【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [739番地]
~村建ては先手必勝~
4 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[女神]
(死亡)
icon 金糸雀
 (グレラン苦手◆
MORIyAVbH.)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ジール・ボーイ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[銀狼]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[おしら様]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon ウルザ
 (げるたん)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon ディアッカ
 (サム)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 綾崎颯
 (へのへの◆
pRCHPQARpU)
[暗殺者]
(生存中)
icon 真紅
 (okazaki)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[夢求愛者]
(死亡)
icon 蝶伝寺さすけ
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 桂ヒナギク
 (こばやし)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 蒼星石
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon クマー
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[暴君]
(死亡)
icon 雛苺
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[暗殺者]
(生存中)
icon 水銀燈
 (移り気)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
雪華綺晶 「おいこら!」
蒼星石 「【4:47】」
蒼星石 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
                ただ純粋にログを楽しみたいのなら【逆順】でのログ読みをお勧めしておきましょう

             / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
           N______И
       .   rヘ 二二二二/`ヽ、
         /  /,         、 ヽ
         ,′/ / ,′l |  ト、 !  j
         ! ′/ /7メ |  レ仁| /|
         | l| { l/-=ミヘ. |/:::「レ' /     てんちょさんかわいい!!
         ∨丶 〈::.::.::}  ヽlヾツ厶イ
         `、 ト、ヾ゙゙´  _ ,  ,イ /      ……間違えた、きらきーかわいい!
          ヽj \>r-r<}//  _
           _/: : |介ヘ: : ̄厂「rヘレ‐-、
           >、: : :.:L_ニ_〉_:_厶┴し'/¨7 }
       .   rく  /7¬^X ハ  〉 ≠ ー'/
         〈 \>'´/:`ヽ/ lレ': :∨ /∨ ̄
            ̄  V_:_:_:_ノ_:_:_:/ / /
       .       / ̄7  「 「 / /
             厶__/  l  |/ /
             |=≠    Y弍/
             └′    `┘
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
蒼星石 「おっけー、じゃ締めるよー」
ジール・ボーイ 「あ、今のうちに言っておこう。皆さんお疲れだ! 」
ジール・ボーイ 「ドウゾドウゾ」
金糸雀 「どうぞどうぞかしらー
どっちでもいいけど」
蒼星石 「さて、なんのAAにしようか」
蒼星石 「ん、じゃあ僕が」
蒼星石 「……ダチョウ倶楽部かw
僕はやったことあるから、ジールボーイさんやっていいよ?」
ジール・ボーイ 「いやいやAA準備めんどいし(本音)ここは可愛い魔列車さんが」
蒼星石 「あ、じゃあ初の人に譲ろう」
ジール・ボーイ 「お、ならば譲ろう! 蒼星石可愛いよ蒼星石」
真紅 「落ちる人お疲れさま

2000だと書き込みできないのね…」
ジール・ボーイ 「ふむ、初の締めだが俺がやろう」
蒼星石 「あ、僕やっていい?久々に>締め」
ジール・ボーイ 「うん、もう5時だしね! 流石に寝ないとね! 
オッサン死んじゃう!」
金糸雀 「締めは誰がやるかしらー?」
薔薇水晶 「 l   |  | | |  |  | |       i   |マf:!:フ_
 l   !   l | |  |  | l       | |  ! ハ'\メ、\
 | l |  | 「|Τ〒≧ト、 _    l ll j | l lト、 辷ニ=\
 l | |  l | | | l | !  | {f^I}  :/ j/リ  j ハ\\
 | | l  !ハr=≠zx| |ミx l!  }! l/ / :/   l! |  \\
 | | l| Ⅵゞ、{ィUソヾ ゞl| l{/ /≧ト  / l}    \\
. j :|ⅦNヘ|    ̄¨`    N|斥示ヘ! ./ /     イ 7
/  j  l  l|         ヾ:〈匀}Y》 /7/     /〃
  .:   j  l|        ,  ゞ='7|/| '"     /〃    では、私も。
 .:  .::   l|      r -        /| ハ      /〃
トrtzx、_ 圦     ` - ´    ノ |  ',     /〃      お疲れ様です。
ノ`ー、_`Y~\        ィ::.   i  ハ  /〃
: : : : : : :∨  />    <7ュz、:::.  l   ハ ./〃       皆様ごきげんよう
: : : : : : : ト~'ュ `ー'⌒ヽ`く_ ∠._ |    ∨ {
: : : : : : : ∨: : {`ヽ、   〉/: :7: : : : : :` ーz、_\\
: :`ヽ、_: : : : : Г\\//^フ´: : : : : : : : : : : : 7\\
: : : : :し~:、 : :マ: : : :ィ‐r=;、: : : : : : : : :__, - ':/ ', \\
: : : : : : : : : ヽ: :`: : : いゞソメ、: : : : : :ノ: : : :./ ハ  \\
: : : : : : : : : : : : : : : : :,ゞ='´: : : : : : : : : : /:. '  \  ムイ」
ジール・ボーイ 「おやすみなさいませ皆様ー」
蒼星石 「       ヽ三三二ニニニニニ二二三三三三三/
       Y´::.::.::.::.::/:l::.::.::.::.::.:\::.:`ヽ::<三/
.       ,'::.::.::.::.::.〃∧::l::ヽ::、::.::.ヽ、::.`、:l:T
      |::.::.::.フ7¬‐、ヾ、:\>、:|-ヘ::.::.}::!:|
       {::.::/代了圷ミヽ. \行‐t予l:ノ/::|
         !::.::.::.:| ゞ-'′  \  辷シ '/:/::./    僕も落ちるか
       |::.::.::.:ゝ       ,       厶ノ::.;′    明日約束あったのすっかり忘れてた
       ヽ.::.::l|ヽ、    r-、     /::.::/
           \:ト、:j> 、   _,.ィ:´::;:l:: /      村建て感謝、皆お疲れ様!
             ヽ ` ,.イ `¨´ ト、レ'|/ |:/
            __,. '´_>v< `ヽ、′      うん、今日はレアなもの(鍋)見た
       ┌イ  //了,ハ\\ヽ `┬ァ
       /7 |  { く/ノ/引ヽヽノノ  | }-、
.      /:.:.:.:{ |  `ー'´//l弓| |`ー′  | } :.:l」
雪華綺晶
         , へrァォ7フx- ´  ̄ - 、
       /  イゞン7ハ__         ヽrァ7、__
     /   i ゞアン'ー,          vシ}  、
    i    ト、   //  , /      ド'   i
    |     |  、 /./ /, //, /|//  .|  ドミ、  |
    |,ノ ,  .|  V /////r'/ //| | | | \ .|        さってと、それじゃ時間が時間なので私も落ちましょうかね
   //   |   }|rァォメヾ/ノ //-ト|、| /ト、ヽ ` 、
  //   , '  / トK乃ッリ)   ,r=ォx'ノイ |  ハ   )
//   /,'/ゝi トゞアンツ    J | ノ/.| |/ 人メ、        皆様お疲れ様でした!
/   / ,','   .,|  \wx.   , じ' / .| |, イ/\  、
///ヽ.//  ,ヘゝ 、  \ 、_ , w イ/| |  |   \ \
. (/  // 、ノ ̄ へ⌒ヽ、 )_r 、_ ィヘ ノノ |,  ゝ、   ) .)      また、どこかの村でお会いしましょう
ヘ \   | |  )\    \_ソ/ミ,| i / / (/ノ   \/ /
 \ \ノノ/ く´ _ ., …´/  .} !/ /,/ , ヘ\.  / /
   ) Y  , イニ____,ノ   ノ ,'  ' _,∠_ヽ,/ /  \
  ,/  / /  |  しー   /     ,ー-='(  (      )
/ , イ  i    、 `ヽ⌒ 、r^丶    ノ /  / ,\ \  /
 /  \ ` 、 ゝ ノ  イ    ゝ'^y  //  )  )'」
薔薇水晶 「お疲れ様>白鐘」
クマー 「よし落ちる! クマーは落ちるぞークマー!」
蒼星石 「お疲れ様ー>直斗」
クマー 「>ジール・ボーイ
鴨鍋にはなるのかよクマ!

>白鐘、ジール・ボーイ、雪華綺晶、金糸雀、薔薇水晶、
てめえらクマwwwww」
蒼星石 「◇白鐘直斗 「よほどの失言でもして突っ込まれたんでもなければ、殴られてるの見て返答するより、
         その時のCOやら死体状況やら見て整理しながら発言する方が建設的なんですよね。」

もしかして、直斗の何が強いって失言しないからなのかなぁ……」
白鐘直斗 「さて、さすがに寝る前にラフくらいは描いておきたいし、僕もそろそろ落ちておきます。
無事に今日中に描きあがるかどうか……。
お疲れさまです。」
ジール・ボーイ 「クマ鍋最高!」
薔薇水晶 「クマ鍋最高!」
ジール・ボーイ 「うむ。やはり暴君様可愛い」
金糸雀 「クマ鍋最高かしらー!」
雪華綺晶 「クマ鍋最高!」
ジール・ボーイ 「ありがとう、僕頑張るよ! 鴨鍋になりつつ!<クマー」
白鐘直斗 「クマ鍋最高!」
白鐘直斗 「お疲れクマー。」
白鐘直斗 「うわ、もう4時はーん、ですか。」
クマー 「ではではw」
金糸雀 「お疲れ様かしらー>クマー」
蒼星石 「お疲れ様ー>クマー」
ジール・ボーイ 「おー、ご本家様お疲れ様でございます
ゆっくりお休みを!<クマー」
薔薇水晶 「おやすみなさい>クマー」
雪華綺晶 「そこじゃねぇから!!>ジールボーイさん」
クマー 「>ジール・ボーイ
殴らなくてもそういう位置に入りこむのは普通にできるからねぇクマw
あくまで手段の一つとでも思っておけばいいと思うクマw」
白鐘直斗 「わりと占われず吊られずで残って、白いって言われる事多いんですけど、
何が白いのかさっぱりわかりません。」
雪華綺晶 「おつかれさまですよー>クマー」
ジール・ボーイ 「ああ、様をつけるのを忘れておりました!! <きらきー」
クマー 「そしてもう四時半であった事を悟り。
流石に寝るのであった。おやすみクマw
村建て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん!」
ジール・ボーイ 「目指す立ち位置は完グレでも真っ白ボディであります<クマー」
白鐘直斗 「よほどの失言でもして突っ込まれたんでもなければ、殴られてるの見て返答するより、
その時のCOやら死体状況やら見て整理しながら発言する方が建設的なんですよね。」
雪華綺晶 「ちっげーよ!? そうじゃないよ!?>ジールボーイさん」
ジール・ボーイ 「つまりは萌え暴君きらきーマジプリティ……と?<きらきー」
クマー 「>ジール・ボーイ
まぁ殴りとかは必ずしもしなきゃいけない事じゃないしねぇw」
雪華綺晶 「要はあれですよ、言いたいこと言えばいいんですよ!」
白鐘直斗 「えっ?>クマーさん」
白鐘直斗 「吊れる時と吊れない時と、自分では別に違いがあるとも思ってないんで、
自分でも生き残れる理由とかはよくわからないんですよねぇ。」
クマー 「>白鐘
何かが、おかしい。」
薔薇水晶 「殴り合い怖いです。」
ジール・ボーイ 「平和主義さだったら負けんぞ……?<クマー

や、状況整理とかで精一杯で殴る余裕もないってのがほとんどですけどwwww」
白鐘直斗 「何か殴られてる発言細かく見るのも面倒なんで、そんなことよりクマ鍋食べたい、になります。」
雪華綺晶 「そして私はそれができないのであった」
雪華綺晶 「ただ殴り返すよりは、相手の発言拾いつつ、こうだからって自分の考え言えるだけで違うよね。とは思う。
それができるかは別として。」
クマー 「>蒼星石
うんwwさすがにww

>ジール・ボーイ
クマーは平和主義だから殴りとかした事ないけど多分そうだと思ふ。」
クマー 「まぁ後は相手の態度、というか立ち位置もあるけどクマ。
全部を全部殴り返してたら吊られかねないので。」
蒼星石 「確かに、直斗生き残ってると吊れない位置にいること多いからね>直斗
そういうところは見習いたい

うんまあ、返答すらしなかったら吊られるよねw>クマー」
ジール・ボーイ 「ほほう、参考にしよう<クマー

なんか重みがあるな……?www」
雪華綺晶 「殴り返してる時に限って、村村で争ってる」
クマー 「>白鐘
一体何を言って(ry」
クマー 「>蒼星石
返答はした方がいいけどねクマw
只因縁つけてるだけならスルーしちゃえばいいよクマw」
白鐘直斗 「何となく、ステルスってわけでもないけど目立たない位置で生き残るんで、
特に殴られるような事もないんですよ。
殴るほうも、吊れそうなとこ殴るんでしょうからね、たいていは。>蒼星石さん」
蒼星石 「よし、明日見よう>雪華綺晶」
クマー 「割りとクマーの中では。
説得=まだ相手の発言が和解の余地がある発言。
殴り返す=もうこいつこっち吊ることしか考えてないわこれ。
こんなの感じ」
ジール・ボーイ 「もっと殴ってみろ! とかむしろ言ってみようか。
ビクンビクンしそうだけど」
白鐘直斗 「何か殴ってきてるなぁ……。
 ↓
そんなことより、クマ鍋食べたい。今日はやっぱり、クマー吊りですね。

……とか、だいたいこんな感じ。」
蒼星石 「そう?結構生き残ってる気がするけど>直斗」
雪華綺晶 「20話は千早回と思わせて、実は春香回なのです>蒼薔薇のお姉さま」
蒼星石 「殴りをスルーってのはなかった発想だなー……>クマー
機会があったら試してみよう」
ジール・ボーイ 「殴り返す=説得」
白鐘直斗 「そもそも、殴られるほど矢面に立つことも少ないですからね。>蒼星石さん」
ジール・ボーイ 「都合が悪いのは大体右から左ーってしてるけどねwww<クマー
上手い返しが思いついたら殴り返す感じかなー」
蒼星石 「20話以降録ったはいいけど見てなかったそういえば!>雪華綺晶」
クマー 「その殴りが何か返答を求めてるものなら返答位はするけどクマ
なんか只吊りに来てるだけならスルーするか、なんか変な所あったら突っ込むか位じゃないかなクマ。」
雪華綺晶 「アニメ見よう! 20話の春香さんマジ天使>蒼薔薇のお姉さま」
蒼星石 「正常ですか>雪華綺晶」
ジール・ボーイ 「不毛すぎるwwww いやまあよくある図だけどさwww<蒼星石」
蒼星石 「殴りってスルーしてもよかったんだ……」
雪華綺晶 「正常です>蒼薔薇のお姉さま」
蒼星石 「最近春香さんがやたらかわいいのですが病気でしょうか>雪華綺晶」
クマー 「>ジール・ボーイ
殴られたらスルーしておけばいいんじゃないかなってクマ。
殴り返すなり説得するってのも有りだけどクマ。」
蒼星石 「あー、直斗が殴り返してるの見たことないね、そういえば
殴られてるのもあんまり見た覚えないけど」
白鐘直斗 「殴り合いとか興味がないので、基本殴られても別のことしか話さずにスルーしてます。」
ジール・ボーイ 「素村でもアレに殴られると、あれ、俺って潜伏Wか狂人だったかな、って
思えてくる不思議<クマー」
真紅 「っとPCが重くなってきたわね
そろそろPSPに移動しましょう」
薔薇水晶 「殴り合いってそんな感じですよ・・・ww>蒼星石」
ジール・ボーイ 「俺の兄弟が出てるログじゃあ、ないか……!<金糸雀」
蒼星石 「こないだ殴り合ったけど村対村だったからねー……不毛だったw>ジールボーイ」
金糸雀 「15th:Wiiのみ通法則のボイス
7:たぶん全機種で通法則
20th:たぶん全機種で通法則」
雪華綺晶 「僕っ娘好きだから真派CO>アイマス
ゆきまこ最高」
クマー 「いや素村なら頑張ろうかクマwwww狼でもだけどww」
薔薇水晶 「そう言えばみっこみこさんは最近普通に行っているんでしたっけ」
蒼星石 「まー僕もゲームは未プレイだけどね>ジールボーイ
ほとんど二次創作でキャラつかんだし、アニメは見たけど」
雪華綺晶 「CNとアイコンみてみっこみこさんだと確信しましたねそれ>黄薔薇のお姉さま」
ジール・ボーイ 「いやもう、素村でも諦めて吊られるレベルだねアレは<蒼星石」
ジール・ボーイ 「あいますかー それぞれのキャラもあんまりよく把握してないんだよなぁ、ネタ部分ぐらいしか。

とりあえずメガネっ娘好きなのでリッチャンハカワイイですけども<蒼星石」
金糸雀 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=727&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on

みっこみこさんが暴君お姉ちゃんと名乗ったログかしらー」
蒼星石 「完全に殺しにきてるよね、アレw>ジールボーイ
力石でもつれてきてよ、誰かww」
ジール・ボーイ 「うん、ごめんねwwwwwww 無茶すぎるねwwww<蒼星石」
雪華綺晶 「>黄薔薇のお姉さま
最近のぷよぷよはやってないんですよねぇ。DSのアニバーサリーかったぐらいですかねぇ」
蒼星石 「ちょっと思うところあってアイマスRP練習中だし」
ジール・ボーイ 「あの殴りは耐えらんねえぜ……<蒼星石」
蒼星石 「正直、どうやればいいのかわかんないんだよwww>ジールボーイ
投げられるAAとかないしさwwww」
ジール・ボーイ 「セリフは全部「………!」とかでいいんじゃないかな<直斗」
金糸雀 「>きらきー
最近のぷよぷよでも
ルールによっては7連鎖リピートするかしらー
特に通ルールだと」
蒼星石 「みっこみこさんに殴られるとまず吊られる!
吊られること以上に殴ってるときの魔理沙が怖い!」
ジール・ボーイ 「そうだケフカだwwwwww 
マッシュに投げられてよー<蒼星石」
クマー 「>ジール・ボーイ
えっ。」
白鐘直斗 「魔列車ってRPでやるものなんだろうか……。」
クマー 「>白鐘
それはとんでもないデマだなクマ・・・・。」
薔薇水晶 「それ覚えてないなら仕方ないですねwww>ジール」
ジール・ボーイ 「え? ギャグ?<クマー」
白鐘直斗 「普通村のクマーさんは、野生のチンピラな殴り屋だって聞いてます。」
蒼星石 「>ジールボーイ
ケフカに言ったんなら、アレ中身僕ww
っていうか魔列車RPとか無茶振り過ぎるでしょwww」
ジール・ボーイ 「いつの決闘村なのだろうねwwwww<ばらしー」
ジール・ボーイ 「あの暴漢にロックオンされたら泣く自信があるね<蒼星石」
クマー 「>真紅
普通村とかクマー超温厚だって。
殴りとかも殆どしないし。」
薔薇水晶 「いつ言ったか覚えてるなら
その時のログを見て来るとかどーでしょう>ジール」
雪華綺晶 「ぷよSUNは、7連鎖以上だと最後のセリフリピートですからねー>黄薔薇のお姉さま」
クマー 「>ジール・ボーイ
惜しいじゃねえよクマwww

>雪華綺晶
誰がするかwwww」
ジール・ボーイ 「そっちかぁぁーーー!!<蒼星石

いかん、いかんぞ!? 俺の記憶力がヤバイCO!!」
真紅 「チンピラじゃないクマー…
え?」
ジール・ボーイ 「いかんな、俺も記憶があやふやだ。あっれー、誰に言ったんだっけ。
まあすまんwww<ばらしー」
雪華綺晶 「じゃあ多数決にしましょう!>クマー」
金糸雀 「闇の剣よ!切り裂け!切り裂け!切り裂け!・・・
切り裂け!と続くのがぷよSUN
アレイアードとかで締めるのがフィーバー」
蒼星石 「黙ってたけど、たぶんそれ僕だw>ジールボーイ>魔列車RP」
ジール・ボーイ 「ありゃ暴漢だからなー<蒼星石

惜しいっ……!!<クマー」
クマー 「>白鐘
認めない、絶対にだ!」
薔薇水晶 「少なくとも私にはちょっと覚えが・・・>ジール」
白鐘直斗 「チンピラ臭がすごいのはわかりきってるんですから、認めればいいじゃないですか。>クマーさん」
ジール・ボーイ 「あっれ俺が間違えた予感!!<ばらしー」
蒼星石 「最近、みっこみこさんの魔理沙がなんか怖い件www」
クマー 「危うく寝ぼけてチンピラを認めてしまう所だったクマ・・・・!」
クマー 「>雪華綺晶、ジール・ボーイ、白鐘
クマーはチンピラとかそういうのねえから!
いいなクマ!」
白鐘直斗 「チンピラ臭も、ある程度はRPってことでまぎれると思いますよ?>クマーさん」
クマー 「あ、なし。今のなし。ミス。」
クマー 「>ジール・ボーイ
えっ。」
雪華綺晶 「kenさんって村始まると基本チンピラですもの>ジールボーイさん」
薔薇水晶 「はい?魔列車?>ジール」
ジール・ボーイ 「じ、自覚があるのか……!<クマー」
クマー 「>白鐘
なるほどw
そういう系のRPは素で言葉が荒くなりそうなのでどうだろクマw」
ジール・ボーイ 「あれ? ばらしー、魔列車RPやった?」
ジール・ボーイ 「ピッタリじゃないかー」
クマー 「そういや今日普通村入ったらテンプレがないあさん仕様だったんだよクマ。
GMないあさんかーと思い込んでたらフェイントかけた白玉さんだった。」
白鐘直斗 「たまに見ますけど、たまにしか見ないんですよね。
ファリス好きなんですけどね。
……というか、男装キャラ好きになったの、ファリスきっかけですし。」
白鐘直斗 「ファリスは海賊のおかしらなので、ある程度チンピラっぽい荒い言葉遣いはあうんですよ。>クマーさん」
雪華綺晶 「白玉さんもやってたのみたことありますね>ファリスとかFF5キャラ」
蒼星石 「ファリスはたまに見るねー
っていうか、以前いえっさで繋がって驚いた……」
薔薇水晶 「ファリスRPはそばさんがたまにやってるの見ますね>白鐘」
クマー 「>白鐘
なんだそれはクマwww」
薔薇水晶 「ダイアキュートってそう言う効果だったんですか>金糸雀」
白鐘直斗 「でっていう怖いわー。」
蒼星石 「いや、ホントなんなんだろうねでっていう村のノリwww
入る前はそんな気ないのに、入るとでっていうアイランド建国に染まっちゃうんだもんwwww」
クマー 「ダイアキュートをかけると。ファイアーとかの掛け声がかぶるねんクマ。
「ファファイアー」みたいに。」
ジール・ボーイ 「ダ を多く言うと増幅力が増えるんだよ!」
白鐘直斗 「クマーさんのノリならFF5のファリスRPとかやりやすそうなんじゃないかな。

……と言ってみて、そこまでチンピラ臭すぎるファリスはやだなぁ、と思ってしまった。ファリス好きなんです。」
ジール・ボーイ 「あ、それ俺小説で知った<金糸雀」
ジール・ボーイ 「まじかよwww 怖いよwwww <クマー
小説でもそーいうのはなかったよ!?」
金糸雀 「ダイアキュートが「魔法の効果を増幅する」ということを
フィーバーで知った系ぷよらーCOかしらー」
雪華綺晶 「ノリで真占いの○吊ってもでっていうは勝つ>白鐘さん」
蒼星石 「っていうか、建国したwww>直斗>でっていうアイランド」
クマー 「>ジール・ボーイ
シェゾのクビチョンパしちゃうクレイジーガールだから・・・・!」
ジール・ボーイ 「助けてさそりまーーん!!」
蒼星石 「本気で考える暇ないからねー>直斗
直感とノリでいってたよ、僕w」
白鐘直斗 「でっていう村は特殊ですよね。
でっていうは群れるとガチでアイランド建設しようとしてくるんで怖いです。」
真紅 「アルルゥかと思って焦ったのだわ」
ジール・ボーイ 「ほほう、なるほど。こえーよwwww<クマー」
蒼星石 「っていうか、1-3村なんてノリだよねwww」
雪華綺晶 「むしろぷよぷよのイメージが定着しすぎちゃってるんですよね>魔導キャラ」
白鐘直斗 「1-1とか真面目に考えてる暇ないでしょうから、ノリが許されないときついですよね。」
ジール・ボーイ 「ミスだろうがなんだろうが何も言う人はいるまいてwwww<直斗」
クマー 「>白鐘
許されざるわwww」
白鐘直斗 「お疲れさまです。>さすけさん」
蒼星石 「お疲れ様ー>さすけ」
薔薇水晶 「お疲れ様ー>さすけ」
クマー 「>ジール・ボーイ
魔導時代のアルルってあんなもんだよクマ。」
真紅 「落ちる人はおつかれさま」
雪華綺晶 「おつかれさまです>さすけさん」
ジール・ボーイ 「おうお疲れだ! いい夢みろよ!<サスケ」
クマー 「さすけお疲れ様クマw」
蒼星石 「でっていう村の例もあるし、みんながそのノリなら許されるねww>直斗」
雪華綺晶 「終始ノリでも許されていいと思うww>白鐘さん」
クマー 「>白鐘
まぁ流石に全部を網羅はできないからw
今度中古屋に行った時に見てみようクマw
サガはリメイクがあるから良いけどw」
真紅 「今から鍋はさすがに無理かしら・・・w」
蝶伝寺さすけ 「おっしwwwおちるー!おつかれよ!」
ジール・ボーイ 「アルルの芸風もあってか(芸風?)
常にアルルが荒んでいるように見えました」
白鐘直斗 「1-1鍋とかだと、初日にノリでクマ鍋やっても許されそうですよね。」
クマー 「>ジール・ボーイ
おいばかやめろクマwww」
蒼星石 「ま、実際建ったら行くけどね、怖いもの見たさでw>1-3鍋」
雪華綺晶 「深夜のノリでひゃっはー募ればワンチャンありそうね>1-1鍋でも1-3鍋でも」
白鐘直斗 「SaGaとFFだと、特におすすめなのは、SaGa2とFF5ですかね。>クマーさん」
クマー 「>真紅
PHPの女神がクマーに微笑んでた。」
ジール・ボーイ 「鍋で決闘で1-1とかwwww 遊ぶしかないねwww」
薔薇水晶 「1-3探偵鍋とか探偵の胃を殺しに来てますね>蒼星石」
蒼星石 「1-3鍋……やってみたいけどカオスすぎるw」
クマー 「>白鐘、雪華綺晶、薔薇水晶
裏切り・・・だとクマ?」
金糸雀 「1-3で鍋をやればそれっぽくなるかしらー>鍋」
ジール・ボーイ 「中の人的に考えて暴君はきらきー以外ありえない……ありうるとすればPHPの故障だな……! クマ鍋だ!」
雪華綺晶 「1-1決闘鍋とか胸熱!>蒼薔薇のお姉さま」
クマー 「>白鐘
よく話題にはなってたけど、話題になりすぎて逆に手つけづらいみたいになってたよクマw
なるほど。サガと合わせてちょっと見てみよう。ありがとうクマw」
蒼星石 「……という決闘ノリの鍋とかやってみたい気もする
勝敗とか全部ブン投げてw」
雪華綺晶 「おっけー、相方ばらしーちゃんだぜっ! つまりクマーは騙り(きりりっ」
白鐘直斗 「ここで僕が颯爽と探偵CO。
クマ鍋で。」
真紅 「24時間村でクマーはずっと狼ばっかり引いてたわよね」
薔薇水晶 「共有CO相方雪華綺晶です。
クマーさん鍋りましょう」
雪華綺晶 「ひゃっはー、●だ吊り込めー!!」
白鐘直斗 「FFは、4と5は、キャラもストーリーも文句なしにいいですよ。>クマーさん
2と3あたりは私は好きですけど、好みはわかれそう。
6は、個人的には面白さより面倒さが目立っててあんまり好きじゃなかったですけど。」
金糸雀 「BP40とか出る気配がないかしらー
MMOだからだと思うけど」
ジール・ボーイ 「暴君が2人!? どっちかが騙りか!?」
クマー 「>雪華綺晶
えっ」
蒼星石 「よし、鍋入れて色を見ようか」
クマー 「>真紅
共有吊るとか潜伏狂の臭いがする、吊ろうぜクマ!。」
雪華綺晶 「相方クマーじゃないですよ?」
ジール・ボーイ 「おっとそいつぁ失敬!!<真紅」
クマー 「>ジール・ボーイ
共有に●投げるとか、何と画期的な破綻。吊りだなクマ。」
蒼星石 「なんだあ、無駄占いかwwww」
クマー 「>真紅
クマーはやってないけど結構流行ってたなぁクマ。」
雪華綺晶 「共有CO。暴君なので自爆するかもしれませんねっ♪」
蒼星石 「理由
いわなくてもわかるだろう?」
真紅 「え?Mもなにもクマーは食材よ?
何を言っているの?」
クマー 「>白鐘
あれ、そんなに面白いのクマww
7が面白かったからもういいかー的な感じだったw」
蒼星石 「占いCO、雪華綺晶は○(萌え)」
雪華綺晶 「初代やってりゃおーけーですよ>蒼薔薇のお姉さま
他のひとがどう言うかは知りませんけどねww」
ジール・ボーイ 「理由
やけに占いに突っかかるので占ってみた。溶けるならそれでよし。」
ジール・ボーイ 「占い(性癖)CO! クマーさんは●(M)だ!」
蒼星石 「wizハマったの、ぶっちゃけXTHシリーズと初代だけなんだよねー
だから本物のwiz好きからすると僕は邪道かもしれない」
真紅 「あれは人生変えたゲームね…
私の車好きの原点よ>クマー」
白鐘直斗 「FFは2~5が面白いよ。特に4と5は、やらないと。>クマーさん」
蝶伝寺さすけ 「プレイ動画やデモ編集動画のおかげでゲームしなくても
内容がおえるからゲーム買わなくなったなw」
金糸雀 「いまさらかしらーwww>ジールボーイ」
白鐘直斗 「PSのリルガミンサーガ(#1~3)やって、その後にGBの外伝1、SFCの外伝4……って順番でやったんだったかな、確か。<wiz」
ジール・ボーイ 「決闘村なんだけどねここwwwwwww<きらきー
狂とか霊能いないwwww」
クマー 「おいちょっとそこの占い視点構築遅いわ。偽だな吊ろうクマ。」
蒼星石 「割とFFはキャラ目当てでやってたしねー
ティーダとか大好き」
真紅 「>雪華綺晶
グッ」
雪華綺晶 「いまさらすぎるwwっw>ジールボーイさん」
ジール・ボーイ 「(あまりにも会話がアレなのでログ見てる人に人狼やってますよアピール)」
薔薇水晶 「FFやった事無いですねー、最近の作品含め」
蝶伝寺さすけ 「FFはドラクエ以上に迷子になったな…戦闘ものんびりできなかったから
ターン制のドラクエのがとっつきやすかったなw」
雪華綺晶 「中古のメモリーカードを買いあさったのもいい思い出>黄薔薇のお姉さま」
ジール・ボーイ 「3-1-2か。真狂狼ー真だろうな!
じゃあグレランだな」
蒼星石 「うーん……7も8も好きなんだけどなー……>FF
6以前ももちろん好きだけど……5は名作中の名作」
雪華綺晶 「それくらいwizは今でも好きなんですよww>蒼薔薇のお姉さま
3本目買ったのだって、ココ数年の話ですしwwww」
金糸雀 「PSのセーブデータはメモリーカードかしらーwww>きらきー」
クマー 「>雪華綺晶
グッ」
薔薇水晶 「その言葉が嫌いって色々と察するじゃないですかーww>ジール」
雪華綺晶 「ナカーマ>くまー」
蒼星石 「1本目で気づこうよw>雪華綺晶」
ジール・ボーイ 「ほほう、9もなのか。実際9やってねえからなwwww <さすけ」
クマー 「>白鐘
むしろFFは7しかやってないクマーがここに。」
雪華綺晶 「PS版wizは読み込みラグがががががが、って感じで、買ったけどクリアしてない>白鐘さん
ソフト自体は3本くらい買った。中古込みで。3本目くらいで、ディスク買っても他人のデータ見れないことに気づいた」
ジール・ボーイ 「うむ。だから7からはメインがスノボになったんだよね<直斗」
クマー 「>真紅
親がはまってたけどクマw
クマーはちょっとついてけなかったクマw」
蒼星石 「PSの#7が最初だったかなー>wiz
まあ、それにはそこまでハマらなかったけど
キャラメイキングだけ楽しんでましたw」
蝶伝寺さすけ 「9がカードゲームってきくだけど?w>ジール」
ジール・ボーイ 「四捨五入とかいう言葉は嫌いですよ?wwww<ばらしー」
白鐘直斗 「FF?6までで終わったんじゃないですか?
7以降は別ゲー。」
真紅 「若干不親切だったわよねw
おかげでもっぱらグランツーリスモやってたわ…>クマー」
ジール・ボーイ 「え? FF8ってカードゲームでしょ?
FF7はスノボーゲーム。RPG部分? オマケオマケ」
クマー 「wizはPSかなんかでやったなぁクマ。
あれキャラがロストするとか最初意味がわかんなかったw」
蒼星石 「うん、あれは……モッサリッシュというかなんというか……>ジールボーイ」
白鐘直斗 「wizは3Dダンジョンが苦手なんで、FC時代はやらずに、PSで移植されてからはじめてやったんですよねぇ。」
薔薇水晶 「20代でも前半と後半で世代わかれますし・・・>ジール」
雪華綺晶 「1本300円ぐらいで買えるからつい・・・・・・>白鐘さん
今でも中古屋で見つけると買うレベルです」
蒼星石 「僕はそんなに悪いと思わないんだよねー、8>さすけ
むしろ9が僕にとってはイマイチ」
ジール・ボーイ 「うむ。楽しいが正義。いやでもデビクラ2は認めないけどね?<蒼星石」
蝶伝寺さすけ 「ボクとジールはあれだ、多分一回りは離れてない」
白鐘直斗 「50本!?さすがにそれは多すぎです。>雪華綺晶さん」
ジール・ボーイ 「僕20代デスヨ?<ばらしー」
クマー 「>真紅
あれはもうちょっとチュートリアル欲しかったクマww」
金糸雀 「PS2でDVDになってからディスク1枚になったかしらー」
蝶伝寺さすけ 「8はフリスビーって聞くけど実際どうなん?>ジール」
ジール・ボーイ 「あれが僕らの青春でした<クマー」
薔薇水晶 「ああ、何か世代が下だなあと言うか
多分ジールとは年離れてるなあと実感しますね」
雪華綺晶 「おかげで、FC版wizは#1から#3までで合計50本以上もってます>白鐘さん」
蒼星石 「デビルメイクライはノーマルが限界だった
でもいいの、楽しいからw」
蝶伝寺さすけ 「ゲオとかの全国チェーンならあるかもだな…個人点は
おばさんとかで若い人もいないしな」
ジール・ボーイ 「確か4枚組だったしなアレwww<蒼星石」
真紅 「あれ最初ボタンが覚えられなくて苦労したわw>クマー」
雪華綺晶 「PS2は私も相当後になってから買ったなぁ。
ブルーとかピンクとか、本体カラーが増えた辺りでやりたいゲームがそこそこ出てたからって感じだった」
蒼星石 「ディスク1だけ借りるわけねwwww>ジールボーイ」
クマー 「>ジール・ボーイ
切実すぎるわクマwww」
白鐘直斗 「データ消さないで売ってるお店もあったんですかねぇ。>さすけさん

FCとかはさすがにその時期はゲーム屋バイトやったことないですけど、
データ消して売るお店は少なそうでしたね、確かに。>雪華綺晶さん」
ジール・ボーイ 「そして次の日から始まる、買えなかった奴らの、ディスク1を借りる為の外交……!!<クマー」
クマー 「パラッパラッパーwwwww」
蒼星石 「あー、他にお金使う趣味があるとそうだよねー>直斗
僕も今PCばっかでPS3とか360とか買えないもん」
蝶伝寺さすけ 「今だと、古本屋もそうだけどネット通販で高く売れる時代だから
すげー時代だわ」
真紅 「ぱらっぱらーぱらっぱ~」
クマー 「>ジール・ボーイ
何それ怖いクマ。」
白鐘直斗 「TCGとかやってるとけっこうお金かかるんで、私はPS2で興味あるゲームあっても、
本体ごと買うほどにはならなかったんですよね……。>蒼星石さん」
蒼星石 「ウチはさすがにそこまではなかったわwwww>ジールボーイ」
ジール・ボーイ 「デビクラか。1と3はDMDクリアしたなぁ」
雪華綺晶 「データ消さないで売る、個人運営のゲーム屋さんってのがあるんですよ>白鐘さん
FCソフトとか、掘り出し物がざっくざく」
蒼星石 「あれー、いつの間に洗脳されたんだろう、僕www>クマー」
蝶伝寺さすけ 「え?ときめものデータとかあったお>直斗」
ジール・ボーイ 「FF8発売当日にクラスの男子半分が休みました」
クマー 「>蒼星石
それこそソニーの洗脳に侵されているという証クマ・・・!」
蝶伝寺さすけ 「ロムソフトは…大抵が…データ消失してるだよ!>きらきー」
金糸雀 「色違いとかシールとかで区別つけていたけど
今データ探そうとしたら苦労しそうかしらー」
薔薇水晶 「プレステは人気だった頃任天堂好きだったので
持ってませんね。プレステ2は持ってますけど」
白鐘直斗 「中古のゲームや周辺機器とかも売ってる店でバイトしたりしてましたけど、
基本的にデータ消してから売るものでしょ?<中古のメモリーカード」
蒼星石 「PS2はデビルメイクライプレイするためだけに買ったね、最初>直斗
アレがなければ僕もPSで止まってた」
雪華綺晶 「カセットロムの中古ソフトもそういうわくわくあるよね>さすけさん」
蝶伝寺さすけ 「プレステで画期的だなと思ったのは、体験版がでたことだな」
蒼星石 「あれ、なんで僕自然と受け入れてたんだろう!?>クマー」
白鐘直斗 「アナログゲーとかネトゲとかに興味が完全にうつってたんで、PS2持ってないんですよね……。」
蝶伝寺さすけ 「中古のメモリーカードはいろんな意味でワクワクするだよな…中身のデータが」
ジール・ボーイ 「ロックマンX! 懐かしいな、すげえ感動した記憶がある<サスケ」
クマー 「>蒼星石
とりあえずゲームするのに本体ソフト以外に何かいるってのが初体験すぎてww

>白鐘
あるあるクマwww」
蒼星石 「PSで一番最初に買ったのは……確かFFTだったかなー……」
雪華綺晶 「プレステかぁ。最初に買ったの、チョロQか何かだった記憶あるなぁ」
金糸雀 「PSとPS2のメモリーカードは大量にあるかしらー」
ジール・ボーイ 「7とか途中で石版見つからなくてなぁ……クマったクマった」
クマー 「>雪華綺晶
クマーも多分どっかいってると思うクマ。」
雪華綺晶 「あるあるすぎてwwっw>クマー」
蒼星石 「ドラクエ7途中で投げてからプレイしなくなったなー
バグってどうしてもダーマ神殿から進めないの」
薔薇水晶 「あぶねえー・・・>ジール」
蝶伝寺さすけ 「1万超のころかwww懐かしいwwwゲームソフトといえば高級品だったころだ
ロックマンXあたりになると価格もだいぶおちてたけど」
白鐘直斗 「メモリーカードが複数あると、どれにどのデータが入ってたかわからなくなって、必死で探したりしてました。」
ジール・ボーイ 「対人だと禁断の奥義だぜ……<金糸雀」
ジール・ボーイ 「ああ、10ターン以内のアレな……<蒼星石」
蒼星石 「なんかしらんけど、素直に受け入れてたよ、僕ww>クマー」
クマー 「>真紅
セーブポイントをいっても一向にセーブされないデータ・・・。
説明書を見てやっと気づくメモリーカードの存在・・・!
そして使いきった小遣い。」
蝶伝寺さすけ 「ドラクエで最後までやったのは7が初めてだったな…作業感が強いだけど
6は迷子になったわ」
雪華綺晶 「メモリーカードなくしたりね>クマー」
ジール・ボーイ 「ですよねー<きらきー

発売日当日、親を引き連れて買いに行きましたとも、ええ<サスケ
いやほら、TVで発売したソフトをカツアゲしたっていうニュースが流れてましてね?
ましてや一万超えだったし」
白鐘直斗 「DQは1~7まではやって、全部クリアはしましたねぇ。
それ以降はコンシューマーゲーム自体やらなくなってたんで。」
蒼星石 「ドラクエ5でエスタークが仲間になるとか……騙されたなー……色々」
真紅 「ディスクってだけですごい!って思ったわねぇ>クマー」
クマー 「あれは舐めてるのかと素で思ったわクマ・・・・・。」
蝶伝寺さすけ 「みんな、そういもんだって言ってるw>蒼星石」
クマー 「PS買って一番衝撃的だった事。
→セーブするのにメモリーカードとかいう別売りのアイテムがいる。」
雪華綺晶 「ドラクエ6はいい作品です。ドラクエで唯一、最後までやりました」
真紅 「あとフジテレビのCMが「マジ!?フジ!」だったりとか」
金糸雀 「相手がCPUだからノーカンかしらー>ジールボーイ」
真紅 「懐かしいwww
バザールwww」
ジール・ボーイ 「チッ! 免れたか!<ばらしー」
蝶伝寺さすけ 「おーその時期かwww>ジール」
蒼星石 「後々成長して『買っとけばよかった』なんて言ってたよw>さすけ」
雪華綺晶 「今の子供には通じないと思う>ジールボーイさん」
ジール・ボーイ 「小学生高学年にPSなんて発売されてねぇよぉぉおx!!

ドラクエ6心待ちにしてた時期だよぉぉぉ!!!」
蒼星石 「あ、スト2でダルシム禁止はあったな」
ジール・ボーイ 「あのサル今でも通用すると思うんだ……!!<きらきー」
蝶伝寺さすけ 「ヤフーの株は最初のころならお遊びで手にはいる投資レベルって話だったかな」
薔薇水晶 「いやゲームボーイはやってますから
2Dドットは体験してますよ?>ジール」
蒼星石 「当時気づかなかったよそれw>金糸雀」
雪華綺晶 「バザールでござーるww 懐かしすぎるよwwっw>ジールボーイさん」
真紅 「小学生高学年ごろはグランツーリスモやってたわねぇ」
ジール・ボーイ 「そ、それはさすがに禁止技だ! リアルファイト第二部が始まってしまう!<金糸雀」
薔薇水晶 「私もSFC持って無くてゲームボーイの方
やってただけで決してそこまでな訳では>真紅」
蒼星石 「うちも父親がPC好きだったからなー
YAHOO株買おうか悩んでたこともあったらしいwww」
蝶伝寺さすけ 「そうか、64からだとドットはほぼ携帯機じゃないとないなw」
ジール・ボーイ 「こがねむしこがねむし<蒼星石

実家にバザールでゴザールのPCなんたらがあった気がする<きらきー」
白鐘直斗 「あー、そういえば、MSXも父親が買ってきててうちにありました。」
雪華綺晶 「PC-98は、今でも2台は動く状態のありますよ>さすけさん」
蝶伝寺さすけ 「いい環境だな>きらきー」
蒼星石 「なんもう僕ら早い者勝ちだったからねw>ジールボーイ
対戦するだけで楽しかったからw」
白鐘直斗 「うちは父親が新しい家電とかあると自分がいじりたくて買ってくる人だったんで、ファミコンはそのパターンでありましたね。
本人すぐ飽きるんで、僕らが遊んでたんですけどね。
SFC以降は僕や兄がほしくて、自分たちで買いましたけど。」
ジール・ボーイ 「最初のソフトが64で2Dドットを体験してないとか……!<ばらしー

万  死  に  値  す  る  !!」
雪華綺晶 「父親はPCオタクだったから、PC-98とかもやってましたけどね」
真紅 「リアルタイムだとそうね…
SFCが盛り上がりだしたころかしら>薔薇水晶」
ジール・ボーイ 「あの、れいほうを巡っての、ゲームの中で殴り合いする前にリアルでの殴り合い……

ふっ、懐かしいぜ……」
蒼星石 「一番好きだったのは時代劇
一番対戦したのは大運動会」
蝶伝寺さすけ 「90年代の頃は今と比べていろいろゲーム会社が挑戦してたなw」
金糸雀 「アイテム拾う+5点→捨てる→拾う」
薔薇水晶 「おじいちゃんの家にゲーム機があったとかなら
本人の世代実は関係無いのでは!?>真紅」
ジール・ボーイ 「れいほう禁止が無い、だと……!?<蒼星石

なんと恵まれた友人環境だ……!」
真紅 「あるわよねw
母親がゲーマーw>雪華綺晶」
金糸雀 「くにおくん懐かしいかしらー」
薔薇水晶 「じ、時代的には私も一応SFCの世代では・・・>ジール」
雪華綺晶 「まぁ、ぶっちゃけ私は母親がゲーマーだから普通に家にゲーム機あっただけですけどね」
クマー 「じゃあファミコンだったかなぁクマ。一番最初に買ったのは。」
蒼星石 「僕はこだわりなかったなー>ジールボーイ
れいほう禁止とかもなかったw」
ジール・ボーイ 「あ、俺 れいほう ね<蒼星石」
蒼星石 「さあ?>クマー
そこんとこだが、僕にもよくわからんw」
クマー 「>雪華綺晶
どっちを先に買ったが凄い曖昧なんだよねクマw
どうだったかなw」
蝶伝寺さすけ 「PCエンジンはFCのあとだな1世代あと、メガドラと同じSFCと同じ時期だ」
真紅 「だって隣のおじいちゃんの家にFCはすでにあったんですもの!>薔薇水晶」
ジール・ボーイ 「スーファミ天下の時代は、長かったんだぜぇ……?<ばらしー」
蒼星石 「あ、くにおくん忘れてた!」
クマー 「>蒼星石
何があったというんだクマ!?」
ジール・ボーイ 「このくにお君の運動会も知らぬ青二才めが……!
おっさんの名の下に葬ってくれるわ……!
(訳:若いっていいなあちくしょう!)」
雪華綺晶 「PCエンジンってFCの後だよね?>クマー
家にあった記憶はある」
蒼星石 「なぜかPCエンジンの人生ゲームやった後、悪夢にうなされました>クマー」
薔薇水晶 「いや、待って下さい。
一人だけSFCだった真紅が私と同じくらいの可能性が!>ジール」
真紅 「いじったことすらないわ…
任天堂とソニー以外でいじったのはワンダースワンだけかしらね」
クマー 「>蒼星石
おーまいがー・・・・・。」
蝶伝寺さすけ 「シーフがメインだと電車の運び役になるだよな>直斗」
蒼星石 「いいお父さんじゃないかw>直斗」
ジール・ボーイ 「皆さんありがとう。感謝する。

だ、そうだ……(煙草ぷっはぁー<ばらしー」
蒼星石 「持ってなかった!>クマー
いじったことはあるけど」
蝶伝寺さすけ 「メガドラって、FCのあとだwwww」
白鐘直斗 「子供がほしがったわけでもないのに、父親が買ってきて……。<ファミコン(四角ボタン)」
クマー 「あれPCエンジン派がいない。」
蒼星石 「レベル高ぇ!?>直斗」
白鐘直斗 「ファミコン(四角ボタン)ですが何か?>ジールさん」
クマー 「PCエンジンかファミコンかどっちかかなクマ。」
雪華綺晶 「多分私も丸ボタンだったね!」
金糸雀 「FCかしらー」
蝶伝寺さすけ 「FCじゃなくてメガドラかなおじさんが持ってたからな」
蒼星石 「FC、丸ボタンだったけど>ジールボーイ」
白鐘直斗 「ブレブレは、僕は、大学のサークルのメンバーでやったりもしてましたよ。
みんないくつかキャラ作って。>さすけさん」
クマー 「PSはクラッシュバンディクーかなぁクマ。
あれの続編がもう出ないとは・・・・!」
ジール・ボーイ 「俺はファミコンだ! ファミリーコンピューター!」
真紅 「SFC!」
雪華綺晶 「FC(赤白の2コンマイク」
蒼星石 「でも、ぶっちゃけ人生で一番対戦したゲームってメルブラなんだよなー、初代の……」
真紅 「レイmk2にマグナム持たせて強い!ってするのよね>雪華綺晶」
蝶伝寺さすけ 「Fは…今思うと戦闘カットがないから当時のボクは
よくあきかなったとおもうw>ジール」
ジール・ボーイ 「ほう、ならば聞いてやろう<ばらしー

皆様の初据え置きゲーム機はなんですかー?」
金糸雀 「クラシックコントローラーでできるゲームは
だいたいGCでもできるし
GCコントローラー4つあるかしらー
・・・でも遊ぶ相手が滅多に来ないかしらー」
雪華綺晶 「そりゃーたしかにスマブラのほうが人気だったけどさっ!
カスタムロボだって4人でできるんだよ! V2のほう!!」
真紅 「カスタムロボめちゃくちゃ面白かったけどねぇ
コントローラーのダメージが甚大だったけど」
ジール・ボーイ 「PSかー。うん。スパロボだな。Fとかカオスすぎた」
クマー 「>真紅
ちょっとwwww」
蝶伝寺さすけ 「ブレブレかwww知ったのは大学のときだったのが悔やまれるwwww」
薔薇水晶 「の、ノーノーきっと私と同世代が他にも>ジール」
クマー 「カスタムロボは友達が持ってたけどねクマw
面白かったけど皆スマブラやってた気がするw」
蒼星石 「PSならジョジョの格闘ゲームかなー
結構対戦した記憶が」
蝶伝寺さすけ 「ハード自体がプレステに負けてたりするからあれ…カスタムロボ自体の
プレイヤーが少なかったんだよな」
真紅 「たしかに
いいこと言ったのだわ!>雪華綺晶

鍋になるといいわよ!>クマー」
クマー 「人間換算ェ・・・・。」
雪華綺晶 「>クマー
えっ?

>さすけさん
そんなバカな・・・・・・!」
ジール・ボーイ 「人間換算すると40近いんだからこっちだよクマー!!」
白鐘直斗 「スマブラはやってないですけど、多人数でやるゲームだとPSのブレブレにははまりましたね。
最大4人まで同時で今のMMOみたいな感じで遊べて、当時としては画期的でしたし。」
蒼星石 「んー、あーいう系統のお菓子なら売ってるとは思うけどねー>雪華綺晶
最近見ないからなー、あの辺は」
蝶伝寺さすけ 「カスタムロボは…スマブラの影に>きらきー」
クマー 「>雪華綺晶
えっ」
ジール・ボーイ 「あのルート選択がまたニクいんだよなぁ<クマー

さて吊られる準備はいいかばらしー!」
クマー 「三歳だがどっちにつけばいいのかクマ・・・・!」
雪華綺晶 「というか、64って言ったらカスタムロボじゃないの?」
薔薇水晶 「ちょっ!?いやきっと私と同じくらいの年の人も
居るはず・・・>ジール」
蝶伝寺さすけ 「クラシックコントローラはある>カナ」
蒼星石 「ですよねw>真紅」
雪華綺晶 「似たようなのはスーパーで見たりするけど、売ってそうではあるよね>蒼薔薇のお姉さま」
クマー 「>金糸雀
マリオパーティは未だに続編出てるよねクマ・・・・。

>ジール・ボーイ
ワイン川のおまけは未だにしたくなるなクマ!」
蒼星石 「ご愁傷様、としか言えないよ!ww>クマー」
真紅 「さすがにないんじゃないかしら…w
見ないしw>蒼」
ジール・ボーイ 「テーレッテレー! 」
金糸雀 「5人以上で負けたら交代だと
コントローラーが絡まるかしらー
WiiでもGCコントローラーだとありえるかしらー」
白鐘直斗 「おっさんじゃないですけど、PP参加します。>ジールさん」
蝶伝寺さすけ 「マリオパーティーはあんまり熱中しなかったな
スマブラは見てて面白いだけど、パーティーは盛り上がりにかけたな」
蒼星石 「ねるねるねるね結構食べたなー、好きだったしw>真紅
今でも売ってるのかな、あれ」
ジール・ボーイ 「うむ。ばらしーを吊るか。おっさんPPで」
白鐘直斗 「64とかの頃にはアナログゲームに関心がうつっちゃってたんで、スマブラとかやったことないんですよね……。」
真紅 「3DSやらDSでリメイクされまくってるのだわ!>蒼」
クマー 「>蒼星石
友達の家から借りてくるソフト。
そして返す前夜になって飛ぶデータ。
涙目のクマー。」
ジール・ボーイ 「おまけを進めないと本編のトロッコとカブトムシが出来ないとか、
焦らしプレイもいいとこだ!<クマー
まあおまけの中でも、滝下りは面白かったけどね!」
金糸雀 「64は大乱闘とマリオカートかしらー
マリオパーティもあったかしらー」
薔薇水晶 「何でそうなるんですか!?>白鐘」
真紅 「そういえばバトルドームのCMとかねるねるねるねのCMとかリアルタイムで見てたわね…
今見るとわけがわからないけどww」
雪華綺晶 「結構そう言う人多かったね>コントローラーだけ>さすけさん
スマブラ持ってる人の家にあつまるんだよねー」
蒼星石 「実は僕飛んだ事ない>クマー
当時の話だけどね」
蒼星石 「なんか当時魅力感じなくて買わなかったんだよねー>真紅
弄ったら『面白ぇ』と思ったけど」
蝶伝寺さすけ 「64はハードなくてもコントローラーだけもってるのが当たり前だったな
スマブラのせいでwwww」
クマー 「カービィはもうあれデータ飛びすぎだろうクマ。」
白鐘直斗 「64からって、SFCやったことないなんて……。
吊りましょう。>薔薇水晶さん」
ジール・ボーイ 「ラスボスは最後の3段ジャンプと、ギリで届かないコインの事だな……?<蒼星石

あれはタイミングがシビアすぎたからなー」
薔薇水晶 「SFC持ってないんですよwww
まあ、年齢的な意味で多分下の方なのは感じてますがww>ジール」
真紅 「なるほど
それなら仕方ないのだわ>薔薇水晶

64はいまでもすごい名ハードなのだわ!>蒼」
蒼星石 「あ、なんか忘れてると思ったらカービィか」
クマー 「>ジール・ボーイ
なんかおまけにもボスとかいて凄い凝ってたよねクマ!」
蝶伝寺さすけ 「うん、ゲーム機なかった子とかいたよ親が買ってくれなかったりする
場合とかあるよね」
雪華綺晶 「SFCとか、ウチの上半分ないから基盤むき出し」
ジール・ボーイ 「おまけにEDがあるとか斬新だよね<クマー」
蒼星石 「そういえばアレもクリアしてない……>ジールボーイ
ラスボス前でなんかやらなくなってそのままだ」
ジール・ボーイ 「据え置きが64から、だと……!?
スーファミですら、ないのか……!?<ばらしー」
クマー 「>ジール・ボーイ
ああ、あれは名作だったクマ。
おまけ長かったけど。」
蒼星石 「64は007とかスマブラを友達の家でちょこっとやったくらいかなー>真紅
あんまりいじったことがない
薔薇水晶 「単純にスーファミを持っていなかったんですね>真紅」
雪華綺晶 「お、もどれた。」
ジール・ボーイ 「ドゥカティマウンテンロードと爆裂☆カブトムシを忘れてた。
あのオマケのRPG部分がやたら長いやつ。マリオの」
クマー 「据え置きが64から・・・・だとクマ?」
真紅 「なんですって…!>薔薇水晶」
ジール・ボーイ 「どんどどどんきーこんぐ2-」
蝶伝寺さすけ 「あーそうか、今みると目を疑うけど…あれだ…なんでか
ハードの割引券がついてくるドンキーコングのCM」
真紅 「私もね
なんか微妙そうだった>バトエン」
蒼星石 「びっくりしたwアレけっこうデキいいと思ってたからw>さすけ」
薔薇水晶 「私そもそも据え置きが64からですねえ。>真紅」
白鐘直斗 「聖戦は僕もかなりはまりましたよ。
お気に入りのカップリングとかもありましたし。>ジールさん」
ジール・ボーイ 「ワギャンがクソゲーとか……! いやまあファミコン時代のほうが面白かった
気もするけど!<サスケ」
クマー 「まぁ流行ってはいたが一回もやったこと無いクマ>ばとえん。」
蒼星石 「通用すると思うなー、デキいいもん、アレ>ジールボーイ

あれ芸者さん脱いだりするんだよねwwww>さすけ」
蝶伝寺さすけ 「いやーちがうちがう、クソゲーも多かったけど
そういえば、ワギャンもあったなってことだ、断じでクソゲーじゃないよ>蒼星石」
白鐘直斗 「なるほど、バトルエンピツですか。
そういうのが流行りだした頃にはさすがにそういう男の子の遊びもやらなくなってたからなぁ。」
ジール・ボーイ 「ガー<クマー」
ジール・ボーイ 「スーファミのマリカーは今でも現役で通用すると思う<蒼星石」
蝶伝寺さすけ 「あのイベント全部みるのって小学生とか中学生によくないとおもうだ>蒼星石
出会い茶屋とか妄想がwwww」
クマー 「>真紅
あー。なるほど。子供の時はあれ高かったしなぁクマ。」
真紅 「スーファミはあったけどやりこんだのは64のほうが多いわね
スターフォックスはいまでもやるわ」
蒼星石 「え、割と僕ワギャンやってたんだけど>さすけ
アレ、クソゲーなの?」
クマー 「>さすけ
いやワギャンランドは面白い所もあったとは思うんだクマ。うん。」
ゲーム終了:2012/04/27 (Fri) 02:17:00