おひるのふつう村 [884番地]
~いい天気のなか人狼~
7 日目(生存者 6 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ジョー)
[村人]
(生存中)
icon かえる
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(生存中)
icon 青でっていう
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(生存中)
icon ルシフェル
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon 花村陽介
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
icon 木下秀吉
 (マスター◆
lrOqr8fnnM)
[人狼]
(死亡)
icon 七夜志貴
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
icon 池田華菜
 (◆
e2MPxlIfKA)
[村人]
(生存中)
icon 白鬼院凜々蝶
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[妖狐]
(生存中)
icon 赤でっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[狩人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
(死亡)
icon 天田乾
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[人狼]
(死亡)
icon アリューゼ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[狂人]
(死亡)
icon チルノ
 (ありさ)
[人狼]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
蒼星石 「ではでは」
蒼星石 「【紅593】やる夫たちの普通村 [884番地]
~いい天気のなか人狼~

終了しました。狐勝ち。
占い初日。初手1-2の狂ー真狼、霊ロラスタート。
狐が噛まれて吊りは増えたものの、残りの狼たちが狐候補に投票。
狼うたがいでつるつる吊られて狼吊りきりで勝利です。

ほうこくー」
白鬼院凜々蝶 「じゃおっつー」
白鬼院凜々蝶 「まー気分は判るけれども
1-2でじゃー何処吊るのって話になるので
結局ロラ安定というのもあった。
花村はあれだ共有引いてグレランを叫ぶと良い」
できない子 「それじゃ、おつかれさまー。村建ありがとね。」
できない子 「おっと、何故かできる子インストールした」
できない子 「1-2でグレランやりたいならもっと誘導合戦するべきなんだよーぅ的な話だと思うのだー。」
花村陽介 「じゃー落ちよう。
村建て感謝、みんなもありがとう。しーゆーあげいん!」
白鬼院凜々蝶 「吊り順間違えなきゃ勝てるなーという段になると
一気にやる気が失せるんだ…っ!」
花村陽介 「俺の時いっつも1-2はロラじゃないですかーやだー!」
木下秀吉 「では落ちるかの、お疲れさまじゃ
潜伏占い日誌と狩人日誌書きながらの攻撃はわしには無理じゃということが判明した
今日のような筋の通らないごり押しになるからの」
白鬼院凜々蝶 「考えてたけど
アリューゼ噛まれて何かもうどーでもよくなった…>蒼星石」
水銀燈 「それでは落ちます。お疲れ様でした。」
蒼星石 「お前さん遺言であまだ吊りやったやんか―」
青でっていう 「であであ」
アリューゼ 「ではお疲れ様でした。蒼星石は村建てありがとう。
囲えなくてすまない、やっぱ占い騙りは苦手だわ。」
青でっていう 「なんだよなっていうww>花村」
白鬼院凜々蝶 「1-2で2霊残しのグレランなんて割とやってるから飽きた(真顔」
七夜志貴 「ではお疲れさんだ。
村立感謝、いつかまた夜に会おうぜ」
白鬼院凜々蝶 「知ってるけど、僕は見るからねという話。>今回の村でだって>蒼星石」
チルノ 「それじゃみんなお疲れ様! 村立てありがとう!
ログ見てくる!」
花村陽介 「>青でっていう
流石にあっこでできない子吊り言ったら俺吊られるわー超吊られるわー。
てな感じだったんでw」
白鬼院凜々蝶 「後もー1つの理由として」
青でっていう 「さて、おつかれさまー、またこんどなー」
蒼星石 「可能性の話じゃなくて
今回の村では醜いっていってるんだよー
人の意見をきくんだよー」
青でっていう 「でっていうwwwwww>チルノ」
花村陽介 「まぁ確かに1-2の真狼や真狐なんてアリアリなんだが。
たまにはグレランとかやってみたい心持ち。」
蒼星石 「狐はあると思う
でも今回初日共有占いだしさぁ」
青でっていう 「漂白がありえる以上、みんな疑われる行動避けるからなっていうww>花村」
天田乾 「ここらで落ちます、お疲れ様でした
村立てありがとうございます」
アリューゼ 「>花村
が…だめ。村人、圧倒的村人。」
白鬼院凜々蝶 「そして狐も出てくる。」
チルノ 「ぎぬぬ>青でって」
白鬼院凜々蝶 「見難いからこそ出るんだよ。>狼は」
赤でっていう 「アリューゼ狼じゃないんなら霊能に狼いるなーは頭の片隅にあったかな」
青でっていう 「うはwwwwww
見間違えられるれべるのきゅーとっぷりっていうwwwww>チルノ」
花村陽介 「>青でっていう
その辺りの想定がミスちゃったかなぁ。
でもあっこでできない子吊りも相当に厳しいし。んー。」
できない子 「ぐぬぬ>天田」
青でっていう 「というより1-2の霊能真狐、真狼はありえるから」
チルノ 「青でって生存がなんとなくにくい!」
蒼星石 「占い1なのに出てくる霊と
対抗霊

狼には醜いよー」
白鬼院凜々蝶 「マーネ>蒼星石」
青でっていう 「そこを押せたら村は勝てるわけだから
ちょい期待しすぎたんだろうっていう」
白鬼院凜々蝶 「こーゆーことを考える村が居る以上
僕は1-2の霊を真狂とは見ないからロラる。
真狼ならまぁ良いけど真狐はもう油揚げにしかならないからロラる。
狼気合で吊るゲームになるがね。」
天田乾 「ありがとうございます>七夜さん」
青でっていう 「そういう考え方があるからなっていう」
蒼星石 「それ真霊じゃないかww>白鬼」
青でっていう 「7人で3W狐残りはないって時点でできない子→っていけば一応村はノーミス
なんとかなるみたいな。」
チルノ 「みんなお疲れ様!」
木下秀吉 「個人的には、狐なんて人外なんだからいつ吊ってもいいじゃん!でいい気がするんじゃがのう>乾殿」
白鬼院凜々蝶 「狼-真狼にせよ狂-真狼にせよ
普通にあるよ。」
チルノ 「ぬわー」
七夜志貴 「初日に霊ロラ押す理由を
『霊能両偽考慮』って言うのはあまりお勧めしない>天田
アレで非常に人外に見えたな俺は」
かえる 「げこげこー」
白鬼院凜々蝶 「いやーんー考えちゃ居たんだけどね>1-2の狂-霊狼
だって目端の効く人外なら絶対
◇水銀燈(75)  「で。占い初日で霊能ロラしていって、どうにかなると思うの?
最悪の場合を想定しておきたいんだけど。」
とか
◇七夜志貴(40)  「どうにもこうにも。
俺としたら占いの真贋関連込みで
安易にロラはしてほしくないんだがな」
この辺に乗っかって霊騙るもん。」
赤でっていう 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝」
天田乾 「狐を言うのは終わりに近づいてきたくらいでいいですかね、少なくとも9人ぐらいでは言うのは早すぎましたか>木下さん
あとできない子さんは発言がしっかりして強いと思ったんで噛みに行きました>できない子さん」
蒼星石 「残り2吊りならできない子吊りだったとは思う
やっぱり霊狼はソウテイガイ」
青でっていう 「LWと見て進行するか2Wと見て進行するかは
考え方だと思うっていう>花村」
花村陽介 「>アリューゼ
俺が……俺達が狼だッ。」
できない子 「何れにせよ、展開に助けられたなあって、そんな感じの。」
蒼星石 「狼に期待しないもの
狼は狼の勝ちが優先」
花村陽介 「んー。天田と木下が両投票してる時点で察するべきだったのかねぇ。」
キョン子 「まあ、占い初日で霊能狼は考えにくいよねって話だね>残り狼数
じゃあ俺はもう落ちるぜ
お疲れ様でしたー」
アリューゼ 「村目しか占わないか。
花村○に至っては狼であってくれ、という願望に近いものがあったんだが。」
青でっていう 「真ー真狂かんがえると3Wあるから。あんま狐吊りたくなかったっていう。」
水銀燈 「お疲れ様でした」
できない子 「リスク考えると、ねぇ。私でもしないだろうなあとは思うし>蒼星石」
ルシフェル 「では、お疲れ様
胡散臭いことこの上なくて、すまなかったね」
できない子 「噛まれないムーブが難しすぎて胃が痛いのだった」
蒼星石 「蛙が非常に村だったからなぁ
水銀とうと池田も」
木下秀吉 「かと言って怪しいから吊る、だと、狐考えないの?になるしの>乾殿
人狼の難しいところじゃて」
花村陽介 「でも俺かえるー青でっていうーできない子を狼候補で吊る気が一切起きんかったので、
その場合どうなってたかー位だが。」
赤でっていう 「俺吊りんときに乾吊れなかったのは意外だったなーていう感じ」
蒼星石 「いわないよぅ
僕は心優しいから」
できない子 「それなら吊りに走る方が勝ちやすいよ。」
できない子 「したらどーせ村に狐質しよー♪とか言われるし、この展開なら。」
蒼星石 「村目しか占わないのはしょうがないな、稀によくある」
白鬼院凜々蝶 「青のどっちかLWのー
天田-秀吉狼-できない子狐、ぐらいで見てたかなー」
青でっていう 「まあ吊りにいったいじょうそういうものかもなっていう。」
できない子 「いやまー、狼は告発出来ないでしょ。」
かえる 「ミスリーしてるはずなのに村認定されて戦慄してた」
キョン子 「狐勝ちは妬ましいな・・・」
蒼星石 「同じく>花村」
天田乾 「あそこで狐狙いの投票は悪手でした
どう考えても早く狐吊ろうとしている狼にしか見えませんよね」
赤でっていう 「んー俺吊れたのはまー狩アピしなかったことだからしょーがないと思うけども」
アリューゼ 「秀吉を囲えればまた違ったんだろうが。」
花村陽介 「もう1w位生き残ってると思ってた。」
花村陽介 「できない子狐はまぁそうなんだろうが。」
かえる 「おつかれー。ごめんちゃっとできない子誘導すればよかった
あと狩人もごめん」
青でっていう 「そこら辺は狼に期待した村の欲望と身勝手と
色々の話だっていう>秀吉
責めてるわけじゃないっていう」
白鬼院凜々蝶 「告発したら
次で吊られるのは天田だなー…」
池田華菜 「おつかれー」
できない子 「あら、あんまり勝てると思ってなかったんだけどな」
アリューゼ 「七夜真だと思ってたが、狂人視点を抜いても。」
かえる 「あー」
木下秀吉 「告発したら乾殿が吊られる未来しか見えまいて>青でって」
白鬼院凜々蝶 「いや正直どっちでも良いけど
チルノ真狂七夜真狼だよなーって程度>七夜」
蒼星石 「OH SHIT
チルノ狼は見抜けなかったなぁ」
できない子 「お疲れ様、と」
天田乾 「初日占いでアリューゼ狂人でしたか」
花村陽介 「まーこういう事もあろう。お疲れ様。」
木下秀吉 「お疲れ様じゃ」
白鬼院凜々蝶 「お疲れ。」
キョン子 「おつかれー」
七夜志貴 「俺はそんなに真に見えなかったかねえ>白鬼院」
青でっていう 「告発しなかったならしかたないなっていう」
アリューゼ 「お疲れ様でした。」
蒼星石 「あ、逆か」
赤でっていう 「はいおつかれ」
ルシフェル 「お疲れ様」
天田乾 「お疲れ様」
七夜志貴 「お疲れさん。
ま、そんな夜も悪くない」
ゲーム終了:2012/05/20 (Sun) 15:19:51