【紅番外】やる夫達の初心者村 [840番地]
~月を誘う~
9 日目(生存者 2 人)
icon 幻月GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon やる夫
 (kou4511◆
o0wIVjTxGU)
[村人]
(死亡)
icon 肉!
 (momotea◆
KEiA2PcJ2Q)
[人狼]
(生存中)
icon ノノ
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[村人]
(死亡)
icon 封獣ぬえ
 (ニダニダ◆
43H1N2pgdM)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon 式符「橙」
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[狩人]
(死亡)
icon イーグリード
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon 古明寺こいし
 (denn◆
piv1BFf.Tj8r)
[村人]
(死亡)
icon ルカ
 (ミトキ◆
V30AfQe9Ao)
[共有者]
(死亡)
icon ジャック・アトラス
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[共有者]
(死亡)
icon ンン
 (ありあ◆
nBOb44xR8U)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (翠子◆
9Pze2UbqEg)
[狂人]
(生存中)
icon 毒?
 (◆
bkx0TrinCQ)
[妖狐]
(死亡)
icon アローヘッド
 (何でも食べる◆
mL3KGBTXp.)
[人狼]
(死亡)
icon 古手梨花
 (メガ☆美桜◆
lt3He13AiI)
[占い師]
(死亡)
icon 弓塚さつき
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
イーグリード 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━

この初心者村は、検討(検討?)が長きに続いた為、純粋にログを読むならば「逆順」をオススメしよう!
                         _              
              _           l/|\           
             ,ハ∧          ハ/!  >、         
         / V,ハ          〈/V‐ ´ ヽ         第7空挺部隊、隊長!
.         〉、,_V/〉          ,ハV       ,        
         ′  Vハ         ,ハV      ′      ストーム・イーグリードである!
.         i    Vハ _    ハV               
           |   ,.┴ァ'_  \/⌒マ            ',      
          ! /  i{ Vノ ,ィ´!:|=-:ァ‐=ミ          ',     
       _,.‐<¨{   ,ハvx'ツ ノ,ハ/    `ァ:、     j、    
    〃  fツ \〕ニ´爪_r.>夕 /!    厶/     ノ i    
   /´ ̄`\ /ツkf^ヽV`ニ´ /圦    /  `>、  ,ノ   |    
.  {,.ニ=ミ   ヽ. λ\リ `辷'´/⌒ヽ`ア〔 `>'^iハ ∨   :!        【02:47】
   V^T゙ヽ\   },ハ  `ーく^ー:、___ノ/  ', {_/ | ',        
   \`ニ} }/  ',    >、厶=‐'´\ V´ ̄`ヽ i   .′    
     `¨¨¨´    ヽ /,/////////\{_(ニィ' j′ /     
                ,x‐{///,イ´ ̄`\,// ヽ=彳   /      
             _/ ! \/、 ',     /   、__ノl\. /      
           //{_ノ  } `¨   /⌒ヽ   ', ∨       
        //   /⌒',       i     ',   \i、      
         厶=ミ /    ′      :、    j     ,ハ      
      /      \  ./        f⌒マ≦-=ニ´ 厶      
      f_,二ニ=ミ   ',∠         `ー个x,__,xく,.- 、
    _,∠、/⌒ヽ.\ /  j            \{  /⌒\ r‐'、
.  厶 / ̄`ヽ }z=个ー'’              \{: /`ヽ!、 i
 ,′ノ i/`ヽ  レ′                     \_:、 厂`′
 ∨ー{  ,ノ /                         `′
    ヽ'´¨´

━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
イーグリード 「初心者村で締める、てのはアリなのかね。まあいいか!」
幻月GM 「よいこじゃなかった! そしてお休みなさい!」
イーグリード 「うむ、ではお疲れ様だ! また会おう!」
幻月GM 「来村感謝っ」
イーグリード 「何故かもう決闘ジャンキーとして名が知られるように……!」
幻月GM 「既にやってるんかい(汗」
幻月GM 「よいこの真似しちゃ駄目だよ!

お疲れ様ー!」
イーグリード 「よくあるよくある<朝まで決闘村

たまに語りヤレとか言われてすごい困るw」
幻月GM 「朝までやってた決闘村とかあったわね…w」
イーグリード 「ならもうはしゃぐしかないね!」
イーグリード 「では、GMと別れるのは名残惜しいが、落ちるとしよう。
GMは村建てありがとう。
そして同村していただいた皆、ありがとう。 では、お疲れ様だ!」
幻月GM 「そりゃ、構うわよw」
イーグリード 「……初心者村立ったの9時だよな……ゴクリ……」
イーグリード 「まあもう「何故か」3時近いので流石に寝ますけどね!?」
イーグリード 「あ、でもちょっとかまってくれるとのたうち回って喜びますんで」
イーグリード 「全く問題ないな」
イーグリード 「さて、残るは俺とGMだけか。
これから蜜月の時間が始まるのだな……(ゴクリ」
幻月GM 「今後貴方が来たらそう対応すればいいのかしら?w」
イーグリード 「苦虫を潰したような顔をすればいいと思うよ(ニカッ」
幻月GM 「こんなときどんな顔をしたらいいか分からないの……」
イーグリード 「(主に決闘村で」
イーグリード 「うむ、ンンもお疲れ様だ」
イーグリード 「今頃気づいたかGM!! そう! 何を隠そう、このイーグリード!
ちょっとしたドMで通っている!」
幻月GM 「お疲れ様!」
イーグリード 「そう、それでいいのよ、下手に突っ込むと、蹴ってくれって言われるのよ<ンン」
幻月GM 「へ、へんたいだー!?」
イーグリード 「あ、ノノはお疲れさまです」
ンン 「それじゃあ私も落ちます。
来週は多分これそうにないのですけど、また参加できることを楽しみにしているのです」
イーグリード 「だからいつもそう言っとるだろうがぁ!!(クワァッ<ノノ」
ンン 「なんていうか……もう何も言うことがないのです
この変態に」
ノノ 「蹴られたいだけだよねそれ!このドM!>イーグリード」
ノノ 「さて、それじゃーノノはそろそろ寝ようかな!
おやすみなさいー!

まだしばらくお世話になるね!またよろしくねっ!>GM」
イーグリード 「じゃあ、こうか?

GM、いつもお忙しい中、ありがとうございます! 
つきましては私を蹴ると背中のガラガラが回って、当たりが出るともう一発!」
イーグリード 「ひ、ひでえ!?<ノノ

俺だって弁えるときは弁えるよ!?」
ノノ 「え、今別の人に頼んだんだよね?のーかんのーかん>イーグリード」
ンン 「いつもありがとうございますのです>GM」
幻月GM 「ネガティブ思考の私からしたら嬉しいですね、どういたしましてっ!」
ノノ 「中身どこ行ったの!?>イーグリード」
イーグリード 「こ、これなら文句ないだろー!<ノノ」
イーグリード 「いつも楽しい一時、ありがとうございます。
心より感謝の気持ちと、精一杯の愛情をGMに送りたいと思います」
ノノ 「今日もおつかれだったみたいなのに建ててくれてありがとー!>GM」
ノノ 「愛の形がいびつー!>イーグリード」
イーグリード 「待て、誤解だ。ログを見てくるんだ! 初日夜の!<ンン」
ノノ 「本物さんおかえりなさーい!いつもありがとー!」
イーグリード 「ほ、ほんものや! ほんまもんのGMさんや!」
ンン 「苦虫……ひどいやつなのですよ、イーグリード」
イーグリード 「私の愛情をたっぷり込めたはずなんだがなぁ?」
幻月GM 「代理さん(仮)に呼び出されてきたけど何だか凄いことに」
イーグリード 「……ログを見ればわかると思うが、
今日の初日夜、苦虫潰させたの、私だったりする<ノノ」
幻月GM 「…えーとw」
幻月GM 「GMも素直でいいやつなんでな。
そういうのは嬉しいだろう」
ノノ 「それはやめなよー!?>イーグリード」
イーグリード 「うむ。来週も、苦虫潰してるような顔になるまで賛辞を送り続けると
誓おう<お代理様」
ノノ 「うん、わかったー!ノノ初日夜に感謝の言葉言って困らせちゃう!>GM代理」
イーグリード 「いつも楽しい時間をありがとう!
このイーグリード、koorogiGMに心からの感謝を送る!!」
幻月GM 「次回の村で是非に>ALL」
イーグリード 「ならばログに残しておこう!<お代理様」
ンン 「GMはいつも感謝しているのですよ。私は最近くるようになったのですけど。」
ノノ 「今日もお疲れだったみたいだけど建ててくれたもんね!>GM代理」
幻月GM 「そこはGMに言ってあげて欲しい>イーグリード
GMは忙しいのに時間作ってやってるから、泣いて喜ぶと思う」
イーグリード 「……俺がいなくても、鴨が話題になる決闘村……

私も顔が広がったものだ……(ムフゥー」
イーグリード 「うむ。初心者村にくるとあっという間で困る<お代理様」
幻月GM 「>イーグリード
楽しい時間は貴重だからな」
イーグリード 「これも人狼プレイヤーの交流と考えれば! ムダな時間などありは
しないのだー」
幻月GM 「>イーグリード
デフォルトでも凄いことだよ」
幻月GM 「そこは暉にしても仕方ないw>ノノ」
幻月GM 「それは良かった。
GMもさぞ喜んでいると思うぞ、それだけ満足してくれたなら>ンン」
イーグリード 「いやまあうん、初心者村だともうそれがデフォっていうかなんというか<お代理様」
ノノ 「もう話題が関係ないことになっちゃってたけどね!w>GM代理」
イーグリード 「鴨の兄弟の中身、サム隊長かよwwwwww」
ンン 「お喋りが楽しかったのですよ」
幻月GM 「3人全員に言えるのは
こんな時間までここにいるんだから、それだけ人狼愛してるってことだよ。
それは素晴らしいことだね。」
イーグリード 「ヘェーイ!<ノノ」
ノノ 「はーいっ!>GM代理」
ノノ 「おしゃーべりーできーなーいー♪>イーグリード」
イーグリード 「叱って欲しければ、いつでも叱ってやる」

いい事を聞いた」
幻月GM 「>イーグリード
謙虚だな
>ノノ
だがまぁ、あなたは師匠いるので、そこは師匠に頼んで下さいね」
イーグリード 「お、おう……。ぐらいしか返せない! 
素直に有難うと言えない! みつめーあーうとーすなーおにー」
ンン 「ありがとうございますのです?」
幻月GM 「なんでまぁ、褒められなくても気にするな?
俺は見てるさ。褒めて欲しければ、いつでも褒めてやるし
叱って欲しければ、いつでも叱ってやる」
ノノ 「ありがとー!>GM代理」
イーグリード 「いかんほめられると私は戸惑う質だ!」
幻月GM 「少なくとも初心者村に来るプレーヤーには皆そう思っている」
幻月GM 「まぁ、ンンにしろ、ノノにしろイーグリードにしろ
いいところはそれぞれあると思うよ」
幻月GM 「つくものですね(キリッ」
ンン 「つくものなのでしょうか」
幻月GM 「>ノノ
そんなわけないじゃないか。私は人狼なんて怖くて出来ない人です」
幻月GM 「>ンン
初心者村だしね。自然と目に付く」
ノノ 「あれ、昨日同村したLWさんだと思ってたら違った感>GM代理」
ンン 「末もなにも……>イーグリード

そんなに見ているのですか>GM代理」
幻月GM 「>イーグリード
人それぞれだからね。何が一番最適化を考えた結果の対応だと思う」
イーグリード 「そうだのぅ。いつか俺が教える側に立ったら、そこは注意
しておかねばのぅ<お代理様」
幻月GM 「>ンン
ログあるしね」
イーグリード 「くっ、私への対処法、すでに習得しているとは! 末恐ろしい!<ンン」
幻月GM 「>イーグリード
そういうもんだ。好きだから厳しくもするし
優しくもする。最もどっちにするにしても、考えないとダメだけど」
ンン 「み、見ていたのですか!?>GM代理」
ンン 「そうなのですかー>GM代理 イーグリード
イーグリードの()は無視するのです」
イーグリード 「へえ、ああ、うん。ぐらいで受け答えされると
流石の俺でもちょっと半泣きになるね、うん<お代理様」
幻月GM 「というか、ンンは昨日褒められていたじゃないか」
幻月GM 「>ンン
そりゃ、そうじゃない?
だって、興味ない人間に何も言わないし」
イーグリード 「もちろんだとも。身内を気にかけない輩がどこにいるというのか! のか!<ンン
(私に厳しくしてもらえるお姉様絶賛募集中)」
幻月GM 「>イーグリード
厳しいのも優しいのも両方するけど、ね・・・」
ンン 「じゃあ気にはかけてもらえていると?>GM代理」
イーグリード 「うわぁ、それ厳しいねー<厳しくも甘えもさせない<お代理様」
ンン 「なんていうか……困った性格ですよね>お母さん」
イーグリード 「その調子だ!!<ノノ」
幻月GM 「教えるサイドの人間から言わせてもらうとそんな感じ
もし、興味ないなら厳しくも甘えさせもしないよ。」
ノノ 「師匠軽い!さすが師匠!>ンン」
イーグリード 「代理……だと!? 面妖な!」
ンン 「ふーん、そういうものなんでしょうか……?>お母さん

よくわかってるねーってリンゴジュースもらいました>イーグリード」
イーグリード 「この兄弟は中身誰なのかすげえ気になるな……!」
幻月GM 「面白そうな話してるのでね」
幻月GM 「いやGMではない。
GM代理だw」
幻月GM 「厳しいのも甘えさせてくれるのも同じ愛情だと思うよ。」
イーグリード 「GM! 見ているな!?」
幻月GM 「甘えるねぇ」
イーグリード 「こう、甘える感じで! 
あとは、そうだな。おねえさま今日も麗しく、とかご機嫌取るとか!<ンン」
ノノ 「師匠いわく、他が褒めてるから
私がちょっと悪かった点を言うくらいで良いんですよ
だってー
師匠の師匠も私も他が褒める分お弟子あんまり褒めなかったし。だって、だからうーん
やっぱりそういうのって相手を思ってるから逆のことをするんだろうなって思うな!>ンン」
ンン 「重なる意味が見えないね>イーグリード」
イーグリード 「絶賛ここにいますwwwww<ノノ」
ノノ 「あ、あれ?イーグリードじゃなかったんだ!?」
イーグリード 「ちょっと決闘村見てみろwwww <ノノ

俺の兄弟がいるぞwwwww」
イーグリード 「まあ問題ないけど!! うん!!<ノノ

そのまま重なればいいんじゃねーかな<ンン」
ンン 「甘えるといっても、今は寝転んでる背後の上に寝そべってたりするくらいなのですよ。
あれ?それって背後なんですかね?>イーグリード」
ノノ 「ごめんね!間違えたけどあんまり違和感ないからこのままで良いよね!>イーグリード」
イーグリード 「おいwwwww<ノノ 「☓ やらしい   ○やましい」」
ノノ 「点じゃなくて面がやらしいからね>イーグリード」
イーグリード 「ならもうンンから甘えまくるのはどうだろう。逆作戦だ!<ンン」
イーグリード 「私には! やましい点など! 一つもない!!(キリッ」
ンン 「割り切っても面白いものと割り切ったら面白くないものがあるのですよ>イーグリード」
イーグリード 「そのへんはもう、割り切るしかないと思うけどねw<ンン」
ンン 「んー……それはそうなのです。モチベーションが上がります>お母さん」
ノノ 「(じとー>イークリード」
ンン 「……………………」
ノノ 「ンンもいっぱい褒めてほしいのー?」
イーグリード 「おっと失敬」
イーグリード 「でもちょっと厳しすぎると思う! もっと甘やかしてあげもいいじゃない!!



…………俺を!!」
ンン 「ふーん、でもちょっと不公平なのです」
ノノ 「それは、あるかもー>イーグリード」
イーグリード 「まぁ、本当の意味での身内に対してと、いくら弟子といっても
ネット上の繋がりである人に対しては、対応が違ってくるのは当然、という
話さ<ンン」
ノノ 「わかったら色々だめだと思うからそのままでいてね!
えへへ、ノノ、一個だけンンより大人ー♪
うれしくないけど!」
ンン 「はい、じゃあ放置することにしますのですよ>お母さん」
ンン 「よくわからないのですよ>お母さん イーグリード」
ノノ 「ね、ほら、こういう生き物だからほっとくのが一番だよ♪>ンン」
イーグリード 「おっと失礼? 少々取り乱してしまったようですまないな(キリッ」
イーグリード 「親子そろっての放置プレイ! ゴチになります!!」
イーグリード 「いやーまー、ネット上とリアルじゃ対応が全然違うだろうしなぁ。

これがノノとンンが逆の立場なら、同じような対応だとは思うんだが。」
ノノ 「放置>ンン」
ノノ 「それは多分家族だから、嘘ついてるところとかわかりやすいんじゃないかなぁ
つまり、よく見られてるって事だってノノは思うなっ!>ンン」
ンン 「……えっと、お母さんこれ、どうしたら良いのですか?」
イーグリード 「……いいじゃないか! いいぞ、その調子だ。
ないあさんとかノノとはまた違った感じがこれまた!(ビクンビクン<ンン」
ンン 「先週の金曜日とかずたぼろに貶されましたよ……
私がいたら即吊ってるって>お母さん」
ノノ 「戦わなきゃ現実と!>イーグリード

あ、あれー、おかしいな、ノノに対してはそんなこと言わずにただただ あまあまなんだけど…>ンン」
ンン 「え、だって私はこう、色々蔑ろにされているのですよ?
吊られないのは今だけだ、とかそんな風に>お母さん

なにをいっているんでしょうかこのよくわからない鳥>イーグリード」
ノノ 「え、えっと、えっと、そんなに疑問視するの!?えっえっなんで、なんで!?
>ンン」
イーグリード 「……私は過去を振り返らない男だ!<ノノ

ははは、気にしてはいけない! 私は特別だ!<ンン」
ンン 「……?」
ノノ 「え、うん、そのとおりだよ?>ンン」
ンン 「あのですね、お母さん。
甘いっていうのは優しくて優しくて凄く気にかけてくれるってことなのですよ?」
ノノ 「>イーグリード 「俺の本性とか、やめてくれたまえ、私は紳士で通ってる人間だぞ?<ノノ」

じとー>イーグリード」
ンン 「……あれ?お母さんと私で甘いの意味が違うのかな?」
ンン 「それを自分でいったイーグリードは……」
ノノ 「逆、甘すぎて困る。
あ、でもね、嫌ってわけじゃなくてむしろすごくうれしくてあうあう>ンン」
イーグリード 「くっ、偏見に近い気がするが大体その通りだ!<ンン
そうだぞー、自分で自分を紳士とか言うヤツは大体アレか変態だから気をつけるように」
イーグリード 「そ、それは困る! 主に私が! 主にっていうか私が困る!
な、なんとかなりませんかお代官様!<ノノ」
ンン 「ニホンの紳士は信用しちゃいけないって誰かに聞いたのです>イーグリード

弟子ですかぁ。厳しくないです?>お母さん」
イーグリード 「最近人狼やってたら、タイピング速度が高校でワー検取った時のスピードに
近づいてきたのがちょっと嬉しい」
ノノ 「決闘でのキャラによるけどなんとなく蹴らないキャラで入ることにするね!
>イーグリード

だてに弟子やってないよー♪>ンン」
イーグリード 「そ、そんな事はないぞ? うん、私、紳士だしな!(ある意味<ンン」
イーグリード 「俺は暇な時間を見つけて、ログ読んでいこうかねー、うん<ノノ」
ンン 「冗談に見えないのです……>イーグリード」
ノノ 「うん、見てたー、すごいよねー
ンンもずっと後ろから見てたらしいし、ノノもしばらく観戦とログ見に専念してみようかなぁ>イーグリード」
イーグリード 「大丈夫大丈夫。冗談だからー!<ンン

まあノノにはあとで蹴ってもらう事にしよう。決闘あたりで」
ンン 「予測済みだったのですか!?>お母さん

お母さん持って帰ったら怒る人がいそうなのです>イーグリード
ノーコメントで」
イーグリード 「そういえば俺も見習わなくては、と思ったが、

翠星石、村のログ、1000ぐらい読んだらしいぞ?<ノノ」
イーグリード 「……それは言わされたんだね? イーグリード分かるよ、うん<誇張表現<ンン」
イーグリード 「やべえ可愛いお持ち帰りしたい。

ゲフン! いや冗談だ。うむ。<ノノ

いやもう、ぶっちゃけこの鯖の速度で全員と昼に話すのは無理だからなぁ。
誰か2人くらい決めて、ぐらいじゃねーと、とてもじゃねーが手がまわらんぞ実際」
ノノ 「あははっ、やっぱりそういうお返事だったー、えへへ、ごめんねっ>ンン」
ンン 「一部誇張表現が混じっています」
ノノ 「こーね、もっとこー、いろんな人と話したいの、だけど思考ソースがおっつかなくて
結局後半に状況に流されちゃってる感じが否めないかんじでこーうにゃーん!>イーグリード」
イーグリード 「背後霊口調厳しいな!?」
ンン 「ソレは残念ですね>橙

お前の参加した頃なんて忘れたっていわれたのです>お母さん」
イーグリード 「理想とな? <ノノ」
ノノ 「ふむむむむ、理想を自分に求めすぎかなぁー」
イーグリード 「発言が振るわなくておもいっきりSGにされて吊られそうになっても、
ビクンビクンしながら楽しめてるぜ」
イーグリード 「背後霊みたいに言うなよwww <ノノ」
イーグリード 「私はもう、吊られようが噛まれようが、参加したらもう、楽しむ! で
決めてるからなぁ」
ノノ 「あっれー、鉄村で同じくらいから始めてた人いたきがする!
背後に聞いてみたらわかるかもしれない!>ンン」
イーグリード 「私にとってはちゃんとしたSですとも! ええ!<ノノ

え? 村に対して? それは知らんなぁ(ドヤァ」
式符「橙」 「Sだからこそうたれよわ…ゲフン」
ノノ 「本気と社会は別問題だからね、仕方ないね!
あと、そんなにSかなぁ?
ノノすっごい打たれ弱いし回りに流されやすいんだけど>イーグリード」
式符「橙」 「最初からそれで勝ちまくってればそれは怖いの>ノノさん」
イーグリード 「よくあるよくある<ノノ」
式符「橙」 「会えないんだよね、これがー。
その人人狼にあまり参加しなくなってるって言ってたし、
実際全然参加してないみたいだから、会えるかは分からないね」
ノノ 「んー、そんなこといわれても
今、毎回同じ感じで残されて噛まれるか吊られて終わってる感じで
なんかこー、リーダー風に言うと満足できないぜ…!
って感じなのー>橙」
イーグリード 「100人決闘とか、鯖が熱くなるな……」
ンン 「そうなのですか。会えましたか?>橙」
イーグリード 「ノノさん、Sだから殴りに向いていると想いますよ(遠い目<ノノ」
ノノ 「ノノはね、もっと強くなりたいなって思ってこの初心者村に来たのが
この鯖の村参加の理由かな!」
式符「橙」 「打ち上げに100人決闘、ってあってね。>ンンさん
そこで会った人が素敵だったのよー」
ンン 「えーと……?
まだ1ヶ月たってないんじゃないですか?>お母さん」
イーグリード 「こうなりゃちょっと本気だすしかないな!!<ノノ

いや、うん。本気出したからって村に参加できるかどうかは別問題ですが」
ンン 「そういえばこの間5鯖合同の最弱村ってしていたのです。
私が初心者村にいけなくなったんでした」
式符「橙」 「ノノさんはすぐ強くなると思うよ。
真面目に。」
ノノ 「あれー?ンンが始めて村したのっていつだっけ?>ンン」
イーグリード 「俺はまだまだどこに出しても恥ずかしくない初心者枠だぜ……!!(ドヤァ」
ンン 「であった人?」
ノノ 「ねー、おいてけぼりぼりー!>イーグリード」
イーグリード 「合同トーナメントとかあったのかー」
ンン 「一緒に始めた人ってそういえばよくしらないのです」
式符「橙」 「お前はいつまで初心者枠に居るんだ、って声が聞こえる気がする」
式符「橙」 「ちなみにここの鯖との出会いというか、きっかけは2月の合同トーナメントですね。
その会場になってたことと、その後の打ち上げであった人が素敵でだったから、
もう一回会いたいこと。」
イーグリード 「仕事と決闘にかまけてたら、いつのまにやらミっちゃんとかでっちゃんに
おいてかれてる感がすごいねwwww <ノノ」
イーグリード 「ほーほー、なるほど<ノノ、ちぇん」
ノノ 「他の人みんな卒業しちゃったもんねー、ちょっと寂しいね。>イーグリード」
イーグリード 「ならちょくちょく遊びにくる感じだねー<ちぇん

なんかこう、すごいみはられてる感がすごいね!?<ンン」
ノノ 「狐が2匹になるのは四条さんの22人村だねっ
鉄は1匹だよー!>イーグリード」
式符「橙」 「正確には毒とQP投入かな。
毒の設定が村2⇒毒1狼1だから。」
イーグリード 「いっつも決闘で会ってたからアレだけど、ノノも初心者枠だって
霊界行って気づいたCO<ノノ」
ンン 「誰にでもメインのところはあるんだからあんまり勧誘するのは良くないって後ろから聞こえたのです>イーグ」
式符「橙」 「現状は2つの鯖に住んでる感じ?>イーグさん
元鯖から巣立つことは無いと思う。」
イーグリード 「22だと、埋毒に、QPだったか? あと狼4,狐2だっけ?」
ノノ 「えへへっありがとー♪うん!ノノもちゃんとできるよーにがんばるっ!>ンン」
イーグリード 「もうそのまま住み着いちゃいなよー<ちぇん」
式符「橙」 「300って言ってもルール違うから何とも言えないのが実情かもねー。
22人村、って言えば分かる人は分かる。
17村に限るとそれほど多くな…でも100超えしてるか。」
ノノ 「かわいこぶってなんてないもーん!ほんとにおちこんでただけだもーん!
ぶーぶー!>イーグリード」
イーグリード 「どっちか母で娘かわからんな! 」
イーグリード 「決闘でこのキャラ使ったら意外と気に入ったから、この村で使ってみたが……

うん、違和感ないね」
ンン 「よしよし
もう、もっとちゃんとしてくださいお母さん」
ノノ 「わぁい!なでてなでてー♪>ンン」
ノノ 「うん、ある意味あってるね!>イーグリード」
イーグリード 「のの字書くとか何かわいこぶってるんだね、全く!<ノノ」
ンン 「……へこんでいたのですか、お母さん?
大丈夫ですか?よしよししてあげますよ」
イーグリード 「(ある意味」
ノノ 「ふっふっふー!
ちょーへこんでのの字書いてた!>イーグリード」
イーグリード 「俺の本性とか、やめてくれたまえ、私は紳士で通ってる人間だぞ?<ノノ」
式符「橙」 「お疲れ様ー」
イーグリード 「い、いたのか!? <ノノ
そういやお疲れって言った記憶がない!」
ンン 「翠星石お疲れさまなのです」
ノノ 「おつかれさまー!>翠星石」
イーグリード 「なんという……! 
しかし他鯖枠なら仕方あるまい……!<ちぇん」
ノノ 「(イーグリードの本性を晒すべきか否か考え中」
式符「橙」 「やる夫鯖は鍋含めて24村目、初心者村は7村目。
…条件は満たしてますよ。一応。」
式符「橙」 「1日1村は行ってると思うから…もしかしたら400近いかもね>イーグさん」
イーグリード 「おーう。翠星石おつかれーい」
ンン 「うわぁ、橙が詐欺くさいのです」
イーグリード 「もうずっといればいいじゃない。いいじゃない!<ちぇん」
イーグリード 「うむ。なんでもない、なんでもないぞ?
だから俺のログとか否定姫のログとか漁らないようにな? <ンン」
式符「橙」 「文化違うと発言傾向が違う。
という訳で素村を5回経験したら去ろうと思っているのに
20以上村行ってまだ3回だからここに居ると…」
翠星石 「一緒に同村したら頑張るのです。>ンン

それでは夜が遅いのでおやすみですよ。
GMは村建てありがとうです。」
イーグリード 「300とかケタ違うわぁ! がおー!<ちぇん」
式符「橙」 「だからこそ真贋で護衛なら梨花さん護衛もあるけど、護衛しない感じ。」
式符「橙」 「私、300くらい村やってるんじゃないかな…(他鯖で
他鯖枠で入ってるんですよね。」
ンン 「なれると嬉しいのです……>翠星石

ですよね。
……?>イーグ」
イーグリード 「もうねーさんからパソコンぶんどっちまえよー ちくしょー<ンン」
イーグリード 「やめて!? 顔から火が出るよ!?<ンン」
イーグリード 「大丈夫だ。誰もが思ってる<ンン」
翠星石 「>ンン
でも、きっと上手くなれますよ!
翠星石の一度妹になったんですから、信じてるですよ」
ンン 「ふむー?
あ、否定姫って言えば面白いかもしれないって聞いたですよ>イーグリード」
イーグリード 「なんで今日、俺噛まれたんだろう、と思ったら
ただの○噛みでしたという罠」
ンン 「いつも思いますが橙は絶対初心者じゃないのです」
イーグリード 「むう、なるほど! 勉強になるぜ<チェン」
イーグリード 「大丈夫さ!(サワヤカ<ンン

この俺でさえふつーに楽しめてるんだ。多分始めた頃よりは上手くなってる自信もある。
最初の頃なんか、もう、目を覆いたくなるような結果ばかりでな……!」
式符「橙」 「何が言いたいか?
噛まれる村=いい村っていうわけでは無いんですよ。
その村では村に貢献してるのは認めますけれどね。」
式符「橙」 「前者は理由色々言えるね。
役職持ってるとか、真の○とか、純粋に発言で狼が勝てないとか。
後者は狼視点怪しい、だから。」
ンン 「それしかないのです……>翠星石

精進できれば良いのですけど……>イーグリード」
式符「橙」 「ついでに言っておくと、噛まれるのは狼にとって脅威になるから。
その理由は
1.残した時にSGにできない、吊れないから
2.村人に見えない、つまり狐や狩人に見えたから
の2通りあって、前者で素村なら誇っていい。逆に後者なら寧ろ反省の余地がある。
噛まれる=いい動きした、ではない。」
イーグリード 「うむ、人狼村は奥が深いからな!<ンン
まー、楽しみつつ精進していけば問題ないさ、うん。」
翠星石 「>ンン
難しいですねぇ。
じゃあ借りれる間に頑張るしかないですかねぇ」
イーグリード 「ただ見ることができる、だけだなー。
これ読むとか、うん、しんどいね」
イーグリード 「試してみたらガラケーでもログ見れたスゲェ」
ンン 「スマホはすぐに動いてみづらいのですよ。」
ンン 「いちゃいちゃしているだけで噛まれる人もいるのに……
うぅ……難しそうなのです……>イーグリード

でもホームページはもっていないですね>翠星石」
イーグリード 「スマホとかならともかく、ガラケーじゃキツそうだなぁ<翠星石

いや、携帯から見た事無いから出来るかどうかもわからんが」
イーグリード 「私もそれヤレと言われたら泣いて土下座するレベル。
いや、うん。力の限りは頑張るけどね?」
翠星石 「あ、でも
ログ見るだけならパソコン使わないでも携帯とかスマフォだけでいけるかもしれませんね」
イーグリード 「まあそんな事が出来るなら私そもそも初心者枠で入りませんよウフフ、ってな
感じでな? 難しいのは承知してるwww<ンン」
イーグリード 「うむ、占いに向けてる力を、グレー見と半々してはどうだろう?<ンン

実際問題、質問に上手く答えて信頼を勝ち取る人外も多数いることだし、
占い結果と自分のグレ見、そして噛み、投票を照らしあわせて、怪しいところを
重点的につつく、のが理想ではあると思うんだが……」
翠星石 「あるみたいですね>ンン」
ンン 「そういうものがあるのですか>翠星石」
翠星石 「>ンン
ホームページの広告収入ですね」
ンン 「ってなんなのです?>翠星石」
翠星石 「そうですか…
お金を稼ぐのは難しいですね>イーグリード」
ンン 「でも今日はアローは最後までくれませんでした。
梨花と翠星石を悩んでいましたのです>イーグリード」
イーグリード 「それはそれこそパソコンが使えんとキツいぞ!?<翠星石」
翠星石 「>ンン
努力ですよ!現実的なのはアフェリエイト?でしたっけ…
イーグリード 「ああ、いや、さっきの返答な。占いに対する<ンン」
イーグリード 「恋空とか、読んでて頭痛がしたぞ……?」
ンン 「? どういうやり方ですか?>イーグリード」
ンン 「そんなに稼げるならちょっとしてみたくなるのです。
でもきっと無理なのです>翠星石」
イーグリード 「ふむ、なるほどな。そういうやり方もあるかー<ンン」
翠星石 「映画にもなったんで、億単位じゃないんですかねぇ?>ンン
凄いですね」
ンン 「恋空って印税どれくらいなんでしょうね>翠星石」
翠星石 「夢の印税生活は甘くなかったですか…>ンン
我慢するしかないんですね…」
ンン 「そんなお金はないのですよ>イーグリード」
ンン 「そ、そんなのかけないのですよ!?
あまり面白いと思ったことはないのですけど、あれを書ききるのはすごいと思うのです>翠星石」
イーグリード 「人狼の為だけにネカフェいくのもなあ、厳しいしなw<ンン

ちぇんが出た日に翠星石ロラってりゃ、こいしはその後も残れたか<ちぇん」
翠星石 「>ンン
そ、そうなのですか!?
なら、携帯小説を書いてヒットさせるとかどうでしょう!?
印税生活ですよ!」
ンン 「しゃべることが無い、っていうのは情報を出したくない役職ってことはないのでしょうか?」
ンン 「違います。信じたいから突くのです。納得いく答えがきたら信じることができるのです>イーグリード

お小遣いももらってないのですよ……>翠星石」
翠星石 「>ンン
そうなのですか…お小遣いとか貯めるとか?
でも厳しいですよね」
イーグリード 「うむ、それは分かる。ぶっちゃけ胡散臭かった<ンン

しかし胡散臭いとなれば、梨花も吊ったし、どうせ吊られる相手だ。
そこに発言を割くと、どうしても村から見たンンの姿がよく見えなく
なってしまうのには注意が必要だな」
ンン 「アルバイトできないのですよ。いろいろあって>翠星石」
式符「橙」 「いや…その前に噛まれてるかな・・・って>イーグさん」
翠星石 「>ンン
PC使えないのは痛いですね…
頑張って貯めるしかねぇですよ!?」
イーグリード 「だねぇ、梨花吊りの次の日と、アロー吊りの次の日か。<ちぇん
翠星石の真決め打ちっていう形になっちゃったからなあ」
ンン 「私もPCの関係で金曜日と土曜日しか今のところ貸してもらえません>翠星石」
式符「橙」 「私が出た日、あの日は翠真でも吊ってOK。
可能性一番見るならそこなんですよね、実は。
え?主張しないのは他の占い信用してなかったから翠真でいいかなーって。」
ンン 「だって今日のアローとかとってもイヤな感じだったのですよ>イーグリード」
イーグリード 「SGにされても狼読めなかったCOwwww<ちぇん」
翠星石 「>ンン
いいですね。翠星石は最近あまり参加できてないですが…」
式符「橙」 「そうしない時点で占いの真切りですからねー。>イーグさん
2回、占いロラのチャンスはあったけれど両方蹴ってるかな、この村。」
イーグリード 「占いに対しては、そこそこ、でいいんじゃないかな<ンン

まあ、色々占いに突っ込んでくのもいいとは思うけどww」
ンン 「次は同じだと良いのです>翠星石」
式符「橙」 「素村ってSGにされると真実見えるものなのよー>イーグさん」
イーグリード 「そうなるともう、梨花吊りの日から占いロラ完遂! って
しないとイカンよなぁ、やっぱり。
あの時点で5吊り。占いロラっても3吊り余る計算か<チェン」
翠星石 「>ンン
悲しい運命ですねぇ…
私達」
ンン 「そういえば敵対しかしていないのです!?>翠星石」
式符「橙」 「今回は素直に狂人が強かったかな。
噛みも村を混乱させてるし。」
幻月GM 「後でゆっくり休むw 心配ありがとねw」
ンン 「考えを言うと占い師にいっちゃいます。今日アローにばっかりいっちゃってました>イーグリード」
翠星石 「>ンン
いいですよ(なでなで
いつか同陣営で勝利しましょうね♪」
イーグリード 「だから素村って難しいのよねぇwww<ちぇん

ああ、私もたまに、自分の考えをただ垂れ流すだけの装置になるから大丈夫大丈夫。
気張らずにいきゃあ大丈夫さ。<ンン」
ンン 「GM今日は小さなミスが多いのです。
疲れてますか?大丈夫ですか?」
幻月GM 「村立てルールに接触してるから今度から気をつけよう…」
式符「橙」 「あの日は肉orノノ吊りですからねー。
そうなった時点で村は勝てないんですけれどね。」
イーグリード 「グレランを挟む意味<うん、ぶっちゃけあんまり無いように思えるな。
まあ、結果としては●吊りになったわけだけれども」
ンン 「うぅ……ごめんなさいですよ、お姉ちゃん>翠星石」
翠星石 「落ちる人はお疲れ様ですよ」
イーグリード 「お疲れ様www<GM
村建てセンキュゥだぜ」
式符「橙」 「おおう…、でも改めて言わなくてもわかるけどねw>GM」
イーグリード 「アロー吊りの後の翠星石吊りの日にこいしが吊れてるワケなんだが、
これは……なんだろうな? 共有の指定がなかったから、だなぁ。
共有は翠星石真目を見つつのグレランだったな<ンン」
幻月GM 「(というかログ見返して手最後まで名乗ってないことに気がついた…)

(この村はコオロギの提供でお送りしました)」
式符「橙」 「割と矛盾してる。」
ンン 「私は最後になると発言するものがわからなくなります>イーグリード」
式符「橙」 「村人なら目的持って発言、かなぁ。
霊能っぽく動いてみるとか、狩人っぽく動いてみるとか。(噛まれないとSG入りですおめでとう)
後は占いが仕事しやすいように変な発言はしない方がいいかな。」
翠星石 「>ンン
でも、やはり妹はかわいいですから、せめれねぇですよ」
式符「橙」 「初手で共有霊能出ないことから●吊り、それくらいしか言うこと無かったし。>初日
後は占いの心象は翠さん以外割とマイナスのものあったね。」
ンン 「ルカはお疲れさまでした」
ンン 「そこでグレランを挟む意味はあったのですか?>イーグリード

RPとしては、あそこは決裂するほうがキレイだと思ったです>翠星石」
イーグリード 「おう、ルカお疲れー」
イーグリード 「まあ大丈夫さ、村から見える情報が増えれば、
自然と喋る内容も数も増えるもんですし<ンン」
ルカ 「私、そろそろ落ちますね。皆さんお疲れ様でした。
今日は反省点が多かった……。もっと上手く進められるようにならなければ。
どこかで同村したら、またよろしくお願いしますね。」
イーグリード 「ここは初心者村だぜ!(ドヤァ

いや、うん、胸を張れたもんじゃないのは分かってますがね?www<ちぇん」
翠星石 「>ンン
あれはあれで翠星石は面白かったですよ!
裏切られた翠星石のRP出来たですから」
イーグリード 「共有の話を見る限り、どうやら梨花吊りの次の日、グレランを挟んでの
ロラ完遂、だったようだ。で、そこに●が飛んできたもんだから、●吊り
だったようだ<ンン」
幻月GM 「それじゃ、私も落ちるわねぇ。来村感謝っと。」
式符「橙」 「確かにそうだね>イーグリードさん
数百村参加してるからこう考えちゃうけどw」
ンン 「でもこの間はひどいことをしてしまったのです>ンン

してたつもりなんですけどできませんでしたね>イーグリード」
翠星石 「知ってるキャラが居ると楽しいですね。
翠星石はだから、ローゼン村とか好きですね」
イーグリード 「その中身、がなぁ。そこは追々じゃないかね?<ちぇん

私も発言の中身の無さにかけちゃ、ちょっとしたものだしな! うむ!

今日の初日展開なら、●に対しての反応、霊能共有への潜伏促し、そして内訳推測、
あたりか? 必要な発言。 あとはまあ、ノノに絡むなり、さつきの大文字に
絡むなりなんなり、かねー<ンン」
翠星石 「>ンン
ンンの蒼星石は可愛くて好きですけどね」
ンン 「どうして吊らなかったのでしょうね?>イーグリード」
ンン 「ふむ?では橙は姉の四条劇場という鯖のログを見ると良いです。
あの人推理してないですけどいつも噛まれています。
多分色々あると思うですよ>橙

はい、知ってるキャラがいるので関係のあるキャラで入ったのですけど、難しかったのです>翠星石」
翠星石 「>GM
凄くないですよ」
翠星石 「>イーグリード
面白いですよね」
式符「橙」 「共有は片方噛ませていい役職だから…正直占いくらいしか護衛先無かった。
変態護衛もする気無かったし。」
ルカ 「ロラを途中で止めるとろくな結果にならんというやつですね……。今回の最大の反省点
確かに、どっかで○もらってなければそのうちグレランで吊られる事になるんですよね>チェン」
イーグリード 「うん、実際私も疑問だったなぁ<占い残し<ンン

確かに! 暇な時に読んでるといつの間にかえらい時間が過ぎてる事もある!<翠星石」
式符「橙」 「無駄に発言増やすと役職で見られたりして面倒です。
特に初日は。」
幻月GM 「1000戦って凄いわねーw」
翠星石 「>ンン
初めてだと難しいですよね。」
式符「橙」 「つまり、推理できる情報が無いならぶっちゃけ喋る意味なくね?ってことですねー。」
式符「橙」 「無駄な発言を増やしていくより、しっかりと中身のある発言をする。
中身の無い発言を繰り返すのは喋らないのと同じだから。」
ンン 「そういえば、今日初めてしました>翠星石

遊び方がわかりませんね。今日は遊んだつもりでしたが全然でした>イーグリード」
翠星石 「>イーグリード
楽しいですからね。パズルみたいで」
ンン 「ふむ、ぶっちゃけって言われても、これは喋るゲームです。
では喋る努力を私はしますですよ。姉はもっと喋ってますし>橙

●吊っての占いローラーでも良いと思ったです。でもずっと残してて不思議に思ってたですよ>イーグリード」
イーグリード 「うわすげえ。……うん、尊敬するわ<翠星石」
イーグリード 「初日なんて必要な事さえ言っときゃ、あとは遊んでも大丈夫だよ、うん。<ンン

例えば私の発言、10とかいってるけど、どうでもいい発言抜くと5だしなあw」
翠星石 「>イーグリード
翠星石は1000戦くらいみたですよー」
翠星石 「喋りにくいからとかじゃないからではないんですかね?>ンン
翠星石も翠星石以外はしゃべれませんから」
式符「橙」 「初日●で喋れる方がオカシイ、ぶっちゃけ。
というか初日に話すことは正直無い。」
イーグリード 「最近サボってたからなぁ。うむ、頑張るとしよう!<翠星石

梨花吊った後にそのまま占いロラ完遂していれば、まだ別の道があったなぁ<ルカ

いやぁ、霊界の総意でもそう思ってたんだがね?w<ンン」
ンン 「でも初日喋れなかったです>翠星石」
翠星石 「>ンン
そうですか?
初日とかかわいかったですよ!」
式符「橙」 「狩人が灰に押し込まれてるのもかなり辛いんですよ…>ルカさん
ロラならでないけど、占い真決め打ち進行ならどこかで出ざるを得ないし。」
ンン 「私は梨花吊った以上占いをローラーすると思っていたのです>イーグリード

そうですか?私の中では特にかわりがないのです>翠星石」
ルカ 「梨花吊り>ぬえ吊りの4~5日目辺りじゃないかなーと思います>ターニングポイント」
翠星石 「>イーグリード
いっぱいログ読めばどうにかなるですよ…きっと」
イーグリード 「うむー。状況に応じた場慣れが必要になってくるね<翠星石

うん、そこもだねー。一手遅く占いロラって、んで最後の1吊り勝負、か?<ンン」
翠星石 「>ンン
力入ってたですか?
翠星石は2週間前の蒼星石より穏やかな感じだったなと思ったですけど」
幻月GM 「さて、落ちた人はお疲れ様っと」
式符「橙」 「そうだよ、だからこそ私が護衛って時点で貴方真が全部カバーできる。>翠さん」
ンン 「その想定するといわれてもわからないのです
私はそんなこと想定できるほどしていないのです>橙」
ルカ 「破綻はしてないけど、村人から偽と見られてる占いの扱いが困る
○でも●でも、占い結果が信用されない気がするんですよねぇ……
信用されない占い結果はノイズになりかねないのかなーとか考えたりしてしまいます」
ンン 「梨花吊りの後で占い吊りきらなかったことではないですか?>イーグリード

昨日ある人に言われたので今日は力を抜いてしてみたつもりでしたが、結局いつもとかわらなかった気がしますです>翠星石」
翠星石 「翠星石はログいっぱい読んでた時期にそういうのがありましたね>イーグリード
おかげで村ではそこまで混乱しないですけど」
式符「橙」 「そのケースは想定すればわかる。できない。>ンンさん
翠さん視点私偽が不可能だからそこでも破綻する。
そもそも毒さんが呪殺できない時点で翠真は9割あり得ない。」
イーグリード 「うむ、頭がパンクとかよくある話だしな! うむ!(力強く<翠星石」
翠星石 「>橙
私真なら、毒と橙とこいしで吊り足りますよ」
イーグリード 「今日のターニングポイントはどこだろうなー。
そもそも梨花吊りの日にグレラン、か?」
翠星石 「>ンン
よくあるですよ!一気に情報来るとパンクするですよね」
ルカ 「相方お疲れ様よ。またあったらよろしくね」
ンン 「狼は悪あがきして橙噛まないと思うですよ>橙」
式符「橙」 「そもそも私の主張が通ってない時点で…かな>翠さん
翠さん真なら私のCOと護衛でそれだけで詰みなんですよね。
3吊りの3灰で1人は狩人。
で明日確実に一個減るから他吊りの余裕もある。」
イーグリード 「今から普通村、はちとキツイか」
翠星石 「>橙
間違えたですよ(てへ」
イーグリード 「うむ、肉もお疲れ様だ」
ンン 「でもわからなかったのです。それでついつい混乱してしまっていたのです>翠星石」
式符「橙」 「こいしこいしー!>翠さん」
肉! 「それでは、俺もお疲れ様でした。
橙さんありがとうございました。
GM様村たて超感謝ですよ。」
翠星石 「あ、こいしですぅ>ンン」
式符「橙」 「そういうこと言うなら一応梨花さん真濃厚になるんですけどね。>ジャックさん
死体無出たと仮定すると、ものすごく困るんですよ、逆に
霊能居ないと特に、ですね。」
ンン 「さとりいましたっけ?>翠星石」
ジャック・アトラス 「そして新しく村がたっているのでそちらに行くとしよう
GM村立てありがとう、皆さんお疲れ様」
翠星石 「>ンン
大丈夫だと思うですよ
みんな分かってたら、さとり吊らないと思うですよ」
式符「橙」 「狼は「自然に」灰を管理しつつ、
狩人・共有を「さりげなく」殺して、
且つ占い両視点の詰みに行くのは最終日寸前にしないとダメ。」
イーグリード 「そう考えると、やっぱり占いって偉大なのよねー……<ちぇん」
ジャック・アトラス 「古手は出遅れた真か狂、アローヘッドが狼ならあの噛み筋から○噛んで噛めなかった対抗に●出すだろうから真か狂、
となると翠は狼だと考えて指定できなかった、多分これが指定時の心境だな」
イーグリード 「しかし今日はいきなり噛まれて、さあこれから楽しくなるぞってな時に
霊界だったからなー。残念無念」
ンン 「本当なのです。みんなわかってるのに私だけわかってなくってどうしてかなって>翠星石」
式符「橙」 「真占い偽にするのはやっぱりキツイ。
結果が100%真実だからキツイ。」
イーグリード 「「勝てるかは別」
ですよねwwww<ちぇん」
式符「橙」 「おつかれさまー>できる夫さん」
式符「橙」 「騙り占いで狼LWになるのは案外できる。
狐の呪殺対応が絶対条件なのと、灰管理・役職視をしっかりして破綻しないこと。
狼騙りがあることを村に見せること。こんな感じが揃ってればOK。
ただし、勝てるかは別。」
翠星石 「もやもやが解消できてよかったのですよ!>ンン」
イーグリード 「薄いなら濃くなればいいじゃない! いいじゃない!<できる夫」
肉! 「お疲れ様>できる夫さん」
ンン 「すっきりしたのです」
できる夫 「皆様お疲れさまです
私も落ちますかね、影が薄くなってきましたし」
イーグリード 「アローもお疲れ様だ」
肉! 「お疲れさまー>梨花さん、アローさん」
イーグリード 「おう、お疲れ様だ!<梨花」
肉! 「それは確かに、村視点だとそうだね>橙」
式符「橙」 「お疲れ様ー>梨花さん、アローさん」
アローヘッド 「さて、そろそろ落ちるかな、
GM村建てありがとう、おつかれさま!」
式符「橙」 「経験則の場合、遅れて出てきた占いは噛まれた方が進行が楽。っていうのもありますけどね。」
イーグリード 「騙り占いでLWになるのは辛いしなw<アロー」
古手梨花 「と、僕はそろそろお暇するのですよー、GM村立てありがとうございましたなのですー、おつかれさまでした!」
翠星石 「>ンン
いえいえー」
式符「橙」 「そもそも噛むこと諦めるなら呪殺出させちゃいけないから
今回みたいな進行で一応大丈夫。
その場合は霊能居たら占いが物凄く長生きするけどね。」
ンン 「なるほどー、合点がいったのです。ありがとうございました翠星石」
肉! 「確かにね。真占い妄信されたら、終盤は狼無理ゲーですもんね>橙」
アローヘッド 「LW枠が初日に吊れてパニックに陥った、というのが正直な所
CO3-2で狐いないと思う人はまれなので狐しか得しないし>イーグリード」
式符「橙」 「だから占いを抜く場合狼視点は「初日しかない」になるんですよね。」
式符「橙」 「次いで、もし霊能と繋がったら。
誤爆か身内切りが無い限り真なんです。
信用がもう他の占い師が小人に見えるくらい小さくなる。
それこそ噛めなくなるんです。」
肉! 「あぁ、なるほどね…。確かに、占い抜ける可能性は高そうだわ…>橙」
イーグリード 「よくあそこで霊にでなかったなぁ、というのが私的に羨ましい<狼ズ

私ならロラ目的で出るなぁ、○引っさげて」
翠星石 「>ンン
ですです!」
式符「橙」 「そのバランス思考が他の占い師が護衛される確率が高い理由ですね。」
ンン 「でもアローを吊った以上、こいしはLWの可能性もあるから、吊ったら毒が狐だったときに負けるということだったのですね。
今日は毒を●にしましたけど>翠星石」
式符「橙」 「●吊り、この時点ではまだ「おっそい黒を持ってきた胡散臭い占いの●」です。そして他は○。
もし●が偽なら他の占い噛まれた時に○一個で戦うしかない。
狼吊れてる占い噛まれ、よりマシ。」
肉! 「確かに、いっぱいいっぱいなのはあるw>橙
けど、少ない経験則だけど遅れCOで出てきたのは狐と真しか
見たことないのも、ひとつの理由かな。」
アローヘッド
アローヘッド 「それを言ったら真占いが初日に狼見つけた時点でベリーハードな気が・・・w
どうしてもワンチャンありそうな方に全力疾走してしまうから、勉強になります>橙」
イーグリード 「アーアーキコエナーイ<GM」
幻月GM 「というか初心者村狼4連勝してるんだけど」
式符「橙」 「肉!さんは目の前の事象にいっぱいいっぱいなのかな。
その後を考えるとまた視点が変わってくる。」
肉! 「そそ、狼の勝ちは初日霊だったというラッキーもあるのですよね>イーグリード」
翠星石 「>ンン
こいし吊らなければ翠星石が真で負けることがありませんからねぇ」
イーグリード 「もし肉が霊能で出て、真とライン繋いだとすれば……

噛まれない無敵の霊能が!」
ルカ 「あー確かに。そう言えばそうか……>肉、梨花鉄板
日が明けるのが早かったってのはすぐに頭から飛んでましたしorz」
ジャック・アトラス 「狐残して引き分けなら、あの噛みならグレーじゃなくて○噛むよな、ってことは狐出た日も○噛みか?とか考えてたら毒は占われてなかったし狐じゃなくて村、狐あるならノノとか思ってしまった。」
肉! 「それなら、真占い決め打つor占いロラ完遂でよかったかと>ルカ」
ンン 「あ、そうでした。毒に●を出す前に吊るべきだったのですね
なるほど、合点がいきました>翠星石」
イーグリード 「GJじゃねえやw 狩人だw」
式符「橙」 「それは別に難易度が高いだけで勝ちは残るからその進行ならいいよー>アローさん
その場合は「最終日に一人騙して村を吊る」じゃなくて「村全体を騙して真占いを偽にする」
だから難易度は跳ね上がる。お勧めしない。」
イーグリード 「真ー霊のラインが繋がって、GJは鉄板。
うむ、やばいね。進行ブレる要素がないね<肉」
翠星石 「毒が狐の可能性ですよー>ンン」
ルカ 「最終日前日までの占い吊りきりだと、その前の吊りで狐狼吊れるかどうか恐かったのです>肉
決め打てる自信もなかったし」
肉! 「いや、俺は狩人は梨花ちゃん鉄板と見てたし>橙
あの遅さで、狼がCOするメリットは薄いし。」
式符「橙」 「…というか私さりげなく混じってるけど、
所謂「やる夫鯖慣れてない枠」なだけですよ。」
翠星石 「こいし狼ー毒狐の場合私真だと負ける可能性ありますよね?」
ンン 「翠星石真なのに狼じゃなくて狐なのですか?>翠星石」
アローヘッド 「お仲間吊れたから肉!に対抗霊能出てもらおうかなんてことも一瞬考えたけど、
そしたら狐が勝つだろうから以降ずっと翠星石真にする動きしてた>橙」
肉! 「あそこで、霊が出たらかなりきつい>イーグリード」
式符「橙」 「それ言ってたら占い絶対噛めないし。>肉!さん
だから噛めるときに占い噛むんじゃない。
護衛されてたら狩人探し始めればいい。」
イーグリード 「あそこで霊能出てたら、まったく違った村になったろうなー」
翠星石 「>ンン
いえ、狐の可能性もあるんですよ。
でも、こいしは明確に狼です。」
できる夫 「ちぇんさんの考えに目から鱗が
噛める時に噛んでおくのも手なんですね」
肉! 「むしろ、初日に●出しの占いでGJ出されたら…>橙」
ンン 「毒を残しても良いのではないですか?だって翠星石が真ならどちらも狼でしょう?>翠星石」
式符「橙」 「その点占いは運が悪かったよね…
霊能初日じゃなかったら護衛張り付いたし村の見方も変わった。」
肉! 「今日の展開なら、最終日前日に吊りきるようにランするか、
もしくは、決め打つかのどちらかで良かったと思いますけどね>ルカ」
式符「橙」 「真は抜けるときに抜く。
真占いが結果出したら負けるから。
グレラン村で何が悪い。
…それと、霊能出たらその瞬間梨花さん真濃厚すぎるんで。」
翠星石 「>ンン
そうですよー
なので、無理矢理作った毒狼というのが出てきたのですが。
それでも、毒を吊りして、橙を占って、こいし吊る方がいいと思いませんか?」
ルカ 「ですよねー>肉
占い全ロラするとなるとどこのタイミングで始めるべきか、って考えたら吊り考えてしまったのです……」
肉! 「楽しいね~。これぞ、狂人があってこそだね>翠」
式符「橙」 「別に真占いが死ねばそれだけでいいじゃない。>アローさん
真占い生きてた方が危ない。」
イーグリード 「いやまあ、今日の超過即はそれほどあるようなアレじゃないからなあw<梨花

まあ、超過前に準備できるすべきものを全て終わらせているのが理想ではあるな」
肉! 「俺は、信頼度的に吊れると思ってた>橙」
翠星石 「>肉
PP初めてです。気持ちいいですね。」
ンン 「えーと、できる夫が●で、こいしも●
で、普通は真狂狼だとすると占いが一人●
占いを吊っちゃっていたので……あ、たしかに吊っちゃダメなのです>翠星石」
翠星石 「ここまではわかりますか?>ンン」
アローヘッド 「初日に●出した占い噛んだら「狼視点そこ真」って言ってるようなものじゃない?>橙」
幻月GM 「初日銃殺でそのまま村が勝ったり、真初手●で圧倒的信頼で村が勝ったり、村がつまらなくなるケースはあるから、まぁ」
翠星石 「>ンン
そして残り狂人さんと狼さんと狐さんがいて
これが、アローと梨花ともう一人なのです」
肉! 「俺は、PPがしたかったんだっ>翠」
翠星石 「>ンン
そうですね。
翠星石視点狼はできる夫とこいしなのです。」
式符「橙」 「翠さん信じるなら○吊りでもOK。
狐あるのが私と毒さんだけですので。
私偽なら出ないですし…」
古手梨花 「ですね、、今度からは早噛みの対応もしなきゃですね…、超過始まる前に占い理由を書きおわるのがベストでしょうか>イーグリード」
翠星石 「翠星石を信じてくれるなら毒吊りして
翠星石を偽なら吊っちゃうべきですよー」
古手梨花 「ありがとうなのですよ・・・、ですが、翠星石強かったのですよー、みぃ見習いたいのですよ」
できる夫 「そもそもGMさんは悪くないですしね
感謝ならしますがディスは絶対にしませんよ」
ンン 「えっと、そうなのですか?>翠星石」
イーグリード 「さっちゃんおつかれー」
ジャック・アトラス 「占い釣りはもう一つ遅らせるか、やり始めたら完遂すべきであった
そしてこいし吊りはすまなかった、ミスだ」
式符「橙」 「というか初日で梨花さん噛まない理由は何だったんだろうか…」
肉! 「普通村は、基本的に初日役職率が高い気がします。」
ゲーム終了:2012/05/12 (Sat) 23:07:54