【紅番外】やる夫たちの水曜恋色決闘村 [6867番地]
~130回目というより130週目だよね~
3 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[女神]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[掃除屋]
(死亡)
icon IA
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 依神女苑
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 依神紫苑
 (ドラゴソ)
[おしら様]
(死亡)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
比那名居天子 「リアルおごりとかこわいわ…
戸締まりしましょ
お疲れ様でした!」
依神紫苑 「仕方ない。一応アレでも妹だから…。
追いかけるわ。それじゃ失礼するわ」
IA 「それじゃあいあもスタコラサッサだぜーおつかれさまー」
依神紫苑 「あっ…!逃げた!」
比那名居天子 「逃げちゃったみたいね」
比那名居天子 「電子ドラッグなMVを作って速攻で燃やすとか?」
依神女苑 「おつかれさま!!!」
依神女苑 「逃げるわ!!!」
依神女苑 「ぐぬぬ…」
依神紫苑 「ホームビデオはまだ作ってないわ…」
比那名居天子 「行動力の化身ね」
依神紫苑 「それほどでもない」
IA 「こうどうりょくすごいなーあこがれちゃうなー」
依神紫苑 「悪いけど、もうグループに書き込んだわ」
比那名居天子 「某アメフトのキッドの本名は「しえん」と読むという…
まぎらわしいわね」
依神女苑 「リアルとか勘弁してほしいわ!
かっつかつよ!」
依神女苑 「私は奢らないわよ!」
比那名居天子 「なぜかリアルの話になるw」
依神女苑 「ちょーっとまったぁ!」
依神紫苑 「貴方はちゃんと食べれる事に対する感謝が欠けているわ」
IA 「これはもう女苑のおごりでほるもんたべるしかないのでは…?」
依神紫苑 「それじゃ例大祭の日な女苑(かせん)のおごりね」
依神女苑 「安い人生ね!>姉さん」
依神女苑 「私も焼肉屋ならホルモン一択だわ」
依神女苑 「奇遇ね」
依神紫苑 「カルビ食べて死んだなら、我が生涯に一片の悔いなし…!」
IA 「いあねーいあねーほるもんたべたい」
依神女苑 「死ぬな姉さん!!!」
依神女苑 「桃でも食べてればいいわ!」
依神紫苑 「今日は死ぬまで食べるわ!」
依神女苑 「そんなつもりは毛頭もない!」
依神紫苑 「女苑のおごり…!」
依神女苑 「…え?」
依神紫苑 「食べたい…っ!」
比那名居天子 「武者小路キッド…」
IA 「えっじょおんが焼き肉を奢ってくれるって?」
依神紫苑 「…っっっ!」
依神女苑 「うるさい、カルビ食わせるわよ!」
依神紫苑 「姉の私が認めるわ」
依神女苑 「名前間違えまくる恋人って何(」
依神紫苑 「もうじょえんでいいんじゃない?」
依神女苑 「だからじょおん!」
依神紫苑 「東方知識に関しては、例大祭に女苑と行くから(オフ会)そこでアップデートしましょ」
依神女苑 「スマホだとじょえんでしか変換できないわね私の名前」
IA 「そうか紫苑が「しおん」だから女苑は「じょえん」なのか…変換できないけど」
依神女苑 「てんしおんが尊かった(真顔)」
比那名居天子 「もう村のRPを資料にすればいいよね
そして私みたいな適当RPを資料にするハズレを引く?」
依神紫苑 「つまり、私は最近の東方が分かってない勢ではないわ…」
依神女苑 「憑依華はたまたま買ってやったら」
IA 「しつれいしました>じょおん
だって「じょえん」でへんかんできるんだもの…」
依神女苑 「ぶっちゃけ分かってるかというと微妙だけど」
依神女苑 「私も」
依神紫苑 「最近の東方が分かってない…?
私は昔から最近までオールマイティに分かってないわ!(ドン!)」
依神女苑 「焼肉屋みたいな言い方しない!」
比那名居天子 「知識のアップデートができてないのよね
下手したら神霊廟あたりで止まってるかも…」
依神女苑 「じょおん!!!」
依神女苑 「なぜそこからも!?>姉さん」
依神紫苑 「それは違うわ!」
IA 「そーらーにきえてっーたーうちあーげーじょーえーんー」
依神女苑 「ぎゃー!!!」
依神紫苑 「つ「票」>女苑」
依神女苑 「ここにいる東方RPの三分の二が最近の東方よくわかってない勢?」
比那名居天子 「つ「票」>女苑」
依神紫苑 「裏でRPするまえに詳しく調査してから入った模様」
依神女苑 「…」
比那名居天子 「(なお最近の東方はよくわかってない模様)」
IA 「>天子
初日村だと詰み、初日恋でも自分吊りに流れたら負け、夜が来ても掃除屋噛めなかったら負け
ってそんな村で狼希望するのはとてもたのしい」
依神女苑 「今ならもれなく多分私が吊られるわよこれ!」
依神女苑 「もう一回行っとく?」
依神紫苑 「天人様ボッチおめでとうございます」
依神女苑 「お祝いの投票してあげたじゃん」
依神女苑 「え?」
比那名居天子 「日付的にニアピンなのが私だったからね
日付が変わったからさあ祝うのよ」
依神紫苑 「だってクズじゃない(真顔)」
依神女苑 「矢を刺した相手に屑と言われたぁっ!」
依神紫苑 「ぴゅあなお姉ちゃん と クズの妹…新しいラノベかしら?」
比那名居天子 「5人だとQP2だけど身代わり君のランダム要素があるわけで…」
依神女苑 「うぐぐ」
依神紫苑 「>天子様
初めに依神姉妹RPしようって誘ったら天人様が村立で草生えたという裏話が…」
IA 「そもそも女神希望していても女苑がくず」
依神女苑 「やばい、わたしが屑なだけじゃんこれ(」
依神女苑 「してないの!?」
IA 「ひどい……」
依神紫苑 「おしらだから刺せないわよ…(そもそも女神希望してないし)」
比那名居天子 「それはひどい…>RP合わせて」
依神女苑 「っていうかおしらさまかよこわいわ(
依神女苑 「たぶん刺してくるだろうと思ってたから!>姉さん」
依神紫苑 「2日目夜来た瞬間にやっと悟ったわ…」
依神紫苑 「ぶっちゃけ、こっちから裏で誘ってRP合わせて
入ったのに、裏切られるとは微塵も思ってなかった…」
依神女苑 「明日が天子の日なら明日天子で村建てすればよかったと思った今日この頃」
依神女苑 「聴いてた」
依神女苑 「けっこういあの曲以前よーく聞いてたもので」
依神女苑 「いやあと」
依神紫苑 「分からない…それは」
依神女苑 「でもそういう時に限って姉さん天人と繋がってるんでしょ?」
依神紫苑 「…ほんと?」
依神女苑 「次はきっと姉さんに刺すわ!」
依神女苑 「面白そうだったもん…」
比那名居天子 「今月は「隔週で交互に」ね
入り具合を見てもどっちに一本化するか決められないので…」
依神女苑 「だってー」
依神紫苑 「うぅ…ぐすん」
IA 「いちばんささらないとおもってたしおどろいたいあ」
依神紫苑 「泣きそう…」
依神紫苑 「ひどい……(2回目)」
依神紫苑 「23時は鉄が割と現在進行形な事が多いわ」
依神女苑 「姉さんといあの驚く顔が見たかった(本音)」
比那名居天子 「こんなこと言うと2回やりたい人が入らない可能性もあるけど」
依神女苑 「確かに水曜23時の方が人いそうか」
IA 「赤帯見るはずがこんなことになってしまったいあ。」
依神女苑 「月曜20時と水曜23時と」
依神女苑 「んー」
依神紫苑 「ひどい…」
依神女苑 「私の勝ち←」
比那名居天子 「10月は「決闘の頻度を減らしたらモチベーションを集中できるのでは?」
という理論の試行錯誤期間なのよね

1回のほうが集まる→1回がデフォに?
1回だろうが2回だろうが変わらない→2回に戻す?」
比那名居天子 「お疲れ様でした」
依神紫苑 「女苑が私の事大切にしてくれたと思ったら浮気していた……
もう何も信じない……こんな世界無くなってしまえばいいのよ…!」
IA 「おつかれさまいあ」
ゲーム終了:2018/10/03 (Wed) 23:50:59