【紅628】やる夫たちの普通村 [950番地]
~今日は嵐だな~
8 日目(生存者 5 人)
icon 幻想郷の管理人
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 白鬼院凛々蝶
 (りりちよ)
[狂人]
(生存中)
icon できない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[人狼]
(死亡)
icon 岡崎夢美
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[占い師]
(死亡)
icon ロックオン
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[人狼]
(死亡)
icon L
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon チャールズ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[霊能者]
(生存中)
icon 握菱鉄裁
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon ブラッドレイ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[妖狐]
(死亡)
icon
 (病み上がり◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(生存中)
icon ルカ
 (ミトキ◆
V30AfQe9Ao)
[狩人]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (悶々◆
/9CIrjqMy2)
[村人]
(生存中)
icon 園崎詩音
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[村人]
(生存中)
icon モモメノ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon ノーベンバー11
 (27◆
SWmsZv01pM)
[共有者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
L 「私はあなたの多弁さを半分でも分けてほしいです。
ではお疲れ様でした。」
チャールズ 「狐に見えたからしかたない>L」
L 「ですねー。まあ、出来る限り知らない想定で言いましたけど。
私早期に死んだ霊界番長(笑)なんで、テキトーに片手間で聞いてください。」
チャールズ 「まぁ、Lはありがとう 脳味噌半分分けてほしいがまだ今度だ
お疲れさん 霊能は思考停止職」
チャールズ 「考え方の違いっすね!>L」
チャールズ 「まぁ、5割あってたと そういう事にしておこう
Lはありがとうな 自分の感触を確かめたかった」
L 「ですから、私が下にいたら余裕で白鬼さん吊って最終日いこうぜ!になります。」
チャールズ 「狼ないかー・・・」
L 「神崎さんは村人以外のなにものでもないので投票しません。
白鬼さんは狼ではありません。狐狂人位置です。」
チャールズ 「白鬼-岡崎ランにはならんか やっぱり
OKOKありがとう それだけ確認したかった>L」
L 「……そうですねえ。2択になりますかね。
もし私が下界にいたならば夢美さんと園崎さんを選ぶ感じになります。」
チャールズ 「銃殺した真占いを吊ったり真狂狼で真占いを狂人と切り捨てて負けました。」
チャールズ 「よくある話だな>刹那」
L 「狐だと思われてしかも引き分け回避のために吊られた探偵がいます。」
チャールズ 「あぁ、やっぱりそこか・・・。詩音狼ってあると思えたかね?」
刹那・F・セイエイ 「狐だと思ってLW吊ったガンダムマイスターが通りますよ」
L 「できない子さんが圧倒的に身内投票をデフォでしそうな点。
夢美さんが占われも吊られもしない位置にいこうとしてる点。
……まあ、わかりやすいのでこの2点ですかね。」
チャールズ 「くっ・・・!言ってることがマトモすぎて・・・!
まぁ、真面目な話で岡崎LWを見る要素はL的にどこにあった?」
チャールズ 「ロジック形成できねぇタイプなんだわ・・・」
L 「いうなれば。推理を見直しです。推敲って奴ですね。
調子ではなく慎重さ、なんじゃないですか。」
L 「いやいや、だから途中で一回立ち止まって落ち着いて冷静に。
最初からロジックをたどってください。」
L 「さてと。そろそろ私もお疲れ様しましょうか。
まあ、楽しかったですよ。」
チャールズ 「Lさや 最近調子でねぇんだ 分けてくれ」
チャールズ 「あとはまーそいつ個人の動きを見る。
初手から身内しそうか、はたまた必要であれば身内するか、身内をしないタイプか」
チャールズ 「霊能の有無かね、初日の投票は」
L 「あんまし初日の狼に対する投票は参考にしませんねえ。
身内投票とか序盤中盤いくらでもできますし。
村に対する投票を重視してます。」
できる夫 「そういわれると助かりますね>刹那

まあ結局は慣れなんですかねーやっぱ
ありがとうございました、そしてお疲れ様でした」
刹那・F・セイエイ 「それではお疲れ様だ」
チャールズ 「できる夫は本当にいい占いだったぞ
護衛は狩人との相性もある だからこそ潜伏もあるわけだしな」
ノーベンバー11 「                                 __,..-  .
                                 / '" ‐- 、 `丶、
                             _,∠ '′       ヽ   '.
                          /    ,、         し'ト、}   では私は失礼する、みんなご協力ありがとう
                              ′  |`'ノヽ }、 ト、 }  从 ヘ
                          {   j!   jノヽ斗 jハノr ヽ 冫
                         い l从■■■■■   ) j}(   お疲れ様だ
                              ノ{ {ヽ■■■■■   rく ,ゝ
                             い)ヘ  }         } ハ} }
                                ' └-   ,. ィ  /  v
                                 ヘ‘ー= '′ ,.'  }  ` 、─────────┐ 、
                               ,. '′ 、ヽ、 _/.:. .′    `  .///////////////}||ll\
                         ,.. '´   \ ヽ/,ハ::.:..:. /            ` ー- 、///////:}||ll|ll|}
                       /     ノト_,ノ┘″}:.:.:./ __  -─…        ヽ///// }||ll|ll|}
                         /  _,. イ      ヽ / -‐              '/////}||ll|ll|}
                       /    /  ,                  、         '////:}||ll|ll|}
                     /     ,/ .:レ        /           ヽ       ‘.///}||ll|ll|}
                         /     / /       ,′              ,::..         V//}||ll|ll|{
                      /      ′:′        ′           /;ハ:.:.        ∨/||ll|ll|{
                    /     .::' ..:.:{       .:i         ..:.:.:/:.:..:ヘ:.       ∨||ll|ll|{
                     , ′     .:.;:.:.:..:.':..         ‘       ...:..:.:.:./..:..:.:.:∧:.       'l||ll|ll|{
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                    .: .:..:.:;'.:.:; ′}   /    \       .:..:..: '.:.:://///ヽ       'l||ll|{
                   ‘.  .:..:..:://   }  /  .:'    ヽ      ..:.::'´..:.://///// ヘ __    'l|l|{
                 } ..:.:.:.:∠   -─}          }      ..:.:.:.::///////,.. ´  `ヽ  'l|l{
     ,.. . _      r─…   `ー‐匕.    -─,      }:.            .:.::_;厶 -‐ ''"´          'l{
  /    ` '   L._::{f¨ ̄三三三三三三,′    !:.:.        .:.:/                 j
 /                  ` <こ三三三三ン    .::/       !     , ′   .:}. -──…… ' 二二|
./                       `   、/  {     ′       j  / /   / / ̄ ̄三三三三三三|」
刹那・F・セイエイ 「ただできない子は凄まじく占って欲しい(そうでないとちょっと判別に困る)
という位置だったからな、助かった>できる夫

お前もガンダムだ」
できる夫 「やっぱ勘なんですか……うーん>ブラッドレイ」
L 「あなた自身の感性で吊りたいところでいいんですよ。簡単なことです。」
刹那・F・セイエイ 「射撃CSをガナザクより更にうまく使えるようにならないとだめだな、エクバのデュナメスは」
チャールズ 「というかあれだな 吊り逃れしてたのか 見てなかった」
できる夫 「な、なるほど>L

私のそうですがその理由を作るのができないんですよ>刹那」
ロックオン 「だから、デュナメスもうちょっと強くしてくれよ・・・
せめてガナーザクと同じくらいの火力をだな・・・」
岡崎夢美 「狼仲間には毎度自分がつられると思われるらしい。
身内票のみ貰うとかよくあること」
ノーベンバー11 「これは目に悪いな>隣村」
ブラッドレイ 「ログ読んで、自分の中のセオリーに従うか
ログ読んで、勘で決める>できる夫
調子が良ければ、騙りでも結果真になるぐらいにはいける、筈」
ロックオン 「刹那、お前の灰視はよかったぜ・・・
お前ならガンダムになれる・・・そしてこの世界を変えられる・・・」
チャールズ 「霊能が生きてるうちは身内は入れて当然だと思ってる
だからこそ岡崎-詩音orりりちよ ならいいかなーとか思ってたら
狂人だもんな こえぇわ」
L 「紅いですねえ…隣村」
できる夫 「隣のぞいてみたら本当に真っ赤だった」
ロックオン 「貴重なデレをごちそうさま。>GM」
幻想郷の管理人 「と言える」
幻想郷の管理人 「ドロワという権利をくれてやる>ロックオン」
刹那・F・セイエイ 「俺はそういうのを教えられるタイプじゃないな…w
カンでこいつ怪しいな、よし理由作ろうってタイプだからな…w>できる夫」
L 「投票が少なくて吊りたいところを占えばいいのです>できる夫」
ロックオン 「ま、今回は久々の占い偽りを楽しめただけ良しとするか。
それじゃあ、お前ら。おつかれさん。」
神崎蘭子 「証左に囚われ過ぎたのが我が業か(身内票は無いと思い込んだのが私の失敗でした)」
岡崎夢美 「狂人のやることってのは狐交じりを教えてほしかったってぐらいかね」
ノーベンバー11
                       ヘ、  -‐ ⌒丶、__
                    /    ヽ/       \` ー- 、
                 /              \   \
                   /    ∧ ハ           \   `、
                 /     / 、_,厶|          〉   ',
                 \ ノ人 {     | }  }}       ∨    ',   そうだな、合理的に考えて
                  V{卜 .」   丿人ハ从ハ    ,ハ{   { │
                      从}ーォj   ‐'' 二,,_ ̄~ │ハ /  \  ', }   結果を急ぎすぎてはいけないということだな
                     ; `7      、迯ナ'' j/ ノレ'⌒ヽ   ∨
                      {. /              {:::j }     〉
                     {ヽ 、           ∠ノ/   /
                       . `           /ーrく   く
                   、 ー- .. __,      /   V}   丿
                      }   ̄~     _,/    ノハ  }し
                      {     __.. -‐==ニ二二}ノ}ノ
                       ̄¨ /                `ヽ
                ,.-────-<  -‐…‥‥‥‥…‐-ミ }
            / : : : : : `丶、 : : : : \       ──--   `丶、
          / : : /: : : : : : : : \: : : : : :ヽ                `ー- 、」
モモメノ 「            ト、ノ込. -ァ
           , -‐弋挂卦Ⅳ__
        ,. イ : : : /: : : : : :` : . \
       ./ :圦: : /: /}: : : :∧: ヽ :\
      /: : |: : Y_ナ 7´ /ー-、 : }ー一
      (  i{: :代_ラ//::弋ラ }Ⅳ
       >、八: |、 ´  ̄ ̄   ): }  ―――   さて、それじゃ私も失礼するわね。
.     /:/ ヽ{ ≧斥予‐ァ≦:_:ノ   ~♪    村建てありがとう。お疲れ様。
    , : , '    <::::::〉と)Tヽ>T::|    \
.   / :/      ノ:j7::::i:代┘| :|
   ' :/    ∠廴ハイ^ヽ:}㍉、:|
  .{/    く7 しJニニ|   }ニハ >ァ
         `ミ辷辷廴__ノ辷少′
                Τ { Τ{ リ
              マエフマニフ
                マぅ ヒリ」
刹那・F・セイエイ 「ロックオン・ストラトス…。」
ロックオン 「やだ・・・赤すぎ・・・!>隣村」
チャールズ 「あれだった 霊界に狐だろって叫んだつもりが叫んでなかった
んじゃ、俺はドロワを枕の下にひいて寝るわ お疲れー」
幻想郷の管理人 「隣いってくる」
できる夫 「ちょっと皆さんに質問なんですけど占い先選ぶコツとかってありませんかね
いつもわからなくて勘で選ぶので占い理由に困るんですよ」
神崎蘭子 「時空の王の導きに杯を上げん
(村建て同村ありがとうございました)
深遠なる魂は未曽有の業火へと払われよ
(お疲れ様でした。また同村した時もよろしくお願いします!)」
幻想郷の管理人 「じゃーお疲れ」
刹那・F・セイエイ 「やはり俺はミスリーしている時の方が強いな」
ルカ 「隣村行ってきます
役職はやっぱ灰視してる暇少ないなぁ……
みんなお疲れ様! 村建てありがとね!」
ロックオン 「スクワット30回で1ドロワなら100回やるからサービスで4ドロワつけてくれよw>GM」
L 「      /l :::://ノl.:::::ヽ::::ヘ::::::ヽヽ:.\ヽ:::..ヾ \:::..ー _:::::::- /
     ,ソ'/.l ::::/,:::::i.:::::ヽ:\:::ヽ:::::ヘ.',:::::::\ヽ::\,ヽ、::::::::::::ー /   いえ、共有というのは意思を纏めるためにあります。
   / / ,::l.i,:::l:::::::ヘ.:::ヽ\::.ヽ,\::::ll:::ヽ..::::..ヽ::ヽ,' i.\::::::::ヽ/  おかしなことをしそうになったらみなさん止めてくださいましたでしょう?
  '゛  l /::::.',',l::ll::::::::l\\ヽ:::::::::ヽ::.|.:::::、:::::ヽ:::::::l::l::..ヽ:::::::、l   つまりはそういうことです。
     /::::,::::ハソ;i!:::::::i'|__ヾ、ヽヾ、:::::\|、_;;_y,::::,、:::::l::|ヽ::::::::::::|
    /ンl::::::::lヘ' ;::|.'Y'l::::ヽ、\::::.ミヾ\,ハ::::::::)ヽ:::::|:::.i::::::::::|
   // |::i::::::l:::::\! l!, 'ー'゜゛  ヽ:::ヌ゛ 'ヽ ゛''" ノ; ll:::::::.l:::<
  /   l:l:::::lハ::::::::ヽ ゛ー '    ゛ ー  ` '' ~  .l'i::::::::::::::::|
 _ .ー'/ ̄l ll:::l l', '::::入\             / |l::::::::::::::|
  /,  N ハ::l'l ゛l',::::lヽ、    ,                l:!,!::::.l ヽl
 / l    l ',l ', 、 ',::lヽ    ヽ ー          lソ |:lヘ |ll
.  |      ヽ ', ヽ. 'il', `、.  ヽ ._____,.ノ    // li    l
             ',.   | il \            / ./  !    ::入
     、     'i    l l:::ヽ        /''  l|      //ヽ
  \   ヽ | _,, --、    l 'i::ヽ,ヽ、  _ , '''  ,r'~ ̄゛' ー <_/l  ヽ_____
   _ヽ -ー'"~、  ヽ, \ lヽヾ, .l   ̄     / /~ ̄    ~ '' ー- ...,,__
   ̄        \   i、 ゛' 、 \ル............ / /               ̄ ー」
握菱鉄裁 「隣村に行ってきます
皆さんお疲れ様でした」
ロックオン 「だが別陣営だ。>刹那」
刹那・F・セイエイ



                 _
              l ̄ lヘ`ヽ           ,r,ヽ、
              l   .,l. ヘ \    、 lヽ/l‐/ i  l _      ,、-=`ヽ、
       //``,   ,-,l / l_/\  \  _ \ / / i  l`/ 〉l _  , =-、_`ヽ-‐'/
      / / ``ll / /`l  l\  \`ヾ〉、ニll\ヘ /-ヽ ヘ /_l_,∠´  _,-.,-/  /
    ,- ' ./   l,‐-、//l |  l ,-ヽ  \ | `l l\ヽー‐'=ニ-´/>、, ィ  ./  /
   /´  /   l O l l`ー、  .l /|    /、ムヘl`ーヽ-='´//‐''ヾ   l_ / /    刹那=F=セイエイ、未来を切り開く!!
.  /  / ,、_  l   l/`ヽ /ー、/   ヽ、   /  |ヾ、l ,、  /l |、/`l   `´//
  i  / /  ` .l`ー´l  //、 /_,-、 ‐´ l`ヾ  lヽ ` l l´l,-´l`/  l   ///
. i  /  l、   .l--l / /`ヽ´  ヽl l/´| ̄`l l lヽ__l´`l/ / `l .//|/、
  ', ヽ    ̄ l_  lニヽl l l l  ///´/  |   l´   、   l` | l//l ,lヽヾ 、
  ヽ ヽ   l  l lミノノノ  /ソ /、__/ l`ヽ、  lヘ   l _,ノ ,、`l‐-l‐/ヽ\\
   l  l  l`l´`.l l`l__/ー-‐'  |./  /`ー、`ー-、〉',`ー‐ヘ ,-'´_,l/`ー‐'、ヽ/ヘ ヘ
.    l  l  .l .l //ー'   / ヽ   ヽ、/ ゝ、 ヘ``ー=-'‐, ``ー' ´   \ \\/`ヘ
    ヽ_l,- 'l .l l l   /   ./  /´| `ヽ、.`ヽ>´/ ̄l/_       `ヽ、\ヽ/ヽ     ―――――人類の未来を賭けた最後の戦いが始まる!!
          l.l l l  /    /,、./ ∧   ヘ / / /l |' ヘ         ヽ´ _,-'´ヘ
          ll l`ー'´/ ̄/ l、 `ー、,、_`ヽ/´ `lー-<ー‐'l、 ヘ           l lム l
        l l-、 ./ /   l\  l  `/``l、 l_  l  lヘ ´           ヾー'
         l l l /     l l l   ` /  | l   ̄l ̄ ̄ ̄l byやる夫で学ぶガンダム 第十七話 機動戦士ガンダム00の巻 後編」
幻想郷の管理人 「ああお前スクワット30回忘れてないよな>ロックオン」
刹那・F・セイエイ



     ./: : : : : : : //: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、
     /: : :/  ̄ヽ: : : : : : :`:' :、: : : : : : : : :ヾ、
i   ノ: : :/ : : :,r‐: 、: r 、:、 : : : : : ヽ: : : : : : : :ヽ   i
L:'':´: :/: :!: : :/: : l :ヽ| ト ヽヽ : : : : : ヽ: : : : : : : : ーノ
 `''''7: : |: /:l: : : |: : : |ll 〉 ヽ:ヽ: : : : : :ヽ: : : : : : ノ
  /: :i: :l: l :|: : : |!: : :ト'"´l: :lヽ:ヽ: : : : : :l : : : : ヽ:l     (変われ、刹那)
  l: : :l: : |:| :|: : : |:l : : |  _,.l: l::::>: <>-、|: : :i、_:_:ッ     (変われなかった俺の代わりに)
 .|! :/|: : |:| |: : : :l: l: : :<´::::::ヽ〈ィx'ツテ―|: :/j : :ノ
  l :l ! : |:l :l : : : l: ハ: :ヽ:r'´ ヘ:〈‐´   /: //: /
  .l:l ヽ: l:ヽヽ:l: : V:::\ヽ!、   \:、 ヽ-イ:|': : l }_)i
  ヽ、 ヽ! :ヽl:ヽ: ヽ:::::::::7'T'''   `゙'ー‐‐|l: : :| :ノ
    `'''’l: : !lヽ: ヽ:\ノ  、  ,    ,r/`|: :ト : く                   ―――――そして・・・・・!
      ヽ:l ゝ:ヽ<ッ´   ` ___ 〈V..イ: /  「ニ.
       `゙  >: : :\   '´.. -  /`7 / /  |
        ゝ二:.ノ/!: :`ヽ   rf ´  |:/   ,ィ|


       ゝ`¨¨´:..:..:,.:-―: : : : : : : : : : : ―-、:\___,ィノ} ),
        `=ァ"´: : : ;r: : : : : : : : : : :、: : : : :.ー‐―一 ´ノ       そうだ!未来を造る為に、俺達は変わるんだ―――――!!
        , : :´: :/: : /{: : :、: : : : :` 、:ヽ、ー-、:..:..:..:..:..∠、
       /:..:..:// 〃: '、\\: \: : \:\:、_:..:..:..;ノ:..:.ニ=、   ___
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  `¨¨^ー‐ ァ: / :../: :': :..\\:..:..__:..:..:.`ー-:..、:..;.ィ7⌒. ´:.:.:.:.;.:┼―、/.::/ .:  .:
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       |:/{:..:..|:..:..:..:..|、:..:..、 ̄!`ト l:|ィ必^ヽ: :..|/:.:.:.:.:.:.:./   .:: .:: .::: . .::::::::/
       |{ !:..::.|:..l:..:..:.|__>、:.\ぃレ'j'^'=ン  j∧|―~^´     .:: .: .:: .::::::::/         ――――刹那の心の光が人類に変革を促す!!
       ぃ ‘:..:.|:..:.、:..:.ミ弋弐‐\    一''´ 个:..: : :. ::.  .:  .: .: .::::::/ .: .::/
       ` }:.ハ:..:.\:..:` ニ }        ///| :: :: ::     .: .: .:::::/ .:: .::;r'´
        _ノ'′ _>、:..、ー‐ミ、ヽ、'___   // l: :|:::: . .:  .:/ .:::/ .:::: .:::::{: :
         _/:.:.:._>ヽ:::::::::> .‘ー  ∠< j/:::__   .:/ .::::::´  .::::- ィ::.. :
           {:.:.:.:.「\   :::::::::、  >‐く  `ヽ.::/: , ヽ::´.:::   .:::‐  //:::::: :」
ブラッドレイ 「ちょっと、普通村支援行って来る
お疲れ様だ
GMの村立てに感謝」
ノーベンバー11
              /    r:.、  ,.、      \
         /     仏、:Y´_;:ヘ        \
        /     / !{        }          ヾ、
         〈    { { 人{     / 丿 |       )!
           ) / '、 !/ヽ `     /'" ヽ小ノ l}   , イ/
        人( l/ヽ{' ¨_ 二ヘ.   ´ ̄ ニ=‐リ  ゝ (
         从,ハ 弋_倣:!` |    'f鈊‐ュ、/ノ }ヽ 丿   共有は胃が痛いな、しかし
           `| ム        |    `゙ ´ ′ /イY
          { ヘl      l          〈 ,} |
          ヽ,ハ      '            〃丿
           >!      ` '"        /イ{
             (八   、-── - _,.    /丿{
             ト    ¨二¨ ̄    /|从
             l| `、        // |_
            イ{  \     / //::}、
             ,../.:::::.....、 ` ¨¨ ´....::::::::::::::/| \
        / ∧::::::::::::::>、r‐'".:::::::::::::::::/ l|  \
        イ   | '::::::::::/ ̄ ̄ヽ:::::::::::::::::/  |    }丶、
  ,.  '"   /    |  ヽ::∧    /\::::::/  丿     !  `  、」
できない子 「というわけでお疲れー。」
ロックオン 「しょうがないから、GMからドロワでもオススメしてもらって慰めてもらうかー」
できない子 「早々に吊られた人間が何を言っても霊界番長になってしまう気がする。」
白鬼院凛々蝶 「まあ、刹那吊りにもっていけなかったのが今の私の限界か
ではまたあおう」
モモメノ 「                 ,、
           ト、,メ込.,.イ
          ,.. 挂圭圭卦、- 、
         /i:i:::/.:::::i:;::::::::::::;:.\i:\
.        ∧i:::/.::/|i:i::::::::∧:::::.ヽi:i:\
      /.:i:Ⅳ/二|:i::::/二Vi:::厂 ̄
.     〈:::i:i:|::代.フ |/ 弋.フ{iⅣ
.      `亡レ゙、  ̄     ̄ノiり    うーん、あれよね。こういう狐混じりの狂潜り展開がたまにあるから、狂残しの狼CO合戦しましょうってのはそこそこリスクあるわよね。
      /:i/   `フT7゚マ爪├く
.     /.:/   ,ノ'/i非iマ'く \i:\
     '.:/   (/:レ'^ヽ}ヽ_,}、\:.ヽ
    .:/  /.:i:. .:i:. .:i:. .:iー' \ ヽ:.
    {/  ふぅc.(゚Д゚) cr crぅふ }ノ
         `^'于个=个于 '^´
.          マ77 マ77
             V/  V/」
刹那・F・セイエイ 「だが俺は…この村で最終日貼りたいAAがあったので消化不良と言いたい」
神崎蘭子 「我は『瞳』の所持者であることを放棄しよう
(灰視ズタボロでしたね。申し訳ありません)
OPSの面々に神の恵があらんことを
(村人の皆さん、ありがとうございました)」
ブラッドレイ 「狐占いの時の私は、結果が真になる>刹那」
白鬼院凛々蝶 「今日吊られる可能性が6割。明日になれば8割吊られるつもりだったんだが」
刹那・F・セイエイ 「ああ、楽しかった」
刹那・F・セイエイ 「予想外だったので多少唖然としつつ」
ルカ 「みんなお疲れ様ー!」
L 「             /:::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::、::::::、::ヽ、::ヽ\
         //N/l:l、:::::::::::、::ト、:::::::::::|l:::トl\〉 W\ヽ
.        ///l | l:l└ヘl\v l`¬v::|l:::V  へ Vヽ、:l  いやあ、面白い内訳かつプランでした。満足満足。
.          /イ/::レl ハ l\トト、l| トl\ V l::::∨l::_;r1::::::::ヽ 村勝ちおめでとうございます
         ゚ {l|::::::l'::A`l::::::::|ヽN::::::::ヽv:::::::::://, 1::::::::::::l
         l゙|::|::::l:|{i::::::::N〃\::::l::::l|::::::::,' ' ' rヘ::::::ト。l
.          l/l::::トト∧、:l| i、 {;;)ヽ|::::'l::::::::| | | | l::::::l ゚i
          ゚ l::::lン  lヘl| `三彡/!::::::::::::;j|| | ';:::::|
.          ヽ:|ヽ、.     //ィ::::::::/ | | 、 、 Vトl\
           l'l::ハ t. 、__, ///::!::::::{ _j ヽヽヽ V` /\
.              |' lヘ ニ¨´ / 从|::l::/ / 、     ∨  ̄ \
           |  ト _ .</。 ノ/ソ ∧ ∨    〉    丶
                l、 |    |、 ヽ{/ .イ ハ  \   /     ∧
               | \|    ∧ヽ {    , }   ` /  _  ――ヘ」
ブラッドレイ 「うーん、狼目見た位置は正しかったんだが
そこ吊ってる暇が無かったのだよな、この村」
ロックオン 「まさかあの状況からひっくり返されるとはなぁ・・・」
白鬼院凛々蝶 「やれることがあんまりなかったなあこのムラ」
園崎詩音 「面白い村だった」
できない子 「びっくりした。」
チャールズ 「あぁ・・・あぶねぇ・・・本当にあぶねェ」
モモメノ 「          ト、ノヽ イ
        -‐}ヽ△/{
    /: : : : ゞ====": \
    〃: : : : : : : : : : : : : : : \
.   /: /: :ト ノ: ^¨T弋:`T : : ‐-\
  /: / : イ::丶:.:斗rヒ寸 : |: : : :〉
. /: 厶イ斗匕ハ\{::Vンル : }: : :/
厶-‐zオ: 廴Vソ '⌒´  |: 厶xく     お疲れ様。
    { : :込 ___( ヽ..イj/  ` <\
    `¨}几} //⌒ヽ.    \ヽ
      |:| >: 〉::::::::::::}      ヽ :.
    と[]二ン/:::圧::T       }: i
    と[]二´/}iF::::\       |: |」
「かったー!おつかれー!GJ!」
岡崎夢美 「おつかれ」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様だ」
ロックオン 「ミッション失敗・・・
だが、やれることはやったぜ。おつかれさん!!!」
L 「お疲れ様でーす」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ! (お疲れ様です! )」
園崎詩音 「お疲れさまでした」
できない子 「うわー。お疲れー。」
ノーベンバー11 「お疲れ様だ」
ブラッドレイ 「お疲れ様だ」
白鬼院凛々蝶 「すまんかった!」
握菱鉄裁 「お疲れ様です」
できる夫 「お疲れ様でした」
白鬼院凛々蝶 「ううむ」
幻想郷の管理人 「お疲れさん」
「せっちゃんがブレなきゃ勝てるが…」
握菱鉄裁 「終わったか」
ゲーム終了:2012/05/30 (Wed) 21:51:48