【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [892番地]
~QP「連鎖しそうだけどこの矢を刺したいんだ」~
4 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[暗殺者]
(死亡)
icon 洩矢ゲルト
 (グレラン苦手◆
MORIyAVbH.)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ルーミア
 (影無し(出題希望)◆
KageStu09k)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ボルガ博士
 (ボルガ◆
JQnFBGCvtg)
[求愛者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 金糸雀
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[銀狼]
(生存中)
icon パチュリー
 (quaranta◆
SKYddgfKZU)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 萩原子荻
 (6◆
wwwwnPT08s)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[暗殺者]
(死亡)
icon E  缶
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
icon ロック魔理沙
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[夢求愛者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon イタリア
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[暴君]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (移り気)
[おしら様]
(死亡)
icon 紫木一姫
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[人狼]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon トーリ
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
パチュリー 「トラブルなら仕方ないんじゃないかなって
無事で何より、よ」
薔薇水晶 「もう見る人いないかもしれないけど、一応謝罪を
すみません、ルータ異常による突然死でした……
流石にあの時間だと復旧できず、報告が遅れました
洩矢ゲルト 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
この村は終了後の検討会という名の雑談でログが長くなっています
純粋にログを楽しみたいのなら【逆順】でのログ読みをお勧めします
【5:00】
                   ,. -- 、
           ,. -- 、  ___{(⌒) }
           {(⌒) レ´   ゝ.___ノ\       今日の雑談はRP関連?
           ゝ.__ノ             ヽ.     RPの作品が偏るのは仕方ないよね
             |           ー- ゝ、   せめて同じ作品でもいいから幅を広げておきたいなぁ
           ノ  _.. -- ─── ─ --< \
            /´フ´  .iMヘ  l l   i   ヽ  ヽ
        /  /  i   __il  |i l王ミ.|  !   ハ   }   ,ィ!
       (   i  l /´ム  リ ir=ぐ l| Xト、 从 ノ__ / .ノ
        \ 从  ヽ. frく   |ヒリ ノ|ー|__>. ハ´  \ く
       弋ァ^ーヽX ハ ヒ!   .´~"" | l|/         Y
        /   リ|  人_"" < ノ __.イ|  !         }
          i      |ハjハj  ̄|ゝ.___ノ.レ'     ___,. --'
        `ー─‐─── --}      \__,. --'´
                    /        ヽ
                 /        〉
                 Ⅴ`ヽ.      ノ
                /        `ー─── 、
                /                /}
                /                  //
              く          ∠!`ヽ.__. イノ
        ,.-- 、 \   ,.ィ7ア´__.ノ  |´ ̄ ̄
        /⌒ヽ \/ ̄ /´ /´___ `ヽ.|
          i    \ ヽ /   .{´   `ヽi
        \ /   } レ''      V´ ̄`V|
         \ __ ムノ       }._ _ __,リ
                     乂_ノ
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
洩矢ゲルト 「反応なんてあるわけないじゃん。
みんな大げさだなあ。」
洩矢ゲルト 「5:00締め
時刻表示とAAだけになるかな?」
洩矢ゲルト 「お疲れ様>金糸雀」
金糸雀
                 __
            「ヽ ̄\ ゞ_、__
           /入 \ _jl´frォ j}
          / /  ` ーヽハ-メ_jヽ.
          ' ,' ,. -     ´`ヾヽ !
          i イ  , =、    ォ= 、 川!
          ゞハ, ハォ.j     辷j |メ.        5時になるし、ちょっと早いけれどお風呂はいって出かける支度でもしようかしら。
           `ハ ::::   '  :::: イ_ ヾ
           ,.,ゝゝ、 ` ´ イミミjノ
           l!V:三} ゙><  ゝ-'⌒丶       ということで、カナも落ちるかしら。お疲れさま。
           / ゝリ! jハ!   レ′  l
          く    :.:!   o   〈   - |
           ゝ l:.:.|'\ o _ .人 l 〆ノ        続いてるなら戻ってくるかもしれないけどね。
           |  :.:.| /介!V  イ´
           |  .:.:| `   7  /
           /ヽ..:.:.| ,. 、 / , イ           それじゃ、あでゅー
             / / .: .|/ /    |ヽ.
       , イ  ,  :. :|/      \\
      /,___ハ 1   ,' ,. -── - 、\\
     レ'′ レvゝ_ イイ   .. : : : : :\ト_. ヽ
     /      ゝ-ハ/ : : : : : : : : : : : : ノーァム_      ∫
      '    : : : : : : /  : : : : : : : : : : : ::/ヽ┐::::` 、   r----ォ
    ゝ  ハ: : : : : : : :l!   : : : : : : : : : : : :l: : >::::::::::)  |::::茶:::|
     `ー-、: : : : : :ノゝ.. : : : :: : : : : :ヽ : :イ_:_>─‐ '  ゝ---,.'
         ̄ ̄    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           ̄」
洩矢ゲルト 「あれ?流れが止まってる?」
洩矢ゲルト 「僕がわざと諏訪子スペースをあけて決闘をやれば・・・
神奈子が入ってきたときに早苗とかその逆とか
守矢3人組を簡単に揃えることができるのかな?」
パチュリー 「んにー、ごめんなさいね
あんまり思考もまとまらなくなってきたし
また今度、時間のある時に考ええみるわね>金糸雀」
洩矢ゲルト 「普通とか鍋だと
早苗を見たら埋まっているとかもあるだろうし
諏訪子RPをするなら土日の昼かな?」
紫木一姫 「ですね>ゲルトさん>決闘では無理
練度がそこまで高くなくても可能ですから、条件が合えば普通や鍋でぶっつけでやるかもしれません
パチュリーさんはお疲れ様」
金糸雀
        /⌒    _
          (  へ、一'、  \ー- 、
          _r⌒ヽ、\::::\:::_「ヽ/¨ヽ:\
       /r=ヽ_,::::\::\:::くヽ _,,ノ ̄/\ ,ヘ、
      //::::/∧¨\:::\\」ト(:::::::>kー豸〉ーフ
      (_//:::://  \ \:::\辷>ゞート薔}::::/て ヽ
      //:::://⌒  `  ⌒、く 〈_./≠'\::\_ノ,
      {:l:::://  、        \弋/:::/ゝ≠イ\:::<     >ししょー
     ゞ {:/l >ニミ;、   _,,  \\{_人ッ∨}:::}
     r=与}.::::. `    `三ミヾ ∨\}∨∠:シ
      ゝ  ∨   '     .:::::::..   }::}ノ://          お気になさらず。自分なりにいろいろやってみるかしら。
      _人  `ー-,      ノノ//
     (三ミ心 、` _ノ    厂 ̄ ̄¨ミヽ
       /}ニニ=≧ー-.......-<三=ー-≠く            お疲れ様でした
     / >ー=-ミ}¨`Y´ ̄`Y三三三ミ人
    / 厶∠二三)>句<}}{ー--―〈.  ヽ
   /     ヾ三三ヲ∨/ 8∨/l ヾ三三ミヲ   }
  (         ゞテ /∧_,_,_| |ノ  ヽゞテ   /
   \ /    ソ `r‐--‐,l |    ソ   /
     {ニ, 、二}<  く/ハ\> {ニ, 、ニ}〈
      l// | |  \  /∧ヽ   //  \\\」
パチュリー
               ,  .    ,.
              , -'´       _`ヽ、
          // ,  ,     ` ;. ヽ ヽ、
         / / // /l l、  i、   ノ )   ヽ
         ,' / _」ト- L l.lヽ _ヽ、´ ノ.ヽヽ  ';
         | /|  l ll  l  l.lヽ  ̄~|iiト . | i | |
         |/| ,..」|-~~..,,__ ll ヽ‐-」 l l_.  | |. | l.|
           || l |::::| j.   ‐i:::::: -ッ"ン l、リ l.|
   ち        || ト.゙ーン     |:::::ン |/  /  .l .|   そして私も眠いので申し訳ないけど落ちさせてもらおうかしら
    ゃ       /.| ` .   _   `´ ,|   /.  l |
   ん        ,' .|   | `"'''ッ-、 ‐'''"|  /   l |    金糸雀の欲しい答えを上げれなかった気がするわね
   と       l | |   レ`ー´ト.  l.| ´    l |     んー、申し訳ないわ きちんと上げれたらいいのだけど
          | |  , / .§ | ヽ. ||   |  '; ';
    ね        l ヽ   ∨,. ∧ ヽ ヽl、  l  リ,. 、    
   よ      .>ーヘ,.. /ッ    ヽ  ヽ 、 ヽ_./~´ ';.
   う        {、. ノ   l 、    ヽ   <~.レ-'ー<ヽ    それではお疲れ様 しーうy-あげいん
    ゚       .コ`|   l l ヽ.   ヽ  ∨ッ| ,  ヽ ',ヽ
          |_,..i!   l  ',  ヽ.  ヽ.  / );.  ::l l.', ',
            ン ┤ .l   ',   `丶 `.<´  ヽ / | ';. ';.」
洩矢ゲルト 「決闘の場合だとそもそも最初から諏訪子がいる状態のほうが多いような
身代わり君が諏訪子とか関係なく」
洩矢ゲルト 「>紫木一姫
早苗に便乗してなのかー
決闘だとほぼ無理な気がするけどね
僕のRP変更より早く諏訪子で入村しないといけないだろうし」
パチュリー 「うん、おやすみなさいw>E缶
休む時はゆっくり休んでね」
E  缶 「           ,,-―ー-、                  
          /   ,r,   ゙、                
         _,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..       では、皆さん、お疲れ様、だ!
       (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、      
            ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ     楽しい一時を今日もありがとう。
         /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }     
.          ./´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{     俺から愛のマッスルポーズをプレゼントしよう。
       /    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i    
         {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }    
      /!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!    
.      ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'    それじゃあ、おやすみなさい!
    ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|     
  /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / |     
  八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |     
 /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ    
 (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',    
 ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }    
  ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }   」
紫木一姫 「そしてE缶さんはお疲れ様です」
パチュリー 「鴨かもさんwww」
紫木一姫 「早苗さんが居る時、でしょうか>ゲルトさん
神奈子さんは単体ではあまり見ませんし」
パチュリー 「あなた達は見てて仲がいいものねぇw>E缶
こっちも見てて微笑ましいわw」
E  缶 「そしてそのまま、鴨鍋=俺、になると

師匠の鴨かも様が泣いて喜ぶ(らしい」
パチュリー 「えぇ、うん頑張って、いやほんとに>E缶
お疲れ様よ、体調には注意しなさいな」
E  缶 「決闘もそうだけど、普通で同期の奴らと顔合わせるとwww<パッチュリー

まあ、俺=鴨ってのが浸透してきた、というわけだな!」
洩矢ゲルト 「E缶お疲れ様」
金糸雀 「お疲れさま、お仕事頑張って>E缶」
洩矢ゲルト 「決闘で諏訪子RPができそうな状況・・・
思いつかないなぁ・・・
早苗が入る→カウンターでゲルト君登場
神奈子が入る→ゲルト君(ry」
E  缶 「というわけでそろそろ寝ないと仕事がマッハ。
うん。上司の鬼の顔が目に浮かぶ」
パチュリー 「そうなのwでもなんかねw>E缶
ここまでしたし押し通すわキリッ」
金糸雀 「◇E  缶 「私、最近、ネタキャラだと大体、鴨って呼ばれてますしおすしwww<パッチェさん」

これ、決闘で? 普通で?」
洩矢ゲルト 「百面相さんの霊夢RPはラストらしいけど
諏訪子RPはどこでする予定?
というかもうやったの?
決闘でやるわけないじゃん。
みんな大げさだなあ。」
E  缶 「あ、アンカーは得に問題ないですよ?

私、最近、ネタキャラだと大体、鴨って呼ばれてますしおすしwww<パッチェさん」
パチュリー
         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|   というかほんとにししょーと呼ばれてるのに慣れてき始めている
  `!   | | /,_ _ _└' ,!、」__ !`|  |'
  |   | .!/|t、__}―{__,小/  ,'    
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/     危ない、この傾向は危険だ私
  |   |    |u   __  U ,ハ ||     
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!     
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||    
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|    」
パチュリー 「あの時は笑いながら心が痛かったわねキリリリッ>金糸雀」
パチュリー
         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|     メガーネが本体みたいな呼ばれ方キリッ>E缶
  `!   | | /,_ _ _└' ,!、」__ !`|  |'
  |   | .!/|t、__}―{__,小/  ,'        そしてもうちょっとで寝ないといけない時間だわw
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/
  |   |    |u   __  U ,ハ ||       
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!       あといつもの癖でアンカ先を鴨と何回か打ちそうになってるwキリッ
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||    
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|    
  |   |/ ヽ..レヘ.__く_八)」`! / .!       
  ', | .,' [>l]く]ハ  }| ll |{ [>l]く]       
   ヽ| .!  \」 |   {|  |}  | ハヽ!       」
金糸雀 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=237&add_role=on&heaven_talk=on

紅魔館揃っててししょーぼっちの図その一。備考:下克上完!」
パチュリー 「ははwありがたく待ってるわねw>ゲルト
何度も経験しているけどアレはアレで別の面白さを見出したけれどもw」
E  缶 「しれん、だと!? 」
E  缶 「というわけで何故かもう4時半ですが、故郷のお母様、お元気でしょうか?
私は元気です」
紫木一姫 「これは『試練』です>E缶さん」
E  缶 「そっちも頑張る!!<パっちゃん」
洩矢ゲルト 「>パチュリー
鉄板で結果ゼロ?
僕がこーまかんRPなら
そんなの僕がQP希望して矢を刺すから大丈夫
3日目の朝は保障しないけど」
E  缶 「が……頑張る!!<姫ちゃん」
パチュリー
      `ー‐ァ''´  _/    ー-、 i  /        l  .l ヽ.    ハ
     _   l.  //   / _ /  ̄ヽ  ヽー==-=''´ .j /   jーァ_
    l  .>、 .l  く  ノ'''´ // _,ィ<i示¨l ヽ ヽ.,___ _ノー'ー--,r‐'‐ァ'´ー.lr‐r、
   __l_/´: : :.ヽ>z''>_  / .レ' |: : : :i! V   ヽ ノ i: : :.] ヽ    ∧/ __,ノ y'[:
  r‐{ .l l_ー--、 |   く  /.l   く、|: : :.i! ハ ヽ,==/ー|‐、:/   ヽ /,イf'''´ ̄/ヽ |: :
 rヘ_jフ、ヽ' ,: : :.ト、 ヽ,イ: : l   .ノi< ,ji! l: :レ1ハ__」_: : lヽ__/´ソ'´: : : :.:,.': : l |: :
'´〉J / :i: :|: :ヽ: : : :ヾ'´: |: : >―1ハi__V_ ' V´  '.._ィ==ァiレ、 .l__/: : : : : :,.': : : :ヽ|: : .
: l: : /: : l: :ト、.: :\ : : : : :l ハ l : : _<,.ィ≧=、     弋じリ '|フ,j l: : : : : :.:/: : : :.://l: : :.   っというかほんとRPってしたもん勝ちよ?w
.:l: : l: : :.ヽハヽヾ、 \.: : :.i!ハ l.V,.ヽヽ込;シ  ,     ̄ . |ノ i!: : : : /: : : : : :///: : : :
:i: : |: : : :.:ヽ\',: :`ヽ >、 |: :.V: :ヽヘ            ノ: : _,.-'''": : : : : : :././/: : : :.:   
:ハ.: : : : : : :.:i: :`ヽ.: : : : : :`ヽ、_ : : ヽz_     ^  _,.ィ'´'''¨´ _,..-―、'''¨¨¨ 7l./: : i: : :    今日はまじめにRPしたけども
: ハ: : : : : :.:.j.: : : .:.lヽ、.::. : : : : :. ̄__r、_,/代ー= <ノ. `Yヨ ̄     .l   l. /: : :.l: : :
.: : ヽ: : : :.:/: : : :ノ__`>ー―¨¨¨└ハ.   >=,く´   /=コ  _,. -‐,ィ'    .l: : : : ',: :      普段の私とかサンマ好きのパッチェさんだぜ?
>_ヽ: :ノ _;:ィf'ー,ァヽ   .l      レハ  / | o|.ヽ ./=コ     ヽ    ヽ,: : :.ヽ:   
   ヾ=シ >   / .l ヽ  ヽ  -‐ '' ヾハ,/  | o| .i.Y,>       /   rー=¨ヽ、:
'  ,.ィ,ァ, <ーz、 ヽ    ヽ、r-、 /   Y| .|   ̄/| | |ヽ  ヽ   l    ヽ ,  ヽ `      とあるスレの設定半分くらい借りて作ったのだし
/ .,:' i.: : :.`ヽ j ノ      /   .i  | | |  / . | | | ヽ  >、ノ ̄ ̄ ̄)  _`ヽ       割とホント、楽しんだ者勝ちじゃないかしら、RP
ヽ./: : l: : : :/: : j'ヘー'''¨¨¨¨ ̄`ヽ、r-、| ハ.l .|    .| | | |_l´         / /_>'
..ヽ: : :.l: : /: : /___          | 'ーi''' | .|    |/| |    ヽ      `ヽ/7´: :」
パチュリー 「それもあるけど
鉄板だし他が打つだろう、で結果0とかよくある話よw>ゲルト」
洩矢ゲルト 「神奈子は諏訪子と早苗が埋まってからならやるかもしれない
と思ったけどそもそも諏訪子は僕だった」
金糸雀 「そういえば最近こあくま使ってないなぁ」
パチュリー
       _     |  /¬、、_⊿\_ノ´:.:.:Λ__ノ´:.:.:.:.ゝ<___ノ\__>/  ノ
       |  \   \i   |/.:./:.:.:.:/:.:.:./:|:|:.:.:.:.:.i:.:..:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.i:.:.i \ノ.
       {   `、  / {  |:|:.:.:.:.:.|:.:.,イ:/l:|:.:.:i:.:.:|:.:.:.:.:.l:.:.:|:.:.:.:|:.:.l__/、\
       ヘ   ヽ'  / !   |/:.:.:.:./|`メ|:」 i:λ:.:.:|:.:.ト、 ト、:.i:.:.|:.:.:.:.:l:.:.|   ヽ、\
  ,-‐、     ヽ.   `、'  i   l:.:.:.:.:.:kラZ'ミ、|.ハ_;.l'}/_,斗|ヘ:ト、|:.:.:.:.:!:.:.l      √
  '、  `ヽ.   \   ヽ ,|   |、:.:.:.:| 辷_ク      ' 彳ニ;リゝ|:.:.:.:|!:.|
   \   \  ヽ  `´ !  ヽ|ヽ.:.:.|       ,   ゙ー'  |:.:.:.:.:|l:.|    私もわかってないのよ!概念なんて個人個人、ノリよノリ!キリッ>E缶
    `ヽ、   `' ´           〉、|`,. -― 、 , --、      /|:.:.:.:. |ハ|
       \,       _,.  ,.ノ´    _ノ i  ̄ i     /:.:|:.:.:.:.:|:.:.l
      ,.-'     / ´   /    ,. <´  {.___」   /:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.|   真紅とか私思考切り替えるだけで数パータンはいけるからやればいいんじゃないかなってキリリッ
  ,. -‐ ´    ,ノ/     _ ,. ィ' ´  Y`i 、  `  ,. '|:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.l
 〈___,. -‐'>、_  _,. '      |ト、   ヽ「|`l`.=、'´/7-ト,:.:|:._:|:.:.:.:.:.:|:.:.|
        |/  ゝ.´        |} |    ト、ヽ‐ヘ>|7-、/-‐'´  |:.:.:.:.:.:|ヽi
        N ̄`∧           k,.|     _ _,>、\v'ノン-、    |:.:.:.:.:.ヽ  ヽ.
        }-―{:.:ヽ       / |   / i、_/ /´´ト、ヽ- ' ヽ |:.:.:.:.:.:.|    i」
洩矢ゲルト 「ぼっちか恋人かというよりは
鉄板があるかないかだね>パチュリー」
パチュリー 「っと、イタリアお疲れ様
ゆっくり休んでね」
紫木一姫 「『RPする』…そんな言葉は使う必要ありませんよ。
『RPした』なら使ってもいいッ!」
パチュリー
        〆-─―――- 、へ,
       (,ヘ,_i___C ' ,|/
       ソ~~~~  ゙i<二l  私だってレミィとかと刺さりたいわよぅ!!
       〈((((((,(,!、 ζゝ|_゙iン―ー'、
       ノノi||.== ==∥i んン.ヾ  ヽ
    [≡≡]と人" -  "リレ ノ_つヽヘノ} ¨ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
洩矢ゲルト 「他撃ちするなら
こーまかんメンバーの「3人目」を目指すのもいいかな?
めーりん(僕、QP)がパチュリーと小悪魔に矢を刺すとか」
パチュリー 「おい・・・おい……>ゲルト、金糸雀」
パチュリー 「わたしのRPは前行った通りの思考だからなぁw
あんまり新しいことは言えないやwkenさんとかすごいと思うわねw」
金糸雀 「ぶっちゃけししょーのパッチェさんは紅魔館メンバーが揃うとなぜかぼっち・・・・・・おっと誰か来たかしらー」
紫木一姫 「クマイタはお疲れ様!」
E  缶 「       ┏┓   ┏┓                             ┏┓┏┓
     ┏┛┃ ┏┛┗━━┓          ,.、/レトヘトト、      ┃┃┃┃
   ┏┛┏┛ ┗┓┏━┓┃┏━━━━━ /  V-‐'ヽ、 }━┓ ┃┃┃┃
 ┏┛┓┃     ┃┃┏┛┃┗━━━━ r'/   } fニ、i V⌒'i  ┃┃┃┃
 ┗┛┃┃     ┃┃┗━┛      , -┴!   /j_ `ー'  j,  |   ┗┛┗┛  ローゼン、かぁ。
     ┃┃     ┃┃          _,L,  | //ハ ヽ_, イ }}.\|   ┏┓┏┓  真紅使ってみようかな、と
     ┗┛     ┗┛ _,,.. --一'ニr‐┘ -=く/.{  {㈹_,ノiヽ..ノ   ┗┛┗┛  最近思ったりもするけど……なかなか、ねぇ?w
       ,.. -‐_ニ- ̄ _,二二二二三人_  < 〈ーノ_フl  |  {         
     /,. ‐'',. -‐  ̄            } ´ / ヽ! >レ'  ノヽ
    // /                   __  `ー/      }ー'´ \ `丶、
  / ./ //   _r'´ ̄ ̄ ̄``丶、   |  ``ー'}        {    `丶、 ` ー-
  ヽ{ l/  <__          `ヽ 」 -‐イ´ ヽ    /勹      `丶、
    ヽレ‐''二,Z{ ,. -────‐ァ'´     \ \ /  \
   /,. イ //        /     / /       {   \
  く/ //  |     ,. ‐'"´    /  /  /     ヽ    \
E  缶 「おうイタリアもお疲れー」
金糸雀 「イタリアもお疲れさまかしらー」
E  缶 「俺のRPとか、どういう感じなのかよく自分でもわかってない、ってのが
少々アレなんですがね?www<パチュリー」
洩矢ゲルト 「こーまかんメンバーがいないときのパチュリーのことだね>パチュリー」
金糸雀 「球磨川、お疲れさまかしらー」
イタリア 「んー僕も落ちるか。いい時間だし
それじゃ、お疲れ様&村建て感謝」
E  缶 「おっと、球磨川お疲れ様だ」
洩矢ゲルト 「ルーミア、大チル、めーりん、パチェこあ、咲夜、レミフラ・・・
一歩踏み出すだけでこーまきょーコンプリートできそうだね」
金糸雀 「>ゲルトくん
カナが小悪魔やるときは慇懃無礼をもっとーにしてるかしら」
パチュリー 「っと、おつかれ様よ球磨川w
こちらこそだわ、ありがとうね
またあいましょ」
パチュリー 「あとぼっちっぽいってなぁによぉぅ>ゲルト
小悪魔は敬語もあるし、自由な子も見るからどうとも言えないわねw
自分のイメージかしら?w」
洩矢ゲルト 「僕も揃ったほうがいい派CO>紫木一姫
早苗が来てくれるとテンションが上がる
自撃ちになったりするけど」
球磨川禊 「『よっと』『ごめん』『落ちなきゃ』
『パチュリーちゃんすっごく楽しかったぜ』
『村立てありがとう』『みんなまたね』」
パチュリー
             _,..- ‐ -.._
          iγ‐ソ   ,..、    ヽiシヽ
        ,.i ̄ミミi´ ,、/ フヽ_    >コ
       i.└</~ il :: / ::/>ァ'´ ヽ )ーァ  鴨とかのRPな感じみたいな雰囲気だと、あとは周りの話をちょっと広げるだけで行けるわよw>E缶
       ヽ_/ノ / :::: | ̄ニ=/ レ| :::: iヽ‐'
        ̄フ / :::: ⊂)  ̄ ̄ ,. ニァi
        / :: i':::::::::::|ヽ、 ./ ̄ミミヽ.っ'-ァ    あ、使いやすいRPあったらちょっと見てみるといいわよ>金糸雀
          l :::: >_:::::::::レ'    `''/''´.;'       =その系統のRPだったら使いやすいに繋がるし
          ! :::: <_ ~~i=-ッ、    / / ;'   
       ヽ:::::::i::::i=<~ /-ァ'   / /_ノ
        ヽ,-'´'  ヾ'iノ`ヽ、,.../_ソ''i      そしてミクちゃんとかしてたわね…ふむー
         <     l><l i i il><l  |    
          ー、   i__i_i_i_i_>_,./
           `~~ヽ-'∨  ∨」
洩矢ゲルト 「「露骨なカウンターRP」すわちょむ
という称号になるのかな?」
紫木一姫 「私は揃ってない村も大好きなんですけどねw>ゲルトさん
前も書きましたけど、私がRPを揃えるのは、
揃った時に嬉しいと感じる人が居るからです。
周囲の喜びが私の楽しみですから。だから、RPを揃えるのは私のエゴですよ」
パチュリー
             _,..- ‐ -.._
          iγ‐ソ   ,..、    ヽiシヽ
        ,.i ̄ミミi´ ,、/ フヽ_    >コ
       i.└</~ il :: / ::/>ァ'´ ヽ )ーァ
       ヽ_/ノ / :::: | ̄ニ=/ レ| :::: iヽ‐'
        ̄フ / :::: ⊂)  ̄ ̄ ,. ニァi
        / :: i':::::::::::|ヽ、 ./ ̄ミミヽ.っ'-ァ  >雰囲気は「作る」、村は「楽しむ」、
          l :::: >_:::::::::レ'    `''/''´.;'
          ! :::: <_ ~~i=-ッ、    / / ;'     これは完全に同意ね
       ヽ:::::::i::::i=<~ /-ァ'   / /_ノ
        ヽ,-'´'  ヾ'iノ`ヽ、,.../_ソ''i       だからこそ、私のやらない夫は全てを巻き込むを目的としているし
         <     l><l i i il><l  |    
          ー、   i__i_i_i_i_>_,./
           `~~ヽ-'∨  ∨」
金糸雀
                ,ー、--―--、-、 _
             rーく__  `ー-、 _r-、,-、_\_
            / ,j\ \  ノ`r' ̄ ヽrク=rヽ_
            i ,イ   \ `ーr┤___,-riー、 `イi
           ///     \  ))::::::::::f { fハ!} j`}
           ソ/       `ーLヽ ̄ヽ二トク:\!
           V ー '     ` ―ヽメト、  _ィノヽ:|
              | ,=、      , ==、 ゝrクィ"l  |     ちょっと前まではドールズ全部やってみようって思ってて。
            f!イ:::::r     イ:::::::iヽ _ゝ, -、 ノ
         γ゜ i| ゞっ'      r-ク   リ r /ク-、
           ,ィ/// 、     ///   _ノ/ ´  _>     一応全部やってみたから今は反復中かしら。
          / ,∧   A       _r ー'ヽ/,/_i-─、<
          ヽ、イ> 、       _ イ     ` く , ―r_
           /´f rー/`7ーr....√_:./       `f´ ̄ _)   とりあえず翠星石はすごく使いやすかったかしら
           /  ヽ´三匕メ-イL./            |ヽ-ニ-、
             /    f rj lil::|o |::|入          ) `-ノ
          ゝヽ   ffノi |L! oL:i  \|      ノ rー、_'
           `7    /ノノ  o   ノノ |    rイV   ノ
            l   く > == =‐'  ,|    L_-L--<二`─--」
洩矢ゲルト 「次ぼっちパチュリーが来たら小悪魔やってみようかな?
敬語っぽいのがメジャー?」
洩矢ゲルト 「決闘ではRPは「揃える」もの
残念ながら僕はRPの選択肢が少ないけど」
E  缶 「スレのキャラ、か。

最近のだと、どれだろうなー。RP難しそうなのばかりな気もするけどwwww」
紫木一姫 「新しいキャラクターにチャレンジする、それだけでどんどん広がりますよっ>ゲルトさん」
パチュリー 「うんありよ、超ありよー>球磨川
私も過去に幾つかしたけど、みんな知ってたら案外絡んでくるものよw」
金糸雀
    /. :/.:::/\: : : :r┘  〈   // 〉r-、ハ.∨ 7
   / .:: ::::/   \: :ヽ __  }__}{   f rう}}. /__{ }
   .′':::::/      \: : {  .乂::::弋 廴_.仗' 乂(
   {: :i ':/⌒       .斗辷=ミ }:::::::7ーrーr=彡く  ヽ
  八::|:イ        _  ` <\/__}::::!:{\::.\/       >ししょー
   从:{ r≧x    ≧=-ミ  7⌒ー{::::{::∨ム:::::∨
.     ハ《f:ハ      イ::r::::メ气 }: : :/.:}::/⌒: : { ̄
     }:} ∨:リ     {{:tり刈 }/. / >-ミ/. : ノi          私のミクはほら、ネギミクだし。
.   (_乂 ゞ":,     ゞ=彳.イ_> ´  . イ: イ.ノ           リンちゃんはぶいにゃんのミクに乗っかって使うこと多かったかしら。
     八       _   /    /. : >"
          ` ̄::... フ      .イ(. : : {从           アイマスは村の流れでやったけど、ふむ。
       >  ゞ='      {: : : ヽイ彡} ___         アイマス全キャラやってみるのもいいかしらね
        ー-=≧=- .-‐=≦ハ__ノ:/. ::/イイ´   _`ヽ
        ( ー-=: :=彡=ミ:、 ̄7/.: ::/. : : 7     `ヽ
         〉ー=彡/:i:/. . .\rく{{ f 厶イ./        \
       / / . //i:i/. .> ´ハ { ̄. / //」
E  缶 「うむ、俺もそうやってネタを拾いたいが、なかなかなあwww<パチュリー」
洩矢ゲルト 「>紫木一姫>RPは「揃える」
僕もそういうことをやりたいなぁ・・・
範囲を広げないとなぁ・・・」
パチュリー 「あ、それは割とありかもねぇ>金糸雀
私も水銀燈とかチンクとか使うとものすっごい楽しいしw」
球磨川禊 「『おお』『スレのキャラをそのまま拝借するのはいいね』
『僕も33レス探偵できる夫とかやったことあるぜ』>パチュリー」
紫木一姫 「とある出夢さんが居る村で理澄さんの姿を借りた時に、
「匂宮兄妹が揃うのは珍しい」と言われたんですよね。
カウンターRPer(何それ)である私にとって最大級の賛辞の言葉ですけど、でも違うんですよ。
参加者はそれぞれが個人であり人格なのですから、自動的に「揃う」ことなど有り得ない。
RPは「揃える」、雰囲気は「作る」、村は「楽しむ」、そういう自動詞的なことだと私は思ってます。」
パチュリー 「入ってる人ありきでRP決めたりするものねぇw>E缶」
金糸雀
         _ ,.、_       _   _   、_ _
        r' `_/:::::厶二_ヽ_ /.:ヽ'ーヘ.::´ートノ}::::::ヽ  ̄ヽ _
        ム { YZハ┬r-、]こヽ.: :l  }jノ ̄`Y^ヽ::__:|    \
― - 、    /] 」儿ツニ二フ-―冫.:}/    ト、   \
     \ / ∟二|::::|┘_r=、  ミK      \ \__.L._       しばらく使うの辞めてたけど。
 _     ,'   /  「T  入::::ノ爻 ハ _     ヽ   \::::}
    /、 |   / //    `      「 〔¨ス-、_      ヽ|
   /!   ヽ! / //         r;   K´ 〔_  ̄`¨ ー=   {       初心に戻って、ベッキー使おうかしら。
   !l   - V //  ,  _'r=、 , -― ケ´ 〉 、  ̄      ハ
   {ヽ _ く /ヽ {  入::::ノ/ /   ゝ ム 丶       _::.',
    ー― '´ \、≧:t r_┬tーY / , ヽ. く _ -―_/´- 、
   ――‥  ̄ 三二  \_ ヽ 厶イ 〕</ -  ̄  \_::.ヽ」
パチュリー
        __,,,.....,,,,__
   _,. -''""       `ヽ、r'⌒L
 ,. '"      ___   ___ノi ヽ/ 」
 lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
 ゝ,.>'" ̄ ___ i    `ヽ、>ン」   >金糸雀
 (イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i |
  |  Lハ_」 ハ__rノ  !,r-f ハ_」   んーそうねぇ
 .|   i ハi ""     ヒハi l |  
 |   | i |、   ⊿  人 |     まぁさっきも言ったけどやる夫系の村だし
 | i .| .| |> 、...,,,. イ | |      やる夫関連 もしくは とあるスレのネタ も割と面白いかしら? 有名所は何人か知ってたりするし
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | |
..| ハ/ゝ ンイ i  : i| | |    あとてんちょさんのRPあんまり見ないくて多い作品はー
.| γ (/ヽ rイ .|  ! .|ゝンi              ボカロとかアイマスかしら? 私アイマスは知識ゼロだから助言は無理だけれどもw
| ,'    .,'____ |  : [><} i
|/     / |ll| |  :  .(/ン iハ」
洩矢ゲルト 「翠のアイコンを紅雛同時登録して
紅だけで使うのってアリ?」
球磨川禊 「      イリlil.州l! 州Ⅷ   マトⅧ!l|、   Ⅶl|  Ⅵリlil|!Ⅶ州ミミムハ
.     〃i|.i!l liハil|,ルイマ!    ヽ Ⅵ|ヽ   ヾ|   リ' .l州リ'州州l`Ⅶ  『僕もパチュリーちゃんが来て無性に小悪魔や咲夜になりたかんだけど』
.    / .i!|i!l i! Ⅷ.Ⅶ ` - 、    ヾ!   /,ィ二__ lハil l州州i! lil!l 『我慢したぜ』『だって、それと同じくらい、球磨川的セクハラしたかったから』
     liイlil, ll|!lリl _,,ィニ三ミ、       イリ''´ ̄`ヾミ.lil,州 州 州|i!
.  ,   i!|州!,|州l .州'´  `ヾ      '''         l州州,州 州li
     |il州ハ洲l.''''           |           ,州州州州,州
       ll州| ハリミヾ、          {         / リ/州州州 lil
        リil|!lヽll.ハ           ヽ            〃 州州リ从i!
.       i ヽーハ        ,、, ―‐..、ァ    〃 ./州Ⅶハ .lil
           l从トヘ,        Y     .|      ./ハⅦV  li!
.             Ⅶl|ヽ、    ヽ    .ノ       .イ州' li/」
洩矢ゲルト 「僕も東方ばっかりだなぁ・・・」
E  缶 「参加村人の上段にいると、結構乗ってきてくれたりする人が
いるので、ちょっと最近上段狙ってるぜ……!<パチュリー」
E  缶 「RPできるの、好きなキャラしかないからなぁ

ネタアイコンは別として! 別として!」
パチュリー 「一時期使ってたわw>E缶」
パチュリー
 ___/   ,. - 、  \(__j!
__>7_)     /ヾ、__  >' 、
ヽ/´!´ ̄!__7!_/:::::::::T´:::!_,ノ
 l___ノ::::!::::::::| === ̄ナL__N    
   l::::::|::::::::j⊂⊃   /!ヘ     まぁ割と一時入ってたら関連で入ってくれたりはあるわねw>E缶
.   \:!:::::::::::::\ ,、 ,.イ_f´
    `丶、_,.ノく`Y::ノ     
      /_    >:::\      私もチンクで入りまくってたらいつの間にか妹きたものw
     {Z三Y1'´  Y::::ノ       割りとマイナーよw
     「`'´   |_,ィうV
     1___   __フ
      し'ー 'ヘ_ノ」
E  缶 「電気ネズミのアイコン、ビーストとリターンズのがあるから、
使ってくれたまえ……!<パチュリー

あ、AAがあるかどうかはわからん、多分無いと思うwww」
イタリア 「RPに困ったら大体でっていう使うからな~
レパートリーが増える気配がしない」
紫木一姫 「当然ながら、萩原さんと師匠が村に居たから今私がここに居るのであって
周囲に合わせたRPは楽しいですよ!殺り甲斐もありますし」
金糸雀
            _,.-‐―‐- ..,,_
          <:.:.:.:.:.:.:.:.:.,、___><ト、
         /:.:.:.:.:.:.`ヽ:.:.ノ  r┘γLハ フ
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:〈 ,' 〉 .._/イ伀) 〉
       ;':.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.\ゞ 〈_< ゞ rフン  >
       .i:.:.:.:.:./:j\、_:.:.:.:.:.:<`'ー=ニ彡弍_ナ      >ししょー、ゲルトくん
      i:.:.:.:.:i:.:.i   \ー-_:.:.:"'‐-=..,_:.:.:.:.:,'
      {:.:.:.:.i:.:.i '''"  \    ̄x示ミ、 ニ=-       こう、『RPしたいな』っていう作品が、東方ドールズ西尾作品で固まってしまってましてね。
      ハ:.:.:.|:.:.| xぅ=-、 `''-〃Vムハ.V.:/  /
     ゙ ヽ:.j:.:.∨!仏ィハ     ゞ-' |"'-‐"       なのでまぁ、なにかないかなぁと。
          \:.:ヘ ゞ.:ソ   '      / ̄:..`ヽ
        /.:> ニ=-‐  ,-‐i   /==、.:.:/       まぁ私、ローゼンメイデンは途中までしか読んでませんけどね。
         〈:/__`ヽ.> 、__ `ー' .イ;ゞ-、ミ/
       〈´,--ミ〕 ;;;;⊥  ̄ _ノ;;;;;;ノシ `ヽ 
            )ソ {/\___ ̄;;;;;;;;;;;;;;リ    ト、_
           /  i ̄ハ\ ̄フ;;;;;;;/      `. `ヽ     ぷよぷよ。ふむ、今度やってみましょかね
         ,'  `i ∨/;;| i` ′;;;/ ヘ::      〃
         ゞ :::〉:〈 {\} |;;;;;;;/  ::∧::::::: ___/ヽ
           ∨:〈:: V //  ̄   :::::人:::::::ヽ/ハ ̄ ',
         / ::::}::: 入        ::::::::::`ゝ-= /∧ゝ `ヽゝ
        ./ ::/: /ヾ`ヽ      ::::::〈_j:::       i 〉」
球磨川禊 「『あ、ちなみに僕とCPになりたかったら従者が存在するキャラになるといいぜ』
『ほいほい仕えるから』」
E  缶 「ああ、でもやっぱり、漫画の方読んでるかどうかがなぁwww

もう絶板だしなぁwww 復刊comで復刊はしたらしいけどもwww」
パチュリー
                     __
        ,. -‐ 、       ,ィ': _:_: :.ヽ
.        ,': /⌒ヽ:ヽ‐:‐:‐-{: f´  ヽ: ハ
.        '、:ゝ, ィ:´: : : : : : `:ヽ、  ノ: ;'
        7´: : : : : : : : : ヽ: : : ヽ;.ィ´
.   r:、  /:..: : :l : : :ヽ:、;x‐:ヘ: : l: :i:ヘ    >E缶
.   l }  ,: :l: : l_l_ト、: :ハヽxェュ:l: /ヾ}: :ヽ
..   _}-ヘ__!:i:ト、´:.lrzx`ヽ}´ヒ:リ' レ: : :.l : : :ヽ  さすがにすぐにAAは準備できないけど
  r'‐,、V ∧ト、:`: ゝゞ'、    //: :l:{ l: : :lハ
  l `{ノ,' !  ヽ: 人  ー ' ´j/:}: /ハ}: :./: l    ラットルは最高だねw
  ヽ )' ノ、  从:/:ト≧  , イレヘ/j/// j/
.  f´` ̄  〉、  レヾ{ , ィf:},xt==ゝ、´       いやー、ああいうRPは無性にやりたくなる時があるんだw
  /` ー‐ '  !   / Xf´      `ヽ、
. 〈      l   /,イ〃:j}    、 .::'   ハ
  ヽ     l   {´ 〃:::j}    /    }
   ヽ    .:ゝ´ i_〃:::::j}   , '    ,.:/ヘ
    ヽ      }:::><´{{__,イ`ヽ   ´ ′∧
     V  __, -ゝ ¨¨¨  ̄ヾ:、  ヽ    ノ
.     ゝ-//           /  ` ー ´」
洩矢ゲルト 「ぷよぷよRPをすれば
kenさんとCPになれる・・・かもしれない」
球磨川禊 「『あれだよ』『たとえばこの僕は従者属性のRPが大好きでね』
『つまり今までやってたRPから好きな概念を抽出』
『そこからキャラ検索してみるとかどうだろう』」
E  缶 「なるほどな、よし、布教活動頑張ろう<パチュリー」
パチュリー 「まぁ私がぱっと思い浮かぶのはそんな感じ」
E  缶 「アレか……! <球磨川

くっ、ボンボン派はいないのか!?<イタリア」
パチュリー
          , - ‐- 、   _ _
      _ ,/´     \,'- - 、ヽ
     /  、-= - 、     ¬-ヽ }
    ,'ヽ_‐-}_ヽ_ `´,'_´ ヽ、_,/ /_
   /ヽ/`´/:.:/:.l:.:.l:.、:.\ /_ /、 ヽ
  ゝ,/:.:./:./-‐{:.:.|:.:.|:.|‐-|、|ー、´`}/ ヽ
   /:.:/:./:.:.|:.|__| リ{:.:.|:.|:.__|:.|:.:.:.:.ヽノ ` 、. |
   |:./l:.{:.|:.:|:.{.l心   ´仡タ,l:.:.:.:.:.|   |- '  んーあんまりロックマン詳しくないけれど
   リ' ヽ:.:.ゝ:.ヽー' ,  ゞ-'/:.:.:.:.::ヽ--'
     /:.:.:.:.:.::ヽ、 -  _/:.:.:./:.:|        ネタに走るなら同じ系列の名前 例えば
     /:.:.:.:.:.:.:.:|-‐`i ´_/:.:.:.:.:/:.:.:.:.|          エアーマンだったら遊戯王みたいな? まぁそういうのはありかしら?
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:| /´l´/:.:.:/:.:.:.:.:.|
   {:.:.:.:.:.__:.:.:.|/ /:.:./:.:..:.:.:/l:.:|    ガチで行くなら、ゼロとかみんな知ってて大人気だから そっちで攻めるとか?
   , - ´/⌒ヽ {:.:.:/:.:.:.:.:.:.:/ ゝ:|
     / .  |  |:./:.:.:.:.:.:.:/ `,:.ヽ」
イタリア 「俺ボンボンよりコロコロ派だったから…>E缶」
球磨川禊 「『いやいや』『鴨ネギCPだった時だったぜ』>E缶」
E  缶 「              _,,,,,,_                    |.| |
           ,,,,r‐'″ .| `゚ト-,,,,,,,        l冖―、     | | .|         
          √.,,,ィ-・''| |  ゙l   .゙,二ニ==,,,,..|L   \  .| | │        
          | |^ ..,,,'''''| |  .| .,,r″     ".| ゙l     \| .| ゙l        ビーストウォーズと聞いて(キリッ
          | |''"_,,,'''''| |  |,r'°        .| .゙l       | .|  ゙l        (私は初代コンボイだが
         '|''l リ゙゙..,,,'''''| | .,l|,,,,,,,,_     .| .|      | |  ゙l       
         l .川`    | |.,,ぐ    `゚"'―-,,,,.| │    | |  │      
         l,l |>゙'=.,∠ ,|''..             ,,,,,jl,、   | |  .|      
        ,lll’'  _>、l|rl/¬''=""''' ‐-゙゙゙゙ ]  ]    .| ゙l  │     
        |l' /   \_...l,,,l゙ 《         > ]  l゙     ,l〃゚゙゙゙"'x|      
         |,r 丶_ /i ノ ~ `'─----─' /  /   /     ∧     
         │|│,,r''' ∠~"゙゙"''''''''~---- / /   ./        ∧    
          | ,|,l,i´  .l゙            / /    /         l    
         '' 〃|   |            /  /       |             |   
        |  ゙.l   |        イ―‐l     .|          |    
        |  |   |        |  │     |           /     
        |  .l   |           |   |      \      ,/|     
        |.  .|   |         |   |        丶-----′|      
        |   .|  │       .|   |              」
        |   .,,ik,,,、|     _,,,,,,-・.l   |               /
洩矢ゲルト 「ぷよぷよ・・・
決闘だとぼっちだなぁ・・・
どう考えても東方が来る→RP変更という誘惑に負ける」
パチュリー 「っと、魔理沙お疲れ様
ゆっくり寝るのよー」
E  缶 「おうお疲れ様だぜ<魔理沙」
パチュリー
        i ̄ ̄ ̄ゝ   }`ヽ
        |,,       `ー=〉  `、^ト,
    rー‐ゞ        _ノ    } |
    |  斤_  _厂そ(     ノ  |
     ヽ-!: : `´`メ、へゝ一、´r┐ |
.      _|_: :ノ 乍i ハノ∟└^┘_|
    _/: :, ´   鬥ノ, 、:ト、_,r'´T     あぁ、そういうことか、ふむふむ
 ./: : : : ゝ、 _ ゙゙く ゞ': : : : : : : ヽ
 ヽ.: : : : :ハ`ーュ ´、: : : : : : : : : :_ゝ    ならやはり自分の好きな作品だろうね、これに限る
.  \: : 厂フ iレ゙l!ヾ!`ト、: : : : : イ_     
,へ、ノ: :ゝ iY  l!゚/!   l: : : : : : : :`>    自分のよくしてるRPの正確・思考に似たキャラは結構いるからね
ゝo フ そ,ハ_/⌒ヽーイ`ーi : : : : //|
´: :レ' ソミ/i/    /  | 「 ̄>o<_.ノ
_ム::L(/ミ/人    /  ∠| ヾ´ ゞ: : : 7       私もそれ以外なら、サモナイとかビーストウォーズとかあとやる夫系とかもしてるかな
ゝo くミ//(__入_ノ   ,  |  r⌒>o< ̄フ__,-、
´i: :i` 人 从|   r´,  } └'´く:_:)/ソ      ヽ,   あ、案外やる夫系は捗るわねw
 ^' /  ゝハハ__ん、_」               /
  く   k´   iヽ       iゝ            /」
ロック魔理沙 「ぷよぷよ増えないかなー?(ぼそっ」
E  缶 「ロックマンのRPを広げようにも、まずはボンボン等でのロックマンの漫画を
呼んでいるかどうかがキーになっていそうな気がしてならない」
ロック魔理沙 「じゃ、おやすみなさいだぜ」
洩矢ゲルト 「>金糸雀
東方とローゼン以外なら
好きな作品のRPをすればいいんじゃないかな?
好きな作品が西尾オンリーだったら終わりな気がするけど」
E  缶 「くっ、やはりか!! ぶっちゃけ無茶ぶりにも程があったな!<金糸雀」
金糸雀 「>E缶
SFCの時に触ったぐらいの作品のRPは流石にハードルが高いかしらw」
ロック魔理沙 「後最近

黒いねずみ>でっていう

なのがしっかり確認されたよなぁ」
パチュリー
         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|      んむーRPねぇ>金糸雀
  `!   | | /,_ _ _└' ,!、」__ !`|  |'
  |   | .!/|t、__}―{__,小/  ,'      私は「自分がしたいと思う子しなさい」主義なのよねぇ
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/
  |   |    |u   __  U ,ハ ||         んーんーんー
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!        
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||    
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|    
  |   |/ ヽ..レヘ.__く_八)」`! / .!       そうねしたいRPを思いつくなら
  ', | .,' [>l]く]ハ  }| ll |{ [>l]く]         ・誰かと絡みたいありきのRPを考える
   ヽ| .!  \」 |   {|  |}  | ハヽ!         .・自分の好きな人の作品キャラを別キャラでRPしてみる
     `|,     |、  }| ll |{  |__」 ヽ、__      .・あ、この性格のRPしたい→だからこの子とか面白そう  みたいな?
 __/     |___{|  |}    !  / __`ヽ.
 |:::::::/      .!::::!lll|| ll |{    | ,' /r‐-、 ',     キャラ指定居るなら、まぁ考えるけれどもw
 |:::::,'        |::::|lll|.!  |}    !. ! | {二 | |
 |:::::i       .|::::|lll||. ll |{   ハ | | ヽこノ/」
E  缶 「俺が生存敗北したとかのアレだろ?wwwww<球磨川」
ロック魔理沙 「ロリコンとかロリコンとか
でっていうとかお許しくださいとか
開始前ののりとか うぜぇwwwwwとか
そういうのが一番初日はでかいと思う。

後半走らないw」
E  缶 「ロックマンロックマン<金糸雀」
球磨川禊 「『いや、あん時普通に聞いてただろ君wwww』」
戯言遣い 「結局恋色決闘のヘイトって刺さってそうかどうかの問題に思うけど」
金糸雀
           _
           /´  `ヽ
         |
          l    _,. -‐‐- 、
         ヽ、/ ̄     ヽ `ヽ
        ,イ´r |     |     ヽ  \
      イ  //ヽ  | ',  ,.-、  ヽ  ヽ
      / // /   ヽ  | >'´,.、,.、゙‐、_r‐v‐-、
     |/ ll /⌒ヽ  |ヽ | l }{}   ´}乂_  {{ 〉
     l/ ll | ,, 、  ', lヽ }{}─‐<´{}:}!〉 ̄| ,}
     ヽlV|/7::l   ヽVヽ`l ,.<´/`iT´ ̄/} |       ああ、いまいちって言い方だけだと語弊が。
       / l:::/   -‐>.、ミ '‐、,、 //,.、,-、`ヽ
     l´|"" ,     l:::::::ヘ ||N/ `| |  / ∧ l
     ', ヽ     ,,,ヽ:::ノ//V-‐、V\./  Ll        こう、レパートリーを増やしたいな、と。
        ヽ゚__ _,.-‐‐‐-、、_'_'/ \/
       <////      \ {ミミミ>
         ヽ |   \    〉 (彡)`ヽ、            東方、ドールズ、西尾キャラ以外のなにかないかなぁと。
         L l       /  <ミ)   ヽ
           ∧      ヽ  )/     l _,.-‐ 、_
          /  ヽ     〉´ ̄ ̄/ヽ /    >
          ヽ_ / ヽ _,.⊥_,-‐┐ ,.-V _,.-‐'´ヽ
            `‐7l <_,.-|  |‐'´  `‐- ヽ ヽ-‐、」
洩矢ゲルト 「ゆっくりがどのくらい出現するかは分からないけど」
ロック魔理沙 「よし、今度やってみるか>ゲスくないゆっくり」
E  缶 「やめろぉーー! やめるんだぁーーー!<球磨川」
ボルガ博士 「いかにもヘイトだと思って。後マンサも吊られそうな気しかしねー」
ロック魔理沙 「ゆっくりは決闘で使った事ないから体感できない。
唯ゲスい魔理沙とうぜぇ丸はヘイト対象になると思う
普通のレイマリ ちぇーん・れみりああたりはRPりかたしだいかと」
球磨川禊 「         __ ,ィニ=一'_
       /,´ ̄`´.:..:::..:..:. .:..`ヽ、
      ./.: ..: .: .:_/l:;:.:::.::.:::::. :. ヽ、
      .,イ.:: .: ::./l::/``i‐;::::::.}V: l::. 、 `ヽ、
     ,'.:::: .:: ::::! .!l_ ‐、`.';::::i:! l.}l_i_ ::.:.:.. ::_  『森近霖之助ねえ』
    .l:::::: :::.:|l.,ィテミ`ヽ ヽリ リ .l::i`::::. :.ヽ 『無性にネガティブな鴨の雑学を言いたかったあの時しか使ってないなあ』
     ,':::::::..::::| li!l::::リ     ,ィzミ,リ,'::::::. :::
    ノ/lイト;::::|!. `´     /::;;! l.リ::::::::..::
    .'ヽ、ん:!l       ノ ゝ' /,'.:::::ハ:::.:
     lィーliヽ.            ,イ::::ハ| |!l:.
   .._ 从lヘ      , ‐,    /ノⅣ  l l::
    } ≪..ソ : .ヽ    `´  ./
    .,}ト、 ≫x : `:..、_,... ´
  ィ////>、 ≫x:::; イ、
  /////////>、 ≫==≫,
  ////////////  / ,rz/」
イタリア 「ゆっくりは饅頭=食べ物感覚で吊られると思うよw」
E  缶 「誰彼かまわず戦争ふっかけるのか……!!<博士」
パチュリー 「んーヘイト自分で向けるなら上海ホーライは何とか行けるかね?って感じかしら」
ボルガ博士 「ゆっくりは女でいいっしょ」
戯言遣い 「暗殺は女性に飛ばすけどね。
刺さらないなら恋人殺す事しか考えないから。
ボルガ博士 「後ヘイトとは関係ないけどモンテスマとかも使ってみたい」
金糸雀
       _  ト、   __     ___
     /´/ ̄ `ヽハ \ ̄    ̄ / ,、  ヽ, --、
     | {    /´ヘ  ̄     {. ∟7ムY  ̄l|
      丶ヽ /   ト、 - -   ヘ /{_ソノー '}
        ̄!   〃   ̄ -- _/ / 厂| /
           |  〃 , -    ´ └ イ-ム.仝!     >パチェししょー
        ハ  /   -、    '´- 、V l /
        {:. , {   ィ:::ヘ    イ':::::::ト }‐く       最近こう、決闘用のRPがいまいちでして。
         \_ヽ ハ´::::::|   弋:::ソ イヘ |
         r‐{ -ヌ ゝ:ソ  _' _  .:.:. ハソ       なんかこう、リクエストとか無いですか?
     _, , ィ{:| ヽ、ハ :.:.:  {  }  ィフ |}.:ハ
  /ニi´ {.:|  ヽ! ゝ | ̄>r 、ェァ7l {:/ /_}:.ヘ
  {´ ∟」:.ゝ、_」イ/ l ̄ r'二/.//_ノ{「 ̄   `ヽ!
            /     Tエムj  ヽハ、    ハ
        /´       └r¬、  _{ /ハ、   /
        ヽ        /ヽ〉, 下f7    ̄ヽ{」
洩矢ゲルト 「ゆっくりはどうなんだろう?
女性でいいのかな?
そして生存率はどうなのかな?」
ロック魔理沙 「あー、ののワかー 
一回やってみっかなぁ」
ロック魔理沙 「KAITOは「お兄ちゃんは心配性」という
へいとのねたにふさわしい楽曲が」
パチュリー
        __,,,.....,,,,__
   _,. -''""       `ヽ、r'⌒L
 ,. '"      ___   ___ノi ヽ/ 」
 lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
 ゝ,.>'" ̄ ___ i    `ヽ、>ン」
 (イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i |
  |  Lハ_」 ハ__rノ  !,r-f ハ_」
 .|   i ハi ""     ヒハi l |   ・・・・なんかもうししょーと呼ばれるのに慣れてる自分が怖い
 |   | i |、   ⊿  人 |
 | i .| .| |> 、...,,,. イ | |      ししょーという柄ではないのに!
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | |
..| ハ/ゝ ンイ i  : i| | |      まぁそれはさておき何かしら?>金糸雀
.| γ (/ヽ rイ .|  ! .|ゝンi
| ,'    .,'____ |  : [><} i
|/     / |ll| |  :  .(/ン iハ」
ボルガ博士 「あーののワヘイトかも」
ロック魔理沙 「ふんどしは仕方ないな>ヘイト」
洩矢ゲルト 「ローゼン派閥でドールじゃないほうのばらしーは吊られるよねwww>E缶」
球磨川禊 「        .,ィ
   , z ―=くト- 、
z7´'//////,Nハ///> 、_,
/////////リ|V|lトミ/ハ//ミ、
/////////,イ'`||ト、Vl|ト|/ム、
////////,' リ._--__ V V/lミ=-  『ああ、東方なら森近霖之助がいるじゃないか』『彼はヘイトにはならない気がする』
//////|リllイ/ fテミヽ  'Vl|ヽ   『ただしこーりんは除く』
/////,ハ| lミll、_ヾ/じ   ` i
/////,| '   `  `´       |
///,トミl|             ',
!|//i|ヽ'ミ、         , -、. |
ィリ`マ  ヽ         '′   l
 >、_               |
ーイ _, 、_             |
     ヽー- __  -―'
       ヽ   ィ' ´」
ロック魔理沙 「いるね。
でもKAITOはヘイトそれなりに食らうかな。
レン・がくぽはそれなりに生きてた事があると思う」
パチュリー 「つ大人気RPの真紅さん>E缶」
ボルガ博士 「マジレスするとAPHというものがありまして」
金糸雀
               ,.'´  ,rー≧~~~`ヽ
         <´: : : : : : :{ (⌒~'⌒ヽ.ム
.           ,へ : : : : : :{ レ‐{薔}ニ].}
         l: : :i`゙ー- 、_ゝ、,く_l::!、∨ノ
         '; : :! __  `゙=‐l::lハ:;〉
.            '; :ハ,.-r.、`  ´ゞ' 7/)ヽ      ししょー。
           〃八. ゞ'   ,   /'⌒ヽ
             ゙ '⌒ヽ、rvy.、_ィ_ |=シ
           ヾ,-‐{y′ ´r‐'ヽ. ラ-、       ちょっとお願いがあったの思い出しました。
           ∧ラ ヽ、 ヽ.、-.!、  ヽ
          .ハ └' r'7   { ヾ;j .!   ハ
          i    {. ヽ バYヾ!|    }
          :、  ノ ヽ∨. ', }、. |    〈-┐
             >介1   ヽヽ l.}v',.>   ハニ.、
           `1/<    ゙iゝ}´     ,}、}}
          //- {`て ̄ ̄´    ,. へlj`
           `  >、 ヽ      /    \
            /ヽj_!、,、\_ _ ,人      \」
ボルガ博士 「誰かTDNさん呼んできて!」
金糸雀 「ああそうだ」
E  缶 「女性アイコンでヘイトって、ある意味のバラライカ、とか小鳥さん
ぐらいしか思い浮かばんなあw」
パチュリー
        __,,,.....,,,,__
   _,. -''""       `ヽ、r'⌒L
 ,. '"      ___   ___ノi ヽ/ 」
 lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
 ゝ,.>'" ̄ ___ i    `ヽ、>ン」
 (イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i |
  |  Lハ_」 ハ__rノ  !,r-f ハ_」
 .|   i ハi ""     ヒハi l |   前に一人語りしたけどよぅ
 |   | i |、   ⊿  人 |
 | i .| .| |> 、...,,,. イ | |   GLありならBLもいいじゃないのよぅ
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | |
..| ハ/ゝ ンイ i  : i| | |    言いたいことはわかるけど
.| γ (/ヽ rイ .|  ! .|ゝンi
| ,'    .,'____ |  : [><} i
|/     / |ll| |  :  .(/ン iハ」
洩矢ゲルト 「幻想郷とアリスゲームと765プロと・・・
ボカロは男もいるよね」
パチュリー
 ___/   ,. - 、  \(__j!
__>7_)     /ヾ、__  >' 、
ヽ/´!´ ̄!__7!_/:::::::::T´:::!_,ノ
 l___ノ::::!::::::::| === ̄ナL__N    謝らなくていいのよーw>博士
   l::::::|::::::::j⊂⊃   /!ヘ      むしろ今見たらいい記憶だわw
.   \:!:::::::::::::\ ,、 ,.イ_f´
    `丶、_,.ノく`Y::ノ     
      /_    >:::\     後でちょっとこあをお仕置きしとくわ>球磨川
     {Z三Y1'´  Y::::ノ
     「`'´   |_,ィうV
     1___   __フ
      し'ー 'ヘ_ノ」
ロック魔理沙 「ロリコン・嘘付・誠・ヒゲ・トーリが男をかなり締めるしw」
ボルガ博士 「谷亮子もいねーならヘイト女はほとんど居ないだろうな」
ロック魔理沙 「幻想郷のせいでホモよりレズだし」
洩矢ゲルト 「大チルとか3日目の朝が来ないんだけど
性別騙りしているから?」
パチュリー 「まー私も男アイコンだと生存あんまりしないわね
女尊男卑なのはまぁ割とあるけれど」
ボルガ博士 「=女アイコン使えば生き残りやすい」
ロック魔理沙 「一応惨事がいたか。
でもこっちじゃみないしなぁ」
イタリア 「やっぱりそうなるよねwww>E缶
暗殺男にした方が気がなく置けるしwww」
ボルガ博士 「マツコデラックス想像したけどどう見てもねーよなそんなアイコン > ロック魔理沙」
球磨川禊 「         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、           
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、          
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!        
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!      『……まあ、可愛い女の子のために、死ねるなら本望とか』
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i       『そう思えば、いいんじゃないかな?』>戯言
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州       
    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州          
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }         
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{          
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}          
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!          
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、        
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、      
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、     
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_    
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧  
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//  
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////  
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ///// 」
洩矢ゲルト 「女性アイコンが多いからかな?>女性が残りやすい」
ロック魔理沙 「そもそも男の人口を嘘付とロリコンとヒゲェ!が
さんぶんのいちくらい〆てたら。

というか女アイコンでヘイトアイコンって言われる部類が無いからな
噛み・暗殺ならあるが」
E  缶 「まあ、うん、そりゃ暗殺するなら女性より男性ですしおすし<イタリア」
パチュリー
      `ー‐ァ''´  _/    ー-、 i  /        l  .l ヽ.    ハ
     _   l.  //   / _ /  ̄ヽ  ヽー==-=''´ .j /   jーァ_
    l  .>、 .l  く  ノ'''´ // _,ィ<i示¨l ヽ ヽ.,___ _ノー'ー--,r‐'‐ァ'´ー.lr‐r、
   __l_/´: : :.ヽ>z''>_  / .レ' |: : : :i! V   ヽ ノ i: : :.] ヽ    ∧/ __,ノ y'[:
  r‐{ .l l_ー--、 |   く  /.l   く、|: : :.i! ハ ヽ,==/ー|‐、:/   ヽ /,イf'''´ ̄/ヽ |: :
 rヘ_jフ、ヽ' ,: : :.ト、 ヽ,イ: : l   .ノi< ,ji! l: :レ1ハ__」_: : lヽ__/´ソ'´: : : :.:,.': : l |: :
'´〉J / :i: :|: :ヽ: : : :ヾ'´: |: : >―1ハi__V_ ' V´  '.._ィ==ァiレ、 .l__/: : : : : :,.': : : :ヽ|: : .
: l: : /: : l: :ト、.: :\ : : : : :l ハ l : : _<,.ィ≧=、     弋じリ '|フ,j l: : : : : :.:/: : : :.://l: : :.   楽しいわよでっていう>球磨川
.:l: : l: : :.ヽハヽヾ、 \.: : :.i!ハ l.V,.ヽヽ込;シ  ,     ̄ . |ノ i!: : : : /: : : : : :///: : : :
:i: : |: : : :.:ヽ\',: :`ヽ >、 |: :.V: :ヽヘ            ノ: : _,.-'''": : : : : : :././/: : : :.:    たまに無性にしたくなるわねw
:ハ.: : : : : : :.:i: :`ヽ.: : : : : :`ヽ、_ : : ヽz_     ^  _,.ィ'´'''¨´ _,..-―、'''¨¨¨ 7l./: : i: : :
: ハ: : : : : :.:.j.: : : .:.lヽ、.::. : : : : :. ̄__r、_,/代ー= <ノ. `Yヨ ̄     .l   l. /: : :.l: : :
.: : ヽ: : : :.:/: : : :ノ__`>ー―¨¨¨└ハ.   >=,く´   /=コ  _,. -‐,ィ'    .l: : : : ',: :     ハイテンションというか
>_ヽ: :ノ _;:ィf'ー,ァヽ   .l      レハ  / | o|.ヽ ./=コ     ヽ    ヽ,: : :.ヽ:      もう全力で走り抜けれるものw
   ヾ=シ >   / .l ヽ  ヽ  -‐ '' ヾハ,/  | o| .i.Y,>       /   rー=¨ヽ、:
'  ,.ィ,ァ, <ーz、 ヽ    ヽ、r-、 /   Y| .|   ̄/| | |ヽ  ヽ   l    ヽ ,  ヽ `
/ .,:' i.: : :.`ヽ j ノ      /   .i  | | |  / . | | | ヽ  >、ノ ̄ ̄ ̄)  _`ヽ」
イタリア 「そーだなー男残りより女残りが多いよな~」
E  缶 「草生やし、昔やってたFF11のせいもあってか、
普通に抵抗なく草生やせるなあwwww 」
ボルガ博士 「あー、そっちの方かごめん > パチュリー」
ロック魔理沙 「気まずくなる時点で楽しめないっていうのなら
やっぱりそれを「萎えた」っていうのが正しいんだろうな

食料品は鍋にされる運命なんだぜ」
洩矢ゲルト 「>戯言>女尊男卑
ぼっち暗殺が多いときは逆な気がするような・・・
そうでもなさそうな・・・」
ボルガ博士 「あー、そりゃ回避不可能だwwwwwww > パチュリー
吊られクマーっていう事ですね分かります > E缶」
パチュリー 「いやいや、でっていうじゃなくて
やらない夫1吊りでの連鎖よw>博士」
球磨川禊 「『ていうか草はやしは全体的に苦手だなあ』
『ハイテンションはできるんだけど、陽気なのはできないぜ』」
E  缶 「ふっ……でっていう、彼もかなりのヘイトだが、
ヘイトを通り越した「鍋」という剛の者がおってな
それこそが「クマー」よ……!<博士」
パチュリー
             _,..- ‐ -.._
          iγ‐ソ   ,..、    ヽiシヽ
        ,.i ̄ミミi´ ,、/ フヽ_    >コ
       i.└</~ il :: / ::/>ァ'´ ヽ )ーァ
       ヽ_/ノ / :::: | ̄ニ=/ レ| :::: iヽ‐'
        ̄フ / :::: ⊂)  ̄ ̄ ,. ニァi
        / :: i':::::::::::|ヽ、 ./ ̄ミミヽ.っ'-ァ    いやいや、流れが確かね
          l :::: >_:::::::::レ'    `''/''´.;'
          ! :::: <_ ~~i=-ッ、    / / ;'     やらない夫っと吊っていい?→吊ってみろよ!→じゃぁ私も私もry
       ヽ:::::::i::::i=<~ /-ァ'   / /_ノ
        ヽ,-'´'  ヾ'iノ`ヽ、,.../_ソ''i
         <     l><l i i il><l  |      とかそんな感じでねw>博士
          ー、   i__i_i_i_i_>_,./
           `~~ヽ-'∨  ∨」
ボルガ博士 「でっていう1吊りで9人道連れとかどれだけでっていうファンが多いんだよ > パチュリー
まあヘイト吊りだけで終わっちゃうよね > 球磨川禊」
ロック魔理沙 「なんかこう。
他人が萎えてるのみて見なかった振りはできないなーってのが心情。
やっぱり楽しんでるのが気まずくなるん。

別に恋人にならなかったから、能動的な役職引かなかったから
力抜いたり他ごとしたりする事までは否定しないぜ。
だがこう、萎えた事を昼間に言われるのだけはなー」
戯言遣い 「決闘は女尊男卑だろ。
最終的に大体女子しか残らない」
球磨川禊 「『ヘイト村とか(笑)』『悲しみしか生まれないでしょ』>ボルガ」
パチュリー 「該当の村を探して見てきた
でっていうが6匹いた、でもそれ以上に9人も道連れにしていた
いま見ても笑うしか無いわwwwww」
ボルガ博士 「いやーそれでも厳しいけど……、いや、やらない夫吊りは防げる筈、ヘイトの話題に入るだろうから」
ボルガ博士 「なら……ヘイトCN者が一斉に入村すればいいんや! > パチュリー」
球磨川禊 「     / ,.:' /  ,.'.,ィ州州!l{州リ ,リ,' ,.,リi|li|lⅥ州州l}州i|iハ
    / .i´.:;'  ,.:' ,イ!,州リ'州べ'州.i|,'il{.i{!il|ⅥⅦ!Ⅶl`l}州i|ム
.     ,;′′../ ,'イi州l' /ヽ.,i州{.l}l.l|!i州ll|}i州 l}l|il}州l}|州ム
   _,イリ .,'  /  i!,州l/ .,ィli|州!Ⅶ!|l|l州l|l|l}}!l!|!l|i!l}l}l.l|!i州iム
     { .;′.,′ l州l{l! イl州lⅦ Ⅶl|!|i!Ⅶl州!l!i|i!,Ⅶl}Ⅶl|!|i|.ハ    『なにを言ってるんだいパチュリー様』
     |  /  / `/ .|.Ⅶ! |l|'´ ̄`州、|州キ''.}.l}l州州.i|Ⅶ|iキ  『僕と小悪魔ちゃんとパチュリー様で布教しようって約束したじゃありませんか』
     |    ′  イ,、ハ  Ⅶ `  .Ⅵ{ l イ州il}l}i州l|l|l}}!l州!|!lIl} >パチュリー
     |         i'.|'/ハ.  ` _  Ⅶ/リlⅥリ,Ⅳl州I!lili!|Ⅶ|i州
    |     .:l: ゞリ'′  .ーzz、`` ./' }i!州リlⅦ!li|i州li|i}}i州リ
     .l      | `´/    "´`/7ハ,、_ .i|ハi|li|lⅥ州州l|l|l州|ソ
     :|       .;  /       ,ハ'///ム ,イ〉Ⅶl州!l!i| i!,ⅦlⅣ
     :}      i. l:.     `弋//イシiリ'ィ,孑笊气州 キ{i从
  _r〈}     ,':. `′     ` ̄´,イリ/リ':i!.fl|`フ州|i|リ
 ',::::::;'. ヽ、 __..:∧: 、__        イi|!'′/' _ノ::: ノ,ィ州!ミ
 ∧iリ   ` 、;;;リ.〉 ::  .` `ー ...   /'  .イ_,...,zイ州Ⅶ{ `
 '-、`、_      /ヘ .:.             ,.ィ.´     Ⅳ|Ⅶ `li{
 ゝ'///>, 、_ ハ::::ヽ.'、___ ,...::::':/    _,..ィ'´ ̄ ̄ ̄}l」
ボルガ博士 「あー、でっていうか。でっていうはしょうがないな > E缶 パチュリー」
E  缶 「>RPは慣れ
ですよねー。うむ。」
イタリア 「そういや、まだ最終日まで残って草生やしながら殴ってねえな
その前に結構吊れるからどーしょうもないけど」
パチュリー 「確かでっていうがいたわねw>博士
いやー、開始前の流れは逆らえないw>E缶」
E  缶 「おっと、やる夫鯖じゃ、一番のヘイト、というか、最強の初日候補は別にいるぜ?<博士」
球磨川禊 「『まあたしかに』『鍵カッコはほとんどの人にとって面倒だろうね』>E缶
『ようはどのキャラのRPも慣れだけど』」
パチュリー
        __,,,.....,,,,__
   _,. -''""       `ヽ、r'⌒L
 ,. '"      ___   ___ノi ヽ/ 」
 lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
 ゝ,.>'" ̄ ___ i    `ヽ、>ン」
 (イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i |
  |  Lハ_」 ハ__rノ  !,r-f ハ_」
 .|   i ハi ""     ヒハi l |   全力で拒否するわ>球磨川
 |   | i |、   ⊿  人 |
 | i .| .| |> 、...,,,. イ | |   むしろ館内で提唱した人物を魔法でコキュッっと〆るわ
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | |
..| ハ/ゝ ンイ i  : i| | |    変化は変化でも そんな変化はお断りよ
.| γ (/ヽ rイ .|  ! .|ゝンi
| ,'    .,'____ |  : [><} i
|/     / |ll| |  :  .(/ン iハ」
E  缶 「よくやった……! ナイス判断だ、博士!
おかげで楽しめたぜ!」
ボルガ博士 「開始前やらない夫吊りの流れが出来る前に誰かがボルガ博士で入ればよかったんや」
E  缶 「カギカッコの方が、私はどうにも面倒だった……<球磨川」
ボルガ博士 「でもそこは安全進行をする事に決めました > E缶」
E  缶 「開始前だとどうしようもないなwwww<パチュリー」
球磨川禊 「『でっていうって使いにくいんだよね』『っていうww』『がメンドイ』」
E  缶 「うむ。全く、問題ないな!!<博士

そも、自撃ち人数ではヘイトアイコンがQP系を引く事も多々あるし、
私以外に刺していても、多分、恐らく、大丈夫だったと、オモウヨ、ウン」
球磨川禊 「         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、           
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、          
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!        
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!      『違うのかい?』『まあ違うのだとしても』
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i       『きっと君たち住人が内部から変わっていくのだろう』
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州       『まずは裸エプロンを共通の制服にしようか』>パチュリー
    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州          
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }         
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{          
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}          
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!          
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、        
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、      
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、     
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_    
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧  
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//  
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////  
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ///// 」
パチュリー

      く\へ_,. -─‐-  . _
     r┴<       r─ 、 `ヽr/〉
     |////      二〕 〉   `く_ヽ__
   __人//\ _  __ゝ-- ′    }z‐ ′
   ヽ∠Zつ__くyz__ム_   ,ニヽ  __,ノ
     / '  ヽ |   .レ`⌒´|>‐くへ,
      i├rr==z┴─斤==┬┘ | !|⌒
      ||ト{::::::リ   、!:::::::リ   l .八
      l,ノ人 ̄  △ ` ̄/  ハ   ヽ.  いつものようなやらない夫してたキリッ>E缶
     /   `Ⅴ77TフT77   ,ハ /ハ
    ,i     V/‐1{  `{/    }////i   何か開始前にじゃあやらない夫吊るわね という流れができて釣れたわw
   ハ////// ,ハ   ∨/ / ,ノ//  |
    i l><l 7^´| |⌒T⌒l><l'///, |
    |_(川)_/l____| |____!  (ハリ_////__j
       __/ l><l | |  l><l  i_
       ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒」
パチュリー 「まぁ確かに自うちでヘイトが女神系もらった時に
もう一個ヘイトがあると安心するわね…w」
ボルガ博士 「うん、だからE缶みたいに誰もくっつきそうになくなおかつ持って行っても苦情無さそうな所ゲフンゲフンぼっちにくっつけるのが正論だよね > E缶」
E  缶 「……マッスルやらない夫、とかじゃない、のか……?<パチュリー」
ボルガ博士 「いや、わしはただの吊り候補」
紫木一姫 「はっ…博士は無機物だったのですか!?」
ボルガ博士 「ぼっちよりはマシだって思った > E缶」
パチュリー 「ちょっと待ちなさい
紅魔館を変態の巣窟みたいに言うのはやめなさい!?>球磨川」
E  缶 「むしろ博士がいたからこその、初日吊りの笑いが出せたわけでな……!」
パチュリー
         __,,,,,,,_,,, --─ー─-----,,,   / `'7
 r---,,,,,- ,,/      ,,      ,    \_/r''~ ヽ
  i  .i' ,'    ;      ヽ,   / ,, ''    ,v-- , /
  ,彡~,,L - ...  i   __,----v__∠- ,ヽ,  `'ヽ, ヽ,
  !,,r'' _'i,,,  '',i _ノ    , ,ヽヽ   ヽ`Y''  f"'i  |
   >、 _,..,,,,,r ''''" /   /  i 'i ヽ   ', `''T".ノ ./   >普通のキャラじゃない時点で、吊り候補
  / レ'' ,, ''   ''    /  ハ ;; '   ヽ`''''''’ .ノヽ
 ヽ,,, /   ,  /  , --─''/'! i 'i ''─-v,`''--T'"ヽ丿
  //, '',  //  //  ,/, !/ ' |   ! `iー .,ヽ `i    やらない夫で初日吊られたことあるわよキリッ>E缶
 i ノ   ,/ ,' `'-''",ーt――r―   ‐r―t‐iヽi ヽi/
 .Y _,,-,r'i :/   /,;λ..:::::::|     |..::::i i ソ  ./
 i / ,;'  'i;  , '' ,/'i ;i,`ー"     、 ` " ,,!ヽ /       確かヘイトはいた気がするキリリッ
 リノ /   ,l/  〃 i  i""         人 ';ヽ,
 /..:  //   ./ // ノ,,      ,、 ,. '"iiヽ ' , \
./  / ,/  ./ //,-l::::::`''--, --r '";; ;; ノ; ;ヽ, ヽ,ヽ,
i i /  ,   / //ヽ ヽ,  /;;;;;lヽ,;;;;ヽ;;;;/; ; ヽ .i 'i,
! リ  /   ,' ,' /!, \ `'-ヘ,;;;;! i,;;;;;;ヽ// ; ; , ;  'i,
! i  /    i i i<',,  ヽ, ヽヽ,i 'i;;;//i  ; レ,',  ,i
i  i i   ,i, i | <,ヽ,,  `''7 つ ,V ,;' i  :;  / /  i
'i  V i   i i i i   '''7 r i'  / ,'  i ;  / /   i」
E  缶 「E缶なら博士が何らかのアクションを起こす、と! そう信じてた!<博士」
ボルガ博士 「まあ今回は無機物でも恋人ついて良かったじゃないか!」
イタリア 「無機物は恋人つきにくいしねwww」
球磨川禊 「『今、僕のストックには咲夜さん裸エプロンAA(健全)はしっかりとあるのさ』
『ゆえに、こう』『ほら、同じ紅魔館の人として、ね?』>パチュリー
E  缶 「普通のキャラじゃない時点で、吊り候補だよねー、実際www」
戯言遣い 「別にヘイトじゃないだろうけど真っ先に吊られるんじゃないかな。無機物だし>E缶」
パチュリー 「知識としては知ってるわキリッ>E缶
ただ、ネタアイコンは次ヘイトではあるわねw」
ボルガ博士 「ボルガ居る所にヘイトネームで入っても怖くねーんだよ! > E缶」
イタリア 「でっていうでいつも吊り逃れに言うからまー信用されなくなってる感がひしひしと…>恋人CO」
ボルガ博士 「まあ目立つ名前にしなければいいと思うの」
E  缶 「うむ。知ってた。知ってたぜ? むしろそれを狙って入ったワケでな……!<博士」
洩矢ゲルト 「食品系もヘイトになったりするよね
吊り的な意味ではヘイトかな?」
球磨川禊 「『いや、ヘイトっていうか、残す理屈が思い浮かばないよ』
『吊って(ゲット)して回復ーっていうネタがやりたくなるよね』>E缶」
パチュリー
          __,,,,....,,,_    _
    ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
   く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
    |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
  __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
 . |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
   `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'  >一姫
   |   | .!/|、弋_,リ    |_lj |/  ,'
   |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/
   |   |    |    ∠ ]   ,ハ ||  ねー、だからこそ刺さったらありがたく全力で遊ぶわ
   |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!.
   |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||   刺さらなかったら適当に遊ぶわ
   |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|
   |   |/ ヽ..レヘ.__く_八)」`! / .!    求愛ならカイジごっこして遊ぶわキリリッ
   ', | .,' [>l]く]ハ  }| ll |{ [>l]く]
    ヽ| .!  \」 |   {|  |}  | ハヽ!
      `|,     |、  }| ll |{  |__」 ヽ、__
  __/     |___{|  |}    !  / __`ヽ.
  |:::::::/      .!::::!lll|| ll |{    | ,' /r‐-、 ',
  |:::::,'        |::::|lll|.!  |}    !. ! | {二 | |
  |:::::i       .|::::|lll||. ll |{   ハ | | ヽこノ/」
E  缶 「ロックマンのアイテムって分かってるじゃないですかぁーー!?<パチュリー」
ボルガ博士 「マジな話、ボルガ居なければとりあえず吊ろうレベルだったと思う > E缶」
戯言遣い 「別にぼくが萎えてる以上そちらが萎える事に口を出す権利はないと思うけど
問題のある言動なのは自覚してるし」
E  缶 「なんて事だ。E缶はヘイトだったのか……」
洩矢ゲルト 「大妖精、チルノ、レティという配置で
大チルとかレティチルとかをやると連鎖になったりするのかな?
茨かせん(変換できない)は強敵だったよ・・・」
パチュリー 「ごめんなさい、ロックマンしたことないのキリッ>E缶」
イタリア 「ただのアイコンがヘイトアイコンへ成長することもあるんだなぁ・・・」
球磨川禊 「『そうだねえ』『むしろ恋人だぞー!って大きな声だしちゃえばいいんじゃない?』
『一日は持つかもね』『持たない可能性が多大だけど』」
ボルガ博士 「_
[E] 
 ̄」
紫木一姫 「ですよね!>パチュリー
今日なんていくらサムライっても矢が来なくて、
結局ぼっちで寂しい夜を過ごすことになりましたし。
矢は良いものですよ!」
パチュリー
''"´             ト 、  ノ ', |
       ,,_,,.. .-ー''"ゝ,,ゝ、`´ ノ j    
,,_,,...-‐'''""      r‐tーっ `""''ヽ{    
,へ、  ,,,.. - '"'ー-''": : : `と",,. -''"`、''"|   
: : : `"´ _: : : : : i: : : : : i: : : : _: : : ',: :',\|ヽ、
: : : : :i: : :`''‐--;ィ: : : :,イー'''´_: : : :i: :',: :!ーミ 
: : : : :Nー''''""" 三三  `"',: :''ー-V`; :i;;/ 
: : : : :|  ⊂⊃  三 ⊂⊃ ',: : : ',: : |;/     ちょっと待ちなさい>球磨川
: : : : :| 。ι   三三   ゚ o',: : : ',ノ    
: : : : :',      /"''"''"''i   ',: : : `、    
: : : : : `、    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:!    ,': : : : )''7      さくやぁ↑ !?
: : : : : : :)  /::::::::::::::::::::::| , イ: : : ;,ノ>、{  
: : : : : :ノ`'''‐{ー--,--‐‐''"m、 i`"´Yヾ `、     安心できないけど何してるのあの子
、_,,と‐イ"´iイ`''ヽノ`''‐- ,, | 'ヾ`、__ ノ ,.i  i  
  -と"'' ヘ}`"ミ()彡´{ ヾ''"´ ̄ |`|ー'"i      ちょっ、…さぁ↓くやぁ↑ !?
ーノ"ヾ、_ソ}_,,...ノiヽ、 {`、       ! |: : : :|  」
ボルガ博士 「あれは反応でモロ吹いた > E缶
なら次はでっていうとかに刺すか > ゲルト」
E  缶 「むしろ皆からラブラブコールで参ったなぁ、状態じゃないの? え?」
ロック魔理沙
E  缶 「って、ちょっと待ってくれたまえ?
え? E缶ってヘイト? 体力満タンアイテムっすよ?」
洩矢ゲルト 「吊りどころがなかったからね>ボルガ博士」
パチュリー
        __,,,.....,,,,__
   _,. -''""       `ヽ、r'⌒L
 ,. '"      ___   ___ノi ヽ/ 」
 lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
 ゝ,.>'" ̄ ___ i    `ヽ、>ン」
 (イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i |
  |  Lハ_」 ハ__rノ  !,r-f ハ_」
 .|   i ハi ""     ヒハi l |   あぁ、私もそんな感じ>一姫
 |   | i |、   ⊿  人 |
 | i .| .| |> 、...,,,. イ | |    矢とかその時しか打てないから私悩むし、だからこそ人のがありがたいし
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | |
..| ハ/ゝ ンイ i  : i| | |     役職は運だから、今回は仕方ないわね だから次希望しようねキリッ でいいと思うし
.| γ (/ヽ rイ .|  ! .|ゝンi
| ,'    .,'____ |  : [><} i
|/     / |ll| |  :  .(/ン iハ」
ロック魔理沙 「>戯言遣い
うだうだ言われると萎えるんだよなーw
とか抱いても許されるんだろうかねぇ

時間短いんだからさくっと次でええやねん
わざわざ一回一回文句言ったら身が持たないねんと」
E  缶 「うむ。超セーフ。むしろ笑えた……ぜ!<博士」
戯言遣い 「まあこの村についてならサブタイトル達成してるしいいんじゃないのかな>矢」
ボルガ博士 「次からどう見てもヘイトに落下する事にする、ありがと > E缶」
E  缶 「ヘイトって、誰の事なんだい!(バァン <イタリア」
球磨川禊 「                 __,,,,zィ≧ミ、_,ィチ=ー.、
               ,ィ圭州州イ 州ミ、 ヾミト圭ミ、
            |ィチリイ|' / イ 州 l州ミム .Ⅷミム、 ,ヽ、
            |リ' イ.州 il lil州ミ州州州リ州州ム トミ、
            | l州il'l lilリ州ムヾミ州`Ⅵ州州州州li  『んー』『あれー』『素敵な設定だね』
            |.i!l州il Ⅶ州州ミ、 ,ィ'マl´Ⅶilハ州州州  『服を脱がせばあら無力な美少女なんて』
            | l!l州i__,Ⅶミil州l ` ヽ ヽⅥ' |ハ州州!  『ま』『安心してよ』『裸エプロンは十六夜咲夜ちゃんまでしてる服装なんだから』>パチュリー
            |l州l〈 、 ヾ、ヽⅦ、./,ィ=ミ、,|!.州州|
             l州l ヾ、二_       〃ィテミi.ヾ!.|li州i|
              l州!ヽ 〃テミ、     lんリil l!.リ! l |
           ..州li|l、..li! .lんハ     弋リ′' lリ' リ .|
            州州ll ミ、弋リ′ |      〃 ,!イ|
             lⅦl,ヽ.ム、       `       ,lzチ.!
            ,' Ⅵヽ ハ.  ,_   r‐、    /l|州|
           ,′ リ、 `ヽl.、 ,い、  |  )   ,イ . |ハ|
          /   `    lリ.ノ .}!_.`__.<___|>|
                  ,'  'ー ' ̄____ ′冫 _,|
                    l          ヽ三イ/」
                _,イ       ` ̄`ヽ{::::::::::\
         __, ィzzニ≧i|       ー―.トノ.::::;ィ彡:i
        /二ミ、:::::::::/.:/ .l、       _, zチ.::::::::::::::::::::l
        ,!::::::::::::::>:/.:::l  `ーァzzチ::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
         |::::::::::::::::::;/.:::O.ヽ、 /..:::::::::○::::::::::::::::::::::::::::::::..\       .,〈
          |:::二ニ=,イ.::::::::::::::::..ヽ、ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>―――イ::ハ
       ,ィ仁ニイ::::::O:::::::::::::::::::::..ヽl::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ;:::::::::::::::::-=ニ二三{
        l::::::::;イ::::::::::::::::::::::::::::::::::;:イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ、::ム:::二二三三三::::ハ
        |ィ〃.::::::::::::::::::::::::::::::/...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...`ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::ハ
        |/.::::::::::::::::::::::::::::::::/..:::::::::::::::::::::○::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽミミ、:.`ヽ;:::::::∧」
ボルガ博士 「ヘイト→ヘイトがセーフなら今回のE缶はセーフだよ……な…… > E缶 ゲルト」
ロック魔理沙 「まぁ私は恋色ヘイトはそんな訳で誠やシェゾやロリコンまでしか使えないなぁ
結局好きなやつに刺すのはかわんないしよ」
戯言遣い 「矢が刺さるのなら他人の問題になるし気力は出すけれど、刺さらないなら結局個人の問題なのでどうでもいい」
E  缶 「うむ。なのでガンガン参加してくれるとE缶うれしい<博士」
イタリア 「誠は最近つられるより暗殺される方が多い気がするな~
他のヘイトが強いからかもしれないけど」
ボルガ博士 「正直眠くて理解出来ないけど、後で見返す > ロック魔理沙
そりゃそうやけど、臨機応変かね > E缶」
洩矢ゲルト 「でっていう×クマーとかならセーフだね>ボルガ博士」
パチュリー
        ,..-        _  、
       i´  i_ -ニニ-、i, /  !.  ヽ
     / __-`,ン´ ̄`ー 、{`へ'ソ 〈
     '._ //   /    ヘ  ヽ ,}  ヽ
 ─┬┐/i i!,' ,'i.i!!  .i '. 、 |  '. .'. ,   |  そして薔薇水晶は大丈夫かしら…
   | | { } | i i !! |_,_ | '.ヘ|   | '.__∠_
   | | `ヾi i ●    ●.| _| /| 、`ヽ '. |   トラブってなきゃいいのだけれど
   | |   i! .'⊂⊃ 、 ⊂⊃ | |  i='r‐.'
 ─┴┘  .ii   ./゙>t、タ::::::i i! |::‐'
       /:'.  ./::i '.:/ |:::::| i! i:||    寝落ちなら、まぁさっきの村で私も疲れたし、気をつけようねなのだけれど
      ./i´>r‐':::/ .!'.  i、_ヘ__/!'゙:|.'.
    ./,、>'. )`'i__} __∧ゝ'‐'、!:::ヘ.'.
  >:´::::,-‐ヾソ  /i <><" _'.-'-、‐`、'.__
  ` ̄`ー‐'─‐'‐'‐゙ー‐'-、_ン、``フー─‐-、ヽ
                  ` '   ⊂二ノ」
E  缶 「あ、ヘイトがヘイトに刺す分には、全く問題無いから安心したまえ……!<博士」
紫木一姫 「真面目な話をするなら、私はどんな役職でもどんな矢でも受け入れますけどね」
パチュリー
           , 、    , ‐-  、
         バ´f/ , ̄> ´,、    `V´\
       「`ヽ{-ニ/ ̄> ´  >-<`< ̄_/
       / / f ̄\    /:`ヽ ノ   >.、
       V- 、 ゝ./ `ー‐´: : : : : 、L, <.ヽ }
       .| |: :  ̄: : : :/: : : : : i: : : :}: : : l : : V
         `|: : : : : : :/: : : i: : :,|: : : |: : : :l: : : |
          .|: : i: : : /|: : :/:/: , !: : : |!: : : |: :i: |
        |: /|: : : |ー-Lヱ_j L_jL__|__|_j
          ,: Ⅵ: : : Eニニ;   r==ュ !: |
         ,: : :|: : : : |          ̄ .|: l   いやーあれだわー
       ./ : : |: : : : ト、_ r_ニア   , く| |
      / : : : |: : : : :V ^♀二「丁: : : :|    この服じゃないと私体力でないのよね
     /: : : : : |: : : : : :V,.仆、.八|: : : : :|
   /イ: : : : :ハ: : : : : : Vリ_」_>{: : : : :|     マジ危ないわー>球磨川
  /  |: : : :/ '.: : : : : :j^^|   ヽ_r.、|
     |: : : l  />: _,ハ .|:  , <j<⌒!
     V: :/ f´ ヽ/`ヽ」 / /   Fり/
      V  ゞ.._{  /_>//\/V|
     ハ  rv、ヽ/ | |\\/ヽ
     ` <._`^´   | |_`´_>!
         ``rァ-------‐<j」
E  缶 「しかしな、それが許される空気が醸し出される時があるのも、
また事実……!!<博士」
紫木一姫 「>萩原
えっ、モビルスーツですよ!
戦うに決まってます!焼木杙に風前のともし火がつく勢いで!」
ロック魔理沙 「ある伊藤誠がいった。
「お前の事が好きだから若しかしたら一晩越せるんじゃないかと思って刺した」

あるでっていうがいった。
「リア充引いたがリア充爆発素と思ったので巻き添えに決めたっていう」

まぁ、そんなことをいわれるとあれでそれに
なっちぇしまう人間もそりゃいるという話だな

プレイスタイルを狭める云々は
人と人とのゲームだから仕方ない話なんだろうか」
イタリア 「ヘイトの時に求愛とか困るよね~
ボッチ狙いで行くしかないけっど」
E  缶 「おちる方はお疲れ様ですよ! [E]」
ボルガ博士 「ボルガボムは趣味悪いから次からボルガボム考えてニヤニヤする事は止める、ごめん」
パチュリー
 ___/   ,. - 、  \(__j!
__>7_)     /ヾ、__  >' 、
ヽ/´!´ ̄!__7!_/:::::::::T´:::!_,ノ
 l___ノ::::!::::::::| === ̄ナL__N
   l::::::|::::::::j⊂⊃   /!ヘ  いやー、ぼっちっぽいのに実は矢ぶすまだったわー
.   \:!:::::::::::::\ ,、 ,.イ_f´
    `丶、_,.ノく`Y::ノ     パッチェさんまじ凄いキリッ>ゲルトくん
      /_    >:::\
     {Z三Y1'´  Y::::ノ
     「`'´   |_,ィうV
     1___   __フ
      し'ー 'ヘ_ノ」
球磨川禊 「               , -‐ ――- 、
            ,.ィ仭ィ,イ州ムムマム.、、`ヽ、
        ≧チ州'/州リi州l-l|lハツリ.|l li li, 、ヽ、
      ィ仭lレ'イil,州ilイ'リ_' ヽ`リ仭l|l l,|li li,マム
     ,.イ州仭il|.|! 'l!イ'´7テモ、//州lリ州|li.!川ム  『ほら、あれだよ』『男の子って遠目から片思いとかするから』
     ./イ州州lリ|!    ヒムイ/〃州リ州州!|l|i州l  『僕は夜一番で裸エプロン目的だったけど』>パチュリー
    /,仭'|ハill´           ,州'仭州|li,州州
     .lリ' .l!.!l,|           ,イリイ.lリ レイト,トl州lリ
        州i! 仁ニ=‐'´   ,〃  , <',うノ州ソ′
       /  |       ./  , --- イ州州ミト、
          .|     ,  -‐ '´    |州|洲トヽ、
           ヽ≦_ ´    〃   _'|リ_!_ヾ!
            `V   ,ムイ´ ̄ ̄ ̄ ̄!`_
           /ヽ、〉ィ "   ,ィ仁三二Z二三三
             |  .|´  ,ィ仁ニ三ヲ仭州洲州l州
             ノ  ! l|州州|lア,イ州洲州州洲州」
金糸雀
         /´  , - '´ ̄r-、ヽ
        {|  r┴- 、/rf薔}_}ムイ
        ゞ=イ「 ̄`>'Zl:|、/ ̄´'.
          {:|_   ィ:=、'\Yヘ. l
          ヽr=、  ゞ 'xx /ソ / ヘ _
             !じj , ┐  仏ノヘ/'´ハ _       それじゃ、カナも帰るかしらー
           人 ヽ.ノ/ `> 、 _ \_.」ヘ」r
           Z, 了'´  r- 、 _/_〉_, -、
            /寸   l L/  ̄ヽ           お疲れさま、またどこかで
            7¨\_  _,/ i    \__┌-、
    r¬、_, - r_ッ'┐   . :.::\ l   _/, ┐' //
    ヽ Z / _/!ー'     . :.::.::.l  __「,_,ヘ,_!′'ー┐
     ,〈 { {才フ      . : .r'゙ヽ.」 ,r‐'´,_ ,一イ ̄´
     しL.∨へ       ノ\ { 〈:.: ̄: ::._.:/
       l j:.〈└i      ',  `ヽL>-'´__
       /.: : L.└、         _r '´/¨フ
       〈: : : : :.}   ¨L,     r ┘ _r'´.:.:/
          }: : : : :.下∟└t. -冖’ _r┘:.T゙´
         /. : : : : .:.ヽ:.:'ーt._, -┘: : : : :ヽ
       {: : : : :. :. :. :l:. :. : : : : : : : : : : : : :i
        |: : : : : : :. :.:.ヽ:. :. : : : : . : . : : :.:ノ、
         j: : : : : :: :. :; :. }:. :. : : : : :: : : ;.:.': :r:ゝ
      -=:^:. : : : : : .: .: ノ'ー- 、: : : ; :ヘ:/`ヽ
      厶:. :.;、:´:.、:..イ     l/l: :ハ   ',
          Y  `7´ ̄      l/  V .ハ、
         l   /            }ヽ'二フ
      ,、_/ _/            〈/{×! |
      フト、/ {                l! ー' li
    , ‐くノ {_ノ 」             弋 _ ノj
   丨ー―…'´__〕             ` ー┘
   └――‥´」
萩原子荻 「そのなもの来てどうするというの…>紫木」
洩矢ゲルト 「東方に刺すのは確定だったけど
ぼっちっぽいのはどこかなと予測した結果がばよえーん」
E  缶 「フグ食べたいなあ」
ボルガ博士 「あー、なら適当に好きな人に刺した方が良いか > ロック魔理沙
ありがと」
ロック魔理沙 「いろいろ論争があった結果、だからな」
紫木一姫 「はーいはい皆さん喧嘩しない!
笑って笑って、笑う門にはグフ来たるですよ!」
ロック魔理沙 「まぁ、」
萩原子荻 「皆様に楽しんで頂けたようで何よりです」
E  缶 「うむ……ヘイトアイコンにはヘイトアイコンなりの、仁義があるのだ……!
<博士」
ロック魔理沙 「>戯言遣い
人が萎える言動まで
して良いかどうかと言われると首をかしげはするがな」
パチュリー
                        ,..-''' ¨ ::  ̄ ¨ ‐- _   、--、
                      /::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::`ヽ、. `iハ
                    , ' :: /:::::::::/ :: /: l ::i :::i :::: i! :::: ヽ、.j .l
                      ,' ::: /:::::::::./:/ /il | :l l i :l :: 弋_ :::: フ ノ
                    /:::::::/ :::: , イ /レハ| l :l l :l ::l :::: ヾ二>ハ
                   i:::::.:::,' ::i :::i i! /|l‐i|-l l li :l ::ji l i ji!:::::::::l..ハ
                  .| ::: i l ::: ',.l rV示i;ァト ヽl、 i ,A. i iハ:::::::::::i;ハ
                 |::::::::ii:::::::::',弋トz;;シ'   Vァミ、ji| ;; l:::::::::i l. i!
                  |:::::::::| ::::::::: ト ` ´       .ん;;ツl ;;/ ::: /i j
                    |.:::::::::|::::::::::: |      、 ゞ=''ノ. '_,イ レ'
                    |:::::::::.| ::::::::::::l    _       '/ ,'| ::;i '
                      l:::::::: j|:::::::::::: j    ー'     ノ /..| :: ',     しかしこう、絡んでない所と刺さりまくって
                 ,'/ ::: /j :::::::::::/.>z_  _,. r< .,.': :i i,! ::',      割りと本気で驚いたわキリッ
                 j/ :: //j :: / ;;/l   _,.≫zr、  , ', ::i ::i!i!: ハ       
               ,.':::::::::/ / :/;; /_.〉''´    トz.,.' / /| ::i!ハ : ハ   
             / ::::: , :::: / イフrフィ   /i r ァ' ./ :/ ::i:: i! ヘ :::ハ        
           _,.ィ'´ :::: /:: / ;:ィフ'.〉イi! i! '  ,.' ィ/:: /::::::::::|iヘ. ', :::ハ
         /::::::::::::::::::::/ ,.' /.|´ /' .レァ、_jァ'7 /l/ :: / :::::::::::ij ヾi ::::: ハ」
ロック魔理沙 「>ボルガ博士
人を選ぶから程ほどになー>連鎖目的の矢
人によってはすげぇ嫌がられるねん
自由っちゃ自由なんだが」
E  缶 「楽しんでもらえて何よりだ!<姫ちゃん」
紫木一姫 「なっ、何だってー!?>金糸雀
も、もしかして、萩原さんよりも凄い…?」
戯言遣い 「決闘が好きな事をする村なら、好きな事ができない役職を貰った時点でゲームを投げてもぼくは悪くない。
ただの自己正当化だけど。
紫木一姫 「それじゃ、村建て同村感謝です!
E缶は初日の夜を、金糸雀は勝利をありがとう!
お疲れ様。」
ルーミア 「それじゃ、そろそろ落ちるのかー
もっと食いたかったのかー
魔理沙は矢を受け取ってくれてありがとうなのかー!
村建て&同村ありがとうなのかー」
球磨川禊 「                   , -
                 ,ィ≦zzzzzzz- 、
            ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
               ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
          ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
          l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、 『QP連中は欲望に超正直だっただけです』
         l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ  『だから、悪くない』
         ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!
         イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|
         ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!
           州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ
           ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /
            r―┴―‐- 、≧ 、__,イ
         ,ノ7777777=zz,、_``ヽ_
      ,.イ'//////////////] l ,、,!
     ,イ/////////////////,| !.ハ|
    /////////////////////(⌒)ミミ,、_
   //////,ハマ//////////////77////,≧z、_
   ////////,ハマ////////////////////////,≧z、
  //////////ハマ///////////////,r‐、///////イハ」
E  缶 「いつもの鴨のくせが……!! (うっかり説明」
ボルガ博士 「ボルガ博士で矢貰ってそうな人にブッ刺して連続処刑とか夢見るよね!」
洩矢ゲルト 「小悪魔を調べてみよう・・・
決闘村1つ見るだけでRPできるかどうかはわからないけど」
金糸雀
        〃⌒ ,、
        !i   ,l `ヽく⌒ヽー-- .、
         {ゝ.__/\.   \ ヽヽ. ,.- 、\
         `ー'〈  ,/`ー 、 \  {l >-、ハ
.           ハ /    `ー 、{l /r〈l} .}
            〉 i _,.    '⌒ヾ::|'1| /     >姫ちゃん
           ヽl,.、_,.    ィf`ミ 7└'ヽ
          / !` ̄ .   弋リ ト/) └,
         /Yi .>、 ∩ーー  ,.イヾト、 //〉  、    夜吠えないでみただけかしら。
           〉.ゝニ=' .| l>、‐ ハ、__ノノ \/_/
           〈 〈    ! ´.> {`~´   :   ` ̄`ヽ   これも、『薔薇乙女一の策士』のなせる技かしら!
          'ァ-,rL r,|/ヽ-ァ、_ゝ-  テー- 、     |
        ( (   ', ヾ´ ゙̄ヾソ    \/     !
         `゙.  ', |    /ハ     <l:i      .|
                 | !  / / 〉、   レiゞ、 ___,ノヽ
                 ゝ _ノ / 〈_,.ヘ   `^V_、 ̄´ハ ヽ.
                /人ノ   <´\     ヽl∨゙   ハ」
パチュリー 「やだ、E缶ったらうっかりさんね!キリッ」
E  缶 「あかん、ボケとるwwwww 」
ロック魔理沙 「夢求愛引いて禊に刺して
禊死んだ後に
「私は移ろいやすい女なんだぜ」
とやるつもりがマジで刺さった。びっくりだw」
E  缶 「いかんwwwww そうでしたwwwww

ボルガ博士に飲み干されたんでしたwwww」
パチュリー
                  /                       <`ヽ   ハ
                /                          ) }    !
                  ,  ,r─‐ァ               `、ー‐'′ノ__メ_ _
                i   |   /  _r─- 、/ヽ-‐ ` ー‐ イ `‐一 ´       ヘ
               |_| // __ヽ_   イ` 、    \   へ    /ミミヽ
          __ __  |  / ̄ ヽ//    ヽ _j   |     ∧/   \/ \
       <   __>ヽ/7ヽ__/ /         Λ__ノィ  / , |  ヽ.  ヽ
         >''´  | ./ |  /  .′   ! .∠..,,_ ,_ _ / | /イイノヽ   ハ  !  ま、勝てなかったのは残念だけど
              ー― |  / ,.′   .| /__//_/  |/≦ケ i  i  ,' i .}
                   i /      ′`≦行芋ミ `    -=彡,i  .| /  .|.|   トーリ 球磨川 ゲルトくん 矢をありがとうね
                  /         ,′ | 弋z彡_          八 jイ   リ                     楽しかったわよ
               /  ′     /    |  ´´ ´      ゝ イ     i
             ./  /      ./     !  、     ー  ' / ,′  / |
            /   ,.′      ./     .|  >  _ , .イ   ,′  /  i
            /     /        /       |、 ̄∧ ̄入 .!  /   '  八     そして久々の全力RPこれは疲れるキリリッ
       /     /          '      j ∨_ノ´\l/ !./  イ   /  \_,
       /     /        イ       .i   }|  ll  |{ リ//    イ
    ./   /           '        リ  }|  ll  |{ 〃   /」
イタリア 「身代わり君がQP系じゃないときついな~この人数は」
ボルガ博士 「ボルガ恋人で人巻き込むって、素敵やん」
戯言遣い 「別にどうでもいい。色々な意味で。
E  缶 「あ!!!! <恋人でした」
トーリ 「後追いしたしな>ルーミア」
金糸雀 「>E缶
あんた恋人だから負けてるかしらー」
紫木一姫 「という訳でお疲れ様でした!
吠えが無かったからてっきり銀いないのかと…
ありがとね!>金糸雀」
E  缶 「……俺は何もしてないどころか、ボルガ博士と一緒に
お許しされちまったぜ……!<金糸雀」
ルーミア 「…恋人なのかー>E缶」
トーリ 「おっしーおちる」
ロック魔理沙 「勝ってないぜ!w>E」
紫木一姫 「やりましたよ師匠!恋人全滅!
今更悔いても、とどの祭りですよ!」
E  缶 「お仲間、お疲れ様だ! 不甲斐ない俺に、勝利をありがとう!」
金糸雀
                 __
            「ヽ ̄\ ゞ_、__
           /入 \ _jl´frォ j}
          / /  ` ーヽハ-メ_jヽ.
          ' ,' ,. -     ´`ヾヽ !
          i イ  , =、    ォ= 、 川!
          ゞハ, ハォ.j     辷j |メ.        何もしてないのに勝ってしまったかしら
           `ハ ::::   '  :::: イ_ ヾ
           ,.,ゝゝ、 ` ´ イミミjノ
           l!V:三} ゙><  ゝ-'⌒丶     
           / ゝリ! jハ!   レ′  l
          く    :.:!   o   〈   - |
           ゝ l:.:.|'\ o _ .人 l 〆ノ
           |  :.:.| /介!V  イ´
           |  .:.:| `   7  /
           /ヽ..:.:.| ,. 、 / , イ
             / / .: .|/ /    |ヽ.
       , イ  ,  :. :|/      \\
      /,___ハ 1   ,' ,. -── - 、\\
     レ'′ レvゝ_ イイ   .. : : : : :\ト_. ヽ
     /      ゝ-ハ/ : : : : : : : : : : : : ノーァム_      ∫
      '    : : : : : : /  : : : : : : : : : : : ::/ヽ┐::::` 、   r----ォ
    ゝ  ハ: : : : : : : :l!   : : : : : : : : : : : :l: : >::::::::::)  |::::茶:::|
     `ー-、: : : : : :ノゝ.. : : : :: : : : : :ヽ : :イ_:_>─‐ '  ゝ---,.'
         ̄ ̄    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           ̄」
戯言遣い 「お疲れ様」
ボルガ博士 「              \   \              /
                \   \          /
                  \    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   _ __ _ _
                    \           /: : : : : : : : : : : : :
                      \       /: :/  ̄ ̄  ̄  ̄
                        \    /: :/: : : : : : : : : : : : : :
                          \ /: :/: : : : : : : : : : : : : : : : :
                            \/: : : : : : : : : : : : : : : : :
                              \ノ): : : : : : : : : : : : : :
                              / i\: : : : : : : : : : : : :
                     /⌒)   ,、、、 / }  \: : : : : : : : : :
                      /  _「 イ ィ´,.イル'′/    \: : : : : : : : :
                   /  / L ,.ィ介Y´ /      `ー───
                    /  { __〈/レ/  レ'⌒〉
                  /       ,r'‐〈 ボルガ j
                       /   } \ ____/
                      ,. イ  ,' __ノ
                    /   L j
                    {  ノ::::)
                    i  i
                    |  |
                    |  |
                   ノ::::ノ」
球磨川禊 「          ミz-―  ̄ `ム、_     
        ,ィチァ,イ/,l li li、ム l,i`ミ‐、  
         ´〃イ/l.l lilVlli.|li.Ⅶl|l li.l lilム  .   『おっつー』
        ,州州 l.|.|l! Vilil ヾ!_マ!州.州l ....
.         ,リイ州l li|`ヽ    ノ Ⅵ|州l  
       〃 ,リ|lトl ●    ●  リ州ミ〉  
.           'Ⅶl⊃ 、_,、_, ⊂⊃i|ル'  
        /⌒ヽ.__ヘ   ゝ._)   j. /⌒i  .
      \ /o,oヽ>,、 __, イァ///o/ ....
.        ////ハ//イ=+Yr=チ{///o/   
       `ヽ/ハ/////,○'//i!////  .....
イタリア 「狼繋がってなかったかー」
萩原子荻 「お疲れ様です」
トーリ 「おつかれちゃーん」
E  缶 「……すげえ、狼スタンディング勝利や!!」
パチュリー 「あー、この残り方は無理だわ
お疲れ様よ」
ルーミア 「お疲れ様なのかー
狼達が残っているのかー」
金糸雀 「                ,ー、--―--、-、 _
             rーく__  `ー-、 _r-、,-、_\_
            / ,j\ \  ノ`r' ̄ ヽrク=rヽ_
            i ,イ   \ `ーr┤___,-riー、 `イi
           ///     \  ))::::::::::f { fハ!} j`}
           ソ/       `ーLヽ ̄ヽ二トク:\!
           V ー '     ` ―ヽメト、  _ィノヽ:|
              | ,=、      , ==、 ゝrクィ"l  |     薔薇水晶の分もお姉ちゃんは頑張るかしら。
            f!イ:::::r     イ:::::::iヽ _ゝ, -、 ノ
         γ゜ i| ゞっ'      r-ク   リ r /ク-、
           ,ィ/// 、     ///   _ノ/ ´  _>     ・・・・・・だから、ちゃんと見ててね?
          / ,∧   A       _r ー'ヽ/,/_i-─、<
          ヽ、イ> 、       _ イ     ` く , ―r_
           /´f rー/`7ーr....√_:./       `f´ ̄ _)
           /  ヽ´三匕メ-イL./            |ヽ-ニ-、
             /    f rj lil::|o |::|入          ) `-ノ
          ゝヽ   ffノi |L! oL:i  \|      ノ rー、_'
           `7    /ノノ  o   ノノ |    rイV   ノ
            l   く > == =‐'  ,|    L_-L--<二`─--」
紫木一姫 「何…だと…」
洩矢ゲルト 「これは無理」
ロック魔理沙 「お疲れ様だぜ」
イタリア 「おつかれ」
ゲーム終了:2012/05/21 (Mon) 03:13:50