【紅番外】やる夫達の探偵村 [730番地]
~file15:『大型連休は』『なかったことにした』~
6 日目(生存者 7 人)
icon クマ吉川GM
 (dummy_boy)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (薔薇GM◆
ROSEwi/9co)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon でっていう
 (何◆
H8s.SckvxY)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 阿良々木月火
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[共有者]
[爆睡者]
(生存中)
icon GUMI
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[占い師]
[爆睡者]
(生存中)
icon シテヤンヨ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon ゆっくり霊夢
 (さんだあ◆
Sqv3d52G0E)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon クマチルノ
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon ジュラルミン
 (ありさ◆
S241jml9/.)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 司馬懿
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[妖狐]
[爆睡者]
(生存中)
icon 孔明
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 阿良々木暦
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 黒谷ヤマメ
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[狂人]
[爆睡者]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
藤原妹紅 「改めてお疲れ様でした。」
藤原妹紅 「GUMIヤンヨペアVSヤマメ霊夢ペアの対決は
形として悪いってことか。」
黒谷ヤマメ 「てわけで、改めてお疲れ様。狐おめでとー。」
黒谷ヤマメ 「ヤンヨ-GUMI相手に探偵を説得しなきゃならないだろうしね。それは正直苦しい。」
黒谷ヤマメ 「こちらこそありがとね。村視点でそこを詰める考えはあんまりなかったからちょっとすっきりしたよ。」
藤原妹紅 「ヤマメ真なら確かに」
藤原妹紅 「ではお疲れ様でした。GMは村建てありがとうございました。
狐はおめでとう。」
黒谷ヤマメ 「ただまあ、仮にヤマメ真だったとしたら嫌だろうなぁその吊りはw」
藤原妹紅 「うん。一通り納得した。
ヤマメは長々と付き合ってくれてありがとうございました。」
黒谷ヤマメ 「そだね、それなら仮にあまり狐見てなくても何とかなりそう。」
藤原妹紅 「ヤンヨ○かつ紫○出ない限り2視点詰みにはならない(そしてそんなこと起きるわけがない)
だったらまあ決め打ちまでにGUMIの狐候補でも削ってやるかあ
くらいの考えだったらなるかもしれない位か。」
黒谷ヤマメ 「ただロジック的に十二分に可能ではあるから、そういう部分で詰めにいける頭が片隅にでもあれば展開はまた変わったのだと思う。」
藤原妹紅 「紫が狐あるか想定できるかか。うーん、そう考えたら
たぶん私はできない気がするんでこの吊りもきっと結果論になるんかな。」
黒谷ヤマメ 「それをさておけば、うん、出来るね。」
黒谷ヤマメ 「あの時点で紫が狐あるかどうかって想定自体が出来るかどーかって気はしないでもない。」
藤原妹紅 「そう考えれば紫吊りできたような気も。」
黒谷ヤマメ 「限りなく非狼だけど。」
黒谷ヤマメ 「狼っぽくはない位置ではあるけど、確定はしないかな」
藤原妹紅 「ごめん霊夢は非狼になるわ。孔明がヤマメの●だから。」
藤原妹紅 「こうみた時に6人決め打ち前提なら紫先に吊れるんかなあ。
ヤマメ視点では霊夢は非狼は確定できるのだろうか。」
藤原妹紅 「GMUIグレー
◇ゆっくり霊夢 (W)
◇紫 (司馬が狐の時狼濃厚)
◇黒谷ヤマメ(GUMI視点W濃厚な人外)

ヤマメのグレー
◇GUMI (ヤマメ視点狼濃厚な人外)◇ゆっくり霊夢(村) ◇シテヤンヨ(推定W) 」
黒谷ヤマメ 「            j゙丶、_       ,. -―- 、       ,,xイ
           ノ:::::::::::`丶、_ /     ハ  _,,..xェ''":::::|
             〈:::゚:::::::::::::::::::三≧ー''''''''''ー≦三::::::::::::::::゚:j
           〉:゚::::::::::::;ィ''"         `゙丶、:::::::::゚/
            〈:::゚:::::::/          ',    .゙ヽ、゚::〉
           ヾ;;:::/ /   ./     l    }    ヽ `く
               7  l  l .」__,ィ j .l .l  .j  |,.ィ   ',   ゝ
              /   {. .|从/゙lX.l/|/l .ルイl .l   } N
         ∧   / { .ヽハl ィfT圷   .!ノチ圷Vi .j .ハノ
.      /^ J /7ノィ' .>、  .ヽ、v以    ヒ:リ ィVlノ                 よしきた。8人時点で。
     /ヽヾY´/  .レム込、ヽ、そ   __ `  .,厶 ヽ            ._
    /7\>Vイ  /:::::::::::jヽ、,,不、 (  ’,. イ⌒トくヽ)          n'∠ 、
    八>イ::}. ,.ィ":::::::::ヾ:::l  ハ::::::::`:::::フ  .|:::::::::::ヽ.       ,rr‐r' ノ ヽヽ〉
   ハ:::ヘ..イ:::j'":::::::::::::::::::::V   ゞ、;;::::::;;ノ   K:::::::::::::\   /:::|ス ノ  ! リ
.  .i::::::::::';::::/::::::::::::::::::::ソ:ノ        ̄     |\::::::::::::::::`T::´:::::::八 .rr‐' !J
   |::::::::::::V!ヾ::::::;;>fT:::/     O   O. .}  .ヽ::::::::::::/::::::::::::::::::ヘ:::}
.  .\:::::::::::}:::; '´   | V             ./    \:::::::::::::::::::::::::::::}::l
.     `ー―''´    .|    、   O   .Oノ        `ー―――‐┴'
            〈\          ''て
           /\`ヽ、   O   .Oノヽ」
黒谷ヤマメ 「…ま、そんなとこで。
お疲れ様、村建ありがとね。狼ごめーん。」
藤原妹紅 「8人時点で」
黒谷ヤマメ 「スパっと綺麗な勝ち筋が思い浮かばないなー、と」
クマ吉川GM 「『じゃあね~』」
クマ吉川GM 「『一つアドバイスを入れるとすれば』
『うかつな発言をして吊られるのと、発言をせずに吊られるのなら』
『うかつな発言を恐れずに喋って吊られる方が楽しいし成長できるよ』」
クマ吉川GM 「『じゃ、GMはこれにて失礼』
『ゆっくり霊夢ちゃんはまた遊びにおいでよ』」
藤原妹紅 「>霊夢
また一緒に遊ぼう。
初めは誰だって話せないし、私は今だって話せないから気にしないで参加しようぜ。」
黒谷ヤマメ 「最終日GUMI真決め打ちはまあ、探偵がそれしか選択肢ないなと思うならくらいしか出来ないでしょ」
黒谷ヤマメ 「村的にはまあ、色々しょーがないね、でいいんじゃないの。
狐の位置と狐噛みのタイミングが絶望的に悪かったんだし。」
黒谷ヤマメ 「ふぁいとふぁいと。一緒にがんばろー。お疲れ様。>霊夢」
孔明 「>霊夢
孔明曰く。初めは誰だってそんなものよ」
ゆっくり霊夢 「ログ読了!まともに話せなかったので場数つんできまーす」
黒谷ヤマメ 「阿良々木狼自体は見えた時点で信頼落とす動きしなきゃダメだったかなあ。
いやでも司馬懿狐見られた時点でGUMI真に傾かないわけないし。」
黒谷ヤマメ 「んー」
「                     ___ .......-====、
                    ,,  ´  /ー‐ ,_    jハ
           .....-=ニニ=<    _/   r‐ 、`ー‐ /::/       それじゃお疲れ様
         /::::/  /   >⌒二、-=ニ、::::::::::ヽ /::/ー 、
           l::::::{ / 、_,ィ´/=ニ、:::} \r――-.j/:ノ/ __ハ     狼には勝ちを拾わせてもらったわね
         \::\__/⌒i:::イ    .|:/   \ハ::::/´<;::::::::::/
            /`ヽ/(_, ヽ::{    `''iー---彳∨    `'<,_    GMに村盾乙して落ちるわ
         廴ノ |::::{=爪     ||    |l|人、__ _ノ
           ノ` ∨ i/ i|、\    lj斗―廴j|  i`¨¨丁i´      また会いましょう
.          (__ノ |廴|_\  、/ |::ハ:| ノl|  {   l从
          ̄| 川 lド´i ハ ヾ´  弋シ 八、ヽ  乂人
           ヽ ヾ、ゝ 弋ノ       ,,  lハ | //人 \  _         __
               `¨八ハ ,,          / ノ {/   )、 /  j}) __   / ¨¨¨`ヽ、
              l川八         / / .{!  (  ¨´  /´ ̄ ̄ )  l  ⌒)}   l}
                 八从ハ>/ ̄ ̄` <´ 八   ヽ  ヽ ー=彡'´ ̄ ̄`Y   ー=彡  //
              { 人 / _/    /:   ` ー=ミー jハ\辷彡'  ⌒ヽ ヽハ     / -==- 、
               / _j/| {j|   /: :.       `ヽj (`¨¨ヽ ̄ヽ_  ー- `ー=彡´ _   ヽ
              ノ ´  レトJj   l: :::.         \ `ヽノ /:::ノ  厂`¨ ー- '    l})  l|
          /(  /  イ i|   |: ::::.              \ \ l::/  _j_、 ⌒ヽヽ ー'′ //
         γ __ `¨i(///ハ   :|: ::: :i          l:ヽ ヾ{ <_ )  ヽ辷_彡' \_/´
      _ { (:し' .:)jr'´ ̄`¨:j  :::|  :, :,        ____j:::::::\ー 、~   /    ノ`¨¨´
      ( J}::l) ー=彡|l|: : : :|   ::! 人ヽ \    r-=:::::/):::::::::/  l})_,/`ー― ´
      `¨´/ /  |l|: : : :|   j/:::::::ヽ:::::::\._ー=彡_ノハ:::/  / ̄
      /{   ー 、|l|: : : :`ー'⌒ ー―‐<__厂(辷圭彡'/)´  /
      ヽーヾ\_ノ }l{: : : : : : : : : :illllllr  \圭彡/_彡 ´
       lト辷彡7//ヾ:_: : : : : : : : :|lllll|   } ̄辷彡/
        ノ`ー―'〈{': :\`¨¨¨: :ヽ: : : /|lllll| ==彡7八ll /
     :.....     }ト、:_: \:_ : : : : :/ハ|lllll|zz=彡'⌒ヾl/......:::
      :.......   /廴__ ̄二二ー―'― ''´ヾl}__/´ ヾj、j!....:::
       :........ /:  ̄ ̄/Y⌒ヾー==‐=彡'  ヽ ........::::
         :....../: : : /: : l}: : l!: : : : :}ll|  .....::::::
        :......ー―.く: : ハ: : l}: : : : :|ll|.....::::::::」
「正直狐の戦略なんてあってないようなものだから>もこう
あるかもしれない、ぐらいに考えていいわよー」
藤原妹紅 「んーむ。」
阿良々木月火 「ではでは!

GMさん村建てありがとうございました
御同村のかたがたはどうも
失礼します」
「ああ、私も囲い位置ならそこで、ヤンヨ狼に仕立て上げるのは>月火
きついなと思ってたわね
まさか身内きりとはおもってなかったけど」
クマ吉川GM 「『霊夢はなにかアレば質問するといいよ』
『歴戦の強者(変態含む)が答えてくれるよ!』」
藤原妹紅 「>月火
その場合でも狐が死体なしを狐噛みと主張するんかなあ。
狼位置に入りたいならするのか?」
阿良々木月火 「あの時点で水銀燈指定しないのはちょいきついかなあ。完灰だったし。
だから狐いることを覚えておきつつ、●キープすんべー!ってできるかどうか
最終占い二択にするつもりだったし」
黒谷ヤマメ 「んーむ。私も攻め過ぎた気がする」
黒谷ヤマメ
阿良々木暦 「では、僕も落ちるかな
お疲れさま。」
GUMI 「えー 裏普通行ってきます
村立感謝、いつかまたよろしゅう。
すまぬすまぬ」
GUMI 「多分狩人目無いのはー ヤンヨにゃんだったかな
凄く素直で素村に見えた」
クマ吉川GM 「『つまり、身内切りのCCO狩人の次の日にしたいナシがあった場合』
『対抗狩人があればCCO狩人が怪しまれるよね』
『水銀燈指定もひとつの要因だったね』」
阿良々木月火 「>紫
漏れてたっていうか、
紫と同じ位置にヤンヨがいてどっちのが人外っぽいかで言えばなんとなく紫んでなあ」
GUMI 「万一を考慮すべきだったね うん すまぬ」
阿良々木暦 「狩人が居れば、おそらく僕に味方してくれるから噛みたくなかったんだ
紫に狩人目がないと見て噛みにいったんだが、失敗だった」
黒谷ヤマメ 「あとはまあ霊夢が見つかったのが遅かったのが信頼的には致命傷だったというか」
「あら・・・決行もれてたのかしら>月火」
阿良々木月火 「>妹紅
狂人が狩人を爆破して、
狼がそれを噛みに行くーっていうのは普通に考えられるかなーって」
阿良々木暦 「土曜の夜に初心者村が毎週開かれているから,時間が合えばいってみるといいぞ>ゆっくり霊夢」
「司馬狐はうまくはまったんだけどねー・・・
まさか本当に●で、しかも狩人がーってのは想像してなかったわ・・・」
GUMI 「えー うん ヤマメにゃん吊り主張だったね」
黒谷ヤマメ 「いや、ダメか。切るの早かったよーな気はする。」
阿良々木月火 「>ヤマメ
狼が狼囲ったんじゃねー?って結構見てたw>紫○」
GUMI 「死体無しのタイミングが死ぬほど司馬狐だったんや……」
黒谷ヤマメ 「身内切っての信頼。」
シテヤンヨ
                ∧_∧
                ( ・ω・)      さて、それじゃヤンヨも失礼するんよ。
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─□( つ┬O      村建てありがとうなんよ。お疲れ様なんよ。
~ ≡ ̄◎ ̄ ̄◎ ̄≡ ◎ヽJ┴◎ キコキコ
藤原妹紅 「狩人COした狐がわざわざ狐噛みっていうかもっと考えればよかったんか?」
阿良々木暦 「そうすれば、僕が噛まれない理由も捏造できるしな」
黒谷ヤマメ 「ジュラルミン噛んでキョン子●かなあ。」
水銀燈 「それじゃぁ失礼するわね。おつかれさまよ」
阿良々木月火 「GUMIが信頼取りにきてるから真か狼で見てて、
ヤマメも真狼。狂人の狐誤爆本線かなーで見てたし、
●出てもつりゃええのんよ!って甘えが響いたなあ」
孔明 「狐噛みのタイミングさえ間違えなければあるいは…!>狼勝ち
村は司馬懿吊りになるのかの、詳しく検証してないから適当だが
では。失礼しよう」
阿良々木暦 「真の○を噛んで残りに●でも打っておけば良かったかなと反省中>ヤマメ」
GUMI 「○引き狙いで○引きまくったのはうん
これだと当たり前やった……!」
クマ吉川GM 「『個人的には』
『司馬懿孔明ペアと』
『月火暦ペアが見てて面白かった』」
黒谷ヤマメ 「紫は割と狼見て囲ったつもりだったしなあ。」
阿良々木月火 「村人で吊ったのはでって、孔明だけか」
シテヤンヨ
   〃∩ ∧_∧
   ⊂⌒(  ・ω・)   んー、○位置と噛みから考えれば、Lwに気づけたかどうか。
     `ヽ_っ⌒/⌒c  難しいところなんよ。
        ⌒ ⌒」
阿良々木月火 「んーんーんー」
黒谷ヤマメ 「狐噛みのタイミングがあんまりにも悪いなー」
「あ、お疲れ様よ
まさかこんな形で勝つなんて予想してなかったわ・・・」
藤原妹紅 「司馬。うーん。」
阿良々木月火 「>阿良々木
狼だよお兄ちゃん!
探偵に優しいただのロリコンでシスコンで変態さんなんだよ!」
GUMI 「私視点 ゆかりん-霊夢-ヤマメの3Wにしか見えなかった……
見えなかったんや……!!」
阿良々木暦 「やっぱり、信頼勝負は他の人にやらせよう
僕は向いとらん」
ジュラルミン 「みんなお疲れ様、村立てありがとう~」
司馬懿 「というわけで、お疲れ様でしたー。
MVPは普通に妖狐かな?」
クマチルノ 「あたいもむらいくね!すぐかまれたみからとくにないよ
おつかれさま&むらたてかんしゃ」
孔明 「ちなみにそこぞの仲達は司馬懿という…」
阿良々木月火 「司馬遷はすげえ人外で見てて、
●出て妄信しそうになったけど狐噛みはいってうーんという感じ…………」
クマ吉川GM 「『色々と歯車がずれちゃった結果だけど』
『探偵の胃にダメージを与えた功績を褒めたい』
『でも、人外をきちんと指定している月火ちゃんは見事だと思うよ』」
ジュラルミン 「あ、電話」
阿良々木暦 「なにをいうか、兄はしっかりと狼を探偵に教えてあげただろう?
これが真占いと言わずになんだというんだ?>月火ちゃん」
ジュラルミン 「霊噛みからの身内で狩人CO、ありあり
狐が凄いタイミングで噛まれたのが面白いことになったね」
シテヤンヨ
    ∧_∧
     ( ・ω・ )    正直、あららぎ狂でしょって感じだったので。
     (====)    完全に油断してたんよ。
  ______( ⌒) )
/\   ̄`J ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
        | |
      / \ 」

               ヘ::∨    \::`ニ´∠_        |::|  `、
                `、\.  ,,/" ̄ ̄〉ヽ.      ,/:/__  ヽ、
               〈 ヽ::} _〈    ,  } `‐-‐‐'" ̄ ,,/ ̄ヽ リ
          ,, -、=ー‐‐ソー‐" / __,-‐´{\,, }      ,,__人    /  }
         /    ̄>、 _____/-´       、_____,,/    ヽ  サ‐‐トー-、_   °
     ◯ ∠‐‐-、  /            ハ \        \/    _ノ 〉
           o   У     /   / | l   | ヽ \       `‐-__,,/  ./         ってなんじゃそりゃあー!!!???
          / /   / |  / | l   |ー-\<\       ヽ_,/
          / /    / ┼ /-‐レヘ   |  x行代心\       \!
            / ./l    ,' /| /x行外ヘ  l   {ハト イlj゙ヾ\   \
            ∨ .|     / lYハノトイ| ヽ |   V込:: リ   |\    厂lヽ|     どうかんがえてもGUMI偽とみてたわ!
           |    i /  l V少  ,\| ///`    |  ヽ  | |
           ',    |ヘ  |. ////////     |   |∨ │         O
            ヽ   | ∧  }      ^^         ,'   |   │
             \ | l ヽ ゝ                  /   ,'  八
                ヾ{ ∧|  >          イ-/   /
                  l |     |> ー=r_´__ /   /    ヽ 丶
                  l |     |\:__///:::::::::/   /__    \ \
   O  。           | |     |/:::::_//:::::::::/   /::::::::::::::\    \ \
                  | |    /´==':::::::::/   /´:::::/,二-ヘ     \
                 ∨    /::::::::::::::::::::::::/   /::::://    ヽ     \  ',
                  /    /::::::::::::::::::::::::/   /´//        ',     ヽ}」
キョン子 「あ、普通村が立っているんで俺はいくぜ

それではみなさんおつかれさまでした」
司馬懿 「何だろ。狐噛みと狩人が出てきたタイミングが激烈に拙かった、ということか…。」
GUMI 「ぶっちゃけヤマメ狼 ゆかりん狼 霊夢狼
の三連星としか思ってなかった これはすまぬ」
阿良々木月火 「>阿良々木
うう…………ごめんなs……ってお兄ちゃん狼じゃない!
信じなくて正解じゃん!」
ゆっくり霊夢 「狐死んだ前提で話してるから、それならいっそもう抵抗しないでおこうとか思った。(ry」

 l二二"'i [][]`ヽ    /:/      |::::::::::::!-──`ヽ;:::',...,,_   ,..:'"´ヽ、__
    | |   ':;:::::`ヽ.ノ:::::/  ゴ  , '"';::::::::::::':,     ';:::!   `',.:':::::::;:-'`ヽ;:::`ヽ,
 l二二..,」    \::::::::::::く     ,'   ゝ、_::::::`ヽ.     i/   /::::::/`'  、,i::::::::::i
          r─ ┐[][].    ',     `ヽ;:::::',  /-、  /:::/     ,'::::::::;'、
           二l !:::: rー'"7´`''ー--、!__,,..イゝ、:>i:::::ハイ<.,    /:::;:イ  ヽ.
          └─┘,ノヽ、_/      `ヽ.,__,. '"´ ̄`ヽ、`ヽ::::`ヽ<::::/     i    /!
                ';:: !_  `ヽr'"´`>r-‐'´ヽ.       `7、\::::::::::::`ヽ、.,____,,/ヽ、__/::|
               ヽ、 `ヽ/ .,. '´  .ハ    丶rァ'"`ヽ、 /  `7´ ̄`ヽ;::::::r''"`ヽ、:::::::ノ:::/   霊脳噛みからの身内斬り・・・・
               ヽ,.'  /    / !   ;       L..__ノ、    `Y`ヽ、  `7´:/
                 /  ,'   /`ヽ!,  ,ハ   i   :      `ヽ.  /!   `'r-'、イ     そういうのもあるのね!
                 i  .,'    ,ァ'、 !`メ i  ,i   !    i    Y`ヽ!   ,'  ト、
                  ',   i    イ i`>'、、, | /!   ハ   ,ハ   ハ  ',  ヽ、__,.ヘ. /  i
                   ノ  !   !.'、 '、 ,り`'レ' ! /,、!,_/-‐'ァ' /   !.   ',  Y   .|
                ∠..__ノ|  /!. ` `ニ´    レ'   !`"ァーr'、,'   /    !   i⌒ヽ!
                    レ'  ! "'''            '、´ り ノ! ,.'  ;   i   |  ノ
                 ,/   人       ,       `ニ´' /イ /i  ,'   |イ
                / ,' / .ノ`ヽ.,            ,.,.,. ,.:' .レ'  | /   ', ヽ、       ヽ:::::::::::::::::::::::::::
               ,' i/ (   ノヽ、  ` ー-‐     /  .l二二"'i [][]   i  ':,       ァ、ヽ:::::::::::::::::<O
                   ノ ノ!_,,..ソ-─'-r- 、,ヽ.,,_______,,.. ,,.イ,'  ;.    | |    ノ   ノ、     ノ::::i `'' :::::::::::::::::::
                 ,.( 〈´  ',      i    `''<´  //  ハ. l二二..,」 r─ ┐[][]  `ヽ.  /:::::::;'   ';::::::::::::::::::
             ノ:::: >'"':,  ',.    !     / ヽ.イ .i.  /::::i   i  ト、 二l !      ':, i::::::::i     !O>:::::::::
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黒谷ヤマメ 「私は背徳者だったのか!(ピコン」
GUMI 「これはすまぬ ゆかりん占えば勝ってたのに」
キョン子 「おつかれー」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇー」
阿良々木月火 「狐だけは見てなかったんだよ!プラチナむかつくう!!」
でっていう 「まあ仕方ないねっていうwwwww」
阿良々木暦 「ぼくしーらね。月火ちゃんが僕を信じないのがわるいんだーい」
阿良々木月火 「すげえ今日紫吊った方が良いってアラートなってたけど、けどお!!!」
黒谷ヤマメ 「お疲れ様。」
司馬懿 「探偵お疲れ様ー」
GUMI 「身内切り……だと……!」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇ……」
藤原妹紅 「身内切りか。」
ゆっくり霊夢 「いえいえ、いい経験でした」
孔明 「噛まれた狐が勝つという珍しいケース」
水銀燈 「おつかれさまよ
……霊能いないとこうなっちゃうか。ごめんなさいね」
クマ吉川GM 「『人外は常に真実に近いことを言う』
『お疲れ様だ』」
GUMI 「なん……」
シテヤンヨ 「お疲れなんよ。
あー、ちょっと予想外だった。」
藤原妹紅 「お疲れ様でした。」
阿良々木暦 「お疲れさま、ゆっくり霊夢
僕たちで好き勝手やってすまなんだ。」
「ええええ・・・・・・・・?!」
阿良々木月火 「お疲れ様」
孔明 「あの蒼空、極はいずこであろうのう」
司馬懿 「お疲れ様でした。
すまない>相方s」
阿良々木月火 「んだー」
ゆっくり霊夢 「お疲れ様でした」
ジュラルミン 「めぇぇぇぇぇ~」
クマチルノ 「おつかれよ!」
「あれっ」
ゲーム終了:2012/04/25 (Wed) 22:20:29