【紅488】やる夫たちの深夜の普通村 [708番地]
~深夜って響きがえろい~
8 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 零崎双識
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(生存中)
icon 能美クドリャフカ
 (Polaris◆
OctanslKak)
[共有者]
(死亡)
icon パチュリー
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 豊聡耳神子
 (気象庁)
[共有者]
(死亡)
icon ギコ
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon 東風谷 早苗
 (Misty)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[占い師]
(死亡)
icon エリザベス
 (ジョー)
[霊能者]
(生存中)
icon 秋月律子
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(生存中)
icon 双海亜美
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
(死亡)
icon 桐条美鶴
 (violet◆
j/LLggzims)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[妖狐]
(死亡)
icon トロワ
 (悶々◆
/9CIrjqMy2)
[人狼]
(死亡)
icon カルマ
 (◆
uKarma/G0U)
[狩人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (十六夜二九◆
IzayoiNIkU)
[狂人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
パチュリー 「おつかれさまー、村建てありがとね」
秋月律子 「お疲れ様でした。皆満足しちゃったのね。」
能美クドリャフカ 「ということでお疲れ様でした」
能美クドリャフカ 「そして参加した2村初手吊りと初手噛みとか
素晴らしく霊界意見しか垂れ流せない立場になってしまってる悲しみわふー」
秋月律子 「結局こー村での私のできない子に対する発言は全部色眼鏡入ってるからなぁ
村の中での発言は気にしないで貰えた方が嬉しい」
桐条美鶴 「もうこんな時間か。
では、次があればよろしく。」
ギコ 「んじゃ俺もそろそろおちよー
おっつー。零崎は村建てありがとー」
桐条美鶴 「その辺りは平行線だろうな。
自分なりの理由があれば良いと思う。 >できない子」
秋月律子 「お疲れさま。」
秋月律子 「できない子が想定していた自分噛まれ路線なら私占いは大分正しいけどね」
できない子 「ま、眠いし寝よう
村建てありがとう。
それでは。」
秋月律子 「それを言うなら私も補正入ってるわよバリバリにw
できない子の発言濃度なら霊初日の瞬間飛び出して護衛もぎ取ることぐらいデキンダロ真ならゴラァ!
的な感情もあったしww」
できない子 「んー、占わなかった時吊れることをみんな想定してるのかな。」
能美クドリャフカ 「早苗初日で落としたいのはなんかわかります」
ギコ 「まあ、早苗わりと吊りたかったんで
俺は今回その分の補正入ってるかもしれんw>りっちゃん」
秋月律子 「岡目八目、という言葉もあるしね。」
能美クドリャフカ 「それでも狼だと見れなくなるのかな」
霧雨魔理沙 「突っ込みたくて戻ってきたー
ない子の律子占いだが対抗の◎を占うのはそこが村の時が一番デメリットが大きいし信用考えれば●出ても呪殺でも微妙だからそこを考えるかどうかってことだな
じゃあ」
秋月律子 「初日から吊り逃れする村を終盤まで残そうって気にはならないからなぁ私・・・」
桐条美鶴 「霊界でも言ったけど、私は狼で見てたw >クドリャフカ」
能美クドリャフカ 「今回共有視点だとエリザベスも○貰い役職っぽい挙動してましたし」
桐条美鶴 「そういえば、カルマは吊り逃れか。
村なら頑張れでいいと思ってた。」
秋月律子 「個人的には狐も切りたいくらいなのだけれどね。
初日で吊り逃れした狐が勝てるかと思うとNOだから」
ギコ 「人外だと二人に●出すのは、●から狩人COがあって潜伏占い出るとわりと死ねる気がするから怖いけどw」
パチュリー 「問題はカルマやできない子が村人で吊り逃れをしそうにないことだけれどもね。」
能美クドリャフカ 「非COであれば100%吊れるので」
できない子 「簡潔にいえばそこが狼ならば占わなければ吊れなさそうな位置だから>美鶴」
パチュリー 「村人の吊り逃れならやだものね。>吊り逃れにノータッチ
村人側がCOを聞いてくれるならそれに越したことはないわ」
ギコ 「個人的にゃ、吊りのがれ二人どっちか占いってけっこー面白いと思ったけどなあw
亜美とナズの立場なら。結構結果期待できる場所なのも確かだし、即吊りもけっこー難しいと思ってたし
できない子の立場で占うのは無理だがw」
能美クドリャフカ 「そこは村視点と狼視点の差異かもしれませんね。」
秋月律子 「だからまぁ。私の想定の甘さでいいのよ。
このパターンを経験できた事は貴重だわ?」
秋月律子 「最初からカルマとできない子に狂人は切ってたからなぁ」
ギコ 「この展開で潜伏占い考慮だと
狩人●あるとこって逆に怖くね。占い●だと万々歳だが」
能美クドリャフカ 「むしろ●打ってきたら
なんでそこ占うの…ってことにしかなりえないかな」
秋月律子 「2-1ならともかく、狼視点霊初日の想定なら真狂両方居ることまでは見えるのだもの」
能美クドリャフカ 「吊り逃れ1だったら噛んでいいかもしれませんけど
潜伏役職には潜伏狂人も可能性として見るわけで」
秋月律子 「私的に感じたってだけよあくまで>ギコ」
秋月律子 「●なら打てるんじゃない?」
桐条美鶴 「んー たとえだし私も上手く言えないのだが。
囲いそーだなって雰囲気のする二日目というタイミングで対抗の二重丸である点
って理由で占っても。だからどうした? ○でお弁当だけどって意見で終わってた。」
ギコ 「んー、そんな理不尽なんかな
カルマにもできない子にもノータッチって」
能美クドリャフカ 「どっちか狩人でどっちか狐を割とまず想定するんで
むしろ噛みずらいのかもしれなくはないですかね」
能美クドリャフカ 「むしろ狼視点で吊り逃れ2って」
秋月律子 「で、さっきも言ったように。
潜伏考慮の状況で、騙りに狼が居るならできない子にもカルマにもノータッチの状況に理不尽さを感じたっていうそれだけ。

はっきり言って、できない子を吊るすべくして誘導してたからね。
私から言われたことについては特に気にする必要は無いと思わないでもないわよ」
能美クドリャフカ 「どこかで一人は切らないといけないから
共有での3-1は結構見る所多いですね」
秋月律子 「占いの発言だけを見るゲームなら亜美切ってるのよ。
ただ、私はそういった状況で真を切ってしまった経験があり、
発言だけで切る占い師を見るのは抵抗がある」
ギコ 「◇トロワ(70) 「できない子を吊りたくないというなら共有は指定すべきと感じる」
◇トロワ(63) 「今日は美鶴吊りでいいと思うが…」

トロワは4日目のこれでようやく気がついたなあ」
パチュリー 「我々企業は独創性を持った人材を募集しています>ナズーリン」
秋月律子 「誤解がないように言っておくと、私別に潜伏占い嫌いじゃないわよ?
自分ではあんまりやらないなーってだけで。
昔何度かやってたしね」
ギコ 「まあ、同じ意見しかでないならゲームにならんわなw>ナズ」
能美クドリャフカ 「●引きも早期にはきついですねわふー
トロワも早苗も吊り位置にしかみえないから占いたくない」
霧雨魔理沙 「じゃあ決闘逝ってくるお疲れさん」
ナズーリン 「皆が皆同じ意見しか言わないなら訓練された軍隊のようじゃないか。」
霧雨魔理沙 「まあ私が共有なら亜美切ってるぜ>ない子
ナズを一番真めで見たけどな!」
秋月律子 「ふむ、ログざっと流し読み終了と」
ギコ 「信用勝負の時、わりと切り想定が他の村と全然違ってアレっ?ってなることがよくあるでござる」
できない子 「そういってもらえるとうれしいね>ギコ」
パチュリー 「美鶴かトロワのどっちかに黒投げたところを信用しんようと思っていたからね。
亜美と出来ない子とナズーリンはイーブンだったわねー」
できない子 「なんかそのニュアンスは違う気がするけど…>美鶴」
零崎双識 「御来村ありがとうございましたー!」
零崎双識 「【紅488】やる夫たちの深夜の普通村 [708番地]
~深夜って響きがえろい~

おわりました
2ー0で占い狂狼からスタート。
最初のランで狩人と潜伏占いが投票逃れ。
次の日、潜伏占いがCOして、吊られそうになった狩人もCO。
三日目狩人が噛まれつつ信用勝負の展開に。
狂と狼から●出て吊っての進行しつつ、六日目に潜伏霊能がCO。
狂と狼がロラされながら占いが灰のLW役に●ぶつけて、村勝ち

報告終了」
能美クドリャフカ 「律子占いはどっちでもいいよなーとかそんな感じでしたけど霊界から見てて」
桐条美鶴 「言葉を逆にするだけでも印象は違うと思う。
【位置的に残りやすいし、発言的に狼も十分ありえるとか。】
二重○で囲いっぽいってあくまで占いの視点だからな。 >できない子」
ギコ 「大丈夫。俺も全く気がついてなかった>できない子切られるほど信用がやばい
というか間違いなく切るなら亜美だと思ってた」
霧雨魔理沙 「と学んだ
こんな時間に決闘村立つのかよ」
霧雨魔理沙 「確定情報作ってまず損はしない」
できない子 「まああっこで切られる程信頼が厳しかったのに私が気づいてなかったっていうのがあれかな>パチュ」
ギコ 「初日くん[狩人]「やあ>やる夫」」
零崎双識 「何度奇策の餌食になったことかー! 来そんどもですよー>やる夫」
霧雨魔理沙 「ああわかるわかる>クド」
能美クドリャフカ 「それは死亡フラグです>俺を信じろ」
パチュリー 「律子占いってカルマ噛みの時だからあそこですでに12人だったかしら。>出来ない子
決め打ちが入るかもしれないからねー。実際危なかったし」
やる夫
      ____
    /:::::::::  u\        やる夫が占い師になることがそんなにおかしいかお!?>零崎
   /ノ└ \,三_ノ\   ,∩__      初手●で『勝った!』とか思ってもいいじゃないかお!
 /:::::⌒( ●)三(●)\ fつuu
 |::::::::::::::::⌒(__人__)⌒ | |   |
 \:::::::::   ` ⌒´   ,/_ |   |
   ヽ           i    丿
  /(⌒)        / ̄ ̄´
 / /       /」
霧雨魔理沙 「呪殺するから!絶対呪殺するから!なんていわなくても俺を信じろと言えばなんとかなるぜ」
桐条美鶴 「そこまで強く言わなくてもいいけどw
一言添えるぐらいでいい。私も出たらラッキーぐらいだからw >やる夫」
ギコ 「真はいいから俺を残せ、になる気はするw>やる夫」
やる夫 「それじゃ、お疲れ様だお!
……もうそろそろやる夫の時代が来るはずだお、……そうだお?」
零崎双識 「>やる夫
森のニートさんが初手●もって出てきたら間違いなく奇策ですしおすし」
できない子 「でも噛まれること考えた時に律子は潰しておかないと行けないなあ気がしたので
位置的に狼臭いわりに発言が強くて残りそうなところだから」
できない子 「噛まれを考えないならまああそこ占いは微妙だよねってのは納得した」
霧雨魔理沙 「狂人が噛まれたときの本物の真占いは信用されればいいんだ呪殺なんて関係ねえってんだから狼の時に困る」
零崎双識 「まあいいや。報告書きながらそこらへん煮詰めよう
信頼勝負というか、こういう進行のときの頭が相当ずれてるのわかったし」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \     そうそう、だからやる夫が占いになったら対抗から吊っておくれお?>零崎
    /   (●)  (●)  \   真アピは一所懸命するから……メイビー
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
能美クドリャフカ 「吊り逃れ発生だからラン対象者である早苗まで吊り切ってから
吊り逃れにはCO聞こうと思ってましたんであそこで噛まれたのはやっぱ以外」
やる夫 「やる夫は呪殺呪殺いう占い師は今ひとつ、かお>美鶴
グレランで狐が死ぬ可能性がある以上、何よりも優先して狼を狙って欲しいのが本音だお

「呪殺出すから! 呪殺狙うから!」って言う占い師に真がいた試しがないおwww
「○○は狐臭いからそこは吊るすな」なら、……あったかお?」
できない子 「私噛まれると思ってたので」
ギコ 「まあ、単純に考えて2/3だ……
そこで負けるならまあ人外を褒めるところじゃあるし」
霧雨魔理沙 「まあそういう時は即決で霊守るようにしてるぜ狩人の時」
できない子 「狩人が居たらまた違うとこ占ったと思うけど>パチュ」
霧雨魔理沙 「いっそのことロラしたくなるな>やる夫」
零崎双識 「>やる夫
んー。多分、一番正解な気がする>3分の1外さない
手堅いもんなあ。」
能美クドリャフカ 「2日目に潜伏狂見てるというのも
占い狼混じりで見てる。という共有者としてのアピ」
桐条美鶴 「初日に二人とも霊初日の流れで呪殺を一言も言わなかったのには引っかかった。
両偽を見るほど強い推理でもないが。」
パチュリー 「強いのは3日目から黒が連発して出て、全員の黒ロラが出来る状況
だから霊なしなら対抗の白を黒狙いで占うのは微妙という」
やる夫 「まったくもって同意だお>魔理沙」
零崎双識 「>ギコ
多分それは俺、外してるし答えられないww
真狂で見て外してるし何も参考にならないやつ」
できない子 「狂人の○に狼居たら即死する位置だったとは思う>クド」
能美クドリャフカ 「初手出てる奴らに絶対狼いると考えてたんで」
やる夫 「占い3からの占い吊りは3分の2で正解、3分の1さえ当てなきゃオッケーだお
先送りするのはその辺に理由があるかお……4日目、5日目まで喋らせればそれなりに見えてくる、かお?」
霧雨魔理沙 「まあ占いCOが3人もいりゃそのうち1人偽当てることぐらいできるだろーということが前提だけどなー
胡散臭い占いばっかの時が一番困るんだ」
ギコ 「実は俺にはなんで亜美真狂になるのかがさっぱり分からん……」
できない子 「まあ、たまには誰かが潜伏占いはやるべきなんだよきっと>律子
律子さん敵対フラグが見えてなかったね>やる夫」
零崎双識 「>魔理沙
偶数だし双海真狂だから残して進行。
3吊りで最悪2W1F吊る勝負なら悪くないなーって想定してた」
やる夫 「やる夫は占いを吊るす時は○の数よりも、純粋に3分の1を当てないようにする派かお>零崎
ギリギリまで発言を見れば、一人くらいは偽っぽいのが見つかることもあるお」
霧雨魔理沙 「狐対策も兼ねてるぜ>美鶴
最終日まで確定できればまず課題クリアだ」
能美クドリャフカ 「今からログ読むと超潜伏占いですよねあれ」
ギコ 「あっこで吊るなら真切りなのよ
霊能居ないように見えてんだから>双識」
やる夫 「やる夫もできない子が偽だった場合に一番怪しい位置になるから必死だったお……>律子
ナズかできない子、どっちが真でも大丈夫なように進めようと必死だったお……
できない子が吊られたらギコとやる夫が容疑者だおwwww無理wwwwwサポシwwwww」
桐条美鶴 「真ケアと云うか。狼を吊れば良いと思うぞ。
その方法は十人十色千差万別ではあるが。 >魔理沙」
霧雨魔理沙 「用は占い決め打ちより占いロラ路線なんだなお前>双識」
零崎双識 「>ギコ
多分そこずれてるんだな私。
私は真切ってるけど村は3W1狂警戒してるだけなんだろうなーで見てて、
まあ万が一私が真切ってても○ありゃどうとでもなんべえって楽観してたし。
想定甘いのとてきとうなのが、引っ掛からせちゃった感」
ギコ 「拙者○○は村だと思うでござる>限界まで~」
やる夫 「そういえばカルマが噛まれた日に律子○だったおwwwwww
……うん、にしても確定○にするなら味方になりそうな場所を選べとはよく言われたもんだお」
霧雨魔理沙 「潜伏占いやるなら顕界まで潜ればヒーローになれるぜ」
霧雨魔理沙 「3人全員の真ケアなんてできるわけない
1人偽切って2人の真ケアで顕界だ」
能美クドリャフカ 「あえて吊り逃れを噛まない事で狼演出はいいと思います。
今回はエリザベスが上手く運んだのが全てですね。
あの○貰い強調を見て何か察知しないと駄目なのでしょう」
ギコ 「俺も数回手痛いミスしてるからなあ
決して万能の戦術じゃないのよ。結果が派手に出やすいから目立つけどね>潜伏占い」
秋月律子 「そりゃ当然、だって私できない子偽見てたし。
村村で吊ってたら吊り余裕ないから、真占い視点確実に偽である偽占いの吊りから入るわよ」
零崎双識 「>クド
あー。なるなる。
そう聞くと、単に信用勝負で最初に真切ったら負けるよーって話な気がするな」
霧雨魔理沙 「3-1の霊噛まれ信用勝負なら狂人っぽいの切って真狼占いを残して狐ケアしつつ最終日決め打ちがテンプレだろー」
秋月律子 「>できない子
チャレンジした結果を悪いと言っては欲しくないわね!
私エリザベス出てくるまで真見てなかったけれど!w

潜伏占いが強いというのは確かだけれど、
絶対に強い戦法って訳じゃないってことで良いんじゃないかしらね」
カルマ 「私が噛まれるので律子占いは可能です>>やる夫」
ギコ 「え、真切りでしょあっこでできない子吊りって
つーか占い吊りって。どこの真も切らないなら美鶴吊りゃいいじゃん」
ナズーリン 「12ならば単純に狼臭い占い師を1切るという形が良いとは聞いたがね。」
能美クドリャフカ 「3-0で12で吊る占いは真切りです」
能美クドリャフカ 「切った占いの○は狼は真の○だから噛まないし
どっか余ったときに吊り候補に含めればいい」
霧雨魔理沙 「占いロラで○3つ残せば勝負になるってことかー?」
やる夫 「……あ、狩人が噛まれたのはその次の日、だったかお」
霧雨魔理沙 「私はお前がどういう想定をして真切っていいといってるのかわからん>双識」
零崎双識 「>ギコ
うん? 真切りは私の見解で、あそこでの占い吊りは真切りじゃないだろう?」
能美クドリャフカ 「>零崎さん
狂狼残りって残りのグレー狐候補を●と噛みで引き潰して
確定○の狼残ってPPするんで真吊ったら狐頼らないと100%勝ちないわけで」
秋月律子 「12で真切るルートは進行として普通にありますよー
むしろ私はそちらの方が好みだったりします」
ギコ 「初日はホント割れたねえ
しかも4人全員役職w」
やる夫 「噛まれるのなら、律子の結果を出す前に噛まれていたかおー>できない子
その辺りが妙と感じたのはあるかお、できない子が噛まれずに律子が○、ってのは不気味だったお

狼からすればできない子を噛みつつ、律子吊りで時間を稼ぐことはできたと思うお」
できない子 「いや私も悪かったので>律子」
トロワ 「それではお疲れ様だ。次は勝つ」
零崎双識 「>魔理沙
うふふ、それは論点がずれているよ」
秋月律子 「自分の見当違いな考えも含め面白い村であった事は間違いないから。
ログ読みに行って来ましょうかね

それじゃ、皆さんお疲れさまでした! 765プロの秋月律子でした!」
桐条美鶴 「そして、残った占いから●か呪殺が出るだろうか。

この発言で私に●だからなw」
霧雨魔理沙 「まあ狼でやるなら完グレに最後まで残らないと無理だぜー」
カルマ 「信頼勝負が必ずやってくるのならば別ですが、実際はそうではない」
零崎双識 「>クド
んー。わからない。咀嚼しきれないよ
ギコ 「いやさ、真切って吊ってんのよ?12人で
で、切った占いの○、どう扱うの?>双識」
できない子 「真アピでなく、噛まれルート想定での律子占いだから
きっとそこらへんの見方の違いなんだろうね<やる夫」
東風谷 早苗 「う~ん・・・難しいですね・・・
発言お浚いしてきましょう、お疲れ様でした
鯖管理人さんろ村建て、参加者の皆さんに感謝を」
霧雨魔理沙 「まあ狼は●もらうからな占いから」
やる夫 「奇策とかするもんじゃねぇお>トロワ
人間、正直が一番……そう思わないかお?」
秋月律子 「>できない子
私はあれであなた狼見てたからねぇ…
ごめんなさい?」
霧雨魔理沙 「まず他の奴が破綻するかねえ>双識」
パチュリー 「亜美から美鶴黒が出てる時にできない子をランに含めるのはねー。
できない子を真切り=亜美を残すってことなんだし美鶴つってもいいと思うのだけれど(結果論だと駄目だけど)」
能美クドリャフカ 「初日の役職ランが恐ろしかったですね。わふー」
カルマ 「できない子の律子占いについては
狩人が出ていてという状況下で、律子を占わないというのは真占いの心境からすればやや考えがたいとは思います」
ギコ 「わりと面白いのでやってほしい
なんか俺やろうとすると展開的に潰れること多いんだ……>潜伏狼が役職CO」
やる夫 「やる夫は、できない子は真狼いずれかと思ったお>律子
(やる夫○は狐囲いがありえるけどそこはホラ、やる夫が村人と確信してだお?)

で、律子は対抗の○、霊能もいない状況ならなんでも出せる位置だお
狐じゃないから○でも、確定○潰しで●を投げるも自由だお
狐狙いならともかく、○でも●でもできない子が真アピールする判断する材料としては弱いと思ったおー」
霧雨魔理沙 「あと基本的なグレラン村をやらせてくれ」
零崎双識 「>ギコ
吊った後他の人がギリ破綻しても勝てる、ギリギリの数と聞いてね。
一つの目安だと思っていたんだがどうやら違うみたいで今凄く焦っている」
豊聡耳神子 「亜美はできない子を処刑しなかった点、
できない子が狼ぽいからナズ処刑希望、
桐条を最終的に村認定した点の3つで最も偽と判断しました。」
できない子 「あの共有噛みはなんだったんだろう>律子」
秋月律子 「というかやっぱり見返してもカルマとできない子にノータッチっていうのが凄く想定外だったのよねぇ
こういう噛みする狼が居るってことは覚えておくわ?」
できない子 「いや謝ることではないので全然
こっちもあんまりいい潜伏占いじゃなかったので>そーしき」
エリザベス 「胃が痛い村でしたね・・・
それではまた、ベルベットルームでお会いしましょう」
双海亜美 「そんなかんじー
んじゃおっつー」
トロワ 「全潜伏からの潜伏役職COなど、もっと試してみるべきかもしれんな
正直、奇策よりも純粋な、微量程度の絡めてを使った勝負の方が楽しいのだが」
ナズーリン 「でもどこかの霊能者は、よく共有相方になりすましている憶えがあるね。ハハッ」
能美クドリャフカ 「信頼勝負ルートだとなおさら」
能美クドリャフカ 「○1つくらいで真吊ったほうが村勝てる場合多いです」
霧雨魔理沙 「うん、闇鍋なら間違ってない」
カルマ 「狼陣営はできない子を吊らなかった事、或いは噛まなかった事。
早期に狩人を死んでいる事を確認しているのだから、という問題がある」
能美クドリャフカ 「あと零崎さん○3つで真吊ったら狼勝つんで
よっぽどなことない限り」
やる夫 「んなわけねーおwwww>エリザベス
……あれ、やる夫の教科書にもそう書いてある……お……?」
できない子 「律子は発言が強くて、私噛みルートの時に狼だと残る位置だから占ったんだけどね
信頼勝負ルートで占うべきでないというのは確かにそうなのかもしれない」
ギコ 「ああ、双識は真切った場所の○が3つのこって
切った場所が真占いの場合その後でなんのリカバリが効くと思ってんのかは出来れば解説してほしい」
霧雨魔理沙 「闇鍋wwwwwwww」
秋月律子 「>できない子
一応、何も考えないで切ったとおもわれるのだけは癪だから理由だけ話しておくわね

占い狼混じりなら吊り逃れかつCO者のできない子-カルマは非狼目
で、吊り逃れした二人を噛みでも●でもノータッチのまま狼が共有噛みに行けるかと
そう考えたこと。これが8割。後は私○ね」
零崎双識 「>できない子
うふふ、潜伏占いの大半が真だとは思うが、同様に小半が偽で痛い目を見ているからね。
痛みの方がより強く覚えてしまって、どうしても警戒しちゃうんだよ。
まあ、申し訳ない。占いの見方を改めるよ」
霧雨魔理沙 「もしくはそれ陰陽鉄鯖のセオリーじゃねー」
エリザベス 「なんと!」
パチュリー 「それ闇鍋じゃない?w>エリザベス」
トロワ 「俺もできない子ではなくカルマに投票していれば楽ではあったのだろうがな」
霧雨魔理沙 「潜っていいのは共有と狩人だけだ!」
能美クドリャフカ 「それ上級者向けwikiですね。わふー」
エリザベス 「真役職は潜るもの・・・ってwikiに書いてありましたので・・・」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\     まさか狐とは思わなかったお>魔理沙
/    (●)  (●) \   狼じゃないかなー、と
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
能美クドリャフカ 「多分外界にいたら狐考慮したでしょうね。
できない子については」
双海亜美 「できない子投票じゃなくてもネズーミン投票は出来たし
そこはゴメンだね素直に」
パチュリー 「勝てたのは早苗と魔理沙が吊れたからよね
グレランが強いと苦しくても負けないわね」
トロワ 「双海は俺のプランによく付き合ってくれた
一つだけ、言いたいのはできない子を吊ったって双海視点問題はないのだからそうして欲しかった、とだけ」
桐条美鶴 「私個人はだが。初日3からなら特に気にしない。
潜伏からでたならもっと大胆に動いてくれた方が好みだからな。
そっちの方が盛り上がる。と思ってる。 >ギコ」
霧雨魔理沙 「実際これ事故だしな>亜美」
やる夫
          ____
        /      \         や、やる夫のどこが怪しいってんだお!>ギコ
       / ヽ、   _ノ \        どこからどう見ても輝く白さじゃないかお、狼狙いで占う場所じゃないお!
     /   (●)  (●)   \ n
     |  U   (__人__)    l^l.| | /)
     \    |i||||||i|   /| U レ'//)
    γ⌒    ` ー'´    ノ    /
     i  j         rニ     ノ
     ヽ、 l           !ヽ、_,__/」
エリザベス 「できない子様が吊られなくて
なによりでございます。そこがまさに分かれ目でしたね。・・・」
できない子 「潜伏占いに対する視線がまた冷たくなって来たってのを感じたね>そーしき、律子」
双海亜美 「亜美のミスもあるけど→
なんかスッキリしない負け方だったな→」
ギコ 「正直なところ狩人は吊られないだけありがたいと最近悟りの境地に達してきた」
ナズーリン 「切るも何も、吊る機会が二度も巡っていたのに生かせなかったのは残念だw
まぁ巡り合わせというものかな。」
能美クドリャフカ 「エリザベス○貰い強調しすぎてたんで
狩人かと思ってたら潜伏霊能でした」
霧雨魔理沙 「狐の犠牲もあるんだぜ>やる夫」
やる夫 「エリザベスもできない子もずるいおwwwwwww
村役職がどっちも潜伏とかどういうことだおwwwwwwwwww」
トロワ 「ただまあ、信用勝負くらい普通にしたほうが楽しいだろとは思うがな」
桐条美鶴 「それを言ったら狩人は…… >やる夫」
零崎双識 「できない子には済まないね。
いの一番に切ってしまって」
エリザベス 「          __,,......,,,,___
        ,.'7'::::::::::::::::!:::::`ヽ.
       /::::!:::::::::::::::::::!:::::::::::::i
      ,.!:::::i:::::::o:::::::_」:::_;;:::: ) ( 、
     ./`.7-i-r‐ r‐ 'i_! !ハ ⌒ ヽ.
     i  !/!,_,ハ_ハ,.-' -‐'‐ i__! i.  ',
     ! i  !.´ __、    ',.-- 、 i i i   !
     `'7ヽ!.'´ `      "ノ / i イ  最上階、村勝利でございます
      !. ハ"    '___  くン 、/'´
       ヽ,ヘ.>..  ヾ ..ノ ,.イ/   正直・・・ほっといたしました
          .`>, -=´_,.!-、
  r-、       _,く`' ーrr-'":::::〈ヽ、.__   
,,..-ヽ;:`ヽ.  ,.イ´::::::>-‐-<-‐'":::::::/ `ヽ.
-‐::::::i::::::::i / !;:::::::! i´ ̄`i i::::::::::::;::!   i」
秋月律子 「プラン想定完全にミスってたわね
できない子はごめんなさい」
ギコ 「俺は別にできない子の信用あんま低く見てなかったんだけど(吊られかけはともかく、やる夫占いの理由を結構評価してたため
そんなもんかね>美鶴」
霧雨魔理沙 「やってやろうか潜伏占い霊能」
できない子 「信頼勝負じゃなくて私噛みまで来ると思ってたんだよね」
トロワ 「お疲れ様だ
こういうこともあるということ、身に染みる」
やる夫
..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)     ……この村は、素村の犠牲によって救われた……そういうことだお?
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ」
能美クドリャフカ 「亜美→美鶴●って亜美切るか美鶴切るかでいいと思うんですけどね」
ナズーリン 「ハハッ、潜伏占い師と潜伏霊能者でも流行らすかい?
私も闇鍋の方で潜伏は少しばかり鍛えているのでね(ry」
豊聡耳神子 「おつかれさまでした。」
霧雨魔理沙 「あとPHPに素村がほしいときに素村以外を回すんじゃないと文句を言ってやる」
パチュリー 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ様ー」
トロワ 「あの噛みをしたのに、俺は零崎が狐なのを祈っていた。」
桐条美鶴 「と、お疲れ様。」
できない子 「狩人居ない場面なら
狙うべきは狐より狼ってのは要約」
豊聡耳神子 「信頼勝負を想定するなら狩人噛みの可能性が高いタイミングで
二重丸の狼狙いでの占いをあまり評価しませんでした。」
ギコ 「おっつー」
桐条美鶴 「理屈的には間違ってない。
ただ、そこが吊れるかどうかは別問題と云うことだ。
律子●で吊りに動くなら、残りの二人真切りだからな。」
能美クドリャフカ 「お疲れ様でした」
秋月律子 「お疲れさま」
東風谷 早苗 「お疲れ様でした。」
トロワ 「不思議だな。」
ナズーリン 「やぁお疲れ。」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
双海亜美 「お疲れ→」
カルマ 「お疲れ様でした」
零崎双識 「お疲れ様」
ゲーム終了:2012/04/22 (Sun) 02:58:06