【紅53】やる夫たちの普通な深夜村 [74番地]
~狂人→狂信者となってますので、ご注意をば~
8 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[狩人]
(死亡)
icon 漢苺
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[人狼]
(死亡)
icon 南鮮石
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[共有者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[占い師]
(死亡)
icon テレホマン
 (XKR◆
hannariBX.)
[狂信者]
(死亡)
icon ヴォルデモート
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon ミスト
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[人狼]
(死亡)
icon 河城みとり
 (空木◆
Talk33t51U)
[妖狐]
(生存中)
icon てるよ
 (かがや)
[村人]
(生存中)
icon 一瞬のアムロ
 (アーク◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon マージョリー・ドー
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[共有者]
(死亡)
icon 真紅
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
(死亡)
icon 九鳳院紫
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[霊能者]
(死亡)
icon やらない夫
 (◆
6gDHr09kGc)
[村人]
(死亡)
icon モナー
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ヴォルデモート 「真見ないのならばカナリア吊りもまた理解に苦しむものだがな、ポッター。
村立て感謝するぞポッター。」
ミスト 「>占い1噛まれて真がいると思って?

量に背見るなら占い先はどうでもいいですし
じゃあ占い吊るのかといわれれば俺のこと考えて即釣りする必要もなく
同じく結果論てきには狂人噛み促進で十分じゃないですかねー」
ヴォルデモート 「ではお疲れ様だポッター」
一瞬のアムロ 「ではお疲れ様」
マージョリー・ドー 「ま、いいわ
村建て同村感謝、お疲れ様よ。」
一瞬のアムロ 「正直狐つるチャンスが全然なかったのがつらかったしなぁ」
ヴォルデモート 「3吊りで占い師の情報を却下し
狐を始末し、その後に人狼を始末することができるのであれば
特にいうことはないなポッター」
やらない夫 「色々反省、ってとこかな。とりあえずお疲れさん」
一瞬のアムロ 「ああ、相互占いについては真紅真狼確定させるためですよ」
ミスト 「じゃお疲れ様です」
ミスト 「俺狐見事態は間違いじゃないとは思います。状況から見てそれは十分ありえる形。
じゃっかんテレホがなぞ位置に入るような気もしますが。
相互占いはー趣味ですかねぇ。
どうせそんなことしても確定はできないだろうって考え的にはしなくていいですし、
かといって灰占いを積極的にさせる理由もそこまでないかなーとは」
マージョリー・ドー 「え、狐騙りでとか思ってるの?
それ結局一手遅れるじゃない。結果論ではあるけどそもさん、占い1噛まれて真がいると思って?>アムロ」
一瞬のアムロ 「ではではお疲れさまー」
漢苺 「さて、ログ読んでくるか
村建て感謝!皆お疲れ様!

長く生き残るとログが楽しみ☆」
やる夫 「まぁ初日がやや特異な状況になったとはいえ、
身内切りがあったなら信用であり、また対抗噛まれたなら違うだろう。
という考えがダメだったなと。落ちよう。村建感謝。皆もありがと。しーゆーあげいん。」
河城みとり 「水銀燈はどう見ても真もしくは狂信で、そこに●出されてるなら真紅はほぼ結果真。
狐-狂信とか考えない限りそこに狐はいない」
漢苺 「>真紅
こっちもスリルを楽しめたし、文句は全くなかったりするのよね、これがw
いつ誰かにぶん殴られるかとビクビクしてたわwwwww
視点漏れしたしwwwww」
一瞬のアムロ 「>>マージョリー
そういう問題じゃないんだけどね」
真紅 「                    /.:/.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                  , ィ´.:/.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::.::.:.(
          ,r‐-、_ , ィ .:.::::ん"´  ̄ ̄``ヽ、.:.::::::::::::::::.:.:.)
          /.:.:.:::::::/ `7:.:::::::._ノ        \.:.::::::::::::ノ
          ).:.::::::/  /::::::.(   ,   /   ヽ 、  \.::::::(
         ノ.:.::::::/  /::::::::.ノ  |  l     !  ! ヽ. !::::ノ
         〔.:::;:;:;;;! /.!::::::( i  .!  !|     |  |  .:| |:/
          /).:.;:;;;;| //|:::::::ノ |  | .:||    |:. l:. .::.l | |   次こそは! 狐キープを! 間違えない!
        j〔.:.:;;;;;;;.レ/ |::,:イjト、| j| ::|ト、   !::.:/::.:.:/ .! |
         l |>、.:;;:|_」ん1ート‐y-、l  ト、 /-/仆イ::./l/   というわけでお疲れさまなのだわー
         | |ン}.:;;:V,旡、l |,ィr=㍉>、`   ,ィ=ミ,〉 ij:/<7^7
          | |  `ト、〈f薇f〉|ヾ込ソ      辷ソソ l/ //7
          ! !   \`Y」:.i |        '    /  //,/)、
       | |l    \リ:.| |L._   r ァ  , イ _/ ∨ん}
       | ||       ,イ:| l|::.:.:.:.``ヽ.__ イ. | 廴/  {ミヽ
       | ||     _「 `ト、|:::::::.::. .:.::l朮ト、.i  |   {  {ヽ }
       | ||    /.:| 」二二乃.:|.:::|薔jソ 、 |  人 / /
       | i|  / .:.::::|〔_  ̄``ー弍:!氷リ:/{ レ::::\、_/,/
       | l| ,/ .:.:::/.:.:.:.:.:.丁> - コ_ノ:.:./:::::::::::: ∨_]
       | l| / .:.:.:/.:.:.:.:.:.:./ /イ ̄了/⌒:::::::::::::::::/:::/」
マージョリー・ドー 「出ると思わないわよ?そんなのラッキー次第だもの
ただ霊能ローラーする気満々だったから噛まれて占いローラー終わっても3吊りも吊れるわ
と思ってた、そもそも銃殺に頼る気なんてないもの>ヴォルデモート」
河城みとり 「狐視点もあるけど、真いるの前提ならほぼ占いは真狂狼だね。
テレホの狐が微量であり得る程度」
一瞬のアムロ 「とま、そこは全部下界で発言したからログみてねー!って感じかな」
ミスト 「囁ける狂人って実際たんなる占い霊脳結果○になる狼ですしLW役だけはできませんが」
一瞬のアムロ 「水銀の真追う場合、真紅視点テレホマンほぼ狐だったわけだったし」
真紅 「まーでも何というか。
初手私に●出て狩人探してー

って村よりは楽しかったのだわ。主に私が(キリッ」
一瞬のアムロ 「>>マージョリー
んー、わりと内訳で考えるならそれで問題ないはずなんだけどね」
漢苺 「>やらない夫
それが目的の身内切りなわけだし、仕方ないよ
そこでズバッと見抜くことができればスゲーカッコイイけどww」
ミスト 「狂信者でも、十分強いですから」
一瞬のアムロ 「一応下界でも何度も話してたけど」
マージョリー・ドー 「◇一瞬のアムロ 「ミストは狐狼ね、可能性として」
◇一瞬のアムロ 「んー、どうだろ。
わりと真紅とテレホマンで相互占いさせてみたいけど」
水銀燈噛まれた状態で相互占いとかいうし狐考えるしでえ、進行アムロに任せるの?
無理、って感じだったわ>アムロ」
ミスト 「まぁ囁き狂人れべるだと、狼有利すぎますからねぇ」
一瞬のアムロ 「>>やらない夫
今回3-2だから身内がどうあれ、内訳素直だったかなぁと」
やらない夫 「どうも身内切りが絡むと頭がこんがらがるな、悪い癖だ」
漢苺 「>真紅
初日の発言見て『ん?』て思ったwww」
やる夫 「>苺
割りと混乱したねぇ。
なんかどっちもそれっぽく見えたんで。」
真紅 「>ミスト
それは重要! そう! ミスをしていた!
狂信者って狂信者だったわねーwww 囁き狂人と勘違いしていたのだわwww」
漢苺 「>ミスト
ミスったのは俺だしねぇ……
そのミスを防ぐための騙り役噛みなんだろうけど」
やる夫 「>真紅
みとりも真紅吊ってから金糸雀吊りとか、
●への挙動が結構不審だったんだがお。
でもやっぱみとり狼囲わねーわと思った。」
真紅 「>ミスト
とはいえ、噛み先は伝えたからねぇ
私も時間みないで占い理由かけるから楽だったし」
河城みとり 「>真紅
まあ楽しい進行だったのは確かだがね。主にワタシが。」
漢苺 「そのへんの混乱に付け込んでいけるかと思ったけど、>やる夫
投票した瞬間に『負けたな』とww」
ミスト 「たぶん、仕様の把握ミスで、やりたいことができなかったんだろうなってのはわかるんですが」
真紅 「>やる夫
そのままみとりを殴ってくれれば良かったのに! だわ!
やる夫吊りもできなかったし…ぐぬぬ」
一瞬のアムロ 「あとマージョリー、俺が疑わしかった理由は?」
モナー 「GM 村たてお疲れ様。
それじゃおやすみなさいモナ」
やらない夫 「きっちり指定したところまでは良かったんだが、理由の説明はやっぱり欲しかっただろ。
一般的なセオリー(と言うか好まれる進行)とは逆方向へ行くんだから、な」
ミスト 「身内切りという独特の進行して途中で噛みをほかに任せるのはどうなんです?」
真紅 「ああ、なるほど」
金糸雀 「それじゃ落ちます。お疲れ様でしたー。」
漢苺 「噛み先だけ相談しておけばよかったのねー>真紅
そこは反省材料」
やる夫 「正直みとりを囲うか囲わないかで言えば非常に微妙ではあるんだが。
てるよが村にしか見えず、更には苺にLWを任せるのだろうかという疑問が割りと。」
ミスト 「噛みは騙り役ってのもありますけど」
マージョリー・ドー 「霊能COとか悪手だしそれやるなら狂信者での混乱狙いの狼かなぁとは思ってたんだけど。
説明不足が原因かしら…というかアムロ占いでぐぐっと吊りたくなったのよねぇ>やらない夫

私全指定展開だったらみとり吊れても貴女吊れないような気がするからそこはわからなかったけど>漢苺」
真紅 「>みとり
真紅真を見せたいじゃないか。それに、こっちの方が面白いでしょう?(共有の胃が」
九鳳院紫 「ではお疲れ様でした。村建てありがとうございます。
狐はおめでとう。」
ヴォルデモート 「あれは進行が気に入らず無駄吊りの余裕があったうえで
潜伏共有も踏まえ自分を担保に自分の望む進行をしたくて言ったことだから
吊られるのは当然だポッター」
河城みとり 「>真紅
というかやる夫非狼確定しているので、他の狼位置に加担したほうが楽。」
真紅 「>漢苺
最終日行っただけで十分なのだわ。
ちなみに今回は全部おまかせしちゃったけど、噛みは基本騙り役がやるのがオーソドックスだから、
覚えておくと良いのだわ! だわわわ!」
一瞬のアムロ 「正直そこもひとつ>ヴォルデモート
そこまで吊れる位置だったか、というのはまぁ」
やらない夫 「それで銀ちゃん投票してんだから世話はないが・・・」
ヴォルデモート 「マージョリーに聞きたいのはお前は占いロラ中に呪殺が出るとおもったのか?ポッター」
河城みとり 「>真紅
身内切って対抗噛むなら結局全潜伏から真噛み抜いた方がいいと思うがね。」
やらない夫 「南鮮石よりヴォルデモート吊りが敗着じゃないかね」
真紅 「むしろみとりが単純にやる夫狼主張すれば狼がそれに加担して引き分け以上は確定していただろうに

でもまぁみとりじゃやる夫は殺せないのよねぇ・・・」
一瞬のアムロ 「みとり吊るチャンスは8のときしかなかった、そういう展開じゃないかなーってのはある」
九鳳院紫 「>てるよ
私も噛まれなかったら残せっていう気しかありませんでした。
どう考えても信頼始まるだろと思って。」
てるよ 「それじゃ私はこれで
村立てありがとうの皆お疲れ様」
一瞬のアムロ 「>>てるよ
それは早いよwwww」
テレホマン 「村建感謝。同村したみんなもありがとう」
金糸雀 「やっぱり、河城みとりをどこで吊れたか、というのは考えにくいですね。
南鮮石吊りも痛かったですし、自分が狩人COしてても河城みとりが吊れていたか…難しいと思います。
3-2展開で、妖狐が噛み逃れ・占われ逃れ・吊り逃れした強い村だったと思います。」
てるよ 「二日目夜で最終日までアナタ持っていこうと心に決めてました>アムロ」
真紅 「>みとり
個人的な目標はやる夫吊り(というか真紅の●吊り)だったからね」
漢苺 「どーもここのところ村で頭が回らん
バチッとかみ合う感覚がない」
一瞬のアムロ 「まぁ、水銀がちゃんと●で遅れてでもCOしてくれたおかげで内訳は組み立てられやすかったからいいんだけどね
ところで狐忘れてた」
真紅 「対抗を狼狐主張したところで、じゃあ銃殺出せよという話になるしね」
河城みとり 「灰ランにしてしまえば単純に発言の強い場所が残るゲームになってしまうが、漢苺にそれは酷だったろう」
テレホマン 「こっちもごめんwwwせっかく狂信者なんだからってことで欲望が漏れたww」
ミスト 「まー身内切りは結局為になったかどうかといわれるとなぞです。」
やらない夫 「そういうこった。過去を見返すには時間が足りなさすぎる」
やらない夫 「簡単な話。

先に死んだ奴の事なんて頭から吹っ飛ぶんだよ。役職だろうとな」
真紅 「>みとり
あまり3-2で信頼にしたくないのだわ。
打てる●が減るから」
一瞬のアムロ 「>>ミスト
ただ、正直下界の素村の流れだと票は俺にくるだろ・・・強弁だったし」
やる夫 「>真紅
いけるいける!
なんか狼が信用路線見てきましたでいける!」
真紅 「>テレホマン
個人的には信頼睨んで潜ってて欲しかったwww
まぁ噛みで色々遊べたからこっちでもいいけれどwww」
河城みとり 「このような形にするなら占い噛まずに信用勝負にすれば良いのだよ。
狂信者がいるなら囲ってくれるだろうさ」
漢苺 「実際にはあそこでロラってたら狐か村勝ちだっただろうなーとは>マージョリー」
金糸雀 「まぁ…自分視点、噛み2つで真狂でしたので、とっくに真紅の真は切ってましたけれども。」
やらない夫 「銀ちゃん噛まれた時点で占い吊る気しか無かった俺」
ヴォルデモート 「お前は真紅を吊ったあとに漢苺の前にみとりを始末できたのかポッター」
一瞬のアムロ 「下界でもいったけど、真紅真ないなら身内切りが濃厚になるから結局あとでローラーでもLWの最終日は作れるはずだから」
てるよ 「どうせ吊れないで噛まれてた霊に泣いた」
ミスト 「みとりはつりづらい雰囲気はありましたが、残したいと思うわけではないですかね。
それだったらもっとも内訳推理しているアムロのほうが残したくなりますが、
0階補正7割り」
真紅 「>やる夫
対抗が2人出てくるのだもの! 仕方ないじゃない! なのだわ!
一瞬のアムロ 「あと、占いローラーについてはしないで正解ではあったと思うよ」
九鳳院紫 「というかそんなに真紅盲信じゃったか?」
漢苺 「あー、みとり噛めないのか、そういえば
吊り増えたら……うん、二回もしのげるわけねえや☆」
真紅 「>アムロ
そうなのよね。だから村を見返す限り、やっぱり勝ち手段は4吊りの告発しかなかったと思う
テレホマン 「こっちもミスト○予定だったのに身内切りとかwwwww思考止まったわwwwww」
ヴォルデモート 「俺様は自分を担保に提案したので反省する気はないなポッター」
マージョリー・ドー 「という事で狐はおめでとうよ
普段の進行ならチャンスあったけどまぁ反逆される私が悪いわねぇ」
一瞬のアムロ 「>>水銀
盲信はしてないよw限りなく真紅が真狼だっただけの話」
やる夫 「というより身内切りからの対抗噛み切りとか胃がマッハなんだが。」
真紅 「>苺
いや、結果的に変わらないから大丈夫よwww今脳内想定してたら狐勝ちだったわwww」
南鮮石 「>マージョリー・ドー 夜にあれだけ出る出る言ってたのに、もしかしたら…とか考えた自分が愚かでした。」
一瞬のアムロ 「あと、わりと自分で提案しておきながらみとり・アムロランの時俺負ける気しかしなかったから結局狐かちかな」
真紅 「残り4吊りなら告発は受け入れられるけれども。3吊りじゃ無理だしね」
水銀燈 「ごめんなさい」
漢苺 「みとり噛みとやらない夫噛み間違えたのが最大の失敗
真紅に無駄な苦労かけちゃったし
うわー、最後の最後でデカイのやらかした……」
水銀燈 「ざっとログに目を通しても
狼妄信状態作ったのも 全部私のせいね」
真紅 「アムロ―みとりの二択でみとりだったな
そこが勝ち手段。」
一瞬のアムロ 「正直みとり吊るきなかったからなー、狐が強かっただろ」
やらない夫 「>共有
こちらこそすまんね、身内切り警戒だって一言があれば違ったかもしれんが」
モナー 「やらない夫噛みのところで、みとり噛んで
真紅が告発して最終日やらない夫vs漢苺がチャンスぐらいじゃない?」
マージョリー・ドー 「出し忘れた私が悪いのよ、ごめんなさいね>南鮮石」
やる夫 「考えたけどこれみとり吊れねぇわ。
狐おめっとさん。」
真紅 「村の胃を痛めたであろうことについては全力で満足している(キリリリ」
漢苺 「勝てる気がしませんwwww>真紅」
マージョリー・ドー 「お疲れ様
まぁ予想通りというかあの序盤で反逆されたらどうしようもないわ
ただ南鮮石出すのと金糸雀にCO出すの遅れたのは悪かったわ、ごめんなさいねぇ」
九鳳院紫 「>ヴォルデモード
それでもみとりよりは苺の方が先に吊れるんじゃないですかね。」
真紅 「いや、無理だったな。最終日と変わらないや」
モナー 「狐はおめでとう。
発言も強かったし、アムロとみとりで比べてもアムロかと思っちゃったしな。」
真紅 「みとり噛めてたらーってそんなところ
で、真紅破綻して吊られて漢苺がみとりとバトル」
一瞬のアムロ 「んー、みとり吊りに関しては言ったけど、8の時に真紅の○ランしたほうがいいってときにやっていたら、吊れたぐらいだったし俺かまれだったから無理だったんじゃないかな」
漢苺 「投票してから狐生きてんじゃねえかなと不意に思ったけど
やっぱりかー」
ヴォルデモート 「吊れた狐は私かカナリアだけだポッター」
てるよ 「身内切りして霊噛むとか止めて下さいよー」
やらない夫 「>ヴォルデモート
みとりに手が届いたかは・・・どうなんだろうなー」
南鮮石 「みなさん、大変申し訳ありませんでした。」
河城みとり 「『出て行け! この悪党めが! 貴様も莫迦な、嫉妬深い、猥褻な、ずうずうしい、
うぬぼれきった、残酷な、虫のいい動物なんだろう。出ていけ! この悪党めが!』」
一瞬のアムロ 「村は最後LW補足したからいいんじゃないかなー!って感じではあるぞ!」
金糸雀 「うーん。みとり吊りできてたかなぁ…?」
モナー 「お疲れ様。
漢苺は噛み奪っちゃったのが反省点やね。」
漢苺 「あー、ゃっぱ狐いたか
おつかれー
お仲間はゴメンよー」
やらない夫 「お疲れ。」
ヴォルデモート 「お疲れ様だポッター」
ミスト 「おつかれ様ですよ猿渡さん!」
九鳳院紫 「お疲れ様でした。」
水銀燈 「おつかれさま
村はごめんなさい」
てるよ 「お疲れ様ー」
河城みとり 「お疲れ様だよ、ニンゲン。」
金糸雀 「妖狐はおめでとーです。」
テレホマン 「おつかれー」
やる夫 「ああ、これは無理だすまんね。お疲れ様。」
真紅 「あら残念。お疲れさまなのだわ」
ヴォルデモート 「カナリアが出て真紅が8人で吊られていたらどうだったかかポッター」
金糸雀 「お疲れ様でした」
一瞬のアムロ 「お疲れ様」
テレホマン 「あーきっつ」
ゲーム終了:2012/02/18 (Sat) 01:03:41