【紅560】やる夫たちの早朝待機普通村 [836番地]
~共有噛みだと?軟弱すぎるわ!~
8 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon しーつー
 (violet◆
j/LLggzims)
[人狼]
(死亡)
icon 砂吹き男
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (十六夜二九◆
IzayoiNIkU)
[村人]
(死亡)
icon クー子
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 新城直衛
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(生存中)
icon かみ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[共有者]
(生存中)
icon 戯言遣い
 (空木◆
Talk33t51U)
[狂人]
(死亡)
icon できない子
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[狩人]
(死亡)
icon 弓塚さつき
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon 七々原薫子
 (kituneco◆
qk9Of1vPpk)
[村人]
(死亡)
icon 度會郁
 (XKR◆
hannariBX.)
[霊能者]
(死亡)
icon 射命丸文
 (気象庁)
[妖狐]
(生存中)
icon 鈴仙
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (支援)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[共有者]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
新城直衛 「ではお疲れ様でした。村建てありがとう、千早さん。
狐はおめでとう。後半の息切れは何とかしないといけないね。
新城直衛 「漂白も、真即かまれでの○も両方あるし、
結局残った占いに対し真をいかほどに見るかか。」
しーつー 「しかし、参った。出たことが逆に仇となるとは。
また面白かった。お疲れだ。次もよろしく。」
弓塚さつき 「ということでお疲れい。
村立感謝、いつかまたよろしくー」
鈴仙 「お疲れ様でした~、村建てありがとうございました」
クー子 「という村でした。
狐はおめでとう、またねー!」
弓塚さつき 「ぶっちゃけると吊った奴の正体考えるよりも
生きてる連中の正体考えるべきだと思うんださっちんは」
しーつー 「だが、そこを考えることも面白いと思わないか?
ふふ、残った村人には時間があるんだ。ふと思い出した時にやってみるといい。 >さつき」
クー子 「私だって今日ぐらい疑われてたら最終日できない子吊り主張は
諦めちゃうし。わりと示唆がないときびちーかとおもうの」
弓塚さつき 「霊能の命を紙くずの如く軽く扱う割には
霊能結果に依存していると言える」
クー子 「いや、さっちんは最終日そこまで考えられるけどっていみww>さっちん」
鈴仙 「占い師さんのもてなし方についてそこまで考えていらっしゃるんですね…なるほど」
弓塚さつき 「やる夫系では
『霊能がいない状態で吊った奴』の正体決め打ちはあんましないね」
弓塚さつき 「ど、どどどどどこにさっちんが怪しいって証拠だよ!>クー子」
しーつー 「あの状況で私を吊る=今までの吊りで狼が吊れていない。
ならば村人は何を吊ったという話になる。
その辺りを上手く掻き乱したかったのだが。もう少し勉強だな。」
クー子 「さっちんは疑うよ、そら疑う>さっちん
噛まれないから疑える村人は最終日体制十分じゃないと思っても
言えないと思うの!>新城さん」
しーつー 「そもそも、私の占い先を撤回させるなら共有が言えばいい。
とくにそういう意見もないからやらせてもらったさw」
クー子 「そんぐらい最終日の村人にそこをきづける人は残りにくい
まして4人中2人が最低きづかないといけないんだから」
弓塚さつき 「即噛みから延々そこの○が残ってれば
漂白は疑うさ」
かみ 「では、こちらもこの辺で できない子占いはこの数と状況では
よほどの説得力がないと難しいかと 自身あるなら止めませんけどね」
新城直衛 「>クー子
できない子●を出されたときに、僕は判断できないというか。
即噛みの漂白なら噛まれないのが違和感になるからいいのかなと。
占いをありがたく思いすぎる害とも思うが。」
クー子 「でも主張しないと気づける村すら残らないと思うの>さっちん」
しーつー 「真偽どっちでも色を見るなんて無駄なのさ。
それよりもその人自身の発言と思考を追うべきだろう。 >さつき」
クー子 「というか残った占いの有効活用って
それでいいとおもうんだ。」
弓塚さつき 「最終日に延々残した●を吊れるのかって言われて
吊れた記憶が無いのだ」
砂吹き男 「いいかげんお腹が鳴りっぱなしで辛いので落ちます
それではみなさんお疲れ様でした」
クー子 「●でたら最終日だよ。それでいいじゃん。」
弓塚さつき 「しーつーに真を見ないなら
そもそもそこは○でいいんじゃないかな系の進行するし。
2-1なら確定○にすらならぬ」
クー子 「○なら戯言が真結果だから私もーいいやって真なら私は思う
●なら一大事だからそこをケア!>しーつー」
弓塚さつき 「●だった場合の何がきついって
しーつー真だった場合
そこが噛まれない理由残しちゃうんだよ」
戯言遣い 「●出ました!吊りました!霊能○です!
とかやりたい人はいないでしょそれは」
天海春香 「それではお疲れ様ですよー
うー、わっほい!」
クー子 「○ならいいじゃん、戯言真で>さつき
●ならそこをちゃんと主張できるのは大きいよ。
ぶっちゃけ示唆なしで漂白吊れる村人なんて残らない」
弓塚さつき 「しーつー真見るなら
させない方がいいと思うよ」
如月千早 「と・・・
用事がありますので失礼しますね」
しーつー 「その辺りは価値観の違いだろうな。
私はむしろ初日からやっていいと思ってる。 >クー子」
砂吹き男 「     ,へ
   \/  ヽ    (  )
    _/*+*`、    ( )
  <_______フ    )  
    从  ̄ >ノ   ~   というか砂吹き男は楽だけどあんまり喋れないんだよね。元々があんありしゃべるキャラじゃないし
     /゙゙゙lll`y─┛     
    ノ. ノノ |        
.    `~rrrrー′
.      |_i|_(_」
クー子 「そこら辺割りと真面目に未だに思う>新城さん&さっちん
できない子占いってすっごいさせるべきだとおもうんだけど」
弓塚さつき 「●出ても困るし
○でも微妙い」
天海春香 「自分で立てていーのかなー」
クー子 「なんでできない子占いさせないのか私は未だに理解できない」
天海春香 「うん! なんとなく!
金土は四条に立たないから寂しいよ!>千早ちゃん」
しーつー 「吊られた村はみんな良い事言ったのだがな……それだけではいけないと云うことか。」
弓塚さつき 「潜伏狂人の時の私に
似すぎてたんだよ!>クー子」
砂吹き男 「     ,へ
   \/  ヽ    (  )
    _/*+*`、    ( )
  <_______フ    )  
    从  ̄ >ノ   ~   まあ初日に吊られた僕も悪いんですけどねー
     /゙゙゙lll`y─┛     
    ノ. ノノ |        
.    `~rrrrー′
.      |_i|_(_」
如月千早 「あ、透けてた?>春香」
クー子 「メッチャいいこといってたのに!たのに!>さつき」
戯言遣い 「真の仕事したままっつーか、他の仕事できなかったっつーか」
天海春香 「クー子もね」
弓塚さつき 「まあクー子の中身がおねーさんなのは確信した」
クー子 「なんか変なこといった覚えはないのに・・・何故こんなに疑われるのか。」
かみ 「ころしてでも うばいとらなかったのが わるい (きりっ >千早」
天海春香 「中身は読めてたよ!」
弓塚さつき 「まあそこについては
結局戯言遣いが真の仕事したまま死んでるので>初日占い」
新城直衛 「しーつーが狼なのはいいが、そう考えると繋がるのがクー子だけ、
クー子の人柱で真があるのかと考えた結果がこれだよ。」
如月千早 「ごめんね春香・・・
PHPが、PHPが・・・!」
天海春香 「初日占いェ……」
鈴仙 「霊能者さんが噛まれて千早さん狼が分からなかった事が辛かったですね…」
七々原薫子 「史ちゃんとは同陣営になれたけど、、、かてなかったなぁ。」
クー子 「しーつー盲信吊りしたらよかった!ぐらい」
天海春香 「うわー、千早ちゃーん
せっかく同陣営だと思ったのにー」
弓塚さつき 「霊能噛むなら 吊られそうなとこ狼だったら
仕方ないかなー位の感覚だしなあ私は」
でっていう 「初手狼吊りは狼に不利だしなっていうwww」
かみ 「新城村はあってた 文は・・・●撃たれたら逆に吊れませんよそこ」
しーつー 「村は誇っていい。グレランで狼を仕留めてるのだからな。
だが、それより狐が強かっただけだ。」
クー子 「私新城もさっちんも○系決め打ちだから、もう吊る場所がなかったという」
七々原薫子 「いやー。そこをもっと強く主張できなかった私も悪いかな、ごめんね>はるかっか」
弓塚さつき 「射命丸吊りそうな予感はしたけど
最終日でどう転ぶかは分からない感じはした」
砂吹き男 「     ,へ
   \/  ヽ    (  )
    _/*+*`、    ( )
  <_______フ    )  
    从  ̄ >ノ   ~   狐勝ちは悔しいな・・・
     /゙゙゙lll`y─┛     
    ノ. ノノ |        
.    `~rrrrー′
.      |_i|_(_」
クー子 「だから遊んでるのは役持ちだと、素村は以外と真面目(きりっ」
天海春香 「●削りで指定するなら薫子さんじゃなくてしゃめーさんだったかなっと
そういう感じですねん。」
かみ 「ふーむ」
できない子 「まあグレランで吊れる位置にいなかったあややが強かったんじゃないかな」
クー子 「結局さっちんと新城さんがお互い村認定できてたかどうかぐらい。
できてたら射命丸から吊りだと思うけど」
新城直衛 「すまない。」
戯言遣い 「まあいいんじゃないかな別に」
でっていう 「妖狐おめでとうっていうwww」
新城直衛 「お疲れ様でした。」
弓塚さつき 「あー 逆だったか。そりゃすまぬ」
度會郁 「狐に逃げ切られたとかそんな感じ」
射命丸文 「                ト':::::::::::::/:::/
ヽ、          N::::::::、;ノ:::/
:::::|         ト':::::::::ネ;:::::/
:::::!          >:::::ァ::'::::,'
::::::',        ,ゝ:::::::::;':::/       , ,.、
:;:::::ヘ       そ:::::::::::;:::::i     _//ヽ.\
:::ヽ:::ヘ       _ソ:::::::;:'::::/ ,.r::'"!ヽ,/  \,ト、
ヽ::':、:::\   _r_';_;_;:::::::::::ノ ,:'.:.:.::;r::\i二二ニソ;::\
ネ:;、::ヽ、:::`<::::::::::::::``<./.:.:.:.:/:;::'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;:::.:.:`ー;=-‐
、:::::::::::::ヽ、_::::::::::::::::::::::tュ:::ヽ.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:::::.:.:.:.ヽ
:;ィ::::::;::::::::::::::`:::::::::::::::::::,-‐ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:::::::ハ:::::::.:.:ト::',
' し'77:ノ::::::::::::::::::::;ァ‐-i‐、::::'i.:.:.::::.:.:.::,ィ:::::;イ:::/ムi::::::::::::!ヽ!
.  /.:::::::::::::::::::::::/ _ュァ'::;;:ヽ、!::::::::/レ'‐ト< 'レ',ィ!,'::::::,、:リ
 /.:.:.::::::::;;;;;;;;:イ /´Kフ'.:.::.:::.:〈:::::! f.ziト   'じ !::i∠ レ
/:ム::::::::;;r'´ヽ::〉 ,ィ:=ュ-'、::::ハ:::ヽ::l `'ー'   ,  /::ノ ヽ
::::/ ヽ:::;;;ノ__  ゝソ〈   ヽ' i:ハ:::)ヽ、.. _ ー .ィ"レ'    !_
::::::::::::`i;:r'^´ミヽ, ´     ', ! ノ'  ヘ ! ´ ',      i| `ト 、
::::::::::::/ 、ヽ l !フ       , |     V、  !     ,ノ`ソ  ヽ、
`^ー'/ 'ヽ_i、」-ト'l.!     ,.' l    ,ィ':::ハ.  |、  ,.r'^ー'へ、   !
.  i    ノ ,.ィ!_,リ、_   , '   !  /ノ:∧::ヘ.| ̄      i`  l
.  ヽ -‐'´ ´ ,'   ̄    !/ く::;イノ|:::i `           |   i
           !         ノ,ィ|:| ´ヾヽ        l  ,'
         _」r.、       o/ ,イ ~   ´           !  ,'
       ハ `'" <)- ヽ {  ヽ,__ ___,.r::'´:>ァ、 ノ  i
      / ヽ、  ー-‐  ,!   '´  /:::;:'::::::::::/-ァ' r'    ヽ、
       /   _ ー    , ,'::\   /:::::::;'::::::::::::i<´ソ ,.ヽ_ト, 、., ,〉
     i ,.r:':::::`ヽ、     !::::::::\/:::::::,::::::::::::::i、⊥/   l |)ノノ
     レ':::::::::.:.:.::::::::`ー‐┘:、:::::::::::::::::;:::::::::::ノ'レ'       `ン´
     |::::::::::.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::::::::::::,ィ少"     ,.r '"
     ヽ::::::::.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::;;::ゝr‐-'^<     ,. ィ "
      !::::::::.:.:.:.::::::::::::::::::::/,.-‐r' ' 、  l<´ソ、 i      伝統の幻想妖狐
      |::::::::::::.:.:.:.:.::::::::::::i、/^ヽ、`ヽr,トr'  ヽ/´
      !::::::::::::::::::::::::::::::_」斗‐_ォヽ、 `^ヽ、  ',         し ゃ め い ま る  あ や
      l::::::::::::::::::::::::::::/Y7´   |  `ヾ, !    ',         自 十 /_\. ┼┐ ┬'┬
       ,トー-r‐t‐r‐-/.//,.才"^ヽ   ,! ,ハ   ',      オ`」  ロ冂 メ. L   >く_
      `'´`'ー'^'`ー'`'"´ ̄     `ー'‐'  ',   ',
                          ',   ',
                          ',   ',」
できない子 「お疲れ様ー」
天海春香 「あれまー。お疲れ様です」
如月千早 「いやあ、私は弱すぎましたね!」
クー子 「んー、あそこで人柱を吊るってこと
はできない子の呪殺狙いだし>鈴仙
そこを取ったらそっちは取れない」
鈴仙 「狐勝ちですね~、おつかれさまでした~」
戯言遣い 「はいお疲れ」
砂吹き男 「おつかれさまー」
度會郁 「おつかれー」
しーつー 「お疲れだ。」
七々原薫子 「おつかれさまだよー」
大妖精 「お疲れ様でした。」
ゲーム終了:2012/05/12 (Sat) 14:37:20