【紅578】やる夫たちの普通村 [859番地]
~深夜の普通村~
7 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon
 (空木◆
Talk33t51U)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[人狼]
(死亡)
icon
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
icon ジャギ
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[狩人]
(生存中)
icon
 (innger◆
4wVFlr3w.Y)
[村人]
(死亡)
icon メアリー
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[共有者]
(死亡)
icon ルーミア
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(死亡)
icon トーリ
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[狂人]
(生存中)
icon 速度制限(50km/h)
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[共有者]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[村人]
(死亡)
icon 苗木誠
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 藍華
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon 河城にとり
 (◆
Rp5mgjl3Pc)
[村人]
(死亡)
icon 島津豊久
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[妖狐]
(死亡)
icon できる夫
 (1◆
l3dvfO3XRM)
[占い師]
(死亡)
icon マンサ・ムサ
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
「ではご苦労。
骨董屋に帰るとしよう」
「トーリ吊って最終日判断にするだけだな。この場合は>マンサに●」
霧雨魔理沙 「時間もいいころだし寝るか―お疲れ」
「それじゃ寝よう……左のおかげで入る気なかったのに入っちゃったじゃないか!

……私のこの病気はもう治らないんだな、うん
みんなお疲れさま、煉は村立てありがとうね」
霧雨魔理沙 「噛まれ占いの○に●出してもいいんだが吊り稼ぎには大して期待できないぜ」
苗木誠 「それじゃお疲れ様」
苗木誠 「寧ろ、できる夫の○に●を……>トーリ」
「んではお疲れ様。
村立に感謝を。いつかまたよろしく。
次こそ左占いされるのを祈って……!」
苗木誠 「最初の方で共有が決め打った占い師が残ったとして
最後の方にその占い師信じてない村ばっかり残ったらバランス悪いと思うけどなぁ>最初の印象が変らない

初日だけは信用とれる系の騙りもいるから、あれだし」
霧雨魔理沙 「対抗が噛まれたならあとは吊りを稼ぐだけだし村目に●撃って狼を助けて損はしないぜー>トーリ」
トーリ 「それじゃおつかれさまー
狼様はすみますん」
苗木誠 「何ソレ怖い……>右」
「ああ 苗木さんとできない子さんが揃ってるなら
仕方ないんじゃないかな……>今回の不幸」
藍華 「●投げ先も真占い以外ないんじゃねーのかとか
狂人見て吹いた>霊界で」
速度制限(50km/h) 「まーあれよ
占い早期切りはもうちょい詰めてみようかな
お疲れ様ー
村立て感謝!」
トーリ 「対抗噛みが見えて欲がでちゃったんだよ>魔理沙
あーもう」
「苗木さんの不幸は……理不尽な祟りというより業(カルマ)の帰結って感じがするのは黙っておこう……」
速度制限(50km/h) 「何人か残してあとでうーん誰が真だろうって考えても最初にぱぱっと吊っても答えはそう変わんないと思う>マリサ」
「できない子―にとりなら
決め打ちに難色示してるように見えたにとりの方が残した村にしたかった
それだけ」
「どうせ切るなら初日でいいかも。
前にライダーRPの時に初日にロラ云いだす口実に遣ってたけど」
霧雨魔理沙 「むしろ●投げていいぜ>トーリ」
苗木誠 「つ 噛み切り>速度制限
まぁ、真狼とかならないだろうけど」
「ただ●投げ先以外はすごく堂々とした騙りだったね、そこは良かったとこだと思う>トーリ

狂でこれやられると私は割と読みが狂う」
「まあね>藍華
占い護衛するなよって云ってるようなもんなので
狼からすると占いが噛みやすくはなる。
けどもしかして切ってくれるかなーって考える狼なら抑止できるかもしれない
その程度の感覚」
トーリ 「右なんてどうみても村なんだから○とか打たないでよかった」
苗木誠 「うーん、狼連敗ってのはこう。色々なモノが傷つくなぁ
うん。咲夜さんでリフレッシュしよう色々と
なんだか最近駄目すぎる」
速度制限(50km/h) 「まぁ揺さぶる狙いはあるにはあったけどそこでできない子村認定してたわw>右

偽なら残る
真なら噛まれる 
でもって占いの最初の印象なんてんな途中でホイホイ変わるもんでもないしってね>誠」
トーリ 「ルーミアさまの囲いも一歩遅かったな
反省せねば」
藍華 「本気でやるなら霊護衛しかすることないんだよね。」
霧雨魔理沙 「噛まれた占いが真目に見られやすいのも真贋を図る情報が大してないからだぜ」
「別に狂人指定する自信があるなら
間違ってはいないと思うよ>早期占い1切り

占い噛みへの抑止にもなるかも知れないし 割と人外が崩れるかもしれない。
あくまでもしれないである」
霧雨魔理沙 「吊れた占いの真贋が分かりづらくなるから残った占いの処遇が面倒なんだよ>速度制限」
苗木誠 「割合、初日3W残れたら勝てた自信はあったかな>速度制限
良し悪し、だと思うよ>嵌れば強いは強いかもしれないけど」
メアリー 「それじゃあお疲れさま!」
「うん、本気ならやめた方がいいと思う
ぶっちゃけブラフかけて反応探ってるんだと思ってた>速度制限

それすら噛みには影響するかもだけど発言で差はそんなでないような気がするし」
「できる夫真だとめっちゃ辛いなあというのはあった。
偽っぽいも真っぽいも
判断材料が無いからしゃーないんだけどねそこは」
ジャギ 「んじゃぁ俺はログ呼んで落ちるぜ
お疲れさんだぁ」
速度制限(50km/h) 「いやアリじゃない?
だって真吊れるにしろ残った占い偽わかるし(たぶん)真残れば普通にもうけものじゃん>マリサ」
メアリー 「占いみたらおもった」
メアリー 「うん、なんかできる夫真だったらどうしようかなって」
霧雨魔理沙 「出オチ>左右」
マンサ・ムサ 「というわけで失礼しましょうかね~また別の村でお会いしましょう~
つ メインメニューに戻る」
「まあ実際 3-1なら『どうせいずれ占い1吊るんでしょ?』
って意味では間違ってはいない。
ただそれする為の材料が死ぬほど少ないから 指定が難しいけど」
ジャギ 「発言見てできない子これ両疑で吊らそうとする感じがすごかったから入れたぜ
島津はと二択だったが村で見れたんでな」
霧雨魔理沙 「村目なとこに●投げてもいいんだぜ>トーリ」
苗木誠 「他に話題ないしねぇ
後、ブン殴り殺すってテンションじゃないんだよ、最近<魔理沙」
「今それを言うのか!>左」
速度制限(50km/h) 「むしろなんだよ私たち>右左」
藍華 「22人でのてんこ盛り村だと超オススメ>初手占い吊り」
霧雨魔理沙 「本気でやるなら本気で止める>速度制限」
トーリ 「◇メアリー 「対抗かまれなら○連打でもいのよ?>トーリ」
○連打でよかったなー
苗木様がLWだったらグレラン落ちそうだしどうでもいいやと
適当に●ぶんなげた結果がこれでした」
マンサ・ムサ 「正直どちらでも良かったと思いますけどね~>ジャギサン」
速度制限(50km/h) 「早期占い切りはまぁ…
また今度試すさ…」
霧雨魔理沙 「他の事への反応が薄いしな>誠」
「というか なんだ左って」
藍華 「なんで誠1票なんだろうと初日思った」
ルーミア 「しかし駄目駄目だなー。グレラン死してしまうとは。
ごめんよー。村建て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
苗木誠 「別段、普通に村の思考だと思うけどなぁ>魔理沙」
マンサ・ムサ 「不運と踊ってるわけですねHAHAHA>苗木サン」
霧雨魔理沙 「ない子?見てねえよ
せっかく村目で見れたにとりが死にそうだから助けてやったら狼だよ」
「霊結果●じゃなけりゃ
多分○連打でいいんだけど」
「いやどうだろう、普通になんか分かんないから適当だったな初日w>左
で、吊り逃れしてない方を吊っただけ

始めから入れてた人たちがエラい!」
ジャギ 「ふむ、割りとやっちまったか?感はあったが大丈夫で何よりだ
…銃殺でない占い師は恐ろしいな」
メアリー 「対抗かまれなら○連打でもいのよ?>トーリ」
苗木誠 「なんだろう、復帰してからずっと狼が不運すぎる」
霧雨魔理沙 「少なくとも誠人外が割れたのはそれのおかげ>占い1人偽決め撃つ」
速度制限(50km/h) 「普通に正解だな
むしろ完璧や>ジャギ」
藍華 「できない子吊れたのは以外だったなあ。大きいわあれ」
トーリ 「右に●つっこもうとおもったら対抗が噛まれてたので○にしちゃったよ
もったいないなー」
霧雨魔理沙 「誠は最初から役目で見ていて●の反応からレーダーがぐいっといったぜ」
「割と2日目に『占い1人偽決め撃つ』は効いてたかもしれない>グレランの強さ」
藍華 「>誠
初日狼→3日目狩人→4日目やっぱ狼とかそんな変遷が」
霧雨魔理沙 「いいと思うぜ>ジャギ
後は噛まれない位置だしgj狙ってもいいんだぜ」
苗木誠 「初日ばかりはしょうがないよ>できない子
それより僕の三日目が酷い」
メアリー 「釣りの精度高めるなら大正解!>ジャギ」
「展開が展開すぎて
正直灰見てなんかいなかった」
「俺はいれたよ(キラッ>苗木」
藍華 「というか私視点できない子吊ってる奴らが疑えないんで
島津-ルーミア-苗木になるよなと」
速度制限(50km/h) 「うん
ワンチャンジャギの初手囲いぐらいしかほかに狼思う節がなかった>メアリー」
トーリ 「狼様すみません・・・
この卑しい狂人めがここまで追い詰めてしまうとは」
できない子 「いやとりあえずごめんね狼
初日吊れちゃって」
ジャギ 「あの場面やっぱCOしといて正解だったか?<狐釣りの時」
霧雨魔理沙 「一方私は島津狼の誠狐で見ていた」
苗木誠 「というか、今日は皆揃って僕の事狼目で見てたとか言い出す始末
ならルーミアの前に吊れよーーー」
ルーミア 「何か初日と三日目は低空していたい年頃。」
藍華 「身内してる=なんで右が噛まれてるんだよおいと
狼が左と右間違えたとかそんなでもないみたいだし」
速度制限(50km/h) 「島津はな…
残せんかった」
マンサ・ムサ 「順番の問題でしょうかね~」
メアリー 「それ以外の狼の場所探そうとしたけど>制限
とてもともてなかった・・・」
霧雨魔理沙 「ラストの狐吊り、あれが効いたぜ」
できる夫 「いえいえ、当然かと。>ジャギさん」
「にとりはまあ あれ人外だったらすげえわ」
「かなり狐場だったんだよね、危なかった>煉」
苗木誠 「位置的に島津さんは吊れたと思うよ>マンサ
だから致命傷になったのは、やっぱり僕のルーミア投票だったろうね」
速度制限(50km/h) 「正直誠●が普通に納得出来てしまった>メアリー」
「2連続で●見たときは
なんか普通村に夢霊能でも発生したのかと思ったわ」
「なんというか
最後の最後で島津吊れてる辺りがまた涙を誘うな……」
藍華 「でもなんでそこでピンポイントに苗木●とかうわすげえ
あそこにだけは狂人で●投げんわと思ってた」
できる夫 「Exactlyでございます。>右さん」
霧雨魔理沙 「右噛みが余計だったんじゃねーかなー>誠
にとりは吊れねえし噛んでもいいや」
メアリー 「トーリ信じちゃ行けないオーラはでてたけど
誠以外狼がいないような流れの感じはこれだったんだね」
マンサ・ムサ 「トーリサンがアナタに●投げなければ狐勝ちだったんじゃないでしょうかね~
それぐらい村強かったで~す>苗木サン」
ジャギ 「いやぁ銃殺の出ない狂人は強敵でしたね…
いや、できる夫すまん流石に2発言で護衛はいけんわ」
ルーミア 「真占い二人いたんだよ、言わ恥ず。」
「いや まあ 狂人としては●投げるのは至極自然だし
当たり前なんだよね実際。狼1吊れてる以上
狼囲う確率は下がってる訳で」
トーリ 「・・・てへぺろ」
苗木誠 「なんだコレ
ねぇ。何だこれ何?ねぇねぇねぇちょっと、これ本当に何?」
ルーミア 「>苗木
噛み自体は間違ってなかったッ!
噛み自体はッ!」
メアリー 「お疲れ様!」
藍華 「苗木●とか超真占いだわーと思ってた>トーリ」
「占い師ははじめて?>できる夫」
「お疲れ様だ」
島津豊久 「おつ」
苗木誠 「とおおおおおおおおおおおおおおおりいいいいいいいいいいい」
「お疲れ様。道理でトーリが真に見えまくる訳だ……
←はそう思った」
マンサ・ムサ 「お疲れ様で~した、キルヒアイスだったわけですね~」
ジャギ 「あっぶねぇ、イヤホンとアブねぇなおい!?」
藍華 「狂人ってそんなものである」
苗木誠 「お疲れ様。ルーミアはごめんね」
できる夫 「ネタ枠は他に居るかなぁ、と。あと余裕ggg」
「お疲れさまー」
速度制限(50km/h) 「どういうことなの…」
ルーミア 「お疲れ様ーん。ごめんよ苗木ー。」
霧雨魔理沙 「gjだトーリ」
トーリ 「ギャアー」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
ゲーム終了:2012/05/16 (Wed) 02:54:08