【紅515】やる夫たちの普通村村 [753番地]
~村はいつもそこにある~
6 日目(生存者 7 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[狂人]
(死亡)
icon 真紅
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(死亡)
icon マリサ
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[妖狐]
(生存中)
icon やんねえ香
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[村人]
(生存中)
icon 砂吹き男
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狩人]
(死亡)
icon やる夫
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(生存中)
icon 月曜日
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[人狼]
(生存中)
icon こいし
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[共有者]
(死亡)
icon 翠星石
 (ジョー)
[霊能者]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[村人]
(生存中)
icon カップヌードル
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 射命丸文
 (ぶんぶんまる)
[占い師]
(死亡)
icon 白井黒子
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(死亡)
icon やる太
 (ネイティ◆
BJAcJCjECwEe)
[村人]
(生存中)
icon ヴォルテール
 (violet◆
j/LLggzims)
[人狼]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
やんねえ香 「霊夢とか月曜日の発言にちらりと触れた以外印象になかったよwちくせうw
おつかれさま!」
やる夫 「ではではw」
やる夫 「>やんねえ香
霊夢そんなに怪しいのかーそうかーと思ってたw」
月曜日 「ほんの10戦くらいですよ
何進法かは忘れましたけど>真紅さん」
やる夫 「折角だから隣に行ってこようかお。
村建て感謝、皆もありがとうだお。
しーゆーあげいん!」
やんねえ香 「な、んだと……w>やる夫」
博麗霊夢 「落ちるかお疲れさん」
真紅 「んまーそういう感じで〆かな。おつさまー」
やんねえ香 「>月曜日さん
嘘ではないが真実ではないw」
やる夫 「お疲れ様だおー。」
月曜日 「では落ちましょうかね
検討会付き合ってくれてありがとうございました。
お仲間はありがとうございます。楽しい狼でした。」
やる夫 「ずっとマリサ吊りは霊夢吊りの事だと思ってたわ・・・・。」
博麗霊夢 「襲ってきてもいいんだぜ?」
真紅 「こうめいさんにとってはあれがちょっと…………(gkgk」
やんねえ香 「カップ吊りは想定してたけどそこよりマリサry
黒子吊りはなくはないけどそこよりマリサry
でマリサをずっとストーキングしてました。一歩間違えれば犯罪です」
月曜日 「ちょっと翠鯖で練習してきましたけど
真紅鯖でやるようになったのは最近のキラキラの初心者ですよ>やんねえ香さん」
博麗霊夢 「○は共霊より先に噛むもんだぜ?w」
真紅 「釈然としねえ!>月曜日」
やんねえ香 「地味に感心したw>霊夢」
真紅 「カップ吊りも黒子吊りもよくわからなかったけど、
かと言って俺が吊りたいところ吊ってても負け回避できる吊りじゃなかったし、
狼が上手だったのと狐がいい位置入ったーという感じで」
マリサ 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝なのだぜ」
博麗霊夢 「まてあわてるなこれはこうめいのわなだ」
博麗霊夢
              ,, - ― ‐‐ -  、
           ., ' "´             
          /     ./            ' ,
         /    ./   |    ハ _/ イ i     ヽ
         ,'     .|、 |∧  / レ'-‐  |  /   !
        |      レ>‐、∨    _ ,iイ  |  .!    私は博麗霊夢、巫女だぜ
        .八 、  |〈 l´ハ    '  ` !  /!       ひよことは別物だぜ
         .)ノ \,ハ. ゝ'゚ .     ".|/ .|    \
           / ,|"    -‐ '    /   |     ノ
          /  / ゝ、,        , イ  / /    | (
         〈   ,ハ  / |`ミ7ァr '" ハ|  .レ'  __ハノ
          ) イ  レ' `ヽrく__∧_ 「\rート'´|   `゙く
             , - '"´|/   ハ |_/ゝrヽ」.     ヽ
           /   {7  ./| |   |ノ::|/        \
          r'  /)' i::| /,_|__||  /|::::|         ' ,
          |>、/  'ー‐''つ::::::::::::|_/ ̄:::::::'、    __  ___ 〉
         //    ‐ァ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、 ,イ´ _」__/
       ./ /   _ノ!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/` ーく´   `\」
やんねえ香 「こうめいさんが初心者なら私は塵だよw」
やる夫 「ぐぐぐぐ。」
やんねえ香 「銀ちゃんは砂吹きさんの発言拾って噛まれたのが真アンド、
三日目の時点ではやる太○が私の想定と合わなかったのが。むー。悔しいのー」
月曜日 「嘘は言ってません>真紅さん、やる夫さん」
マリサ 「私も発言読み返してるとこれ霊夢に言ってるの?魔理沙?どっちてのはあった」
博麗霊夢 「こっちの鯖で現在何連敗してるのかわからんほど連敗中
翠星石鯖に戻りたいぜ」
やる夫 「真紅噛めてれば確かに、というのはあるけれど。
あっこで○潰し(あの時点で文真見えてたなら別だけども)は流石に怖いかお。」
真紅 「こーなあ。」
ヴォルテール 「とりあえず、深夜に楽しい村をありがとうございました。
またの機会があればよろしくお願いします。」
月曜日 「しかし水銀燈の光りっぷりが半端なかったですね、この村は
噛まれて信用持ってくし狩人一発で葬りましたし」
真紅 「>月曜日
普通に修羅修羅してる人が何言ってんのかー!
こうめいさん狼だと痛い目に合わされてばっかの気がする。吊れなかったり占いで負けたり」
博麗霊夢 「そんなところで名前トラップに引っかかってんじゃねえよwwwwwww」
やんねえ香 「ただそれでも霊能○が出るので、
私がやや危ない位置に転がる可能性は否定できないけど」
やる夫 「>月曜日
ダウトダウトダウトダウトダウトォ!」
やんねえ香 「二日目のグレランはしゃーないとして。
三日目or四日目で吊れてればまだ、ね。」
やる夫 「>真紅
いや霊夢○が出てたので、あーまりさ占われたのかーよ占うなー。
と思ったらなんかひよこのマリサいた。」
月曜日 「最近ようやくグレランで吊られなくなってきた真紅鯖の初心者です
よろしくお願いします>真紅さん」
やんねえ香 「あとはそーだなー
狼はやる夫と月曜日が相対的にいい位置に付けてたし
だから結局村が村らしくできなかったねという結論に帰着。

ねむいので次村は無理だ……だけどなんか冴えてる気もしてきた」
マリサ 「普通村が立ってる・・・?
私の目は深夜になると変な幻覚を見るようだぜ・・・」
月曜日 「少なくとも、最後とその前の噛みは狐ケアの噛みですね>霊夢
霊能じゃなくて、真紅噛むべきでしたけど」
真紅 「>やる夫
またまたご冗談を」
真紅 「>やんねえ香
んー。二回目になるけど。
マリサつれる場所はあったからそこらへんどーもな。
勿体無い感じか」
やんねえ香 「なんか決闘と並立してるw」
やる夫 「というか素で、素で。マリサの存在を忘れてた。
ラスグレ真紅だと思ってたわ。」
真紅 「>月曜日
自分もしっかり残ってるくせにー。やんねえ香の次に村で見てた」
博麗霊夢 「えっ>普通」
やる夫 「なんか普通建った。」
博麗霊夢 「共霊は非狩場だから余裕で外すぜ
共有はともかく」
やんねえ香 「>真紅
マリサは吊ろう(キリッ だったからなーw

文がやる太○を残してくれてたから、
せめてマリサが吊れていればという思いは強い。
それならまだ勝負はできたから」
月曜日 「まあそうですね。
グレランをお仲間がよく切り抜けてくれたんで
こんな感じの結末になったんでしょうね>真紅さん」
博麗霊夢 「狐ケアしてるのかどうか分からんから何も言うことはないな>月曜日」
やる夫 「流石に今回の狩人がそんなノリで霊護衛外してたら吹いたけどお。
偶数なら霊護衛じゃーないのかねぇw」
真紅 「>月曜日
ぶっちゃけ灰狼つれな過ぎ私らのグレランアホスって感じ
ギリギリまで狐候補絞ってるしさー」
博麗霊夢 「いつから奇数はgjを狙わなくていいと『錯覚』した?>やる夫」
月曜日 「3Wから狐噛んで狐吊りに1Wまで削られた後勝った狼はほとんどいませんけど
3Wで狐吊れててかった狼はいっぱいいるような気がするんですよね」
やる夫 「>霊夢
それは無難にGJ出てから狙うもんじゃねえかおwww」
博麗霊夢 「あとやる太は囲い候補で吊ってた自信があるぜ」
やんねえ香 「そこが第一の綱渡りで、
そこを乗り切れればあとは野となれ風となれ勝負にいけてたかもね
私をSG位置にでもしてくれてなきゃ死んでそうだけど」
月曜日 「多分村からすると、狐ケアしないで3W負けなんて馬鹿だなあって思うと思うんですけど」
真紅 「>やんねえ香
んー。すげえ現実的というか近いもん想像してた
私の場合だと霊夢放置やる太ぜってー吊る月曜日しらねえやる夫とヴォルとマリサ誰のこそっかなーって相談してた」
博麗霊夢 「奇数でも2gjで吊りが増えるぜ!>やる夫」
やんねえ香 「>やる夫
まりさが吊れて多場合の
ヴォルテールvsやる太は、たぶん相当迷った自信がある」
月曜日 「身を削って狐をつぶしに行った狼って
たいてい残った村より黒くなりがちなんで
私はあまり好きじゃないですね。
それならば3Wで狐吊りに行くほうが勝率あると思っています。」
やる夫 「>霊夢
今回の場合GJ出ても吊り増えないし霊護衛の方が多いと思うお。
狩人がGJ狙うのは吊り増加を狙ってのものが多いしお。」
やんねえ香 「なので月曜日が狼だった時点で、この想定はいうまでもなく破綻してた」
やる夫 「マリサ村であっても、噛めて狐いなきゃ7。
そこで無理やりやる太辺りに票ぶち込めば勝てた気もしないでもない。
まぁ文真で見れてラス1候補に狐転がしちゃったのが悔しいなという結論。」
博麗霊夢 「個人の趣味なんだろうなあこれ
つか私が狩人ならgj狙うから霊能なんて特に放置するぜ?」
月曜日 「狩人霊能生存で狐噛むと外道してくるんで
狼の3Wの優位って一瞬で消えるんですよね
まあ、贅沢であって骨身を削って狐つぶしに行けと言われればそうなんですけど」
真紅 「>やる夫
あー、GJ出す方向だったのか。ならしゃーない」
やんねえ香 「やる夫とは最終日勝負な感じ
月曜日が村だったらいいなー位置
vs
やる太、霊夢は文の○位置

マリサとヴォルテールは吊る。最終日の夜はこんな想定してた>真紅」
真紅 「なんだろ。確かにマリサくせえなーって思った時期あったし。
その時吊れなかったのがマジで多分あたしアホなんだろう」
マリサ 「私村で噛んだ時のデメリットの方が多そうなのだぜ
噛み躊躇するのもわかるのだぜ」
やる夫 「いや狐自体は直接噛めるかどうか分からないからなぁ。
それなら相方初日で高確率で生きてる狩人の方に賭けた。
まぁその辺りも趣向。」
やんねえ香 「文は吊られた日の発言がすごくよかったので、私もラインを二つに分けたけどね
さすがに人外全残りだけは予想していなかった」
博麗霊夢 「でも、やはり、解せぬ」
真紅 「>やんねえ香
んー。むずいなあ」
ヴォルテール 「その辺り私は考えてなかったですね。
狐は噛まずに吊って動くって夜話しましたし。」
やんねえ香 「人外位置確信できても、説得できないなー。本当に」
博麗霊夢 「少し落ち着いてきた」
真紅 「わりとこう、文狼じゃなければ吊られた日の発言は真濃厚やし。
多分あれ。誰か言ってたけど先に私噛んどけばこの結果なかった!

とは言い切れないなあ。ぜってやる太かマリサ吊ってたし、狼勝ちは避けきれない」
やんねえ香 「>真紅
そういう意味で、
私がマリサ8;その他2にしか目を向けられていなかったのが実に残念」
博麗霊夢 「いやー、見た限りだいたいわかるんだけどさあ狼の方針
偶数に戻すなら狩gjより狐噛みの方がいいぜ?」
博麗霊夢 「しかし朝きた途端に重くなるのは本気で勘弁
3割ぐらい足引っ張ってる」
やる夫 「>霊夢
文を吊った日の言動が真に見えたから、
最後の噛みを文真路線で噛んだんだお。だいたい夜会話の経緯見れば分かるけど。」
真紅 「っちゅうかやる太がなんか見えてんやろうっていうのが!が!」
マリサ 「カップヌードル吊りの時は結構焦ってたぜ。
吊られる気しかなかったのだぜ・・・」
ヴォルテール 「文真で見たの最後の夜ぐらいですよ。
それまで狂決め撃ちでしたし。 >霊夢」
やる夫 「いややる夫もめっちゃ真紅だと思ってた、狐。
マリサもやったら自分占い言うんであるかなーと思ったけど、どっちかというとマリサだった。」
真紅 「あれ私噛まれて死んどる。マジか」
博麗霊夢 「いや、さっき文真で見てたっつってたろ」
真紅 「>やんねえ香
マリサ吊れてたらー、は多分黒子んときやろなあ。
カップヌードルは結構圧倒的だった気がするし。」
やる夫 「その辺りは確かに。>真紅噛み
だけどあの時点ではまだ文偽で見てたからなぁ。」
月曜日 「マリサと真紅なら真紅かなともいました。
申し訳ありません。」
マリサ 「私の誘導見てこれは飽和以外に勝ち目ないと思ったぜ。
狼は1ぴきしか捉えてなかったけどなw」
水銀燈 「じゃあおつかれさまぁ」
やんねえ香 「>真紅
マリサ吊れてれば、ヴォルテールは吊ってた。
あとはやる夫ー月曜日と、霊夢ーやる太ー文ラインを考えての勝負だったかな」
ヴォルテール 「そうすれば最後の噛みは自然とマリサ。」
やる夫 「まぁ霊はGJだそうと思ったら狩人死んでたので仕方ない。」
博麗霊夢 「まあ重くてAA作るのに精いっぱいで発言そんな洗えてなかった私が言える立場でもないんだけど
あーうー」
水銀燈 「真紅が狐っぽかったならしょうがないけどぉ」
月曜日 「そうですね、真紅噛みしなかったのは私のミスです。
すみませんでした。
ちょっと悔しい負け方しましたね。」
水銀燈 「それでも完灰噛んでほしかったわぁ…」
ヴォルテール 「私たちの反省点は霊能の前に真紅を抜かなかったことですね。
3W生存見せてあげればよかったかもです。」
やる夫 「マリサは存在を忘れてた。
村が言ってるマリサ=霊夢の事だと思ってた。」
マリサ 「やる夫はRPはがれてたから狼と直観が言ってたぜ。吊る気なかったけど」
月曜日 「大体やる夫が言ってくれてるので。
グレー噛むだけが狐探しだと思うのは全く違うと思いますけど。」
ヴォルテール 「文真なら真紅とマリサがグレーなのです。 >水銀燈」
真紅 「にゃー狐云々はしゃーないんだって!
ここまで灰3Wいんのに一つも吊ってないのがあかんのやて!」
やる夫 「>水銀燈
文真ぽかったので。」
射命丸文 「狐なら死ぬからでしょ…>水銀燈」
射命丸文 「じゃーそーゆーことでー。」
水銀燈 「あれ?でもなんで私の○噛んでるのかしら?」
やる夫 「いやだから。文真と見ての噛みだったので、狐自体は探してる。
それまでに○を一つだけ潰すか二つ潰すかは趣向の領域。」
やんねえ香 「まあ眠すぎてって感じでもあるので。ではおやすー」
博麗霊夢 「真占い確定してないぜ>月曜日」
真紅 「>やる夫
噛まれの○じゃなきゃ
◇真紅(56) 「………………っと、即吊らないとダメかも、と考えていたのだけど。
真確定の霊能だなんて。想像を超えるなんて、さすがね」

こんな発言のやつ残せない感じ……!
やんねえ香 「マリサ吊れてれば
文真考慮のやる太保護して、ヴォルテール吊って、
やる夫ー月曜日との勝負ではあったけどまあしゃーない」
月曜日 「狐探しも何も
狐候補1まで絞れてますから>霊夢」
水銀燈 「そうねぇ
お仲間は事故でいいんじゃないかしらぁ…
次頑張りましょう」
博麗霊夢 「狐探してないし文狼路線でいったんだぜ私は」
ヴォルテール 「私の反省点として。疑ってたの仲間でしたねwww
それはすいません。」
翠星石 「狼の反省点は狼のときにやるですう
それではお疲れですうよ」
やる太 「発言で白くなれねーのは申しわけないかぎりだお。
お疲れさまですおー。村建てありがとうございましたお。」
博麗霊夢 「そもそも狐ってこういう狼が確定○抜き放題作戦を抑制するためにいるわけでー」
やる夫 「そして何で真紅吊れないって話になったんだろうと思ったら。
そういや真紅って水銀の○だった。てへぺろ。」
真紅 「狐探し云々言う前にまず人外吊れよって感じの村な話
村が負けても文句言えないわこれ」
やんねえ香 「文は私○でぶれたけど、
黒子人外に賭けた面があって、
そしたら遺言で再起動してたってあって私涙目」
マリサ 「私噛みにはいかないと思うけどな、あの誘導だったらっと感謝してるぜ」
ヴォルテール 「そもそも狼も狐も吊れてないですよ。
私達以上に、ただ狐が見事だった。 >霊夢」
白井黒子 「お疲れ様でした 村建てありがとうございました」
こいし 「まあ村がつれすぎたねー
おつかれいむー」
やる夫 「翠星石噛みは、ある程度猶予を出す為の(GJ出す為の)噛みであるので。
狐探してないというのではない。」
翠星石 「3日目までに人外吊れてても村勝てたかは疑問符ですう」
博麗霊夢 「ああgj期待?
だったら狼の告発役に余裕があるうちにグレー潰す方がいいと思うけどなあ
狼吊れよって話だけど」
白井黒子 「グレー噛み→白噛みのほうがよさそうですよねw
占い噛んだ後白2噛みで逆に辛くなったという」
真紅 「>こいし
というか割と、カップヌードルと黒子吊ってどうしたいのか見えなかった
砂吹きは吊りははずせにゃい」
やんねえ香 「やる夫(発言いいけど私に触れてこない
月曜日(発言いいけどなんかある
ヴォルテール(なんか擦り寄ってきた
まりさ(何故か吊れない

あとは村が吊れすぎたって感じ」
射命丸文 「真ある占い残してる狼が
噛みで狐探すとかやっちゃいけませんよ。」
射命丸文 「そもそも人狼吊れてないってだけの村ですよ。
噛みで狐探すとか馬鹿らしい。」
やる夫 「いやいやいや。」
博麗霊夢 「狼柱の問題じゃなくて狐を噛みで探さない問題>翠星石」
こいし 「初手二連が不味すぎた・・・変な誘導しない方がよかったなー>真紅」
マリサ 「だからあれほど占えと・・・狂目で見てたんだけどね」
水銀燈 「狩人初日死してるからねぇ…>霊夢」
やんねえ香 「>翠
道理だけどそこまでで村しか吊れてねー時点であれやこれ」
翠星石 「狼がそこまでして村に協力する義理はないってことじゃねーんですかね>柱しない>れいむ」
やる夫 「なんとゆーか。狼3残って、GJだそうと霊噛んだら霊噛めちゃいましたー。
がかなりある気がする。」
博麗霊夢 「狐を探さなけりゃこうなるのは目に見えてるだろ?」
射命丸文 「狩死んでるよなこれって意識しかない
三日目の灰見て。」
マリサ 「占えば勝ちだったぜ?>文」
こいし 「まあ白井さんつってやる夫つれないなら
しょうがないかなーなんて感じだよー」
真紅 「真吊ったら負けるというか。
グレランが弱すぎるので仕方ない。私ほとんど外してるケド」
ヴォルテール 「いえ。結果的に負けですけど。誇りましょう。実際は3W7人でしたのだから。 >月曜日」
やんねえ香 「狼狐捕らえられても吊れねーんじゃなって感じ」
水銀燈 「おかわり立てたい欲が凄い件について」
射命丸文 「何かすっごい人外なんですけど
もし○出たら死ぬし
銃殺出ても吊り減って死にかけますしみたいな」
やる太 「そういう感じなのかお」
博麗霊夢 「まあお疲れさん」
博麗霊夢 「いや、何やってんだっつー>狼」
白井黒子 「お疲れ様でした」
マリサ 「勝ててよかったのだぜ」
水銀燈 「マリサ吊れないならうーんていう感じかしらねぇ
狼はほぼ事故よぉ…」
翠星石 「真吊ったら負けるのは道理ですう」
ヴォルテール 「いや。届きませんでしたね。お見事です。」
やる夫 「そっちかwwwお疲れ様www」
マリサ 「お疲れだぜ」
月曜日 「もったいないことしちゃったな
ごめんなさい」
真紅 「お疲れ様」
射命丸文 「いやーおつかれさまっしたー」
やる太 「お疲れさまだお。」
やんねえ香 「おっつー」
ヴォルテール 「お疲れ様。」
射命丸文 「そーりーそーりー」
こいし 「おつかれさまー」
真紅 「ぎゃー」
水銀燈 「お疲れ様ぁ…」
ゲーム終了:2012/04/29 (Sun) 03:34:37