【紅3809】やる夫達の普通村 [7004番地]
～え！？こんな時間に村立てを！？～
4 日目(生存者 2 人)
icon ◆身代わり君
　(dummy_boy)
[村人]
(死亡)		 icon ◆やらない夫
　(スバル)
[人狼]
(生存中)		 icon ◆小傘
　(ドラゴソ)
[村人]
(生存中)		 icon ◆大尉
　(やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)		 icon ◆霊夢
　(INM◆
i24KSpXfdk)
[占い師]
(死亡)
icon ◆鈍器
　(ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[狩人]
(死亡)		 icon ◆こいし
　(ｒe)
[妖狐]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
◆鈍器 「と言うわけで同村村建てお疲れ様ぁ！すまんかった！」
◆小傘 「まぁ、ごめんなさい。」
◆大尉 「ということでおつさまァ！！！！！
ごめぇん！！！」
◆小傘 「んーんー。ダメだなぁ。
鈍器狐見るなら小傘投票だからそれしてないの見て真決め打たないとダメかぁ」
◆鈍器 「変に考えすぎている説あるかもしれない(真顔」
◆大尉 「霊夢狐大尉狼なら黙って鈍器に投票続けてりゃいい
その方がワンチャン吊れる」
◆小傘 「鈍器狐なら捨て表もあるから、小傘投票の可能性もあるから
そうなると鈍器投票も視野だったのに、それ読めなかったの弱いなぁ」
◆鈍器 「やらない夫人外じゃね！？って思って初手入れたけど。小傘が大尉投票でうおおお！？本当かぁ！？って凄い悩み過ぎてて全ての投票時間をフルに使いすぎてしまった」
◆大尉 「あれ明確にここが人外だと思います霊夢を守りますの票なので」
◆小傘 「あーでも今思ったら」
◆霊夢 「では私も失礼するわ。同村の皆また会いましょ
狼はおめでと」
◆大尉 「こいしへの票変えが要素になると思うんすけど（」
◆やらない夫 「それじゃ皆おつかれだろ……
めっちゃ疲れました！！！」
◆小傘 「＞大尉
引き分け狙い」
◆やらない夫 「俺もわからんなんでおちたんすかね」
◆霊夢 「正直大尉さん吊られたの訳が分からない（）」
◆小傘 「っていうか霊夢吊ると両偽主張しかできないしね」
◆小傘 「ちなみに、大尉が狼なら、やらない夫どうせ霊夢占いだから
潜伏狩人考えないなら霊夢吊らなくても占い師が処理してくれるから
霊夢投票してないのが非狼目という理屈にはならないかな」
◆こいし 「とりあえず狼さんはおめでとおめでとー！
じゃあわたしはこの辺で失礼するね村建同村ありがとー！」
◆霊夢 「投票で大尉さん人外は切れる。鈍器占いもここ人外じゃないけど
詰めで占うべき位置。視点詰めの占いは少人数でも７人なら成立はするのね」
◆大尉 「なんで私吊ったのそれ（震え声＞小傘」
◆鈍器 「昼間に色々と考えてたら夜まで考え引きずってこれだよ！」
◆やらない夫 「狐だとしても多分占い騙り出るのかなあ
こえーなあわからねえ」
◆こいし 「あーでもやらない夫さんが狼なら霊夢噛むしかないからそこを読んで鈍器投票すればよかったね
そこ大失敗だなーうーん」
◆小傘 「あ、ちなみに占い師は霊夢の方が真に見えました」
◆大尉 「　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　 　 /　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　/　　　　ﾊ　|　 、　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |
　　　 /　　　　 | |　| 　 ヽ
　　　|　　　　いl ヽ,l＼＿ ＼ 　　＼
　 　 | / 　 　 ﾄ'　　__ , --｀ｰ ｀ｰ､ __ゝ　　l　l
　　　|! 　 ,-＝､__f´::::::::::::::::::::::::::::::: : ）　 ﾉノ
　　　 l 　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`r‐ｲ　　　　/
　　　 ヽヽ|:::::::::::厂ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::/　{　 　 　 ﾄ、
　　　　 ＼!::::::::/　　 ＼:::::::::::::::::::::::/ 　 ヽ 　 　 | ＼　　　　　　　最終日の投票
　　　 　 　 l::::/ 　 　 　 ヽ---一 ' 　　､_ノﾉ　　 ﾄ､ ハ　l
　　　　　　 ヾヽ､_ -　　　　　　　　　　､_フ′/ /　＿/ヽ!　　　　お前ら絶対見るんじゃねえぞ
　 　 　 　 　 　 ',　__　　 　 　 　 　 　 ヽ＿∠ノ　/　 ヒ´ノ
　　　 　 　 　 　 ', ,-―‐--　　 　 　 　 　 　 　 /｀l　　　　　　大丈夫、大尉さんに票集まったの怒ってたりしないから
　　　　　 　 　 　 ',　--　　　　 ＿＿_＿　　　 /　 ヽ、
　　　　　　　　　　 l　　　　　　| r――-　ニニニニニヽ
　　　 　 　 　 　 　 l　 　 　 　 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ　ﾉ |　　　だから絶対見るんじゃねえぞォ！！！！！！
　　　r,――‐　´￣ヽ＿＿　‐┤l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::―‐/ ﾊ
　 　 {{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 　 l　｜|:::::::::::::┌────‐┐ヽ! ヽ、
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　　　　　　ヾ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　 〉〉:::::::::::::::::, -'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
」
◆やらない夫 「ぶっちゃけ他人任せってしんどいよね
特に狐ってこっちとは敵対陣営だし」
◆霊夢 「大尉さんの位置でこいし投票変えって凄い白いのよね、要素として
投票で真投票が透けてる位置のこいしに投票変えって決め打って良いレベル
狼が狐主張しようにもこいしの投票を見れば違和感があるので」
◆小傘 「やらない夫狐は投票で切った」
◆やらない夫 「ただ狼視点だと１COで護衛固定されたら負け確定じゃねーか！！
で出るしかなかった」
◆やらない夫 「まあ２昼のCOで俺を狼見るか狐見るかなんてさっぱりだと思ったよ
俺も自信がない」
◆大尉 「……」
◆こいし 「狐のわたしとしては狐丸だしなとうひょうだなーっておもってたよ」
◆大尉 「その後の霊夢死体見た後の立て直しっすかね（震え声」
◆小傘 「やっぱり霊夢護衛しかないから、してないのと初日COしてないので狐にしか見えなかった……
そういう意味では大尉のこと信用はしたんだけど……うーん」
◆やらない夫 「こいし村っぽいっていったのにこいし落ちてたのでなん……だと……！？
みたいな顔になってました」
◆鈍器 「普通に素でミスりまくった(真顔」
◆こいし 「わたし連れてなくても鈍器吊りだったら霊夢は大体わたし占ってくると思ったのだけれどそうじゃないのかなー…？＞やらない夫さん」
◆大尉 「こいし吊れたのはニュータイプ決めてたと思うからぁ」
◆霊夢 「７人…何気に面白く無い？」
◆鈍器 「確か、呪殺隠しで小傘噛みとかするのかなぁ。って確か何か意味不明なこと考えてた。
7じゃあやらねぇだろ！って昼間気づいた(遅い＞大尉」
◆小傘 「ってなるとやらない夫が真狼であって
やらない夫が真なら霊夢占いしかないから霊夢噛みを大尉がする。
やらない夫が狼なら呪殺が出たら死ぬし、そもそも霊夢占い主張しかできないから
結局霊夢噛むしかないわけで（霊夢生きてると破綻と等しい）」
◆やらない夫 「俺が人狼なら霊夢噛むしかないもんな……」
◆やらない夫 「ぶっちゃけ小傘狩人で霊夢護衛なんだろ！！
そしてGJ出してきて俺破綻させにくるんだろ！！
って思ってました」
◆大尉 「なにである…？ってなってくる（」
◆霊夢 「このケースは狼も投票難しいのよね
狐も対抗（私）投票に乗っかっちゃうと透けちゃうから」
◆大尉 「っていうか小傘護衛ってのはなんだろう」
◆鈍器 「7でどう動くか考えてたけど。中々に結論出なくてな…()」
◆やらない夫 「７人村は魔境だ
魔境すぎる」
◆小傘 「やらない夫が狐なら霊夢真だから霊夢投票し続ける時点で狐はなしなし」
◆霊夢 「大尉さんに投票した後、こいしの私投票があって、察して変えたけど」
◆こいし 「やらない夫を狐狙いで霊夢が占うのなら鈍器投票しなかったのは失敗だけれど…」
◆鈍器 「正直すまんかった＞大尉」
◆やらない夫 「こいし吊れてなきゃ狐勝ちだし鈍器が霊夢護衛したら村勝ちだし
大尉○のほうが楽ですね……（真顔」
◆小傘 「ぶっちゃけると引き分けするために投票考えていたんだよね」
◆大尉 「どうして霊夢が死んでるのォ！！！！！ってなる（真顔」
◆鈍器 「あれ。小傘護衛のはずが何故かやらない夫護衛も入ってるし」
◆霊夢 「そもそも私偽で鈍器占う意味が無いのよね」
◆大尉 「遺言に言いたいことは書いたが」
◆やらない夫 「対抗に○うったら終わるなって思って灰●うったけど
動きづらすぎて○のほうが楽だなって思いました（小並感」
◆霊夢 「仕方ない」
◆こいし 「改めてお疲れさまでした
狼さんはおめでとー！」
◆小傘 「んーんー。真の方かぁ・・・」
◆やらない夫 「いやあ人狼は強敵でしたね……」
◆鈍器 「すまん！ミスったわ！お疲れ様！」
◆こいし 「ふむ、お疲れさまでした」
◆霊夢 「お疲れ様」
ゲーム終了：2019/09/17 (Tue) 21:08:46