【紅番外】やる夫達の初心者村 [6972番地]
~運動会で熱中症~
8 日目(生存者 4 人)
icon 黒の剣士GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ない子
 (案山子◆
SXwrHrrtguh3)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (ドラゴソ◆
fv2vsHD.zM)
[人狼]
(死亡)
icon 姉貴
 (1001◆
JQsRzex4lqqV)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (インサイト7◆
insight9Fg)
[共有者]
(生存中)
icon 社長
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[村人]
(死亡)
icon 銀の蛇
 (十六時野銀色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(生存中)
icon 霍青娥
 (ウォドリング◆
obOefDB96w)
[村人]
(死亡)
icon ノッブ
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[村人]
(死亡)
icon 天子
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[狂人]
(死亡)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[人狼]
(死亡)
icon レミリア
 (謎のぽよ◆
with5OGYtM)
[霊能者]
(死亡)
icon ルビー
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 佐倉千代
 (ろく◆
ew8UefE3Yw)
[人狼]
(死亡)
icon サム
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[妖狐]
(生存中)
icon やる夫
 (酔仙◆
/MoxNTNx3o)
[村人]
(生存中)
icon シュガカ
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[占い師]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ない子 「ノシ」
ない子 「それでも誤爆まで追うとかいろいろ考えるならやっぱり千代は最後で良かった、が結論」
やる夫 「それじゃあお疲れ様だお」
やる夫 「ただなー2W残り想定だと本命からいきたくなるのはどうしようもないからなぁ」
ない子 「こっちも大体次回以降の結論見えたし、そろそろ引き上げかな。
それじゃ、村建て同村ありがとー。 じゃあね、やる夫
やる夫 「そんな感じだろうお」
ない子 「あのタイミングで狐が黒打たれて黙って落ちるのか、の観点は
今回もそれで良かったわけだし、残りの位置のケア発想まで思考を回す感じかしら」
ない子 「天子の遺言は特に何も感じなかったというか、「あっふーん」でスルーしたというか」
やる夫 「ぶっちゃけ天子の遺言でなんか人外吊った感はあったんで警戒解除したのはある」
やる夫 「そうなるかお」
ない子 「ミス、やる夫非狼狐打ち。 まあ狂もないと思ってたけどそこは2騙り言い出すと打てはしないし」
ない子 「シュガカ真打ち(=やる夫真打ち)までは村とも共有出来てた感強いし、
後は千代がLWでもそうじゃなくてもサム→千代吊りでいいよって言えればだったかな」
やる夫 「詰めれば勝てるっていう村を詰め損なうのは修行が足りんお」
やる夫 「2騙りなら必然的にLW残りなわけでそこを最終日に吊るせば間違いがないからそこ残してほかを吊る。
ぶっちゃけ真狂狼の灰or○に狼狼狐パターンでもわかりやすい狼を最終日に残してほか吊れれば勝率あがるしお」
ない子 「ああ、そういうこと。 千代は狼だと思ったんだし、
そのあたりは私も主張してから落ちれば良かったわね。

サムに手を届かせるのは残った村に全てを託す感じで」
やる夫 「もう順番だけど狐残ってないよねっていうのが今日の村のポイントだから」
やる夫 「単純に最終日に吊るす狼位置を見つけてそこ以外から吊っていく備え」
やる夫 「あーログ見てたお」
ない子 「備え、って?>やる夫」
ない子 「とはいえ適当に喋ればいいってわけでもないし、何ともってところね」
やる夫 「2騙り自体は信用勝負続行するなら真死ななきゃ変わらんし。
死んだ場合の備えが足りなかったという反省点を抱えて終わりにするお」
やる夫 「どっか吊らないと勝負できないからお。」
ない子 「千代に質問スルーされたぐらいしか序盤のグレーで気になるところなかったから、
どっかで何か起きてる可能性は考えたけど、内訳のところだとは気づけなかったわ」
ない子 「自分が完グレに残されてるのは吊らせる気満々だなーとは理解したけどね>やる夫」
やる夫 「でもなんか狼どこやねんっていう感覚は灰にいるとわからなくもない」
ない子 「そのタイミングでは千代が囲われてたから別にバグってはなかった」
やる夫 「銃殺対応にしてはない子に言われたとおりしっくりこない。
でもどこ狼でも銃殺でるのに破綻しそうな噛みしてる。
なんぞこれ・っていう」
ない子 「ただ、完グレがサムと自分だけってなってバグったけど」
ない子 「正直、社長噛まれたの見て「あっここまでに囲いいないのかなー」とはなったわね」
やる夫 「そのへんはようわからんお
最終的に狼全潜伏だな!!ってなったし」
やる夫 「いうて蛇と佐倉しか○ないからなぁ(ほかはシュガカの○)
えー?灰噛むの?」
ない子 「そこ最後まで疑問だったのよね。 何であんな白貰い噛んでるんだろ?って」
やる夫 「なので狼側としては囲い位置噛みすぎじゃね?ってのが反省点になるんかお?」
やる夫 「2騙り想定しないとまぁ囲いっぽい場所始末するかってなるし難しいお」
やる夫 「一応2騙りのいいところは占いに手つければ狼が2/3で吊れるから奇数にならんのなら狂人は無視できなくもないお」
ない子 「それねー。 とりあえず千代吊るよね?しか考えてなかったわ>やる夫」
やる夫 「狼をしっかり見抜く目が大切ってことだお。最終的にこれに尽きるお>ない子
そうすれば佐倉最終日に送れるわけだし」
ない子 「とはいえ2連で偽黒吊り通されてるからやっぱり足りないは足りない気もする」
やる夫 「GJ出たのは結果論としてーの、出ない場合もジーク吊ってせいが噛めてもなんか佐倉から吊ろうってなってるからなぁ」
ジークフリート 「さ、俺も失礼させてもらうか
GMと同村した皆、お疲れ様」
ない子 「サムに手を届かせるには村の地力で消去法気味に圧殺するしかなさそう>やる夫
佐倉千代 「いやー、蛇狩を見抜けなかった私が悪かったよ、ごめんね>ジーク
それじゃお疲れ様、村のみんなには感謝のきのこのほうし!」
やる夫 「あれ実際どうなんど?」
ジークフリート 「>天子
また狂人に●を投げてしまうかもしれないぞw」
ない子 「2騙りでシュガカ噛んだのはびっくり箱」
天子 「みんなお疲れ様
村建て同村ありがとね」
やる夫 「駒がやっぱ足りねー感じなんかなぁ
生存のどこから狩人CO飛び出しても辛いっていう」
天子 「狼二騙りは面白いから次は成功させよー!>ジーク」
ジークフリート 「灰を見る目がなかったな、仲間はすまない」
やる夫 「完全に村は順番守るだけになってる。」
佐倉千代 「だって狐残ってるってわかったらサムしか候補いないしサム→私で負けるよね
そういう意味で村と狐の直接勝負に持ち込んだ手腕(ガバ)を誉めて欲しい」
やる夫 「というより蛇COした時点で全占い視点の人外位置がサム 佐倉 ない子 やる夫に集約されるからお」
社長 「それじゃあ同村村建てお疲れ様。新しいスーツでも考えないとね。」
やる夫 「結局選べない系」
やる夫 「それもサム噛めたらもう死ぬしかないから>シュガカ」
シュガカ 「ではお疲れ。」
佐倉千代 「GJ喰らった時点で勝ちはないからねー、引き分けならギリ狙えたんだけどその場合村勝ってる気がする>ない子」
ジークフリート 「狐噛めば狩人が嫌でも狐噛みだと言うからな
引き分けの目は出てくる」
黒の剣士GM 「それじゃー来てくれた人には感謝だ
お疲れ様だな」
やる夫 「グレラン1回しかなくてーでサムより確実に優先する位置あるっていう」
ルーミア 「それでは私もこれにて失礼
同村さんとGMさんと鯖管さんと式神研さんに千の感謝を」
社長 「僕はまぁ上から見れてたからね。何か言っても特に何もないよ。だって僕だし」
シュガカ 「サム噛んで平和出しつつ今日灰噛むわけないじゃん! 〇に狐いるよ! と主張するとか?」
天子 「私生きてたら千代ちゃん投票しちゃったかもしれないから(なんか誘導されてたし乗っかった)
私●は正解だったのかもしれない」
やる夫 「吊るタイミングが正直なーないんだよなー」
霍青娥 「落ちます、皆様お疲れ様です
村建て同村ありがとうございました」
ない子 「サム噛んでも狼勝てなかった気がするとは。 狙えて引き分けっぽい>千代」
シュガカ 「何にせよ最後の一人に収まったことは狐の殊勲。」
やる夫 「サムの採算の狐死んでるにシックスセンスが発動してねぇお」
佐倉千代 「忘れてなかったらサム噛めたなあ、これは反省だね」
社長 「>ジークフリート
ふーん。でも僕が作ったスーツには勝てないんだろう?」
銀の蛇 「ではお疲れ様だ
GMは村立て感謝する」
やる夫 「せやろな。>ない子
なんでどっち狼でもまぁ最終日は安泰なんだけど狐いるっつー」
ジークフリート 「>社長
R戦闘機に搭載されてるやつだぞ
つまりこの世界線にはバイドがいる」
佐倉千代 「GAHAHAHAHA!>天子」
シュガカ 「結局最終的に狼はそれを武器に戦うしかなくなるしな。>ない子」
サム 「んじゃちょっとログ見てくるわ。
村建て感謝、お疲れ様。」
社長 「波動砲?確か、日本のヤマトとか言うのが装備してるあれか?」
天子 「HAHAHAHAHA>千代ちゃん」
ない子 「やる夫漂白って私吊り許容した時点で切ってるものだと思ってた」
サム 「>社長
波動砲下さい」
銀の蛇 「シュガカ>まあサム狐を切った以上
サムがお見事だ」
佐倉千代 「あ、初日共有じゃん! 忘れてた!」
シュガカ 「社長死体の日に二死体と誤認したことと姉貴強引に吊りにいったことを反省。」
やる夫 「佐倉狼よりだよなって佐倉に投票するのはまじあかんお
チルノのサム投票確認までしてるのに」
ジークフリート 「>サム
丈夫な和紙で作ったボディだ」
シュガカ 「やる夫漂白まで見ると5人で狼目吊りたくなる気持ちは分かる。」
サム 「って、二騙りかよ。
それは全然読めてなかったわ。
GJあった日の時点で灰狼1だろうなって感覚はあったけども。」
黒の剣士GM 「最後の千代のかみに対するジークの霊界の発言が物悲しく響く
そんな村でした」
ない子 「千代とサムの比較だと1万回試しても千代先吊りにしかならなそう」
社長 「ふむ、じゃあどういう設計が良いんだ?ビームでも出す?それともセンサーでもつけるか?>サム」
ルーミア 「お見事としか言いようがない」
ルーミア 「うっわーこれは。これは」
銀の蛇 「狐はお見事」
チルノ 「この前も最後まで狐占われず吊られずで残っていたし>真占い生存で
単純にそれは吊られなかった狐が強かったという話ではないだろうか。」
サム 「>社長
一番良いのを頼む(イーノックボイス」
佐倉千代 「狐はおめでとう! どうせなら狐だったらいいなーって感じだったから祝福ー」
ジークフリート 「嫌な予感したなら銀蛇○撃つなってな」
天子 「狼の二騙りは面白かったよ」
銀の蛇 「狼視はあっていたが
いかんせん急いで吊ってしまったか」
社長 「ところで、そのスーツお金足りてないのかい?全身もっと良い改造するべきだと思うだが>サム」
ルーミア 「内訳!?」
やる夫 「やっべやらかしたお」
天子 「チルノのアシストできなかったなぁ
狩人日記出してればチルノの信用上がったかな」
霍青娥 「お疲れ様です
サムは最後まで生存お見事でした」
黒の剣士GM 「お疲れ様だな」
シュガカ 「サムには甘えが無いポイントを千点やろう。」
佐倉千代
                              ,ハ
                             /  l
                          /   l
              , -──-、      /    |、
             /  =   ヽ    /   __ノ |
                / =    =ニ=ヽ  /       丿
           /ニ)       (ニヽl       /
           /   (ニ)       ヽ、 _/
    |\    / (ニ)      (ニ) ノ _人     お疲れ様!
   l  ヽ ト、/   ,. --‐,‐( )‐( )、‐--(_∠   )
.   l   `  `く__,.、_ ,{ヽ、____,.ィ=="   )ノ
    ヽ       `ーr'ィヽニー'ニフ三}ヽ-<<_
      ` ー--''77 ̄l .l ̄ヽニニノ` ̄`ヽ l`ヽ }
         ヽ〉  ヽ〉           〈/ ∠ィ」
サム 「耐えた! 耐えたぞ!」
銀の蛇 「お疲れ様だ」
ルーミア 「ひゃああ!?」
ジークフリート 「お疲れ様」
シュガカ 「お疲れ。」
ない子 「お疲れ様。 狐はおめでとー」
社長 「お疲れ様だ」
ルビー 「おつかれー」
チルノ 「おつかれさまー」
天子 「お疲れ様~」
チルノ 「狐勝ちだな」
ゲーム終了:2019/06/01 (Sat) 23:03:41