【紅552】やる夫たちの普通村 [816番地]
~村陣営大勝利! 希望の最終日へレディ・ゴーッ!!→狼狐狩占~
4 日目(生存者 7 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon デュオ・マックスウェル
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[霊能者]
(生存中)
icon 零崎双識
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon キャスター
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[村人]
(生存中)
icon ムスカ
 (moskau)
[占い師]
(生存中)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狂人]
(死亡)
icon カトル・ラバーバ・ウィナー
 (ジョー)
[村人]
(生存中)
icon ヒイロ
 (悶々◆
/9CIrjqMy2)
[人狼]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[村人]
(生存中)
icon ヴィクトリカ
 (自虐)
[村人]
(生存中)
icon 七夜志貴
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon トロワ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ヒイロ 「ムスカからは無難な発言をしている感じを受けたのでな
夜にPCトラブルということしか言えなくてすまなかった相方
同時に参加者全員に謝罪しよう、すまない

ではお疲れ様。デュオは村建てありがとう」
ヴィクトリカ 「ではご苦労だった」
ヴィクトリカ 「……ふむ、ログを見返すとカトルが早投票していたのか

論調的に零崎吊りと思ってアピールしたが少々危ない橋だったな
ここは反省としておこうか」
霧雨魔理沙 「んじゃ落ちるぜお疲れさん」
霧雨魔理沙 「強い潜伏狂人やる人いるしなー>強い人が潜伏」
霧雨魔理沙 「占霊共は初手CO安定・狂は初手騙りCOド安定」
キャスター 「では私も。お疲れ様でした~」
七夜志貴 「ってことでお疲れさん。
村立感謝、いつかまたよろしく」
零崎双識 「じゃ落ちるかなー。どもでした」
零崎双識 「>魔理沙
どもども。読ませてもらうわ。
わざわざあんがと」
霧雨魔理沙 「こんな時間によく決闘が立つなあ」
霧雨魔理沙 「>零崎 ほれ
http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=696&add_role=on&heaven_talk=on」
七夜志貴 「後まあ 勘違いしたらあかんのは
『潜伏が強い』んじゃなくて
『強い人が潜伏する』なんだよな 基本的に」
ヴィクトリカ 「おやすみ。」
キャスター 「村建てありがとうございました~>デュオさん」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「勝ちにつながるならなんでもいいよ、って持論
それじゃね」
零崎双識 「>蒼星石
おやすみなさいー」
零崎双識 「>魔理沙
人の恥ずかしいことほど面白いもんはなかろうよwww
ありがとー」
霧雨魔理沙 「潜伏狂人は、まあ、知らん」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「いってらっしゃい」
蒼星石 「じゃーおやすみ今度こそ寝る…」
デュオ・マックスウェル 「っと決闘行くんでそろそろ落ちるかな
お疲れさーん」
零崎双識 「>七夜
銃殺時は狼でも狂人でも
ワラキアの夜○●

理由

速度優先したぜっ!!  って言うことに決めてる」
七夜志貴 「ああ、『占い・狂人・霊能・共有は出れば最悪ハズレは無い』
の方がいい?ぶっちゃけ長いと思って」
霧雨魔理沙 「お前私のいやーな思い出を掘り返すなよwww>零崎
恥ずかしいけどいいだろうちょっと探してくるぜ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「『するべき』は言いすぎな気がするけど
あまり利点はないってことはそうだよね」
蒼星石 「だから僕はあれだうん
何か感動させるよーな格好いい潜伏霊なら良いと思う!
共有アーマーにぴったり隠れて信用勝負で霊COするよーな奴。」
零崎双識 「>魔理沙
そんなドロドロ展開あったんか。
ログ持ってたらくれねえ? 暇潰しに読みたい!」
七夜志貴 「昔『間違って結果削り間違えちゃいましたてへ☆』
って騙りでやったな」
霧雨魔理沙 「待て狩人を外せ>志貴」
デュオ・マックスウェル 「そりゃな
初日見てまぁ明日は霧雨かキャスターどっちか吊れるだろ、あ、やべキャスター○になったわ
程度だったしな>霧雨」
七夜志貴 「とりあえずあれだ。どんな役職でも
『出れば最悪ハズレは無い』
それだけは記憶しといたほうがいい」
霧雨魔理沙 「その村では狼特攻を食らってCCOした狩人が人外臭出しすぎてリソース奪われすぎて散々だったぜ>零崎」
蒼星石 「何かごたごたとして誘導喰らったから出ましたてへっ☆は
潜伏霊としてすらあんまし面白くない感」
零崎双識 「>蒼星石
その狂人めっちゃ怖いな。
そういうのあるしこういうのやだわ」
ヴィクトリカ 「それが理解できないなら普通にしているべきだよ、君」
蒼星石 「●引くまで潜ってムスカの双識●と合わせて
占-霊目線の詰みを其処二人が説得するーってぐらいの村なら
割と面白いかもしれないって評価するけど」
零崎双識 「>魔理沙
まあ吊るよな。だるいし」
ヴィクトリカ 「霊能が吊れるのも村人が吊れるのも一緒とは思わんかね」
霧雨魔理沙 「つかお前私が言ってなきゃ●引くまで潜ってただろwww>デュオ」
蒼星石 「あたい狂人がそれやって見せてるの見て以来
そーゆー思考は投げ捨てたな>双識」
霧雨魔理沙 「あーそれで前に真占い吊ってやったな>零崎」
零崎双識 「こんな村は確かにやだなーとは思う」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「そうなんだよね>手垢まみれ

そんな人の踏襲しかできない僕は
まだまだ中毒者じゃない」
霧雨魔理沙 「メリットの素村が噛まれる×2=デメリットの無駄占い無駄吊られ」
デュオ・マックスウェル 「んだから出たんだよ
「あ、これ以上はあぶねぇ」っておもってな>霧雨」
零崎双識 「間違って共有占っちゃいましたてへぺろ」
「こんなミスするのは真しかいねえ!!」
「そうだそうだ!!」
蒼星石 「その手垢まみれの論理を持ち出すなら
最終的に潜伏霊に意味はなくなるとゆー話だから
これをひっくり返せる何かというのは「ヤリタカッタダケー」ぐらいしかないんだよって話」
霧雨魔理沙 「素村が噛まれるのと引き換えに霊能が吊れてちゃ話になってねえけどな>デュオ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「たとえば『占いで狩人騙るぞ』
って常日頃言ってる人がいるとしたら
それはほぼ確実に騙ってこない人だと思うんだ

この発言もしかり」
デュオ・マックスウェル 「あーそうか
メリットどうこうじゃなくそんな村やりたくねェってことなら分かったわ>蒼」
蒼星石 「ぶっちゃけた話
僕が言うメリットデメリットなんてゆーのは
先人が既に何度も何度も議論した手垢まみれのテーマなのは事実だけどね」
霧雨魔理沙 「つか、信頼勝負するほどの暇がない13人村で霊能が潜伏してもメリット全然ねえんだよ」
蒼星石 「じゃあその仮定において最良の結果を導くなら
「初日黙ってCOする」が一番マシじゃないかなそもそもという話。>潜伏霊のデメリットについて」
霧雨魔理沙 「私は村決め撃ったからいいが、実際リソース奪われてるなー潜伏霊能」
デュオ・マックスウェル 「最悪は占われた上で吊られる、時点で灰でも吊られる」
蒼星石 「んで実際問題
カトルが言ってるやん>狼だと思ったって」
霧雨魔理沙 「それはすごくわかるぜ>「人外ならこんなことしない」で村決め撃つ・狼狐勝つ」
蒼星石 「だから
そーゆー奴だから判断したくねーって言ってんだよ無意味な潜伏霊なんて存在>デュオ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「でも、僕は『狼の霊能COかも知れない』と思った
イメージできるならありうることで、きっとそれは可能なことなんだよ
だから100%は信じれない」
七夜志貴 「だったら出た方が
吊られないよう頑張る必要無いから得なんじゃね?>デュオ」
蒼星石 「ぶっちゃけた話
三日目霊が何人かどさっと出てきて
どの霊吊るねんどーするねんみたいな話するよーな村やりたくないという説は
結構あった」
零崎双識 「>カトル
ジョーさん狙ってやっとんのかーって思ってた。
まあ潜伏霊能するならあんくらいやりたいなーって」
デュオ・マックスウェル 「そういうやつ、案外すくねえだろ?>蒼星石」
七夜志貴 「判断役になれないなら灰と同じ」
ヴィクトリカ 「それで信用される土壌を作るなら人外もやる。それだけだよ、君」
蒼星石 「自分が判断される位置になると超弱いんだよ」
霧雨魔理沙 「結果を出せるっつっても、それは霊能を信頼できる前提の話だから
信頼しきれない情報を出されても結果自体の信頼を見るのにリソース奪われるんだよな」
デュオ・マックスウェル 「でもって素村噛みなら占われてても最悪プラスマイナス0にはなる、と」
蒼星石 「そもそも
狼目線の○にでも居ない限り
潜霊の霊結果COなんて割と無意味という説はあるというか
判断役になれなきゃ意味がない」
七夜志貴 「信用勝負になって自分が判断役になって
『馬鹿め!かかったな!』」
零崎双識 「言ってしまえば生き残ること前提に考えてるようなら答えはでないなあ」
七夜志貴 「ああ、一応利点あったわ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「この前の潜伏霊能は
○もらったら3日出ようがずれた上に運が重なったのが大きいからね
あそこまでは考えてできない」
蒼星石 「ぶっちゃけ
「人外ならこんなアホなことしねぇ」で真決め打たれても全く嬉しくないというか
それで人外に負けるのやだから○確信できないなら吊るけどね。>デュオ」
七夜志貴 「というかまあ 信用できない霊能の結果とかすげえどうでもいいし
信用できない霊能はさっさと噛まれて死んでくれ頼むから
って凄く思うよ」
零崎双識 「信頼どうこうじゃなく
霊能に求めるものが『村ですよね』ってだけの話」
霧雨魔理沙 「潜伏霊能のメリットねえ
・狼狂「霊能いないからどっかに●投げて吊り稼いで信頼勝負だ」潜伏霊「と思ったのか」
・狼「やべえ狼吊れちまったー身内票入れてないーでも霊結果見えないからなんとかなる」潜伏霊「とでも思ったのか」」
デュオ・マックスウェル 「この人数だと狂人が後から霊能COも狼が後から霊能COもしねえだろ?
見たことあるってやつがいるならマジかと思うが
だからま、信頼どうこうは大丈夫だろう
零崎双識 「・噛まれ回避!(噛まれても困らん
・安定して結果を出せる!(結果なくてもあんまり困らん

こういう感じになるから趣味だよなーって思い直した
確実に村のためにはならない」
ヴィクトリカ 「というか吊り余裕が無い分9人の方が困るがな>潜伏霊能」
蒼星石 「噛まれない霊がぐでーっと出てくるよりは」
蒼星石 「霊即噛まれ安定でいいよ実際」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「多分・・・想像の範囲ではあるけど
『真でしかできないCOの仕方』も
それを模倣したかのような『騙りでのCO』も
ある程度経験済みな人にはフラグって効果薄いね」
蒼星石 「埋めチルるん辺りが居る時にでも聞いてみるといいんじゃないかなー>潜霊の価値と論理」
七夜志貴 「霊能の潜伏理由ってなんだろうな実際」
ヴィクトリカ 「>魔理沙
そもそもそんな不確定性の高い情報などいらん」
霧雨魔理沙 「つか9人村だと霊能即噛まれ安定だから潜伏もありなんだ
13人村とは違うか」
七夜志貴 「占いについては『やりたかっただけ』でも
・狩人の護衛にかかわらず結果出したかったんです!
・狂人を狼に噛ませたかったんです!

とかこの辺のテンプレ理由が存在するし
銃殺という真証明手段があるから割とどうでもいいんだが」
蒼星石 「僕個人的に霊に期待するものって
怪しくない確定○であることのが優先であって
そーゆー意味だと13人村の方が遙かにそういう要素に求める期待値が高いから
潜伏したいからーで潜るんなら17のがありがたい」
零崎双識 「この前ばかやらかして出した感想だけど。
霊結果独占してそっから理屈こねるのが面白そう以外にそれらしい理由ねえやなーって
→カトルさんの潜伏霊読んだ結果」
霧雨魔理沙 「私は3日目COする霊能がいる鯖で少しやってたから潜伏霊能を村で見たけどここだとどうなんだろうな
見た限り全然受け入れられてないな」
デュオ・マックスウェル 「初日からフラグまいてりゃ大丈夫だろ、と思ったってのはある
あとまぁ人外なら普通やらんから結果的に信じてもらえるだろうってことだな>霧雨」
蒼星石 「潜伏霊能なんてその程度のもんだよ。」
七夜志貴 「潜伏霊能について。
このところよく見るが
『お前は潜ってどうしたいんだ』というのが最大の問題だな。
俺はこれ説明できないから○進行なら出るようにしてる」
蒼星石 「そこで黙って吊られたほーが多分楽しいんじゃないかな>デュオ」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「僕も狼ありと見て吊りに行ったからなぁ>霊能」
霧雨魔理沙 「初日に出ても情報が出ないから確実に情報を得るみたいな?>ヴィクトリカ
どっかの鯖ではそれが考慮されて2日目COか3日目COがセオリーだったぜ
ただ9人村の霊能だけど」
デュオ・マックスウェル 「あそこで灰に残ってたしマリサ見る限り票きかねなかったからな
吊られるぐらいならそこでやめとこうと思っただけよ>蒼」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、   丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i      普通に●特攻しとけばよかった・・・>特にムスカに
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i         それではみなさんおつかれさまでした
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「霊結果独占して
その情報をもとに理屈をこねあげるのも楽しそうだけどね」
ヴィクトリカ 「そもそも霊能潜伏に寛容になる理由が理解できないがね。
潜り続けるならまだ許すが、今回のように中途半端に出てくるケースは更に」
七夜志貴 「吊り数5の3人外、吊りが増える要素無しって
狼真っ当に灰吊り制すればどうにでもなる割と」
霧雨魔理沙 「まあ潜伏自体霊能としての信用を投げてるわけで
信用を投げるだけのメリットが潜伏霊能の策にあるのやら」
蒼星石 「三日目に○結果持って出てくる霊なんて
個人的には6とか7で出てくる霊よりよっぽど吊りたいかなぁ
真がそれをして「結果的に何の利益があるの?」って話なので>ヴィク」
七夜志貴 「だからとりあえずこの人数の狼で
相方に望むのは『とりあえず初日だけ頑張って』かね
俺の場合」
蒼星石 「ぶっちゃけた話
やりたかったからでやったんなら
そのまま●吊れるまで潜ってれば良かったのに…>デュオ」
ヴィクトリカ 「>魔理沙
三日目に出るようならそもそも初日に出てこいと本気で思うが」
霧雨魔理沙 「へえ>志貴」
デュオ・マックスウェル 「そりゃやりたかったからだな
吊られのほうはまぁどうにかできると踏んだからでもある
占われたからあんま意味ないけどな!>ヴィクトリカ」
キャスター 「私◯の代わりに双識さんに◯投げれていたらよかったですねw」
七夜志貴 「初手で吊れたら占い探すな>マリサ
吊れてないなら霊能噛むけど」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「拳のあたる場所がないよ」
霧雨魔理沙 「つか霊能がCOしても噛まれづらいと思うんだけどなーw
潜伏占い探すと思うし」
蒼星石 「まーそだねぇw>カトル」
七夜志貴 「逆に『占い師とかどうでもいいですしおすし』
っていう鯖もあるからまあその辺は鯖次第」
霧雨魔理沙 「後は3日目に言ったように乗っ取り危惧したくないから3日目が期限」
ヴィクトリカ 「そもそも霊能は何故伏せたのだ……?」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「あと蒼星くんは
潜伏霊に対して意見があるなら、総意みたいないいかたするのはわからなくもないけど
今回の霊に意見があるなら直接言えばいいんじゃないかな?」
キャスター 「な、なるほどー、ありがとうございました!>答えてくれた皆様」
七夜志貴 「『人外を発見できる役職』を重宝してるってだけだわな。
やる夫系の特徴でもある」
零崎双識 「いいや。初手で噛めない吊れない狼陣営が弱いで
ではでは」
霧雨魔理沙 「霊能潜伏って占われる可能性があるのが二番目にでかいデメリットなんだよなー
一番目は吊られだけどこれは本人次第でどうにでもなるが」
零崎双識 「勝つには初手でムスカ、次手でキョン子噛みか」
零崎双識 「あー」
七夜志貴 「俺は自信無いから潜ってくれた方が好き」
デュオ・マックスウェル 「だからあ、占われてなかった、と思ったら占われてた当たりは良くないけどな!」
ヴィクトリカ 「どうせ吊れるだろうと踏んだのもあるがね。
グレランしたがる魔理沙に票を投げたのだからどうせ票はバラける」
蒼星石 「初日黙ってCOしときゃ大体何もしなくても真決め打って貰える役職が
何が悲しくて潜伏する必要があるんだろーね系のお話」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、   丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i      なんでこういうときだけ当たっちゃうんだろうなー・・・
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「別にどちらが潜伏してもルール上問題ないよ?
潜伏した結果をどう生かせるかと、好き嫌いの問題だと思うな。」
七夜志貴 「霊能は『後で複数出られても判断に困るからさっさと出て噛まれてくれ』で
占いは『占い無しでグレラン村はちょっと勘弁してくださいよ』だから

村がグレランに圧倒的自信あるなら別に占い出てもいいってだけかね」
霧雨魔理沙 「占いがいない村は基本勝てないぜ>キャスター」
零崎双識 「>キャスター
この村の場合だと『霊能に仕事がないから』だと考える。
占い保護の方が結果として有利に繋がるから、霊能は黙ってCOして噛まれるべきなんだね」
トロワ 「一人一人の発言を洗うなんて言うことはしない、一通り見て気になるのがあるかどうかだ。
今回は零崎の発言が気になった。それだけだ」
デュオ・マックスウェル 「占いのが強いからさ
真証明できるしな>キャスター」
蒼星石 「占いは能動的に○●見つけられるし
吊られない位置なんて発言見てたら大体予想つくけど
霊能は占われると無意味かつ噛まれても大して問題になんないから>キャスター」
霧雨魔理沙 「確定●www勝ち目ねえしwwww」
ヴィクトリカ 「零崎が吊れて終わらなかった際に、自身の発言傾向での魔理沙不投票が不利になると感じた
それだけだよ」
キャスター 「質問なのですが、霊能が潜伏しちゃいけなさそうのに占いは潜伏していいのは何故なのでしょうか」
キョン子 「                   ‐─´-..、.:.:ヽ
             , .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
           /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.、.:.:.\
          /.:./.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:ヽ
         /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:l.:.}.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ハ
.        /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.l.:.:.:.:.:.:.:',.:l
       /.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ハハ.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:!.:.i.l.:.:.:  ',!
       ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:l 、.:.:.l.:.l|   ...:|:',
       i.:.i!.:.:| :.:.:.:| ̄|.:!__ | !.:.:.:|`゙‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:l
       ヘ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ、 ',.:.:.;豸ぅミ、、|`.:.:.:.:.:.|.:.!
        !.:.i!.:.:.:|.:,cV;;;;ツっ \.:cV;::::;ノヾ.:.:.:.:.:.:l.:′     本当に狼でした・・・
        l.:ハ.:.:.:レ{////  ,  //`ひ |.:.:.:.:.:.:./、
        レ |.:.:.:.:ハu          ; /|.:.:.:.:.:l.|::::\
          !|.:.l.:.:.l、  t‐__---,   ;イ:!.:.:.:.:.ハ{::::l:::ヽ
          l|.:.:l.:.:.! \    ̄  イ|:l}::|::l.:.:.:.:i::リ::::ぃ:::丶
     __  lハ.:.:.:.:.| | `丶- < / !::l:::!::|.:.:.:.l:::|:::::|:::',::::::ヘ
   /\ ヾ: : `` ',.:.:.:.| }     /  |:::l::l:::l.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
  /   ヽ: :キ: : : :',.:.:.:lヾ     {r,‐-、:|::|:リ.:.:/::::l:::::ハ::::ハ::::::i
.  l     ヘ: :ヾ、: : ',.:.:.i i     `ーヽ `/.:./:::::::|::/ }::|  ヽ::l
  !     ヘ: : ヾ、: :ヘ.:.l |`丶__ ,-‐l ムイ: . ̄ΠΤヽ.   }:l
   }      ト、 ヾ、: :ヘ! r'´ -─--`ヽ|: : j: : : :||: :|  i   i/
   {       ! \ ヾ、: : : :ヽ‐´ ̄ ̄`ヽ|: :´: : : : ||: :i │  !
   !      i | ヽ: :ヾ、: : {       l: : : : : :}}: :l  i   ;
   ∧      ∥  \ ヾ: :‘,  l  . |: : : : : :〃/  {、  l
  /::::ヽ     i    ヽ ヾ、 ヽ  ! | |: : : : //:/ヽ、 トヽ.j
  ハ::::::Y:{     !     丶 ヾ、‘,│ | !: : : :// ,′ ,ヘ  }:ヘ
 ヽ:ヽ::::`ヽ、_   l、      \ヾハ ! ! |: : 〃:/  /  l ノ:::{、
  /:::\::::::{::\ !ヽ、   /`ヽ\ぃ ', !|: :// :/  ,′  ! i::::::|:ヽ」
デュオ・マックスウェル 「だな
だからヒイロが落ちたことが不幸だった、でいいんじゃねえかな
狂人の作戦もハマってなかったけどよ」
零崎双識 「なんかどっと疲れた」
霧雨魔理沙 「つか村人ばっか発言洗ってるならそりゃ人外探せないよなあ
キョン子疑えたけど趣味の違いの範囲なんだよなー」
零崎双識 「まあええや」
七夜志貴 「あそこでムスカも零崎も吊らないなら
零崎村ムスカ狂人決め打ちだわ」
キョン子 「占い理由

>キョン子
なるほど、いい判断だ。
キャスターちゃんの位置を見て出ることを決めたんだね。
うむ、すばらしい。すばらしいよ。
しかしそれを考えるならキャスターちゃんを占う理由がなかったね…………
もう少し、吊られなさそうな位置を占うべきだったと私は愚考するよ

この発言が吊りたがっていた感じがして狼っぽい」
零崎双識 「>キョン子
君、君!!
私確定●かい!!なんてこった!!」
七夜志貴 「零崎吊って終わらないならムスカ偽、でよくて
ムスカ偽=零崎村 って訳でもないんだから
そこは吊ってやれよ系の」
零崎双識 「自分(キョン子)が何したいか、を考えて欲しかった」
蒼星石 「投げない理由もない」
ヴィクトリカ 「面倒な村人しかいないからこうなる」
霧雨魔理沙 「零崎は量が多いから発言洗うの後回しにしてたんだよなー
蒼星石 「ムスカ狂なら黙ってキャスターに●ぶん投げんじゃないかな…」
七夜志貴 「まああれだ」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、   丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i      むしろ噛まれなかったらあなたに●打っていました・・・>零崎双識
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
ヴィクトリカ 「ご苦労」
霧雨魔理沙 「ヒイロ狼はなあ
微妙だなーと」
七夜志貴 「やーねえ」
七夜志貴 「なんかセリフ考えるのにすげえ遣ってたら
噛まれた」
ムスカ 「私の偽は零崎君の村を証明しない。
たったそれだけのシンプルな進行ですよ。」
デュオ・マックスウェル 「ヒイロに機体のトラブルがあったのが不幸だった
でいいんじゃねえかな」
蒼星石 「キョン子はまー
出てなきゃ吊られてるし…みたいな?」
零崎双識 「キョン子はこー。俺も上手くないからあんまり言えないけど」
トロワ 「ヒイロは残念だった。」
七夜志貴 「COしなけりゃ吊るつもり満々
COしても絶対信じない位置だったんで割と」
デュオ・マックスウェル 「いやまぁ
キョン子の作戦も悪いわけじゃあないと思うぜ
成功率は低いけどよ…」
霧雨魔理沙 「ムスカ真なんだーへー
狂人の狂アピなら●出せば速いからキョン子真決め撃ってたのに」
蒼星石 「霊があんだけ無意味に潜って
無意味に占われて
挙句無意味にCOしてる辺り実に気色の悪い勝ち方だなーと思えるので
2Wって怖いね…」
七夜志貴 「キョン子についてはまあ」
零崎双識 「まあいいや。どうしようもねえ。
初手で噛めないのが悪い」
キャスター 「終わりましたか~、お疲れ様でした~」
蒼星石 「占いが頑張りましたー狼のPC不調のおかげですーみたいな村ー。」
トロワ 「おつかれ。任務完了」
零崎双識 「お疲れ様」
キョン子 「すまんかったー!」
カトル・ラバーバ・ウィナー 「占いが強かったね」
蒼星石 「まーどーでもいいや」
デュオ・マックスウェル 「マジか!
おつかれさん!」
ムスカ 「おつかれさま。」
零崎双識 「キョン子何してるん?って感じ」
蒼星石 「何て言うか
総合的に言って総合的に言いたくなる人が増えたなー的気分」
キョン子 「おわっちゃった・・・」
七夜志貴 「あれか ケアできるルートも追いたくないお年頃なのか」
霧雨魔理沙 「えっ」
零崎双識 「いやまあ」
ゲーム終了:2012/05/08 (Tue) 02:08:25