【紅番外】ドールズ達のアリス・ゲーム村 [720番地]
~最弱村100回記念おめでとうスペシャル~
10 日目(生存者 2 人)
icon ラプラスの魔
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 雛苺
 (鴨かも◆
KGfWmA.eH.)
[村人]
(死亡)
icon みっちゃん
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[妖狐]
(死亡)
icon ばらしー
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(死亡)
icon 真紅
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[人狼]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (でって)
[狂人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[共有者]
(死亡)
icon 桜田のり
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (イベントの$)
[狩人]
(死亡)
icon 柏葉巴
 (翠子◆
9Pze2UbqEg)
[人狼]
(生存中)
icon 雪華綺晶
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[占い師]
(死亡)
icon
 (◆
m7sLy.lips)
[村人]
(死亡)
icon 柿崎めぐ
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 桜田ジュン
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(生存中)
icon 白崎
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
薔薇水晶 「こ~鴨かもさんの真紅が可愛いからAA使いたくなったんですよね
追いつけるように頑張ります
それでは私も失礼しますね、お疲れ様でした」
雛苺 「                     rァュェ= 、 _    _ rュrェォ、
                     Y}  ^ト、 ` ̄rrア'´    }ヨ
                       rソ  _ YVィソ     /j´
                    _7ィ‐く_/ {´/ヽ'フ⌒j、r 、 {ア、
                  ´ァ ´^´:/ `7´:ーイ ー ^ーく十'ヘ
                      /   .:/ :/  : /:  l  \{ソヽ{
                   /   . :.l  :. , / l   |    ヽヽ
                  { /  イ | /´ . /  イ  }:.  } l
                  ノトl ! |_Aキ´. : :/ー //、: :/: :. /:. ヽ、
                  _∠ {从ハ,ィ示,:イ-ァ≦/イ, イ: :. /}:..   `ヽ
               < / -―_.∠} じ'′´ ´仰ぅト ノ イ/:/ー-:.   /    うぃ!
               ヽ、 _:⊥ -=:{ ''' ′  ,,ゞ-゙'_彡/:. /:._.   /     参考になってくれれば幸いなの。
                    ヽイにニヽィヽ_フ    { -、`ヽ/:_  `ヽ/
                  ` ニソ´rミァー-、/{く二ヽー':._ _..ラ′     ヒナもまだまだAA使い慣れてないし
                  j{::r|.::{ニ/ ヽ  ` ー``く<_ヽ >′      一緒にがんばろ?
                     {_!:レ:/ / .::}       ∧=ヽ´
     r、__rュ____ , ―'  ̄ ̄-ヽ / ノ     ∧.ヽ           というところでヒナはこの辺で。
    r―'  r/l:!               /   /  ヽ_〉          じゃぁおつかれなのよー
   ヾ三 }| |:|            ..:..:_イ  __ ノ    ノ
    ` ⌒!j l:l            ィ小、:.       Z_
         {j、ヽ、  ..:..:..:..:..:..:..:..:./ |:{l!ヽ:\_  __,.. ---、   `丶、
.         ート、ヽ\..:..:..:..:..:..:イ..:..:..:..ト`ヽ_>';、べ´  ̄ ̄      \」
薔薇水晶 「は~い、色々試してみます
……そのためには村に参加しないとw」
雛苺 「                     r‐r‐ 、           r‐r‐r‐r 、
                       {´  ̄`~`~x(し(し(し~~  ̄ ̄ ̄ ヽ
                    〉    ⊂ニミ}'⌒⌒{≠ニ⊃     /
               r‐r‐r/ ,, ≧=ミ    {    }   ,,z≦=‐x、〈r‐r‐ォ
                ヽ ̄〈´       `~≧ゝ‐-‐≦~´        `〉 ̄/
                i  \__,z> ~     、   `<x.___/   ,′
                j_>^~    /  i |    ヽ       ~^<x  |
                    ~~/  /    i  i |    .ハ     i∧ ∧~
                      ′    / _ 」 _ i |    /_」. _ !  i ∧ ∧
                    ノ {   {  {´.,z=ミ乂八  /z=ミ `|i  } /,ヽ/え
                〈ミ ハ 八  V んうY  ヽ{´ん うYj i  ハ 彡〕ノヽ    ま、使いやすい使い方が一番。
                   <=ミ∧从 ヽ { っ:::丿    っ::::丿川/⌒Y彡〕彡〕
                  >〈ミミ>_ソ爻 `¨´       `¨´彡<ミ〉彡〉ミ〉=ミ〉   こればかりは使ってみて「どうよ!」
                 〔三〉ζ 〔彡> "" ┌―┐".r‐´ ヽ Y =ミ〕Y ≪    でいいと思うのよ。
               ((__,    て_,,>   V__ノ/ ̄   ノξ´  }、__))
               〈 ̄    ゝ=<   `ミ=v={   _. :介   ー-〈  ̄
                    ゝ      }  「 ̄ヽfひwrx彡'ト 、    〉
              /     -=ミノ  ヽ /ゞ=な  〃 リ \___-=ミ、
   _______〃         {__∨_j j_《'     /   \ ヽ {_______
   : : : : : : : : : : : : :′      ´ ̄ ̄ ̄`}》 : :// 《'    /       ヽ } \ : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : :八              }》 ̄`ヽ《               }   〉 : : : : : : : : : : :
   : : : : : : : : : : : : : :\          }》  ヽ}《__            / : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : : : : : : . 、        }》‐- ソ: : : : : : .` : . 、      / : : : : : : : : : : : : :
   : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゝ      彡': : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄ ̄ : : : : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. ̄ ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.」
薔薇水晶 「参考にさせてもらいますね、最近AA使えるようになりないなぁと思い始めましたので」
雛苺 「           _  -こェ个ァく: ̄¨ユ、
       ,  ´: : : : :_: :-`:く:.: : 廴:.:.: : :ヽ
      く: : : : : : : '´: : : : :.:.:〉イ ヽ_fマ:.:.:.;ゝ
.        /へ{:.:.:.: : : : : :.:.:/ r~''´   `ヾ
.      /: : : :ヽ:.:.:.: :.:.:./⌒´          \
   ∠:_:_:_:_: : : :\: イ   /  ′i   |  、  ヽ
    / / ハ: : : / |i | i| ∧ l !  i| ! |i ハ
.   / / // ハ/ l  |i | jl.⊥.,_ヘ |i//ハi||¦j
   / / // { {___ l |ト、{斗十'ヘ.  |i ,什ト |!l l|
.  / ー-/ ィ二二`ヽいr| ! '      ' リl/ ハリ
. 〈rー…‐{_/ , ニニ、\ヽヾ =≡≡  ≡≡l゙ / '′ぶっちゃけ全部入れても
.  了二二`Y^)二ヽヽ }_ } U    `   ',!    混乱するだけだから
.   ´ ̄k=v' 仁二}り厶ミ}    _   _,ノj     フォルダごとにわけちゃってるの。
     `うソ >=ぅノ三=小ィ`ニ、r‐、‐ T´|ミ}    真紅だったら
        └勺/\`>冫ニr∨ ー''ソ     なんか使いやすいのフォルダとか驚きフォルダとか
         /⌒ヾ : :<//介レヘ         涙フォルダとか そんな感じで。
         / : : : :./: 《/ :{|》|」
薔薇水晶 「ふむふむ、」
雛苺 「            ___       ,.. -───- 、
        ,. -‐': : : : : : : : `ヽ' ⌒ V: : : : : : : : : : : : ヽ
        |: : : : :: : : : : : : : : : 「: :|: : : : : : : : : : : : : : :j
        ゝ: : : : : : : : : : _: _: j: : j -----.. _、: : : : :/
         |: : : , -‐ '' : : :_:ノ `~ヽ: : : : : : : :ヽ:_:_:_:L
         _j /: : : : : :: ィ_j__r t,___r\ : : : : : : j: : : : ゞ
       r': : :\: : : :;/r′       \: : : ノ: : :,.ィ
       ヽ: : : : :\/_j´   ::;'    │   ~~\: :.∧
        入: : _ .ィr' T   :::l!     ::l:   ,   ∨   ヽ.
        ′ V`´ ,  | _i__/!     ::,' _ /j::::   i: i     ヽ
.    /    {  \l イゝト、l ゝ  ::::/j_./j メ  ノ  l      \   ちなみにヒナ
  /      ハ  トゝィ,二 ヽ ヽ..ノ ',..二ヽレイ::::ノ .       '.   邪道な使い方かもだけど
  '  ___   ::ゝ..ゝi! トrtレ!      トィt::! l!j ィ     ,.. -─‐ j   全部txtにしてるのよ。
  {   ::::::::::: ヽ__:_ノム ゝ-'   .   ゞ- 少ーゝ . /:::::::::  ノ    使うAAコピペして改造してtxtファイルに保存しなおしてるの。
  ゝ____ ::::::: > -..> :::::  rー‐ .  :::: ゝ=--'_´_::::__∠
     ノ:::::::::....   フ ゝ、   、_ ノ   ,∠ト 、./´::::_____ノ
       ̄ ̄ _> ' ⌒`ヽ, -v- 、 ___ .ィ=v ´ ⌒ヽ二二r、__
         /: : : : : :/  へム  _r'_ヽヽ: : : : : :\
          ,.': : : : : : ∧   ´,_j、_ト  `  |-、 : : : : :ヽ
        (: : : : : : :∧ゝ7_  ´ ノr弋.   ,.-k^イ!: : : : : j
         \ : : :/∧\ゞ7_イィ介∧_rレ´/|~: : :.ノ
          j: :|!: : \ \ーtrフrr7〆 ' ./|: : : :7」
薔薇水晶 「(それは秘密です♪)」
薔薇水晶 「ふむ、mltまとめて入れたら使いづらかったんですよねw」
雛苺 「いろんな人ご推奨の(´д`)Edit使ってるのよ」
雛苺 「(ってもしかして私が紹介したログ?)」
薔薇水晶 「そういえばAA張る時ツール何つかってます?」
雛苺 「    , ィi^ヽ、.    {リ:::::::::::::::.:.\    _/.:.:.:::::::::::::::::::jリ
    /l しJ!ヽ|    {リ:::::::::::::::::.:.:iヽ:只ソィ´  ̄``.:.:.::::::jリ
   .〈!jヽV/  Lェュ、 「{リ::.:,:ェェーェュJ⌒7>‐ュ、_    .:.:/
    ト、   〈.:::jリ ヽ ̄`フ"´ ̄         `ヽ _.::/^ヽ
    _j/ヽ ノT/.:ト、 レ'´     /    ヽ     \    \
   _j/.:.:.::ノ」// /  /  i   |      i   、  ト、 「 ̄
  i/.:.::::/7 // / / l / |   |  l |   |   l|   |ハ_」、
  /.:.::::/7 //  ./1 /! i | /_」| -┼-、トト、 ┼- 、リ   jj 7::! \
  .:::::ノ7 //    |/ ト、 lN/l/リヽ|   `\/l / ハ ; イ//.:::'   \    最終日吊りの狂人は
 ``ヽ、 _ノ       `ト;〉 ,r==´  .  `≡=ュ _/ l:/.:.::'ー─- 、ヽ  狂人の誉れなのよ!
     \         r‐'‐ュ  ' ' ' ' r─┐' ' ' {ニ二ミ}::,:'´ ̄ ̄``y'′
      \_      `二孑、    l.::::.:ノ   {二三ミ}´ ̄``ヽ,/   ただし狐いなかったら!
           \    `孑j >、_    ̄  (ヽ 孑そ´  ̄``<
          〈          ヽl〕 ー‐r<::/⌒ヽ二ニヽ_/
          ヽ     /   `ー一'ヘ-─- 、  孑´`
             `辷_j /  , -‐r‐r‐- 、    \
              レ′ /:,r' 7:介ト、`ヾヽ   /」
雛苺 「    「: : : : ̄ : <>h<>'´: : : : : : |
  _r| : : : : : : : : ; イ」: : : : : : : : : : ト、
r夕: ヘ: : : : : :.:/>'びヘ>x : : : : : : l: :\
` ̄ | :ヽ: : :/>イ  l ヽ ドY>、: : /: r彳
   ハ_:_>ク l |l  ! | l l `YZ: :/ ト、
 ∠└べ^ヽ 'T !| |l ! 'T| ノ }ハ / `ヽ
└ァニミヽ\ r;=ミヽj∨r;=ミxY! /   Vニ二|
  了⌒\ ハ 〈::_:}   {:_::} 八(二三仁>′
  └'⌒ヽノ小 "   '   " /{彡ク7∠Y´   それにしてもこの雛苺AAフォルダ
    ̄`))らノ>- /)  イrく^)) }厂 ノ    作ったはいいものの
      /: : {L/、`Yヘ_l}: :`ヽ、      以降使う予定がないのよ。
       〈: : : : !: : :`ヽ!く: : : : : : :}
      /: ノ : | : : : : : \) : : : く       …ま、いっかっ
      ∨: : :′: : : : : :ハ : : : :/
      〈 : /: : : : : : :/:|l : : : |
       | /: : : : : : :/: |l| : : : |」
薔薇水晶 「ですよねーw
潜ったら働いてない期間分の仕事もしませんと
こないだ見た最終日に吊られる狂人にあこがれたのですが」
雛苺 「まぁ 狂人は潜るならこれくらいガンバレよっ
ってことだと思うのよw」
薔薇水晶 「COした後も動かないといけないから私には厳しいルートですねw
まぁ機会が会ったら試してみましょう」
雛苺 「えーっとじゃぁこうしよう
ジュン・トモエ護衛指示
…は、ダメか 両偽考えるとそこは噛ませたい」
雛苺 「>ばらしーを護衛しろだなんてとんでもない

キャーw」
雛苺 「と、いうより
水銀燈ポジに薔薇水晶が入り込み
金糸雀・ジュンの代わりに共有と翠星石をあてこむ

噛みに関しては護衛指示で○をかめるようにしておく」
薔薇水晶 「えっ、ばらしーを護衛しろだなんてとんでもないって言ってしまう気がw」
雛苺 「問題は翠に霊護衛させたときだけど
それはこっちで護衛先提案しとけば問題ない」
薔薇水晶 「黒薔薇・霊能の勝負が早まる感じですね」
雛苺 「護衛指示出して 霊・共有噛めないようにしとけば
それで霊噛まない違和感が消える」
雛苺 「翠薔薇で決め打ち強要させるのは
狩人であるがゆえに最終日になると思うし

あーいや そうか 霊・共有・翠・薔薇
この残し方にすればいいのか」
雛苺 「うーん まぁ 結局のところ霊狼に辿り着かせないことが重要だから
トモエ狂の可能性を考えさせる手もあるので
薔薇水晶騙りしなくて正解説を推すの」
桜田ジュン 「    /::::::::::::/::::ハ::::::/:::|::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::>.
   /:::::::__:::::/::::::{ト::V::}:::::|::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
.../-=イ::::::/:::::: : |::ハ:|:::::|::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ム
    /:::::::/:::::::::::::::::!ミミⅣソ|:::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::\
  . /:::::::::i:::::::::::::::::::|r" ̄  !:::::::::::::i::::V::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ハ>ー
  /::::::::: :|::::::::::::::::::::|   .リ:::::::::::: |::::::V::::::::::::::::::',:::::::::::::::::',
. /::::::::::: ∧:::::::::;:::::: |   ,'::; イ:::::: |ヽ::::ヾ 、::::::_ハ:::::::::::::::∧
イ:::::::::; イ:::∧::::_|ム=!__/__. V::: | _..≧__,,ィ≦_:::`:V::::::::::::::::\      さて、頃合いだろうし、僕も失礼しようか。
- ' ¨ /:::::::::::>、:{r¨ ̄ ̄ ≧ミ}トV:: |r=″ ̄ ̄ } }::::V::}`ー──
   ,'::::::::}:: i r }!{ ,,__ェz .}}==={{ zェ__, }i{ Y::rハ          皆お疲れ様、狼陣営はおめでとう。
   /:::,ィ/ト.人 {i{ ´ ̄ ̄ ̄` }} ̄ {{ ´ ̄ ̄ ` .}i} ノイ
  .//ノ >ミト _ハ====" i} ゛====イノ__
      ,/ // ̄八     __     /" .ト }}ハ
    i7  { {    > .         イ   i! .}} 廴_
    ノ    ヾ;、     >  _  <     / /   ハ
   /      \    \      /   __ ノ      }
  ./ \       \    \  ./ ,.<         ..人 _
 /   `ー=ミ、   \    N/ /           イ   ヽ」
薔薇水晶 「ふむ、村に決め打ちさせるのは楽しいですね
ちょっとやってみたかった気も」
薔薇水晶 「いや気づきませんでしたよ、こ~鴨かもさんがやるなら原作っぽい感じになるかなとか思ってました
私と同系統で誰だろって思ってました」
雛苺 「多分だけど 感覚?」
桜田ジュン 「>薔薇水晶
とりあえず両方放置になるから、まぁ多分真紅が吊れるけど、
そこで巴が共有でも噛んで、奇数のままで霊●出すと結構面白い、かも。
村側で処理する必要が生じる。」
雛苺 「◇6 「ヤンジャン版が来たら困るのは私だw」
◇6 「私がスレRPをやると……ひどいぞ」

この辺かなぁ」
薔薇水晶 「翠が吊れたかどうかってとこですかね、その場合の吊り数やら何やらの計算はまた今度で
ただ白薔薇護衛系の発言してたから狩人COしづらかったという」
桜田ジュン
雛苺 「というか薔薇水晶はヒナのこと中身見えてた?」
雛苺 「噛まれてめんどいことになる気が
GJ先違ってたらわかるでしょうけど」
薔薇水晶 「ほとんどアイコンメタですね、わかりますw」
雛苺 「うゆ?
あれ?
そういえばそうね あれれ?
でも⑥はでってさんかなーと思ってたのだけど」
薔薇水晶 「そしてこの村で考えるのは翠と同じようなタイミングで狩人COしてたらどうなったかですね、私は」
雛苺 「  rf´ ̄if' ̄ ゙̄'ヽ,_    rァ-─‐_=- 、
  E〉  .}}       ヽ}i く,.イ≠ ̄    ̄フ
  ft/  ,イ    \  ゝi!-ノ-┐     /
v、f」__|「,. - ─ ` ∠ヽ! ̄` <こ)  /
/  , イア              `丶、 |
__∠フ                  .ヽl
 / /                     .ヽ
_.,| |   /  /  i .|  .   i  i     ',ゝ
.,イ |!  |. _|_ | | . i  _/_ ./ i    i
|f ゝ>.」  」  ゝヽ | / ソ .ノ ./ /
亠<_ / 弋;じ刀 ̄   ̄てハフ イ./ .ノ ノ      ま、半ばカンみたいなもんだけどね。
==ミ、`ヽ、 , , , ,      , , , , ∨ィZ/      薔薇水晶RP始めたあとはむしろ迷彩で隠れた感じだし。
ヽ∠_≧>'             }__  _ヽ
. \ `ヽ!             / . ̄  \
     ヘ      ∠)    イ ー--一'了ゝ
    _,..>=─‐、── ´ ノ /≦__ノ
     | |   >LK´ ̄ `ヽ\ゝ ヽ   ゝ
      ヽ ヽ//八\    / /   \   〉」
薔薇水晶 「開始前はそんな絡んでなかったはずなんですけどw」
桜田ジュン 「前は僕もそういう(2-1霊初手吊り)論者だったけど、
今回は僕は巴早期吊りは選べない。

雪華綺晶偽の時に巴吊っちゃうとほぼ負けると思う。」
雛苺 「                     r‐r‐ 、           r‐r‐r‐r 、
                       {´  ̄`~`~x(し(し(し~~  ̄ ̄ ̄ ヽ
                    〉    ⊂ニミ}'⌒⌒{≠ニ⊃     /
               r‐r‐r/ ,, ≧=ミ    {    }   ,,z≦=‐x、〈r‐r‐ォ
                ヽ ̄〈´       `~≧ゝ‐-‐≦~´        `〉 ̄/
                i  \__,z> ~     、   `<x.___/   ,′
                j_>^~    /  i |    ヽ       ~^<x  |
                    ~~/  /    i  i |    .ハ     i∧ ∧~
                      ′    / _ 」 _ i |    /_」. _ !  i ∧ ∧
                    ノ {   {  {´.,z=ミ乂八  /z=ミ `|i  } /,ヽ/え
                〈ミ ハ 八  V んうY  ヽ{´ん うYj i  ハ 彡〕ノヽ      うん?
                   <=ミ∧从 ヽ { っ:::丿    っ::::丿川/⌒Y彡〕彡〕      ああ、⑥のときから把握してたのよ?
                  >〈ミミ>_ソ爻 `¨´       `¨´彡<ミ〉彡〉ミ〉=ミ〉
                 〔三〉ζ 〔彡> "" ┌―┐".r‐´ ヽ Y =ミ〕Y ≪       ヒナへの絡み方だけで。
               ((__,    て_,,>   V__ノ/ ̄   ノξ´  }、__))       雛苺はこの程度の推理が可能です。
               〈 ̄    ゝ=<   `ミ=v={   _. :介   ー-〈  ̄        如何でしょうか皆様方?
                    ゝ      }  「 ̄ヽfひwrx彡'ト 、    〉
              /     -=ミノ  ヽ /ゞ=な  〃 リ \___-=ミ、
   _______〃         {__∨_j j_《'     /   \ ヽ {_______
   : : : : : : : : : : : : :′      ´ ̄ ̄ ̄`}》 : :// 《'    /       ヽ } \ : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : :八              }》 ̄`ヽ《               }   〉 : : : : : : : : : : :
   : : : : : : : : : : : : : :\          }》  ヽ}《__            / : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : : : : : : . 、        }》‐- ソ: : : : : : .` : . 、      / : : : : : : : : : : : : :
   : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゝ      彡': : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄ ̄ : : : : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. ̄ ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.」
雛苺 「                     r‐r‐ 、           r‐r‐r‐r 、
                       {´  ̄`~`~x(し(し(し~~  ̄ ̄ ̄ ヽ
                    〉    ⊂ニミ}'⌒⌒{≠ニ⊃     /
               r‐r‐r/ ,, ≧=ミ    {    }   ,,z≦=‐x、〈r‐r‐ォ
                ヽ ̄〈´       `~≧ゝ‐-‐≦~´        `〉 ̄/
                i  \__,z> ~     、   `<x.___/   ,′
                j_>^~    /  i |    ヽ       ~^<x  |
                    ~~/  /    i  i |    .ハ     i∧ ∧~
                      ′    / _ 」 _ i |    /_」. _ !  i ∧ ∧
                    ノ {   {  {´.,z=ミ乂八  /z=ミ `|i  } /,ヽ/え
                〈ミ ハ 八  V んうY  ヽ{´ん うYj i  ハ 彡〕ノヽ   ま、この内訳なら占いにも霊にも出なかった
                   <=ミ∧从 ヽ { っ:::丿    っ::::丿川/⌒Y彡〕彡〕   そして静かに吊り数稼いだ薔薇水晶は
                  >〈ミミ>_ソ爻 `¨´       `¨´彡<ミ〉彡〉ミ〉=ミ〉   GJの部類だと思うのよ。
                 〔三〉ζ 〔彡> "" ┌―┐".r‐´ ヽ Y =ミ〕Y ≪
               ((__,    て_,,>   V__ノ/ ̄   ノξ´  }、__))   ……最善は水銀燈ポジだけど
               〈 ̄    ゝ=<   `ミ=v={   _. :介   ー-〈  ̄   それは場と村が許さなかったと。
                    ゝ      }  「 ̄ヽfひwrx彡'ト 、    〉
              /     -=ミノ  ヽ /ゞ=な  〃 リ \___-=ミ、
   _______〃         {__∨_j j_《'     /   \ ヽ {_______
   : : : : : : : : : : : : :′      ´ ̄ ̄ ̄`}》 : :// 《'    /       ヽ } \ : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : :八              }》 ̄`ヽ《               }   〉 : : : : : : : : : : :
   : : : : : : : : : : : : : :\          }》  ヽ}《__            / : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : : : : : : . 、        }》‐- ソ: : : : : : .` : . 、      / : : : : : : : : : : : : :
   : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゝ      彡': : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄ ̄ : : : : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. ̄ ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.」
薔薇水晶 「何故ばれたし!?
RP初めてだったのにwww」
桜田ジュン 「2-1で信頼できるか微妙な霊能者が居たとして、
占い師の言動に偏りがあったら、
微妙な方を吊って考える、でどうだろう、とふと思った。」
雛苺 「         ___,.. --───-、      ,.-───-- ..__
          ヽ          \(こ)/         /
           ヽ         \_  _/         /
           |     _,. -─ ァ'  ̄ヽー--  ..._     !
          /|_,. -‐ '´    /-──- \    `  、|
        /  ヽ.     /         \    /\
         \   \ ,.イ  /         ヾ、./  ___ヽ
          / __,rッ'´   /  /      i    i ゙ヾ   |
         厶r'゙7      /   i      l     l   ト、 |
       /   !/    /   !        l     !   l `\
      /    |! l    |   i| l     j |   l   !    \
    /     l ト l、∧  |ヽ {      } } ヽ, 斗-┼j     \
   /__ ___      | lヾ >k{_ \    ノ_ル<ハj / /         ヽ     でってさんなのは把握してたのにィ…
    {-─ ‐- =- 、.__∨ ‐〒示心ー\/戈云テテ‐レ'             i     >薔薇水晶
   \_,.=ニー- 、.._く ',   ゞー'´     ゞー''   /  シr=_,ニ二二ニ j
      r─二ニー-干ー∨///      /// /      _  /
     ヽ=ヘ三ニ-\ヘ        ___     ∠ーニ-=ニZ_  ̄`
         ` ー-ュ-个 ,、 rー'´__う  ,.へァ'了--= _  `ヽ
          /       > ー-- ‐ァ<r'´ ̄ ̄\こ>‐ー '"
          ヽ.        \__  __,/      \
         ,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、.     /_,ノ」
薔薇水晶 「どうも、狂人です」
雛苺 「  r‐ _> '´: : : : : : : :\: :ヽ__/_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,イ
 ( f´: : : : : : : : : : : :__ノ_工_不ユ辷ン、__)て_フ ̄\
  (_}: : : : _  -r≦_入ノ‐(⌒)ノ^ゝ┘ヽ,\ 下卞、[_ ̄
  (イ‐ハ__ノ`ー'>_T升  l i{   ヽ.  ヽ \ ヽ }  \
 く h{: : __,:ィ´r勹'  |    |   i   l   ヽ ヽ  冫
  `下不ンフ_√ |   |    |   | ,. -+- 、 ',  l \{
.    j_:_:イ゙厂 !  、  ヽ_,⊥|i|   ! | _|_ハ ハ リ__})
   /レ^ 「|!  ヽ/ \_,.|从  / ノ ハノ /リjイ `ー、
 / |   | ゙, ヽ × \        r'´ `ヽ レン千´ ̄`ヽ
/   l|  ハ ヽ \.V'"´`゙ヽ      ゙!、_ノイ二亅_,二二}     でもトモエだから即吊り提案なんてできるかァァァァ!
ー=ミL.___≧ト、ー.{、    ノ          `、三{_∠_ ̄
  \`Y二ニ=-Y´ i ゙ー''"     ,.へ、   ノイく_フノ       …と今は叫びたいの。すごく。ほんとに。
    ノ イ   ___ゝZ.゙、.   rv‐'"´  `ヽ! ./.‐┴<
     ゝ二三三ニハ=丶   !        |/ : : : : : : : \
      └─=ァ冫`乙(.ー{__,....-―'"ニ.ヽ: : : : : : : : : :`ー 、
         く<   ⌒,ィ冖㌃Zく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./
          `  /イ ̄}:::;小:::\_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/
            〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ
               /ヽニソi:::|!ヘ:ヽ: : : : :└--(: : : : : ヽ: \
            (:.:.:.:.:.:.:ノ:/::/ i: :ヘ:::\: : : : : : :.l: : : : : : :ヽ: :ヽ
               \;/ /::/   !: : }\:::\: : : : : l: : : : : : : : \:',
            /: : ハ:::',  |: : | : : \:::\: : : :l: : : : : : : : : :卞、」
雛苺 「           _  -こェ个ァく: ̄¨ユ、
       ,  ´: : : : :_: :-`:く:.: : 廴:.:.: : :ヽ
      く: : : : : : : '´: : : : :.:.:〉イ ヽ_fマ:.:.:.;ゝ
.        /へ{:.:.:.: : : : : :.:.:/ r~''´   `ヾ
.      /: : : :ヽ:.:.:.: :.:.:./⌒´          \
   ∠:_:_:_:_: : : :\: イ   /  ′i   |  、  ヽ
    / / ハ: : : / |i | i| ∧ l !  i| ! |i ハ
.   / / // ハ/ l  |i | jl.⊥.,_ヘ |i//ハi||¦j
   / / // { {___ l |ト、{斗十'ヘ.  |i ,什ト |!l l|
.  / ー-/ ィ二二`ヽいr| ! '      ' リl/ ハリ    とりあえず
. 〈rー…‐{_/ , ニニ、\ヽヾ =≡≡  ≡≡l゙ / '′   あの出方で真狂と断じてしまったのがヒナの後悔どころ。
.  了二二`Y^)二ヽヽ }_ } U    `   ',!
.   ´ ̄k=v' 仁二}り厶ミ}    _   _,ノj       占いと違って真狂で残しても偽っぽいなら邪魔にしかならない
     `うソ >=ぅノ三=小ィ`ニ、r‐、‐ T´|ミ}       …それを重々理解した上で霊の真偽をもう少し考えなければならなかった。
        └勺/\`>冫ニr∨ ー''ソ
         /⌒ヾ : :<//介レヘ
         / : : : :./: 《/ :{|》|」
ラプラスの魔 「>ばらしー
何度も言いますが、本当にダイスでその目が出てしまったのですよ。
なのでまぁ、しかたがないこともあるということで、笑って次回の開催をお待ち下さい。」
蒼星石 「           /三;ヽ、´ ヽ三三三、二二二\
            |三三三l   ヽ三三三\二二二\
            /´!三三三ヽ  ヽ三三三三\;二二ヽ
       /: : : : ヽ三三三ヽ  \三三三三三ー 、_)
       i: : : : : :ィ ヽ;三三三\    \三三三三三/
        l: :,.: : / |: :i \三三三三、   ` ー 三,イ
.      | l l: :/: :| トiヽ \三三三三\_      l|
        ! 、 l ソl;| |;|\、、\;三三三三`゙ヽ--ッフ′
.         | ! 「 !| `i;:;:ッ、`ー-=、三三三三:シ
         ゙ i   `゙'''‐/::. :. : : : :. ̄ ̄ ̄「
          lヽ  /ノ: :__:: : : : : :: ::/    先入観は目を曇らせる。
          `ー―、///::.::.::.::.:`ヽ  ノ/
        ム}r' ̄iッレノィi::.::.::.::.:..:..::├'ノ      僕の目は見ようとしなかった。だから反省する。
        ム{/ ,.-―ヲ ノ!!::.::.::.::.::.::.::.:l
      ム┘/ ×_/ /::.::.::,::.::.::.>、::〉        次は曇らないように。お疲れ様。村建て感謝
     ム}  (/  / /::./::.:;;ヽ/:;:;シヽ\
    (ニ}  彡 ツ _,-―:::__;:;/:;:;:;:;:;:;:;フ::.::.、
  _/゙ー、_   L_{ i,. "ー-、 :;:;:ャ゙i ` ー≦- 」
ニ三lミ ┼ `ー"ォ、>、:;:;:;:;:;:/ |     「
三三、 ミ 三三三三 ヽ:;:ノ   {ミ、     |
三三三ヾ 三三三;/二.-―´ ミヾ     l
三三三三三ヾ /,. ´  ヽ、  ゙     i」
雛苺 「: : : : : : /卞   ,    ,         V   ∨: : :\.(__
: : : : : /.f泛}. ! ! ! i { /  ヽハヽ∨   .∨: : : :.ヽ(_
: : : : /_ 乂 | | || |. i   ハ !. ハ    .∨: : : : .∨{
: : : /< i   | i _.!_{ i.|   〃. j .| | !.  :N: : : : : : :∨{
: : /夾.ノ斗ヒ≦i  ! |` !|i. /f竓芹ミメ    |: :r-=ミ:: : .V)
: /ハ〈 八  j>-=ミxイ 乂/  i/.从( ;i |.|:i/i:/    `ヾ'
/抃 く  ハ坏 f;;ハr,{ハ     '/⌒V//〃从厶
_米_.イ  彳∨ゞイり      } f;jう{イ/イ // />,
f⌒´  i /.乂'冖冖゙    ヽ ゞ-く ; i // ///∧       >霊能を吊るなら初日
.    ノ三二ニ=ミ〃       〃〃j ゝ-ミ:彡'/ノ./
`ヽ  {___    /    ⌒    イ __ }イ( ̄        うぃ。でもしょうがないことなのよ
`ヾ=彡 ̄}三≧. }        .イ⌒ヾミ=く {_{_         最終日に霊吊り選択肢が出来るようになっただけ
ー-ミ f _z=ミj≧ー - <_彡イ  }  〉⌒ヾ        村に感謝なの。
   〉 〉´ ((j     ∨   /    /.イ
   ゝ=ミ: ̄`: :ー-  `ヾ:<⌒ヾ  ((
 /. : : : : : : : : : : : : : : /ハ込z: :`⌒ヽ
.': : : : : : : : : : : : : :: :: ::/.:::/ハム\: : : : :`ー-. ._」
雪華綺晶 「 \ ハ,__,.、\\  \ x ´ \  ヽ  \
ヽ //´~ ̄`ヽj 丶 \/ヽ\  \  ヽ  \   
 Y:/ 丶 \ \\ ヽ/\   ,ィt  ヽ   \  \     「もしも」と「そして」が鍋とフライパンなら、壁掛け屋はお役御免。
  l:lヽ __ \ \\ \ ヽ,ィ勿ト、ヽ ヽ  \  ヽ
  レ'乏二ミミト、\ \ヽ ィ冬z亥ヾ  \ \  \   ヽ     ではでは村建て感謝します。最弱村は100回おめでとうございますね。
::Y //r卅ヾ ヽハ ヽ 丶   `    ト、 丶 ヽ  \  ヽ   
`l j l lリl リ リ l lヽ ヾ         | ヽ. \ \   \ ヽ     ――まきますか? まきませんか?
 ! V戈ニ少ン リ           ハ 丶 ヽ \ \  \ ヽ    
 ゝ、匁辷k彡''      _      /ト、 \ \ \ \  \ヽ
V  ヽヽ `Y:!      ___ ノ   ,.'__ン /ヽ \ \ \ \  \   
. ヽ   \>l:}、           イ'´  /   \ \ \ \ \
  \  \ゞ= '≧ ─ -- < ̄l   辷=、  \ \ \ \ \   
ヽ\ \  \弋,.イ ̄`ー' V'  !_   r'\  \ \ ヽ  ヽ
. \\ \  \7ヾ  ヽ l    丶 |   \  \ \ヽ  ヽ
 \ ヽ ヽ ヾ   { ハ   V      /ー'     ヽ   ヽ  ヽ ヽ」
ばらしー 「        /  /  < /  i   V/l \\l
        /  /  / /  / / l :l     \ゝ
      : /  /  / /〈〉 l/ `∧ ! /^\ l \\ \
      / | ∧ /  l / l l / ,、∨,、  \( ヽ\ \
      i ^ jメ、  l  /.l l ト/ ∧ヽ|/∧ヽ  )  l  ト: ',
      l  / / / / / l /l /´`"゙`´ ', !レハ. /人 l 丿 〉
      / / / / l  ハ┼ーレ孑ヘ  ー┼リ | ll-、l/l l/
     / / / l l l i L j〃⌒ヾ     〃`ヾヽ /l ) /
      i / /   \  /ヽ{{   }}     ヾ、_,ノ .レ イj/
     l l i ./ . レ\|  `⊂つ      ⊂つ V^V
     l  ヾ /  ∧ /Z孖彡7       {:}   }
     l l /  / | l∨辷ミ彡彡{       {:} /   っていうかさ、私だってホントは可愛いドールズしたかったんだっつーの
     l l l  / | ll ヽ マ三彡7   r‐ュ   {:}/
     l l l  ! .l | |l  l l∨辷/_____.. <|i .|     フラグあれだけたてりゃ来なかったよネよかったねアハハンですむとおもったっつーの
     l l l l l .! li  ||    寸  `ヽ、:_:| .i |
     l l l r<| l  | \    }     | l .ト     返せよ、私のかっけー薔薇水晶とかミステリアスな雪華綺晶とかの予定返せよ
     l l 厂  / / /  ヾ    |     | :l |
     l l \  | l |    \   |    | i l」
水銀燈 「私も夜の間にきらきーが狂人は有り得ない真だろうって思ってたのに
すっとんじゃったわ。ごめんなさい>ジュン」
翠星石 「それでは翠星石は落ちるですぅ。
同村者のみんなとGMのラプラス、おつかれ様でしたー」
ラプラスの魔
                        /      `ヽ.     / .::.
                    /           ハ   ./ .::.
                -‐  ̄li          i}才  /::..
          . -‐ ´    ,孑}ヽ       才/ ;:: ,’: : _ 孑´
       ,  ´        ////ト//77===77///ハ ;:i ’才´
     /      ,ィ::::イフi{////| ヽ、/////i////ハ:i/´
    /      ./:::/ 〃 V////>、 .二二 .イ////i}’
  ,イ       / /   ィ   ヽ////////{´V// V/ヾ
/      / /    イ    ゝ、////∧ V∧ ヽ i
     ´ ̄_ .才     -┼ 、:..    ` ̄ ̄ヽ ヽヽ ヽ .}        では、私はこのあたりで失礼しましょう。
 . 孑 ´ ̄         ィ “、`ヽ         ヽ ヽ__ Ⅶ
´              ,イ  :{ヽ、        ,-..ト、 ヽ. V
             /'’   ゙ト、ハ 、;:.       リ 、 ` ー 、.ヽ       皆様、又の機会がありましたら、是非ともご来場くださいませ。
             }     ` ゙ヾ    ;:{/ ̄ ̄ ̄ ヽ .i
             {ヒ       ”   ./ ケ=ェ.  i.} .i
         ̄ ̄ ─A、- .._    i:i:i  ヽイ ::::{、  i | i i        ご参加ありがとうございました。
          ̄ ̄ ̄`>‐ -`ニ ヽ  .ノ_ --i|   いハ
           才´////ゝ、    .><   ̄ ̄フ/ヽ   }  }
         才   }/////{ ≧、´  ` ,ィ≦////く __  .>イ}、
       才       ’/////i }///≧に}≦/} V//>ニヽ<´ィ≦ハ尖:、
   才          i//////i} ` ̄  i `i ̄i }//>─≦//////∧ ./
 {´//ヽ        i///////i i }.  {  i  i///∧V/////////∧/
 {//////> 、    .i///////ハ  {   } i /////∧.V////////i∧
  Ⅶ////////> 、 i////////ハ :i { i i ///////∧.V////////i∧
  :}////////////∧i////////iハ { } :i .i/////////∧.V/////////」
真紅
  「`ー'′/    /   ヽ、 \ \  ヽl}::.:)、 \
  l_,ィ  / /   l      l 、  l `、 {:|}く\ヽ/
  ノ  ,′ !    {      | l|   |   l ):|} ノ|:「´
.  ヽ∧| , |   | l      | l|  |  l| {:|!::)|:|
   |::l| | |  l  、    | l | _,厶| j| {::|}::} |」
   l:::| `、!|   \ ヽ、 | イッ==ミ、.| |{K!j |
   〈:;小、ヽヽ、T,ッ==ミヽj     .,| |ァ1 |       それじゃあ、お疲れ様ね。
    |  \ヽN {            | ト |_|  |
.   |  |   l \     ` ァ  ./!| |::..::.`:┴-、     たまにはイロモノじゃないRPもいいでしょう?
.     |  |  |  | > 、 __ /::..::|| |::..::..::..::..::..:ト、
    |  j  /|  l/::..::..::..::..rクニミ::../| |::..::..::..::..::./::..`ヽ、        巴と白崎、薔薇水晶はありがとう。
.   l   ! //l  l::..::..::..::/;ハミZシ//| |::..::..::..::..:/::..::.`ー┴―-ォ
   j   レ'∧! ,'::..::..::.〃::..::..::.レ'/::| |::..::..::..::r'::..::..::..::..::..::..::/::|     また次のゲームで会いましょう。
   /  / / /| ハ::..::..::..::..::..::. /l ト、| |::..::..::..::{ー-::.ハ::..::..:: /::..|
.  /  / |{::.| ||::.\::..::..::..::../::.| l::.| |::..::..::./::..::..::/::..\::./:ヽ:j」
柏葉巴 「それではお疲れ様でした。」
蒼星石 「霊能を吊るなら初日、三日目・・・
その時に出来なかったのは僕の不徳だからね>水銀燈」
雛苺 「        ,...-====x       ,x=============ァ
       r'´: : : : : : : :ム >==z彡´: : : : : : : : : : : : : ::;'
       |: : : : : : : : :ム ̄ ̄`ヽェェェォム---: : _: : : : : :!
       |: : : >-彡ーヲ厂 ̄`ヽ \ `ヾ、-、: :`ヽ、: !
       レ'´: :/ , '´ 八     ',  ヽ  ヽ \: : Ⅵ
      ヽ / ./  /.  \     i   i    ',  V: /
.      /  /  :i        |    |i   .ハ   く
.      ,' ,  ,'   | |i      _ _|_  |i    .',  ヽ
      爪  i  ,⊥_ム i    /.从 `八    i    \
       川 ::ト、八厂ヽ\  イノ/ ヽ八 i/   |     ヽ
.       乂 从 ヽ  ___    -__,  /イ /八    / ハ    ううん。全部トモエのおかげよ!
    Y {   ムハ x===ミ    ´  ̄ ̄` 厂 ̄`ヽ   , ' /./    トモエ、ありがとうっ
    从V {===ハ ,,, ,,,      ''' '''  ヒニニメ >./  /
     ゝ \ \ ̄!    r --- ァ    `ー 、 X彡_, イ       ヒナ、トモエのことだぁーいすきっ
     \ヽ X(_ゝ    ヽ__ノ   人ー_ノ≦ニ⊥==、   
.        Y >' ⌒:`:ミ>  ___  ィ /))_八__z---==r/
       厂 ̄: : : : : : : :ム '´     У ̄.ヽー─ '''¨
       !: : : : : : : :/ ̄ ̄ヽ____≦z、: : : ::ハ
       /: :i!: : : : < / ̄ ̄{に}  ̄`ヾ 、!: : ハ
     <: : : : : : : : :ヾ!  // |ヽ  ノ  >: : :.}
     /: : : : : : : : : :.\.//   |\\__/: :./
     ,': : : : : : : : i: : : : / {  .ハ .\/: : :<
    ,: : : : : : : : : |: : : /  j  | | |ヽ.  \: :ノ」
水銀燈 「お疲れ様、狼はおめでとう。
次は負けないわよ。」
柏葉巴 「>雛苺
そうね!あなたがいてくれたから、私は生き残れた。
全てはあなたのおかげよ」
雪華綺晶 「ん、受賞者はおめでとうございます。」
桜田ジュン 「>水銀燈
>朝一で意見を偏らせた
うーむ。その点は僕がよくなかったね。」
柏葉巴 「賞を貰ったのね。ありがとう。
でもこれは私のじゃなくて、雛苺のかわいさのおかげよ。」
薔薇水晶 「お疲れ様でした」
雛苺 「    「: : : : ̄ : <>h<>'´: : : : : : |
  _r| : : : : : : : : ; イ」: : : : : : : : : : ト、
r夕: ヘ: : : : : :.:/>'びヘ>x : : : : : : l: :\
` ̄ | :ヽ: : :/>イ  l ヽ ドY>、: : /: r彳
   ハ_:_>ク l |l  ! | l l `YZ: :/ ト、
 ∠└べ^ヽ 'T !| |l ! 'T| ノ }ハ / `ヽ
└ァニミヽ\ r;=ミヽj∨r;=ミxY! /   Vニ二|
  了⌒\ ハ 〈::_:}   {:_::} 八(二三仁>′
  └'⌒ヽノ小 "   '   " /{彡ク7∠Y´       あっ…
    ̄`))らノ>- /)  イrく^)) }厂 ノ        もしかしてヒナ、トモエとセットなの?
      /: : {L/、`Yヘ_l}: :`ヽ、          ならすっごく嬉しいの。
       〈: : : : !: : :`ヽ!く: : : : : : :}
      /: ノ : | : : : : : \) : : : く           トモエー!一緒にRP賞なのよー
      ∨: : :′: : : : : :ハ : : : :/
      〈 : /: : : : : : :/:|l : : : |
       | /: : : : : : :/: |l| : : : |」
桜田ジュン 「>雛苺、真紅
たまにマイナーなAAを使いたくなる時があるから、
なんとなく全部mltに置いといたままにしちゃうな。

まぁ、最近やってないからあれなんだけど。」
薔薇水晶 「回線死亡から戻ってきたらお開きですわね」
柿崎めぐ 「よしよし。ではでは。
GMさん村建てありがとうございました
御同村のかたがたは村どうも
では失礼しますー」
白崎 「俺はもう次の村にいくぜ

仲間達に勝利の乾杯を・・・」
水銀燈 「しょうがないわ 私も途中で頭から抜けたし・・霊偽>蒼星石」
金糸雀 「ではお疲れ様かしらー。
村立感謝、いつかまたよろしくかしらー」
翠星石 「巴・チビ苺・ばらしー、受賞おめでとうですぅ!」
みっちゃん 「ではではお疲れ様」
雛苺 「.               ___ _
          ,.--r^Y^r<: : : : : \
       に二ブ⌒| ̄\: : : : : :\
.        レ'て_)(_弋___), ==‐-ト、
.         _/´ li   、 、`¨¨{: : : : :_: : |ヽ
     f´/il¦|l | i l | iヽ  ゙、: :./ l ヽ| }
      ノ'i l||l | l_|__l_|1ハ ハ/ '! /,小
     {_| l人|x| l l,ニ、川}/// l// 入
       7ニヽヾ;  Lハ 厶ィ´─〈/ /_〉
      {´三ヽ八 _  u ∠二二下(廴))       えっ>GM選評
        ̄)ノ7))\_ ィ f三三〕ゝー‐'        …ほわい?
.          ィ ニ圷、ヽ/: : :_ソノ:\
         /:〈〈 //{: : 〉〉: : : : : : : :〉
.       r‐!/:.V/:ゞニ'ノ」: : : : : : :/
.         j: 」: : :}/: j/: :f: : : : : : :.:ハ
       /:/: ,.イ: :〃: :.:∨: : : : : :ノ
     /:/:./:::/: /|: : : :.,′ : : : : |
    / : /:./:::/: イ::|: : : /: : : : : : :.|
.  /: : : /: :|/:./:|:::|: : / : : : : : : : |」
ばらしー 「おー、巴と雛はおめでとー。」
ラプラスの魔 「このような形で、報告といたしましょう。
.  ヽ マ
   ヘ \
.    ヘ :. \                   > ´j
     ヘ ヽ \              > ´/, /
      ヘ 丶  ヽ          /  ,イ   '
       ヘ  丶 ∨  Y´ ̄`ヽ   '.   / //    【紅番外】ドールズ達のアリス・ゲーム村 [720番地]
        ゝ .ヾミ:. マ ト .三斗 /  ,イ , イ       ~最弱村100回記念おめでとうスペシャル~
          > 、`ヽ {ムー=彡、,'  /,イ
             /. ゞミ:_:彡' 'zヂ          乗っ取りの霊狼、狼による騙り占いの●で争う最終日。
           ̄`ヽ 、       /
            i   \:,   / ,.イ l            狼陣営の勝利で終演となりました。
            /      ' ゙   マ
.           〈  ヽ. 、     ,  / ∨
          ,ム   ̄     ̄   ノ.:≧ュ .       アリス・ゲームの結果ですか?
         /.::::}ヘ    j {   /.::::::::::::::::::ヽ:.`ヽ
      ,. イ.::::::::::|:::::{`ヽ 、_ _, ,.イ,:::::∨.::::::::::::::::i |::::ハ    ドールズが生き残っていないのですから、引き分けということで。
    r≦:::::::::::':::::::::|:::::| ≦≧^≦zjム:::::::.∨.:::::::::::::j l:::::::|
   /.:::::``ヽ::::::::::::::|:::::|  }__{ }_} }:::::::. ∨.::::::::::, ,'.:::: j
  i.:::::::::::::.ヾマ::::}、: |:::::∨ {__} {___{ !:::::::::::.∨.::::://.:::::イ


RP賞は以下の二名、おめでとうございます。
GM選評:雛苺
参加者投票:柏葉巴

あと、折角なので。
神様とPHPによる特別賞:ばらしー


GM的ハイライト

開始前:
◇④ 「きっと私が大人気ドールなのだわ
他は世田谷区在住の自称人妻アイドルでもひいて初日に吊られればいいのだわ。」
◇④ 「さぁ!そこの兎は私に渡すCNはわかってるわね?大人気のあのドール以外に考えられないのだわ!」
◇④ 「当然よ。
ばらしーなんてそもそもドールじゃないのだわ!あのコウモリ野郎!」
◇ラプラスの魔 「④>アイドル(笑)
◇④ 「……
変ね、兎さんもう一回いってくれる?」
◇④ 「………おいいいいいいいいいいいい!」

並びに霊界にて、④ことばらしーへのツッコミ。
ええ、ダイスの神様のいたずらにございます。」
みっちゃん 「ドールズが選ばれるのは素晴らしい・・・」
柏葉巴 「>雛苺
ありがとう。私も信じていたわ!
あなたが狐でも疑わなかったわ!」
みっちゃん 「狐じゃなかったら霊能吊り主張は初日からしてたかなーぐらい
3日目にしたけど真面目にはしなかった」
雛苺 「  r‐ _> '´: : : : : : : :\: :ヽ__/_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,イ
 ( f´: : : : : : : : : : : :__ノ_工_不ユ辷ン、__)て_フ ̄\
  (_}: : : : _  -r≦_入ノ‐(⌒)ノ^ゝ┘ヽ,\ 下卞、[_ ̄
  (イ‐ハ__ノ`ー'>_T升  l i{   ヽ.  ヽ \ ヽ }  \
 く h{: : __,:ィ´r勹'  |    |   i   l   ヽ ヽ  冫
  `下不ンフ_√ |   |    |   | ,. -+- 、 ',  l \{
.    j_:_:イ゙厂 !  、  ヽ_,⊥|i|   ! | _|_ハ ハ リ__})
   /レ^ 「|!  ヽ/ \_,.|从  / ノ ハノ /リjイ `ー、
 / |   | ゙, ヽ × \        r'´ `ヽ レン千´ ̄`ヽ
/   l|  ハ ヽ \.V'"´`゙ヽ      ゙!、_ノイ二亅_,二二}    ひ、ヒナだってトモエ信じてたもん!
ー=ミL.___≧ト、ー.{、    ノ          `、三{_∠_ ̄     ………だから、ヒナ守られるだけじゃ、いやだよ?
  \`Y二ニ=-Y´ i ゙ー''"     ,.へ、   ノイく_フノ
    ノ イ   ___ゝZ.゙、.   rv‐'"´  `ヽ! ./.‐┴<
     ゝ二三三ニハ=丶   !        |/ : : : : : : : \
      └─=ァ冫`乙(.ー{__,....-―'"ニ.ヽ: : : : : : : : : :`ー 、
         く<   ⌒,ィ冖㌃Zく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./
          `  /イ ̄}:::;小:::\_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/
            〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ
               /ヽニソi:::|!ヘ:ヽ: : : : :└--(: : : : : ヽ: \
            (:.:.:.:.:.:.:ノ:/::/ i: :ヘ:::\: : : : : : :.l: : : : : : :ヽ: :ヽ
               \;/ /::/   !: : }\:::\: : : : : l: : : : : : : : \:',
            /: : ハ:::',  |: : | : : \:::\: : : :l: : : : : : : : : :卞、」
水銀燈 「フラットにどっちも見ようと思った瞬間に 
8割私に投票って言われてしまうと頭からすっとんでしまったわ。
弱い立場なのは間違いないのだから、夜の間に片方に決め打つべきだったのね。」
ラプラスの魔 「では、私の見落とし等で無ければ、最多3票の巴様を参加者投票によるRP賞という形で。
GM選評は雛苺様とさせて頂きます。」
金糸雀 「                     _
              , - ‐ー―‐--、| /_
      -ー‐- 、,/ミミミミミミミミミミミミミ,;ヽヽ、|
    /ミミミミミミミミミ` 、ミミミミミミミミミミミ/.;.;.;.;.;.ヽ`
    | ミ/__`、< ̄ー-、ミミiソ´ヾl ,、_.;.;.;.;.l
    `//ミミミミミミ/\ 、  >!<,j- 、__ヽァ.;.;.;|
     l/ ヽミミミ/   ` ー=(,〉 {薔}-' ノr'.;.;.;.:|
     丶  ヾll       ゝ'i_ィ、‐、"ヽ.;.;;|      ってかまあ出方だけなら初日吊りかしら。
           ',  -'    `ー     >-ヾ`ヽ、
        _ ! ━      ━  r=っ У.;.;.;ヽ    ついうっかり ばらしー吊りにばかり
.      く..;.;/ハ        、-ー‐-、.;.;.;.;.;|
        ヽ ゙ 「 、   n     ,.ヾ   冫‐‐´     気を取られてしまったかしら……!
        ` ´ニユ_>-rr彡´ノt=  ナ, ̄`、
.          /└‐、7((ニアトゝ) 'ーァ.;.;.;.;.;.;.;.;.;ゝ
    ,'⌒  /.;.;.;.;.;.;.;.;ll ! ̄.;.;.;.;テ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ
     ヽ_ノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;jl.j.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ
     くヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;入.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;〃
.      ヽヽ.;.;.;.;.;.;.;.;/: ヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.〃」
蒼星石 「ごめんね。僕の判断で吊れなくなった>水銀燈」
みっちゃん 「しかしばらしーが吊れなかったのが心残り・・・」
白崎 「.           , -─-─- 、
          ., ':::::::::::::::::::::::::::::::`、
.        /:::::/、\、, ,/\ ::::ヽ、
.       /:::::::::|        | ::::::`、
.       |:::::::::|        |::::::::::|
       |:::::::::|─-   ,-─|:::::::::|
.        |:::::::|=ェェ-  -ェェ=|:::::::|
...      |:::::|⊂⊃'⌒⊂⊃|::::::| まあ、お遊びでこんなAA作ってみたがな!
      | .|::::|    l    |::::|
...       |::|\  ー  /|::|
.     /  _..|  lヽ _ 'l  | )
.     (___)   / (_/
.       |       /
.       |  /\ \
.       | /    )  )
.       ∪    (  \
             .\_)
雛苺 「              ( ⌒ヽ、
            (   ノ
   ( ⌒ 、       | |´
  (   ノ
    ̄\ヽ    /:`\    /:`l
        __|:.:.:.:.:.:` -:´:.:.:.:_|‐┐
       ヽ、:.:.:.:.//、_ll _,ハ:.:<    ,-‐ 、
        L_/  ─   ―  V \ /ヽ、 ノ
       //    ヽ / )    l  >':.:.: .:l´
    __   . > l      | <.      |  >:. :.:.:.|    にしてもヒナの喋りトレース全然できなかったの!
  /´ |\ > l       人_)   ノ_):.:.:.:. :.|    でってさんのイメージでやろうとしたけど
  l  /:.:.:.:.:.(_ヽ、        /:. :. :.:.:.: .::.:l    正直原作のうゆうゆな方と混ざったし!
  `7:.:.: .:.:.:.:.: .:.:..:. ` ー - ―.. ´:. :.:.:.: .:.┌‐ ´
   /:.:.:. :. :.:.: .:.:.: .:. 「 ̄ ̄エ ̄ ̄| :.┌‐´
    ̄ ̄ ̄  ̄ ̄l.:. l_/| |\_l :.:.l
  .          |:.:.:.l   | |   l:.: .:.|
          |:.:.:.l   ||   l:.:.:.:.|」
真紅 「金糸雀のAAなら、どこに何あるか概ね把握してるのよねぇ。 >雛苺
スレ的な意味で」
柏葉巴 「>雛苺
私は雛苺を守りたかったのよ!」
水銀燈 「ま、あの出方の霊能はやっぱり初日に吊らなきゃだめね。
いくら共有がいっても3日目にもっと主張すべきだったのかしら。」
白崎 「         , -─-─- 、
        , ':::::::::::::::::::::::::::::::`、
      /:::::/、\、, ,/\ ::::ヽ、
     /:::::::::|        | ::::::`、
     |:::::::::|        |::::::::::|
.     |:::::::::|─-   ,-─|:::::::::|
      |:::::::|=ェェ-  -ェェ=|:::::::|
..      |:::::|⊂⊃'⌒⊂⊃|::::::| 俺は五枚しかなかったから楽だったな
       |::::|    l    |::::|
..       |::|\  ー  /|::|       
.        |  lヽ _ 'l  |
,.         /\../\
        /| /Y\ |\
    __,,-'''|:::::::|レ ムムV|:::::::|`-、
  _,,-'   |:::::::::\ | | /::::::::::|  `-、
 |ヽ    |:::::::::::::::\/:::::::::::::::::|   /`、
 | l   |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  /  、
 |  |  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| /   `、
 |  |__|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/    ヽ
 |    | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|\     \
 |    | :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  \_   \
 |    || ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   /     /
 |    | | .............::::::::::::::::::::::::::::::::|  /     /
真紅
        {:::.:::.:::>.::´ ̄ヽ、 ,. -一 ヽ_
    ,. -┘.:::.:/:.:::.:::.:::.:::ノ::.Y:;___.:.:./.:.:.:.:.ヽ
   (.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:;:、;:;∠二:.ヽ`ヽ.:.:.:.:.:.:.:∟、
    ):.:::.:::.:::.:::.:::.; '´ //〈.:.:.:.:\ \.:.:.:.:.:.:.::ヽ-へ
  r''".:::.:::.:::.:::.:::/ / / / ハ `ー‐┐\ ヽ:.:.:.:.:.:.:ノ=ニ):\
  { ::.:::.:::.:::.:::.; ′  /      |   {_:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.(二`V/^):、
    ̄つ.:::.::/   / ,′    |    |  ̄ヽハ. i.:.:.:.:.`i!ヽ.!_/:./
   (:.:::.:::.::!l!  l  i      |l!   |  ノ:.:.| |:.:.:.:.:.:||:.ト、;:ノ
    `7:.::|l|  | ハ      ;'|     し-、| |:.:..:_ノ.|.:| |
      ヽ|H  | | l__,    / |  /  / ノ|/:.:ん. l |:.| |     >ジュン
       |l!ヽ. 代「 ヽ.  , / `ト、/! ,イ. く:.:/:.; -┘| L」 !
        |  l N.--ミ ヽ/ソ _レ'´ lメ // |/  | |   |     そ、そんな事言っても、何も出ないわよっ!!
        |  ! |l,ィ^h.、    ´ ̄ ヽ 1  |     | |   |
       | !( { { | | ' _, """ ノ!|   |    | |   |     もうっ……レディを調子に乗らせようとするなんて!
      !.| |_\  ヽ、    _,. <._| !  |ヽ.   | |   |
         !/〈.:.:.Y_>、 }、 ̄´;:;:;:;:;:;://|  |:.:.::',  l l   |
       ム-レく.:.:.:_}ノ:@;:ニ、;:;:;//;:;! 、|:.:.:.:.:L_ ! !  |
     _,.∠=ニ〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ  V;〈〈_;/| ヽ:.:.:.:.:.:L_l !  |
    `ーニ二_‐ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:(゙こ  /'^ヘ V:.:\ \:.:.:.:.:{! |   !
     <:.:.:. ̄} .:.:.:.:.:.:.:`} ノ:.:..:.ハ V:.:_>- ヽ.:.:.:.} |   i」
金糸雀 「○とか全部無視っても 単純に村っぽい」
雛苺 「  rf´ ̄if' ̄ ゙̄'ヽ,_    rァ-─‐_=- 、
  E〉  .}}       ヽ}i く,.イ≠ ̄    ̄フ
  ft/  ,イ    \  ゝi!-ノ-┐     /
v、f」__|「,. - ─ ` ∠ヽ! ̄` <こ)  /
/  , イア              `丶、 |
__∠フ                  .ヽl
 / /                     .ヽ
_.,| |   /  /  i .|  .   i  i     ',ゝ
.,イ |!  |. _|_ | | . i  _/_ ./ i    i    真紅AAは普段使用している候補としては
|f ゝ>.」  」  ゝヽ | / ソ .ノ ./ /    41個をストックしてるのよ
亠<_ / 弋;じ刀 ̄   ̄てハフ イ./ .ノ ノ
==ミ、`ヽ、 , , , ,      , , , , ∨ィZ/     多分それくらいで十分なの>真紅
ヽ∠_≧>'             }__  _ヽ
. \ `ヽ!             / . ̄  \
     ヘ      ∠)    イ ー--一'了ゝ
    _,..>=─‐、── ´ ノ /≦__ノ
     | |   >LK´ ̄ `ヽ\ゝ ヽ   ゝ
      ヽ ヽ//八\    / /   \   〉」
金糸雀 「ジュンよりも霊能 ジュンよりも水銀燈
少なくとも3人から誰を村決め打つ?だと
ジュンにしかならなかったかしら。いやマジで」
みっちゃん 「>水銀
ああ、なるほどそういうことね」
翠星石 「翠星石なんてAAのページがバラバラなのを見て
「あ、これちゅるや型限定じゃないと無理だ」って確信したですぅ(いばり」
水銀燈 「ん?きらきーが狂人よ?狼が漂白噛みしたケースね。
霊能が真で。私目線どちらかはわからない>みっちゃん」
金糸雀 「薔薇水晶かなあ」
みっちゃん 「あと巴については●出すタイミングが凄い絶妙だったのもあったしね」
ラプラスの魔 「流石にバラけますねぇ。

巴様と金糸雀様のどちらかといった感じでしょうか」
雛苺 「.               ___ _
          ,.--r^Y^r<: : : : : \
       に二ブ⌒| ̄\: : : : : :\
.        レ'て_)(_弋___), ==‐-ト、
.         _/´ li   、 、`¨¨{: : : : :_: : |ヽ
     f´/il¦|l | i l | iヽ  ゙、: :./ l ヽ| }
      ノ'i l||l | l_|__l_|1ハ ハ/ '! /,小
     {_| l人|x| l l,ニ、川}/// l// 入
       7ニヽヾ;  Lハ 厶ィ´─〈/ /_〉
      {´三ヽ八 _  u ∠二二下(廴))
        ̄)ノ7))\_ ィ f三三〕ゝー‐'     …や、だからって●でもヒナ死んじゃうけどね
.          ィ ニ圷、ヽ/: : :_ソノ:\       >トモエ
         /:〈〈 //{: : 〉〉: : : : : : : :〉      そっとしといてくれれば3票くらい集めて
.       r‐!/:.V/:ゞニ'ノ」: : : : : : :/       死ぬかどうかの瀬戸際になってたかも
.         j: 」: : :}/: j/: :f: : : : : : :.:ハ
       /:/: ,.イ: :〃: :.:∨: : : : : :ノ
     /:/:./:::/: /|: : : :.,′ : : : : |
    / : /:./:::/: イ::|: : : /: : : : : : :.|
.  /: : : /: :|/:./:|:::|: : / : : : : : : : |」
真紅
                     _∠フ::.::.::::::}::\
                   厶::.::.::.::.::.::.:ハ::.::\
                  / ̄`::.::.::.::.::.:`ー'⌒Yハ
               _/::.:__, -─-……‐-、:L_:\
                   >´/ ,  '´       \}:ヽ`┐
             // / /          /了}ヽ\
            〃/ / , ′/  /   i    ヽ\ソ::.:j::::`个‐‥''^ヽ_
              /' / / /  /  /    '  |  i!ヽ::|::::::::l::.ー─-‐{
          / ' / l |i /  /   / / !  ||〈::ノ::::::/::.::.::.::、::.::.::.|
            /  i ′ll丁Tト、l|  / ,/ / / , ! |{八!:::::/::.::.::.::.::.:`辷′
            |l  |l |≠ミ、l| ,/__,/ / / /r=≠へ、::人_::.\::.::.::.::.:ノ
            |l  |l |{ {_j^l| / _、__`メ、/ }イ以f}ハ}::.::.::.::.::.::`ー‐Y
            | ヽi|〉!   l' ´了㍉、 >、ハ戈ィくソ::.::.::,小、::.::.:: ノ
              ,-、/ ハ  '     ゝィ斗/イ//又::.::.::イ〉| |ト, ̄´      それにしても……
          〈///ハ丶 _     〃厶イ__」_/7,ーイ/i||、ヽ
、     \、 _ / イ:::// :;;ヘ ___rー─/ /--‐ "´' //| l// l|| l }       私のAA、多すぎて困りものね。
::.\     \://ーノ:〃::::f抔ハ〉|::::::::/ , イ、:\   //ハl//_///_ノ/
::.::.::.` ー─‐/ /::::::::ゝ/::::::::ゞニ「 ̄`::/ /:/::::::`く // l  { {─| |ー'         金糸雀くらいスリムな量なら使いやすいのに
 : ::.::.::.::.::./ /::_ - / ̄⌒フ|:ハ:::::::/ /:〃:::::::::::::〉/ li  ヽ>|!
  :..::.::.::.::.{ i{:_//::::::::/::.:|::::',::/ /://:::::_ -イ {.  |l     |_{
   : : :「i|| l|\r‐'::::::/::.::.::.|:::::/ /::::{ {/::._::.', l  |l
    : ||ヘ \ \¨´::.::.::.::.::|::::i !::::::>`´__]',l |!」
みっちゃん 「>水銀燈
いや、狂人とジュンで考えるなら最終日PPか霊能狼吊りにしかならないよん」
金糸雀 「ばらしー以外ならー えー」
水銀燈 「吊りが増えるからね 吊りが増えないならそこ噛んでくれるでしょうから
あそこで何でかなりあ護衛したしって狩人に昼間いったの>みっちゃん」
桜田ジュン 「◇真紅 「だわだわ真紅じゃなくて、エレガントな真紅を目指した結果がこれなのだわ!!」
ありがと、見てて好きだったよ。」
雛苺 「            _  -こェ个ァく: ̄¨ユ、
        ,  ´: : : : :_: :-`:く:.: : 廴:.:.: : :ヽ
       く: : : : : : : '´: : : : :.:.:〉イ ヽ_fマ:.:.:.;ゝ
.         /へ{:.:.:.: : : : : :.:.:/ r~''´   `ヾ
.       /: : : :ヽ:.:.:.: :.:.:./⌒´          \
    ∠:_:_:_:_: : : :\: イ   /  ′i   |  、  ヽ
     / / ハ: : : / |i | i| ∧ l !  i| ! |i ハ
.    / / // ハ/ l  |i |斗十'ヘ.  |i ,什ト||¦j
    / / // { {___ l |ト、ハ Т    ハ:::}ヽ |!l l|    あれ?ばらしー投票はダメな感じなの?
.   / ー-/ ィ二二`ヽいトィi:::|     トi:::l / ハリ     じゃぁトモエに入れるのよ。
.  〈rー…‐{_/ , ニニ、\ヽヒZノ    ヒz:ノ { / '′    この二人のRPが一番上手だった
.   了二二`Y^)二ヽヽ }_ }⊂⊃    ⊂⊃.厶-、     片方はRP(?)だったけど。
.    ´ ̄k=v' 仁二}り厶ミト  .__。_ ..イ二ミj
       `うソ >=ぅノ    「 ̄  `ヽ三ミ }つY
                |       \ー'′」
蒼星石 「ばらしー以外か・・・ジュンで」
水銀燈 「いや最終日に死体無しがでたらかなりあ狐がわかる=きらきー狂人
かなりジュンが危ない位置にいくわよ?
となると、そこ狐なら諦めたで共有噛むケースはあるわ>みっちゃん」
柏葉巴 「○はダメでしたかね?>雛苺」
翠星石 「ばらしー以外だったら・・・雛苺ですかね>RP賞投票」
金糸雀 「道理で凄く吊りたくなった訳かしら(キリッ」
雛苺 「    「: : : : ̄ : <>h<>'´: : : : : : |
  _r| : : : : : : : : ; イ」: : : : : : : : : : ト、
r夕: ヘ: : : : : :.:/>'びヘ>x : : : : : : l: :\
` ̄ | :ヽ: : :/>イ  l ヽ ドY>、: : /: r彳
   ハ_:_>ク l |l  ! | l l `YZ: :/ ト、
 ∠└べ^ヽ 'T !| |l ! 'T| ノ }ハ / `ヽ
└ァニミヽ\ r;=ミヽj∨r;=ミxY! /   Vニ二|
  了⌒\ ハ 〈::_:}   {:_::} 八(二三仁>′    トモエにはRP賞というより
  └'⌒ヽノ小 "   '   " /{彡ク7∠Y´       MVP的な何かをあげたいな って。
    ̄`))らノ>- /)  イrく^)) }厂 ノ
      /: : {L/、`Yヘ_l}: :`ヽ、          ………でもねトモエ。
       〈: : : : !: : :`ヽ!く: : : : : : :}          狼騙りの○は吊られる要素だから
      /: ノ : | : : : : : \) : : : く           正直いらないのよ…。
      ∨: : :′: : : : : :ハ : : : :/
      〈 : /: : : : : : :/:|l : : : |
       | /: : : : : : :/: |l| : : : |」
みっちゃん 「>水銀
じゃなくて、もし桜田が狼でカナリア狐の場合、カナリア噛みしないとそこ100%吊れないのよ。」
ばらしー 「悪かったな本人だよ馬鹿野郎>金糸雀」
翠星石 「特別賞なら仕方ないよね(キラッ>ばらしー」
水銀燈 「真紅狼だったのねぇ・・・そこ残されても危なかったわ。」
真紅 「だわだわ真紅じゃなくて、エレガントな真紅を目指した結果がこれなのだわ!!」
白崎 「               ,.....-――-....、
            ,..::::´:::::::::::::::::::::::::::::::`:::,_
             /::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::´゙ヽ.
        ,.::':::::::::::::::::::::::::::::::,、::、::::::::,::´ハ:::::::::ヽ.
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::/ヾヽ\/,./,.ハ:::::::::::':.
       ,':::::::::::::l::::::::::::::::::Y´``゙`      '.:::::::::l::'.
       |:::::::::::::|::::::::::::::|:::|         l:::|:::::|:::,
       l:::::::::::::|::::::::::::::|:::|        ,.|:::|:::::|:::}
       l:::::::::::::|::::::::::::::ハ:| ___,  ,/ !::|:::::|::,'
       ハ:::::::::l:|:::::::::::::{‐l:! ―-__  , ,イテ.!::|::::}!メ、 最近の狩人は化け物かとおもったぞ>翠狩人
        ヘ:::::l::',:::::::::::| l:!xセキテト.,kく_.ノイ::|:::,'入 ヽ.
         !::}!:::'.::::::::::! l:! く _.ノ ヽ  ,::::!::/へ'  \
         _}:ハ:::,ハ:::::::l  !   .____, ' (.l/::/ -、_}   \
           }ノ 入::::l、     二´ /(/:入ヽ.ノ,__ ヽ、_,ヽ.
          , xく{´\ヽ::'.`>-  ._/ /イ>、  ̄     x<⌒ヽ.
       ,ィ:::::::::::::'.  \ヾ、  {ハ::::`ノ'厶__  ̄ ̄ ̄K´       \
    ,x<  !:::::::::::::::l    \_、y' ヽ:::::::::::::'.  ̄` ーく          x
   xく    |:::::::::::::::|     /八,.へ. ハ:::::::::∧   l  \ {0}!   / \
.  /  ヽ   |:::::::::::::::|!、   //:/Yヾ、\!:::::::::::l   /'   \  /    .\
 /    \ |:::::::::::::::l! \ //:/イl!:{ヽト、l!:::::::::::|  /      Y          \
ラプラスの魔 「>ばらしー
神様とPHPによる特別賞:ばらしー」
金糸雀 「ばらしーがなんか凄く上手いと思ったら
本人だったこの絶望感」
水銀燈 「うーんだめね、ジュンと霊とでぶれちゃったのがいけない。
やっぱり最終日は霊との勝負でしか勝ち目ないわよね。」
桜田のり 「RP? ばらしーでいいでしょ」
柿崎めぐ 「ばらしーはあれやなー。
初日に吊られてたら中の人含めてぶっち切り投票だった感じ
初日に吊れへんばらしーなんてばらしーやあらへんのや…………!!」
桜田のり 「妖狐確認の金糸雀噛み、っていうのも普通にあるんだよね。
そして狩人噛み+霊能結果●。
これは素直に狼のGJだと思うよ。」
ばらしー 「◇ラプラスの魔 「ああ、ちなみにばらしー様は枠を振り切った特別賞ということで」

なんだそれ」
白崎 「それだったら真紅を押したい

すごく頑張っていたじゃないか!」
翠星石 「           , -―― - 、 _
            ∠,-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、`ヽ
           /.::/::./:.::.ハ::.\ ヽ \
.          /:.:./::.::./::.〃  y::..ヽ ヽー`
        〃.:ノ〃´ ,ツ     l::/::::|  ||
        |:l::.!ィ `ヽ   ノ ノリ:.:.:|  ||
        ヽヽl  ●   ●  リ::::} *{|     >白崎
          | ヘ⊃ 、_,、_, ⊂⊃i::!  i|
         i * iヽ、 ゝ._) イレ'ト{ * }|
     ゚ヽ.  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ヽ. || ダンッ
    。 ゚ _(, _,)それは      ( ,,)ノ i|
     ・/ヽ|   こっちの台詞だ.|て \ ・。 :
    /  .ノ|________.|(   \ 」
柏葉巴 「雛苺がかわいかったので、1票よ」
雛苺 「: : : : : : /卞   ,    ,         V   ∨: : :\.(__
: : : : : /.f泛}. ! ! ! i { /  ヽハヽ∨   .∨: : : :.ヽ(_
: : : : /_ 乂 | | || |. i   ハ !. ハ    .∨: : : : .∨{
: : : /< i   | i _.!_{ i.|   〃. j .| | !.  :N: : : : : : :∨{
: : /夾.ノ斗ヒ≦i  ! |` !|i. /f竓芹ミメ    |: :r-=ミ:: : .V)
: /ハ〈 八  j>-=ミxイ 乂/  i/.从( ;i |.|:i/i:/    `ヾ'
/抃 く  ハ坏 f;;ハr,{ハ     '/⌒V//〃从厶
_米_.イ  彳∨ゞイり      } f;jう{イ/イ // />,
f⌒´  i /.乂'冖冖゙    ヽ ゞ-く ; i // ///∧     GJが出た理由も噛みにいった理由も
.    ノ三二ニ=ミ〃       〃〃j ゝ-ミ:彡'/ノ./      きっとこの村がアリスゲーム村だったから。
`ヽ  {___    /    ⌒    イ __ }イ( ̄
`ヾ=彡 ̄}三≧. }        .イ⌒ヾミ=く {_{_        …じゃないかな なんて。
ー-ミ f _z=ミj≧ー - <_彡イ  }  〉⌒ヾ
   〉 〉´ ((j     ∨   /    /.イ
   ゝ=ミ: ̄`: :ー-  `ヾ:<⌒ヾ  ((
 /. : : : : : : : : : : : : : : /ハ込z: :`⌒ヽ
.': : : : : : : : : : : : : :: :: ::/.:::/ハム\: : : : :`ー-. ._」
真紅 「RP賞は巴ね。見事を通り越して美事よ」
ばらしー 「RP?えーと、じゃあみっちゃんで。」
みっちゃん 「初日グレランぬけるばらしーにRP賞だなんて・・・!」
桜田ジュン 「>RP賞
んー、色物の中ではめぐが一番好きだったから、めぐで。」
「RPは柏葉巴かな
真紅との約束を貫き通しているから」
金糸雀 「え?ばらしーでいいんじゃないかしら?>RP」
白崎 「ちなみにばらしーで」
ラプラスの魔 「ああ、ちなみにばらしー様は枠を振り切った特別賞ということで」
みっちゃん 「>水銀燈
その前に、霊能か占いどっちか偽いる場合、カナ狐はあの日考える意味がなかったよ」
水銀燈 「RPはばらしーで。」
雛苺 「ばらしー>RP賞

本人がソレを引く時点で。
嫌にばらしーRP上手だなーとおもったら本人だった
と思うのは霊界に来たら誰もが思う事だったと思うのよ」
金糸雀 「というより 水銀燈を普通に凄く疑ってたのが
カナの問題点かしら。真面目に」
真紅 「巴が金糸雀を噛んだ理由?

そんなの、私がジュン生存を望み、巴が私のアリス勝利を手助けしてくれたからなのだわ」
桜田ジュン
: : : : : : /     l.:::\ | |.:.:.:.:.:.:\
: : : : : /      l.:.::::::リ |/´  ̄``,  .:.:.:.::.:.:.:\
: : : : /       l.:.:/      ',    .:.:.:.:.:.:\
: : : /        \        ',     .:.:.:.:.::::ヽ
: : 〈          \       ', .:.::::::::::::::::::|\.::.:|
: : : :',       .:.:.:.:.:  \      ',::::::::ト、.::::::::| ハ:.:l
: : : : :',      .:.:.:.:.:.:.ト、 \     ',::::::lニ\:::::|
: : : : : .',     .:.:.:.:.:.:l \ \/  ',::::l   ト、|
: : : : ::::::',     .:.:.:.:.:.:l   `y':/ニヽ ',::l1   l |       >真紅
.:.:.:.:::::::::∧     .:.:.:.:.:.:l  ///  い / l  l |       描いてた未来では僕が最後に君を吊るか、
:.:.:.::::::::/ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l ../∠    い /ハノ/       僕が噛まれた後に君が最後の夜に生き残ってるか、だったけれど、
.:.::::::::./   \.:.:.:.:.:.:.:.:.:V彳o:::ヽ   j! !  `ヽ       まぁこれもまたよしか。
.:::::::::〈       \.:.:.:.:.:.:.:}ム:::::::ノ´ //    /
、::::::::::.\_,, -‐  \.:.:.:.:l  ̄ //     ,.イ       用意してくるよ、ちょっと待ってて。
 ヽ            \:L_//      /
  \          └=='     //
    \                   /
     \                 ,′
       \               ,′
        \`ー--------r---‐‐'´
          \      ∠ ̄`ヽ
白崎 「ミスッタ・・・」
蒼星石 「もうばらしーでいいんじゃないかな>RP」
雪華綺晶 「柏葉巴。お見事、と言わざるを得ないでしょう>RP賞」
翠星石 「PHPに敬意を表してばらしー1択ですぅ>RP賞」
柏葉巴 「雛苺…ありがとう」
水銀燈 「あそこでかなりあを連続噛みする理由
=狐かどうかを確かめているって事よね。

狂人位置が狼にはわかっていなかった為に
私もほぼ真だと思ったけど
狐警戒兼ねて噛んだんじゃない?
仮に狩人があそこ護衛していなくて狐だった場合告発できるし。>ジュン」
柿崎めぐ 「RPは金糸雀にー」
白崎 「               ,.....-――-....、
            ,..::::´:::::::::::::::::::::::::::::::`:::,_
             /::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::´゙ヽ.
        ,.::':::::::::::::::::::::::::::::::,、::、::::::::,::´ハ:::::::::ヽ.
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::/ヾヽ\/,./,.ハ:::::::::::':.
       ,':::::::::::::l::::::::::::::::::Y´``゙`      '.:::::::::l::'.
       |:::::::::::::|::::::::::::::|:::|         l:::|:::::|:::,
       l:::::::::::::|::::::::::::::|:::|        ,.|:::|:::::|:::}
       l:::::::::::::|::::::::::::::ハ:| ___,  ,/ !::|:::::|::,'
       ハ:::::::::l:|:::::::::::::{‐l:! ―-__  , ,イテ.!::|::::}!メ、 GJが二連続で出たときは驚愕で死ぬかと思ったが
        ヘ:::::l::',:::::::::::| l:!xセキテト.,kく_.ノイ::|:::,'入 ヽ.
         !::}!:::'.::::::::::! l:! く _.ノ ヽ  ,::::!::/へ'  \
         _}:ハ:::,ハ:::::::l  !   .____, ' (.l/::/ -、_}   \
           }ノ 入::::l、     二´ /(/:入ヽ.ノ,__ ヽ、_,ヽ.
          , xく{´\ヽ::'.`>-  ._/ /イ>、  ̄     x<⌒ヽ.
       ,ィ:::::::::::::'.  \ヾ、  {ハ::::`ノ'厶__  ̄ ̄ ̄K´       \
    ,x<  !:::::::::::::::l    \_、y' ヽ:::::::::::::'.  ̄` ーく          x
   xく    |:::::::::::::::|     /八,.へ. ハ:::::::::∧   l  \ {0}!   / \
.  /  ヽ   |:::::::::::::::|!、   //:/Yヾ、\!:::::::::::l   /'   \  /    .\
 /    \ |:::::::::::::::l! \ //:/イl!:{ヽト、l!:::::::::::|  /      Y          \
雛苺 「        ,...-====x       ,x=============ァ
       r'´: : : : : : : :ム >==z彡´: : : : : : : : : : : : : ::;'
       |: : : : : : : : :ム ̄ ̄`ヽェェェォム---: : _: : : : : :!
       |: : : >-彡ーヲ厂 ̄`ヽ \ `ヾ、-、: :`ヽ、: !
       レ'´: :/ , '´ 八     ',  ヽ  ヽ \: : Ⅵ
      ヽ / ./  /.  \     i   i    ',  V: /
.      /  /  :i        |    |i   .ハ   く
.      ,' ,  ,'   | |i      _ _|_  |i    .',  ヽ
      爪  i  ,⊥_ム i    /.从 `八    i    \
       川 ::ト、八厂ヽ\  イノ/ ヽ八 i/   |     ヽ
.       乂 从 ヽ  ___    -__,  /イ /八    / ハ    …でも、気持ちは嬉しい
    Y {   ムハ x===ミ    ´  ̄ ̄` 厂 ̄`ヽ   , ' /./    ヒナはこんなにもトモエの愛情をもらって
    从V {===ハ ,,, ,,,      ''' '''  ヒニニメ >./  /     とっても とーっても 幸せだったのよ。
     ゝ \ \ ̄!    r --- ァ    `ー 、 X彡_, イ
     \ヽ X(_ゝ    ヽ__ノ   人ー_ノ≦ニ⊥==、   
.        Y >' ⌒:`:ミ>  ___  ィ /))_八__z---==r/
       厂 ̄: : : : : : : :ム '´     У ̄.ヽー─ '''¨
       !: : : : : : : :/ ̄ ̄ヽ____≦z、: : : ::ハ
       /: :i!: : : : < / ̄ ̄{に}  ̄`ヾ 、!: : ハ
     <: : : : : : : : :ヾ!  // |ヽ  ノ  >: : :.}
     /: : : : : : : : : :.\.//   |\\__/: :./
     ,': : : : : : : : i: : : : / {  .ハ .\/: : :<
    ,: : : : : : : : : |: : : /  j  | | |ヽ.  \: :ノ」
金糸雀 「だってばらしーは吊るものって聞いたから……>ばらしー」
柿崎めぐ 「あの出方の霊能を吊ること強く推せなかったあたりに反省」
桜田のり 「結局、真狼ー狼の潜伏狂人、初日霊能?」
ラプラスの魔 「さて、ではご参加の皆様によるRP賞の意見でもどうぞ」
みっちゃん 「まぁ霊能の初日の発言もーちょい見よう、ってぐらいじゃないかなとは思うけど。」
柏葉巴 「>雛苺
いいえ、私は認めないわ。
こんな世界」
金糸雀 「うー 薔薇水晶●に違和感抱けばよかったかしら
スマヌ ほんとスマヌ」
柿崎めぐ 「こー」
みっちゃん 「あ、RPはカナにいれるよ!」
翠星石 「ばらしーのせいなら仕方ないですね!>めぐ」
ばらしー 「      ∠// /   /  /   ∧ヽ|/∧ヽ \ \  \\
.      ノ..ノ  /   /  /   i´`"゙`´',  i ヽ \  ヽ ヽ
.     i ,.イ / ,'   ,'  i  i !    i  ji  !、 ', ヽ\ }
.      l /   i   i  ハ _」メ.   ゝ.ハ / i  i 〉 }  }  } リ
     l 'i i  ハ   i:!ィ「 Ⅵ:{ ヽ  ノ 「/ フナ!:ノ |  〉 ハ   }
     \ハ/| .L i  八::.,.-=-、ミ     γ‐=ミ、厶∠ソ L/
       V\ト ∨{  {'   ハ     {{     ハノ  /l )/
       レヘ..ゝ ハ弋   ,リ  ,   弋   ,リイ/ レイ
          ハ ヽ .; ヽ 'ー‐'"         ゙'ー‐  /  /
       Y⌒ヽ ,'∧;《三ミヲ r-----、     イ '/
       i     Vハハ.彡巛}|:::::::::::::::::}    / /i  ばーかばーか!
       i     } i.  `トミ彡 ゝ:::::::::::ノ   ..イ   i
     ___.ハ   ノ .|  .i  ト..       .イ i   i  私吊ること考えるからそーなるんだ!
    /    ヽ.  `ヽ   i  |  `   ´  ! |    !
   /´    i__   ∨  ∨ノ      ,ノ  !    !  私自分生存ルート考えたけど!
  ノ  ヽ.   !´    八  ハ  \   { `ヽj    j」
蒼星石 「''"´ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/
ニニニニニニニニニニニニ_ニニニニニ/
ニニニニニニ_,.. - ''': ´ ̄ : : : : : : : : : : : \
ヽニニニ: '"´: : : !:. : : : : : : : i: : : : :`ヽ : : : : ヽ
  >'´: : : : : : : : .|: : l : : i: : : '; : : : : : : ヽ.: : : : ヘ
 , : : : : : : .!: : : :ハ : :!: : '; : : : \ : : : : : '; : : ヽ : !
 |: : : : : : :i: : :./.ハ:.ヽ: : ヽ : :___lヽ.: : : : !: :i : :|!:.|
 | : : : : : / : :/  _,.ヽ ト、 .l\: : ヽ \ ̄「: |: : l !:|
 '; : ; : :./: : / ̄    ヾ:.\ヽ. >    ァ|: l: :/ リ
  V : :/: ;.イ          `` 、_,,  〉! ./;/     ――お疲れ様。
  l:/イ: 、ヽ ゞ=="          ̄  //ノ: :!:ヽ
.   |∧: ' : :ヘ.`           i     ,.イ ´: :|.|:.:.\   
   ,.ヘ : : : : ヽ、     ー -  ./| |/!: :ハ |:.:.:./
-、/.  ヽ: : : :l l >t- .,,_,. イ:.  )! | / .レ:/
ヽ、⌒l   \: : | : . . >ァt<ヾヽ ( ト'´:.:,.イ
<´ヘ.`ーt  ヽ:| // //ト、ヽ! |  )!.).イ:. |
:.:.:じr.l :.ヽ    ヾ ー'/ | | ー' .( .ト、:.:.:.: |」
真紅
         __
         _(:::`ー'`-、_
       (::: ̄:::::::::::ヽ‐::ヽー―-、_
        ノー:::::::ヽ::::,-`ー、:::::::::::::::::::`i、_ r‐、    __
       (: ̄:::::::,ィ'´   l:::::__:::::::::::::∨|`´::ノ_,ィ=テ" ̄ゞミi!
       `j::::::/        `´ `jー::::::::∨!::´:)ヽ=≠=彳
        ゝ:/    i      ゝ-、_:::::|ミ|::::::`i ヽゞ_》
         `l i l  l    l   ノ:::::::|ミ|:::::::ノ   l.ゞ!
         l l! .l l ll! l  l l .l  l `i:::::::||!:::::_)   l |ミ|      
.          l.ト、ト、!从 l  /l /l / .(_:::://:::( l   l |ミ|      
           l! ヽィャォ.ヽ/_'´_.l/l/ /ィュ、::ノ.l     l. ¨
            l ゞイ  ´弋::ソ//.弋ソイ  l    l        ジュン、勝利の美酒を用意して頂戴
           ゝ   ___   `´// /    l.    l
           //ヽ,`ー',、-‐//:´ヽ    | l!  l       
             //ー、〉::◎::::/ .l:::::::::ヽ   l l.l   l
          / _,」l::/\l  l:::::::::::::ヽ   l l l   l
         ゝ‐、ヽ/:::/:::|::ゝ、 ヽ:::::::::::::\_l l .l   ヽ、
          /__ノヽ/:::::l::_:::_〉 _〉::::::::::/彡 l l ,ィ   l
        ,.ィ`ー`jlミ、_:::´:::{_二>:::::ィケ"  l l/´   l
       ィ'´  / /l:: ̄`ゞ==//_テ"¨ヽ  / ´      `i」
雛苺 「トモエ……
別にヒナは金糸雀でもよかったのよ…?」
水銀燈 「お疲れ様。
申し訳ないわね最終日で吊られる村人で。」
金糸雀 「                  _ l\_
              ,; 'ミ^ミミミ`ー、/`/====l
             /ミミミミミミミ/`ー ―、
       __  /ミミミミミミミミl.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\
     /ミミミミ` ー、ミミミミミミ|.;.;r」⌒Y⌒Y^ヽ
    /ミミミミミミミミミヾミミミミミ|,r'´  ソ^ヽこ イ ヽ
   /ミミミミミミミ/ミヽ_ _ヽミミミ >  >  ,ィ二ヽ ¨ヽ
   lミミミミミミ/:`ヾ、::::::::     `フ  } ,イイ薔薇カ  )
   ヽミミミミ/:::/``ヽ、`.:、::::::::`:.:、.:フ  L入ハ三 ソ <       スマヌ スマヌ。
    \ミミ/:,イ}     ``丶、.:.:.:.:.:ヽゝ `ゝl;;|二ノヽノ.;.;\
      \/イ/リ           `ヽ 、.:.:>  Y!;;| ヽソ.;.;.;.;.;.;.;〉   初日ばらしー投票してなけりゃ
       i彡  ``ー'     '' ー-‐ `ヾ ノ|;;;| _ソー--、/
      <ミフh   ‐- 、    、 __   ミミYスメ/ 」,イ,ィ.;.;.;\   霊能吊りは届けたかしら……
    , イ三ミゝ、弋弍。テ    ヾ圭。テナ V ソ彡厂 ̄ ̄``ヽノュ、
  , イ,ィ´ ̄ ̄`ヽ ////  ,    //// / - ─-、 ̄`ヽ - 、   \ _
,/.;.;.;.;Y  ヽ ヽ\つ   ,,_ _     / ,     ト、.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\
\.;.;.;.;X(_ ノ ノ _ ノ`ゝ、 _ ___ , イ !_/_ノ! ! ノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;,;/ ̄
_ `ー ―――  ヽ二二フ不< _.;.;_.;__.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;_, 、_/
          / /´ ̄           ̄ ̄`ヽ ー/」
柿崎めぐ 「お疲れ様ー」
みっちゃん 「引き分けにしてくれるって信じてたのに!>カナ」
柿崎めぐ 「>翠星石
ドロワまで書いたのは秘密
ばらしーがいるからだよねしゃあない!」
白崎 「            , -─--──- 、
            /           \
           /::::,.ヘ    /   `ヽ.:.::::ヽ
        /::::/   ,ィ彡ヽ ,ィミ、  i.:.:.:::::l
          l:::/  ,イィイイ彡Vミミヽi  l .::::|
          |/   l 「""´    ̄``"l  .::l::::|
         |:.  l |           |:l.::::!::::! 霊能乗っ取り成功に乾杯!
        |::.  N -一'   `ー-|:|::::|::::l
        |:::. |.:l ー-   r‐- |:|::::|::/
        |:::::. |::| !ニニ⌒ヾニニコ.リ::::l/
        l::::::::|`ト、    _'__,   /l::::|
         ト、:::l:::::l \  ー  ,.イ .|::/:::.ー-、
       , イ:::ヾ:::::|  ``ニフ    リ:::::::::::::l `ー- 、
    ,、- '´   |:::::::::::::|   / ネネト、 /::::::::::::::|     \
   i⌒ヽ   」:::::::::::::|\/ /ソ1lト、V/::::::::::::::i     , -ーi
   |   ,ィ´ ̄ ̄``ヽ //li ilV !:::::::::::::::|/   /   |
   |:  //  .:.:::::::.:. )、 || ||  |:::::::::::::::i! _/     |
   | ,ィソ、 .:ソイ)ノソ㌫ソ ).|| || /::::::::::::::/´        !
    ,〉ノノ .:ネ`'~´ _'  ノl:::. ヽ   /::::::::::::::/       |
   〈( .:.:::::::):ゝ--.<::{::::::.ノ  /.::::::::::::::/  '       /
   i ヽ::<仁jjjj::介::jjjj ̄`)_,/:::::::::::::::::i  .::′    /
   | (.:.:::lヽ_」jjj l l jjjjレY.:::::::::::::::::::::::| ./::.    .:/
   | ,イV⌒ヽrrr─rr ハ l::::::::::::::::::::::::|/:::.:  .:::::/
   |/ 〈.:i   | l レ´ ̄ ̄ ̄``ヽ:::::::::::/.:.:.::.   ,イ
雪華綺晶 「            , ィヘ ̄>y‐ァ-─ -、 _
            |/ 〈(薔)Y⌒ヽ      ``丶、
           / /( >‐< , /   !         \
         / // こ) / /  ! !        ((_/⌒Y⌒ヽ
          /  l/ , / / /   ! !     |  |   i| /Y ニYi i
       /   / // l/i /  l ,! ,  |   !   ||.:i 人式i| |
        /   /   ,イ /   l  )/   l  /   / l|::|! /^Y^i |
      ,/  / 1 !(( /  ,rr=' l/  /l  /  / / l::|  _ノノi |
      /  /  | |:.:〉こ二仆 l /1 / l /  / / |.:|(( _ ノ  |     狂った男がおりまして
    ,/ /   | |:〈{ (Y) ) )}l/ l / ─‐- 、./ / /^i^7     |     狂った妻がおりました
    / /     〉トト、ト、こ ニソ    r==ミ、 ヽ| ,/ / |/     ,′
   ,/ /     // V^l/ ー‐'′     { ,fか} 〉i::/ / /   , /      狂った夫妻は狂った馬車で、くるくる狂って走り出す
  / /     //  l{ _)           ゞ‐‐ < :/ィイイ /   / / |
 ,/ /    //  |,.ヘ   ヽ _,      /   / /   / / .!      狂い狂って行き着く先は、地獄の釜の入り口よ――
 ′/   人//  /(⌒) 、          ,.ィ:/   / /   / /  .:|
  / /    >イ   入L1 >‐──一<⌒/   / //!// /  . :.|      ――お疲れ様ですわ、皆様。
 _/    (  〉二ニ   / ⌒Y⌒ Y /   ,/ /  |/ /  .:.:::::| 
        Vr‐-,  , 人_人_人/   / / ~~\ .:.:.::::::|
         ).::<_ノ入 _ _ノ入_/   //´        ヽ:::::::::|
   ─ <⌒Y´.:.:/。゚ /´ ̄`7弐く7 /   //           `,::::::|」
ラプラスの魔
.  ヽ マ
   ヘ \
.    ヘ :. \                   > ´j
     ヘ ヽ \              > ´/, /
      ヘ 丶  ヽ          /  ,イ   '
       ヘ  丶 ∨  Y´ ̄`ヽ   '.   / //
        ゝ .ヾミ:. マ ト .三斗 /  ,イ , イ
          > 、`ヽ {ムー=彡、,'  /,イ
             /. ゞミ:_:彡' 'zヂ          お疲れさまでございました。
           ̄`ヽ 、       /
            i   \:,   / ,.イ l     
            /      ' ゙   マ    
.           〈  ヽ. 、     ,  / ∨
          ,ム   ̄     ̄   ノ.:≧ュ .
         /.::::}ヘ    j {   /.::::::::::::::::::ヽ:.`ヽ  
      ,. イ.::::::::::|:::::{`ヽ 、_ _, ,.イ,:::::∨.::::::::::::::::i |::::ハ
    r≦:::::::::::':::::::::|:::::| ≦≧^≦zjム:::::::.∨.:::::::::::::j l:::::::|
   /.:::::``ヽ::::::::::::::|:::::|  }__{ }_} }:::::::. ∨.::::::::::, ,'.:::: j
  i.:::::::::::::.ヾマ::::}、: |:::::∨ {__} {___{ !:::::::::::.∨.::::://.:::::イ」
「お疲れ様」
みっちゃん 「おいカナ、しっかりしなさい!」
雛苺 「>◇翠星石(イベントの$) 「「どっ、ドローだと」
を「ドロワだと」と空目した翠星石はもうだめですぅ・・・」
素で流してた涙が一瞬で引いたの>翠星石」
白崎 「おつかれー」
柏葉巴 「お疲れ様よ」
桜田ジュン 「お疲れ様。」
桜田のり 「お疲れ様です。
狼は霊能乗っ取りお見事。」
翠星石 「お疲れ様ですぅ。」
真紅
        {:::.:::.:::>.::´ ̄ヽ、 ,. -一 ヽ_
    ,. -┘.:::.:/:.:::.:::.:::.:::ノ::.Y:;___.:.:./.:.:.:.:.ヽ
   (.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:;:、;:;∠二:.ヽ`ヽ.:.:.:.:.:.:.:∟、
    ):.:::.:::.:::.:::.:::.; '´ //〈.:.:.:.:\ \.:.:.:.:.:.:.::ヽ-へ
  r''".:::.:::.:::.:::.:::/ / / / ハ `ー‐┐\ ヽ:.:.:.:.:.:.:ノ=ニ):\
  { ::.:::.:::.:::.:::.; ′  /      |   {_:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.(二`V/^):、
    ̄つ.:::.::/   / ,′    |    |  ̄ヽハ. i.:.:.:.:.`i!ヽ.!_/:./
   (:.:::.:::.::!l!  l  i      |l!   |  ノ:.:.| |:.:.:.:.:.:||:.ト、;:ノ
    `7:.::|l|  | ハ      ;'|     し-、| |:.:..:_ノ.|.:| |
      ヽ|H  | | l__,    / |  /  / ノ|/:.:ん. l |:.| |
       |l!ヽ. 代「 ヽ.  , / `ト、/! ,イ. く:.:/:.; -┘| L」 !
        |  l N.--ミ ヽ/ソ _レ'´ lメ // |/  | |   |      誇り高き我らが狼の勝利なのだわ!!
        |  ! |l,ィ^h.、    ´ ̄ ヽ 1  |     | |   |
       | !( { { | | ' _, """ ノ!|   |    | |   |
      !.| |_\  ヽ、    _,. <._| !  |ヽ.   | |   |
         !/〈.:.:.Y_>、 }、 ̄´;:;:;:;:;:;://|  |:.:.::',  l l   |
       ム-レく.:.:.:_}ノ:@;:ニ、;:;:;//;:;! 、|:.:.:.:.:L_ ! !  |
     _,.∠=ニ〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ  V;〈〈_;/| ヽ:.:.:.:.:.:L_l !  |」
みっちゃん 「お疲れ様」
ゲーム終了:2012/04/23 (Mon) 23:13:16