【紅494】やる夫達の普通村 [715番地]
~狩人「働かざることニートの如し!」~
8 日目(生存者 3 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon NEETパープル
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(生存中)
icon ヴラド
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (ササニシキ)
[妖狐]
(生存中)
icon 女教師25歳
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[狂人]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 赤木しげる
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon ホライゾン
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[狩人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (ポラリス◆
OctanslKak)
[人狼]
(死亡)
icon 高良みゆき
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[占い師]
(死亡)
icon 野々原渚
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[共有者]
(死亡)
icon マンサ・ムサ
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[霊能者]
(死亡)
icon ツン
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon こんがり肉
 (ょぅいその)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄 妖夢
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(生存中)
icon 伊藤誠
 (ジョー)
[共有者]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ヴラド
               ,イ ´` 
            ´  ̄       \
          ム             \
        -ニア               ヘ
         ,´  / ,   , , l   ヽ    ,
        /不 i li l  /il/lハ ,  ム l  ヾ    ふむ、みな去ったか
          l  {/ v从/ ,l[ {ij}]l,  リ-,  ヽ
          l ハ [{ij}]  丶- ´li ハ/ 、 ,  乂_ アカギで納得してしまったのは「非狼にみえるが、俺が間違っているかもしれない」
          l Ⅵ  ||     V ;;|  / 人  とあったからだな。つまりできる夫狼で妖夢村人での線だ。だからアカギ投票に従った
           | ヽ  L、,,,,,,,,,,,;;;,,,;;//     、  五日目投票でアカギが狐ありえると思ったがゆえにそして
           /  ヾ, ―― 、;;;,/  |      、 その場合での最終日ならまだ対処はできるはずだと。結果は狐に持って行かれたがな
         _乂ソ   ヾ,,,;;;,,,,,,;;;/   |    \―ア
          _/,    i``´´´/_ > ト、    ,
          ノ  i三l-__ニ三三三三l  下 l   GMは村立感謝する。狐はおめでとう
         -ニ´⌒ゝニ/ニ三三三三ニ-l
    _ - ソ.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三ニ|_  从   お前を対処できなかったのは私の敗北だ。ではさらばだ
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三三三三- 、
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,三<ニ三三三三三三三三三ニ 、
できる夫
                            , '  ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
                           /             \
                               /              ヽ        という訳でお疲れ様でした
                           /  '´ ̄`   " ̄`     ヽ
                              |   ( ⌒)    ( ⌒)        |
                              i  ´""     ""゛       j
                              ゝ       '           /       GMと同村者には感謝を
                            \   ' 二  ̄      ヾ
                              ,`         ,.ィ´ /::\...─────────┐ 、
                             , ´  ゙'ーイシ″/   /:.:.:.l:.:.`:.:.....///////////////}||ll\
                         ,..'´    \ ヽ,.イ   /:.:.:.:.:.: l .:.:.:.:.:.:.:.:` ー- 、///////:}||ll|ll|}
                       /     ノト_,ノ┘.∧  /、:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.ヽ///// }||ll|ll|}
                         / ̄ ̄ヽイ:l: :イ!ハ///  ヽ./:.: \:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,':.:.:.:.:.:.:.:. '/////}||ll|ll|}
                         / ̄ ̄`ヽ/:.:./:.:.:i:l//i:   /: : :.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,':.:.:.:.:.:.:.:.: :.:'////:}||ll|ll|}
                     /.:.:.:.:.:.: : : /iく.:.:.:.:.:.:!l//!   /:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ///}||ll|ll|}
                       /:.:.:.:.:.:.:.: : /::!.:.:ヽ.:.:.:.ll//!: /:.:.:.:.:.:/:.r──ュ:.:.:.:',::...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V//}||ll|ll|{
                    /:.:.:.:.:.:.: : : :'::::i.:.:.:.:.ヽ:.:l!//! /.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨/||ll|ll|{
                  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ' ..:.:{.:.:.:.:.:.:ヽl//!/.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨||ll|ll|{
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                     } ..:.:.:.:∠  .....-─} .:.:.:.:.:.i:O.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.:.:.: : ///////,.. ´  `ヽ : :.:'l|l{
     ,.. . _       r─… `ー‐匕.     ..-─,.:.:.:.:.:.:.:.:}:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::_;厶 -‐:.''"´: : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'l{
  /.:.:.:.:.:.:.:.`:.':.:.. . .L._::{f¨ ̄三三三三三三,′:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:./  `ヽヽ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` <こ三三三三ン:.:.:.:.:.:.:.:./:O.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : , ′   .}ノノ...-──…… ' 二二|
./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:. . .、/:.:.:.:.:.:.:.: ,:.′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. / /   / / ̄ ̄三三三三三三」
できる夫
         ___
        ./     \
   (ヽi   /   ⌒  ⌒\  /)       ごっつぁんでしたwwww
  (((i )/    ノ-゚ゝ ノ-゚ゝ .\( i)))
 /∠.|     ⌒ ___´___^ヽ  l^ヽ \
( __. ヽ、    ヽトエエイ  /____ )
    |      |-r-/  /´
    |       ヽニソ /」
NEETパープル 「それじゃ私もおちるわーおつかれさまー」
NEETパープル 「そうなんだけどね、やっぱグレランしたいのよ>魔理沙
本音の本音いえばね。
自分が『共有が指定したからいいや』って納得しちゃったのが許せない」
霧雨魔理沙 「落ちるぜお疲れさん」
ヴラド 「それでは、一度落ちよう
まだ、続いていたら参加する」
霧雨魔理沙 「狐対策を考えると狼が2人いる状況でさっさとグレー噛んで告発役ができる用にする方がよさそうだなー」
NEETパープル 「んー今回できる夫突っ込めるとしたら
村の初手の方では殆ど推理らしい推理してないって所
むしろ、触れないようにしてるって点かしら
これって狩人でもするのよね」
野々原渚 「ヘコみました…今回…」
赤木しげる 「さて、それでは落ちる事としよう。狐はおめでとう。」
野々原渚 「できる夫お兄ちゃんを疑った理由は霊界に書いたけど…
それを下界できちんと言えないと私はダメなんだよ。」
ヴラド 「あぁ、それはよくわかる>できる夫
特に、勝ちが目の前だと確信したときは特にな

まぁ、そうなるだろうな>言葉足らずで終わる>ニート」
霧雨魔理沙 「責任を全部背負うわけじゃないぜ>紫」
野々原渚 「できる夫」
NEETパープル 「さすがに私も無言でする事はないわよ>ヴラド
けど実際は時間がないだろうから、言葉足らずになるでしょうね」
できる夫 「ふふふ・・・
あと最終日は割と心音うるさかったです>ヴラドさん」
ヴラド 「狐や絶望的状況から勝ちあがると気持ちがいいものだ>できる夫

オレも人狼をしていて終われば体温があがることがある」
NEETパープル 「共有はそれでいいけど>魔理沙
村としちゃ困るわ、勝手に間違って勝手に責任取られるのは嫌なの
私にも少しはよこしなさい」
ヴラド 「できる夫は実際、6日目あたりまでは村だと思ってたからな>できる夫
というか、ホライゾン死体がどうもしっくりきすぎてな」
ツン 「どう考えてもできる夫を吊るビジョンが見えないなあ。
私残ってたら妖夢指定のつもりだったし。魔理沙の遺言みて紫吊りになるかくらいで。」
できる夫 「あと狐勝利すると体温上がるんですよね、僕
暑いです」
ヴラド 「無視をするなら、それをしたうえでした方が印象はいいという意味かな?
理由を話せばそれについてきて一緒に投票する人もいるかもしれないしな>ニート」
NEETパープル 「ああ・・なるほど>できる夫
流れに身を任せたのね。通りで嫌な感じだったわけだわ」
できる夫 「村の流れ見て
紫さんと妖夢さんが吊れない流れだったので
素村っぽく振る舞いました、最終日以外>紫さん」
ヴラド
            〃 ..:=彡--...
          _{{/       `:.....
          ..:´             `:...
.        /                フ
        /:/                 ヽ
.      /:                     Y
.       /     _:       ハハ        ,
      / {   i:{f i{     /ー |        ,   しかし、この一年通して改めて思ったのだが
.     { {   从、i     代ijぇ!    }  }  ト,
     ノ }    `i     .| ーl ∧ /  ハ l |  オレはどうも、人外からしたら鴨だな。鉄火場や最終日でよく吊られる
    ノ  i:} i{   八  .{  |   |/  V゙| / !ハ/
.  _乂 从八  / キ\{\ :! ,,,,,,,,,7¨ .!ハ|  ′
   〃 |ニ-| 、キ   }ノ ;;;;´ ̄. V
.  / .. |ニ三ニ\ \:キ;;;;,,,,,,,/ 从_
.  V |ニ三三三-\ ー‐/7  ヽ
   い|三三三三ニ-.\/ニ三三|  Y
      |三三三三三三三三三三三|リ
霧雨魔理沙 「指定ゲーやる以上責の半分は司令塔が背負うもんだと思うぜ」
NEETパープル 「うん、殴り先あるならそっち行くわよ>ヴラド
ただ無条件に従うのはわるいかなって」
GM 「希望人気が 素村>共有と・・・
これはどう見ればいいのか・・・?」
できる夫 「僕の狐スタイルは本来狼臭出して
最終日一日前で全滅ルートなんですけどね
今回は操作しやすい流れだったんで」
NEETパープル 「で、全部共有に敗因押し付けるのも悪いと思うわ>魔理沙
間違うにしても推理ゲーなんだから理由には納得して起きたいじゃない」
ヴラド 「いや、その場合は無視ではなく
理由を提示した方がよい>ニート

そこを狼や狐に狙われる可能性もあるしな
それに理由を言うことで、賛同者を得られることもある」
NEETパープル 「どっちかというと>できる夫
最終日に気づいた狐目って意味よ。そこまで匂いさせないんだから大したもの」
霧雨魔理沙 「共有が理由を明かすのもどうかと思うぜ>紫」
キョン子 「結構がんばれていた村だから勝てなかったのは悔しいな・・・

それではみなさんおつかれさまでした」
ツン 「渚のところでキョン子を吊ってれば何か変わったかもくらい?」
野々原渚 「私は灰視を出すタイミングが悪かったのと、
ターゲットを絞ってなかったのがまずかったんだろうね、やっぱり。」
NEETパープル 「んーよく考えれば共有の指定に従う意味もなかったかしらね
今度から理由ない指定は無視しようっと」
高良みゆき 「ということで、人外が強かったという村ですかね
お疲れさまでした」
NEETパープル 「そんな感じよねー>ヴラド」
霧雨魔理沙 「渚を村に見れればできる夫疑える隙ができたなあ5日目で」
ツン 「それじゃあお疲れ様でした。GMは村建てありがとう。
狐はおめでとう。」
できる夫 「楽観的な吊り先とは言いますけど
そういう最終日をセッティングしたのは村じゃないですか」
NEETパープル 「んー・・・私もヴラド非狼はかぎつけたけど
できる夫とヨウムの釣り先が一致して以上
引き分けもなーって」
巴マミ 「お疲れ様。GMはありがとね」
赤木しげる 「渚がなんで吊られたのかそこをみてくるか」
ヴラド 「               ,イ ´` 
            ´  ̄       \
          ム             \
        -ニア               ヘ
         ,´  / ,   , , l   ヽ    ,
        /不 i li l  /il/lハ ,  ム l  ヾ
          l  {/ v从/ ,l[ {ij}]l,  リ-,  ヽ   >匂いが村人に変化してたのよねー
          l ハ [{ij}]  丶- ´li ハ/ 、 ,  乂_  
          l Ⅵ  ||     V ;;|  / 人
           | ヽ  L、,,,,,,,,,,,;;;,,,;;//     、  俺も殴られて「アカギは村だな」とは感じてはいた
           /  ヾ, ―― 、;;;,/  |      、 だが、それを決める理由はないしかといってと言った感じか
         _乂ソ   ヾ,,,;;;,,,,,,;;;/   |    \―ア
          _/,    i``´´´/_ > ト、    ,  できる夫が殴りに来て、「狼にはみえないが…」と思ったが狐で合点がいった>紫
          ノ  i三l-__ニ三三三三l  下 l
         -ニ´⌒ゝニ/ニ三三三三ニ-l
    _ - ソ.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三ニ|_  从
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三三三三- 、
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,三<ニ三三三三三三三三三ニ 、」
高良みゆき 「変にグレー噛むと、LWが浮きますししょうがない
で、アカギ→ヴラドと吊って負けている以上、狐告発があった所で村は負けてます」
巴マミ 「しかし参加した気になれない村にしか参加できてない二日間」
GM 「お疲れ様です。同村感謝です。」
できる夫 「妖夢さん狼だろうなぁと思いつつ
全滅ルートよりこっちのほうが楽なので」
NEETパープル 「ではお疲れ様ー
ごめんねー」
魂魄 妖夢 「         ____     ____ _
         {:::::::::::::::≧zx '"´ ______`  .
       _ノ::::::::::::::_,. rく>'´一-  、, -‐一-` 、`
        !:::::::,. ´/ ,               \ \
      _ト- ' ,イ  /       i   |    、 、 ` 、 、
      ヽ   / / //       ノ   ∧  |  }  ',  } |
      f / ./  イ-| ,  / ,イ  / |  l  | __|   | !
       .Ⅵ ,  / | 斗-┼-ミ  / ノ,ィ -┼-ミ |   l |
        l /|   ! ハ__.ィf'ァトミ、/ /  ソ斗ミ 'j─'__ノ ´
       l.! |_ノ|  j 〈( ト:::'゚心`     ''ん'゚:::i} )〉'´T |
       |   l |レ lイ! 弋:.:.:ノ     弋:.:.:ソ ,イ  | .!
            | Ⅵ  | 、 ¨´       ¨ ノフ / l l   さて、それではお先に失礼してちょっとログ見てきます。
            |  トヘ  ト、 >、___` ´  __<z/ /リ! |   村建てありがとうございました。お疲れ様です。
            !/`j}\|´  }::::f ヘ ̄7`Y::l  |/` \!
            /     l:::::! ,>-<  j:::|      |
              /       \|/rェエ!≦:/____  /
             \  r:≠rく彡イトへン,=ミz,_ト、_/
              `ーf{、 '、 Yi7-‐'´   ミ}
            r─‐┬─ノ\ `゙´ ,ィ"´'゙`ィく─────
            |    |_r、:::::::::::`ー/\一':::: ,.べ______
          , ̄ ̄::::::::`ー- '´::::::::::::\/::::::::::::` 、
      _,. ´r 、::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::`  、
     ん}:::::_,f- ':::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::` ト、
       {ィ〉::'::::::::::::::/::::::::::::::::::,- 、::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::ィfて」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  まあ、日記見ていない俺が悪いんですけどねー
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
高良みゆき 「その日にグレーのできる夫さんを噛んでキョン子さんに告発させるくらいしか狐処理のタイミングないんですが
狼的に確定○減らしに行くのは普通ですし」
霧雨魔理沙 「できる夫と妖夢を吊り候補から外してる地点で負けなんだよな私b」
NEETパープル 「どっちかというと私の誘導が原因よー>赤木
ごめんねー」
ヴラド 「渚はどことなく村な気がした>渚

理由?なんとなく」
巴マミ 「狐ケアって狐以外を噛み殺す事でケアできるかどうかなのかな」
キョン子 「                      ,....:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:....
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
                   , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:/|:.:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'くヽ
                    ,':.:.:.:.:.:.:.:./|:.:./ .|:.:./.  ヽ:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.',:.',
        ___         |:.:.:.i:.:.:.:/ ',:.{__ |:/ __ヽ__L:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:i:.:i
       ,.:::'´    `'::.,,    |:.:.ハ:´「 ̄ '|. .|′ xz===x_|:.:.:.i:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:|
     ,:'        ':,     .|:/:.:.:ヽ|イ⌒ヽ.    ´「:::;;:::::i`:.:./:.:.:.|:.:.: /:.:.|   そんなにツン吊り駄目だったか?
     ,'   ´ ̄`ヽ.   ',     .|ハ:.:.:.:',.ハ::;;;:_」. ,    L二ン |:/:.:.i:.:iヽ:/:.:.:.|
.    l     r‐ ´   l     ゝ、:.', ^¨´   ′      |':.:.:.:|/リ':.:.:.:.:|
    ',     |      ,'       |:.:',.              |:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:|
     ':,   ・    ,:'       |:.:.ゝ、  -‐-、       j:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
      ':::.,    ,.:::'          .|:.:.:.:.:.丶        ..'´|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
         ̄ ̄           |:.:.:.:.:.:| ` ー-‐  ´   ,':.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                       |:.:.:.:.:.:|    }       ,':.:.:.:.:,|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                      |:.:.:.:.: | .. イリ     i:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:. |
                     |:.:.:.:.:.|´/´      |:.:.:.:ハ.」_:.:.:.:.:.:. |
                      _」:.:.:.:.:|/--―- 、  /|:.:./: : : : ヽ:.:.:.:.|
                   /: |:.:.:.:.:|      У: : |:./: : : : : : :\:.|
                     人: : |:.:.:.:/    /:: : : ::|/: : : : : : : :/ヾ
できる夫 「勝率維持!35%位!」
NEETパープル
                  ___
                     |:;--、\
                     |:|   ヽ\
         ___    __/|:| \---}::}
           |:r―- ::<  //   ___ノ:/ \      なーんかヴラド、赤木の殴り合いで
          |:|  / ¨>>‐' <--- く    \_
         |:|__,}__「 ̄   r~'i_  ̄`    |   匂いが村人に変化してたのよねー
 r-、        ーr __j/T7'i ト、 | ト、」\   |
 |  \_       「  } .トトN. jノ'vイ '、   L..,.  |   で、暫く見てたかったけど
 ヽ   |\   〈__,ノ i.┿━    ━━V / く   |  
.   ヽ. |  \  ノイV:N/////////// ノイ .  |/   指定入ったからしょうがないかしら
    ∨    \ } } |     i厂 ̄ ̄! / }  {
     |        `ソ /ヽ、__ `  ---' |// i从ゝ
     |        | 厂 ̄ ¨ゝ--r―'´7/ヽ,⊥-- 、  まあ、村の雰囲気が薄かったしいいかなー
     |         | /     /: : : ノ : : //: :/    〉
     |       ┌hi┐   }_;/: : : ::|/: : i     /  \
     |       レ1|┘   /: : : : : : : ||_:|   /
     |        i」   |― : : : :〔,ネト、」|
     |      ____|-‐: : : : : : i」:: ::|7´」
霧雨魔理沙 「キョン子は残したくないから吊っただけだし」
高良みゆき 「私が噛まれた日に、キョン子さんが、ツン吊りたいって言った時点で、ほぼ吊られる事は決まったと思うので」
キョン子 「:.:.ト、:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:/|:.:ハ:.:.:| \:.:.:.:.:.:.|ヽ:.:.|!:.:.:.:./:.:.:.:\
:.:.|ヾゞ、:.:.:.:!:.:.:.:.:.l:.:.:/:.:/ .|/  V:.| ::::::ヽ:.:.ハ|::::}:/:|:.ハ/:.:.i:.:ト、:.ヽ
:.:.!:.:.:.\二!:.:.:.:.:.l:.://ー- .._ヽ! :::::::::V:::_::-‐::´|!:::!:.:.:.}、:} ヽ__\
:.:.|:.:.:.:.:.:.:ー|:.:.:.:.:.!:.}         ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:.:.: | }l     ̄
:.:.l:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:|:.,!    ー-     :::::::::::::::::::::::::::l:.:.:. | リ
:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.: |:.! x;===ミヽ    ::::::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.ヽ:.r―V!:.:.:.:.!:.|〈イ :::r‐、:| `^    :::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.:.:.'l    !:.:.:.:.|:.! V´{__,斗      :::::::::::::::::::::!:.:.:.:| あの時もうちょっとだけできる夫を殴っておくべきだったか・・・
:.:.:.:.:.:.ヽ  |:.:.:.:|:.l.  ゞ==≠"      :;::::::::::::::::::l:.:.:.:.|
:.:.:.:.:.:.:.:.ヾー!:.:.:ト」            :::::::::::::::::;ハ:.:.:リ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.!:.:.:.ト  、         r_,:::::::://!:.:/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'.:.:.l 丶          ::::/:.:.:.::|:/:.\
、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.}:.:!    ` ーr----‐<_:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:`丶
.丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.V、      |       V! ':.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
  \:.:.:.:.:.:.:./  ヽ{ ヽ     ,lゝ、   V!  V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
    `¨¨ア     ヽ \     rへ.   V!  {r―――-- 、:.:.:.:.:.:.ヽ
   , <         \   /  」   V! .!ヽ      ヽ:.:.:.:.:.:}
  /_   ̄`丶       ヽ/ / ヽ  N  | '.      .}:.:.:./
/´    ̄`丶   丶     V    }  N .|.  \     ,|/
          丶   丶   ヽ    | .N ,|    ヽ  /」
野々原渚 「私の説得力が絶望的に足りなかった。
推理はヴラドさん以外は合ってたんだけど。」
赤木しげる 「ま、役持ち臭出しすぎたのは自分でも理解してたからな
殴りかかってくるのもわからないではなかった>NEET」
魂魄 妖夢 「んー、でもできる夫を噛んでた場合に、噛まれる位置としてできる夫を押し込めるので、やっぱり最終日3灰狙いで狐探す方がいいんですかね。」
霧雨魔理沙 「指定したい奴らが3人とも村なら迷うわけだ」
ヴラド 「               ,イ ´` 
            ´  ̄       \
          ム             \
        -ニア               ヘ
         ,´  / ,   , , l   ヽ    ,
        /不 i li l  /il/lハ ,  ム l  ヾ
          l  {/ v从/ ,l[ {ij}]l,  リ-,  ヽ   アカギは最初オレ疑いで殴りかかって
          l ハ [{ij}]  丶- ´li ハ/ 、 ,  乂_  村人確認のための殴りだと思ったが
          l Ⅵ  ||     V ;;|  / 人
           | ヽ  L、,,,,,,,,,,,;;;,,,;;//     、  アカギ吊りの日で異議を唱えるべきだったか
           /  ヾ, ―― 、;;;,/  |      、
         _乂ソ   ヾ,,,;;;,,,,,,;;;/   |    \―ア
          _/,    i``´´´/_ > ト、    ,
          ノ  i三l-__ニ三三三三l  下 l
         -ニ´⌒ゝニ/ニ三三三三ニ-l
    _ - ソ.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三ニ|_  从
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三三三三- 、
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,三<ニ三三三三三三三三三ニ 、」
ツン 「渚吊りか。うーむ。」
巴マミ 「最終日まで生き残って最終日は上手く狐を狼にできるかどうかなのかな」
できる夫 「あと赤木さん吊りは狐視点で本当にもったいないなぁと」
巴マミ 「狩人抜き合わせて妖夢さん超GJな村ですし
この場合の狂人霊ロラは基本」
魂魄 妖夢 「>マミ
私にそこまで余裕ありませんよー。
どう自分が生き残るか、論理破綻しない吊りの維持だけで精一杯だったです。」
できる夫 「いやキョン子さん残るのはありえません
私がさせません」
キョン子 「                           ,...--..、
                         /:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
                ,...-:.:.':.: ̄:.:`.:.':.:-:.:.、.:_:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
              ,...:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.:.:.:.:.ヘ
           /:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:ヘ
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:ヘ
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.l
        ハ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:ハ:',
        ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'  l:lヘ:.:.:.:.:.:.:.l  ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.',
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/  l, ヽ:.:.:.:.:.:l   'l ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l
       /:.:.:.:.:.:.`' -、_l;'   l ヘ:.:.:.:.:l  __;l,,, -、‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!   んー、あの時に指定受けなければ少しは違ったかな?
      /:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'   ̄    l ヽ:.:.:.l    l  ヘ:.:ヘ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l
      ハ:.:.:.:.:.:.:ハ:l,ニニ===,_    ヘ:.:.l._____. ト:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l
      / l:.:.:.:.:.:.l:.:.イ ´ノ:::::::l     ヽl'7'''テ:::::Tミ;l:';.ハ.:.l:.:.:./.:.:.:l
       ';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l       l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:l
        ヽ:.:.:ハ:.:.l ゝ;::::::ノ       ヘ:::::::::::/  l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l
         ヽ:l:.l:.:.l.   ̄         `¨¨´ u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l
          ',i .j:.:l、    ,            l':.:.:.:/ l..:.:.:.:.:.:.:.:l
            ';.:.:ト、    r - 、      _,.<:.:./.│:.:.:.:.:.:.:.:.l
            ';.ヘ. >-、_ ゙   `' _,, /  ,ノ∨.  l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
               ヽ',.i   `'' -ニエ,>'  ./   ヘ   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             / '-,、_         .llヽ   \l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             /   i `         l:::ハ    \:.:.:.:.:.:.l
          /     /ヽ、        l/::::ヘ     \:.:./
        /        .ヽ,        /:::::::::::ヘ    ,/\
      /',ヘ        ヽ、   _,...<:::::::::::::::ノ::ヘ   //ハヽ
       }:ヘ\' ,      l イ-::'::´::::::::::::::::::::::/:::::::::ソ///:::::::lソ
       l:::::\ \     l \::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l
      /::::::::::\ \     l  ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ヘ」
できる夫 「というか最終日の形作りが致命的に」
NEETパープル 「                  .   ´「:::\`   、
              /    |:::::::::\   \ /:::::}
               /     ノ::::::::::/   /:::::::::/       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
            〈    \j j\::: /   く.::::::::::::/、      ノ
           く´ ̄Y⌒ーくYK 厂!ィ≦.  〉:::::::::} \     〈
            \ ノ r.f Yノ /メ ノ! !\/⌒rー─r/      Y  あの場で楽観的な釣り言えるのは
            Yf「| | |/ 〉⌒Y |ノルメ\ノ「 ヌレ'       |
              //. | | | .l入.メっ  /⌒i Yル'/\      |  狐しかないわよねー・・・・
.            //    ' {"ヽ"    入_メっイル'⌒        |
   〈∨\     i |__     リ } ⌒ヽ「ト、""∧o。 :\ : \    |
  〈\\\ > ´ ̄      /.‐┴‐〈Ⅵ〈Yレ': :.\: : : :.\: :〉  _ノ   うん、赤木もう少しみておくべきだったわ
   \ >'´   )ゝ._     __. ィ´〈.Ⅵハ ∨`Yヘ::\: : : \\ \
ー─<      ⌒  /´       }    ∨ Y´〉: :.} : : : : \\ )
            / }   y'´r─へ.    |  }く〉::/:\: : : : :.ヽ::!
 ̄ ̄ ̄ ̄\   / メ{   /   > 、 {   j_ノメ/: : : :ヽ: : : : ノ:|
        | ./ ::: Y⌒ト、/ _メ⌒\ノ⌒ーイ!⌒.: : \: : 「\/´::Y.!
        | { :::::::::ヒへ 「  _jレ⌒::::::::::リ:::リ: :\: : : :.\Lメへ::ノ \         /
        |. 入::::::::::::⌒^ー'.:::::::::::::::::::::/:::/_: : :\: : : :)ノ: :\:\ j/\ __ /
        |l   \.::::::::::::::人 :::::::::::: :/ ::/|:::::::::>'´ ̄:> 、: ノ\:)
        |i    >-:<:::::::: ̄ :: .:::::::::/::j_::::::::::::::::::::::::::::::::> 、イ
        |  .i ̄::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::: 人\へ::::::::::::::::::::::::::::::> 、
        l.厂j::::::::::/j ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\ハ.:::::::::::::::::::::::::::::::::::> 、
       厂>⌒:ヒ从.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Y }\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\へ
        |:::.::::::::::入ノ八 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ノ Y:::::::\ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ i
        |::::::::::::::::::::Y  \ :::::::::::::::::::::::::::::::/ヽノ::::::::::::::\.:::::::::::::::::::::::::::::::::}H!
        | :::::::::::::::: 人 / _> ─┬─ <`ヽノ.:::::::::::::::::::::: ー - . _ ::::::::::: },┤
        | :::::::::: /:::::::⌒`ー -- ┴─< ⌒.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ノ メ
        |::::::::/::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://」
マンサ・ムサ 「では私はここで失礼しま~す
また別の村でお会いしましょう つ メインメニューに戻る」
霧雨魔理沙 「渚吊れたのが痛いか」
伊藤誠 「お疲れさんだぜ―
狼も村も強かったなぁ
初手●、狩抜き」
巴マミ 「そこは気合かな>できる夫吊り
この展開での狼はとにかく狐吊りだけを狙いとするべき最終日にするのが正しいから」
野々原渚 「村建て&同村ありがとう♪
お疲れ様、またどこかの村で!」
できる夫
         / ̄ ̄ ̄\
       /        \
     /  _ノ  ヽ、_   \.
     |  o゚⌒   ⌒゚o   |     もっと褒めてくれても良いじゃないですか・・・
     \::::  __´___  :::: /
        /  ` ⌒´    \
       |             )
.     |  | .    . /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
高良みゆき 「狼も,狐探す展開じゃあんまりないんですよね」
霧雨魔理沙 「狐が強いなあ本当」
ヴラド 「妖夢吊りは正解だが
逆に危なかったと」
野々原渚 「ここ最近の村でいっちばん悔しい村になっちゃった。
できる夫お兄ちゃんはおめでとう。上手かったよ。」
魂魄 妖夢 「んー、けど、これできる夫噛み入れるとどう考えても私が吊れる位置にまで上がってしまうので。」
巴マミ 「少しできる夫吊りはきついかな。
でも割と無理矢理吊らないといけないし」
マンサ・ムサ 「お疲れ様で~す狩人を一発で噛み抜いた狼も残った狐もお見事で~す」
高良みゆき 「霊能ロラって真が噛まれた村って大体こんなもんですよ」
赤木しげる 「お疲れ様。」
ツン 「狐はおめでとう。
べっ別に羨ましくなんかないんだからね///」
こんがり肉 「狼も強かったんだけどなー。」
ヴラド 「どっちも怪しい訳だよwww>妖夢、できる夫」
魂魄 妖夢 「お疲れ様です。」
赤木しげる 「できる夫は非狼。
狐でみれなかったのは悪かった。」
NEETパープル 「 \    ' ,   ┼           ,. へ/     ,:'   ./
            ,'〒== 、,. -‐フ´∠ニi |   ,:'    \    -、
  \\       | |__,'  ̄ヽ:y-/∠   ! ! 、        >    ヽ.
     \      >==手ー'`ー==ィ  、   /  く   ノ、__ノ ヽ
            / 7/`ー‐'´ゝ''"⌒、__,.-  、ヽ、//  .!
  `  、       i、 /   /` |  ./!    ハ`,、 )       |      お
            7 , / /-r | / | ∧-、 |  |i''"      |
   + .       i /.レ' __」_レ'  レ' _ ∨|/  |     -=ニ二.      |     うん!できる夫狐よね!
            | ハ | '´ ̄`    ァ==、! ./、    i    |     |
 _人_      r‐、 _,./´!∨wx   ,. - ,、  xw|.イ/ヽ. _人_  く
 `Y´     ヽ、_).」 |./ ト、.  |   ソ  ,.イ 〉   〉`Y´   |__    ,.‐ト、
.         '、_`ン!,〉 〉,イ>r--r<´〈 〈   /   !     /  レ'  | )
          ゝ-イ|[]<_} Z{{_>[]<_} }{_>[]<_} 〈        ,'     `ア´
           ゝ-イ } /:::: <∧,>::::ヘ ( | 〉ハ        |
           /  )ソー'、_::::::::;::::::::_:;ノ、,ノ久> `ヽ.     .|      |
           /     ,}:::::::::::::::::::::{ ^>'´ ,〉  ノ     |      |
     /    i  i    .:'::::::::::::::::::::::::::、" /  )イ       !
   i (_   /      /:::::::::::::::::::::::::::::::.ヽr  (  |     く     |`!
   ` ー    ∨´ ル /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\  \|      `i    |_|
            /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ.´レリ      |    ロ
           <::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉        \     へ
           `-、:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::/          \/
              `rーz__::::::::::::::::::_,r-‐く
              [こ八、 ̄ ̄ ̄ ./こ7 |
              ヽ--‐'       └--‐'」
女教師25歳 「みなさん、お疲れ様でした。できる夫さんはお見事でした。」
こんがり肉 「オツカレチャーン。」
高良みゆき 「お疲れさまでした」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!    狐にしてやられた!
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
巴マミ 「お疲れ様よ」
霧雨魔理沙 「だから狐探ししろと」
野々原渚 「お疲れ様♪」
ヴラド 「おつかれー」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
ツン 「お疲れ様でした。」
できる夫
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`-、
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::       \
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::           ヽ
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::__,         i
         }:::::::::::::::::::::::::::::::::__ ,,             }
           }:::::::::::::::::::::::::::::'``'(;;;;;)ヾ\     \ |     、
           |:::::::::::::::::::::::::     ' ̄´    ..,,_=ミ、 i    三__|__
         }:::::::::::::::::::::::::::::            ̄`V l.     口 |
            }:::::::::::::::::::::ヽ      '´ ’/'_,.     !     ‐┬‐
         !:::::::::::::::::::::::::..          ..   _   |     │田│
            }:::::::::::::::::::::::::::‘ー-‐==ニ=:、__j:)  l      ̄ ̄
           人:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー、 `'''´   /      、 マ
           /::::... ...::::::::::::::::::::::::::::/ ̄´     /      了 用
         / :::::::::::\::::::::::::::::::::::{        /         '"`ー‐
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キョン子 「おつかれー」
GM 「お疲れ様です」
ゲーム終了:2012/04/22 (Sun) 22:21:57