::::::::::::::::::::::::.l
          .、::::::::::::::::.i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;:::::::::::::::::::,'
          .ヽ::::_ :       "ミ;;;;_:::::: ;'
           |} ,,..、_、  , _,,,..、  |;;;:|
           |} ,_tュ,〈  ヒ''tュ_  i;;;;|      
           |  ー' | ` -     ト'{     同志の皆!いきなりスパイかこっちゃってごめんね!ハハッ!
          .「|   イ_i _ >、     }〉}
          `{| _.ノ;;/;;/,ゞ;ヽ、  .!-'     
            |    ='"     |
             i゙ 、_  ゙,,,  ,, ' {
           丿\  ̄ ̄  _,,-"ヽ
         ''"~ヽ  \、_;;,..-" _ ,i`ー-
            ヽ、oヽ/ \  /o/  |」
せーが 「UDONはかなり村決め撃ってたのですけどねぇ、それ故のまよい吊り
真紅はむしろLW目に見てましたわねぇ」
イカ娘 「3昼は素村狙い
4昼は役職狙いとそれだけの話じゃなイカ」
真紅 「                  )  )   )
                  (  (   (
                  )  )   )

          r::v⌒ァィ7::::::::/{`し厶ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r'
         (`レニ.:.:.:.:/::::::/ァ⌒'       `丶.:.:.:.:.:.:.:.:`う
       __「二X)ニ.:.:./::::::/rー’i   l  i  ヽ \.:.:.:.:.:.:.:.>
       [{~ヾ彡ぅ.:.:.:/::::::/rv'  !  :|   |  ハ  '.:.:.:.:.:.:`ニ)
      `ー ' イィ).:.:.:{::::::,':`┐ :|   !  j|    i  ハ.:.:.:.:.:し、
       /ィ:{;ぅ.:.:.|:::::{:{ニ´   !  i|   |    |  }.:.:.:.:.ニく  -=⊃-=⊃
       /´ ∧!Yア.:.!.:.:.!rイ:  j|  ハ  i|    |  |.:.:.:.インく  -=⊃-=⊃
     /´  // 乂ヾ:.Lrソt丁大┼ハ! !  |___tL  j.:.:ぅ’1{ヾ}
.    乂 //∧:} 延リい{ //////`"ーィkィz从ィ乂r:く i!:レソ
   イ:!  .イ  / 〉!  ヾ:{ トi! /////////////!イ/  1i  |:「     ここまで賞賛されると
   L{// / 〈/   /ハゞ!//////////// / i:{  {ハ. jト{     うれしいわね
   ///     rソ/大ヾァx.__  ‐-   イl リ_ ! ! l!      久しぶりの狐勝利ですもの
.ィ彡//        ///::::::}ト、ヾ::::L__ _ ..彡八 ハ:{  : ト. {_      感慨もひとしお。
. //         //イ≦:::ハ }! 〉:::{〈ァ):::::::::::::::ヽ. ヽ ヽヾ ト、:、
. イ         ,ィ斗= ニ=-L_!j/:::::::`介:ヾ、::::::::::::_」、ハ  \ \ヾ\
        厶=ュ:≡=ミx  ≧=彡:ハ:r=ニ三 ̄Z ̄¨7   ヾ ハ }\ヽ
         /才ニ-ァ…‐テ::::::::/ }:>≦三≧ァ=く    } iリ  ゝ}」
ヒソカ 「この灰数で真紅噛めるかというとそうでもないしね♣」
のび太 「竜王って一応○だからグレランじゃつれないでしょ、
釣れるならダディ。なぜか僕しか投票しなかったんだけど。
○見落としたかと思った」
GMドヤが夫 「狐はおめでとう…だろっ。
全発言AAも凄かっただろ。」
ドルチル 「真紅マジプリティ。というかすげえ村村してて狐とか一切見れんかったなー」
UDON 「代わりに真紅が先に吊れるタイミングなら、多分まよいの日だと思うんだけど
わりとまよいと私で反目してるあたりがまよい吊らないならこっちに来てる感」
スモーキンダディ 「あいや、大丈夫だよ そこらへんは分かってる >真クック
殴れそうにないから心理戦に持ち込もうとしたらそっちでも負けただけさw」
竜王 「自分の色を見せるなら、霊残すのもありだったと思うがどうかね。」
同志ネズーミン 「真紅さんおめでとう!
記念に夢の国行きチケットをお渡しするよ!ハハッ!」
真紅 「と ここまで書いたのだけど
気分害したのなら申し訳ないわ>ダディ」
イカ娘 「ドルチル-竜王は選択間違えたとかそんな感じ」
ドルチル 「いやぁ、もう自分で固いのが分かっててな? もうすごい泣きたい<せーが」
真紅 「ゝ:::::::::::::L__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー- 、,r  ':::::::::::::::::::::: |_/rヽ
(::::::::::::::::::f:::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  ヽ::::::::::::::::/_ イ二二 ヌ
 \:::::::::::::つ:::::::. \::::::::::::::::::::::::::::.|   |:::::::::::::::::::::::::::!ニニ´ ' /!
  (::::::::::::::::ゝl::_ _:::::::::::::::::::::::::::ー┤   |::::::::::::::::::::::::::ノ\_//
   jゝ:::::::::::/`ーj:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|   |ッ:::::::::::::::::rイヾ ー'\
   ゞ:::::: /   ゝr! :::::::::::::::::::::::::::.|   | ::::::::::::::::::._) | |   |
     \/    /  ゝ__,:::::::::::::::::::: |   |:::::::::::::::::_:(  l! |   |
.       Yl!  |    ゝつ:::::::::::::: l, 、 /:::::::::::⊂´  ノ!/|   |
      | !|  ,、   ト, ヽr、::::::::frtッゝ::::::::rイ  / | |   |
      ヽヽ、!.,\l! !li j/! ゝ_:::ゞニメ::rゝ′  /!! | |   |     まぁね
             >!ノヘ! レ' j!  ト' //´ /   ,イ ''  | |   |    「最終日ご一緒したくない」
          / ト、    /,  | ,/ゝj/ _ ,. イ| |   | |   |    少し言葉が悪かったかしら
       r‐-―- ‐、ー j/|  |/   `_j _ l!ヾ! |   | |   |
       /!     />/│,. トー <_ ::: r:/ | ! |   | |   |    詳しく説明するなら
        ! ゝ    / r,<ヽ |./│/ ノ`ー<__,j  |   | |   |    「貴方最終日残ったら吊りになるわよ」
     r.. t `ニニ'く ゝイヽノ  ヽ /ヾ :::: ヽヽ. |   | |   |    「だから村でも釣られておきなさいな 最終日前に」
     ヾ::::Li´::`/::/  _j/ __,∠ノ:::::::\::::::: ヽ|   | |   |
     √\:::::::::::::イ_ 〆/ _,, -―r゙ :::::::::: \:::::.ヽ.  | |   |    ということ。
    /:::::ゞ:::::::::::::< / ´!   ∠_::::/ l:::::::::::::ゞ :::. 、 | |   |
   /:::::::::::::::::::::::::: 7`ー ̄ 二ノ/:::/  .:::::::::::::::::::::: ヽ│ !|
   / ::::::::::/:::::::::::::/     j/ヽ ::::   :::::::::::::::::::::::::::: \ l|!」
古泉一樹 「狐おめでとう」
スモーキンダディ 「狐は勝利おめでとう 良い位置というか全然分からなかった」
できない子 「いや上手かったね。
狐おめでとう。可愛かったし。」
真紅 「あら」
せーが 「人外票多めでしたし、まぁしょうがないですわ>ドルチル」
まよい 「ドルチルさん吊りの日に、竜王さんが吊れてれば、ワンチャンって感じなんですよねー」
ドルチル 「そして狐勝利おめでとう、だ<真紅」
宮古芳香 「村の敗因があるとしたら最終日前夜のせーが噛み(なぐさめ >せーが」
UDON 「んー。真紅狐か。で先吊り」
イカ娘 「まよい吊られると真紅に届く気配がない」
ヒソカ 「おや、惜しかったね♥
お疲れ様♣」
まよい 「まあ、狐の自力が村と狼を上回った結果だと思いますよ。
素直な狐おめでとう村です」
のび太
       , ──── 、
    ゝ/ _______ヽ
     i  | / /⌒ ヽ/⌒ヽ
     | _| _|   ・|・  |__
  , ─i 、    ヽ __ o__ ノ  ヽ  
  !  `-、          |  !  おつかれ、まぁ仕方ないかな
  \   ヽ、   ──┘ ノ /  
    \   \二二へ二ヽ/   
     \ |        |
       |        |」
ドルチル 「村の皆! 増やした吊りを自分で消費してしまってすまん!!」
イカ娘 「だよなあ」
せーが 「お疲れさまですわ、無念ですわー

よしかー!慰めてよしかー!」
GMドヤが夫 「お疲れ様…だろっ」
スモーキンダディ 「これはどう頑張っても無理でござるよ!?」
宮古芳香 「ぬわああああああああおつかれえええええええええええええええ」
古泉一樹 「お疲れ様です」
同志ネズーミン
    |┃三..  ..::'::: ̄:::`ヽ        ::'::: ̄:::`ヽ
    |┃三 . ./:::::::::::::::::::::: ',   .../:::::::::::::::::::::: ',
    |┃   .!::::::::::::::::::::::::::l...――.!::::::::::::::::::::::::::.l
    |┃ ≡. 、::::::::::::::::.i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;:::::::::::::::::::,'
    |┃    .ヽ::::_ :       "ミ;;;;_:::::: ;'
    |┃        .|} ,,..、_、  , _,,,..、  |;;;:|
    |┃≡      .|} ,_tュ,〈  ヒ''tュ_  i;;;;|
    |┃        .|  ー' | ` -     ト'{      スパイが勝利したと聞いて!ハハッ!
    |┃       「|   イ_i _ >、     }〉}
    |┃三     .`{| _.ノ;;/;;/,ゞ;ヽ、  .!-'
    |┃         .|    ='"     |
    |┃          .i゙ 、_  ゙,,,  ,, ' {
    |┃        .丿\  ̄ ̄  _,,-"ヽ
    |┃ ≡   .''"~ヽ  \、_;;,..-" _ ,i`ー-
    |┃         .ヽ、oヽ/ \  /o/  |    ガラッ」
ドルチル 「おっつかれ様だー」
VAVA 「真紅ール!!」
同志ネズーミン 「お疲れ様!ハハッ!」
まよい 「おつかれさまでした」
UDON 「ぐへぁ」
竜王 「お疲れ様。」
ゲーム終了:2012/04/19 (Thu) 23:20:37