【紅50】やる夫たちの普通希望村 [71番地]村 [72番地]
~~時間ルールは守ろう~~
9 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon S・G・G・G・Ex
 (アーク◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (桑畑三郎◆
gXiu.itqYk)
[村人]
(死亡)
icon 姫川琴音
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon 朝倉涼子
 (◆
uefktGslkk)
[占い師]
(死亡)
icon 桂木桂馬
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(死亡)
icon ストレイボウ
 (ペーペー◆
hXvyVozAPo)
[狂人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[村人]
(死亡)
icon ほむほむ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon ハシビロコウ
 (漬物石◆
mx00K0J/.g)
[霊能者]
(生存中)
icon アリス
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
(死亡)
icon キャス狐
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[人狼]
(生存中)
icon ナズーリン
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[村人]
(死亡)
icon 零崎軋識
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[村人]
(死亡)
icon 鴨せいろ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[妖狐]
(死亡)
icon アンパンマン
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
(死亡)
icon スペサル仮イチゴ
 (てむてぃ)
[共有者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝倉涼子 「おつかれさま。」
朝倉涼子 「結局私は基本的に信用できないのよね。人のこと。」
キャス狐 「それじゃあ私も落ちますか
ログもちゃんと読まないと
次はもっとしっかり勝ちたいですね。
なんとなく、少しだけ自分に足りないものが見えてきた、かな?
皆様お疲れ様でした」
キャス狐 「おつかれさまですよー
私は状況利用しても無理そうです……」
パチュリー 「私は状況を利用しないとそこまでいけないけどね…>キャス狐
まぁ言いたい事は分かったんでそろそろ落ちるわ
んじゃねー。こんなのの議論につきあってくれてありがとう」
キャス狐 「でもそれならもっと狼勝ってても良いような
最近じゃなくもっと前から」
キャス狐 「そうなんです?>パチュリー」
パチュリー 「案外簡単>キャス狐」
キャス狐 「どうしてもつかまらない狼ってどんな狼なんだろう
どれだけうまい人でもその位置にいくのは狙っては行きにくい気が」
パチュリー 「期待値0.1と0.2の差でしかないわ
4日目の吊りの方が有利なのは情報が増えているから
情報を増やす努力をしないで勝手に期待値が高くなるわけがない」
パチュリー 「どうしても捕まらない狼がいないなら
グレランしようがローラーしようが占いがいなかろうがみんな捕まるわね。」
朝倉涼子 「二日目のグレランより四日目のグレランの方が期待値は高いわ。」
朝倉涼子 「どうしても捕まらない狼を想定するなら
グレランしようがローラーしようが占いがいなければつかまらないわよ。」
パチュリー 「吊り1のメリットの方がそんな発言なんてほやほやしたもんより100倍価値があるわ」
朝倉涼子 「その代わりにグレランを早期から行っているわけで。
グレランを後に回せばそれだけ噛み矢発言、時間が取れるでしょう?」
パチュリー 「吊り1のメリットで「しか」ないってそれはどーかと思う」
朝倉涼子 「霊能なんて極論噛んでしまえばいいのだし、
そうすれば村にとって吊り1のメリットでしかないわ。
2の霊能が真狂だったとして、残すことで単純な数以上に狼がやりにくくなるようには思えないけれど。」
パチュリー 「経験的にはそういうのはほぼ起こらないと思ってるわ
この界隈で1200ゲームほどやった感想ではね。」
朝倉涼子 「そして占い1を見て霊を騙って1-2になってグレランになったら
霊能騙りのまま生き残るという選択肢が取れる分狼有利だと思ってる。」
パチュリー 「手持ちの情報を増やす努力
決め撃ちのタイミングを遅らせる努力
待ちを広く取る努力
この努力を怠った村がグレランして勝てたのなら、それは狼がよわっちかったのよ
グレランでは落ちない狼、村人にしか見えない狼というものは確実に存在する
それにフリーハンドを与えてしまった時点でもう村は勝てない」
朝倉涼子 「私はローラーしないことによって真狼、真狐による負けが起こる可能性が
かなりあると思ってるわ。1-2の霊の内訳の統計を持っているわけじゃないけどね。」
キャス狐 「鴨さんお疲れ様です
明日は初心者村ですよー」
鴨せいろ 「よし、ログみて討論会もここまで全部見た。
最後までいたいところだが朝も早いのでここで失礼する事にする!
では皆様同村ありがとう、だ! さらば! 色々タメになる村だったぜ!」
パチュリー 「まぁ最終的にはその辺の趣味の違いという話になるのかしら?
私はグレラン思考が村に勝利をもたらすとは信じていないわ。
経験的にも、実証的にも、性格的にも信じていない。
故にロラ主張には納得できない。」
パチュリー 「潜伏の方がマシという意見には賛成ね」
朝倉涼子 「そもそも言ってしまえば占い1で狂人は霊に出るべきでないと思うわ。」
パチュリー 「分かんねーから吊っちまってグレランで勝負しようぜ!という態度が、私は嫌いだわ。
それで勝てているのならまだしもね。
そういう村は狼が一番担ぎやすい村人と私は知っているから」
パチュリー 「グレー数を計算すれば手遅れになるまで引けないという確率はかなり低いわ
そして、手遅れといってもその時点での信頼と情報で改めて議論すればいいという話
加えて狂人以外が出たら1-3とかになるケースが増えるわ、それはそれで結構なことじゃない?狼側もリスクを負っているのだから村側の不利な点ではないわね」
キャス狐 「最近ホント狐よく勝ってますよね
私も一度流れに乗らせていただきましたし」
パチュリー 「最近の狐狼勝率を見てみると結構すごいことになってるわよ?」
パチュリー 「最近の流れとして、よくわかんないんだけど
グレランを盲信するというのがあるわね
占いも霊能もみんな吊っちゃって内訳分かんないけどグレラン頑張ればきっと勝てるさ!みたいな」
朝倉涼子 「占いの●を霊能で判断するという展開をあまり期待できないと思っているのが一点。」
朝倉涼子 「1-2ならグレランという主張があるからこそ、霊に狂人以外が出やすい環境だというのが一点。」
パチュリー 「まぁその時の狼狩人の腕前共有の知力ニュータイプ能力村人の士気、もろもろすべて千差万別だから結局は結論は出ないものなのだけれども。
なんでローラーにそこまでこだわっているかがわからない」
パチュリー 「ゆっくりじっくり見たくらいで単一占いの真偽を材料もナシに見切れるなら苦労しないわ」
パチュリー 「狼も村よりゆっくりするわね。
情報を村よりも多く握って」
朝倉涼子 「リスクを削って、状況をより単純にして、よりゆっくり判断できると。」
パチュリー 「少なくとも、偽占いを束縛もナシに残り8人程度まで放っておいたという状況で
さあ、偽決め撃ってグレランしよう! という考えで勝てる気はしない」
パチュリー 「というか、狼視点からだと絶対ロラの方がやりやすいわよ
無論、占い偽のケースの場合よ?」
キャス狐 「どっちも利点はありますかね
最終日狙いをするならやっぱりパチュリーさんの方が安定はしそうですけど」
パチュリー 「正直そのケースだけのために全ロラ推奨という気分は分かんないなぁ…
狂ー真狼で狂人が○出しまくる、これが最悪のケースである事は分かるけれども
その時の状況次第で対応は可能なはず
この手なら【途中からロラ】とか【●出てる方だけ吊る】 【つながってる方だけ吊る】とか派生がたくさんあるもの

そりゃローラーも非ロラも一長一短ではあるけれども。
私は非ロラの利点について述べて居るけれども、ローラーの利点とかなにかあるかしら?」
朝倉涼子 「私は狐で霊騙るくらいなら占いを語るし、
乗っ取りを狙うなら狼で狙った方が駄目でもつながるから狐で霊は絶対騙らないけど
皆がそう判断するわけでもないでしょう。
それこそ流行り廃りだけどね。」
朝倉涼子 「結局その状況次第での判断が適切にできるとは思えない、余裕を持って両吊りしておいた方がいいというのが私の考えで
あなたの考えは情報が多いほど人外がボロを出しやすく、適切に判断できるってところかしら」
キャス狐 「こん?
解決です?」
パチュリー 「なるほどね。
最初っからそういえばいいじゃない>霊能狼が怖い」
パチュリー 「そして、狐勝利数における狐乗っ取り勝利の数ってどれくらいあるか知ってる?
100村に2~3という所よ、乗っ取り成功したところで狼に噛まれず、吊られず偽だと悟らせず。」
朝倉涼子 「まぁ狐の霊能騙りを抑制するためにローラーというのもなくはないけど
本質としてはそこより霊真狼で残るのが嫌だ、というところよね。」
パチュリー 「そーゆー狐って最悪よね
どーせ勝てないし一か八か騙って、ロラか吊りされて「ん―駄目だったか残念無念」とか言ってるの見るとどーも」
パチュリー 「で、真狼を真狂決め撃つのが怖いって
「どーせ霊能なんて真狂だから残せばいいのよ」なんて一言でもいったかしら?
非ロラは状況が動いたらロラ、片方切り、決め打ちといろんな手に移行できるという面だけでもローラーより勝ってると思うわ」
朝倉涼子 「狐騙りなんて結局たいていの場合勝つには役職初日が前提みたいなものだし。
その上で1-2ならローラーしないなら狐の霊能騙りもワンチャンスあるわ。」
パチュリー 「初手占いが重なったとしても狂人潜伏が重ならないと無理じゃない?>1-2狐混じり
狼全潜伏だと多分狼が狐霊混じりをかぎつけるわ」
キャス狐 「占い初日の……狐-真狂?
ないなぁ」
パチュリー 「狂ー真狼で囲い噛み決まったらもう村としてはどうしようもないわね
狐でgdるケースしか勝ちはない」
朝倉涼子 「1-2の霊に狐はたまにあると思うけど。
場所にも寄るけどね」
パチュリー 「だから1-2で狐が出てるケースってどんなんやねん」
パチュリー 「占い真のケースならローラーが一番正解大正解よそりゃ」
朝倉涼子 「結局真狼ないし真狐の霊能をなんだかんだで吊ってる余裕がないといって、
真狂決め打つのが一番怖いわね。」
パチュリー 「だから、霊能の信頼なんてどうだっていいと言っているんだけれども。
霊能をローラーしない=霊能真決め撃ちではないのよ?」
朝倉涼子 「真ー真狂でローラーせずならどこかを削る。
狼ー真狂でローラーせずなら潜伏真だけ警戒して灰狼次第。
狂ー真狼なら囲い噛み→霊噛みできたらいいわね。
真ー真狼なら真噛みとおせれば霊に手がかかる可能性は低いでしょう。」
パチュリー 「占いの真のケースは実はどうでもいいの
ローラーするかしないかというのは偽ケアの可能性を論じるものだし

で、狼サイドは確実に占いの中身を村より先に掴むわね
真ならば狩人探し 偽ならば狐探しも加わるかしらね?
これだと噛みには差があまり出ない やはり村側からの見切りが難しい」
キャス狐 「理由も言わずに決めうって怪しまれそうな感じがみゅんみゅんしますね」
朝倉涼子 「霊能なんて得に信頼を問いにくいところだし
結局どこに●をだしたかの判定と自分の灰視で判断することになるのじゃないかと思うけどね」
パチュリー 「そして、綺麗に決め撃つ必要は別にどこにもない
この手は狼の出方を読んでカウンターを喰らわすための手
村サイドからではなく、狼サイドから2つの状況を考えてみたら?」
キャス狐 「占いは結局比較で見ないとよくわかんないんですよね」
パチュリー 「1-2で狐混じりは薄いから除外
そして、情報が多いほど狼はボロを出すものよ
1占いをじっと眺めて真偽を見切るというのは、とても難しいものよ
いつも比較で占いを見ているという事がよく分かるほど」
キャス狐 「全員ゴルゴ!?
なにそれこわい」
朝倉涼子 「ローラーしない場合に一番怖いのは霊真狐と狂ー真狼、
次いで真ー真狼と。
展開次第で綺麗に決め打つのはとても難しいと思うから、
ローラーして単純にやるべきだと思うの。

ローラーしない場合考えられる内訳は色々あって、
狼の噛み、判定もも色々あって、単純じゃないわよね。」
パチュリー 「わかめての1000↑村とかすごいわよ
全員ゴルゴ13村みたいな感じ」
キャス狐 「わかめてはなんていうか
怖いんですよね
行き出したら印象かわるのかもですけど」
パチュリー 「というか私のパソコンぼろいからめっちゃ重いし、
そもそも流石とかわかめてのログも混じってるし…」
キャス狐 「1000戦もしてるとやっぱりすごいですねぇ」
パチュリー 「ちょっと古すぎて見つかんないわ…」
パチュリー 「というか昔やったわね…
1-2で狩人死亡で死体なしでたんでそっから霊能ロラって狼を脅したケース
えーとどこだっけ」
パチュリー 「そうね、この手法の泣き所は占いが●を出せない場合
この場合貴方のいうようなどうしようもない展開になりうる事もある
私が共有の場合偽なら外道を絡めて見切るけど、そこは問題
だからと言って、即霊ロラして占いの結果をぼーっと眺めて、印象だけで真偽を決め撃つのが正しいとは思えない」
キャス狐 「ただその場合は占いが偽だったときが怖いというのと
真占い視点でしかわからないと思うのが私なんですよね
1-2だと共有相方が片方の霊能を思い切り疑ってないかぎりは私はロラはしないと思うかなぁ。」
朝倉涼子 「一番上の行はつながってないから飛ばしていいわ。」
朝倉涼子 「リスクとして一番怖いのが狂ー真狼、次いで真ー真狼で
必ずしも占いが●を引くわけではないと。
そうするとなんだかんだで10人占霊霊で●が霊で一つぐらいしかない、見たいな展開は割とよくあるわよね。

要するにそんなに余裕をもって占ー霊のラインを判断できるとはあんまりおもわないわ。」
パチュリー 「そして占い抜かれる危険なんてロラってもロラらなくてもかわりゃしないわ」
キャス狐 「6:00って大丈夫ですか!?>お疲れ様です」
キャス狐 「私は指摘されるのが怖いから言えないんですけどねー
ふわふわと浮いた感じになってしまいます>姫川さん」
鴨せいろ 「ですよねwwwwww <琴音君」
パチュリー 「どっちにしても、その結果霊能噛まれたとしても吊りは浮いているの」
鴨せいろ 「おっつかれーーー」
姫川琴音 「(把握余裕無いのは、吊りに余裕有れば凄い吊りたいですねw  ではでは)」
パチュリー 「噛まれたなら噛まれたで情報は出るでしょう?
霊能なんて噛まれりゃいいし、1-2なら基本狩人は占いに張り付いてる」
姫川琴音 「んー そろそろ私は落ちますかね。 明日6:00起きですし・・・

皆様お疲れさまでした。 コイキングさんは村建て感謝です
狼はおめでとうございます。」
鴨せいろ 「ナニ の ドレ を 話のタネとして膨らませてくとか、まだぶっちゃけムズイというかなんというかw 先日の発言みなおして、これ怪しいなーとか思ったら共有だったとか、すげえミスぶっこいたしなwww」
パチュリー 「霊能同士の信頼勝負なんてのはギャグよ基本的に」
朝倉涼子 「真ー真狂、真ー真狼、狼ー真狂、狂ー真狼
どの内訳でも占いが早期に●を出して吊って翌日占ー霊全残りというのは
そんなにないと思うけれど。」
姫川琴音 「私の場合、思うことがあれば言い、
浮かばないなら適当に一般論言って稼ぎますね・・・

今回はハシビロサン偽っぽいなぁと鴨せいろさん怪しいなぁ
を初日に思ったので言いました」
鴨せいろ 「確かに状況が全く動かない初日は、ぶっちゃけ吊られなきゃいいやー、ぐらいだなあw
つられそうだったけどwww」
キャス狐 「初日にこうしたいなんていいませんよ
めんどくさいですし>姫川さん

考えてるように見えるでしょう?
これならもしかしたら私のほうが誘導されていたかもですよ>鴨さん」
鴨せいろ 「俺の鍋オーラ力に夢中だったわけだな・・・!」
キャス狐 「アリスさんが指定されたのはびっくりですが
ふむ、桂木さんを見て納得というか
まだ初心者の方ですね」
鴨せいろ 「勢いだけでの発言はやはり危ないなーw 確かにそのほうがすげえ村っぽいw<キャス君」
姫川琴音 「まぁ、キャス狐さんも見直すとそれほど こうしたい は見えない初日ですけれども・・・
見てませんでしたね  鴨せいろさん(吊り)に夢中でしたから

といっても私も稼ぎだけで終わらす場合はそれなりに発生しますがね 初日」
パチュリー 「1-2でローラーしないという手法は基本的に
「占いとつながった霊能だけ吊る」という手とコンボになっているわ
そうすることで、「占い派VS霊能派」の最終日を目指すというのが基本思想
決め撃ちは最終日までしないわ」
キャス狐 「占い初日って決め付けるのはよくないんですよ
今回の場合は
「1-2か潜伏、もしくは初日が就職していることもあるから
もし潜っているなら吊られてくれるなよ
ストレイボウが真なら楽で良いな」
とかそんな感じで良いと思いますよ」
鴨せいろ 「ううむ。ものすごい怪しく見える発言だったわけだな。鴨ちゃん把握した。
今度から気を付けよう」
姫川琴音 「霊見えてないのに占い初日は飛躍しすぎかなぁ・・・と やはり >鴨せいろ
1-3とかになる場合もありますし 極稀ですけどね

1-1ならそれなりに見ても良いかも知れませんが・・・ 初日」
パチュリー 「1-2でローラーして。
で、占い真ならば何の問題もないわね?
偽のケースへの対処力の問題よ」
朝倉涼子 「霊能をローラーしないなら真狂決め打ちなり片方決めうちなり、
何らかの決めうちを行って成功しなければいけない。
そのリスクと比較して霊能を残す事によって状況が分かりやすくなる、
あるいはグレランできるというメリットが大きいとは思えない、ってことだけれど。」
キャス狐 「中身がないのは私も同じですがね
いやぁ、発言に中身を持たせたいところです」
鴨せいろ 「くっ、なるほどな! 中身が無いのはぶっちゃけその通りとしか!」
鴨せいろ 「ですよねえええw いやほら実際さ、いきなり占い1とか、自分を除外したとしても狂と狼、真の3人が占いに出れる以上、びっくりしてさあwww」
キャス狐 「メリットデメリットはパチュリーさんが言っておられましたよね
お昼に
アレは参考になりました」
姫川琴音 「◇姫川琴音(123)  「うーん、ちょっとローラーはやっぱりやめましょう
鴨せいろさん吊ってから考えるで」
まぁ、これの理由ですが・・・

いきなり占い初日か って言ったのが狼-真狂見えてる狼あるかもと思ったのと
◇鴨せいろ「1-2か・・・w」
これが、 1-2把握の後、だからどうしたいが見えなかったのと
あと全般的に中身が無かったので・・・・・  >鴨せいろ」
パチュリー 「1-2でローラー安定だという意見と私のローラー反対の意見があって
どちらが正しいのか、という話をしているのではなくて
どういう長所があるから私はこう思う、という話を聞きたいだけなの」
キャス狐 「いやぁ、鴨さんはほら
初日に姫川さんに指摘されていたところが露骨に怪しかったですからね
私が村なら確実に入れてましたよ」
鴨せいろ 「俺の今回の作戦が悪かったのか!?

今日の狐方針→俺は村だ俺は村だ俺は村だ」
パチュリー 「個別のケースの話をしても意味がない。
初日の状況で狼ー真狂だ!と「確信」できる状況が圧倒的に多いとでも?」
鴨せいろ 「ちくしょうなんでだよwwww <琴音君」
パチュリー 「まぁ貴方がグレラン抜けれる「つもり」だったのならば問題はないのよ
ホームランを打てる「つもり」だったけど打てなかった打者に問題はないのと一緒で」
キャス狐 「えぇ、私はそういうのはないと思ってますけど
当事者じゃない人たちが外からわやわや言ったりしないかが心配なんです
お二人ともの話が参考になるなと思ってる私としては>パチュリーさん 朝倉さん」
鴨せいろ 「議論が白熱するのはいいことだと誰かが言ってた気がする。」
姫川琴音 「ただ、今回は私はローラーしたかったですかね
ただし、鴨せいろさん吊った後でしたが。 私の希望は」
姫川琴音 「「絶対」は無いと思います・・・ 狼-真狂に対しては特に有効ですし。」
パチュリー 「大丈夫よ、口喧嘩と議論の区別がつかない歳でもないでしょう?>キャス狐」
朝倉涼子 「別に私は怒っているわけじゃないし、怒る立場でもないわよ。」
鴨せいろ 「いや、ここは普通に話を聞いておきたいところだ。
ご教授頼みたい」
パチュリー 「まぁ、あそこで吊られないと信じれたというならば
へー。そうでっかというしかないのだけれどもねー。
そういう旨の発言もしていない共有指示に逆らっての霊能ローラーが通るとは思わないけれども。」
キャス狐 「ま、まぁまぁ、お二人とも落ち着いて」
キャス狐 「34%って……」
朝倉涼子 「絶対にね。」
鴨せいろ 「狐希望通ったけど、他にいなかったんかねー?w」
朝倉涼子 「潜伏しておいて初日に処刑されるような占い師が駄目なんて改めて議論するまでもないわ。
それとはまた別の話として私は1-2ならローラーしてほしい、と主張したいのだけれど。」
キャス狐 「挨拶位置早かったら占いとは確かに思えないかも
挨拶してからの占いCOはしてみたいんですけど
私みたいなのが小技磨いてもなぁ……」
パチュリー 「全員が占い希望をした場合
約34%の確率で占い初日だったわね>」
姫川琴音 「占いは霊に投票してましたし
ローラーのつもりだった気もしますが・・・」
鴨せいろ 「ほほー。なるほど」
朝倉涼子 「1-1なら後出しでCOしていたし、
1-2なら私は絶対にローラーしてほしいと思っているから確信犯と判断してくれてかまわないわ。
吊られるならCOするべきだったし、それを判断できなかったのは腕の問題だと、
両方私の責任だというのはそうでしょう。一発言間に合わなかったとかはおいといて。」
パチュリー 「というか、あそこでグレラン、となった後にCOしてれば霊能ロラになったんじゃないの?」
鴨せいろ 「初日とかもう普通に、多少これひっかかるなーぐらいで入れるなあ。」
姫川琴音 「いや、今は 直ってる「はず」 >希望者多いと初日になりやすい
昔は本当に希望者多いと初日になりやすかったです。 配役決定ルーチン的に」
パチュリー 「そもそも初日に発言内容なんて見る人の方が少ない
悲しいけれどもこれが真理
私は見て入れたけどね
挨拶位置早かったし」
鴨せいろ 「希望先が多いとそうなるのかーw」
キャス狐 「私も狩人希望でしたからね……>姫川さん」
キャス狐 「んー、朝倉さんに真を見ないなら、もうしばらくはついてたかもしれない
ただ鉄板にはなってないでしょうね。
霊能の護衛もないでしょうから共有かと>鴨さん」
姫川琴音 「狩人希望者が多すぎて、PHPさんがつい意地悪しちゃった見たいです・・・ >狩人初日」
姫川琴音 「・・・・ただ うーん
初日にローラー論者は 相当人外っぽくないと吊りたくないですね・・・
朝倉さんは凄くローラーしたがっていた

私朝倉さんの発言、死んでから見ましたけど・・・」
鴨せいろ 「おーおー。なるほどなあww」
鴨せいろ 「む、そうか。もし狩人が存命してたとしたら、占いの次の護衛先は共有、になるのか?
<キャス君」
パチュリー 「ああ、昔られっか夫で参加してた頃の話ね>なんとなくでやんす」
キャス狐 「創始者と言っても良いです>鴨さん」
姫川琴音 「無論、村役職で吊られたがる人はいないでしょうw 

ただ、1-2霊残しにもメリットは有ります
村でメリットデメリットどっちが作用するかはやってみないと分からない。」
キャス狐 「んー、多分一人吊れたところで
狩人ははずれてそうですよ>鴨さん」
鴨せいろ 「まじかよwwwwww<キャス君」
キャス狐 「ま、まぁまぁ>パチュリーさん」
鴨せいろ 「今回は状況が見えるまでは占い鉄板だろうなー、と思ったら初日だったでござる」
キャス狐 「私も私も>姫川さん」
パチュリー 「あの発言でグレランを回避できると?4発言で?
しかも、ほぼ朝一COだから状況みての潜伏じゃないでしょう?
確信犯なら思想の問題
グレラン抜けれるつもりだったなら腕の問題ね」
キャス狐 「そこのパチュリーさんは
なんとなくでやんす
で超有名ですからね>鴨さん」
姫川琴音 「私は、理論より発言から真っぽい方 片方残しとかやりますね・・・」
パチュリー 「でもまぁ狩人探しだけはまだ現役だからまだ戦えるんだけどね」
朝倉涼子 「別に吊られようとしていたわけではないわよ。
妥当性のかけることを主張をしていたつもりはないわ。」
鴨せいろ 「アレか。ナントナク・D・ヤンスか」
キャス狐 「結局数やるとセンサーが鈍って理論が磨かれていく気がしますね」
姫川琴音 「桑さんは理論派ですよね

・・・・希望制で潜って吊られたなら・・・
やっぱり文句はどうしても出ますねぇ・・・ 私も霊界で愚痴りましたし」
キャス狐 「理屈に特化したらセンサーはなくなりそうですねぇ、確かに」
鴨せいろ 「センサーか。外付けをお願いしたいところだ。」
キャス狐 「理論組み立てれるのも経験じゃないかなと思いますけどね>姫川さん
でも確かに勘ってそうかもしれません」
パチュリー 「私昔はセンサーバリバリだったけど
今はそんなもんなくしちゃったわねぇ
理論に消化しようと理屈を解いたらセンサーなくなっちゃった…」
鴨せいろ 「アレだ。ヤマカン?w<琴音君」
鴨せいろ 「うむ。理論とかすげえぶち抜いてきてっからなー。すごいメモ頼り」
キャス狐 「いろんなプレイヤーがいるから面白いのだけれどね、うん」
姫川琴音 「勘って経験の賜物じゃないんですかw」
キャス狐 「理論組み立てれる人はすごいにゃ、うん」
パチュリー 「ログ読んできたけど潜ったのは1-2ならロラしかあり得ない、という考えの下かしら?
その考えは否定しないわ、趣味の違い、何を重視するかというだけの話に落ち着くだろうから
でも実際にグレランになったならその上でなぜベストを尽くさないのかしら?
あのまま霊能ロラしない村の方がありえないとだけ言って吊られるのがあなたのベストだったのかしら?」
鴨せいろ 「もう諸々含めて勘便りになるのか?www はやく経験からくる推理が欲しいところだねwww」
姫川琴音 「でも、勘と言っても発言参考にするから
護衛誘導臭いもある意味 勘になるのでは・・・」
キャス狐 「そんなもんですよ
私があなたが真占いしてた村であなたが真占いだと思ってたのも
勘ですからね?>鴨さん」
鴨せいろ 「うむ。この時期鍋ものはやはり旨そうに見える。」
鴨せいろ 「こいつの発言、護衛誘導くせぇぇぇ! 他の護衛だ! ってやったら誘導先が
噛まれたりしたしね! <琴音
もう自分の勘を頼るしかないんじゃねとか思ったよー」
キャス狐 「いやぁ、私も狐うどんにされかけてましたし>鴨さん」
キャス狐 「あっちはあっちで面白いですよ
私は怖いですがね>鴨さん」
水銀燈 「さて、落ちましょうかしら
姫川とSGGGExは色々と教えてくれてありがとうねぇ
あの時もうちょっとすることがあったわねぇ、勉強になったわぁ
それじゃみんな、お疲れ様」
姫川琴音 「狩人になると、その場の空気(気分)、発言、状況で毎回変わりますね・・・
吊り増やしの為に偽っぽい占い護衛して狂人GJしたことも有りますし
2-1で霊GJも有りますし、2-1で真と思ったの鉄板もありますし
3-2で 共有護衛に走ってGJしたこともありますし
二重○護衛でGJもありますし・・・・・・
鉄板で一度もGJ出ず終了もあります・・・ 」
鴨せいろ 「俺まだ殴り愛~宇宙~やってないんだよねー。多分すぐさま鴨鍋にされそうだから
すっげえワクワクすんだけど」
キャス狐 「次の村は狂人は狂信者ですか」
鴨せいろ 「そっちの鍋かよwwwww ちがうよ煮込むほうだよwwww ってあっちもある意味煮込まれてそうだ<キャス君」
水銀燈 「私を殴ったら1発で落ちるわねぇ(遠い目」
キャス狐 「闇鍋村は埋まってそうですけど>鴨さん」
キャス狐 「私も初狩人は1GJも出ませんでしたからね>鴨さん

殴る準備はしようかと思ってましたというか
殴りとかできませんよ>水銀燈さん」
鴨せいろ 「なんというタイプミス。鍋があったら入りたい」
水銀燈 「あぁ、そういうことなのね>キャス狐」
キャス狐 「犯人ですよねぇ」
鴨せいろ 「そっちかよwwww <琴音」
姫川琴音 「犯人でしょう? >ヤス」
キャス狐 「●出された時点でね?>水銀燈さん」
鴨せいろ 「ヤスって誰やねん」
鴨せいろ 「デスヨネー<ヤス君
まあ楽しかったからよかったけどなあw」
水銀燈 「吊られそうな気すごいしてたのだけれどねぇ…w>キャス狐」
キャス狐 「じゃあ無難に狙わないほうが良いんでしょうねぇ>鴨さん
GJは狙うものではなく出るものですからね
罠ってかけるものじゃなくてかかるのを待つものでしょう?」
パチュリー 「だから、村の形としては
「霊派VS占派の最終日」を目指すという形でいいの
その途中で狼の噛みが入るなら、同時に情報も入る
噛まれるなら吊りも浮く」
水銀燈 「なるほどねぇ>姫川
やっぱりそうやって具体的に言う方が説得力ますわねぇ」
キャス狐 「私としては「らっきぃ、吊れそうにないと思ってたところ吊れる」って思ってましたが>水銀燈さん」
鴨せいろ 「それやってたら見事に外しまくったっていうねwwww<キャス君」
ほむほむ 「まあ処刑するまで●引けませんよ!○しか引きませんよ!
狐?全然捕まえられませんよ!
って占い状態だったら もうそれは仕方無いので」
姫川琴音 「まぁ、偉そうなこと言ってますが
私もハシビロコウ初日すっごく偽に見てましたからね・・・・・・・・」
キャス狐 「GJなんて出なくて当然、と思っていないといけませんね
狼が噛みそうなところを狙う狩人とかもいますけど>鴨さん」
姫川琴音 「ん、何か変ですね
『「ストレイボウ狂人+○に狼」が無い』 理由 ですか」
水銀燈 「ほわほわってぇw>キャス狐
釣られる前の雰囲気で狂狼残ってる感じはわかったのよねぇ
ん、やっぱり抵抗するところだったわねぇ」
朝倉涼子 「噛みでなくて処刑してもほとんど同じよね。」
キャス狐 「一度狙われたことはありますね
1-1で>パチュリーさん」
鴨せいろ 「ナイス狂人おつかれー」
姫川琴音 「ちなみにストレイボウ狼とする場合は、「ストレイボウ狂人+他の○に狼いない」と思った理由があると良かったです」
ストレイボウ 「ログ読みしてみたけど、なぜオレ狼で見られたし
なにはともあれお疲れ様でした、失礼しますね」
水銀燈 「ただストレイボウが狐とか狼とかどっちで見てるとか言ってたから、そこ辺りで判断出来てないところはあったんじゃないかしら」
キャス狐 「あぁ、ほわほわさんでしたか>水銀燈さん
もうちょっと抵抗するべき場面だったかもしれませんねぇ
ストレイさん狂人だと思うから自分吊ってる暇はない、とかで」
鴨せいろ 「前に少人数村で狩人やって、0GJでしたよ?wwww <キャス君
あれはマジ泣けてん・・・俺が鴨やってん・・・」
パチュリー 「1-2で占い抜かれってみたことないわねー」
姫川琴音 「あぁ、確かに前日に 水銀燈さんはストレイボウ狼で見てるは言ってましたね・・・・・・・・・」
キャス狐 「私最後の霊能さんで空気になっただけですからね>アリスさん

でも狩人は面白い役職ですので、是非一度プレイしてみてくださいね>鴨さん」
水銀燈 「「偽」じゃなくって「狼」としてか、なるほどねぇ>姫川」
水銀燈 「何か持ってるねぇ、久々の村だからうまく動けてなかっただけだとは思うけれどw>キャス狐
ただ私は最悪想定すると狂狼だったのよねぇ、だからもうちょっと村なら抵抗すべきだったかなぁって」
朝倉涼子 「結局両吊りしないなら決め撃つリスクをとる必要があって、
2-2より1-2の方がそれは難しいでしょう、と。」
キャス狐 「あぁ、そういう意味でしたか
ただ水銀燈さんは少し前にストレイボウさん狼でみてるって言われてましたし
その辺りでもう言う必要ないと判断したのかなと>姫川さん」
ほむほむ 「1-2で占い噛まれるって どういう状況だろう」
アリス 「お疲れさま。キャス狐GJ」
鴨せいろ 「うむ。なるほどな<キャス君」
朝倉涼子 「2-2だったら真狼ー真狂と真狂ー真狼の二つをベースに、
片方が噛まれたら残った占いの判定を見て考える、という事もできるでしょうけど。
1-2でたとえば占いが噛まれたとして、残った霊能が真狂か真狼かなんて何も分からないじゃない?」
鴨せいろ 「素鴨COとかしなきゃよかったっ・・・ あ、いや、でも普通に釣られてたか。
ごく普通にwww」
パチュリー 「あと、2霊ならほぼロラには賛成
ただし、1-2という状況下でもロラするにはリスクが大きいと思う」
キャス狐 「そうですよー
狩人だってなんでも見えてるわけじゃないですからね
ここは信じれる!って思ったところを噛まれないように、です
ただ基本は占い師のうちの誰かに張り付きますけどね>鴨さん」
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  というわけでこの辺で失礼します
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ      最終日やらかしたのはホンとすいませんでした・・・
    (____,.,..イ´"  /        村たてに感謝! それであ!
       ̄ ̄  |   .(      」
姫川琴音 「◇キャス狐 「ストレイさん吊ってって水銀燈さん言ってませんでしたっけ?>姫川さん」
んー、狂人と見るならそこ吊る意味無いんですよね
ハシビロコウ真決め打った進行なら、 狼-真狼より狂-真狼の方があり得ると思いますし・・

ストレイボウを「偽だから」吊るのではなく、「狼だから」吊るなら普通の意見でした」
ほむほむ 「2-2ならロラするけどね」
キャス狐 「ですかねぇ?
水銀燈さんはこう、ちょっと何か持ってそうな気とかはしてましたけど
ほとんど村と見て吊られてたと思うんですけどね>水銀燈さん」
ほむほむ 「じゃあお疲れ様。
村建て感謝、いつかまた宜しく」
鴨せいろ 「昼の状況から、ここが抜かれたらマジヤベェってところを守るわけですな<キャス君」
アリス 「2霊常にロラする→真狂しか2霊にならない→真狂の霊吊るのは勿体ない→霊吊らなくなる
→狂の部分に狐狼が潜り込む→中身が分からないからローラーしだす→・・・」
パチュリー 「そしたら占いを騙る人外が減って大喜びじゃないのかしら」
水銀燈 「あぁ、なるほどw>ストレイボウ
どちらにせよ伝わってないに変わりないから、もうちょっと考えないと

私は村と見るならストレイボウに~みたいに言ったから
多分そこで狼的にも見られたんじゃないかしら?>キャス狐」
スペサル仮イチゴ 「ゲームやってりゃついついやらかす事はよくある。
かくいう私も毒なのに占い騙ったりとやった時があるからな。

今回だってその問題点がわかったのならそれでいいんだよ。人間経験で生きていけばいいのさ>ハシビロウ」
アリス 「メタみたいなもんだと思うけどね。2霊残しと2霊ロラって」
キャス狐 「狩人はアレですねぇ
GJ狙うよりも、ここを噛まれたくない
って思うところを護衛するんですよ>鴨さん」
S・G・G・G・Ex 「では、お疲れ様ー」
朝倉涼子 「実際占い1なら霊能2でもローラーしない、という意見があって
それを見越して狼狐が霊を騙りやすい環境なのに
それを放置するのが得策だとは思えないわね。」
零崎軋識 「そんじゃお疲れ様だっちゃ」
姫川琴音 「◇ハシビロコウ 「狂人いなくてストレイ狼と信じてた、うんorz」
それなら、普通にストレイボウが狼と思った理由と
キャス狐・ナズーリンが村と思う理由を言ってストレイボウ最終日吊り誘導ですね・・・」
零崎軋識 「霊ロラは占い至上主義が根本にあると思うっちゃけど
だから占い保証がないなら微妙すぎる」
S・G・G・G・Ex 「>>ほむほむ
わりと霊能ロラについては出方で判断する。
今回はしなくていいって感じではあったし」
パチュリー 「占いの真偽を判断するんじゃないわ
「霊能か占いのどちらかは必ず真」という状況を作るためよ」
ほむほむ 「まあそんな事を初日に決め打つとかマジゴメンだけどね」
ハシビロコウ 「りょ、了解でありますっ・・・」
ほむほむ 「占いを多分真、きっと真
って思えるレベルで真寄りに見てるなら
狩人保護としての霊ロラはありだと思う>500円」
水銀燈 「そういうふうな感じでいいのねぇ>姫川
私吊って次ーみたいなムードだったからね、やっぱりもうちょっと抵抗はすべきだったわねぇ…」
キャス狐 「失敗したなら次はしなければ良いんですよ
ねぇ?>ハシビさん」
ストレイボウ 「◇水銀燈 「忠興、夜のあれ見てるとねぇw>ストレイボウ
やっぱ分は伝わるようにかかないとねぇ」
ん、あれは指摘が投票で間にあわなかった分のものだからね」
スペサル仮イチゴ 「というわけで~は絶対やれよ! はちょっと押し付けに近いと思うぞ。」
鴨せいろ 「狩人はGJ一回でも出せたらそれこそラッキー程度だしなぁ」
キャス狐 「ストレイさん吊ってって水銀燈さん言ってませんでしたっけ?>姫川さん」
朝倉涼子 「1-2で霊を残して、
複数霊能の判定から占い師の真偽を判断した村なんて見たことないけど。」
ほむほむ 「まあんな事は絶対無いけど」
アリス 「ハシビについては、もー同じ局面で同じ行動はしないだろうって勘弁してやったら?
本人反省しているのだから、追い込み過ぎも気の毒よ」
ほむほむ 「要は 占いが確実に銃殺出せる!って場合なら霊ロラでいいのよね」
姫川琴音 「鍋入りたいけれども、
明日早いから無理何ですよねぇw」
S・G・G・G・Ex 「あとぶっちゃけ狩人保護は一番考えなくていい。
初日吊られる狩人は、次つられないように頑張って、でいいと思う」
ストレイボウ 「偶数だと狂人COしても狼は乗ってこないしねえ」
零崎軋識 「LW初勝利っちゃか
そいつはおめでとうっちゃね>キャス狐」
ハシビロコウ 「あとから気付いても、もう、ね・・・」
キャス狐 「ありがとうございます
LWになったときはもうどうしようかと思ってましたよ……>水銀燈さん イチゴさん Gさん」
スペサル仮イチゴ 「霊能ロラのデメリットを上げるなら、占い騙りの場合の軸がない(実質グレラン村突入
利点は狩人保護やら、霊能の処遇を考える手間がなくなるやら」
水銀燈 「忠興、夜のあれ見てるとねぇw>ストレイボウ
やっぱ分は伝わるようにかかないとねぇ」
姫川琴音 「ストレイボウ狼と見るなら、
私吊ったらストレイボウ吊ってね  で良かったですよ >水銀燈
結局 どうしたいか を言わないと村は動かないし 村人に見えにくい
●出されは情報があるのですから」
S・G・G・G・Ex 「>>ナズ
それってメリットデメリットの話しかないんだよなぁ。
霊能軸でいいと思うからローラーはしたくないってかんじ」
キャス狐 「その節といっても私はあの時ほとんど何もしていませんからね>鴨さん」
零崎軋識 「>狂人いなくてストレイ狼と信じてた、うんorz
結局狂人COいらなくね?」
パチュリー 「じゃあ最初から役職なんていらないんじゃない?>朝倉」
ナズーリン 「うーむ、鍋がちょっと埋まりそうだ。
話をふっておいて申し訳ないがこれで失礼するよ。
みんな改めてお疲れ様。」
アリス 「潜伏が居る1-2と潜伏が居ない1-2とで、比較できるものではないと思うけれどね
実際霊能決めうちまでは成功していたのだし」
ほむほむ 「偽の場合霊ロラしたら 猛烈に厳しいからこそのグレラン
占い信じる寄りなら霊ロラ」
鴨せいろ 「占・霊ロラって○もグレーに戻して後はグレランになるのか? 」
S・G・G・G・Ex 「>>キャス狐
そいつはめでたいな!おめでとう!」
ナズーリン 「ストレイボウ偽かどうかを見極めるのに銃殺がいるから、
それこそ霊ロラ…だと思うけれど。
「偽かどうか見極める」じゃなくて「偽でも困らないように」霊残しと言う考え?

それでも狩人絶対に吊らない、2吊りで1人外削りは十分なメリットだと思うんだけどなあ」
キャス狐 「いや、もうなんていうか
パチュリーさんと殴り合いすることとかなくて良かったとしか>ナズさん
ありがとうございます」
ほむほむ 「ぶっちゃけ真なら普通にやってりゃ勝てるんで」
S・G・G・G・Ex 「少なくとも1-2で占い師が真かどうかわからないならローラーは反対かな。」
スペサル仮イチゴ 「ああ、初勝利か。おめでとう>キャス狐」
水銀燈 「あら、それはおめでとうねぇ>キャス狐」
朝倉涼子 「真か偽か、ね。」
水銀燈 「あと見てると1-2なら霊ロラのほうがいいのねぇ」
ストレイボウ 「初勝利おめでとう>キャス狐」
キャス狐 「今回は運が良かっただけですよ
勝てば官軍ですけど……>アンパンマンさん アリスさん」
ハシビロコウ 「狂人いなくてストレイ狼と信じてた、うんorz」
ナズーリン 「それは初勝利おめでとう>キャス狐」
パチュリー 「しらんわ。
利点が見つかったら私に教えてくれる?
ほぼ真決め撃ってたけどこんなところでんな事しないよなぁでキャス狐が標的から外れたんだし>ハシビロ」
朝倉涼子 「占い師が進化に背かわからないのに、その上さらに霊能なんて残すべきではないって事よ。」
ほむほむ 「どっちかってーと
ストレイボウ偽の場合を考えた進行ね>1-2霊ロラせず」
ストレイボウ 「◇水銀燈 「あとあの狐ねぇは狐も考えないといけないのかしらねぇって意味合いであなた狐って見たわけじゃなかったのよ>ストレイボウ
そこは勘違いさせてたなら申し訳ないわぁ」
あ、そういうことなのねー。まあオレが狂人だからある意味どうでもいいんだけどさw
適当に叩けるとこ叩いただけだから」
鴨せいろ 「おお。あの節はどうもどうも<キャス狐君」
アリス 「>キャス狐
17人LW初めてで勝つとか何それ怖い」
水銀燈 「あぁ、なるほどねぇ>姫川
ただストレイボウ狼見てたフシがあったのよねぇ
そうよねぇ○ラン押したほうが良かったわねぇ、んー」
S・G・G・G・Ex 「>>朝倉
占い師第一偽の場合軸がないからしたくない」
アンパンマン 「おおー LW初で勝利とはすばらしい>キャス狐」
姫川琴音 「どういう内訳を想定していたかだけ 聞きたいのですが・・・・ 最終日 >ハシビロコウ」
ナズーリン 「ところで霊ロラをしないのは最近のお約束なのかい?
私が普通に通っていた頃はとりあえずビールのノリでロラっていたものだが」
スペサル仮イチゴ 「あ、狂人票もあった。」
パチュリー 「偽だったらドースンの?>朝倉」
鴨せいろ 「ですよねwwwww 力不足ですよねwwwww <ストちゃん」
アンパンマン 「狂視点 ハシビ狼あると思ってたんじゃない?」
ハシビロコウ 「しかしナニをトチ狂って狂人COしたんだろう私」
パチュリー 「もう全体的にどうでもいいという気分だったわ
ほぼ真狂というのはハシビロ真決め撃てば正解なんだけどねー」
朝倉涼子 「私が占い師であることとは関係なく、1-2なら必ずローラーしてほしいわ。」
キャス狐 「そーそー、あのとき否定姫してましたよ~>鴨さん」
鴨せいろ 「最終日楽しそうだったなーwwwww」
ストレイボウ 「◇鴨せいろ 「まあ票集まってるしねwwwwww 
票集まっちゃった狼とか思ってくれよwwww」
票が集まっちゃったらしゃーないので吊られてもらわないとねw」
キャス狐 「17人LWで最終日とか初めてなんですよ
察してください!?>アリスさん」
スペサル仮イチゴ 「零崎が吊れたのは最終的には共有票ではあったんだが。
んーもう1票は人外票で残り3が村票?」
アリス 「キャス狐を身内票で吊ってストレイと私で信頼やる絶望路線だと思っていたわ正直・・・!」
鴨せいろ 「む!? 君はまさか・・・否定姫か!? いやわからんが!」
ナズーリン 「まあ私狐はありえなくもないのか、一応。>私噛み」
水銀燈 「あとあの狐ねぇは狐も考えないといけないのかしらねぇって意味合いであなた狐って見たわけじゃなかったのよ>ストレイボウ
そこは勘違いさせてたなら申し訳ないわぁ」
S・G・G・G・Ex 「あと1-2がローラーしないのが不思議
じゃなくて潜伏占いがそれ提案するぐらいならCOしてほしかったぐらいかなぁ」
キャス狐 「なんで私と零崎さんでランなんですか!?
あそこ私吊り一択でしょう!?」
姫川琴音 「というより、○吊りを推すべきだったかと・・・・・・・ >水銀燈
貴方視点LWが○にいるから、そこを言って そこを吊りたいと言えば・・・

ストレイボウ狼で狐が他にいると思うなら又別ですが」
アリス 「>キャス
んーと。狂が残ってるなら、狂視点でも○が分かっている霊かパチュリーに投票させれば引き分け以上確定なのよ、狼視点。
だから定跡的には、確定○を削るハシビ噛みかパチュ噛みかな。

その噛みで赤い画面が見れるかどうかまでは保証しないけれどねw」
ほむほむ 「キャス狐のマイナスが目立ったせいかもしれないけど
零崎にマイナスあんま見て無かったわ」
ナズーリン 「零崎はCO聞いてからじゃないと手を出したくなかったのだけど。
共有が即票を変えたんだよね。」
キャス狐 「あ、鴨さんお久しぶりです
普通村にもきていただけて嬉しいですよ」
ストレイボウ 「いやー、キャス狐囲えてるけど、明らかに遅いだろ
その前にお前さんを囲っておけばよかったんだが、いい理由が思い浮かばなかったし、他もいろいろ●っぽくてなあw>アンパンマン」
鴨せいろ 「まあ票集まってるしねwwwwww 
票集まっちゃった狼とか思ってくれよwwww」
S・G・G・G・Ex 「ぶっちゃけ零崎が連れてたのが一番びっくりだった」
ナズーリン 「いや、パチェのほうが吊られない。
なにせ二重○だから>キャス狐」
鴨せいろ 「霊界は大賑わいでしたよ<ハシビロ」
S・G・G・G・Ex 「>>パチュ
ストレイボウがほぼ真狂だったから6のときストレイボウの○ランしてほしかったなー」
キャス狐 「いやめっちゃ囲われましたよ私>ストレイボウさん」
零崎軋識 「俺とキャス狐のところで俺が負けなければって話だっちゃなぁ
勝ち目探すなら」
ほむほむ 「そういやなんで零崎吊られたのかしら」
ストレイボウ 「◇鴨せいろ 「さっさと俺を占っとけよストレイボーーーーーウ!」
だってお前、どう見ても真でも語りでも占う位置じゃないんだもの……
吊る位置です」
水銀燈 「私はやっぱり自分釣りもっと否定して占い釣り押すべきだったかしら?>SGGGEx」
姫川琴音 「まぁ、 水銀燈吊りの日は ○吊って、失敗したら最終日水銀燈吊りで良かったのでは無いかなぁ と思いました。」
S・G・G・G・Ex 「あとアリス指定吊りだったんだから、ハシビロ真なんだから変なことしないw
偶数なんだから狂人CO意味なかったし」
キャス狐 「ナズさんは吊られないと思ってましたので>アリスさん」
パチュリー 「アリス真の場合、水銀を狼にしないと成り立たない
だからストレイボウ吊ったんだけど
霊能が騙るのは予想外すぎ」
ハシビロコウ 「イヤマジゴメンナサイとしか」
スペサル仮イチゴ 「お疲れ様だァ」
鴨せいろ 「さっさと俺を占っとけよストレイボーーーーーウ!」
アンパンマン 「囲ってる囲ってる>ストレイボウ」
S・G・G・G・Ex 「まぁ、村は水銀つったのがミスだったわな、ぐらいじゃないかなー」
零崎軋識 「お疲れ様だっちゃ」
アリス 「お疲れさま。LWGJ。ナズ噛みは分からなかったけれど、勝てば官軍(キリッ」
ナズーリン 「久しぶりの普通村だったけれどくそみそな結果に終わってしまった。
ともあれお疲れ様。」
パチュリー 「うん、やっぱハシビロ真なのよね」
ほむほむ
            / .::::::'i::::::::/|::| | :::::::::::::;|:|   ,.ィ|-==ァ:|:::::::::::::::::::|:::::::::::::.
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         l :::::::::::::::::::人       ノ`ー       |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
            |:::ハ::::::::::::::::::::::...              , |::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::.   零崎‐キャス狐外したのが
            |::| |:::::::::::i::::{:::::::≧::...         <  |:::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::.   ミスってだけだった気がするけど
            |::| |:::::::::::|::::|:::::::::::::::::::: ̄ ̄:::T      |::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::.
           |::| |:::::::::::|::::| :::::::::::::::::::::::./テ7|_ __,..ィ7|:::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          |::| |:::::::::::|::::|:::::::::::::/´/77//,r,} f、.}///|::::::/,\:::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          ヽ! |:::::::::::|::::|:::::::::://´`ヽ、 { {/7/} }///!:://///`ヽ、:::::::::::::::::::::::::::.」
アンパンマン 「お疲れ様。 相方がんばった。
狂人も働いた。」
朝倉涼子 「おつかれさま。」
ストレイボウ 「お疲れ様でした。
狼か越えなくてごめんねー!」
鴨せいろ 「おつかれさーーん」
キャス狐 「おつかれさまでしたー」
水銀燈 「おつかれ様よぉ」
S・G・G・G・Ex 「まぁ、いろいろ問題ある村だっただろ・・・」
S・G・G・G・Ex 「お疲れ様」
姫川琴音 「・・・・・・・・・なぜ狂人COしたし・・・ >ハシビロコウ
奇数ならともかく・・・・ 内訳は何を想定で?

まぁ、お疲れさまでした。」
ゲーム終了:2012/02/17 (Fri) 23:00:40