【紅617】やる夫達の普通村 [928番地]
~普通と言える限りでのてんこ盛り~
8 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon キンケドゥ・ナウ
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
[決定者]
(死亡)
icon ザビーネ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
icon トビア
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[妖狐]
(死亡)
icon ビルギット
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[霊能者]
(生存中)
icon ネロ・カオス
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狩人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (支援A)
[占い師]
(死亡)
icon
 (空木◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon グフ
 (ジョー)
[狂人]
(死亡)
icon ターンD
 (ハム)
[村人]
(死亡)
icon ガロード
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(死亡)
icon ドクオ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 両儀式
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[人狼]
(死亡)
icon 四条貴音
 (七生紫◆
O1WXtjVc8jMp)
[共有者]
(死亡)
icon やらない子
 (web)
[村人]
(生存中)
icon ランバ=ラル
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
四条貴音 「では、わたくしも落ちましょうか。
お疲れさまでした。」
できない子 「うん。だから別に何が問題って訳でもないさー。落ちよう。
村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん!」
両儀式 「ではではーっ」
両儀式 「>やらない子
んー。できない子残しは無理だな。
私視点の灰だし、できない子○なら妖夢吊りで安定するわけだから。
それは村がすっげ正論だし勝てないや。

やらない子GJがいたいーって気もするけど。
どうじゃろうなあ。そこなかったら行けただろか」
やらない子 「とまあこんな感じで。
占われてなければ即死でしたよホントに。悪運は悪くないみたいですね
お疲れ様でした」
四条貴音 「えぇ、全くです。
本日からこちらにお邪魔させていただいておりますが、勝利を二度も頂いてしまいました>やらない子殿」
できない子 「ランバは私と狼とかいう天変地異レベルの同陣営だったので、なんか変な化学反応起こった。
というのは冗談としても、別にそれほど気にする事でもないさー。
こー。何かミスが! とかじゃないなら次頑張っていけばいい話なんだし。」
ビルギット 「また別の戦場で会うこともあるさ
あばよ
村たてに感謝するぜ・・・」
やらない子
      ,⌒ハ            ,ハ⌒ 、
     ,'...::::::ヽ、,_r - -⌒`へ _,、_-_:.:::ヽ
     ノ....:::::::.ィ〃:::::::::::::::::::ヘ::::::::::::::ヽ`ヽ::::::::ハ
    i...:::ィ::::∧::::::::  ::´::::,::ハ:::::::::::::::::ヽ ´丶/:i
   ト..:::/::/::|/:::  :/´:::::::::/ヽ:::i::::::: :ゝ:::ヽy::::i
  ル.:::ノ::::リ/:::/:::::/:::/l/::::::/|  V::::::::::::丶::ヽ::リ
.  { /jYyノ::/::::イ::::/::l::::::/|/  ,.二!ニl::::::::i:::::l:::〈
   )    |/|/:::;/l;::/.::::l/    ゙二ヽ!:::::::l::::l ルリ:::、
        レ::l;::/.レl/.    '  "__ ゙l:::,:/:::l:!   ヽ) >四条貴音
            l/∧|'.  、__,./ノ レ::i::l:::l
           |:::::ハ  `ー‐‐'´  /::l::::l:/   ニート勝利美味しいです!
.           |/::::.`ト、     ,..ィ:/:|::::i:|
            |:i::::::l/::r|`  ̄ ト、:/::::|::::i:|
.           |l/:l;;;l/ \  / \::ノl::.:.| ヘッヘッヘ
          レ-‐' 、r-/-v‐-、/`ヽ:;:::|
         /、     |__,イ´ヽ、_)     `ヽ
          | \n    /  |    r、./ |
.          |   r:i |/フ     r、 .∩| |フ  |
         |  .i ' .レファ   r、、ヽ!. /  .ト
.        |   /ヽ、_ノ    \_,ノ\  !
       | /、o   |  ,!..  `!  ン\ 〉
       !   `ー┬'  .,ハ  _爿'´    |
          ヽ、__,ノ  ̄     ̄  ヽ、__ノ」
両儀式 「>ランバ=ラル
わりとびみょいなーって気もするんだよなあ。
狐吊れたのがかなり最後の方だったし、ランバが生き残ってたらそこも考えないとで。
まあキツい勝負な気がする」
ランバ=ラル 「んー、考えていても自分の悪いところしか見いだせん
落ちるとするか、キンケドゥ村建て感謝だ
狼陣営はすまんかったな…では、さらばだ」
四条貴音 「置物勝利は楽でしたね」
両儀式 「まあいいやな。グダらせたわけじゃなかったんだし。

村建てどもでしたー
御同村の方々は村をどうも
失礼しますー」
やらない子 「初手狂人噛みは仕方ないにしても
できない子吊りの時に妖夢先吊りできるよう気合で誘導しつつ
できない子をなんだかんだで残す路線ですかね>改善点
もしくは徹底してGJなさそうな位置から噛み抜いていくくらい?」
ランバ=ラル 「そこだな、対抗は真だろうという思い込みだったのがな
まあ、逆に私が強ければ、それなりに勝負できたとは思ったんだが
つくづく考えるとLWしだいでなったと思うと動き悪かったな…>式」
両儀式 「よしゃしゃ」
ビルギット 「俺は流れに身をまかせてただけだぜ
俺を誘導した村がいいのさ
煉とザビーネがいたから勝てただけだ>やらない子」
両儀式 「>できない子
んーむ。悔しいなあ。どもども」
ビルギット 「村というかザビーネが良かったな
悔しいがあいつが狐だけはないし、ネロのCOも信じられた
トビアしか狐の可能性はないのさ」
やらない子 「霊能様々ですねー
指定お見事」
両儀式 「>トビア
致命的なミスしてないなーとは思うんだけど、
改善点はあるよなーくらいのあれ」
四条貴音 「ただし、出る場合にはそれ相応の取り繕いが欲しいですね
したいから潜った。ではいささか信用できません>ネロ・カオス殿」
ネロ・カオス 「ではお疲れ。
村立に感謝を。いつかまたあうとしよう」
両儀式 「>ランバ=ラル
共有初日の時点で対抗真ー、って油断してたからなあ。
潜伏占い? いませんよわはははが死亡フラグだった」
ビルギット 「さてなぜか生き残れたしセカンドライフを満喫するか
フロンティアの連中にも挨拶してこないと
シーブックのヤツはいなくなっちまったけどな・・・」
できない子 「夜にプランミスかーってのもありましたけど。
そこまで致命的な問題はないとおもいますよ。単純に村が狼狐つりきった、で。」
両儀式 「んじゃやっぱネロ投票して、トビアと引き分け目指すルートしかねえやな」
ネロ・カオス 「まあ昼に云ったが
潜伏占いは『やりたいからやる』という本音がある場合以外

・狂人を狼に噛ませる
・狩人の趣味・状況関わらず一定数の結果を出せる

の2つにあるので、別に初日相方・○進行ならば
出なければいけない、という訳では特に無い」
トビア 「実際何が悪いと言われると別に狼陣営は悪くないですし
村の底力が上回った感」
両儀式 「そっち路線も微妙なワケか」
両儀式 「んーむ」
魂魄妖夢 「グフさん噛んでる以上私が銃殺出して対応しない限り吊りきりは免れませんね。」
ランバ=ラル 「んー、○進行でもぐる占いはいるにはいるんだが、
遭遇するとは思ってなかったから余計にな>式」
ネロ・カオス 「少なくとも両儀式盲信はしないだろうな」
できない子 「妖夢噛みの場面で霊噛んだとして。
(当然銃殺は出ないか、完全対応した前提)
で、なら、銃殺でなけりゃどっかでロラ路線で、出れば決め打ち位じゃない。
そしてどっちも厳しい気がする。」
ビルギット 「なんだその不満そうな顔は>ザビーネ
俺がいなきゃ狐勝ちだったぞ」
ドクオ 「よしゃーねる なんだかレベルの高い村だった」
両儀式 「>やらない子
んー、それじゃどっちにしろキツいか」
ネロ・カオス 「まあ噛む度胸があるかどうかなんだが」
やらない子 「占いロラってじゃないですかね>霊抜き」
両儀式 「>ネロ
あー、ごめん。
両儀式→妖夢●、
妖夢→できない子●で、できない子吊りの日」
ザビーネ 「残念なのは、ビルギットが生き残ったということだな。
ではさらばだ」
ランバ=ラル 「無念、投票要素意外が勘違いとは…>ビルギット」
ネロ・カオス 「どこだ>両儀式」
やらない子 「妖夢は噛まれた方が絶対良かったと思いましたが
両方残って呪殺出なかった場合があれじゃないですかね」
ネロ・カオス 「まあ妖夢は噛ませて問題無いので。
私視点では両儀式-霊能の2択、
まあこの2択ならば式だろう。私の位置からは。
妖夢の出方は限りなく真狼だったというのもあるが」
ビルギット 「◇グフ 「よし、明日ラルさんを占うと思ったか!
結果がなんであれ噛まれるか吊られるかになるからお断りだ!」
あ、お断りになってたな>ラル
勘違いだがやっぱり投票的に残せる位置ではないさ」
ランバ=ラル 「グフ(102)  「よし、明日ラルさんを占うと思ったか!
結果がなんであれ噛まれるか吊られるかになるからお断りだ!」
これで、私占わない発言だと思ったんだが
>ビルギット」
ザビーネ 「ふっ・・・貴公が役職臭いといわれ、噛まれるのはいつものことだな>ネロ」
両儀式 「ifの話になるんだけど。
あっこで霊能抜いてたらどうだった?」
両儀式 「んー」
ビルギット 「妖夢は護衛もらえないのはしょうがないさ
潜伏で●もらいなんだ、噛まれて判断してくれってレベルだろ」
できない子 「>やらない子
嘘……だろ?」
ランバ=ラル 「ん?グフは私占い宣言してたか??
>ビルギット」
ドクオ 「ないない 俺護衛でやらない子死んでたら発狂してた。
だってネロ-トビアの言ってることはすげぇ正しくて
もう1GJ出てたら死んでいた気がする>ネロ」
ザビーネ 「そりゃ人柱はいらんと思うがね。
ただ他を殴る、推理を披露する。それで十分だが。
ネロからは自分を白く見せたいというのが伝わったのだよ」
トビア 「占いなんて…やらせない!」
やらない子
                     /^ヽ  . ‐─ ー 、 ハ⌒ヽ
                /:::::::/::::::^::`:⌒::::::\::ヽ/.:::ヽ
                    ノ:::::://:::::::,ヘ::::::::::l::::::i:::::l::ヘ<.:.:::::〉
                 〈::::.::,´:::::::::/ ヽ:::::::l::::::i:::::::::ヽ:::\:|
              ,'::::::∧::.:./`   ヽ::::l´::::|ヽ::::|::::l:::::::\
              !:::〃:,ィ゙:/___   ヽハ\ハl:::/|:::}\:::::::l\
        .   nn ノノ,:::/::!'" ̄`   x==、ハレ::|:::|  \:::} )   
          .Yi.| | |/. { ::::::! ""  '   "" /:::::/::::|    }::l
          |.i.| | | /} .',:::八  t ‐__ァ  ./:/::/:ハ::l   ノノ    またまたご冗談を>できない子
        .  !  , !'./  ヽ::|:\  rf^ト、_, |:/:|/::::| ノ /    
          {  /  !   /:ノ:::|:|:i' |.! .!〉'/:|:::/:::::::l\_,      アイコン見ただけで余裕でした
          〉___./ ,ィ/ィ{::::/ィリ. } ' . }/::::::::ソヽ:::) ̄ヽ
        . .{ー─‐‐レ"|::ト从/::|__/  /゙/:/:.:.:.:.>、
         /ー──' Y∨ヽ,.:.:.:|-{  ,ィ゙、{/:.:.:.:.// ヽ」
ネロ・カオス 「全部素だ」
ネロ・カオス 「いや正直白くなる気は実は一切なかった」
ランバ=ラル 「まったくだ、ここで会えて嬉しいよ
ほわっとさんや神父さん、リリティアさんも会いたがっているだろう>やらない子」
できない子 「>トビア
占いなんて……初日に死んじゃえばいいんだッ。」
ビルギット 「そういう意味で煉はいい投票だったぜ・・・
お前さんの執念、実ったな」
ドクオ 「だからまー妖夢の占い方はお手本としてメモメモだ」
ザビーネ 「しにに行くと、白く見せるは違うのだよ>ネロ」
両儀式 「>ランバ
勝ちたかったなあw
マジでしゃーない。多分俺が灰にいても、妖夢出てきてすっげ混乱してると思うし。
潜伏占い恐ろしすぎるわ」
できない子 「>やらない子
あの時はもうやらない子落ちてたから!
ちょっと待って下さい、私今回透ける要素ないと思うんですよ。」
ビルギット 「ラルは霊能を生かしたら絶対に吊る位置だぜ?
占いを宣言してたグフ噛まれで煉の投票先で煉に投票してる
残せるわけがない」
ネロ・カオス 「ドクオは……まあGJ狙うならそこだが
別に噛ませてよかろう正直」
やらない子 「そもそも最近じゃ私決闘の方もあんまりなので本気で久々なあれですね>ランバラル」
ドクオ 「こわいわー>できない子」
四条貴音 「皆様仲がよろしいのですね」
トビア 「初日のあの雰囲気の位置を占わせない理由はあんまりないと思います>できない子」
できない子 「>ドクオ
灰でふらふら狼したかったんだよー。」
ランバ=ラル 「すまん、式LW役である私がしっかりしていればよかったんだがな
というか、この狼仲間で勝ちたかったよ>式」
やらない子 「つい最近も同じ事言われましたが>できない子
まあほぼ貴方と見込んで突っ込んできたんだけども」
ネロ・カオス 「いやまあ あの状況で
素村が死にに行ってどうするんだとは思うが>ザビーネ」
できない子 「なんか何時ぞやのギリギリ吊れそうで吊れないムーブで頑張るべきかな。」
トビア 「そもそも
何も言ってないじゃないですかwww>ガロードさん」
ランバ=ラル 「普通村でやらない子と会えるのは久しぶりだね>やらない子」
ネロ・カオス 「結果として COしたのは正解らしい。
そしてなんか初日にどっちも護衛する気が起きなかったのは
内訳見ると正しかったことになる」
ドクオ 「いや、残るよ 絶対に むしろ私が代わりに吊られると思っていた>できない子
まぁ、○もらったから前提成り立たんけど」
ビルギット 「なんだその変な帝国は>シーブック
まあお前さんならどこでもエースパイロットとして食ってけるさ>ザビーネ」
トビア 「そもそも
何やってんだこいつらで割と精神崩壊してましたし!」
ザビーネ 「ネロはどうしても役職にしか見えなかったのでね・・・」
魂魄妖夢 「できない子さんは速攻吊れないから占ったんですよ
もっと潜伏するつもりだったので○吊られると困りますから」
できない子 「やらない子が非常にお久しぶり。
誰かと思ってた。」
ネロ・カオス 「そうだな、ガロードは狐には見えなかった」
ランバ=ラル 「うむ、グフには特に申し訳ない」
両儀式 「何がダメって、グフに申し訳ない」
両儀式 「あー」
ランバ=ラル 「グフと遊んでるはずだったのに…すまん」
ビルギット 「ザビーネがネロを狐候補で決め撃って狭めにいった姿勢は
狐ならできないんだよ
狐としては自殺行為なのさ」
できない子 「>ドクオ
私なんて速攻吊れる所に一体何を。」
両儀式 「>ランバ=バル
交通事故みたいなもんに感じるんや」
キンケドゥ・ナウ 「というわけで来てくれてありがとな
おつかれさーん」
ザビーネ 「私はコスモバビロニアからは造反した身なのでね・・・>ビルギット」
魂魄妖夢 「  .                              ノ∨て
               .                _,,, -‐''   そ
   .                      . _,,.. -‐'''"゛     /
                 .. _...;;.-ー'''"´ . _,,,.... ッ    .,/゛
            _,,.. -‐''゙,゙,,,,.. --ー'''"゙´  /   .,/                        乙符「一乙斬」
    >>1 'ニニ-ー''''"゙´         /   .,/                    .       _,、,,........_
                     /   ./                       .      >,ゝ'-=-`.、/|
     .              /    /                         .     . i LLノハノリ」//
      .           ./   /                          ∠ニニニニニニ[i∩〈リ゚ ヮ゚ノ!//::
                 /    /                                .  ゝノ`:´kつ> :::
  .            /    ,./                                    く '/".rヽi,..:: `
                /    /  .                                       `!,ン''"´'-'
   .         /     ./                                         . // .//. //
           /     /                                         /      
        ./      ./                                    /        /
         ./      /                                 ,, ‐"         /
  .   .  ./      ./        .  .                     . ,...-'"          ,,-
  .   /゙       l                             ._..-'"゛              ,/
    /        !.                .         ._.. ‐'"                /
    ./         !                       ._.. -'"゛             /
  ./          ヽ     ..     .     _,, ‐'"゛                 _/゛
  /            `'ヽ_        ._,,,.. -‐''"゛                ,..-'´
 /                ̄ ̄ ̄ ̄                         ,..-'″
. l゙                                     ,..-'"
│                                  ,..-'"
│                                  _..-''″
│                            _..-'"゛
 ヽ                            _..-'"゛
   `'ヽ_                   ._,,. -‐
     `'ヽ__,,.. _,,.. _,,,,,,.. _,,.. _,,.. _,,.. -'"゛」
トビア 「ぶっちゃけにぶっちゃけると
そもそも潜りっぱで良かったような気はしないことも」
ドクオ 「あれだよなー 怖い位置占いってのは今回見たいので戦慄だな>できない子」
キンケドゥ・ナウ 「木星帝国でも元気でな…ビルギットさん…」
できない子 「灰でふらふら狼やりたいと思ったら占われた。ちくしょう。」
ランバ=ラル 「すまんな、狼陣営LW役だというに、視点構築ができなかったわ」
四条貴音 「お疲れさまでした。」
両儀式 「トビア狐はあってたか。
マジで初手ネロカオス投票できるかどうかだな」
やらない子 「危なかった・・・
ホントに危なかった・・・」
ネロ・カオス 「お疲れ様である。
まあ COタイミングが妙な理由は
最後の夜に書いてあるので」
四条貴音 「わたくしも切りますね>できない子殿」
キンケドゥ・ナウ 「おつかれさん」
ターンD 「うぇい」
トビア 「お疲れ様っしたー」
ビルギット 「よし、ザビーネ感謝するぜ
コスモバビロニアは嫌いだけどな」
ザビーネ 「お疲れさんだ」
やらない子 「おーお見事お見事」
できない子
        _   _,
     ___,> Y´'ー-、      
    _>z二_ ___`ー≧__
    >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <   お疲れさまー。
   /        ヽ `Y′之>
.  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<   お仲間はさっさか占われちゃってごめんよ。
  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
  |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
    `| ∫ ヽ    「)'/|/
    ヽ、・━   _,.ィT/
      l 7Eニ::ィ1│
      'イ/ヽ::::`l┘」
ドクオ 「お疲れ様でしたー」
ランバ=ラル 「お疲れさまだ」
両儀式 「お疲れ様」
できない子 「>四条
まぁ私なら速攻切るね!」
両儀式 「反省点は昨日、初手からネロ投票できなかったコトだな」
ゲーム終了:2012/05/27 (Sun) 02:46:04