【紅495】やる夫たちの普通村 [716番地]
~日曜日の普通村~
8 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 桂ヒナギク
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[共有者]
(生存中)
icon 女教師25歳
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon ひこにゃん
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狂人]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon 霧切響子
 (Polaris◆
OctanslKak)
[人狼]
(生存中)
icon パチュリー
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[共有者]
(死亡)
icon アーチャー
 (椎由◆
/b/cjCZrVo)
[村人]
(死亡)
icon ビール
 (ょぅいその)
[村人]
(生存中)
icon 一条
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[狩人]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon ロールシャッハ
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(死亡)
icon シン
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (wsmh)
[占い師]
(死亡)
icon こいし!
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[妖狐]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ロールシャッハ 「お疲れ様だ、村建てありがとう」
ロールシャッハ 「止まる可能性はある。何故ならあるものに疑いを持つものはその疑うものに問いを投げかけるが

返ってくるのは人外と疑ってる者の答えだ。素直には受けいられない。
しかし第三者が入り込み、仲裁すればお互いを村人と見れる余地が見いだせる」
こいし! 「それじゃあお疲れ様ー」
シン 「んじゃ俺も落ちるとしよう。おつかれー
ヒナギクは村建て感謝。仲間たちと狂人はありがとー」
こいし! 「めどい>ロール
というよりああいう殴り合いって横から擁護してとまるものかな?
どっちか片方落としたほうが早いと思うけど」
霧切響子 「それではお疲れ様。村建てありがとう」
アーチャー 「あるかも、あるかもで吊りをゆがめるのはよくないが
ありえない、ありえない、でまさかをまったく考慮しないのも、どうなのだろうか。
というのが私の感想だね。

私もそろそろ落ちるとしようか。おつかれさま」
ビール 「それはそれでこの村では絶対勝てないって話になるんだが…」
シン 「狂の動きも響子-俺を真と思ったなら全然不思議じゃないと思うけどなあ
妖夢を切り捨て狼と見るなら」
アーチャー 「狂人は偶然だろうね、とは思うが。今回は。
偶然は偶然だから考慮せずにロジックはぶらさない、というのはありだろうが。」
藤原妹紅 「ではお疲れ様でした。ヒナギクは村建てありがとう。
狼はおめでとう。質問に答えてくれた方には感謝。
なかなか貴重な体験できて面白かったです。」
こいし! 「まあ今回は響子釣りでなくひこにゃんつりが間違いだよね
進行間違いはここだけ
あとはー共有でGJ出て、釣りして1on1してー」
霧切響子 「私は早朝待機なら狂人特攻でも朝一●だけどね」
ビール 「それはわかるさ、狼の出方は悪くないといえば悪くない、
いろんなケアの仕方があったさ、
だけど●●は初日霊能も合わせて出せるものじゃない。
狂人も●を出すってのは難しすぎる。>シン」
ロールシャッハ 「殴りあってるのを切るならビールに話しかけて擁護すればいい、その技術はあるだろう>こいし
こいしも疑われている身なのだ。共有のように傍観していられる位置でもなし」
アーチャー 「>>ビール
ああ、狼特攻については、占いを潜らせた上で、潜伏占い狙いで噛むという戦法がなくはない。
保険で狼が霊に出るところまでセットでね。

だから狼は、朝一で●を出す。」
霧切響子 「あの流れだとあの指示で私吊りは無理かと思ったわよ。最終日」
シン 「なんで、今回の初手特攻で1占いしか出せないで微妙ーっつのはなんというか」
弱音ハク 「早々に信用勝負を見切る判断がドGJですね
響子さんの」
ビール 「2-3の霊能●●○でならみょん真路線もいけたはず、
このロジックを捨てて勝ちにいく姿が全く見えない。

いろんな説明受けてるけどこの村のパターンで勝てる道筋が全然見えない。」
弱音ハク 「うん お疲れ様です。
村立感謝、いつかまたお会いしましょう。
お仲間と狂人に感謝を。それでは」
シン 「初日狼特攻って●の場所と噛みで結構路線的には変えれるからね
実際俺が霊でライン繋げてるわけだし、今回早朝待機なんで、COタイミング測りやすいし>ビール」
桂ヒナギク 「キョン子狐狼と想定してもシン真は揺るがない。
んで妖夢の動きで狂人ねえし、噛まれてるなら真でいいんじゃない?
あんだけキリギリ吊る言っといて銃殺GJ出てないようならさ」
霧切響子 「なんとなくね。開始前に理由作ったところには●特攻するといいとか
仲間なら囲うといい展開あるとかそんな天啓が」
ひこにゃん 「霊能に狂人がでて、真とライン繋げて大惨事になるのは、初日霊能の時だけ」
ビール 「一歩間違えば大惨事の路線を全部くぐってるのが
不思議でならない、だからこの吊りしか考えられないんだよ。」
こいし! 「それだけ判断付かない位置が多かったんだよ>ロール
ビールとひこにゃん、殴り合ってるから切るならあのタイミングだったし
ほむらに関しては狼ない動きだし」
ビール 「大惨事にする路線をわざわざ選らんぶ狂人、
そして初日1占いしか出せないで狼特攻、
これをする狼も微妙。」
ビール 「それもある、が
真占いが●だしてそれをわざわざつなげる狂人、
それも合わさってあまり考えられない。

あそこでラインつなげるのは狼占いだからいいものの、
真占いだったら大惨事なんだが」
藤原妹紅 「響子が残るっているからっていうか。
やっぱり霊能真狐でもない限り、響子って偽になるんじゃないの?」
こいし! 「そうだね、けど取っ掛かりにはなるよ>ハク
そこで怪しいところいえば裏鳥になる」
ロールシャッハ 「そのどうせ吊るという精神が、ハクつりを無理にしているんだよ……
寡黙ならまだしもひこにゃんは喋っているだろうに、そして5~6日目は人外を吊るす日だろう……」
弱音ハク 「響子が真目って意味で」
アーチャー 「>>ビール
霧切を残す手順をとるならば、ハクが強くて村が弱かった、だろうね
そこについては同意だ」
弱音ハク 「今回序盤については
正直言う事無かったと思います 真面目に」
桂ヒナギク 「あそこまで残るキリギリに真はねえよ、って発想は。
こう、多分相容れないんだろうなーって感想」
弱音ハク 「いや まあだってこー」
こいし! 「まあ今回はハクが隙みせなかったのが狼の勝因かなあ

初手とかで推理に触れないようにするのって役目が多いんだけど」
藤原妹紅 「やっぱり確定●を占って吊ったっていう称号はでかいということか。」
ビール 「霧切吊ってからの霧切真路線を切れない自信がない。
実際追い詰められて真占い噛まない狼も見てきたし、」
一条
              -‐   ̄ ̄ `ヽ、
            ,   ´        ..::::::;ヽ_
.        /     ..:::         :::::`ヽ、
      /    ../ ..::::::l    ヽ    :::::::::;;;;ヽ
.    /  .:/ .::/ .:::::::::l l  ̄ヽ ',::..i  ..:::::::::::::::::!
    /   ..::::l / { ::.:::::::::厶ヽ ;;;;;,. l:::; /..::::::::::::::::::l
.   /   ::::八' ハ :::::::::::l〃テ≠≧ム" .:::::::::::::::::: ,'
   ヽ   :::::::',::ハノ伀、:::::::ヽ l ::ノ´7/ ::::::::::::::::::::/
    ヽ  :: l::::ヘ. イl::rヘ`ー ゝゝーソ'  :::::::::::::::::: 〈
.     \:::ト、::ヘ ゝ‐',    /V/  ::: :::::::::::::::::::::ヽ‐-.、        それでは、お疲れ様でした。
      `メ、`::ナ/V       l   :: ::::::::::::::::::厶-‐ \
        /  :::八   ハ  -. '   | __  ::::::::::::::ノ 0フー- ヽ      月曜日はもうあなたのすぐそばに……
.     'ー'⌒ヽ_,>、| |     __∠__`ヒ≠≦:}、m 了__,ィ ノ
               _ノ l>,、 --'´-ゝ、  ``芒;;;ミヘ-0‐'フ  j
          _rf 少'´.゙: : : : : : : : :.\   `ーヘ、  ト-'´
          l´ /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ     ハぅ'"
          |  l: : : : : : : : : : : : : : : : : ハ     l
          r┴ ┤ : : : : : : : : : : : : : : Y: :l      l」
桂ヒナギク 「【紅495】やる夫たちの普通村 [716番地]
~日曜日の普通村~

終わりました
初日霊能で狼特攻で、なぜか出る真
三日目真狼 - 狼狂で確定●となる素村。
グレランで狐が死に狼が勝ちました

報告終了」
アーチャー 「>>ビール
実際は狂人が切るとか考えず●だと思って●出してるからな。
ただ、狂人は見えてないから切るつもりで●出したら●そろったとかその辺はいくらでも理由は考えられると思うが」
藤原妹紅 「んーむ。」
こいし! 「単純、どうせつれるなら先に釣る>ロール
別に残せるなら残すよ」
桂ヒナギク 「>一条
私生徒会長だからなー暴政しようかなー」
シン 「中身なんてどうでもいいんです
狂特攻する時に読まれなければ」
キョン子 「まあ、なんだかんだいってあの時の判断が間違っていなくてすげぇうれしい

それではみなさんおつかれさまでした」
こいし! 「響子狼想定でもひこにゃんは釣り位置になるから
つらない、あってビール」
桂ヒナギク 「>ビール
んやー。割とあそこで勝負賭けに行く理由がわからないの話
キリギリ残す理由が俺にはわからん」
ロールシャッハ 「私がこいしを吊ったのは村人だろうひこにゃんをこいし自身が村人と思いつつ削り位置と言って投票した、といって怪しんだからだが

6日目一条投票者はどういう意図か気になるな。」
ひこにゃん 「あそこって最終日?>ビール」
こいし! 「んー?一条釣り?響子偽・・・あれ?
なんで響子つれなかったあれー?」
霧切響子 「正直3日目には狂人と合わせて仲間の中身は完全把握できた」
一条 「学級委員を吊るなんてとんでもない! >ヒナギクさん」
キョン子 「                           ,...--..、
                         /:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
                ,...-:.:.':.: ̄:.:`.:.':.:-:.:.、.:_:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
              ,...:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.:.:.:.:.ヘ
           /:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:ヘ
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:ヘ
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.l
        ハ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:ハ:',
        ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'  l:lヘ:.:.:.:.:.:.:.l  ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.',
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/  l, ヽ:.:.:.:.:.:l   'l ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l
       /:.:.:.:.:.:.`' -、_l;'   l ヘ:.:.:.:.:l  __;l,,, -、‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!   なんというか狼とかみ合っていないようでかみ合ってしまったみたいな
      /:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'   ̄    l ヽ:.:.:.l    l  ヘ:.:ヘ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l
      ハ:.:.:.:.:.:.:ハ:l,ニニ===,_    ヘ:.:.l._____. ト:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l
      / l:.:.:.:.:.:.l:.:.イ ´ノ:::::::l     ヽl'7'''テ:::::Tミ;l:';.ハ.:.l:.:.:./.:.:.:l
       ';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l       l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:l
        ヽ:.:.:ハ:.:.l ゝ;::::::ノ       ヘ:::::::::::/  l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l
         ヽ:l:.l:.:.l.   ̄         `¨¨´ u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l
          ',i .j:.:l、    ,            l':.:.:.:/ l..:.:.:.:.:.:.:.:l
            ';.:.:ト、    r - 、      _,.<:.:./.│:.:.:.:.:.:.:.:.l
            ';.ヘ. >-、_ ゙   `' _,, /  ,ノ∨.  l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
               ヽ',.i   `'' -ニエ,>'  ./   ヘ   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             / '-,、_         .llヽ   \l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             /   i `         l:::ハ    \:.:.:.:.:.:.l
          /     /ヽ、        l/::::ヘ     \:.:./
        /        .ヽ,        /:::::::::::ヘ    ,/\
      /',ヘ        ヽ、   _,...<:::::::::::::::ノ::ヘ   //ハヽ
       }:ヘ\' ,      l イ-::'::´::::::::::::::::::::::/:::::::::ソ///:::::::lソ
       l:::::\ \     l \::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l
      /::::::::::\ \     l  ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ヘ」
シン 「別に、狂人が響子真を見て、霊ローラーで吊り稼ぎ、と見るなら別に不思議じゃないと思うけど
まあ、それなら狂人さっさと出るんじゃねえ?っつーのはあるがw>ビール」
ビール 「それならやっぱりあそこでひこにゃん吊りだよ。
自分視点霧切切るならそこでしかありえない。

こいし村吊りとかしてるのだったら単純に村が狼連れないのが悪いって話だし、」
弱音ハク 「響子さんと組むと
なんかこういう状況によく陥っている気がする」
桂ヒナギク 「>シン
こー、酷すぎるくね…………?」
弱音ハク 「しかしあれだ」
シン 「霊二人いるならどっちか真だろ、妹紅は狼!→幻術だ」
キョン子 「やっぱり霊能は大事だね!」
桂ヒナギク 「>こいし!
うん。ぶれるかもしれないけどね。
一条吊りは固定してたから、狩人COされてうーむって感じになると思う」
一条
     _,,.. -‐ '''''''ニ''',,─-..、
    r'´::::::::::  ..、:::::::::`ヽ丶:::ヽ
   ,/:::::::::  ..i::::_;l;;;l_::::::_::l:::::ヽ:::::}
.  /::::: .|....::::::l'|´:::_;;:|.|::::∧`:::ノ:::/
  l  ...::::|:::::::|:| ,イ´::::l ' ´l::ヽ::/l:/
  |:::l:::::::ヾ:::::::|.ヘヾ_i,,i  i,,i,l:::| '        霧切さん偽を演出する路線かと
  ヾ:|:::::::::::`゙:ヾ.      ` l:'ト、
.  |:|::::::::::::::::::::ヽ      ノ::、、;:ヽ       何となく考えていました……
. ノ;;l:::::::::::::::::ヾ::::ヘ.   ´.ヘ:;;;:ヘ .ヾ,
 '´ ,l:'ヾ:::::::::|''ヽヾ:l゙'''''''´  `ヾ        だから噛まれなくても違和感を感じませんでした。
      >''ヽ.   ト、
     /   \-、ヾ,\
   /- 、.    ヽ< ヘ .ヽ,
   ,|'´: `:ヾ.ヽ.    ヽ. l  lヽ
   l : : : : : : :\ 、   ,,,,ミl |,,|
.  |: : : : : : : : : :ヽヽ-ニ|::::::Y:::::l
.  |: : : : : : : :l' : : :`''´ :{:::ノヘ:::|
.  |: : : : : : '/: ;: : : : : : i ソ ノ`|
  |ヽ: : : : : | : : : : : : : l' |  |: :|」
ビール 「謎認定っていうが狂人がなんで●出してあわせた方が不思議なんだが>アーチャー」
こいし! 「んー私投票はー・・・人外2,村1でしかたないか」
弱音ハク 「真はいるだろう
という霊能が両偽でしたからね あっはっはっはっは」
霧切響子 「少なくとも妖夢噛み通したタイミングでは
私を確定真とする方式では捨ててる。」
桂ヒナギク 「>ビール
とりあえず人外確定してるところ(キリギリ)吊ればいいんでない?
多分、ロジックで詰めるのは今回無理」
弱音ハク 「一応まあ 身内切って真狂でした、と形の上では同じなんですよね。
ただ 身内切った上で対抗を噛む
に辿りつくのはちょっと難しい」
アーチャー 「霧切真でも2Wは薄い(ひこにゃん-ビール2Wがあるか)だから
霧切をつるのが安定ではあったが
謎の霧切非狼認定で情報のないまま真追ってしまった……というのが霊界視点だろうか」
こいし! 「ああ、つまり消去法でかー>ヒナギク」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  けっこう村の思考にノイズ走らせることができてよかったぜ!
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
ビール 「あーもー、たどり着けないよこんな筋。
どうすればいいっちゅーねん。」
霧切響子 「だって私噛まれない理由つけられないもの
私噛まれない理由作るには妖夢噛むしかない」
女教師25歳 「今回の自分の反省…
ビールさんに突っこまれたことを考えていたら、占霊両偽含みを思いつくも、
まぁないだろうと却下してしまったこと(今回妖夢は考えないことにしてた)。
推理ダメ、タイプダメだからもっと参加して慣れておこう…
ということで、GMは村建てありがとうございました。
みなさんもお疲れさまでした、おやすみなさい。」
一条 「妖夢さんの出方は、狂狼には見えませんでしたが、
真にも見たくない状況でした。
変わった真と見るよりは、変わった騙りと見たいところでした。
学級委員として」
こいし! 「あと囲い云々言ってる人いたけど
ここまでいけば狼占いだけでもおしきれるんだよねー
私も残す想定の進行かんがえてたし」
ビール 「「本当は2-3の初日霊能の狂人が狼特攻を読んで●にあわせました」
ロジック的にここまでたどり着けないんだがどう考えても。」
藤原妹紅 「>ハク
そしてキョン子に対する私の誘導云々でビールとひこにゃんが殴り合う
のはもっと切なかった。」
桂ヒナギク 「だから、キリギリ吊ってれば最終狩人CO合戦になるかなーって」
シン 「霊乗っとりできてたら狼はわりと笑いが止まらなかった気もするなw
これはこれで面白かったし、そっちの行動はすごい妥当だけどねw>キョン子」
霧切響子 「そして久々に長生きしたわw
特攻なのに、4日目までに死にすぎてた」
弱音ハク 「みょんを相手に信用勝負って
すっげえ悩ましかったので」
ひこにゃん 「多分無理っぽいなぁ」
桂ヒナギク 「>こいし!
ひこにゃんとビールに比べるとさほど。
でも一条よりは村に見てたレベル」
ひこにゃん 「ハクはー」
弱音ハク 「割とまあ 結構頭抱えた」
暁美ほむら 「それじゃお疲れ様」
藤原妹紅 「そうなんかなあ。
響子真のとき妖夢か霊能真狐が通ったことになるんか。」
こいし! 「んーハクは?>ヒナギク
なんか村っぽい想定してたみたいだけど」
霧切響子 「だからロールシャッハ占い。私が何者でもそこには○を出すべき」
桂ヒナギク 「>パチュ
んー。割とそういう感想に落ち着く」
霧切響子 「これハク囲いしなくてもいいの?と
グレランの日に思ったわね。」
アーチャー 「妖夢の論調は初日霊にたどり着かなくても、霧切狼は見えるはずだ、という話だよ。
そこまで含めて霧切残しでいくというのが筋道の1つならハクが逃げ切った、とも言えるが」
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  結果的には占い騙りの信用を飛躍的に上げたから悪くない
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!   動きじゃなかったかなー、と思っている
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
一条
         __ , -- 、
         /: : : : : : : : : : : 丶
       / : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
     /: : : : : : : : : : : :_: : : : : :',
   /: : : : : l,: --: : : :イ、: :´:ヽ:! :|
   /: : : : :/i: :∧: : : : :lォ‐ - 、: |: :j!
   l : : : : : lヘ/'´゙ゝ- 、| l_   ノメ : \
    \: : ヽト,ハ.__ノ ,    ´´,/: : : : :ヽ      ……あ、最後に噛まれてるの私ですね?
     \: : ) ,,,,       ""/: : : : : :_:」
      /: : (      t:っ  /: :_:/       
      /: : : : : >―- 、 __ tイ:イ
      l/´ 丶/    ,:-!    |\!
            ,ィ ´/ヘ   /  \
       /::l /〈;〉、ヘ/   , - ゝ
        /::::::| l  /  /:::::::::::::::\
        l::/  |./  ./::::::::::::::::::::::::::ヽ
        ∠ ト、X    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::l
      /:::::l__  ̄7、/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
パチュリー 「というわけでおつかれさまー」
こいし! 「初日霊脳じゃなくてハク狼にたどり付けば>ビール
何とかなったと思うよ
ハクなんで釣り対称にはいってなかったのかな」
パチュリー 「いや初日霊能は関係ないとおもう。
単純にキリキリ偽にたどり着いて。狼じゃないから吊らないとか
謎なことをうんたらかんたらかと」
霧切響子 「初日霊じゃなくて私が狼で身内切った真狼-真狂と同じって
他の人いってるしそういう話じゃないかな」
弱音ハク 「◇藤原妹紅 [村] (hage◇oPkZeJXwU6) 「素村なのに確定●あつかいなんてせつねえ」

一番不運だったのはもこたんだったと思う」
桂ヒナギク 「妹紅狼で一吊った想定。
こいし - 一条で狼想定してたし、ひこにゃんとビール村決め打ってたから、
キリギリ吊って狩人合戦だったかなあ」
シン 「ま、そーなる。結局ハクまで村がたどり着かなかったとゆー話でも」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  まあ、うっかりはマジだったけど・・・
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
ビール 「ごめん、初日霊にたどり着くのが難しいわ。」
アーチャー 「>>妖夢
その論法においても結局灰でハクが逃げ切ったともいえるのだよ」
こいし! 「あとようむは出方はどうかはわからないけど
理論としてはまちがってなかったしなー」
キョン子 「あの時の占いは結構騙り占いだと思っていたからな!」
こいし! 「占い噛まれて残ってて
それで占い狼疑わないのはちょっとなー
私も最後まで真想定だったけど偽でもいける想定考えようよ」
霧切響子 「キョン子霊能?ってびびりながら見てたら
初日霊とか吹いたわ。そしてお仲間とか予想通りすぎる配置」
パチュリー 「ま、おつかれさま」
暁美ほむら 「妖夢狐ないのが見えてるっていうか、
妖夢が真っぽい発言と死に方してるのよ>霧切」
シン 「ま、そーなんよね>結果的には身内切り→霊真狂とたいして変わらない」
桂ヒナギク 「まあいいや。最終村吊ったのは村陣営多いし狼上手でいいや」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!    霊能ロラさえやればいいのだ!
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
シン 「結局真切るの皆最期まで迷ってたしね」
魂魄妖夢 「身内きりしたら霊真狂でした、と結果論変わらないように思うんですけどねー」
藤原妹紅 「みょん噛まれて響子真なら霊能真狐じゃない限り
狼が一匹吊れてるのに霊能に狼出してることになるけれど。」
弱音ハク 「その時不思議な事が起こった」
ビール 「何が起こったからわからない…
2-2の初日霊能だと…?
しかも狂人が●だし…だと…?」
パチュリー 「キョン子が●で出たことが。云々カンヌン。」
ロールシャッハ 「>妹紅
霊が生きていれば妹紅白も出て、響子が真結果を出していないというのがあるな」
ひこにゃん 「霧切響子が狼に●打った占いって称号を手に入れたのはけっこうでかい>藤原妹紅」
キョン子 「      ./
      {{           >ー-へ
      ゞx  , -===≠ー<:.:.:.:∧
      >:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.\:.:.:|
    /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:|
   /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.|:.:ハ:.:.:.: '|
  ./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j:..:.:.:.:.:.:|l:.:.: |:.|:.:!:.:.:.: |
 ./;イ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.|:.| !:.:.:|:.:}イ|:.:.:.:.| 対抗霊能が狼騙りだと知った時は死ぬかと思ったなー
 j//:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ |、:.:.:.リイ十千/リ|:.:.:.: |
  /:.:.|/!:.:.:.:.:.:.:.:/「 ̄ヘ:.:/ xz==ミ,!:.:.:.リ   
  }:./ | |:.:.:.:./:.:.|,ィF三,   か::::V/:.:.:.:/
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霧切響子 「ほむらは妖夢狐ないの見えてるっぽいんでね」
パチュリー 「ないない。むしろない」
アーチャー 「>>妹紅
霊能初日でなければ、霧切が残っている最後はないよ」
弱音ハク 「うん 久々に狼陣営でレアケやった気がします」
暁美ほむら 「じゃなくて狐視点捨てても、と」
霧切響子 「一条狩人か。あそこで○投げてよかった」
一条 「お疲れ様でした。
学級委員の一条でした。狩人じゃないですよ?
学級委員です。」
暁美ほむら 「狐視点でも妖夢狐には見えなかったけどねえ。」
藤原妹紅 「霊能初日って関係あるん?」
ビール 「なん…だと…?」
ひこにゃん 「割とお狐様にたよらないと行けない系かな」
桂ヒナギク 「キリキリ吊り強くいえなかったあたりにごめんなさい」
こいし! 「別にハク、村っぽい位置じゃないでしょ
あそこ役目やったし」
藤原妹紅 「どうも狼の藤原妹紅です。」
弱音ハク 「いやあ 初日霊能は強敵でしたね……」
女教師25歳 「お疲れ様でした、狼の戦略勝ちでしたね…悔しいです」
一条 「      , -―‐、 __
     /       ゙ヽ
   /      ___、   ',
  ./ / / 大  ト__.ハ l  |_
  l l { |TTヾ l_.「|/  ,__ ヽ
  ヽl 丶ス.゙‐    イ /-、l¨´      おっと、こいつは失敬
     /ハ、 __r/ ̄´\ ヾ!
    /´/-'‐'´ ̄ ̄   \ ヽ
    Y´      >-、._   \」
     '--―i '´ ̄l.、     ヽ
      |   ∧   |ヽ        |
      !  /:∧   l 廴.__  |
    .につぅ ', / |, ォー-、 下、
    / /:/   ∨ ̄`/  l |   |
 r‐=´ ̄}´}   廴.__/   |  !  ト 、
 ゙ー―‐'‐'゙       'ー‐'―'ヽ-゙ ̄」
桂ヒナギク 「わりと」
アーチャー 「おつかれさま。
霊初日にはまった、というところだろうね。」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  やったね!>狼
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
シン 「というわけでおっつー
仲魔が強いと楽でいいという典型例」
藤原妹紅 「お疲れ様でした。」
ロールシャッハ 「お疲れ様だ」
霧切響子 「ほむら狐も予想通りと」
暁美ほむら 「正解を出して吊りられるのが人外流(ほむぅ」
弱音ハク 「お疲れ様でした」
桂ヒナギク 「んー」
ひこにゃん 「お疲れさま」
こいし! 「お疲れサマー」
シン 「ごめんね!>シンが真は固定していいはず」
魂魄妖夢 「おつかれさまでしたー。」
パチュリー 「というわけでおつかれさまー」
キョン子 「おつかれー」
こいし! 「削り位置じゃないよ>ロール
つれるからしょうがなしに投票だよ」
暁美ほむら 「お疲れ様。」
パチュリー 「んー進行は別に普通だし、最後だけだよね。
まさか吊らないとは」
ゲーム終了:2012/04/23 (Mon) 00:14:16