| ◆できる夫 |
「リプレイ作者さんことですよー＞ンン
ああ、では、僕もお疲れ様でした。
みなさま同村感謝。ンンさんもお付き合いくださりどうも
ではでは。」 |
| ◆ンン |
「……ど、どういうことなのですか……」 |
| ◆ンン |
「さて、では長居をしてしまいましたが、ちょっとお出かけしてくるのですよ
できる夫はつきあってくれてありがとうございましたのです。
村建てご同村もありがとうございました。」 |
| ◆できる夫 |
「待ってください！言葉が足りませんでした！
違うんです！アル夫さんが、アル夫さんが悪い！
アル夫さんがあんな風にぷりてぃにするからそのイメージが！」 |
| ◆ンン |
「んー、それを伝えることはしないことにしておくのです＞できる夫」 |
| ◆できる夫 |
「ほうほう。実際はどうかについてはノーコメントで。
僕はそれ以上に尊敬してますけどね」 |
| ◆ンン |
「たまにからまわりしてないか心配になるらしいですけどね＞できる夫」 |
| ◆できる夫 |
「まあ、どうであろうと彼女が世話焼きなのは、自明の理ですね。
初心者村では、もう、すさまじく長い検討会でめっちゃ話していただきましたし。」 |
| ◆ンン |
「おざなりですけど！」 |
| ◆できる夫 |
「きょうだいしまいは羨ましいですねー」 |
| ◆ンン |
「大変なのかどうかは知りませんけど、教えてもらえるのはありがたいですね」 |
| ◆できる夫 |
「きょうだいしまいは大変なんですねー。＞ンン」 |
| ◆ンン |
「気づいたら登録したりしていってるんでしょうね、多分＞できる夫」 |
| ◆できる夫 |
「辞書変換ツールの中身の言葉だけ頂いてる僕みたいな感じじゃなければ。
手作業ですね。それはそれですごいですけど。」 |
| ◆ンン |
「からかいたい気持ちはあるんですけどねぇ」 |
| ◆できる夫 |
「なるほど……みなさんが萌え萌え言う気持ちがわかってきました。＞ンン」 |
| ◆ンン |
「辞書変換ツールとかは入れてないらしいですよ。全部手作業でこんなめんどくさいことしてるのかあの姉はと思ってしまいます＞できる夫」 |
| ◆できる夫 |
「ＩＭＥは邪魔なんで、僕はいりません」 |
| ◆できる夫 |
「それは欲しくなりますね。
僕の場合はサブカルやら２ｃｈ用語が記録されてるＩＭＥイスンストール
→アンインストールで変換情報だけ頂いてるんで
微妙に変換できない用語があるんですよ
出夢は変換できるけど理澄は変換できない。そのパソは僕も欲しい。」 |
| ◆ンン |
「余計なお世話なんじゃないだろうか村で同村してないのに～とかってあの人は考えると思いますね。ヘタレですし。
なのですっごくこのＰＣが欲しいのです。スペックは普通らしいのですけどこのＰＣが良いのです＞できる夫」 |
| ◆できる夫 |
「なにそれ可愛い。＞へたれてる
あー、変換カスタマイズされると超楽になりますよね。
僕もちょっとだけやってます。」 |
| ◆ンン |
「このＰＣが快適すぎるのが悪いのですよ、変換が。自分でする気にならないくらい。今日だって匂宮も出夢も理澄も一発で出たのです＞できる夫」 |
| ◆できる夫 |
「……ああー、なにかと思ったらネット環境ですか。それは辛いです＞ンン」 |
| ◆ンン |
「見守りオーラなのは言っちゃって良いのかな？ってへたれてる可能性が高いのです＞できる夫」 |
| ◆できる夫 |
「ああ、見てますよねえ。こっちには見守りオーラなのに、そっちにはそんな感じ。
なるほど、面白いですね。」 |
| ◆ンン |
「貸してもらえなくなるとしんどいですしね＞できる夫」 |
| ◆できる夫 |
「へえー。まあ、あんまし僕も言いませんしいいんじゃないですか。」 |
| ◆ンン |
「ちゃんと見てくれてるんだなぁ、というのはなんとなく昨日のお話でわかったりはしたのですけどねぇ＞できる夫」 |
| ◆ンン |
「私はそれには触れない方向で
怒られますしね＞できる夫」 |
| ◆できる夫 |
「まあ、師匠とか弟子とかンンさんとかの裏話を嬉々としてお話するあたり。
身内への厳しさが見て取れてるんですが、そこまでだったのですね」 |
| ◆できる夫 |
「マジですか。ＮＭＰ(ないあまじぷりてぃ)という文化すらこの村にはあるのに」 |
| ◆ンン |
「似合わないのです……」 |
| ◆ンン |
「聖母……にないのです……＞できる夫」 |
| ◆できる夫 |
「身内に厳しくみんなには聖母なあのお方。
つまり、その褒めはちょっとだけ過大ですよ。」 |
| ◆ンン |
「今日は日曜日ですからね」 |
| ◆ンン |
「おー、すごいのです
だからあの人はできる夫を褒めていたのですね＞できる夫」 |
| ◆できる夫 |
「ああ、いえ、全然。今日は面白かったんで満足してるんで。
行く気はありませんでしたよ？
ただ、日曜の昼間のこの埋まりぐあいすげぇと」 |
| ◆できる夫 |
「ふふ、実は僕ちょっとした自慢なのですが、５回中２回狐勝利してるんですよ……」 |
| ◆ンン |
「あ、私が引き止めてしまったからですか？えっと、申し訳ないのです＞できる夫」 |
| ◆できる夫 |
「もう、普通村埋まっただと……！」 |
| ◆できる夫 |
「微細な違いが真占い狼占い狂占いにはあります。実際やってみればわかりますけど。
どうぞ、ご期待ください」 |
| ◆ンン |
「そういえば、姉が3回くらい狐で勝ってましたね。
あれが一番かつのが難しいと聞きました＞できる夫」 |
| ◆できる夫 |
「あと狐。とても、素晴らしい役職です。占われず噛まれず吊られずという
ルナティック……実に素敵です。」 |
| ◆ンン |
「占い騙りは狂人で二度ほどしたのです。
一回噛まれてもう一回は生存しました＞できる夫」 |
| ◆できる夫 |
「それはいけない。狼は最高ですよ。特にＬＷ。
まあ、狼初心者だと占い騙りの役割をするのが一般的ですが＞ンン」 |
| ◆ンン |
「長いゲームですから何回もいくのは疲れるのですよ」 |
| ◆できる夫 |
「お疲れです。次村ですかー。どうしましょう。行こうかな」 |
| ◆ンン |
「じゃあ私も出さないようにがんばるのです＞できる夫
でも私、まだ霊能者と村人と共有者と狂人しかしたことがないのです」 |
| ◆スモーキンダディ |
「次村が立つようだ 行ってこよう んじゃ、お疲れ様～」 |
| ◆できる夫 |
「狩人なら出やすいセリフである、ということはたしかにありえると思いますよ。
何事もトライアンドエラー。仮定、検証、修正の繰り返し。
その仮定は、十分ためす価値はあります。＞ンン」 |
| ◆ンン |
「なのですよ。頑張るのです＞ダディ
あ、でも私まだ全然参加してないので的外れかもしれないのです＞できる夫」 |
| ◆できる夫 |
「…んー、なるほろ。覚えておきましょう。御指摘感謝します＞ンン」 |
| ◆スモーキンダディ |
「・・・修羅枠で行くしかねェなぁ・・・＞できる夫
まぁ、楽しめる時に楽しむ そが一番さ 次も楽しくやろうぜ？＞ンン」 |
| ◆ンン |
「私は色々あって余り参加はできませんけどね＞ダディ」 |
| ◆ンン |
「今日はもう真でよかったのです。
それなのにほぼって言ってる辺りがとても気になったのです。
狼ならこの場面で言うことじゃない、それなら恐らく狩人でしょう、と思ったのです＞できる夫」 |
| ◆できる夫 |
「聞いてくださいよダディ。reasonりっかさんとありあさんと翠子さんと楽しく
初心者村で遅くまで話していたそうですよ。」 |
| ◆スモーキンダディ |
「ほぼってのは考慮しなきゃいけない位置にいる発言の証拠だからなぁ
ま、役持ちは見えるわな」 |
| ◆できる夫 |
「へえ、なるほど。たしかに真を自分視点確定できるから、それまでは仮定する狩人
なら出やすいセリフですね＞ほぼ真」 |
| ◆スモーキンダディ |
「まだまだ学ぶことの方が多い だからこそやめられん・・・」 |
| ◆スモーキンダディ |
「なんでか人外に見られるんだよなぁ 厄介な位置に自然といるからだろうが＞できる夫
そそ、今日は遅かった ただ、圧倒票だったから、まぁ・・・やむなしかね」 |
| ◆ンン |
「あ、ダディは今日は単純に遅かったからだと思います。
銃殺に対応できなかった騙りな人だと思われたんだと思いますね＞ダディ
できる夫は、銃殺を出しているのにほぼ真って言ったのがひっかかったのです。
それで狩人なのかなって思ったです＞できる夫」 |
| ◆できる夫 |
「reasonは緊張感がなさすぎる。
僕は発言が少なすぎる。
michiは……なんでか僕にはわかりません。」 |
| ◆スモーキンダディ |
「知ってる人がいないとログ読む気にならねぇんだわ・・・orz」 |
| ◆できる夫 |
「翠子さんぱねえ。期待の萌え新人じゃなかったんですね。修羅新人です。。
ああ、僕なんてほとんどサンプリングとってませんよ？
少ないログをテキトに研究してるだけです。」 |
| ◆スモーキンダディ |
「ログなんてほとんどよまねぇなぁ・・・
俺やでっちゃん、Reasonなんかはよく人外要素になって吊られるからな
ありあさんのその村人オーラはすげぇって純粋に思えるよ」 |
| ◆ンン |
「そんなに特別なことはしていないような……
あと、翠子さんはログを1000くらい読んでるらしいのです。私なんてまだまだです＞できる夫」 |
| ◆できる夫 |
「そりゃ、ストイックさでしょう。
りっかさんとかreasonとかmichiとか僕とかが超世話になってる金糸雀さんから
いろいろ伺っております。同村した時も強かったですし。」 |
| ◆ンン |
「えと、恥ずかしいのです＞できる夫」 |
| ◆できる夫 |
「尊敬？いや、素敵？とりあえずそんな感じで」 |
| ◆ンン |
「え？えっと、どうしてなのですか……？＞できる夫」 |
| ◆できる夫 |
「ほーそれはありがたいですねー。僕はありあさんに尊敬を抱く者の一人ですから
以後もおみしりおきを」 |
| ◆ンン |
「覚えてたですよ。えへん＞できる夫」 |
| ◆ベイスたん |
「それじゃお疲れ様やよ。
まだ6-0でまけてるけど、この回できっと逆転やよ！」 |
| ◆できる夫 |
「はっ。まさか覚えていてくださったのですか……！？＞ンン」 |
| ◆銀河美少年 |
「それじゃあ皆お疲れ様！
君の銀河は、もう輝いている！」 |
| ◆七夜志貴 |
「ではお疲れ様。
村立感謝、いつかまた会おうぜ」 |
| ◆ンン |
「尊敬と言われても……私にはよくわからないのです。できる夫はお久しぶりです」 |
| ◆茨木華扇 |
「まあ、私もそろそろ落ちますね
みなさんお疲れ様でした」 |
| ◆スモーキンダディ |
「んじゃ、GMは村をありがとう 同村の人はお疲れ様 狩人と占いはいい仕事だった
次回の村では初日にリアル宅配がこないよう祈りながら参加させてもらうよ アデュー」 |
| ◆諸星きらり |
「ではお疲れ様でした。村建てありがとう、出夢さん。
狩人を見抜けるようにならないとね。」 |
| ◆できる夫 |
「占い師が無双すぎましたね。嵌れば強い霊能のっとりも即判明しましたし。」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「お疲れ様だべ～、村建てありがとう」 |
| ◆スモーキンダディ |
「すげぇよ ダディ尊敬しちまうよ・・・＞ンン」 |
| ◆ンン |
「できる夫が初日なんだか怪しいんですけど、でも狩人なのかなって思ったです＞ベイスたん」 |
| ◆茨木華扇 |
「 ＿_ _
￣￣ ｀ ミ.､
＞ ￣￣ ､
___ ／ >ー-.､
／ .}_ / | _」 ヽ
/ /.〉」 /' i i ﾍ_! i
. { ,.'._l ./i ', .', ﾊ_､_ .,.-ﾄ
〉.__ ./ .' .| ゝ.､ ｀!_|､._/!ノ
／,/! /! ! .! .、 ` ヾト､..、
／"// | .| ',ヘ、.ヽ、 .|',!ヘ ＞､‐ ﾄヽヾ
《 i .' | i i ﾆ式.=`.-.', | 三=-i-ゞ !.|:| ゛ 私のどこが肋骨ですかまったく・・・
` k.! { |!|! .弋:ﾘ゛ }.! 代仂 | .! | }"
>人 |i ,,, ,,, ｊ./ i ハ
／ へ !.! ' u;/ '| ＼
/ .i >＼ ＿ ／' ヽ , ヽ
.' /i ＼＞ . _ ｀. , .´ / .} i. }
!/ .| ', ,!、 .,ﾊ. i i | !/
' ゝ. ＿_ヽ }/: : :V: : :ﾍ!-{ / 人 .／
i´ ｀' ＼ .. /: : : : : : : : : }::ヘ__ ／ |
| i.ﾝ: ＞-, ― 、: : :i / !
| ./',: : / , .´￣_｀ 'ヽ:' / l
| / ﾍ: -/´｀ ´ ヽ !| ／ ﾍ」 |
| ◆ベイスたん |
「やる夫はぜんぜん狩人にみえなかったから
これ何とかなるんじゃないかと思ってたのは事実やよ。」 |
| ◆匂宮出夢 |
「というわけで御来村ありがとうございましたー！！」 |
| ◆通行人 |
「じゃ、お疲れ様
うーん初日銃殺のゲームバランスはどうも極端だねえ
仕方無いとは言え」 |
| ◆諸星きらり |
「しかし、まさか占われるなんて思っても見なかった。」 |
| ◆匂宮出夢 |
「【紅570】やる夫たちの普通村 [845番地]
～三の倍数の村ですよ？（ﾁﾗｯ～
終りました
初手銃殺狂人の霊能のっとりとかありましたが
占狩無双で村かち
報告終了」 |
| ◆スモーキンダディ |
「ｱﾚｰ まぁ、いいや 脇巫女にかわる肋骨仙人だ＞茨木」 |
| ◆ンン |
「えっと、よく言われるのです＞ダディ
でも、私全然そういうのわからないです。多分まだ10回もしてませんし」 |
| ◆七夜志貴 |
「俺が死んでたらできる夫吊ってから考えようぜ
って遺言に書いてあったよ」 |
| ◆できる夫 |
「正直４日目５日目ぐらいには気が抜けまくってのは否めません」 |
| ◆ベイスたん |
「わかるわかる 5日目昼に狩人っぽいｗｗｗ＞七夜」 |
| ◆茨木華扇 |
「そんな二つ名ありません！＞ダディ」 |
| ◆スモーキンダディ |
「ンンはすげぇ村人だったよ 普通に上級者だと思ってた
その村人さくれよ ダディにくれよ ＞ンン」 |
| ◆スモーキンダディ |
「二つ名と合わせてみました（ｷﾘｯ ＞茨木」 |
| ◆七夜志貴 |
「5日目の昼はすげえ狩人っぽかったけど
既に遅いんだよなそのタイミング＞できる夫について」 |
| ◆ベイスたん |
「びっくりしたやよ。
幅広がって凄いやよ＞きらり」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「できる夫と身代わり君の役職が変わってればつらかったろーなー、俺達」 |
| ◆茨木華扇 |
「誰ですかそれはっ！＞肋骨茨木
まったく人の名前を間違えるなんて説教ですよ、説教！」 |
| ◆諸星きらり |
「＞ベイスたん
いやあ、ちょっとはじけたＲＰもやってみたいなーって。
なかなか楽しいですよ。」 |
| ◆匂宮出夢 |
「できる夫狩人はマジで投げ捨ててたなあ」 |
| ◆ンン |
「普通村、初めてですけど緊張したのです」 |
| ◆通行人 |
「はっはっは 初日に霊能乗っ取り（ｷﾘｯﾁｮ
とか言ってたらマジになったぜドチクショウｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆スモーキンダディ |
「泣きそうになったぜ＞肋骨茨木」 |
| ◆ベイスたん |
「イメージが イメージが・・・！」 |
| ◆匂宮理澄 |
「村建て同村ありがとっ！
占い師と狩人が凄すぎたねっ！特にできる夫さんは全然見えなかったや！
お疲れ様。またどこかの村で会おうねっ！」 |
| ◆諸星きらり |
「狩人をさがすのは苦手だなあ。相変わらず。
」 |
| ◆茨木華扇 |
「生きている素村のみんなの意見ですよ・・・＞通行人」 |
| ◆古戸ヱリカ |
「おつかれさまでしたー」 |
| ◆ベイスたん |
「きらりの中の人がhageさんだと・・・？」 |
| ◆とじこ |
「いやいや、初日霊能なの分かってたから凄くきっついのはしょうがないんよ。＞狼」 |
| ◆やる夫 |
「ほいお疲れ様ですお」 |
| ◆できる夫 |
「一体いつから僕が最終日にいかせると錯覚していた……？」 |
| ◆通行人 |
「なんつーか俺 今回何もしてねえなうん」 |
| ◆銀河美少年 |
「 」 |
| ◆茨木華扇 |
「やっぱりｗｗｗ＞スモーキング」 |
| ◆匂宮出夢 |
「だー！！
とじこすまねえ」 |
| ◆七夜志貴 |
「あーくっそ もうちょい本気出せば3連続●とか」 |
| ◆スモーキンダディ |
「できる夫は良い狩人だったな 尊敬するぜ」 |
| ◆とじこ |
「お疲れ様なんよー負けたけど楽しかったｗ」 |
| ◆できる夫 |
「【最終日探偵の狩人日記】
１日目
護衛・できない 無残・ＧＭ
私が狩人ですか……探偵ってのは
もっとこう、探偵っぽい役職にされるべきなんじゃないんですかね
まあ、いいです。とにくもかくにもこの事件
僕が最終日まで持たせて見せます！
２日目
護衛・七夜志貴 無残・泉こなた
占いほぼ真確定。鉄板でいいでしょう。
あとは僕が吊られないよう、死ぬ気で頑張るだけです。
というわけで七夜くん護衛です
３日目
護衛・七夜 無残 なし【ＧＪ表記】
いきなり２ｗ１ｆ死んでる件について
残り１ｗで終わりますよねー。
４日目
護衛・七夜 無残 やる夫
終わりませんｗｗｗｗ霊能偽ｗｗｗｗ
最終日探偵の面目躍如かもしれませんｗｗ
うはっｗｗｗｗｗ
５日目
護衛・七夜 無残 なし【ＧＪ表記】
霊能に狩人騙りされたｗｗｗｗｗ
貴重な経験ですｗｗｗｗ。鉄板ｗｗっていうかここにしか噛めねえｗｗｗ」 |
| ◆スモーキンダディ |
「残念！村人でした！ ＞＞ALL」 |
| ◆匂宮理澄 |
「あたしが！あたしがこの村の名探偵だっ！」 |
| ◆銀河美少年 |
「見事な占い、狩人ゲーだったね！ ちくせう」 |
| ◆ンン |
「良かったのです。できる夫狩人があっていました」 |
| ◆ベイスたん |
「お疲れ様やよ
できる夫がんばったやよ」 |
| ◆七夜志貴 |
「お疲れ様。うん できる夫は俺死んだら吊る位置だな」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「村勝利～、お疲れ様だべ～」 |
| ◆できる夫 |
「おつかれさまです」 |
| ◆茨木華扇 |
「お疲れ様でした」 |
| ◆匂宮理澄 |
「お疲れ様だよっ！」 |
| ◆通行人 |
「･･･ ＞最終日探偵」 |
| ◆ンン |
「お疲れさまなのです」 |
| ◆諸星きらり |
「お疲れ様ー」 |
| ◆スモーキンダディ |
「お疲れ様ー」 |
| ◆銀河美少年 |
「お疲れ様！」 |
| ◆通行人 |
「乙ー」 |
| ゲーム終了：2012/05/13 (Sun) 14:45:43 |
