【紅624】やる夫たちの普通村 [941番地]
~ご飯は食べてないけど人狼です~
7 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon イーノック
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon ルシフェル
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon ロック
 (22◆
9RfI9VdYe.)
[狂人]
(死亡)
icon でっていう
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 朝倉義景
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon 801メイ偵探真紅
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[妖狐]
(死亡)
icon アルマロス
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[人狼]
(生存中)
icon まりさ
 (MRSSM)
[狩人]
(死亡)
icon バラライカ
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
(生存中)
icon イカ娘
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon 零崎曲識
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[人狼]
(死亡)
icon マンサ・ムサ
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[霊能者]
(死亡)
icon 長月早苗
 (ありさ)
[占い師]
(死亡)
icon できない夫
 (ササニシキ)
[村人]
(死亡)
icon ロールシャッハ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
icon 阿部高和
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
バラライカ 「おや、居たのか。それならちょうど知りたいことがあったんだ。
できない夫が私を3日目で切った理由は何だ?
差し出がましい願いだが、教えて欲しい。私のために。」
できない夫
\                          /
  \            / ̄ ̄\      /
             /  「  ヽ\
            /  (t:ク)(t:ク) |      /    _/\/\/\/|_
    \    ノ//,  |    |   | ,ミヽ  /     \           /
     \ / く  l|   __´_  | ゝ \      < 狼おめでとう! >
     / /⌒  リ    `ー'′ ' ⌒\ \    /           \
     (   ̄ ̄⌒          ⌒ ̄ _)    ̄|/\/\/\/ ̄
      ` ̄ ̄`ヽ           /´ ̄
           |            |
  --- ‐   ノ           |
          /            ノ        ----
         /           ∠_
  --   |    f\      ノ     ̄`丶.
        |    |  ヽ__ノー─-- 、_   )    - _
.        |  |            /  /
         | |          ,'  /
    /  /  ノ           |   ,'    \
      /   /             |  /      \
   /_ノ /              ,ノ 〈           \
    (  〈              ヽ.__ \        \
     ヽ._>              \__)」
できない夫
           / ̄ ̄\
          /  「  ヽ\  /
         /  (●)(●) |  ―
         |     |   | \
         |    __´__   |
         /    `ー'′  |
        ノ         丶
        |            |
        ノ           |
       /            ノ
      /           ∠_
     |    f\      ノ     ̄`丶.
     |    |  ヽ__ノー─-- 、_   )
     |  |             /  /
      | |           ,'  /
    /  ノ            |   ,'
   /   /              |  /
  _ノ /               ,ノ 〈
 (  〈               ヽ.__ \
  ヽ._>               \__)」
できない夫
           / ̄ ̄\
          /   「  ヽ\
         /   (●)(●)|
         |      |  |
         |     __´__  |
         /     `ー'′ |
        ノ         丶
        |            |
        ノ           |
       /            ノ
      /           ∠_
     |    f\      ノ     ̄`丶.
     |    |  ヽ__ノー─-- 、_   )
     |  |             /  /
      | |           ,'  /
    /  ノ            |   ,'
   /   /              |  /
  _ノ /               ,ノ 〈
 (  〈               ヽ.__ \
  ヽ._>               \__)」
ロールシャッハ 「やはり推理と説得のゲームか……ゆる、せ。gamemaster。
じゃ。お疲れ様。」
イーノック 「なるほど 納得だ>ロール」
ロールシャッハ 「と。時間が足りなくてまとめられなかった俺が言う。」
ロールシャッハ 「ふん、真紅に疑う要素が少なかったのは同意しよう。
だが、それは重要な要素じゃない。”どれくらい疑われているか”が肝要なんだ。
お前が信じていても、村全体が疑っているのならそれはSG位置だ。
逆もまたしかり。>イーノック」
イーノック 「魔理沙役職=狐だと判断したのが致命的だった」
イーノック 「では私も落ちよう 長月は本当に申し訳なかった
次回は良いお弁当になれる様精進する」
バラライカ 「あの局面はどっちが狼でも、誰でも噛むと思うがな正直…
ただの3灰だ。むしろ誰かは確実に噛む」
イーノック 「ふむ、ありがとう 阿部 良い男になれるよう精進するが私の後ろには立たないでくれ」
イーノック 「あぁ、もうだめだな 冷静に考えればそれも十分にわかるのに・・>真紅を噛まない
できない夫 「まぁ確定的な敵二人は辛いよな」
阿部高和 「まぁ、お疲れだ
負けた時のほうが得るものが多いという
もっといい男になることを期待してるぜ?>イーノック」
ロールシャッハ 「……humm。真紅を噛むわけがないとわかっていたのに、言えなかったか。
説得を思考してたら混乱してそのまま時間がすぎた。これは辛い。」
イーノック 「こう、あれだな 占い方で真贋判断しちゃいけない 本当に
でも真紅が村にしか見えなかったんどす!」
バラライカ 「だから、私-早苗の決め打ちは絶対に変わらないのさ>ロールシャッハ」
できない夫 「真面目に不真面目(キリッ>イーノック」
バラライカ 「>早苗
私は全力で行って負けたのだがね…w 真のときもw」
イーノック 「だからこそ妙な慣れを感じて『2W目か・・・?』とか勘ぐったけど
まぁ、人外ならそんな余裕ムーブしませんよね ・・・たぶん>できない夫」
できない夫 「一人に思われてても
多数にそう思われてなかったら意味が無いのがこのゲームだしのう
ところで飯はまだかのう、ばあさんや」
ロールシャッハ 「……ああ、死ぬなそれ。俺でもそんなこと言った奴は殺す>バラライカ」
長月早苗 「それじゃみんなお疲れ様、村立てありがとう
イカ娘ちゃんに捧げられる勝利はどこに行ったんだろう……」
イーノック 「真狂なんぞ早々に捨ててたなぁ、あり得ないと思ったし」
ルシフェル 「アルマロカロスでいいかな?>海老
別段、溶けるかどうかぐらいでそこまで人外視しては無かったよ、私は>できない夫」
長月早苗 「真占いだと信頼とりにいかないもんなーw」
長月早苗 「ひょっとしてさ……私達って騙りの方が信頼されるってことじゃね?>一勝二敗」
バラライカ 「>ロールシャッハ
それに対しては私はそう言うな。「仮に真狂でロールシャッハ狼なら明日PPじゃないか」、と」
イーノック 「おっと、報告に行ってくるか」
できない夫 「だけど参ったな
いつも俺こんな動きな気がする」
イーノック 「私の人狼戦術は基本的に途中脱落することを前提に構成されててな・・・
最終日間近は本当にわからん>長月」
バラライカ 「                   _ ノ    .:.:.:l    {   \、. . . :ヾヘ:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.:.:.:.:.:/:.: /:./:/:
                  j    j! .:.:八:ヾ:.:.:.:ヾ、、 ヘ. . : : :.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i―-、:. /:.:.:/:/:::   ではお疲れさまだ。仮GMは村建て感謝。村人は同村ありがとう
                    〈   .:.}{ .:.:.{  } :ハ: )`ヾヾヾ. .:.:.:.:j!:.:.:.:.:.:. 、Y⌒ヽヽ :.:.::/:/::::::
                  ノ   .:.:.:.:.ヽハ {イ-ーjノ  jソ j:.:.:.:/!|:.:.:.:.:i、:.:!ソこ} } }/:/:::::::::   仲間はやりたいことやりたいようにやらせてくれてありがとうな
                γイl| .:.:.:.:.:.:.{i!i!       rュ==ァイ:/ Ⅵ:.:./:.:ンl`ヽ/  ,ノ :.:/:::::::::::
                 ノ小从 .:.:.:.Ⅶ、    イヾソ'′ ’/  /:./:.:.|!:.:l: 人  /:.:./::::::::::::/   この勝利は諸君らに捧げよう
                  ハヽソ:.:ハネj}              /イ : /:.:|!:.:.l いソ/:.:./::::::::::::/
                       ( {{  V           /// :.:.|!:.:.:l ,イ彡′ ::::::/
                           /           //イi .:.:.:|!:.:.:.l j/ 'ヘ::::::::::::/     早苗。またやろうじゃないか。
                            /_ .....:.:.:.:..         //:|:.| :.|!:.:.:.:l二二ヘ从ソ
                         `ヾ;  ___ ノ     // |.:| .:|!:.:.:.:.!二二ニヾ、      なにせ私は信頼で2回あなたに負けているからな
.       /7                  └彡::::: ´     /′ |:.l :.|!:.:.:.:.l三三ニニ=\
  il.、   / ハ    __                 _ ハ ;;;         イ.:! .:|!:.:.:.:.:!三三三ニニ=     後1回雪辱を返せねば私の気が晴れん
  ij i  /ノ:/__..:.:.:.:.:.::::::ヽ          . . : :/ :∧         //i . : :,.:.:.:.:.:.l三三三ニニ=
.  l_:l_/  /:::::ヾヽ:/:):ノ       /: : /  ://ハ、__ _ ...ィ////. . : , :.:.:.:.:.:i三三三ニニ=
::::::::::::::/  /::::::::ノ/-イ       /: : / /∠二二ヽ////////. . : : .:.:.:.:.:.:∧三三三ニニ=
::::::::: /  :/:´ /  /  ィこ>  / /.:.:.:.:/:γ三ヾ、 ::://///// // .:.:.:.:.:.:/:.∧三三三ニニ=
 ̄l_/  .:j ./  /  / ./  / /.:.:.:.:/ ::{{:::}}: ////// / /:.:.:.:.:.:.:/:./:.∧三三三ニニ=」
ロールシャッハ 「ああ、真狂で見てるならアルマロス吊りを主張すればいい、か。
hummm。考えてなかった。」
長月早苗 「一番いい海老を頼む>ルシフェル」
バラライカ 「>早苗
深く考えてなかったな。私なら残さないから
狐遺言されてたら? 笑って泣くさ」
ルシフェル 「やれやれ、早苗には嫌われてしまったかな?」
ルシフェル 「それじゃ、私もこれで失礼するよ
皆お疲れ様。イーノックは、まぁあまり気にするな
私の途中経過を引き継いだはいいが、共有だった訳じゃないから相談できなかった、という話でもある」
長月早苗 「一番いい装備ばかり頼んでるから……」
できない夫
           / ̄ ̄\      *'``・* 。
         /   「   \     .★    `*。
         |    ( ●)(●)   |      *
         |       | |    |      *
         |     __´___ノ /⌒l|      +゚        残念素村ちゃんでした!
.         |     `ー'´} /  ノ     ゚*
.         ヽ        }    /     +゚
          ヽ     ノ'  /     。*゚
.  , -―――一 ´        /   。*・ ゚
 ( _   _         /  。*・ ゚
    ""''',。 ヽ       。*・ ゚
      +  │  。*・ ゚ 〈 * 。
      `・+。。*・ ゚  ヽ_ ヽ、   `*。             まぁ真面目に信用勝負の●としての判断材料として良いムーヴではなかったんだろうな
         ヽ      \l     *
          \__、   |     *
            /  〉   く     ゚*
           _ノ   \__) ~。*゚
         (   /     ☆
          |_ノ''」
長月早苗 「装備良すぎて防御力上がりすぎたんだよきっと>頭堅い」
イーノック 「というかあれだ 私はなんか頭堅いな」
長月早苗 「しかしよく狐遺言有りの村で信頼勝負するなーw」
イーノック 「そりゃそうなんだがな すげぇ怖かった
『残念!LWちゃんでした』なんて言われそうで本当に怖かった>できない夫」
ロック
              /:.:./レ 7/{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\_
             /:.:.:.:./  〃/:.:.:.:.:.:.:.:..|:.:.∨~^^´\-:.:.:.:.∑
        ___, ノイ:.:.:/イ/V:.:./:.:.:|:.:.:.:|ハ:.:|       V≠=寸
             /:.:.:.:.:./:.:.:.:.|:./lV:.::|、:.:.:| l:|  ____  W::::/
          /::ィ:.:.:.:.l:.:.:孑|::|廾|:代、:.::| '~|´_-   ` |::::|
         /´ /:.:.:.:.|:.:.:.|! |/_ 二ヘ! ヽ::| ´イ升テ=、 z. |::/‐、
           |ハ::|:.:|/l::| 〃{ヒっ┘     `^─'′  .|'f;^:. !   じゃあ俺も失礼するよ
           l !:N:|イ¨|       |            l:::ノj:/
               `| l{{<∧      { 、        |^;:./    お疲れ様だ
                \ {:〉'´ \   ___、    j_/
               _/  {:..  弋云 ̄ 二ノ   /!
             /´`ー-ぐマゝく_∨ ̄_ ̄   ,.'::ト、_
            /   ー-、/X`ー/      //::|::::::::ヽ
           /´  ヽ _ くジ′∨` ーzァ7フ/ ::|!::::: :::',
          ./  _、_  \  〉  ム:..        .{!:::   .:'、
         /    __犬_   } / }\__〉      /  V     '、
         _/    〈___ノノ /|:.:       /   |  /!.  \_
  ,,.、 -‐ ''"´/     :.:.:}:.:.:../!.:|::.:      ,′  /  /:::|::..  ヽ`丶、
´      ノ      ..:.:ノー彳 :.:ト:|::.:.       〈/ ̄/  /::::::|:::::...  \   `丶、」
長月早苗 「どうせ負けるんだったら最後までイカイカ言ってればよかったかもしれない……」
朝倉義景 「ではお疲れ様だよ・・・」
零崎曲識 「では僕もここで落ちるよ、狂人も狼仲間もありがとう
特に占い騙りのバラライカ、君のおかげで勝てた、感謝するよ」
ルシフェル 「それと、別段決め打った訳じゃない、と早苗には釈明したいんだが」
阿部高和 「銃殺対応で◯先が違うのならばどちらを噛むか、で考えるのはありだな>ロール」
できない夫 「いやそりゃ●出たらバラライカ投票も辞さないだろw」
イーノック 「私はあれか?私が噛まれるはずのところで残ったらそりゃ
狼にとって有利だな ぐらい考えないとやっていけない気がする」
長月早苗 「信頼勝負挑んでくれる狼は大好きだからってわけじゃないけど、
狐に持ってかれるよりは狼が銃殺対応して狼勝ちになってくれる方が綺麗じゃない」
ロールシャッハ 「というかまあ、真紅かアルマロスを選ぶ展開だって俺は言ったのだし。
真紅は噛まないよなあ。とは思ったのか。ああ、それ言えばよかった。」
ルシフェル 「ああ、すまないねイーノック
私は占いだけじゃなくて共有も機械的なものだと思ってるんだ
最終日目指す方向性だけは作ろうと思ったんだよ

交換は推奨したが、ちゃんと理由があって外したなら理由は聞くべきだと思ったんだがね
返答がないので、零崎吊るかは本当に迷った」
イーノック 「なんでもある怖さというものをここ一番で感じた。
そして●が出た以上バラライカ投票も辞さないように感じたのだ・・・>できない夫」
阿部高和 「まりさとできない夫はわりと村視していたのだがね
できない夫あの発言でなんで零崎投票してないんだろうとは思ったが」
朝倉義景 「私が早苗の立場だったら真紅はまず占わない」
長月早苗 「溜飲下がるってことはないよ>阿部」
バラライカ 「イーノックを責めるのは酷だ。誰を残すか決められるのは狼なのだからな」
できない夫 「朝一のAAなんてスルーするし
・・・あ!俺今うまいこといわなかった!?」
アルマロス 「それじゃあ失礼する。イーノック、堕天使達は何度でも君のチャレンジを待っているぞ!
バラライカ、零崎、ロック。共に堕天してくれてありがとう。

FUOOOOOOOOOOOOOO!!!!」
阿部高和 「早苗は割りと銃殺出さないほうが溜飲下がったかもなという」
できない夫 「つまりイーノックの判断誤らせたのに
俺の胡散臭さがあったと、ふむ反省」
長月早苗 「いやー共有発言注視するよ
共有占いしたくないもん」
零崎曲識 「ルシフェルの朝一の初日就職発言は
朝一なら挨拶だと思ってほとんどみてなかったよ」
バラライカ 「>長月
その時は気づいてなかった。というか共有の発言なぞ注視せん」
ロールシャッハ 「……ああ、狼だったか。いや、原作的に思い込んだままでもどうにかするから。
いや、どうにもできなかったけど。」
イーノック 「長月のできない夫占いがどうしてもどう考えても納得できなくてな・・・
個人的にそこは吊る勘定をしていた。だからこそ吊り位置占いを
強行したのに訳があると思ったんだがまぁ、はい 一番いい俺を頼む>ルシフェル」
長月早苗 「身代わり共有って朝一に言ってたじゃないwww」
ルシフェル 「割合、そういう要素はあまり考えてなかったな>早苗
ウマーするものだろう。理由もあって、機会もあるなら
だからイカイカ叫ばないで、推理方面で説得してほしかったかな」
阿部高和 「というかまぁ、割とイーノックがバラライカ真決め得ってる感じだったんで
負けるだろうなぁとは思ってみていたが」
バラライカ 「イカ娘噛みは共有潰したかったというただそれだけだよ
出さないなら○の中という通説に従ってな。

共有初日の情報を握っていればまた、違うところを噛んだろうな」
阿部高和 「それはお前だけだwwwww>ルシフェル」
ロック 「もちろん、見切って頂いてありがとうございました。ですよ。>バラライカさん」
できない夫 「まぁちょいと難易度あがるのは否めないけどな>阿部」
長月早苗 「なのでそこはアピールしなかったよ」
ルシフェル 「ん?普通に早苗狼でも噛むだろうイカ娘なんて
ロリウマーできるなんて最高じゃないか」
できない夫 「真紅が村だったらあたい死ぬ、で
バラライカが真だったらあたい死ぬ、で
まりさが狼だったらあたい死ぬ、のみっつしか考えてなかった」
零崎曲識 「お仲間はありがとう、勝ってくれて大変感謝しているよ」
長月早苗 「バラライカ狼でもちょっとあざといかなーって思うかもしれない
私が村でも」
アルマロス 「ダークイーノックに墜ちてしまうのか・・・?>イーノック」
長月早苗 「初手イカ娘噛みは私が狼の場合は真アピールの噛みだね」
バラライカ 「ロックは偽じゃないと困る。そうじゃなきゃ占い真狼の信用勝負が主張できんからな」
阿部高和 「無論できなくはない、可能性としての濃淡の問題だ>できない夫」
801メイ偵探真紅 「それでは、落ちますね。お疲れ様でした>ALL」
ルシフェル 「まぁ、長月に交換占い進めた理由を説明しきれなかったのも、私が悪かったと思うよ」
イーノック 「もうちょっと駄目だな 転生してこよう」
バラライカ 「                  r―-、
               ノ´ ̄ミ、  ト、_
              /`ヾ: ヽ jzzzj_ ム_
            / ,.=-゙´ ̄,'  \` ヽハ
           /,.イ イ_r-、 ハ:>、__ `ヽ
.            /彡'´ ̄/  / ト∨/  ∨ ∨ー:、:、      まったく、疲れた。喜びもひとしおだがね
         _/ '   /  /  ,ルミv/∧ ヾ  ヾ:, ハ
.       /   /       ノムイゞハ        ーチ   早苗吊って勝てたってのが今の喜びだ
      ,' ,イ 〃     / /    ノ ∧         `Y
.      ∨  ./    从∧_|    /,.:彡:ノ 人   ハ   ヽ   リベンジはまず一個果たしたぞ
      {  i: 〈 ,  }八´ゞ从ヘ   ` ̄ミ≦、ソ ノ   }  ノ
      ヽ. |: ∨ゝミz-t・ナz〉    z=t・ ,-、,イ.    Y´
       从リ从 彳`=゙´彡    ー` ̄・彡 ノ 从|
       .' 人|、ヾミz 三 了          ̄;´ ,:!ノ |
       ;    ! \ミ=- リ         ,.イ / |   !
      ,イ ;'  | 八=`ヽz}  ` ´    彡イ; ||   ト、
     /| '  |   ∧ 三 〉r' ´ ̄`ヽ    .イ/ ||  ! ヽ
  ,  ´ ,'|川 i |   |,.<:>'´ ̄ ̄`  ,イ:ハ  ||  | 、 \
/  ,.イ / / i.:| ! ,.<::>'> .     ,.イ | ,'   ||  |  ヾ.  \
  彡 ,イ / ノ !: (::))>'゙.:::|   ` ー< ,:': !`ヽ  || :ム ヽ \  ヽ」
できない夫 「一応できなくはないけどなー>初手イカ娘噛み」
801メイ偵探真紅 「灰噛み継続でしたからね>占い真狼」
アルマロス 「バラライカは最高の占い偽りだったよ。ありがとう。」
阿部高和 「発言だけ比べればどう見てもロックのほうが偽臭かったのだがね」
長月早苗 「という確信の元にイカ娘ちゃんを占ったら村人だった……噛まれた……
イカ娘ちゃん……」
イーノック 「あぁ、本当に長月はすまんかった・・・・」
朝倉義景 「真面目に完灰3回も狼は噛んでるわけだからねえ…
相方初日とはいえ」
まりさ 「   _,,....,,_
.-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
.:::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
!イ´ ,' | / !/ V !__ハ  ,' ,ゝ    占い希望なのに何故か狩人が飛んできた、訴訟
`!  !/レi'rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   !'  ̄     ̄" i.レ'      
 (  ,ハ    -=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ  ハ     」
マンサ・ムサ 「まあきっちり仕事した占いにちしては心中察しますよ>長月サン」
長月早苗 「イカ娘ちゃんが狂人なわけなじゃない!」
801メイ偵探真紅 「占い決め打ちを早くした方が良かったんでしょうか?>村サイド的に」
できない夫 「まぁまともな所吊る噛むするからな>信用勝負での狼」
阿部高和 「初手イカ娘噛む時点で長月狼で信用勝負を挑んでる線は薄い
そもそも早苗狼なら●出し終了が早すぎる」
イカ娘 「狂人だったらきっとちょうどよかったでゲソ>早苗」
ロック
          _..ノ:イ:::::::/::::::::::::::::.::.:::i    `ミ::::::::::::::::::::::.:}|
.          /::::::/ ::::::::/:|:::::::l:::|     ミ:::::::::::::::::__人_
.       _人_  /::::::/:::::|:::/ーヤ|:::l:::! ー─‐‐ .ミ:::::::::::::::: `Y´
.      ^Y^ ./:::/!::!:::|:/ _|∧八|   ___  `Y:::::::::/  |        バラライカさんお見事でした!
         //  |:从:{' '⌒ヾ      ´ ̄`ヾ  j:.〃⌒;
        ′   iハハ       ,         !/ r' ノ         
            i  ! i               _, /     \/
                '.   ,____      ,r‐<.       /\
                       V ̄ 丿   /
                   ヽ、 -   . イ.|
     _人_         __,介 ... <___j____      ◇
    ^Y^         }`¬ノハ    /       {
     ___      入  V//}    ′       ノ
    /!     ̄ ̄ ̄   〉 マ¨7  /    __,厶==  ¨¨  ̄  ≧、
   r‐f l             ‘.   /   ̄_/          /⌒ \」
零崎曲識 「それと霊ロラ完遂させる3日目はともかく、
4日目も吊らなかったのはどういうことだい?>ルシフェル」
ルシフェル 「割合、バラライカ真の場合のリカバリーが利かなすぎる、と判断してだね>阿部さん
別段、早苗真を切って残した訳じゃない
零崎吊った日も、早苗と零崎と真紅の発言見比べて悩んだ結果だしね」
バラライカ 「>ロールシャッハ
真狼のロールシャッハ吊りでも、早苗吊りなら対応できるんだ。
だから早苗を吊る」
イーノック 「バラライカ真しか見てなくてどうもすいませんでした」
ロック
できない夫 「バラライカ真は三日目にもう切ってた身としては
ああやっぱりか、位の気持ちしか」
ロールシャッハ 「一番致命的なミスを!犯して!しまった!」
801メイ偵探真紅 「まぁ零崎吊り伸ばしたのは、確かに霊能真狼をみたからなんですけどね。」
阿部高和 「根本的なことを言うと釣れそうな真紅を狼が噛むかどうかなんだがな」
イーノック 「ルシフェル大好き さて首くくってくるか」
アルマロス 「騙して悪いな、イーノック。
実は俺・・・堕天使なんだ・・・」
長月早苗 「お疲れ様ー
イカ娘ちゃん……ごめんね」
できない夫 「だにぇー>マンサ」
バラライカ 「・・ふぅ。気が疲れたよ、まったく」
朝倉義景 「お疲れ様だよ…」
零崎曲識 「お疲れ様だ」
長月早苗 「負け画面見るの嫌さに投票遅らせちゃった(てへっ」
ロールシャッハ 「………すまんセリフ間違えた!真狼なら俺が狼だ!」
まりさ 「   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしていってくりゃはいぃ!!!<
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ__,.イ人レ、!__ルヽイ i .|
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイ〓〓〓/ /〓〓〓| .|、i |
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,.ヘ,)、  )>,、ー'⌒ー'_,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´」
阿部高和 「霊能真狼見たからだろう?零崎釣らなかったのは」
イーノック 「・・・Oh」
朝倉義景 「慣れてる村が噛みと●で潰されてる」
イカ娘 「お疲れさんでゲソ」
マンサ・ムサ 「村が慣れていないそれだけで~すね>できない夫サン」
ロック 「お疲れ様だ」
ルシフェル 「お疲れ様」
できない夫 「おっつー」
801メイ偵探真紅 「お疲れ様でした。」
イカ娘 「早苗もできない夫も狼に見えて、真紅も狐に見えないんだったら何やっても勝てないでゲソ」
アルマロス 「FUOOOOOOOOOOOOOOO!!!!」
ゲーム終了:2012/05/28 (Mon) 21:46:21