【紅633】やる夫たちの普通村 [956番地]
~御無礼。夜はまだまだこれからです~
7 日目(生存者 6 人)
icon 阿良々木暦
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シュバルツ
 (ν悶々◆
/9CIrjqMy2)
[村人]
(生存中)
icon 伊藤誠
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[共有者]
(死亡)
icon 桂言葉
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (古鉄◆
SsHkotetug)
[人狼]
(生存中)
icon ガハラさん
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[狩人]
(死亡)
icon 射命丸文
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
icon イケメン
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[妖狐]
(死亡)
icon ひななゐてんし
 (天人)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
icon 平和島静雄
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[共有者]
(生存中)
icon 利根川幸雄
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(生存中)
icon スペランカー
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(生存中)
icon でっていう
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon ルカ
 (ミトキ◆
V30AfQe9Ao)
[霊能者]
(死亡)
icon 折原臨也
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[占い師]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ルカ 「ではでは、皆さんお疲れ様でした。GMも村立てありがとうございます。
……うん、反省せねば。」
ルカ 「6日目の発言、信用取るための発言で参考にさせてもらいます
潜伏は……もっと慣れてから考えてみます。私の能力で信用してもらえる気がしない。>折原

○で潜るのは、まだ理由言いやすいからできる可能性はありますね。
とはいえ信用もらえないとあれなので、しばらくはさっさと出ることにします>誠」
伊藤誠 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。

〇もらいならば霊能潜伏は考えるかなってだれか言ってたな」
折原臨也 「だがそれでも潜伏を諦めない
何故なら狼の驚く顔が見たいk

潜伏の可能性を追求したいからだ、うんきっと無駄にはならないと思う
それじゃお疲れさんだ、すまなかったな静雄
だが楽しませてもらった、ありがとうだろ」
折原臨也 「うん、信用されないと……うん、駄目だよな、ごめんなさぁぁぁい>ルカ

メリットとデメリットを考慮して行うなら、悪手ではないと思うんだ
特に占い1COや2COの場合は狩人の護衛を集中させられるしな
最悪の占い初日にも対抗できなくはない

噛まれて遺言を出せればベターなのはどれも同じか
今回、俺が噛まれてたらなぁ……いやはや、申し訳ないだろ」
ルカ 「多分、潜伏しても結局序盤で吊られてました>誠」
ガハラさん 「今のが終わってからVSGMだろう
じゃあ落ちる」
ルカ 「信用されるならいいんですけど、私には無理です>折原、潜伏霊能
おとなしく出て噛まれることにします。ロラも噛みもされない霊能は流石にまずい……」
伊藤誠 「今回ルカが潜伏霊能してたらどーなっていただろうか。うん知らない」
阿良々木暦 「来てくれた皆は本当にありがとう」
阿良々木暦 「ただいま。報告完了」
ガハラさん 「狐なんて運ゲーだし?」
イケメン 「ではGM村建て感謝、みんなもお疲れ様だよ。」
ガハラさん 「これから毎日潜伏しようぜ?」
折原臨也 「むしろ潜伏霊能に興味はないかね>ルカ
今なら教材がたったの千円で」
射命丸文 「ではお疲れ様でした。
村立に感謝を、いつかまたお会いしましょう。
あやややややや!」
イケメン 「ま、霊能吊られたからここまでこれたって感じはありますね>狐占い騙り
こんなことでもないと、いいとこまでいけないでしょうから…>反省」
射命丸文 「17人村で霊能出るなんてやりたくないんですよねえ」
ガハラさん 「遅い●は真切っていいよ」
ルカ 「うん、そうします>ガハラ
遅い●が頭にちらついて出るんぼためらったのが失敗でした……。」
折原臨也 「様子見をすれば、ほら間抜けな人外が引っかかるかもしれないじゃないか>ガハラ
それが楽しくて、ついつい様子見をしちゃうだろ」
伊藤誠 「文が霊能に出てくればこんな変な村にならなかったんじゃないかな(遠い目」
平和島静雄 「という事で悪かったな、村建て同村感謝
因果の交叉路で、また逢おう。」
ガハラさん 「おいGM私何もしてねえだろw」
射命丸文 「私視点ではルカさんどう見ても真なので
吊ろうぜ!超吊ろうぜ!って
叫びまくってましたが」
利根川幸雄 「……以上で説明を終わります。

それでは、良い次ゲームを」
ガハラさん 「つか●出てない限り即COしとけ>ルカ」
利根川幸雄 「認めろ! 自分の非を!!
そして、消し去れ! その非を!
例え、そのために法を犯そうとも! 社会からのけ者にされようと!!」
射命丸文 「霊能については……
まあ20秒辺りで出てあげると村の胃に優しいです」
平和島静雄 「すまねぇな、千早が●になってる事考慮すべきだったわ>臨也

今回に関して別にルカ遅い、とは思わなかったんだよな。
そう思ったら止める話だったぜ>文」
ガハラさん 「ああ私は利根川サイドで他の奴をプギャーすればいいのか」
ルカ 「霊能の判定は前提条件になるので、霊能が人外に押さえられる可能性を考慮すると吊るのはあり、ってことですかね
占い2COで止まった時にさっさと出るべきだった……」
利根川幸雄 「失敗を日常にした奴がいくら努力したところで、成功などありえん……!!
そんなもの、ボウリングの玉でサッカーの練習をし続けるようなもの……!」
シュバルツ 「いや、私もいい経験をさせてもらったよ。次は勝つ。
ではGMは村建てありがとう。できない夫はちょっと日和って吊ったのが申し訳ないな。
私の一番嫌いなことをやってしまったのが。」
ガハラさん 「VSGM村が今の普通村と童子なのかどうか」
利根川幸雄 「貴様らは、いつも『今回は運が悪かった』『今回は無理ゲー』『今回は……』と、
失敗をイレギュラーにしたがる……!!
それが駄目……! お前らにとって、失敗こそリアル……失敗こそ日常なのだ……!」
ガハラさん 「まあ初日に吊れる霊能に限って真なんだぜ」
伊藤誠 「霊能処理なんて初日にしかしねーから、俺は。まあすまんかった」
ガハラさん 「私は反省することねえんだよw>利根川」
折原臨也 「ま、しかしイイ経験をさせてもらっただろ
村にはすまないが、楽しませてもらったぜ

ごめん、でも面白かった!」
利根川幸雄 「仕方ない……その一言で片づけるから成長しない……成功しない……っっ!!
何故それに気づかない……!」
スペランカー 「ヒゲならしょうがないで次いきましょうかねー

あ、仲間の皆はありがとうございました
ここまで生き残ってくれたのは純粋にあなた方のおかげです」
射命丸文 「霊能乗っ取られて負けってのは
普通にこれまであったんで。
『怪しい』と思った霊能は吊るべきですよ 3-1とかそういうの関係無く」
折原臨也 「だって……いつもいつも狩人初日なんだもん>ガハラ」
キョン子 「じゃあ俺も落ちるぜ
流石にごはん食っていないから作って食わねえと
お疲れ様でした」
射命丸文 「1については『今回は結果として失敗だった』
程度の事なんですよね実際」
平和島静雄 「つーことで悪い。
特に臨也とルカとてんし。
完全に俺の見立が悪かったわ>村人」
折原臨也
                      ____,{゙```廴___
                      /   {`  ミ    \
                 ,  ,∠.¨  ,-f ト  ノ;;;;,    >- 、
                {イ ./r';iゝ-ィi;i;{_.(゙、  〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;=‐__,  \
                ゞー'¨´;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;iヾ、_ゝ-、__;;;;;;;;;;;‐'/   }
              ___ノ;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;゙,   〉;;;;;;;;;'    j
             トヘハ/;i;i;i;i/!ハ;、;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ト、 _,イ;;;;;;;;ノ    /
         __,.ィゞ ノ;i;i;iメく'ーァェゥ!;i;i;i;iハ;i;i;i}-斗ィ;;;;;;;'フ     ′ 5つ目に『折原臨也という存在を盲信』って入れてみようぜぇ?>静雄
    ,ィ=‐‐'   ,,;;;;〉 ´7ィ;ムォ'、-   jリ};i/ ノ;i;ハ!   "、;;     ,
   ./''  ,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;ム ム;i;{ ┌ ァ‐' ' ノリri;i;iハ,    ゝ;,   ,,/    僕、自分を愛してるからさ
,.<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハj`   リ'ヘ. '´-   ノ' イ/;;;;!,    ゙、;;;;;;;;;/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト゛  ヾ';;;;;;;;;ヘ__,ィァォ'  /|;;;;;;;;;i    ド;;;;;;/
、;;;;;;;;;;;;;;;;;ー=、_,=‐;;;;;ゞ   \;;;;;;;;;;;;ハゝ、  | V;;;;;;;レ   ,ハ!;;;;;/
. \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ´    ゙ヽ;;;;;;;j、 `"  .ノイ;;;;;/   ,k゙;;;;;;∧
   `゛<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;廴,     斗;( `ー  '´ );;;フ  ,/;;;;;;;;;;;レイ
      ‘゙<;;;;;;;;;;;;;;;ヘハ ト、  廴;;\_  /,;;;;{イ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ
          \;;;、ヽ;;;;;;゙;;;;;`ヾ';;;;;;;;;;;;;;,ニニイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;rヘ;;! |」
桂言葉 「ではVSGM村立てるのでさらだば!」
ガハラさん 「もう忘れて次いこうぜ」
シュバルツ 「別に1については何とも思わんがな。
今でも失敗だったとは思ってない。ああいうこともあるものだと思った。>平和島」
ガハラさん 「ヒゲならしょうがないな」
キョン子 「じゃああの時見捨てられなかったのは正解だったのか>折原
いやー、俺もあの時吊られると思って遺言を書いていたのに無用になったぜw」
桂言葉 「あとスペランカーの最終日占い理由もっかいみてみ>平和島」
伊藤誠 「キョン子に票入るほど怪しかった、でも村はスぺを選んだ。
キョン子は如月千早投票だったがなwww」
スペランカー 「狼視点すっごい不思議な投票でしたよ>折原臨也
自分の○に投票してる怪しげなのがいるのに
捨て票したり、そこに投票したり」
イケメン 「>折原 くそっ、溶かされた…」
シュバルツ 「というかアレだけぶれなかったてんし吊ってる時点で何らかの違和感マジで持つべきだったな。
私の危機感が本気で足りなかったと実感したよ。>折原」
如月千早 「確定○になって,私が指定してキョン子さん残して2Wで勝とうと思ってましたし」
ガハラさん 「初日のあれで潜る占いも対外なもんだと思うぞw」
でっていう
            /ニYニヽ
            /( ゚ )( ゚ )ヽ
          /::::⌒`´⌒:::: \
            | ,-)___(-、|    さて、それじゃ俺様はこれで失礼するっていうwww
            | l   |-┬-|  l |    村建てありがとなっていうwww お疲れ様っていうwww
          \   `ー'´ _/
            l>ュ、 _ ,.イ} ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
          /{:l:Y⌒Y介ノ/⌒i   /   \
         /フ¨ ̄ヽ_丿 ̄(_ノ ̄7゙!\     /
            /              / |   \/|
         └ーr――――――‐'   | /  /|
       . . .. ..:.:::|ー―――――――‐|′ //::.. .
    . . : :..:..:.:.:::::::|  拾えっていうww|,//::::.:.:.:. . .
       ...:.:.:::::|ー―――――――‐|/::::::::.:.:..
            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´」
折原臨也 「だって、狐溶けちゃったんだもん>スペランカー」
できる夫 「おや、次村が建ったようですね
それじゃあおつかれさま」
平和島静雄 「一つ、初日霊能吊りすべきではなかった。反対するべきだった。
二つ、臨也が何者であれ千早は吊っても問題なかった。スぺランカーのグレーである。
三つ、てんしとキョン子で割れた時。
四つ、潜伏占いをさらに考慮すべき。」
桂言葉 「あはははは、霊能も狩人もいない村なんていれるか!
私は帰らせてもらうwwww」
折原臨也 「ひなない=キョン子ランの日にキョン子が吊れなかったのもミスだったな
どうせ吊れるだろう、狼も身内くらい切るんじゃね?
とか思ったのが甘かっただろ

最初からキョン子に投票しておけば吊れたしな」
ガハラさん 「3日目の票変えはシュバルツが投票してない方だから」
桂言葉 「全ては言葉黒すぎるからだよ!

ヒゲだから仕方ない!

以上」
如月千早 「ヒゲだから仕方がないです」
でっていう
                      r‐ ' _ノ
             /ニYニヽ     _ ) (_
          / (0)(0)ヽ   (⊂ニニ⊃)
         / ⌒`´⌒ \  `二⊃ノ
        | ,-)    (-、.|  ((  ̄   まー、普通に灰的に考えて千早吊れば良いんだけどなっていうwww
        | l  ヽ__ ノー┼¬U     俺様村決め打つというのならねっていうwww
         \ ` ⌒´   /
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |」
桂言葉 「さあ、ここで合言葉をいおう!」
スペランカー 「というか・・・潜伏占いでてきたときは
本当肝を冷やしましたよ
なんでいまさらでてくるのか」
キョン子 「(」・ω・)」というか(/・ω・)/なぜ吊られんかったのか」
伊藤誠 「GMをこんなに評価した村はない(キリッ」
ひななゐてんし 「大声で言ってるのに見てなかった、というのはそれはそれで印象低下するから」
イケメン 「>GM ちょっと僕の活躍(性的な意味)は?」
射命丸文 「その時不思議な事が起こった!
そんな村」
スペランカー 「ええ、正答なんですけど>千早さん釣り
ぶっちゃけ積みますので黙ってました」
折原臨也 「自分の○が占いCOするし狐は占えないしでさっぱり過ぎただろ……w
○しか引けないんだ、狼目で見ている場所はあってても遅すぎただろ……!


すまないだろ>静雄
俺がこんな胡散臭いやつなばかりに」
阿良々木暦 「何かこう、無理矢理な報告行ってきます」
シュバルツ 「キョン子吊れなくて若干思考が投げやりになったのは認める。
折原だけのせいでは無論ないさ。
私もスペは理由で切るべきだと思っていたしな。」
ガハラさん 「おいまて」
ガハラさん 「狼の数以前に両視点で千早吊りでいいんだよ」
阿良々木暦 「今回のハイライト

      イ/::::/::::/::l;:::l:バ`´ヘ::l:::::::::::',::',
     /ノ;:::::;'::::;':::/!:::ハ::|   Ⅵl::::',::::、:',
     ,'/:;'::::::l:::;l:_;L|::;' l::l'"゙''''ナl:l:::::',::::ト;',
    ('l:;'::::::::lz'「/ ;'/ ,'/  ,ニ∠、l::::::l::::l:N
    ,' |:;::::l::´::lレ,ィト /  ´Vぅハ Y:::;::::l:|:ハ
    {. ';:';:::';ヽ:'.マ:;ハ´     ゙ー'"/;::/::::リハト)
     ヽlヽヽ:ヽ、 '‐'′ ,    //イ;::::;':'l|:lメ
      V`ヽ、ヾヽ、  .__,.   ´/:/::::;':::lハ'
      i:::∧:`',ヽ`  `´  ,. 'l/:::::/::::ノ|
      i:::::::∧::::',::ソト ._ _, '´|:::::/:::ト::',l
      i.;:.: /: ./.:.:.: |.     i.:.:.:|:.:.:|―'- 、
       ヽ:::: \ 、ヽ}:  zニ〈 7 i::::/:/ー   i   恥ずかしいです、誠くん
        / ノ ヽ ヽ||_ /´ / / /      |
       i i // ,..イ >=´ヽ{.j       リ
      __}/‐ ミ 、/    _ァ-―-、  / ヽ
     _,レ `ヽ、 `{   > ¨  ` ̄ ` ーv′ヽ ヽ
     ノ     `>‐ ´        ヽ.!l:} 、!  l
    }  j _. - ´       .-、    、ヽ }从l:l ! l
    ヽ /        /    ̄ヽ.}ノ:l !l:l ! l
     {         /       ノ} l:l ! 从l:l !
     ヽ    __. へ、       /.┴、从l::l !
       ` ̄ 丶:' ´丶` ―-- ′ ̄ \_从l:l !


: : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : |-|l―|-ヽ-: : : ヽ: : : : : : :\: :.\
: : : : : : : : : :/\: : : : : : : : :.:|: ハ :|  \: : : :ヽ: : : : : : :.ヽヽ:.\
: :|: : : : : : :/ /l: : : : : : : : ハ:l  |:|二二、ヽ: : : l: : : : : : : : ヽ\: \
: :|: : : : : ://   |: :|: : : : : :j |:l  |:| {::::`ヽ\: : :ト、: :\: : : : :l  \|
: :|: : : : : :|' |   .|: :!: : : : :./ .リ  レ ヽ::::::::} 〉:.:.| ヽ: :ヽ: : : :|
: :|: : : : : :| .| /´l: :|: : : : /     ヽ `ー' ハ:.:j  ト|: :|ヽ:.:.:|
: :|: : : : : :|/-、ヽ|ll:: : : :/    三 ." ̄  V   l ヽ| ヽ :j
: :|: : : : : :|{:::::::::ヽlハ: :./;;    \ ゛'         l }|  V
: :ヽ: : : : :| \::::::ノ/V       ヽ         |_/j      ←三日目夜明けに即死
: :: ::ヽ :: : lr‐、_,/ "        . j         |_ノ
: :: :: ::ヽト lT~ "  ,   ,                  j
: :: :: :: : | \l     ;;;      ,==ヾ、       /
: :: :: :: : | | |  ;;;          /_,-‐"^ヾ     /
r―― | | |  ″        | |       `ー-/
ヽ  ̄ヽ l | |            | |        /


                    _ ,, -ー-,,
                _ ,, - '' ":::::::::::::::::::::''ー-- ,,,,,
              __ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::γ;;;;;;;;:::::::::::::::i
           /::::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::,''"  ヽ:::::::::::!
_______/くヽ::::::ヽ`ー -、::::::::::::::::::ソ,r^┐  l:::::::/
::::::::::::::::::::::::::::::::"7  丶:::::_}     \,,,rー、/  ´i  l::::/
-;;:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ   ̄'{i   ‐=ミf  i彡   __}__ l:/
 "-;;;;:::::::::::::::::::::::::::'' ,,,   ll     =≧-yZ   ト:::::ー::..、
     " - ;;::::::::::::::::::::::^''-ノ_z=ー´::::::::::::::\,_ゝ::::::::::::::`::ヽ.._
       |`"',ァ―-ッー-r-z;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;::_;;;;;ゝ
       |  i  /  //  /   i |""'''''ハ''''''" ̄ ̄
.        ! 八 /、 / ′ ,'/ / ハ|  / ∧、
       / {  iV L」トi //_/7_/´ルi/    ∧
      /ハ{ y八c==ミ`   , =≠っ/   ハ ハ
     / ヘ! ( y∧〉 ///    /// 〈// i i`ヽ !
     彡/ | ( y.}人     '    ノ/i i !  Vト、
    ノハi tートイ-ァ个ト . ^ ‐ ^ . イ // ,ハノ   }i )
    .Y| .ヽ_乂__/ ,メ、 ` ´ _,ノ.  /イ    リハ
     / |   |ノ ィ.,¬ ヽヽ /  ,彡ィ(ヽ    | }
   ノY.!   /∠ _/7        _} ヽノ    !´/
   ´リ,' /  狩人一'7   {二二´CO \  {人
.    / /       二ノ   ヽニ      ヽ ',Y
    i /   ゝ,--―一'  八 ` ¬=-.__,   \!
    |    个: .               . :个    }
     ヽ     |                  |   ノ
       \__,ノi                   ∧___,/
           /                ∧
.      r-ァ                   ',_
      く~(、                   _ッ勹
       厂弋        )       )ヽ ノ、
      ,::`Yヽ√廴/r=i⌒i、_r-z_ァ⌒i _Y:ヽ
      ハ  /`⌒iヽノ'ーヽ/⌒'i、,ィ⌒ト-"´ ::.',
     ハ   ,'   li      i    ~   i    ::i
      il   l:   l     l l   i     il   ::|l
     il                 i        li
     l|    ;   ;    i          :.    ll
.     |  i  l   :   ,': : Y.      l   .:i|
..     |  ',  |l     /:   .i      i   .:|
       ゝ、ヽ  l   ::γーく、l:.      ,'  .:,'
. ::      弋、 、 , _.:ノ    廴:. 、   ノ  _ノ
        くフ~ゝー=Yく      く~フトー=Y´<
        `Y⌒´⌒`i´     `^i⌒´`⌒Y´」
射命丸文 「狂狼狼警戒喰らわないもんですねアレで」
スペランカー 「というかでっていうの人柱を単純にみてなかったんですけどねー>てんし」
桂言葉 「下界にいて私といっしょに村をほろぼしてくれればよかったのに>誠君」
利根川幸雄 「占い理由は潜伏の怪しさより重い……ッ!
そこをはき違えた村から滅んでいく……!!」
できる夫 「僕が狼なわけないじゃないですか
狼なら、まず射命丸文さんと言葉さんは噛みます」
射命丸文 「しかしまあ」
ひななゐてんし 「霊能を吊ってほしいけど投票はしたくないと言う意思が透けて見える(確信」
キョン子 「(」・ω・)」この(/・ω・)/RP>すごい疲れた
しかも疑われまくったし」
伊藤誠 「下界にいたかった。こんな村もう見れねえだろ…」
でっていう
           /ニY二ヽ
          ./(0)(0 ) ヽ
            / ⌒`´⌒  \
          | ,-)    (-、 .|        んー、共有に合わせてやるかってのやっぱ場合に寄りけりだなっていうwww
  ζ      | l  ヽ__ ノ l |   ζ    千早吊りで良いって進めるべきだったかなっていうwww
 [ ̄]'E    \  ` ⌒´   /  [ ̄]'E
 ⊂⌒ヾ  ./⌒         ⌒i /⌒つ
    \\/ /i        i  レ / ̄
     \__/ .i        L___/」
桂言葉 「ルカはわるくない、まったくな」
如月千早 「鉄火場にひょっこり出てきていきなり説得されても困るし」
折原臨也 「いやいや、お前さんは悪くないだろ>ルカ
あんまりにも早すぎる決め打ち進行は考えものだしな、2-1の霊能は残すもんさ

だが俺がお前さん○で出ないのが一番悪い、そーいうもんだろ
すまないな」
ひななゐてんし 「結局初日にルカにもでってにも投票しなかった奴はルカ以外全員狼だったわね」
イケメン 「潜伏占いは荒れる…>結論」
スペランカー 「ええ、ぶっちゃけ銃殺でた時点で勝ち捨ててました>ガハラさん」
桂言葉 「じゃあ、村も滅ぼしたし私は誠君をつれてさっそうと去るぜ!」
ガハラさん 「そもそもなんでスぺに真見られてんだろう」
シュバルツ 「言葉とできる夫で1Wは吊ったと思って折原吊ってもリカバリーきくと思った。」
如月千早 「待機制でよかったなという」
折原臨也 「ごめんなっ……!>ALL
説得しきれなかっただろ……!」
キョン子 「(」・ω・)」というか(/・ω・)/自分の○に投票」
イケメン 「う~ん、今回はいけると思ってたのにな…」
利根川幸雄
    ___,,,,... 、 -‐ァ´/'''7
   f r―-- ...,,,,__/./  /
.  | | |j~    //"'\/         うおっ・・・・・・!
  | |    ヾソ /ミ三彡ゝ,
  | | |j~ /,.<\     //\       ぐうっ・・・・・・!
  | `‐-//_ゝ"    i!/__ヽ.   /
.  | r‐.//<´ ̄`ヾ u. /´ ̄フ } ./ /
.  | レ´,.イ | ヾヽ 。 /   `i.゚=彡,.レ´ /   バカなっ・・・・・・!
,、-'´,、.'_`| |  ゞ三(  |j u ト.ァ''´,、-'´
 ,、i.| f. `| | /二ノ } u ,、-'´,、-'-、|
'´ | l に.|.| r‐t-,.、/,、-'´,、-'´u. ) u\    どうして 「3W」 っ・・・・・・!?
.  /| ゝァ|.| |二ン-'´,、,=;'_,=,=,´,-,‐n i
  |::::|. / `!,!-'´,、-,'〒〒〒〒〒〒.ヲ }__   どうしてっ・・・・・・!?
/::::::| !,-'´,、-'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  {::::
::::::、-'´,、-´|  u     三三三 u.  !:::   どうしてっ・・・・・・!?
-'´,、-.リ   '、__       u  /:::::
-'´:::::::|\ u      ̄ ̄"''‐-、._/|::::::::::
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平和島静雄 「…………………あぁ、うん。わりぃ
お疲れ様だ」
できる夫
       ____
     /      \
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \  揺れない狼揃いで勝利とか…誰得なんでしょう…
  |         __´ _    │
  /         ̄   /
  (  \ /^ー:r  ̄ ̄ ̄i;  
.  \  " __ ノ、___ノ
    \ /」
スペランカー 「いえいえ、銃殺対応できましたし>文
狐交じりがわかったのでよかったですよ」
ルカ 「みんなお疲れ様ですー
……初日からミスってホントごめえええん!!」
折原臨也
        / ̄ ̄\
      /   「  \
      |    ( ○)(○)    マ ッ ハ 土 下 座 
      |      | | 
      |     __´_ノ
      |     `ー'´}
      ヽ       }    __
       ヽ     ノ´ ̄ ̄´    ̄\
      /  ⌒゚ '"'"´(;          \
     / ,_ \ \\ \          }て・,‥¨
      と___)_ヽ_つ_ヾ_つ___ _ノ そ¨・:‘ .
                  ゚ 。  YY ̄ ̄YY    
                         ・; ∵ .
                            .」
ガハラさん 「スぺ視点でも千早はグレーなんだから占い残していいだろ」
シュバルツ 「ん、すまん。」
阿良々木暦 「僕がGMでレアケ起きない訳がない」
桂言葉 「最終日のスペランカーの占い理由をみんな見直そう

以上」
ルカ 「いや、初日のは私のミスですあれ……>イケメン
もう少しはうまく立ち回れればよかったんですが」
スペランカー 「はーびっくりしました・・・」
イケメン 「お疲れ様だったよ!」
でっていう 「お疲れ様っていうwww
ああ、選択ミスってたなっていうwww」
できる夫 「おつかれさまでした」
阿良々木暦 「お疲れ様」
射命丸文 「お疲れ様でした。あやややや
いやあ 余計な真似しましたね!
すいませんでしたァー!!」
如月千早 「お疲れさま」
桂言葉 「もうね・・・。」
ガハラさん 「スぺ真→折原狼・千早グレー
折原真→千早スぺ狼・キョン子シュバルツグレー」
ひななゐてんし 「おつかれさま」
キョン子 「(」・ω・)」おつ(/・ω・)/かれー!」
伊藤誠 「おつかれ」
如月千早 「流石に、負けたくはない。」
スペランカー 「お疲れ様でしたー!」
桂言葉 「ヒゲがすべて悪い!

以上」
ゲーム終了:2012/05/31 (Thu) 23:38:54