【紅536】やる夫たちの普通村 [790番地]
~昼AAあり~
8 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 風見幽香
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon ダディクール
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(生存中)
icon KillerCage
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[共有者]
(死亡)
icon 犬走 椛
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[妖狐]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ジョー)
[狩人]
(生存中)
icon 刹那・F・セイエイ
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[狂人]
(死亡)
icon 邪神イリス
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
icon メアリー
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[霊能者]
(死亡)
icon ナズーリン
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon 御坂美琴
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 射命丸文
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[共有者]
(生存中)
icon 内藤ホライゾン
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon グラハム仮面
 (kou4511◆
o0wIVjTxGU)
[占い師]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (空木)
[人狼]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
御坂美琴 「それじゃ、皆さんお疲れ様
あぉさん、村建てありがとうございました」
御坂美琴 「んー、負けて嬉しいというより
kenさんと絡むのが楽しくてかな
負けるのは悔しいんだけどね・・・」
御坂美琴 「さてと、私もこのへんで
あ、蒼星石はごめんね
負けたのに大声で遊んでて
kenさん見つけたもんだから、負けても嬉しくて・・・
気に触ったようで、本当ごめんなさい」
御坂美琴 「うん、そのうえで、狼が霊能乗っ取りででるかなーっていうと
あんまり見てなかったかな、って程度
>ダディ」
ダディクール 「しかしやっぱ細かい進行がダメだな。
もう少しログ見て勉強しておこう。村立て感謝、皆もありがとう。
しーゆーあげいん。」
ダディクール 「>御坂
あの出方で狂だったら流石に泣きたい。
村視点でも真狼or真狐に見えただろうけど、狼的には狐混じりだろうなーとしか。」
ダディクール 「えーと。刹那君吊ったのが7の日か。
うん。どうせ吊っちゃうので特に問題はなかったね。」
GM 「自分の意思に反したところなら見なければならない、だw
今日はダメだねw早々に寝よっと。ではお疲れ様でした」
御坂美琴 「んー、まああの出方の霊能で狂人混じりとは思えなかったものね
両者とても、狼に情報与えようとしてる狂には見えないんだもの
>ダディ」
GM 「刹那さん狐だとしても、狼には致命的になりませんし」
GM 「要は吊った占いの真をどこまで信じるか。
自分の意思に反したところなら見なくてもいいと思うし、
自分の意思に従ったところなら見なくてはいけない。そういうことなのかなとも」
ダディクール 「後ログ見てたら刹那君を狐確認の為に噛むべきじゃないか、
というのがあったけど。

狼側としては霊の出方が真狐にしか見えなかったから選択肢になかったかな。」
GM 「仮に持っていけても、結局killerさん吊りという選択肢は残り。
まあ、今回より可能性が増えたことは確実だとは思いますが」
射命丸文 「そんなところかな 後はログ見ながら考えましょう お疲れ」
ナズーリン 「蒼星石が狼で非狼のイリスがいて共有噛んで狩人COとか
吊り増えとかで考える必要ないわ全くないわ」
GM 「グラハムさん狂視確定の真狼進行なら、
あそこの吊りを占いに持っていくのはけっこー難しいかなー」
射命丸文 「戯言は蒼もイリスもグレーだったろうに蒼狼ほぼ断定のところだったかな
?ってなったのは」
GM 「killerさん吊りのところかー」
ナズーリン 「全ロラは割と賛成した」
ダディクール 「あれイリス吊りから蒼星石真狩人って確定してたっけかな。
と思ったが戯言視点では蒼星石ー風見の2wが濃厚なんだっけ。」
ナズーリン 「吊った占いの真は見るなって話あるけど
吊った占いにしか真が見れなかったもの」
GM 「身内●からの信用勝負は相当楽しそう、というかあと数十戦したら多分提案する」
御坂美琴 「でも、実際GJなかったら
余裕がなかったことになるのかな?
射命丸文 「KillerCage吊り指定で全ロラあたりかなー自分の考え方で
修正効く所と言ったら 全ロラは一応考えてはいたんだし」
ナズーリン 「ハム真でみるからないな>身内●」
ダディクール 「身内●打ち(チラッ」
御坂美琴 「ま、まあ・・・そうなるわねw
>ダディ」
GM 「余裕のある村がすべき、ね」
GM 「だとするなら、幽香さんケアは余裕のあるときにすべきだったのかなー」
御坂美琴 「イリス吊って終わらないなら
戯言から●もらってる幽香は、非狼になるってことね」
ナズーリン 「ダディ-幽香でどっちがLW配置として相応しいかは
ダディでしかない。」
ナズーリン 「戯言遣い真否定されて戯言遣い-イリス狼でみた時」
ダディクール 「>御坂
普通が一番って事じゃないかな・・・!」
ナズーリン 「蒼星石の真狩確定」
御坂美琴 「んー、確かに
あと人外が、わざとそれをやって信用とるという
こともできるわけだから、非常に悩ましいわね・・・
>ダディ」
ナズーリン 「イリス吊って終わらない=ダディ-ゆうかりん狼で」
ナズーリン 「あの狩人結果だとイリス-戯言遣い狼までは見えるから
そこで風見幽香は吊りたくないんだよね」
ダディクール 「>御坂
ああ、今回というより。
今後真でああいう出方をする時の想定で。

今回みたいに対抗○がでれば、ほぼ真狂という想定が上がるけど。
それ意外だったら厳しい気がする。」
射命丸文 「だとするならさっさと狩決めうち・・・でもダディやっぱいけるかどうかは
かなり厳しいかなー 蒼真狩だろうとは思ってたが」
御坂美琴 「狩人も占いも、一度やってしまったものは
どんなに変でも覆し用がないから、ものすごーく変な結果出してきたら
それは、真ならしかたない、逆に騙りなら、訂正できるわけだし
>ダディ」
GM 「2発言目でしかも狂人に○を投げてるのは解釈が分かれるところでした」
ダディクール 「>GM
占い1coなら護衛するよ! よ!」
御坂美琴 「いや、真でやるじゃなくて
占ったから、しかたないって感じじゃないかな?
>ダディ」
ダディクール 「今回のグラハムの出方+○はどう考えても狂しかない。
それは確か。狼狐では絶対にやらない(それ含めての戦略ならともかく)
でも真でやるとなると、どーだろ。」
GM 「>ダディさん
でも護衛してくれるって信じてる(キリリ」
御坂美琴 「なんか、新しいキャラ誕生!?w
>GM」
御坂美琴 「その主張昼に端折ってだけど
言ってたわね、あの○投げは真か狂だって
あれに、かなり納得いって迷ったのよね・・・
>ナズ」
GM 「美琴ますって、なんだwさんです、さんw」
御坂美琴 「んー、そうね
私も○もらいというだけで弱気になったのは
教訓としておくわ>GM」
ダディクール 「>GM
狩人だったら護衛外すわ(キリッ」
GM 「>ダディさん
いつかやろうかなプラン(キリ」
ナズーリン 「狐でも下手に狼に○出して真噛みなら死ぬ。
対抗真狂でもベグられて死ぬ
狼でも対抗○出して真狂確定しちゃうと噛みにくいし
それからの結果の齟齬が出る可能性高いとなると
狼に○投げて真噛み狙いさせる狂か。普通に真かの2択」
御坂美琴 「あー、なるほど
それか
>ナズ」
GM 「なので、○もらいというだけで意見を翻したと見えないように
(周囲の人は自分視点なんて大抵は考慮しないので)
することが大切かなーという教訓を得た覚えがあります>美琴ます」
ダディクール 「>GM
ガンジーが助走つけてぶん殴るレベル。」
ナズーリン 「対抗吊らないでどーすんだよおいと」
御坂美琴 「んー、なるほど
狼で、そうやって、○だして対抗を判断させるって意味ないものね
>ナズ」
ナズーリン 「誤爆ってゆーより
戯言遣い→幽香●+蒼星石が狩人COした9人で
「グレー吊り」なんつってる刹那が胡散臭い」
GM 「逆に「占いCO」だけ宣言して「~は●」だったら最高に考えるのが楽しくなりそうです」
ダディクール 「ああ、出方というのは。対抗○も含めてか。」
御坂美琴 「あら?そうだったんだw
>GM」
御坂美琴 「刹那が囲ったのがね・・・
イリスの狩人COで狼見れても、誤爆を見極めないといけないわけだし
>射命丸」
GM 「人外にメリットがない出方はオーソドックスに帰着するとか何とか」
ナズーリン 「今回は人外なら狂人以外メリットがない結果ってのが大事」
GM 「>美琴さん
あ、いえ。そのときはその占いが真でした。結局吊りましたが。」
ナズーリン 「人外でメリットある出方だけど」
ダディクール 「挨拶>占いcoでも人外メリットが高すぎて信用したくないが。
占いco>結果も正直真時のメリットと人外時のメリット比べると後者の方が高いように思えるんだよねぇ。」
御坂美琴 「なるほど、GMも経験してたのね
○だされると、なんか騙りでも出せるのに
つい揺らぐのよね・・・>GM」
射命丸文 「だから美琴噛まれは一応納得できたんですよね >美琴
上の人たちが難しかった」
御坂美琴 「へー、ナズもあの挙動やりたいんだ
すんごく、悩みそうねw
>ナズ」
ダディクール 「>御坂
……ハッ。」
ダディクール 「故に全力で噛んだ。正直あっこで護衛されてたらどうしようかと思った。」
御坂美琴 「・・・上手いこというわね・・・
だが、群れてるじゃないの!!
>ダディ」
御坂美琴 「村に見てもらえたなら、それは嬉しいな
>射命丸」
ナズーリン 「ゆうかりんとダディなら全力でダディ吊るけど」
GM 「「あなたが私に○出して、人外ならどういうプラン組んでるの」
レベルで、前々回あたりに、相当揺らいだ記憶があるので」
御坂美琴 「怪しまれてるのに○とかだったら
ん?ってなるし、今日は風見の占い誘導くらいだったから
んー、とはなった感じかしら>GM」
ナズーリン 「ちなみにあの挙動は私も占い引いた時にやりたくある挙動だし」
ダディクール 「>御坂
ロンリーウルフという事さ・・・狼だけにな(ドヤッ」
射命丸文 「御坂とかナズは一応村では見れたのもありましたしねえ・・・
うーんダディか・・・
何となくダディ生きてることに不安はあったんですけど
やっぱ届く気はしませんね」
ナズーリン 「グラハムはなー初日占い宣言だけして後から結果出すのって非常になんでもあんだけど」
御坂美琴 「つまり、一人で居るほうが、野生パワーがでると…
>ダディ」
GM 「○で揺らぐのは理解できます。
自分の位置が全体のどこにあるかにもよりますが」
ダディクール 「>御坂
割りと村ン時はマシではあるけど、
共有の時は相方の意見に流されガチかなーと自分で思うねぇw
村だと責任とか感じないから自由に動いてるぶんあんまり。」
GM 「いや。」
御坂美琴 「騙りでも私○だせるのに
はぁ~・・・」
御坂美琴 「んー、私は両者から○もらってるから
そこで躊躇しちゃったのがあったかな・・・
グラハム投票しちゃったのは」
御坂美琴 「だから、ナズと風見は強いなーとは思うのよね
というか、ダディが流されやすいっていうのは
なんか変な感じw>ダディ」
ナズーリン 「だから大声でハム吊り反論者は戯言遣いに投票集めるようにと言えなかったってだけ」
御坂美琴 「うん、あの出方とか、噛みが信頼向いてるから
グラハム真もあるかなーとは思ったけど、こう狂?って思ったのが
ごめん>ナズ」
GM 「>椛さん
私は悪くないとry」
ダディクール 「>御坂
まぁ狼側も刹那真なんだろうなと思っていたからあれなんだけどw
そこで自分の意見で他巻き込めたら強いなーとは思う。
僕すげぇ流されやすいから。」
御坂美琴 「それなら、乗っ取りできてたでしょうねw
>椛」
GM 「指定反逆という結果より、なにをもって反逆したかにもよるかなー」
ナズーリン 「初日の印象が覆るものなかったんだよね占いは
だからハム吊りだけは全力で反対してた」
御坂美琴 「今回は、3-2で霊能狐だったけど、狼2騙りからの
狂人が霊能に飛び出た可能性があったという
視点もあるのよね
3-2っていうのはやっかい」
犬走 椛 「つまり、GMが霊能だったら全て解決なんですよ(結論)」
GM 「狩人を最終日に残すなら、この負けはグラハムさん吊りに帰着するし、
狩人を5の日に吊って(狐は考慮すべき状況にない)
最終日を目指すのなら、必ずしもそこに敗着は求められない、とかそんな風に見ます」
御坂美琴 「そこなのよね、今回ナズと風見のグラハム真ありえる主張は、
納得するものが、あったからヒジョーに今もにょってるのよ
なんで、そこで乗れなかったのかなーって
>ダディ」
球磨川禊 「              ,xzzzz`ヽ_
            ィ彡洲洲洲洲ヽ、
          ーイ洲洲洲洲洲洲ハ
          /洲洲V洲VV洲洲洲   『なんてね』
          イ/洲从`ヽ|!`〉i! V洲ミ
          |/ 洲从'5} ` 5ソ>/ンノ    『GMちゃんは村建てありがとう』
          | ', ',从、 l ,  イト、
              ,x>, ̄ /レ´|     『人狼と、内訳見切ったナズーリンちゃんは格好良かったぜ。』
             ヽ-<リ~/ ̄<彡x_
            xイ代! Y |彡三三/三>    『それじゃ』
           f彡三三>く三三三V三三/
    r,-_    |三|三三><三三 ∨三三|
  E三三  ヽ、  〈三|三三三三三∨>彡=ニ|
   `ヽ_  ̄ニノハ  |三|三三o三三く -= __|  イ>―x_
     | ̄ン/弋ノ三|三三三三三|><三⊂イハ( 、 ヽく
     ><三三ヽリ三三o三三V ̄|三/三三ハヽ /ミミヽ
        ヽ三三/三三三三三/  乂三三三三ゝソ `ヽミ}
         `ヽソ三三o三三 人   ゝ-イ
          ノ三三三三三三(
         /三三∧三三三三∧
        V三三/ V三三三三ハ」
ダディクール 「>御坂
指定に流されない村ばっかだったら狼に組織票ぶちこまれる事もあっけどね!
そこで自分の考えで村を説得するというのは、同じ考えの人間が数人いないと難しいかなぁ。
御坂美琴 「銃殺は発生させられない状況だったからね
>射命丸」
球磨川禊 「                               _
                            , -―-≧、
                           /,ィl.lil.州.}li.`'、
                          /,',州li.l|il.Ⅶ!}liⅦilム
                         /,i|il|l'_Ⅶトl{Ⅶ州州!l}li
                         /,i|,州l'}' 、Ⅵi` 从ハ'il|!l.l|!    『狩人を残して最終日』
                          イ!州'l /iテl   'iテlハ州il|!'
                         州li{.トi.`ゝ' |  ゞ' リ'} ll|!ノ    『占いはローラーしている』
                         Ⅶliハ   、 .,  /イ!´
                            リ!l}il>、.` ´...ィ{lイ         『となれば』
                              {_ ̄ヽィ  __,,,}         『後はもう、好きに勝手に嫌いに普通に吊りしていくしかないさ』
                           ル'Z} |.{'////ハ乂
                        _ィ/////,ト、.!,ノ'///////,>、      『だからどんな吊りをしても良い。』
                       /i////////,0///////////77!
                        |ハ'll'/////////////ハ'//////リ  」
ナズーリン 「いやハム吊った日から真吊りに見えるからローラーって遺言だけは全力で」
刹那・F・セイエイ 「それでは俺も失礼してログを眺めてこよう
GMと同村した皆には感謝だ、お疲れ様!!」
内藤ホライゾン
         /⌒ヽ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ∧,,∧^ω^) < それじゃ、ブーンも次の戦場に向かうお!
      /・ ・`ヽと )   \_____________
     (。。ノ  しヽ
      /ヽ /  ノ    お疲れ様&村建て感謝
     ( へ /|.|  
      ヽヽ| | U
        | | パカパカ
        U」
射命丸文 「んー、やっぱり進行はこういう風になっちゃうよなーと
グラハム真で巻き返せる状況に見れたとはどうしても思えない」
邪神イリス 「それじゃあおおかみときょうじんのみんなはありがとう!
みんなとうかれさまでしたー」
御坂美琴 「グラハム真を早期にみてたところでもあったからね
んー、しかしこう、指定に流されるのは前回もそうだけど
やっぱり、弱いところかなーとは思うわね
>ダディ」
零崎双識 「それじゃお疲れ様。狼はお見事」
グラハム仮面 「君たちも忘れないで頂きたい!
ここは楽しむ場所であると!
結果は重要だが経過にもちゃんと意味があることを!
では私は次の戦場へ向かう!
私は我慢弱く、落ち着きのない男なのさ!」
ダディクール 「あの時点で狩人決め打ちは、グラハム真も見てという事になるからねぇ。」
メアリー 「        ,, - '' ヽ⌒ヽへへ_
       _ノ           ヽ、
      /´             ト   それじゃあお疲れ様!
      ノ /             {
      }, )   ナノノ  )ノヽ、ヽ 人  またねみんな!
      ノノ .リ,ィ:;=ミ jノノr;=ミxY )∫))
      彡ノハ〈::_:}   {:_::}八{メ (_
       (( 小 "  、,  "( .ノ _)
       )ノハノ>-   イ)ノ Y
         .X''{l::{{:.:.:.:ハ:.:.:.}}::l}: :ヽ_
         〈 : r-ヘ - ‐ - r-ヘ: :/:〉
        .'": ^^^ ::::::::::::: ^^^ `」
内藤ホライゾン
           γ'フ
         イ ('i, ,/            (ヽ
        ( 'i,`ミ' ヽ i            ヽ`)'フ
      (\ヽ,,_ ` ':.ヽ             )γ),ノ)
      ヾ' ..,,    '; 'l,            ,/ .:' ノ'
         ゝ- .,,,   .: i!         ノ' ,:' ''",フ
     ,,-'', ',,,..    .:' /'       ''",,::'   "つ
       `ツ、,,ー- .:' (,,,,,/⌒ヽγ´ ''"ヾ、  彡' 心配しなくてもいいんだお
        ''-彡,,  ':, .( ^ω^). ヽ、,,_,,ノ'⌒   ブーンはいつもグラハムのこと
          ,彡'   |    / ' ゙" '-=-'"     見守ってるお
          ノ., "シ ( ヽノ   ,,_,,,ミ^ヾ 
            "''ツ' ノ>ノ ヽ''ヽ)          『嘘だけど』
              レレ」
零崎双識 「なん……だと……>ダディ」
ダディクール 「>御坂
どー考えてもそこが両偽に流れてるっぽいので、
まぁ噛んじゃえば進行的に村流せるだろうと。」
ナズーリン 「正直あの流れで対抗吊り言わずに
グレー吊りとかいった刹那信じる気分がなかった」
蒼星石 「じゃねー。」
邪神イリス 「というかゆうかとぜろさきのにたくならきみだねーってはなしなわけで・・・>ぜろさき」
御坂美琴 「ナズーリン噛みが、非常に狼にいい方向に行ったのはあったかもね
ダディ狼見てたのはそこだし
>ダディ」
零崎双識 「いや、別にグラハム真も考えればそこまででもないよ>イリス
だから狼はグラハム真を斬ってる人間を残す噛みをする、という必然性はあったんだけど」
GM 「>ナズさん
割と同意します>その発言」
ダディクール 「>零崎君
なんか位置的に噛む所がそこしかなかったんで・・・。」
蒼星石 「負けたのに大声で吠えんな」
御坂美琴 「ちっ・・・>ダディ」
GM 「イリスさん視点だと、対抗吊りが言えるけどそこは狼なので割愛。
なので、吊られに挙がった風見さんor文さん以外がどうにかするのは相当難しいという印象。」
ダディクール 「でも最終日イリス君吊りは流石に。
戯言君真をぶった切る進行であるので、あの路線だと厳しい。
故にナズーリン君は噛むしかないので、昼の発言的に噛めたらいいなー的な。」
メアリー 「それでいいと思うよ?>蒼
噛まれてくれた方がいい展開だったもん」
グラハム仮面 「そして私は、私のやり方を貫く!!
それがフラッグファイターしての教示!!」
御坂美琴 「蒼星石視点だと、どうしても
刹那真っぽく見えるから、そうなると
グレの風見をどうするかって感じはするわね
>球磨川」
邪神イリス 「あのひならなおさらだでぃつりはむりだったよ>ないとう」
刹那・F・セイエイ 「しかし、今回はダディを囲えていたから良かったものの
狂人で対抗の○に●投げはやはりリスキーだな
霊能も居ないから●をい当てる意味もないしな」
メアリー 「んー・・・狩人決め撃ちして最終日はいけなかったのかな」
零崎双識 「そう言えばなんで私噛んだし>ダディ
私がミスリーしない筈ないじゃないか!残せよ!!ミスリー要因として残せよ!!」
ダディクール 「まぁ風見ー蒼星石が信ぴょう性に欠けるのは確か。」
蒼星石 「戯言真はぶった切ってたけど
ハム真でも護衛しちゃいけない気がした」
グラハム仮面 「君たちも常識、非常識に惑わされることが多いだろう!
今回の村もそうだ!
しかし、勝敗はどうあれ、経験したと言うのは
実に得がたい物なのだ!!
諸君にはそれを分かっていただきたい!」
ダディクール 「>御坂
だが断る(キリッ」
ナズーリン 「◇刹那・F・セイエイ(115) 「3-2-2って占いの俺が言うのもどうかとは思うが
役職ローラーしても良いのではないか?w」
これ見たら刹那噛む多分なくす」
内藤ホライゾン 「最終日前にイリス吊れば問題ないブーンw>イリス」
GM 「ダディさんの視点だと風見さん吊りに流れるのは止められない。
狩人視点でも対抗イリスさん吊りは相当難しい。(ダディさんが刹那さんの○である以上)」
邪神イリス 「ぼくをつるってことはがんだむをしんじるってことだからねー」
蒼星石 「占い2択にして片方の偽を見たからなぁ
ハム切りもターニングポイントといえばそうだけど」
ナズーリン 「ゆうかりん-蒼星石とか100%信じれない」
球磨川禊 「『あの日イリスちゃん吊りとして』
『狼はGJ出ても良いのがなー』
『ダディ・幽香ちゃんの二択でも良くて引き分けという印象は(結果だけ見るなら)受けるかもしれない』」
御坂美琴 「なら代わりに、クマー鍋を認めなさい!!
>ダディ」
蒼星石 「かもね>イリス」
ダディクール 「>ナズーリン
マジでか。」
ナズーリン 「戯言遣い真なんてぶったぎってたんで」
零崎双識 「まぁ、私は。探偵村でだいたい真占い吊ってしまう人間で
真占い吊ってから綱渡りで勝負しようぜーというアレなので
グラハム吊りはどうだろ。幽香ちゃん吊ろうぜーと易きに流れたかどうかって感じかなぁ>活きてたら」
邪神イリス 「というかさいしゅうびぼくつりでもだでぃつりはむずかしかったんじゃないかなー?」
ダディクール 「>御坂
ビールは忘れるべきだと何度言えば(ry」
内藤ホライゾン
       __
     /   \
    /____\
     ̄ ( ^ω^ ) ̄
. ==|Ξ≡V≡Ξ|==
    |≡|###|≡|   ホントに僕噛みはわからなかったブーン
     ̄`|卅卅|' ̄   大したこと言ってたつもりはなかったけど
       ̄|.| ̄
 _._.,_,,,,__.|.|__、、_,,」
ナズーリン 「真即噛みなら全力でハム噛むわ
どーみても真」
GM 「うーん。」
グラハム仮面 「さぁ少年!性別や種族の壁など、私の無理で抉じ開ける!!!」
蒼星石 「そうだね
最後の日に風見吊りがターニングポイントだったね」
御坂美琴 「くぅ・・・野生のビール力を甘くみたか・・・
>ダディ」
ダディクール 「てな訳で信用路線のまま突き進むなら、
あの日は普通に風見君吊りになる。

あの日イリス君吊りはそれもう決め打ちに近い吊り
(戯言君真の蒼星石君ー風見君狼だった場合敗北なので)ゆえに流石に厳しいんじゃなかろうか。」
風見幽香 「じゃ、お疲れ様よ。
村建てと管理者さんに感謝。」
刹那・F・セイエイ 「よし、ガンダムやめよう!!」
邪神イリス 「そうかー、もうちょっとしゅかんをいれておくべきだったのかー>ぜろさき」
風見幽香 「結局占いは全員吊ったしね。
ローラー完遂されてるのなら問題ないわ。」
メアリー 「                         . . -― -- . . ._
                      ィ: : : : : : : : : : : : : :  : `゙`丶、
                    /: : : :ィ'": /: : : : : : : : : : : :\~
                   /: : : /: : : /: : : : : :{ : : : ヽ、: : : : ゙.、
                      /: : : /: : : : :/: : : :i : : ! : : : : i > : : : : ゙,   ・・・衆道?>刹那
                 /ノ: :j!: : : : : !: : : : ! : : i! : : }: :}ィ㌫ : : : }
               ゙ー=彡ィ: : i: : : :{: : !: : : : !: : :j"、: ノ: :! {:;ヽ: : !リ
                / i!i!: : :!: : : :i: : :; : : :λ: :j!示ソ`ソ ゝソ}:ノ: `彡
                  { :i { : : i : : : :}:゙、: : : : : :∨:+:::ハ    ノリ: : ヽ
                 弋ゞ、: :{ : : : j: : ゙、 : r=\\ ノ_,  , λ: : /
                 `'ミヽ: \ ハ: : : : 弋__゙, ゙ー=< __ ..:< ゝ:廴_ノ
                    Y(   ): :}、: \: :}: ハ: :_ \: _:ヽ :}ヽ:ヽ )〉
                ゝニ=彡イ ト : : ハノ: ノ:ノ/) ノ;:;:;:;}`/ノ  〉リ
                  ノ: ,;ノ/}:=彡イ:/:,イr=≡=廴゙彡 i!:/」
グラハム仮面 「何を言っている!君がガンダムマイスターであり、
そして君自身がガンダムだ!と言っているだろう?
なら君は少年でありながら乙女なのだ!>刹那」
零崎双識 「昼間にも言った通り、三種類の可能性のうち
一つを二日目夜の時点で切り捨ててるんだよね
占い師の印象抜きで断言するのは、発言以上の正しい意味でのメタ情報持ちと推理したんだよ>イリス」
ナズーリン 「指示待ち族の刹那とか狂人っぽいところあるじゃん」
邪神イリス 「せいべつかんけいなくおとめをなのっているひとはいるよー?>がんだむ」
風見幽香 「刹那を吊る日も間違っていないから、やっぱり私吊りの日にイリス吊りじゃないかしら。」
球磨川禊 「『刹那ちゃん残したままグラハムちゃん吊りってんならともかく』
『最終的に吊りしてるし、それそのものの意味は多分に理解出来るかなーという印象』>ナズーリンちゃん」
ダディクール 「>御坂
僕の生き汚さを舐めてはいけない(キリッ」
ナズーリン 「なんでさ」
刹那・F・セイエイ 「◇グラハム仮面 「 少年 もなかなかどうしてやるじゃないか!
流石は私の運命の 乙女 だ!!!」

少年で乙女ってどういうことだよw」
射命丸文 「あそこ真で見るのはちょっと無理です >グラハム
真狂なら狂としか」
GM 「3-2で二騙りを考えるか狐混じりを考えるかであったとしたならば、
ほぼ間違いなく、後者を考慮すべきであったとは思います。
その上で、風見さん狐を見たのであれば、そこが最大のターニングポイントかなという」
風見幽香 「グラハム吊りはいいと思うけど。」
ナズーリン 「どうみても真狂で刹那と合わせて考えればそこで真狂にしか見えず
戯言遣い吊ればいいって話」
ダディクール 「戯言君視点の人外が蒼星石君ー風見君
刹那君視点の人外がイリス君 灰が風見君ー蒼星石君だが蒼星石君狼狐は非常に薄い。」
グラハム仮面 「ふっ、照れ隠しと見るぞ!少年!>刹那」
邪神イリス 「そうかなー?>ぜろさき
ぐらはむから○もらってるしおおかみだとかんがえないのはふつうにあるとおもうけど?」
零崎双識 「真贋?何ソレ美味しいの?
最終日近づいたら本気出す>私の場合は情報出るまでまたないと頭が働かないっていうのもあるけど」
内藤ホライゾン 「3-2で狼2騙りでキツネ探さないのは変だと思うしねw」
ナズーリン 「なんで考えるべきかはグラハムを吊ったのかってこと」
ナズーリン 「だから」
ナズーリン 「ゆうかりん狐考えるよりも
ダディ狼のケアできる吊りしたかったんだよ」
刹那・F・セイエイ 「グラハムその発言は矛盾しているぞ!!」
御坂美琴 「くぅ・・・絶対、煮込んでやる!!トロトロになるまで
クマー煮込んでやる!!>ダディ」
ダディクール 「いやまぁ村視点で。
グラハム君を切ったのであればあの吊りは順当だと思うけどね。」
蒼星石 「内藤ホライゾン 「風見狐想定でも吊らなくていいんだよ
狼に噛ませばいいの狐だとして」

議論の余地なし」
ナズーリン 「イリス吊って続くなら問答無用でダディ吊るつもりだったけどな」
グラハム仮面 「少年もなかなかどうしてやるじゃないか!
流石は私の運命の乙女だ!!!」
GM 「いやまあ、噛ませるものという前提はいろいろアレですが」
邪神イリス 「けどそうたいてきにきょうじんのしんらいがあがったからよかったよー>ざれごと」
零崎双識 「まー、イリスちゃんは日誌の内容的に何か内訳見えたんだろうなとは思ったんだけど>ガンダムちゃんへの意見見るに」
ダディクール 「>御坂
多分御坂はそうだろうと思ってた・・・・。」
蒼星石 「グラハムの真偽では見抜けないや
ダディを見なかったのが悪いんだと思う」
刹那・F・セイエイ 「占い理由の○狙いも
要は囲いたいから○連打しまーすwwwwwwww
ということだからな」
内藤ホライゾン 「風見狐想定でも吊らなくていいんだよ
狼に噛ませばいいの狐だとして」
御坂美琴 「そして、やっぱりkenさんと御坂で同村すると
別陣営なんだけどー!?
>ダディ」
ダディクール 「>グラハム
え、あ、そうなんだ・・・?
という反応だったよ。思わずクールでなくホットダディになる所だったね。」
戯言遣い 「刹那狂じゃないと勝てない動きしたのはなんというか悪いね」
零崎双識 「いや、私夜に補足してるけど
グラハム真も考慮した場合は幽香非狼や両偽の可能性も残る訳で
あくまでグラハム真切るという主観が動かないならしょうがないけどねとしか言えないけど>蒼星石ちゃん」
邪神イリス 「たいこうかりゅうどがでてきたときはあせったー>ぐらはむ」
御坂美琴
                ,. -‐──.‐-. 、
             , . :´: : : : : : : : : : : ::`ヽ、
           /. : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
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          /: /. : : : : : : : : : : : : : :.:.:ト、: :\: :.:.:|. : : : :ヽ
        l: /. : : : : : : : : : : : : : : : : | ヽ: :.ヽ: :|: : : : : :.i
        l/. : : : :.|: :|: :|.:|: :i: : :.:l.:i: :|  ヽミミミ:!: : : : i:.:|
       /: : : : : :.|: :|: :|:.|: :|: : : l/:./   ヾミミ|: : : :.:l:.:|
        |: l: : : : : |: :|: :|:.| |: :、///__ ノ   Vシ^ヽ . :l:.:|
        |: l: ヽ: :.:.ト`仁メ、 l.:.//> =ィイヘ  リ ハ }: : l::.|    んー、やっぱりあの出方とか
        |: ト、: :\:{`ヽヒソノ l// ヽピじソノ  ノノ/. : :.l:.:|    いろいろ騙りにしては不利な動きしてるし
        |/  \: |:\'''' '゙    '' ''' ' ''゙゙´ ,r‐く.:.:!:.:!: :.ト、   噛みが信用路線ってことは、信用ないところに
            `|: :メ、   ′     u ,:/i:/l :l: :l: :l : :ト、ヽ  真なのかなーとは思ったけど
                |: : :.ヽ   _    //⌒ヽl: :l: :l: : l ):.\ 指定を覆す主張できなかったのが、悔しいな
                |: l: : : :>.、 `_,. イ/     \: :l: : l: :l:.!ヽ:! 指定に、流れたのも申し訳ないし
                |/. /l : : : ,. イ Lノ       / \: :|: :リ
           /´ ̄`Y´) ノ /cj`ヽ     /. : : : .`丶、
           ノ ` Yノ /: { _ノ /   ヽ  /. : : : : : / ̄\
          i  `Yノ /. : :V c/   /:`7´. : : : : : : /. : : :/ ̄\
          | ) ノ  ノ. : : :.:i /  /:/. : : : : : : :/. : : :/ /   ヽ
          l   /. : : : : :l/ /:/. : : : : : : : :/. : : :/ /     '.」
刹那・F・セイエイ 「蒼星石が狩人COしたのを見た瞬間、いやな汗が出たwwwwwww」
メアリー
        ,, - '' ヽ⌒ヽへへ_
       _ノ           ヽ、    どこかのクマさんがいってたよね
      /´             ト
      ノ /             {    『占い1切りは占い真切りと同等ではない』
      }, )   ナノノ  )ノヽ、ヽ 人
      ノノ .リ,ィ:;=ミ jノノr;=ミxY )∫))   グラハムがあれであれだからって
      彡ノハ〈::_:}   {:_::}八{メ (_
       (( 小 "  、,  "( .ノ _)    真占いがいる状態でのソウシキ噛み
       )ノハノ>-   イ)ノ Y
         .X''{l::{{:.:.:.:ハ:.:.:.}}::l}: :ヽ_    を考えないのはまずかったねー
         〈 : r-ヘ - ‐ - r-ヘ: :/:〉
        .'": ^^^ ::::::::::::: ^^^ `」
グラハム仮面 「実は狼の諸君も相当あせっていたのではないかな>狼」
GM 「>蒼星石さん
狩人視点では仕方ないところではありますが、
風見さん視点でも仕方ないところはあるかなーと」
風見幽香 「偽あるもの。 >蒼星石
真にしか見えなかったけれど。」
ダディクール 「いやぁ、刹那君狂なんだねアッハッハ。
ありがとう、上手く囲ってもらえて助かったよ。
お仲間が頑張ってくれたおかげで勝てた。」
内藤ホライゾン
 /\   /⌒ヽ、/\   <天国にようこそ
⊂二二二( ^ω^)二⊃\
(人人人人|  †  /人人人ノ       ヘブーン
        ( ヽノ
       ノ>ノ
  三   レレ
    -=ニ=-」
零崎双識 「まぁ、狼の噛み勝ちじゃないかい?
>グラハム君真切ってない人間達がこぞって噛まれた訳だし>ナズーリンちゃん」
蒼星石 「だってしょうがないじゃない
僕偽まで言いだすとか妖しいんだもん」
ナズーリン 「真吊った気配しかないからローラー完遂したいんだよ」
グラハム仮面 「私、グラハム・エーカーが皆に労いと感謝の気持ちを送ろう
「お疲れ様!そして有難う!」と!!
球磨川禊 「                        ヽ         -=ミ、
                         _ヽ`ー=≦:: ̄ ̄`ヽ}::レ- 、
                            、_,.:::-=≦:::::::::::::::::::::::::ヽ:\ ̄`
                       /::/:/::/!:::/::::ハ::::::::}::::ハ:::::ヽ
                      ///:/メ、|/::,ィ升ミ、/:::::::::|:::::::|:!   『……また勝てなかった。』
                      // /:∧::{_/!:/  j/j/|::::::!::::|:::::::N
                       〃  |N 八灼j/ 代z刈:::::爪:|:::::∧
                      {   |! !jハ{ ヽ      ,ル'r^Y::从
                           八ヽ-_、_,.  ,. -イ∧「ヽ
                              ヽ´  ,.イ/ ̄ ̄ ̄ ̄]
                               ´ ̄>' /三三三三〉
                               {  //´三三三ヽ \
                              >、V三三三三ニ彡'/ヽ
                                  | r<三三三ニ=- /三∧
                            / \三三ニ=―/三三ニ∧
                           〈     \三ニ=-<三三三三ハ
              -、_____,.  -=≦ ̄\      V‐=≦三三三三ニ:|
            ///o/o/////////////////∧    〉ヽ三三三三三三 |
             / 〈/////三三三 ></////// ∧  /  〉O三三三三三:!
        / /  V///ヽ三三三三三 >、―<//     }三三三=/三三!
         | /  /∧ {三 \三三三三三ニ >< r、    /O三三/三三∧
         ||! /| / _ヽ三ニ\三三三三三三三\\  _厂三三三三三 / 》
        {ノ// :!j≦三三\三ニ≧=ミ、三三三三三ニ\\O三三三三三./=/
         {/´  /三三三ニ,.ヽ三三三 \三三三三三ニ∧ニ\三三三三/=/
            {三三三////\三三三\三三三三三∧三 \三三=/=/
            \三 〈 ̄>、///ヽ三三三\三三三三 ∧三三\_/ 彳
             \ニゝ―、〉// ハ三三三ニ\三三三ニ∧三三三三ニ!
                  \|   V/// ∧三三三三〉三三三三\三三三ニ!
                    /    ト、/// ∧三三三/ \三三三三 ≫<三ニ!
                 |    { `ヽ// |三ニ>'   //ヾ====≦ ‐┐
                 | { ! ∧〉   \レイ-'-、 /////》       !   !
                \! {         ヽノ_ ≫//∧彳」____」-‐ ┼ 、
                 ヽj}       /_ン三 /V三ニ〉 ̄ / 〈__|  />―   _
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                  ____/   ̄ ̄  / V三|. 〉  / 〈/ / :〈  / ≧=-/ /
              / 「 ̄   |  |\_,.  -=≦|  |ニ./〈 /  /〉 :/   V.,_   /__/
               |   !     :!/!  |      ! /ニ/ :〉 / 〈//    / ≧=-<
               └‐┴r=≦〈  \」_,  -=≦〈`ー' :〈/  /〉/    /、.___/
           / ̄ ̄〈/ /〉     〉   /〈     〉 / 〈/     /      /」
邪神イリス 「きょうじんはありがとうだよー」
戯言遣い 「お疲れ様、と」
刹那・F・セイエイ 「狼はおめでとう!!
狂人で久しぶりに勝てたかな、ありがとう」
内藤ホライゾン 「お疲れブーン」
御坂美琴 「狼陣営おめでとうねー!!」
風見幽香 「やっぱり吊られちゃまずかったと。
予感は当たるものね。」
ナズーリン 「ゆうかりん吊りとか流されすぎ」
零崎双識 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
御坂美琴 「お疲れ様」
蒼星石 「やられたー」
犬走 椛 「てへぺろ☆」
KillerCage 「お疲れ様ー」
球磨川禊 「『お疲れ様ー』
『狼はお見事だよ』」
刹那・F・セイエイ 「あ、勝ったwww」
射命丸文 「あらら・・・これは」
御坂美琴 「んー、あそこで指定に流れたのが、失敗だったかな
風見とナズの主張は納得できるものだったし」
GM 「まあ、霊界視点マックスの私は口を慎みます>グラハムさん吊りに関しては」
邪神イリス 「かったよー」
メアリー 「お疲れさまー♪」
ダディクール 「お疲れ様。」
ゲーム終了:2012/05/04 (Fri) 17:05:10