【紅3954】やる夫達の普通村 [7313番地]
~疲労~
3 日目(生存者 0 人)
icon やる夫GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 美少女アサシン
 (サメハ◆
ZbV3TMNKJw)
[人狼]
[恋人]
(死亡)
icon 種ヶ島修二
 (ウォドリング◆
obOefDB96w)
[村人]
(死亡)
icon ランサー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[キューピッド]
[恋人]
(死亡)
icon 笹木咲
 (えんだか)
[妖狐]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[埋毒者]
(死亡)
[引き分け] そして誰も居なくなった……
ランサー 「申し訳ないが咲のネタがネタとして通じる相手じゃないんだ
と遠回しに言ってる訳でなぁ」
笹木咲 「献血行ってこいやよ~
じゃおつかれ&村建感謝やよ~」
ランサー 「見抜いても、俺は血の気が多い方だから言っている」
ランサー 「…………」
笹木咲 「ネタをネタと見抜けてないんちゃうか自分?」
ランサー 「あー、まぁなら言うが」
笹木咲 「その発言もネタなんやが」
笹木咲 「そんなめんどいことうちがするわけないやよ」
ランサー 「咲>どう見ても騙りを見抜けなかったから入れたんじゃないぞ」
やる夫GM 「そいじゃお疲れ様だお
皆きてくれてさんきうだおー!」
やる夫GM 「まあなんか6村やりまくってる気もするんで
次6人村になりそうならおりるか
狩人でろや狩人ぉ!!」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ!」
種ヶ島修二 「ではでは、恋人はおめでとう
村建て同村ありがとうございました!」
ジロウ 「オレは笹木の掌に転がされまくりだったわけか…!」
美少女アサシン 「6人村、何回かやりましたが奥が深いですね…
同村村建てありがとうございました!
それでは失礼します。 セイバー!」
ジロウ 「毒騙りの狐が真っぽく振る舞っても逆に恋人に狙われる要素になるとか難しいな」
ランサー 「咲>まぁそれでももう一段は柔らかい言葉の方がいいんじゃないか?」
美少女アサシン 「超過前に言ってくれたので助かりました!
ナイス誘導でしたよ! >ランサー」
やる夫GM 「真毒吊っても恋に当たる可能性はあるし笹木にそもそも当たらないと狐がかつから……」
笹木咲 「ジロウがうち狼見てるから露骨なまでに偽ムーヴしたっているのに
うちがなにしたっていうんや;;」
美少女アサシン 「そのうえで妖狐の笹木さんを落とし、勝つ。」
種ヶ島修二 「>ジロウ
真に見えたから俺視点はとても助かった、ありがとう
指定できへんかったのは…どっちみち村陣営俺らしかおらへんな(」
ランサー 「アサシン>それよりも
こちらの発言で咲に合わせたのがナイスムーブだったぜ」
やる夫GM 「そういう意味では一番勝ちやすかったのは普通に狐かお?
(勝てたとはいっていない)」
美少女アサシン 「投票的に真毒を吊るしかなかったってことですね」
やる夫GM 「恋狼の時点でどっちかが死ぬと負けるからしんどいおね
恋村ならLWつれば勝てるから楽なんだけども」
笹木咲 「RP以外ないやろ~?うちをなんやとおもっとるんや~?」
美少女アサシン 「なるほど…」
ランサー 「アサシン>形的に仕方なかったってやつだ」
ランサー 「咲>それはRPか?素煽りか
後者からならそれなりにこちらからも言葉があるが」
美少女アサシン 「ランサー!私の噛み筋変でしたか!?
どうやっても勝てないじゃないですか!
 >ランサー」
やる夫GM 「どうしてこんなことになってしまったんだ(AA略」
ジロウ 「村視点じゃ一番上等な結末か
オレが毒COしなきゃ村にもチャンスあったぐらいだな」
やる夫GM 「こうして全員死ぬ未来になったのであった、まる」
美少女アサシン 「お疲れ様です」
笹木咲 「おつぅ~」
美少女アサシン 「あれ…?私が噛んだら私が落ちて…?」
ランサー 「これはまぁ仕方ない
避けられない宿命だったってやつだ」
笹木咲 「どう見ても本物じゃないうちを吊るとか雑魚乙なんやが?w
恋人ができて浮かれてんじゃないやよw」
種ヶ島修二 「お疲れ様」
美少女アサシン 「ですよね!そうですよね!!」
ゲーム終了:2021/12/14 (Tue) 21:51:44