【紅607】やる夫達の普通村 [909番地]
~十億分の一秒を求めて~
6 日目(生存者 7 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 貝木泥舟
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 遊佐
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(生存中)
icon 翠星石
 (ありさ)
[村人]
(死亡)
icon ジャック・アトラス
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon ユイ
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[霊能者]
(死亡)
icon ドクオ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[占い師]
(生存中)
icon やる夫
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon 赤でっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[共有者]
(死亡)
icon 蒼星石
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[村人]
(生存中)
icon ルカ
 (ミトキ◆
V30AfQe9Ao)
[狩人]
(生存中)
icon 夜神月
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[共有者]
(生存中)
icon 長門有希
 (気象庁)
[妖狐]
(死亡)
icon やらない夫
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
(死亡)
icon モモメノ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[狂人]
(生存中)
icon クマー
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ルカ 「私の思考を詳しく書いてみる

◇2日目夜:やる夫護衛
信用度:やる夫=やらない夫、球磨川?
前提として、私は最初から占い護衛を考えてた。
球磨川噛まれなら真偽は一発で分かるから、やるやらで迷った末にやる夫護衛。
……正直、誰かから真オーラでも出てない限り、どこ護衛するかかなり迷うとこだと思うのよね。
占い護衛は諦めて霊能護衛に行く人も多くいると思うわ。

◇3日目夜:球磨川護衛
信用度:球磨川>やる夫=やらない夫
私視点、やるやらの信用度がまたもや同じくらいだった。……まぁ、私が占いの発言をしっかり見れてなかったというのもあるんだけど。
発言からがダメなら占い先から判断……ってことで考えた所、貝木・蒼の子が村目。そして長門が私吊ろうとしてたと。
「自分を吊ろうとしてる人を村に見たくない」というのもあり、球磨川護衛

◇4日目夜
信用度:球磨川>>やらない夫>やる夫
人外を見ていたクマ―に●、村の意見もその方向だったし
この夜は球磨川真をかなり見てたわね。

……っと、私が考えてた事はこんな感じかしら。参考になれば幸い。また同村したらよろしくね。
次なる奇策に期待してるわ。」
ルカ 「>やらない夫
私の日記が参考になるかは分からないけど、張っておくわ。
考えの1つとしてもらえれば幸いね
一回消しちゃったから、だいぶ内容濃くなってるかも。考えた事はそのまま書いてるつもりだけどね。

◇ルカの狩人日記
……私、なんでこんな狩人比率高いのかしら?
まぁ、せいぜい頑張りましょう。とりあえず初日吊りとかは回避したいとこね

【2日目】 護衛:やる夫 死体:ユイ
前回霊能護衛してたら真占い抜かれたのよね……。そんなわけで占い護衛。
信用度はやる夫=やらない夫、球磨川?
球磨川抜かれれば真確定で分かりやすい。ここは情報少ないやるやらから護衛。
早めに出たやる夫護衛かな?

【3日目】 護衛:球磨川 死体:翠の子
ユイ……護れなくてごめんなさいね。
さて、そうなると占いから護衛する事になるわね。
やるやらは……正直判断つかない。よって球磨川護衛しようかしら。
○出された蒼の子・貝木が村っぽいし、クマ―●も納得できる

【4日目】 護衛:球磨川 死体:でっていう、長門
銃殺発生! というかやるやらで2騙りとか……
これなら最初から占い噛むつもりなかったんじゃないかしら
やらない夫 「夜ログ見てたら狼の相互○と潜伏狂人が最高に噛みあってんだよなー
狂人の発言敵に考えて。改めて非常に勿体無いことをした
お仲間はスマンだろ」
ルカ 「なるほど、そんな事情が……
頑張ってね!>やらない夫」
やらない夫 「>ルカ
                ̄    、
            ´          \
     /                ヽ
      /           、_  ヽ
    '            :::::::::`ゝ"ヽ
    l             ::::::::::::::::,、__      働かないと…
.   l             ::::::::::::::::| ', ',`,
.    l              冫.:::::| ', ', ',    働かないと駄目なんだ…
   l               l  ::::l   ', ', ',
   l           {`ヽ  u   ::::}  ヽヽヽ   明日は金曜日だから…
   l            ',´ ヽ J   /     }
   !              ',  ヽ、_/     ./
   ,'             ヽ           ./
 ̄ `ー -            `,           ,'
        `  、       ゝ         ,'
:.:.:.:.:.:...        、      /ヽ      〈
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..      .:.:ヽ _ ´   |     .i
ー- :.:.:.:.:.:.:.:..   ..:.:.:.:.:.:ヽ    |     |
    ` 、:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ   |     |
       、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\  |     |」
ルカ 「             _, _-_―_ .- 、
          , -- ,--‐、-- ニ=、'' 、
           /  / .l    i ヽ '; lヽ .!
        / .,  l | .l    ::l l,| l  |Xl .|
        !'| l  |-, |':,  .:://‐!';|  lヽ! l
        l ヽlz=s、 .,ヽ\{ヽ\l .l゙ll|    
          乂l f r'ハ ヽ'    __ 7 / /!.ノ、
  (⌒⌒)    l八,}弋ソ    ''⌒ソノ )' / | ヽ    さて、私もそろそろ落ちようかしら。
.  ヽ〃`ひ、 ヽ!/,}ゝ" n  "" { {´/ | .lヽ. ',   同村した皆とGMに感謝を。ありがとうねー!
        ノfz-、_ ゞP,lニj;<_∧.>、   \丶   なんとか灰視の方針も固まって来たし、今日の調子で頑張って行こうかしら。
.    , -‐"  とノハ<::::/===./03ヽ     \
    //  / / ヽ、__,ハ;;;;;l|l;;;;;;;{<___〉\   丶.ヽ
.    {八 〃 ハ  { /{  >;;:ノ、;;;;';<   }ヽ  }  }
     )/ ヽ(. ヽ人{ >‐/‐====‐.,ヽ∨} ノ  ヽjイノ
     "   ` ′ ヽ-/_;;;;;;;;;;;;;;_/ l;;:} .((    ( "
             -, .__...二_;l ̄|
                /  !   |.  l
             /` V   l  .!
             `ー'′   ├-/
                    ̄」
ルカ 「良い子は寝る時間って……この時間に寝るのって小学生くらいじゃないかしらw>やらない夫」
夜神月 「         ___ _
  .‐::::二´::イ:iト、‐=-`::.、_
/::://::::,:イ::i:l:i::::、:::::`:、::`:.、
:::///://:i: |:!:|:i::::丶:::: ヽ丶\
/:::/:::/´::〃ハ:l::::!:!i:::: i丶`:!ヽ:ヽ::ヽ
: /:: /::::/:i::::: ハⅣ:;、!:::: l::::ヽ!:::i:::::::::::.
/i: /:: /i::l::: /i::lヽl::丶:::l::::::ハ:i|::i: i:、::i
!:|i:i::: i:i:ll:::/∧:!:::l` 、:ヽ!:i/:::i:ハ!::l::i l
::|l::|::::|:|::l: '/ ヽ: l   i::::!:!ト、:!::::i:ヽ! ! |
::!:|:|::::!:!: !/ィ示ヽ:!  !ハ /ヽ !ヽ:li:i:N:::!  それじゃあ、GM村たてお疲れ様
::: |:|::::ヾ:::!`ヽ::ノ_ ' /' |! .ィ、 l:!::|:!:: '
、i:|:Ⅳ:::iヽ!       !く:::ソ ! !::::!' /   球磨川は長門占いGJだったよ
: ト、!:! ヽ!         , ` ´ /|::,':/
: !i:N  `       ノ   /i:!:'/    村人もお疲れ様
:、:!|ハ     _       /::!:/′
小:!. ヽ       ̄ `   'Ⅵ'
::::リ.   \    `   /
Ⅵ.     ヽ、     ´
`  ー  _   T ´
、     ` ー 、
 `  、     i
. 、    \.    l
.、 丶    \.  !
 \ \    ヽ l\
   ヽ ヽ   |   ヽ
蒼星石 「:::::::::/         | 三三三三三三三三三
::::::/          | 三三三三三三三三三三
:::/           レ.. - ───── -,.. _三三
/          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ三三
            , 'ィ:::::::::::::::::: // :::::::::::::::::::::::::::::: |:::::ヾ三三三
          / // :::::::::::::::::// !:::::::::: |:::::::::::::::::::|::::::::::\ 三三三\
        ':::/,' :::::::::::!:::::// |:::|!::::::|:::::::::::::::::::|::::::::|::::::\三三三三
         i:::/ |:::::/::::::|メ.l!   |:N!::::::|:::::::::ト!::::: l::::::::|::::::::::::ヽ 三三三
         i:::i レイ:::::!:::!-._,、ヽ,ll ゙.:::::,ハ ::::| l!::::: ゝ:: |::::::,.:::::::::\三/
        レ ,イ ::::::::::V !ハ::::ハヽ |:::::| !::::! ゙ヽ,.::::ハ::l::::/::::/::::::::::V
          /:,ィ ::::::::: ! ` ‐ ′  |:::::|  V!二_j::/、 l::V::::, :::/,イ::/
        i:::ハ:::::::::ハ       ヾ::l   7r:::::j/、_ハ::::V:::://::l:|'
        l:!  |::::::::ハ      '  ヽ.  ゞニ ′イ::::::ヾ.:V:/::::イ!
    _    l!   !::::::::::::ゝ.    ‐ 、       /::::::::::::|!/::::/ l!       ……それじゃ、村建ありがとう。
-v' ´ ノ_      ゞ!:::::::/ \      ___ー= ' :::::::::::::: メ:::::/ l!
ノ /'´ !, -、 __ ,ィ|::::::!== _、 ゝ__ ,∠´__j:1イ:::::::::::::::/:::::,.  l!       みんなお疲れ様だよ。
 / /  //  ノ!,ノ}  l:::::iト= _、j|_ / ´   ハリ' :::::::::::/::::::/  ノ
 `  //  /j/   V'リ  {イ |!「` =====' ::::::::/:::::/  /        ……翠星石は、次こそ一緒に帰れるように、僕が守るから。」
ルカ 「ふむぅ……なるほど>月
ともあれ、村と見てもらえたようでよかったです。今回は他の村にも救われた感じでもありますけど」
やらない夫 「>月
村が村村していても関係ないのが信頼だと思っているからなぁ
今回は本当に俺のプランが悪い。」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
貝木泥舟 「それでは俺も四条鯖の支援に行って来る
皆お疲れ様
GMの村立てに感謝
狼陣営はいいぞもっとやれ」
蒼星石 「勝ってる狼って大体狼同士でコミュニケーションが上手くいってる村なんですよねってとある方が言ってたよ。」
やらない夫 「                  __
                /´:.:.:.:.:.:ヽ
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
              i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
              |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
           /⌒\y二ニゝ:./                                                _______
           i r、 \::::::7´⌒i                                                   /       ヽ、
           ∨¨ゝ-、.ソ:::i   /                                           , ー-、/__  _,,、─  ヽ
  r-- 、      /   \:.:.:ノ   }                                          (  ( _ノY´       〈
  \   \   / ̄ ¬、  ∨   i′                                          ヾヽ____入  _,,、─   `)   次回の狼もやらない夫がお送りするだろ!(嘘)
     \   \ |     \ { )   l                                              ヽ   ヽ_/         {
      `\  \ ̄/ヽ  ヘ´     i                                             ゝ、   !  _,、─   }   ガンダムファイト…レディー…ゴー!
        \   /::::::\ヽ)_  ノ                                          / ̄/ |`\  \/      /
          ∨::::::::::::/    ヽイ¨i` - 、                                     /  ´| ヘ  ヽ  ヽー-┬¬ /
           /:::::::::::::/     !ノ !\   ̄ `ヽ、            / ̄ ̄\             /      |  \  L_   │_ノ
           /:::::::::::::/ー 、   /   !  ヽ     \         / ヽ、. _ノ \         _/       !   \ >ー"'│
            /:::::::::::::/   `ト′  |          \、,,,        |  (●)(●) |      __ノ          \   ク   │
        /:::::::::::::/     ` ー 、人            `ヾ⌒iヽ._.|   (__人__)  |_ ,、--"´/ /           /´フ´    │
        {____、/        L __                i i!  |   |r┬-|  |   i 〃             /´        ,'
        `  ̄ ´             ̄ ‐ 、_        ノ |   |  ` ー'´   }  i | {{           , /        __,イ
                             ̄ ` ¬=く__!   ヽ       }  i!  ヾ ___ -- ¬ ̄         ,、イ;;;;;;}
                                     ヽ    ヽ     ノ   !_,、/                  ,;;;;;;;;;;;;;;ソ
                                      |    ヘ_ノi iヽ_ノ    ノ                    ;;;;;;;;;;;ソ
                                      ヽ\  }ニ| |ニ{ / /                    /`'''''´
                                          } _\ }ニ| |ニ{ _i、                 /」
夜神月 「結論としては、灰が村村しすぎていると
狼には辛いってところかな?これが嵌れば狼が強いが」
蒼星石 「○予定はある程度やっぱり言った方がいいかも知れないね。
狼は意思疎通が出来る事と噛みが操作出来るのがメリットだし。」
やらない夫 「>蒼
>片方が狐を囲ってももう片方がそれをフォローアップ出来るし
それをできない形にしちまったってのがだめなんだろうな、うん
やっぱり2騙りなら○予定先は前もって言うべきなんだろう。勉強になった」
蒼星石 「クマーなら吊っていいやーだったかなー。
仮に占い切るならやる夫かなー的。」
夜神月 「たぶん、球磨川吊るなら僕二人ともロラするよ?>ない夫
僕視点、遊佐でLWも考えていたから

長門は手がつきにくいかな
灰から洗うなら、モモメノ→貝木→長門→遊佐
ぐらいになるだろうから」
やらない夫 「というわけでそろそろ良い子は寝る時間だろ
次回をお楽しみに! だろ!」
蒼星石 「少なくとも占い騙り狼はどっちも力を入れるわけで。
仮にどっちかが切れても信頼自体は続行しやすいのが真狼狼。
誤爆も確実になく、灰コントロールもしやすいのもメリットではあるよね。
片方が狐を囲ってももう片方がそれをフォローアップ出来るし>やらない夫」
やらない夫 「だからやる夫が行ってた相談の話にも繋がるのかな
狼2騙りなら、早い段階で二人で同じ場所に○出しは悪手だ。多分これ」
蒼星石 「早い信頼なら2人で●投げて真落として、決め打ち勝負に持って行って2Wないし3W勝利だろうなあ。全体の村の印象次第だけど。」
球磨川禊 「『繰り返すけど、村が白かったんだ。吊りも悪くないと感じた』
『僕視点の人外位置なんて、対抗以外ではモモメノと長門しかいない』
『そして、万が一外した場合のリスクを考えると、長門う占いの方が断然いい』」
貝木泥舟 「なん……だと…>球磨川」
やらない夫 「>夜神
いや、呪殺でなくて球磨川吊ったとしても長門を処理できないから辛いよ
狐場になる」
貝木泥舟 「『まぁ、非常に狼目だった球磨川の●を霊能いないのによく吊った、という話でもあるんだが』」
夜神月 「いや、単に直感w>ルカ

ただ、ここ狼なら嫌だなーってぐらいだったのが
灰が狭まっていく内に「あれ?これ灰には狼いないな。となると2W騙り濃厚か?」
ぐらいだったから。」
球磨川禊 「『僕は参加でも観戦でも緋色さんを村視してることが多いんだけどw>貝木さん』」
やらない夫 「わりとなんだってできる程度にははっちゃけている(キリッ」
貝木泥舟 「『運が良かったな』
『いつもの俺は、とても村に見えないぐらい怪しい(キリッ』>球磨川」
球磨川禊 「『確定○作り?嘘さ。人外決め打ち以外であんな場所を占う筈が無い』」
ルカ 「ちょ、そっちでしたかw>月
狼が共有頼る発言することは少ない、みたいな感じですかね?」
蒼星石 「まあ、早い信頼は出来なくはないんだけど。結構狼視点でこれやるのはっちゃけてないと怖いよね」
球磨川禊 「『蒼星石占いで信用を稼いで、クマー●で村に余裕を作って、長門●で占い師とバトルする』
『それが今回の僕の計画だったさ』」
夜神月 「狼がきつかったのって
結果的には、長門と共有の日じゃないかな?>やらない夫

そこで銃殺なかったら、村は球磨川狼目だったろうし」
やらない夫 「あぁなるほど。
どっちかの信頼度が低くなっても確実に信頼勝負に移行できるって捉え方をするのか
その考え方は無かった。>蒼」
球磨川禊 「『貝木さんは偶然だけどねw>ルカ』
『蒼星石は、0票の中かから占うなら1択だった』」
夜神月 「        .〃:.:.:.l/:.:/:.:.:.;':.:.:.:.:.:.:|:.!:.:.:.ヽ.:.:..:.:.::\|:.!.:.:..:.ヾ:..:. l:.:..:`.
       /:.ハ:.:.|:.:.:/:.:.:.∧、:.:.:.:.:.:!:|.:.:..:.:..`:.ミ.、.:.:..l ト.:.:..:.:..';:..:.|.:.:..:.:.',
      ./.:/!:l:.}:.:!:./:!.:.:/:.∧ヽ:.:.:.:!:!`:.:.、.:.:..:.:.:.:.\:l !:.\.:.:.l.:..:l:..:.:..:.:.',
      .,'.:/:.l:.l∧:V:.:|:/l:./ Vヘ\|:!:\:.|`丶、ー=:ミl:!.:.:.:.\!..:.l..:.:..:.:..:.',
      .,':.:'.:.:.!:.V∧V://!:'_  .Vヘ l:ト、:.:.:ト、:..:/≧.、l|ヽ、:.:.:!:.:.l.:.:.:.!:|.:.:.',
    .,::.;.:.:.:.|、:.V∧∨ l;仁≧ミ ヽ|lハヽ:.lヾX >==<、:.\:.|:.:.l\ l.:!:.:.:.',  ◇ルカ(106)「綺麗な頃のあなただと信じてるわ》月」
     .l:.:!:.:.:.:l∧:.V:.ゝミ,《 (:い:)ヾゝl!=メ{{、イ,イ{ (:い:) .》`メ、Y、:l:.:.:.:.!:|、:.:.:l  ◇ルカ(87)「あなたが頼りよ……相方うざい的な意味で>月」
     .|:.l:.:.:.:.l':∧:.\ :.ヽミ≡彡 .,イ 、  ヾ  `ミ≡彡'" //:!:.ハ:.:.:.:l:l.、:.、:!
     .| ト:.:.:.:l:.: ∧:.:.:ヽ「     人: : ` .        /;ハ!:.l:.}:.:.:.!:l:.:.:.、ヽ
     .|:l.!:.:.:.:!:.:.l、.:\:.:.ヽ.     (::ノ::): :ヽ :)        / .|:/ノ.:.:.:.}:l:.:.:.:.ハ}
    .l八:.:.:.!:.:.|.:、:,人⌒        ヽ  ´          lハ:.:.:. ハl.:.:.:.:|  まぁ、どちらかというと本音はこれだけどね!!!!!
      \:!:. l:.:.:ヽ:.ゝ {.,ィ _rー― -‐―- 、 、    /  }:.:./, !:.:.:.:.l
        ヽ:.l.ヽ. ハ   ‘、(ヽ _,、_, _  `ヽ}        l.:/ リ:.:.:..,′ 狼でこれはなかなか言えないよ
         !ヽ:.:\!.   ヽー'´:::::::::::::::::::::::`丶く|      リ/ィ:.:.: !.,′
         |八:.:.:.:',.     Y Y:.:.:.ヽー:.:.:.:⌒Y ヲ     //:.:.:.:.:.:ハ'
            .\.:',    に{、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ,/     ,/ィ:.:.:.:.:.:./
            }:∧.   ゝ`ー=ー‐r‐-イ.ノ       イ .!:./:.:.;'
            V:.l::.     ヾミ _ 彡'      ./   |/:.:.:'
               .V:.:.ヽ   冫ー 二二 イ     /:.:'   .ハ/:,
                  ';!:: .\           /:.:.:.:'   { } |
              |:.  :. \         ,ィ.:.:.:.:.:.:'   :.:l!ハ!
             」:.:.. :.   ` ー = イ:.:.:.:.:.:.:.:,'   :.:.r 、|
             _, イ7 ! :.:.:. :.:.   :.::.:.:.:.:..: ' " .:.:.:,'    >  ト ._
        ._, イ:::::::::::〉 `ゝ、 :.::.:.  ´" "´  .:.:.,:´ _. <     |:::::::>..、
   _ , イ::::::::::::::::::::/    ` <:.:..     .:.:.,' イ´         !:::::::::::::::::`ヽ、
やらない夫 「いずれにせよ。これだけのフィードバックを回収できた辺り、やった価値はあった
後は狐どうにかして、最終日まで駒を進めさせたがったがこればかりは仕方ない
ルカ 「お陰様で護衛出来ました>球磨川、灰視に命を賭けていた
貝木さんと蒼の子がすごい村村してましたからね」
蒼星石 「真狼狼の信頼自体は別にいいんだけど。2枚刃だってことだし。
ただ、これやるなら早い信頼は出来ないんだよ。遅い信頼しか出来ない。」
貝木泥舟 「早期、の誤字だな。この場合、村が混乱してるうちに球磨川吊り誘導
あるいは誰かも言ってたが●乱舞で、●吊ってる間に占い決め打ちの人数にしてしまうか、だな」
やらない夫 「灰に2W置いといた方が囲いもしやすいし
うーん、やっぱり信頼やるなら真狂狼か真狼-真狂なのか…?」
貝木泥舟 「『まぁ、俺の奇策が奇策と認知されない理由の一つだが』
『その村以外で成功するとは保証されないケース=村の扇動に成功してるなので』
『今回のような2騙り村なら、村の流れを想起に球磨川吊りに動かすよう努力しなければいけない、というのは多少あるかな』」
やらない夫 「3COの2騙りのメリットって、2Wの残った時の盤面コントロールのしやすさだと思うから
占い1切りで真吊らないなら、真狂狼で狂吊らせた方が、狼吊りにも対応出来てステキ! な気分」
球磨川禊 「『周りの状況は観てないというか、対抗の配置を気にしてなかったというのは本心なんだよね』
『灰視に命を賭けていた』」
蒼星石 「灰噛み自体は別にある話なんだけどねー。どーだろ、考えすぎなのかなぁ」
ルカ 「なるほど、その辺りの発言ですか>月、球磨川
灰視の目標、ある程度は果たせたようですね……」
やらない夫 「ただ、正直やる夫吊る主張しないと真っぽくないならむしろ2騙り自体したくないという現実」
夜神月 「君視点やる夫狂人だしね>ない夫」
やらない夫 「どうせどこかで灰噛みは挟みたい以上、霊>灰についてはそこまで気になっては居ないかな
考えるならば灰噛みをする日くらいで。
3昼・4昼・5昼のどれかで灰噛むこと自体は多分間違っちゃいない」
夜神月 「>占い吊る日じゃないのか?
これ自体は凄く真でみれる発言なんだけどね
その発言のログをもってきて言おうとしたら今、違和感に気付いたよ>やらない夫」
貝木泥舟 「違った、二日目夜だ。霊能噛みが三日目夜で>後者のケース」
やらない夫 「後はやる夫吊り主張もそうか
真混じりの2騙りの3-1の経験無いから、適度にミスってるな」
夜神月 「僕が狼なら、霊能から灰噛みはありだと思うよ>蒼星石

その場合、狩人が護衛してるだろうって思考になるから
1手目で噛めるところ噛んで、次に狩人探しの噛み」
蒼星石 「ふうむ>貝木さん」
貝木泥舟 「ようは、真狂目のやるやらが三日目に灰死亡してる場所に○出しは呪殺に見える原理、でもいい
最悪ソレを最初の二日目昼に持ってきてから、霊能噛みの順番へ変則的にシフトしても>蒼星石」
やらない夫 「>夜神
そこは確実に発言ミスだな」
夜神月 「最初見た時何も思わなかったけど
◇やらない夫(33)

「狼吊り上げて、やる夫の○を潰していく路線が一番てっとり早い
ってそこにCO聞くのか。12は占い吊る日じゃないのか?」
これ、思いっきり矛盾してるよね?
だって、やる夫くんの○は「クマー以外君と同じなんだから」
貝木泥舟 「そう、だから二手目で敢てGJ呪殺が出たかのような噛みをする
真狩人が終盤生存してCOした時だけが厄介だが
仲間が出ると決めて対抗がいない場合、球磨川が両者偽にしないと勝てない路線の狼だ、という進行をする」
蒼星石 「どうだろ、そこの心理を逆に突いての噛みをすべきなのか。むーぅ」
蒼星石 「霊噛み最初だと、2手目に占い噛みしたくならないかなあ、球磨川くん狼なら>貝木さん」
夜神月 「三日目のクマーに対する台詞とかかな?
「生存欲あるけど、推理系少ない」とか
何気ない一言だけど、なんというかすんなり来る>ルカ」
貝木泥舟 「霊能噛んでからの灰噛みしつつ、そこ占いでもいい>蒼星石
仲間に狩人日誌で、GJ呪殺出た、というのを用意させて」
蒼星石 「あ、やらない夫は4昼やる夫切り主張でいいと思うんだよね。
あの場で球磨川くん切り推しは浮く。」
蒼星石 「じゃないとやっぱり噛みから見た時に見える。」
球磨川禊 「『ルカは占い候補でも吊り候補でもあったけど、クマー殴りで最後の占い候補からは外れた』
『銃殺が出たのは君のおかげでもある』」
蒼星石 「この形なら『如何にも噛みたいけど噛めなかったのでなし崩し的な信頼勝負』を装いたい感じ」
貝木泥舟 「だから、長門占いの日は片方がクマー占いで良かったと思うのだよ
もしくはクマーを二人で。仲間を囲うという事は
同時に、狐を絶対に囲わないという事でもあるからな」
蒼星石 「灰噛んで○噛んで霊かなあ。」
蒼星石 「どーなのかなー。霊>灰って噛みがかなり苦しい。」
貝木泥舟 「仮に●出しでも、球磨川いるからそこの●キープで、とは言えないからな>やらない夫」
やらない夫 「>貝木
なぁに希望があれば人はそこについてくるだろ…!」
ルカ 「うわなんかすごい嬉しい>月
今まで寡黙しか言われた事無いですからね……。」
やらない夫 「>蒼
銃殺でなくて占い1切りの時、やる夫吊ってたら真狂狼にまぎれたと思うけれどなぁ
球磨川吊りだとあからさまに不自然だからどうこうしなきゃいけないけれど
貝木泥舟 「二人揃った時には!既に『やっている』とプロシュート兄貴も言っている
だから問題は後は一緒に狼になるかどうかだけさ>やらない夫」
蒼星石 「かなり捻くれた噛みしないと結構苦しくなる。」
翠星石 「それではみんなお疲れ様、村立てありがとうです
蒼星石は身を張って護ったですよ! やったです!」
貝木泥舟 「潜伏狂人なら相性が良いとは思うので初日のCOの数次第だろうな>蒼星石」
やらない夫 「>貝木
おいおい、俺達に必要なのは「やりたい」じゃない
「やる」ただただその一念、鉄の決心だろ」
夜神月 「                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!  あと、これは個人的な意見だが
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/ 長門は意外だったけど、灰が村村しすぎていたのがつらかったかと
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/  ルカ、モモメノ、蒼星石、翠星石、貝木
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/
             iN \.  ` ニ′/}'    このあたりはほとんど村でみてたから、残った所は占い師しかいないんだよね…
              丨   丶、  /
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ       ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥
翠星石 「ですねw>貝木」
蒼星石 「上手いこと噛みやらないと露呈しちゃう気がするんだよね。
普段信頼やる以上に噛みに拘らないと見えちゃうと思う>やらない夫」
貝木泥舟 「まぁ、真相見えた村人はソレはソレで楽しいよねw>翠星石」
球磨川禊 「『●が出るかと思って、占い相手に殴り合う準備をしてたさ』」
やらない夫 「>蒼
普段やらないからこそとりあえずやってみて見識を得たいというところだった
割合仲間のメンツが何でも良さそうだったからな」
蒼星石 「>GM
ぐぬぬ……」
球磨川禊 「『あと、長門は意見の切り替えの急峻さが人外目だった。占った理由はそれもあるね』
『村なら遊佐の様に、ゆっくりと迷いながら真実を探すものさ』」
ルカ 「護衛出来なくてごめんなさいね……>ユイ
霊能護衛で占い、占い護衛で霊能抜かれるのはなんでかしらね……」
貝木泥舟 「やりたいなー凄くやりたいなーソレ!>やらない夫」
赤でっていう 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝っていうwww」
貝木泥舟 「ああっと、一応遊佐宛だ>思考経路云々>遊佐」
蒼星石 「互いに○で信頼しに行くの結構怖いなあ、とは思うんだけどね。どうなんだろ。」
翠星石 「相互○だったけど適当な時間差置いたのがなかなか技ありでしたねー>やらない夫」
やらない夫 「>貝木
次は狼二人で二人で8人の日に狩人COしようぜ!
狩人居ないなら狩真に見えるし、狩人居ても狐狼狩に見える素敵仕様だ!
でも狩狐狼狼は勘弁な!」
赤でっていう 「4日目なら●連打でもよかったなwww
クマーにCOは聞いとくけどwww」
モモメノ 「          ト、ノヽ イ
        -‐}ヽ△/{
    /: : : : ゞ====": \
    〃: : : : : : : : : : : : : : : \
.   /: /: :ト ノ: ^¨T弋:`T : : ‐-\
  /: / : イ::丶:.:斗rヒ寸 : |: : : :〉
. /: 厶イ斗匕ハ\{::Vンル : }: : :/    それじゃ私もこれで失礼するわ。
厶-‐zオ: 廴Vソ '⌒´  |: 厶xく     村建てありがとう。お疲れ様。
    { : :込 ___( ヽ..イj/  ` <\
    `¨}几} //⌒ヽ.    \ヽ
      |:| >: 〉::::::::::::}      ヽ :.
    と[]二ン/:::圧::T       }: i
    と[]二´/}iF::::\       |: |」
ルカ 「初めて少しくらいは灰視できた気がした……。
後は頭の回転の早さを上げられれば、見る人数増やせるかしらね。そこは要努力」
ドクオ 「まー寡黙目だったんでしょうがないですねぇ
精進しますよ<蒼い子
では私もこれで、お疲れさま」
貝木泥舟 「3―2で狼全騙りは思考の外になりやすいからな
真はいるだろう、で球磨川が実は真でした、というのは
呪殺ない限り相当難しいだろ?>ユイ
楽しいは正義だから仕方ないのだ>クマー」
翠星石 「翠星石は二村参加したのに三日しかゲームしてないですよ……>ユイ」
夜神月 「>私の趣味ではやらない夫の方が真に見えるんですが、あくまでそれは趣味ですね

この台詞を視た時だと、球磨川を偽でみせたい狼?ともみれたから
だから余計に球磨川真にみれたかな」
やらない夫 「ちなみに互いに○は信頼前提だからな。そうでもなければしないだろ、こんなこと」
ユイ 「というわけで村建て感謝のおつかれさまー!」
ユイ 「それじゃあお疲れさんですよー。
久々に来たら初日噛みですってひどすぎやしませんか!?」
モモメノ 「               ,.ヘ   / /
              __,.ィ fi⌒ヾ   ―
          __}厂 _」.」レぅz}}
           >: ´: : ´^vー'~` : 、
          /: : : : : : : : : :、: \: \
            /: /: ト、 : ト=孑≦、: :Y : ヽ
    /    ′{/}-ヘ{ 弋__フ 、: }: : : :〉    あれだ。2騙りなら3日目に同時●でもよかったんじゃないかな。
   〃   └‐zァ:代_フ     j/マxく     村を混乱に誘いつつクマーを守る戦法。
    {{         i{: :{    -  .ィ丶:::`Y\
   ゞ=‐-- -   八个ー=r≦::`ヽ::::ヽ:::{\:\
            ソ r㍉,{:::::::::::r':::::::::::. \\:\
               しヘ'⌒):::::}:::::::::::::r、:::::> \:\
                 `マ::_ノ::::::::::::ノニ` 、`ヽ.\:\__
       fr⌒≧x、, 斗:H{ニニニ辷ァ芹ニニニ\ }  `ーへ\___,
        \マニニニニ|:Η{ニニニア´ |ニニニニ必      ` ̄
         \マニ=‐┘{マニア   }ニ=-‐ ´
          ¨´    ヘ込  -‐ニ´」
蒼星石 「感覚を出力できるようになるまでふぁいっとーってところかなー。
殴っちゃったのはごめんねってしか言えないんだけどさ>ドクオくん」
やらない夫 「>やる夫
それもそうなんだがな。相談はしすぎても夜の時間を削って毒だろ
故にバランスが悩ましい」
やる夫 「それじゃやる夫も落ちるかおー。
しかしまぁこれじゃ真占いの時の信用勝負もきつそうだお……。
お疲れ様だおー!」
翠星石 「今回は信頼勝負なら黒投げられる位置だったじゃないですかw
それはそれで楽しいと思うですよ>貝木」
クマー 「ってことでおつかれクマー
久々に普通村に来て狼はやめてクマーwwwww」
貝木泥舟 「>やらない夫」
ドクオ 「真占いお疲れ」
球磨川禊 「『あっ、夜神を忘れてた』
『ありがとう』」
やらない夫 「>翠
そういう意味ではクマーを囲えない以上灰に●路線も見るべきだったか、と
そういうものもある」
GM 「>蒼星石さん
なにもおかしくなどないですね(キリリ」
貝木泥舟 「勝率30%はいきたいので最近、勝ち負けに拘ってただけで
基本楽しく狼ができればソレで俺はいい>一番はLW勝ちだが
そういう勝敗度外視して、愉しく狼ができるメンツと一緒にやれれば何よりだ
だから、今回はソレだけの面子が揃ってた中にいなくて酷く寂しいw」
遊佐 「よしよし。
収穫たくさん
御同村の方々は村をどうも
GMさん村建てありがとうございましたー
ではでは」
クマー 「まぁ、そこは灰にいたクマーがもうちょっと気を使ってやるべきだったかなクマー>○出し位置」
球磨川禊 「          _,ィ=‐
        ,イ"_____
     _,イ州'.,イリ',イリl!〃〃圭ミト,、
   zチ///,リ'州ノ/リ'.il|.il!〃州',イ州圭ト、
   |州リ〃i ,州li州i!.il|.il 州!,リ,リ!.i!i!.lil!i |トミi、_
   |州!.l!,リノ州li州! il|.li|州.州リ|.i!.|!.lil!.l.li 圭=-、
   |州.リ,リ州州州!州.l州li州l! |li!.|! lili.l.ll i.ミニ=、
   |州州州州州l 州 l州l.i!il! lハil|il'lil |lil li li
   |州州州州リイリハ|i.l州! l! ̄l.Ⅶ_l!l.州l lliム
   |州州州州'イハ!.lハli|.l|    `リ.`l州州トトミl               『ということで、』
   |州州州州li〈 ( l Ⅶ.l!. .、   , .州ハトli| ` ヽ
   |州州州州iヘ`'´  l!    ヽミ{. l i! ヽ.i!                『GM、遊佐、翠星石、ジャック、ユイ、ドクオ、でっていう、蒼星石、ルカ』
   |州州ilイlilハ! `i!        `. V
   |ハiリlハ!.' i!   l.|!     、    ,:′        ,ィニ  ̄ ̄ ニli    『改めてありがとう』
   |__l!__   l.lハ     ヽ> ,ノ          }三    =ニ{
   |__  `>、.l:| ヽ、     ,.:′          }三ニ=  三{   
   |三三三>、 >、./`ヽ、_,:′             ノヽニ    三i{
   l三三三三三>x、>x             / /ニ=____ニ{
  三三三三≧=-ミ'//,!./            / ィ‐'´ ̄     `ー-、
  '/////,イ三三三三二ミ、          /      ー――/ー′
  ///,イ//////三三三三二ミ、        ',        -‐イ
  'i〃//////イ///////////|         i          /
   ,{l//////〃//////////,li|          」__    ,/
   ,'l∧V//,.i!///////////,lii|、      r==!=ミ、`ヽr′
   /{!∧V//ミミニ=ミ二ミトニ//li|l!      l///////>/
   ///∧Vムトミミ、≧x、二ニ=イl|ム     ル'/////////>,、_
   ////∧Vハl///>ミト、二=チハハ   ,'//////////O'///
   /////∧∨!l/////>x>=l//ハ、 ,'//////////O'/〃
   //////∧Ⅵ!////////>x//∧,V//////////////」
翠星石 「もう一つ方法があるんですけど見えてる共有か霊能に○を出すってry」
ジャック・アトラス 「村立て感謝
全員お疲れ様」
夜神月 「狼同士が語るなら○よりは●の方が真噛みやすいよ>やる夫

その場合、狂人噛まれたかとかいえるし、球磨川護衛が大分遠のく
お互いが○だと狐噛みとかでないかぎり真が噛めなくなる」
やる夫 「あとやる夫の占い理由はどうやら貧弱っぽいんでもうちっと強くしとくべきかお。
まぁ占い文章をかけるようになれば信用勝負になった時に見極めもしやすそうだしいいもんだお。」
GM 「報告頑張ったらやらない夫の身体がちょんぎれる悲しみ。ではお疲れ様でした。」
遊佐 「>月
んーむ。見方がおかしいっぽいな。
どもども」
翠星石 「一番確実な狐を囲わない方法は仲間を囲うか灰に●ですねー」
ドクオ 「霊能噛みで何か考えこんじゃって発言落ちましたねぇ
あ、いつもこんな感じです<蒼い子」
やる夫 「んーというか
占い先についてもある程度相談しとくべきだったかも?だお。>やらない夫」
蒼星石 「       、.::.:.  _ __ __  |
          > '"´            ̄``ヽ、
      /     . -‐.:::::::::::::.:.:.‐-....、 /
      \   ,. '´ .::::::l:l:::i:::::::、:、:::::::::::::く
        .`y' .:.:.:.:::::|:|:::|\::.\ヽヽ:、:::.\
          ,′.:.:i.:.:.:::::|:|‐i一'\::ト、|::|::l::::::::|
         l:l:::::::l::::::::::|::r==ュ、  `十Nl:::;:/!
         |:l:::::::l::i:::::::N辷ソ   ,tfソ////     >GM
         |ハ::::::l::l:::::::| ' ' ' '   、 ゙゙`レイ::|
          ``l::l:::::::|、    -   ノ::::ハl      おかしい、何かがおかしい……。
              l∧:::::|:.\__ ,. イ::::/
          ,. rryム:::L__ 」_.  |::/
          /.:.:`ヽい';|   ,.ィ介:、 |/`ヽ
       /.:.:::::.:. }1f  ///八トト、 f{:::.',」
やらない夫 「>やる夫
長門○が結果的に致命傷だった訳だしな
銃殺人数減らして、その分○を増やすべきだったか」
赤でっていう 「クマーは狩人Coでまー一時期は抑えられたかもってだけで
初日の印象が結構きついっていうwww」
球磨川禊 「                   , -
                 ,ィ≦zzzzzzz- 、
            ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
               ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
          ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
          l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、
         l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ       『それじゃ、村建て同村感謝』
         ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!
         イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|        『僕は占い師というデバイスで君達の村目を出力しただけさ』
         ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!
           州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ         『僕がちゃんと結果を出せたのは村が村村してたから。本当にありがとう』
           ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /
            r―┴―‐- 、≧ 、__,イ              『そういうことで、村が強かったのが君達の敗因さ>狼・狐』
         ,ノ7777777=zz,、_``ヽ_
      ,.イ'//////////////] l ,、,!              『お疲れ様。また何処かの村で会おう』
     ,イ/////////////////,| !.ハ|
    /////////////////////(⌒)ミミ,、_
   //////,ハマ//////////////77////,≧z、_
   ////////,ハマ////////////////////////,≧z、
  //////////ハマ///////////////,r‐、///////イハ」
モモメノ 「              、__,.へ ィ
             } . -┴‐-ミ
               . : ´: : : : : : : : 、:`ヽ
          / : : : : : : : : :、 : : \:}
         /: : 〃: : : : : : : : :、 : : : :ヽ
        ./: : : { : : : : : : : : : : ',: : : : : ',
       厶-zァ', : : : : : : : : : : }、_:_:_:ノ      んー、生存優先だったし2騙りに対して狂人ができることないしなー。
           }:, : : : : : : : r=≦:::::マム┐     反省点は長門○の日に潜伏占いCOして助けてあげても……勝てる未来が見えないし。
            j人: : : : :_;ノ::::::::::::',::`、:\
                `T_j{::┐:::::::::::::::',::::`、 :ヽ
                 |::} Ⅵ:::::::::::::::::::':::::::ヽ : }
          fニヽ ,.斗:|ニ}::::::::::::::::::::::::::::::λ:ト、
           マニ7ニニ|::|ニ7、:::::::::::::::::ノゞ=く人Ⅵ
             (込ニニ|::|_7 |竺竺壬ニニニニ\\:、____
              `ーⅥ レ'  |ニニニニニニニニニニ∨` ̄ ̄乙
                 |:圦_ ノニニニニニニニ=ニ=‐'
                 リ  `ー-==-‐ ´
             (_」
夜神月 「               _____
          ,ィ7刈:从乂爪ミ≧.、
          /:'::/彡//!::〃il:ト:ヽヽ、\
.       //,ィ/´::l〃::;イ/イ:!:i:l::!:i:i:!:i::|!
      /:,イ///: /!/:〃:://::l::i:l:l:l::l!:l:l
     ,':/〃:i:i::/〃!,:イ/:://,'!::l::l:l:l:l::li:!:l
      i:.!:'i:i/l::!'/イ l!:〃:,イ l/ li::!'::l:l:!:il::il 遊佐はやけにやらない夫を真目でみてたよね?
      |:i:i:l:l:.ハソイ !//,:イヾ//小ハ::lリ:/:l:ll
      |:l:.l:l:!,:代ト//  ィマラ7:/l〃,‐:!l:! 理由づけでいうなら、球磨川省くのはともかくやる夫ではなく
      |!l:i:! i  ̄'     ̄ ´/イソ!'/ 〉}:l'
      lハ:ハ   i         〃_才:リ   やらない夫だった。だからそこは狼、あってやる夫とやらない夫狼狼で狂人?
      ! ヾハ  _` ´      / .T:i:リ'
.        `  、  、__ ̄   イ  .Ⅵー,-、 とも考えてたよ>遊佐
.           ヽ    /     . '   \
             i: .ー ´   ,.ィ ´       冫、_
       , -‐くl: : .   .:li⌒ヽ      /   `ー 、_
      /    ヽ: : . . : ll.:.:. iゝ.._  / ,   ´ ___ミ:、
     /     /iヽ: : : : 〃 /   ヽ/ ///    ヽ
   /.- ⌒ヽ  ,': :! }: : /' /.  / /  /´/  __    l
  /.:.:.:.:... ...:.:} l : : : : ,'  !   /  l  /' ´  /     l!
クマー 「っていうかクマー狼は死亡フラグだからやめるクマーwwwww>貝木」
ユイ 「やめて下さいまた霊能がボロ雑巾になるじゃないですかー!>貝木さん」
貝木泥舟 「『クマーとどちらか、の二択なので特別怪しかった訳じゃない』
『狼視点、狼思考の俺とリンクするなら、どっちかにはいるだろうなと何となく思っただけだ』>霊能噛みへの思考経路で」
やる夫 「あとクマー○はクマー●見てから投げたわけじゃないし無理だお。
というか囲いさせるなら3日目にした方がよかったかもだお。」
やらない夫 「>貝木
それは光栄だが。俺の狼なんて大したもんじゃないから
多分俺が騙りやって真噛んで全部潜伏にブン投げる(キリッ」
蒼星石 「今回は違ったからあれだけど、真狂狼だったら確実に危うい位置だしね。
そういう意味ではおおう、怖い事言ってるじゃないかーとは。
占い結果はお見事。いい銃殺と●だったよ。そこ●ならうん、結構真見ていいなーと思ったしね>球磨川くん」
ユイ 「たまに普通にも行ってみようかなー→無難に初日を終える→噛まれる
それか早期に釣られる

なんか最初の頃を思い出してきましたねー奥さん」
やる夫 「今回の反省点……
狼同士の○投げの相談じゃねーかお?
長門有希○に関しては、言うまでもないわけだし。」
翠星石 「それ全員狼まで考えるですねw>赤でっていう」
遊佐 「>翠星石
んー。そですか。
どもども」
クマー 「狩人日記は持ってたけど、一応」
赤でっていう 「球磨川がやる夫に●、やる夫がやらない夫に●でやらない夫がくまーに●だったら面白かったけどなっていうwww」
やらない夫 「まーログ読んで次回への糧にさせて貰うだろ
負けには必ず理由があるからな
こういう風に負けたログなら、反省点はいくらでもあるだろ」
遊佐 「>蒼星石
噛まれませんかねーとかぼんやり考えてましたw」
翠星石 「初日に話すことないって言ったところと長門◎が美味しくないっていったところですかね>遊佐」
クマー 「狩人COしといたほうがよかったかね?クマー」
貝木泥舟 「凄く悔しい、メッチャ悔しい
負けても何でもいいからこのメンツで狼やりたりorz>クマー、翠星石
全騙りの場合、俺は霊能に出て、だったかなぁ」
GM 「すっごい可愛かったです。発言と合わせまして>蒼星石さん」
やる夫 「なん……だお……?>やらない夫」
夜神月 「               _,,.,_
           ,.-‐ '  ̄:lニヽ、: ̄ `::....、
          ,..::'::::/:l::::l:::::l::``ヽ:ヽ、:ヽ::::`ヽ、
      /:::::://::il:::l:|:::::|ヽ、:::::::::ヽ、:\ヽ:ヽ
     //:::::/l:i::::::::il:::l::|::::ト::::ヽ、::::::::::ヽ::::ヽ:ヽ:ヽ
    /::/:::::::/::l:i::::::::il::::::|::::|:::l::::::ヽ::::::::::::l:ヽ::::ヽヽ:'.,
   ./::/::::::::/:::l:li:::::::::l:::::l::::l::::::l::::::::l::::::::::::l:ヽ::::::::l:::l::',
  /:::::::::::::::|::::|:::l:::::::::l:::l::::l、:::::::l:::::::::::::::l::::|、:l:::::::::l:::l::l
  .l::l:::l:::l::::::l:::::|:::::l、::::::::l:::l::::::::::::l:::::::::::::::l:::|、::l:::::::::l::i:::|
  l::::::l::::l:::::l::l::::l、::::l:、ヽl::lヽ::::::::::::l::::::::::::::l:::|:::::l::::::::|::i|:|   球磨川はクマー●がよかったね
  |l:::::l:i:l:l::::ト:::ヽ:l`ヽ、://::::::ヽ::::::::l:::::::::l:l::l::|::::::l::::::::!:::i:|
  |トl:::::il l、::ilヽ、:::l-‐,..-ュォ-、:::ヽ:::i|:::|:::l::l:lll|ヽ:::l:::l::::::::l:|  そこは初日から吊りたい気もしたが狼狩だったしね
  | ヽ::::il kァ、 、` - ' `‐'′ /ハl:::l:::l::l:::|::l|  l:::::::l::::::ト|.
  ヽ ヽ、i `7     ´   //  |ト:::l/l::::::|  }:::::::l::::i| |  しかし、やる夫でやらない夫で狼狂、あって狼狼?だったが
   ヽ  .l/            ||:/ .ヽ::l _ノl:::::::l::::i| `
      ヽ、 -          l   〉l、|:::::|i::::::l::::|  ほんとうに狼狼だったとは…ドクオの千里眼も凄いね
       ヽ`                /   .li:::lト:l::::l:l|
        ヽ ‐、ニ= ‐      /    lヽl-ヽl::l|
         ヽ ー       /  ,. r '´    ヽ、
             l、    ,.  '" ,.  '´        ヽ
           `ー‐ ' r1,. '´         ,. ‐ ' ´ヽ.,
            <´ i'´      ,.  ‐ ' ´,. ‐ ' ´::::::::ヽ
             lヽ|.l    ,. ‐'´,. -‐' ´:::::::::::::::::::::::::::::',
              | | l| /,. r '´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
            |/ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
            // /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
            〈 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
球磨川禊 「『僕はただの半人前プレイヤーだ。状況が分かってなかった。その通りだ>蒼星石』
『自分がどれだけ辛い立場に初日の時点で追いやられたかがね』」
蒼星石 「ところで僕は別に夜AAに定評はないよ、隅っこだよ、うん>GM」
やらない夫 「それはやる夫吊りフラグだwww>やる夫」
遊佐 「あ、
遊佐のこと臭い、吊りどころ、と思った方、
これが目に止まればどこらへん吊りたいって思ったよーとかくれると嬉しいです
なんとなくなら流して下さいー」
ドクオ 「いやぁ、やっぱり考えがまとまらず発言数減少→殴られて吊られるの黄金パターン」
やる夫 「むしろ球磨川は初手やる夫●を投げるべきだったお。
そうすれば村視点混沌としてねーかお?」
ルカ 「え、ホントに?>翠
ちょっとログ見てくるわ」
モモメノ 「               ,.ヘ   / /
              __,.ィ fi⌒ヾ   ―
          __}厂 _」.」レぅz}}
           >: ´: : ´^vー'~` : 、
          /: : : : : : : : : :、: \: \
            /: /: ト、 : ト=孑≦、: :Y : ヽ
    /    ′{/}-ヘ{ 弋__フ 、: }: : : :〉
   〃   └‐zァ:代_フ     j/マxく     狂人としては強引に球磨川吊りにいくべきところなんだけど、流れができる感じじゃなかったしね。
    {{         i{: :{    -  .ィ丶:::`Y\
   ゞ=‐-- -   八个ー=r≦::`ヽ::::ヽ:::{\:\
            ソ r㍉,{:::::::::::r':::::::::::. \\:\
               しヘ'⌒):::::}:::::::::::::r、:::::> \:\
                 `マ::_ノ::::::::::::ノニ` 、`ヽ.\:\__
       fr⌒≧x、, 斗:H{ニニニ辷ァ芹ニニニ\ }  `ーへ\___,
        \マニニニニ|:Η{ニニニア´ |ニニニニ必      ` ̄
         \マニ=‐┘{マニア   }ニ=-‐ ´
          ¨´    ヘ込  -‐ニ´」
蒼星石 「切る程じゃないけど困ったなー。状況わかってないのかなーとは思ってた>遊佐」
翠星石 「この面子で二騙りの信頼勝負とかいいですよねぇw>貝木」
クマー 「あんた狼だったら全騙りの可能性あったなクマーw>貝木」
球磨川禊 「『僕は発言や信用を取るのが大の苦手なんだ>遊佐』
『だから、僕にできるのは結果を出すことだけって訳』」
蒼星石 「むぅ。出来れば翠星石が生きてて欲しかったのに。」
貝木泥舟 「『なんで無駄に豪華メンバーな狼メンツに俺が入ってないのか』
『今回の狼は凄く楽しそうじゃないか』」
翠星石 「あれ偶然らしいですよw>ルカ」
やる夫 「というかこう……単純にやる夫が占いひいて他に占う位置が見当たらないお……。
だからしょうがねーお!」
クマー 「クマー●なら他に●の方が多分やる夫はよかったかなーかも」
球磨川禊 「               , -‐ ――- 、
            ,.ィ仭ィ,イ州ムムマム.、、`ヽ、
        ≧チ州'/州リi州l-l|lハツリ.|l li li, 、ヽ、
      ィ仭lレ'イil,州ilイ'リ_' ヽ`リ仭l|l l,|li li,マム
     ,.イ州仭il|.|! 'l!イ'´7テモ、//州lリ州|li.!川ム
     ./イ州州lリ|!    ヒムイ/〃州リ州州!|l|i州l     『真紅鯖占い勝率100% (3/3)』
    /,仭'|ハill´           ,州'仭州|li,州州
     .lリ' .l!.!l,|           ,イリイ.lリ レイト,トl州lリ    『これも嘘じゃない』
        州i! 仁ニ=‐'´   ,〃  , <',うノ州ソ′
       /  |       ./  , --- イ州州ミト、
          .|     ,  -‐ '´    |州|洲トヽ、
           ヽ≦_ ´    〃   _'|リ_!_ヾ!
            `V   ,ムイ´ ̄ ̄ ̄ ̄!`_
           /ヽ、〉ィ "   ,ィ仁三二Z二三三
             |  .|´  ,ィ仁ニ三ヲ仭州洲州l州
             ノ  ! l|州州|lア,イ州洲州州洲州」
やらない夫 「翠星石は銃殺対応用の噛みってそれだけだしな」
ルカ 「やるやら図ったようにかぶさってるなとは少し思ったけども
ホントに相談してたのね……」
遊佐 「初日の発言で球磨川さん切ってたんですがねー。
蒼星石占いとクマー●で一気に盛り返したところに完璧なところで銃殺ですし。
お見事です」
モモメノ 「           ト、/ヽイ
          ゝ‐…┴‐「 ̄`ヽ
        ,:⌒ く: : : : : : : : : ', : : : : :.
     /: : : : :}: : : : : : : : : :\ : : : :、
.    /: : : : :,ノ: i : i ; : :ト、_:_:_', 丶、__≫
    厶 ィ: : : :{匕〔、: : |,:_:_:_:jヘ: : : }i
      八: : : :|代ツ\代ツ }!ハ : :ハ    銃殺さえなければ……んー、狐吊り殺しに行く方策が見あたらない。
       \: 圦      ノ|: :∨:ノ
        L、ヽ{≧r冠=≦,イ 涖{__     ___
          jZ:ヽ{::::〉::介く:〈:::j/::://r=亥´⌒ヾヽ
     /¨寸=ャ===#=#==#=#≠=≠と   }   }} ',
     {廴 うく⌒::、:{::::ii::::::ii:::::ト、〃:::ハ仁ス   |i| |i
     {ヾ=亥ハ::/`}=ii:::::::ii==:、 `ヽ廴}}_:::ノ  ノリ |i|
     γ´ ̄`ヽ|  /:::}}:::::::{{::::::::\ |: :{乂____彡' .ノリ
     「}  「 } }|x∧〃:::::ハ:::\::::/」ヽ:|ゞ===≠彡
     Lトァ-し ク /ム:::::/」ム:::::У」  \\、__
       >x >/ニ|ム/」  ム/」ニ\  \  ̄`
       >∠   /ニj      マニニニ\  \
.     〔__(只__)/ニニj!  (ヽ /ノ  マ.ニニニ\  ヾ
     /  L」/ニニニ|  (,,・x・,,)  マニニニニ\  }}」
ジャック・アトラス 「全ては狐◎のせいだな」
ドクオ 「真実が見えてるとは思いませんでした」
赤でっていう 「翠星石とか超村目っていうwwwww

これいうあたりwww
◇翠星石(75)

「これは極秘情報ですが……夜神月と赤でっていうは超村目ですね!」」
やらない夫 「お疲れさまだ」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
クマー 「まぁ、長門○がアウトだったクマー
長門噛んどけってクマーが言わなかったし」
夜神月 「 ________
 |            |   ./:::::::::::::::::::::/.::::::/::::i:/:レ:.::l::::::;イ::::::l:: /::l:::l:::l:::::l:|::::::N:l::l:::l:::::::;::::::::l::l:::::/:/:.::.:::::::::::::::
 |            |  ./::::::::::::::::::::./ :::/:::::イ:::::|::::ll:::/::|::::::i/::イ l:::l:::l::ハlヽ::::l::::N::l:|::::::|:::::::l::l:::/:/:.:.::::::::::::::::/
 |   や   さ   |  ./:::::::::::::::::::.. :  ::/::::l:,ll,:::l:::l;:::l,!:::::ll;::::l//;イ::ll⊥/l| l::::l::::lヽ:::l::::::|::::::||::://: ..:.:::::::::::::::/
 |   ら   よ   | ./:::::::..::.:::..... .  ::/.,|:l::::/l:l,, ::l::/l::;ハl::::/ .〃汐≦,Hl,, l::l::::l::∨l:::::|l::::l::|// :: :.::::::::::::/
 |    な   な   | /::::::::..::...:: .::  |/|:::l:::Й=;Y,〉゛l::l !::l  K..〈:::::_ヲl;,〃 ヽ::l:l::l::ハ:::|:|::::|// : . ::::::::::/
 |   い   ら   .| /:::::...:: . . :  ://|:l゙:::;イi〈::,ゾ  l:l レ   ` ̄ ``.l    ハ;:l:l::l:::ト:::::ト//.   . ::::::::/
 |   夫       |/:::::..::: :.  .: ://::,l:i;:;ll シ'゙    '            / ハll:|:::::ll.:::レ//:    :::::::/
 |           |;:. ..    ::: :://l::ハ , イ                    〉l:::::i.レll://:   : .:::::/
 |            ,>:.   :  :://∥il゙ ` ヽ、 ヽ                /:::,ll:::::l|://.    :.:::::/
 |             | :   .:  ::://,.l!l:|i                      /  l:|://レ/    .:.:::::/
 |             |    .  :::// Nヽl                          |/ //` :   :::::::/
 |            |      ://   l                         //:    .::::/
 |__________|     :://     l    <ニ二=.、              //:    :::::/
          /:::      ::.// .    i    ´ーー‐‐ '              //:    : .::::/
         ./:::       :://      l                       ,イ//::    : .:::/
         ./::: .    .:/:::://.      l                   / //::.:::.. :: .:::::/
        /:::.     .:/:::://          l                ,,, '´  // .:::::::.: . :::::::/
ドクオ 「◇ドクオ(102) 「ま、真狂狼が妥当かね・・・真狼狼で狼両方で○ってのも思いついたがどうかね?」」
翠星石 「蒼星石が生存勝利! やったですぅ!」
貝木泥舟 「『お疲れ様だ』」
ルカ 「ごめん、6日目投票するのすっかり忘れてたわ>ALL
ともあれみんなお疲れ様ー!」
ユイ 「               |::|    ,. . :-‐──‐-. 、 」::レ'´`ヽ
               |::| , . :´. /´⌒. : : : : ´: : .`ヽ::`ヽ: : :.\
           ,r‐. 、|::|/. : : :./: : : : : : : : : : : : : : : :\|: : : : : :\
         /. : : :/:/. : : :./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : :.\
           /. : : : l/ : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: :.:}: :ト、}
         /. : : : :/:/. : :./: : : : : : : : : : : :.|.:.|:.,⊥.:|i: :}: : : : ∧: ト、|
       /. : : : : :l/. : :l: : : :.| : |:. : : |: : : :.|:イヽト、:|レ'´  ̄`ヽV
      /:/:.:.:.|: : /!: :l: : : :.| : |.:, - |.:. : : ト、|   {  /  /  \
      l/i: :.:.:|: / _ レ⌒ヽ: : レイ `ヽ|ヽ.:.:.:|  ,r==ト、ヽ_ノ  ノ . ',          お疲れ様にゃん♪
       |: : :.レイ     V: }ヽ|     ヽ| '´  ,,. ヽ`ー'^Y´_ ノ i
       |∧/ / / /   Vヘ  ,.ィ==       ノ`ゝ、 L_    L.. _       なんか寝てたら勝てたっすねー!
        〈 〈 〈 〈 _ノ  Vヘ  ,,.   _ _ノ  /: : :i: : `ー==イ⌒ヽヽ
        ,ゝ-‐'ゝ( _ノ  )ヽ >  .. __ ,. イ: : : :.:.|: : : : : : : : ::L  \〉
       /. : /: : :「\___//|  } L,. -‐‐-イ. : : : :.:.|`ー======‐' }
     /. : : /.:.:. : |: : : : : : : :.:.|  |∧   / |. : : : :.: |        i
    /. : : : /.:.:. : :.:|: : : : : : : :.:.|  ノ  ヽ /  |. : : : .:.:|        |」
ドクオ 「YOU WIN!楽しい人狼オワタ」
球磨川禊 「『狼には辛い目に合わせちゃったけど』
『僕は悪くない』」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
ジャック・アトラス 「お疲れ様だ」
赤でっていう 「おつかれ」
長門有希 「/.:.:.:.:.:.::.:: : : : : : :: : ::ヽ、
:.:.:.:/:.::./.:.:./:.:.:.:.:.:.::.:. ;: ::.ヽ
::: ::|.:.:.:i|:.:./ |:.:li、:.:.∧:.:.:.::ヽ.
: :: !.:.:. ||/--l/ |ノ--l:.: .:.lヾ、
: ::(|:.:.:.:| ‐‐   ‐-│::.:/
::::::.!:.:.: |    |   l.:.:.|
Ⅵヘ.:.:.:l   ‐‐   /.:.ノ  おつかれさま。
   \ヽ、 _ , イ!::/
  / ヽ{  ト、ヽ l:′
 ∧\  マ三ソ| \
./: : \\ ヾ-〃 /∧」
GM 「お疲れ様でした。」
やる夫 「というわけでお疲れ様だお」
遊佐 「お疲れ様です」
蒼星石 「お疲れ様だよ。」
翠星石 「翠星石が狐とかどこ情報ですぅ!」
やる夫 「んー相談してたらここまでひどくはなってないんじゃないかお?」
ゲーム終了:2012/05/24 (Thu) 21:36:32