【紅482】やる夫達の超闇鍋村 [699番地]
~オプション:希望制 独身~
6 日目(生存者 4 人)
icon TGM
 (dummy_boy)
[人形遣い]
(死亡)
icon
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[子狐]
(死亡)
icon ユノハ
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[連毒者]
(死亡)
icon 妖夢
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[念騒霊]
(生存中)
icon ゆゆこ
 (@)
[銀狼]
(生存中)
icon 不破刃
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[村人]
(死亡)
icon 待ちガイル
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[蟲姫]
(死亡)
icon アマタ
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[狙毒者]
(生存中)
icon ジンオウガ
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[紅狐]
(死亡)
icon ズサ
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[雪女]
(死亡)
icon 翠星石
 (ジョー)
[占い師]
(死亡)
icon 魔理沙
 (げるたん)
[共有者]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ジンオウガ 「実はほかに人形がいても酷いことになる」
ジンオウガ 「・・・駄目だな、今回生き残れるパターン思いつかない」
魔理沙 「村人表記のどちらかが未亡人だったら… ひどい初日になっただろうなかw」
不破刃 「ではお疲れ様」
ジンオウガ 「銀狼だから強く出れたような気がしないでもない
・・・今回俺の反省点どこだろ
いっそ、人形遣いであることすら否定してやればよかったか?」
不破刃 「それくらいしか勝機がないからな>魔理沙」
ユノハ 「とか言いながら実際大して反省していないで同じ失敗しているのが私な気もしますが」
アマタ 「いい指定だっと思うよ>ガイル
結局、ユノハもズサもあんまり狼と悩めなくて悩んだ末だったし。
狼の人形乗っ取りチャレンジ成功って強いよね。」
妖夢 「じゃ、お疲れ様でござる」
ユノハ 「ではお疲れ様、タマは村建てありがとうです。
うーん、反省しか無いですねこれは…」
坂田銀時 「さて、それじゃお先に失礼する。
村建て感謝、お疲れ様だ。」
魔理沙 「いや、ゆゆこが飛ぶと大分坂田が白くなる ズサがそれみて吊りにいけば刹那の…くらい>不破」
ジンオウガ 「遺言なんて見られないか、見られても実行に移されることは少ないね
確定○でもそうなんだ、暫定○じゃあとてもとても」
待ちガイル 「ではお疲れ」
坂田銀時 「ぶっちゃけ初日に仲間が居ないって寂しいな。
ゆゆこの吠えがマジで希望に見えてきてたからなー。」
ズサ 「まぁグレーとして貢献できたから満足満足狼おめー
gmさんは村建てありがとうございます。
ではお疲れ様でした。」
「まぁ、次からはもう少し潜ろう。
流石に狩人期待は無謀か。  一度落ちる。 皆様お疲れさま」
妖夢 「本人視点 初日は嘘は言ってなかったのでござるよねー >預言者CO
それがなおアレだったでござるなー」
不破刃 「アマタ吊りで坂田投票>ゆゆこが飛べばいい最終日になったと思うのだが」
待ちガイル 「一応遺言にはユノハ・坂田ランは書いたんだけどね。
理由書かなかったのは失敗だった」
ゆゆこ 「銀時偽は私からは確定的だし、そうすると狼陣営の特攻でいいやってね。」
アマタ 「一緒に飛ぼうYO!!」
ズサ 「毒は吊れて欲しくなかったので何とか助かった感じ」
待ちガイル 「初日からおっていくと、アマタは信用があるので最終日
妖夢は狐だと露骨なので、狼噛まないならそこ吊る気は皆無。
ユノハと不破刃どうすっかな、ぐらいだったし」
アマタ 「結局、僕は吼え数と吊り指針を変えれるメリットで銀時きめうってたつもりだったけど。
確定村って位置じゃないから吊れないんだよね。僕吊りあんなのに押したのに・・・」
坂田銀時 「祖毒は正直、俺向けて発射されてゆゆこが飛んでたら、まあ俺が逆に白くなったとかはあるが。
ズサ狙いでゆゆこ飛んだら俺が死にそうではある。」
妖夢 「初日から占いCOして ジンオウガ占わせろって強弁くらいでござろうか >翠
ジンオウガほぼ狐か傀儡でござるし」
ユノハ 「というか翠星石さん真考えた時にズサさん投票してるのもおかしいんですわ今思い起こせば。
なんかもうダメダメですね。」
TGM 「そんじゃーユノハに抱かれ仕事があるから!おつかれさん」
待ちガイル 「>ジンオウガ
いや、無視しないと思う。
ゆゆこ最終日に吊る可能性考えてたから。
ただ、LWしかいないで見てたからなー吠え的に。」
ジンオウガ 「まあ、でもゆゆこ●でも無視しただろう、多分w>ガイル」
翠星石 「●出ても信用されるとjは思えねーですしねえ
そいではでは」
坂田銀時 「ぶっちゃけ翠と姫両真と考えた場合に、ユノハと妖夢のどっちか狐は十分あり得たからなー。
それでユノハ吊りに動いた感じだが。」
翠星石 「知らんがな>ガイル」
ジンオウガ 「へえ、ならしゃあないか」
ゆゆこ 「見えるわよ>ジンオウガ」
待ちガイル 「あと、翠星石は潜ってるなら潜ってるで、ゆゆこ占ってほしかったぐらいかな」
妖夢 「しかも拙者のラジオ 誰も夜に聞いてなかったでござる・・・」
ユノハ 「          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
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.        V:.:.:.:.:.  ___z、     _      .:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:ノ
     / j: . : . :. 之 ハヾ      行芝心x  |: . : . :.i}: . \       お疲れ様でした…
..   「  /    ::.`辷__ツ      辷__ リ Y /    ム   \
.    ヽムイ ,  ::. ////           //// /      |    ___)     なんかもうごめんなさいとしか。
.      八 .レ |. λ     '          レ  ,、 j      |
       ̄{__ヽノ ヽ     _ _      /|  / ヽ   r-‐'       いまいち上手く発言が回りませんでした、いつものことですが
          ̄ヽ_  >    ` ´     イュ、 ヽ/  ___}
.          _ λ/ヽ::.::マ`  _   - {/::.::.::.ト、/`´
      ,ィチ{  ヽ`. . }::.::.マ≧zzzz≦/:;イ::.::.:!.λ_
    ィ|ヘ!  \ `r、. !::.::.:}{├ ̄}})_{::.|:|::.::..レ/ Vλ
   / _`ヽ\_ `ヽ!::`j::.::∧ー―一'∧V::.::/ノ // `ュ
 γ´/ \`ー-、`ヽヽ_/三ヾ、 //ハ::/// /、\」
魔理沙 「何度考えてもゆゆこ消す方法がアマタがズサ投票してのアマタ吊りくらいしかねえ…」
ジンオウガ 「そう言えば銀狼って無意識見えるんだっけ?>ゆゆこ」
アマタ 「紅告発かぁ。
ま、ユノハとズサのランの時点で無理だよね。僕エキサイティンじゃないと。」
待ちガイル 「一応遺言に指定かいたけどよんでくれてもいいのよ?チラッチラッ」
坂田銀時 「ふぅ、ゆゆこに助けられた。」
ジンオウガ 「あ、朧月の破片ゲット」
ズサ 「すまんね投票遅かった」
「まぁ、出たのはミスった >ジンオウガ
すまんね」
翠星石 「すまんですうよ
人外見付れねーもんですう」
待ちガイル 「坂田偽はまーねえ」
ゆゆこ 「おつかれいむ~」
妖夢 「うーむ、これは無理でござったか」
ジンオウガ 「あ、終わってた
お疲れ様」
魔理沙 「お疲れ様」
アマタ 「おつかれさま。」
不破刃 「おつかれええええええええええ」
TGM 「あーまぁ2分になったらな、最近、GM発言でメタに繋がりそうなの多いから」
ズサ 「お疲れ様でした。」
坂田銀時 「お疲れ様だ。」
ジンオウガ 「あー、まあ詰んだからさっさと雪女投票しやがれでも何でも」
待ちガイル 「お疲れ」
「おつかれさまだ。」
待ちガイル 「能力発動」
ゲーム終了:2012/04/21 (Sat) 16:46:12