【紅番外】やる夫たちの水曜恋色決闘村 [6926番地]
～143週目(後編)：最後のタイムリープ～
2 日目(生存者 3 人)
icon ◆身代わり君
　(dummy_boy)
[おしら様]
(死亡)		 icon ◆友利奈緒
　(さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)		 icon ◆ぶりぶりざえもん
　(えんだか)
[静狼]
(死亡)		 icon ◆小悪魔
　(４８％◆
tRsydL8cUk)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)		 icon ◆河城にとり
　(ドラゴソ)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
◆友利奈緒 「ラビットハウス(能力者用)の営業時間を終了します
お疲れ様でした！」
◆小悪魔 「では、村建て同村感謝です」
◆河城にとり 「そんじゃーねー！ あ、注文ならまずは口座に振り込みを！電話からでも受け付けてるよー」
◆小悪魔 「逃がすなー！！」
◆友利奈緒 「まあ逃げないと死ぬ予感しかしないですし？」
◆河城にとり 「とりあえず今度あったらどぶざえもん（どざえもん（水死体のこと））にしてやるー」
◆河城にとり 「逃げた！」
◆ぶりぶりざえもん 「しんのすけが私を呼んでいるようだ！さらばだドスケベ諸君！！
お疲れ様＆村建て感謝ｼｭﾀッ」
◆友利奈緒 「骨しか残らなそうですが(もぐもぐ」
◆河城にとり 「やっぱり機械で割ったたまごは一味違うよ！」
◆小悪魔 「ここに棺桶があります」
◆小悪魔 「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛」
◆河城にとり 「ぶりぶりざえもんさー
ぶりぶりどぶざえもんにしてあげよっか？（ゴゴゴ」
◆友利奈緒 「今日はステーキですね＞非常食」
◆ぶりぶりざえもん 「わたしを性的に食うつもりか。ドスケベな奴らめ」
◆河城にとり 「ちなみに今ある商品は残念ながらさっきのやつ意外には
全自動たまご割り機ぐらいしか持ち合わせがないんだよねー」
◆友利奈緒 「開幕全員恋人ENDは身代わり君次第ですしありだと思います」
◆小悪魔 「保存食（読みがなはペット）」
◆ぶりぶりざえもん 「エサはビンボーそうだし下着でいいぞﾑｼｬﾑｼｬ」
◆河城にとり 「非常食（読みがなはペット）」
◆小悪魔 「あそこに焼却所がありますよ」
◆ぶりぶりざえもん 「豚は豚でもかわいいブタだぞ！！ペット用可！！」
◆河城にとり 「シュレッダーにでもかけようかな？」
◆河城にとり 「ん？スクラップにした方がいいかな？この豚」
◆小悪魔 「東方とそれ以外で分けたら何も始まらないじゃないですか」
◆ぶりぶりざえもん 「気づかなかったのか、わたしに恋していたということを・・・」
◆河城にとり 「豚だねぇ」
◆小悪魔 「豚ですよねぇ」
◆友利奈緒 「東方とそれ以外でわけることも考えましたが
どう見ても豚ですしねえ…」
◆小悪魔 「ダブルで恋落ちしてると思いますが…」
◆河城にとり 「＞奈緒
今日は10日だから（震え）」
◆小悪魔 「ちょっとー＞にとりさん」
◆河城にとり 「って、アレ？
私恋落ちしてたの？」
◆友利奈緒 「にとりさんが9の日に妖精RPしてない…だと？」
◆ぶりぶりざえもん 「ブヒ？」
◆河城にとり 「圧倒的フルボッコｗ」
◆友利奈緒 「お疲れ様でした」
◆小悪魔 「これはひどい」
◆小悪魔 「お疲れ様でした」
ゲーム終了：2019/01/10 (Thu) 00:07:17