【紅635】やる夫たちの普通村 [961番地]
～AAあり、その他はテンプレ参照～
6 日目(生存者 3 人)
icon ◆GM
　(dummy_boy)
[村人]
(死亡)		 icon ◆霧雨魔理沙
　(角砂糖◆
raPHJxVphk)
[村人]
(死亡)		 icon ◆暁美ほむら
　(ありさ)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆翠星石
　(紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[村人]
(死亡)		 icon ◆アンデルセン
　(michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon ◆滝壺理后
　(白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)		 icon ◆両儀式
　(音餅◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)		 icon ◆真紅
　(12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(生存中)		 icon ◆傀
　(r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆重音テト
　(mike◆
EArOxpQGrY)
[村人]
(生存中)
icon ◆できる夫
　(いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)		 icon ◆ワルギリア
　(蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[狂人]
(死亡)		 icon ◆銀ちゃん
　(あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[占い師]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
◆傀 「多謝。次こそは自分が翻弄してみせますが、構いませんね？」
◆GM 「こんな感じで簡易狼理論講座終わり。それじゃーまたね。」
◆GM 「村人でそれをやるのは自分で操縦できない要素が多すぎる
(狼の噛み、確定○の気まぐれetc)から難しいけどね。

狼はコントロールの手間がある分、どうしても村人より単純な思考の量では劣る。

同じ土俵で真っ向勝負したら騙りが真占いに負けて、
潜伏狼が村人に負けるのは当然。

狼は最初から答えを知っている。
知っているからこそ目標とする形を描くのが村人より容易。
自分の有利な(予めある程度想定をしている）状況に
持ち込むことを目標にする方がいいよ。」
◆傀 「それができる時はできるのですがね。
常にできていないところが、不得てと致す所以です。」
◆GM 「狼で誰か吊り先を決めるのなら、場当たり的に今日は誰を吊ろう、ってやるんじゃなくて、
長期的視野に立って、最後にここを吊るために今日はここを吊ろう、みたいな感じに進めるべき。」
◆傀 「6人の日の主張は自分でも杜撰だったとは存じています。
－－なるほど。芯のない主張をするくらいならしない方が良いと」
◆GM 「だって別に全員吊り殺せるわけでも吊りたいわけでもないじゃない、村人なら。
言ってしまえば、既に狼を吊れて居れば自分が吊れても勝てる可能性あるんだし。」
◆傀 「＞GM
ふむ、その発想はなかった」
◆GM 「要らんというのは正確じゃないかな。
『村人なら別の誘導先が必要』は間違いだと思うよ。」
◆傀 「ですが6人の日は失敗でした。＞相談しなかったこと。
あの日に村を1人吊れば勝ちなのですから、ほむらと足並みを揃えた方が分があったのでしょう

総括ありがとうございます。では、改めて
」
◆GM 「村人なら別の誘導先は要らんと思うけど」
◆傀 「とはいえ噛み時間のおかげでアンデルセン狼説が下界にそれなりに浸透したと考えると、
マイナス要素はあっても一概にマイナスだけとは思えませんね」
◆GM 「やっぱり相談はできるならした方がいいよ、
それが狼のアドバンテージなんだから。

しないならしないで、相方の生存にまで気を配った方針を
瞬時に立てられる方がいいね、と。

こういう感想でGM終了。いい勝負だったよ、皆お疲れ様、ありがとう。」
◆傀 「魔理沙が吊れてしまった以上村人ならば別の誘導先が必要で、
その別の誘導先への誘導方法を失敗したがために吊られたこと。
これが敗因と認識しています。」
◆GM 「ほむらが考えるのはあくまでほむらの都合なのだから、
傀の都合ではどうするべきだろう、って思考が足りてなかった印象。

ほむらができる夫→傀にまで着目してできる夫残しはやめる、ってのが
出来てたら良かったかもしれないけれどね。

一言で言うと連携ミス。
そして、細かい調整を短時間でやるのは難しい、というのが
狼側への総評だろうか。夜時間短縮が普通にマイナスに働いている。」
◆傀 「魔理沙が1手早く吊れてしまったという印象はありましたね。
吊れてなければ翌日から継続して殴り、不自然さは露骨にならなかったと思いますから
」
◆GM 「魔理沙への組織票は完全にほむらの考えであって、傀の生存には益してない。
魔理沙→真紅だからほっといても(5日目の昼に魔理沙が生きてたらどこに投票しただろうってのは分かんないけど)害は無かったわけだし。」
◆傀 「できる夫への説得は可と思っていましたがね。やってる時は。
今にして思えば。8人の日のできる夫からの投票が最初のほころびだったのでしょう」
◆傀 「吊れれば由。吊れねば理由を言うつもりでしたね。
ですが私に投票変えがあったので、路線を変更したという形でした」
◆GM 「で、まぁこれが『村人として』傀が失敗したポイントだと思う。
んで、『狼として』失敗したポイントは、
そうやってできる夫に粘着投票される要因を（有体に言うとヘイトを稼いだ）作った上で無対処だったこと。」
◆GM 「できる夫から投票を変えたこと自体ではなく、
そもそも投票したことについて。
わざわざ質問して発言を引き出したのなら、
納得できなくて投票するならその旨を言う位出来たと思うし。」
◆GM 「できる夫をちょいちょいつっついて発言させた上で
そこを如何にもどうでもいい風に吊ろうとした
(於3日目)のが良くなかったかなーと思う。

あれでできる夫残ったし。」
◆GM 「ほむらが吊られた理由は分かりやすいというか
村の中で村人達が喋ってるのでいいとして、傀が吊られた理由を考えてみると、」
◆アンデルセン 「吊られるのが仕事と言うのを再実感しますね＞狂人CO」
◆できる夫 「お疲れ様でした、村建てありがとうございます
使えない村ですいませんでした、精進します」
◆両儀式 「多分そうなったら3日目に狂人COが正道なんかね」
◆滝壺理后 「それじゃ、私もこのへんで
皆さんお疲れさまでした…ぐーすぴー」
◆ワルギリア 「ですよねー＞式
ではお疲れ様でした」
◆両儀式 「ちなみに　ほんとに対抗に霊能として出てきてたら
潜って噛ませたろって考えたと思う」
◆滝壺理后 「んー、真紅初手投票は、潜狂について言ったことだけで
三日目とかみてると、狼？？ないかなーだったもので＞真紅」
◆アンデルセン 「まぁ、霊能COは初日霊じゃないかぎり確実に最終日ですからね＞ワルギリア」
◆両儀式 「ではお疲れ様。
村立感謝、いつかまたよろしく」
◆両儀式 「まあ残すわ＞ワルギリア
どう見ても狂人だし」
◆アンデルセン 「
　　　　　　　ｨ斗示ｬ､ｭｲ彡ﾍ,_
　　　　　=≧ﾄkｷ刈ｲﾘY/ｨｲミｷ、
　　　　xミk｀ゞ'ﾞ゛ｲ"'''´´彡ィ=≧'
. /'7'7 {≧　　　　　　　　　　 =kﾑ
/ / ﾉ　}ミx　＿__,　　､＿＿　i≦ﾐ
　i ﾒ---k,_.γ⌒ヽ　γ⌒ヽ＿ゝﾐ′
　| i /⌒´ｰ{i　　　ﾘ^{　　　 }i´〈. }　　　　　次は自身の力で化外を殺しましょう
　　 ＼_丿 i.ﾞ ==ィ′ ﾞ ==彳　/丿
　　　　　　ﾉ.､　　､__, 　　 ﾄ､.ﾉﾞﾐ
　ヽ　　 ／;,　i　,ｨ===y､　ヽ !:〈
　　}　 .i 　 ﾞ;;,. ´ ｀ニ´　｀ ;;丿: ヽ
　 .'　　|　　　ヾ';:::,,,,,,,,,,;;:ィ´: : .　 〉-.､
＿＿メ、　　　　ﾞ､"ﾞﾞﾞ''´: : '　　／///ﾊ
/7ヽ::::::}　　　　 ,ハ: :　　　_,イ//////入_
////7'′　　,イ///〉: : .r'7/////////,イ＼
////　　　 /////∧: : .|//////// ／////7ヽ
///　　　 ////////77´//////.／////////ﾊ
//　　　 /////////{i|///// ／///////////∧
/　　　 /////////{i|////.／//////////////∧」
◆ワルギリア 「私の日本語が少しおかしい・・・」
◆ワルギリア 「霊ＣＯですか。あんまり少人数で狂が霊ＣＯしてるの見たことないのですよね＞式
大抵のこしになりそうだからですからねぇ」
◆アンデルセン 「では私も帰りましょう」
◆傀 「では－－失礼します。」
◆アンデルセン 「まーあと、あとは霊界番長なのでなにも言いません（AMEN」
◆真紅 「であであｗ」
◆真紅 「んじゃまーお疲れ様
楽しかったよー！」
◆傀 「＞ほむら
　　　　　　＿ x ＜　　　　　　　　＞ x、
ヽ|,J|,J|,J´　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ、
ミﾐししし 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
ﾐﾐ三三ﾆ=　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
ミミ三三ﾆ=　　　　 ,r ,r,r,r　　　　　　ヽヽ 　　　 ＼
ｰ---===--.　　　 / ///　　　　　　　　　　　　　　 ｀ｰ-y
//f//　　　　　　 / ///　　　　　/r　　ﾉﾉﾉ　　　　　｀ーy
／／　　　ー三三ﾉﾉノ　　//　　{ { i } ／　　　　　　`ｰ一フ
／　／　　　// ,r-一y　 ／　　　{{{ﾂ,}　 ilililil}　　　　r一 ’
　／ ／　　.{ { /.ー-/,,,ノー--一'　ノ　/ilililiｼ　　　　.}
/ ／　　　/ ,/＿, -'　_,,r,ー--===彡,/{ililil/　　　　　.}　　　　　か　　え　　り　　そ　　び　　れ　　ま　　し　　た　　ね
./　　　／l　r--―フ./､_ﾉノ/}:/r‐..,-r彡ヽ} il 　 　 　 l
　　 ／ﾞ}　ゞi　　　 ´　　′　ﾉ ′/.} .i-=彡　　 }.　 　 l
　　　　 ', 　 　　　　　　　　　　　l　l .l}-=彡　 /　　　 l
　　　 　 ',　　　　　　 　 　 　 　 .{ﾌi　j//ﾉ　ノ　　　i　ゝ、
　　　　　 ',　　　　　　　　　　 　 　 ,r'-≦＜　iヽ　 ヽー--
　　　　　　',　　　　　　 i　　 　 　 ,ｲl ヽ　　lヽl　.＼　＼
　　　　　　 l.　　　　 　 il　　　　 /.l人| ヽ　ゝ,′　 ｀~￣｀
　　　　　　　＼　　　f　,} 　)　 ./　　　　 .＼l
　　　　　　　　 ＼,.r┴ '｀￣ヽ/　　rﾆl .r-､ ｀
　　　　　　　　　　＼　 r.､　　　　/　 }/ .iﾂ
　　　　　　　　　　　 ｀V　.Yヽ .に}. 　lニニニニ)
　　　　　　　　　　　　　＼.{　ヽ　l　　l　/
　　　　　　　　　　　　　　 ＼　.V　 r}../
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ヽ　l /
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ丶l/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀V′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l」
◆真紅 「あははｗ＞アンデルセン
まーそーだけどｗ」
◆アンデルセン 「まぁ、理由は
・どうにも孤独職かつあなたは夜に相談するタイプに思えた
・狂人警戒＝狂人or本当に狂人に対するトラウマ
しかしまー二つ目は上手く隠しそうなので　＞真紅」
◆滝壺理后 「＞GM
ありがとう…すごく悩んじゃった」
◆両儀式 「んー、後はそうだな
霊能COぐらいじゃないか？＞ワルギリア
落ちてるけど」
◆GM 「まぁ全部の狼候補を吊り殺してるって、つまり
2人の村人(狂は置いとく)をしっかり
自分の投票で吊り殺して今日まで来てる、ってことだもんね。」
◆真紅 「私もなんていうか、３昼に投票してこないで
ちゃんと考えてるっぽさが凄い、これオオカミなら
ちょいむりだわーｗで＞滝壺」
◆両儀式 「まあこの人数　人外だと凄く
生き生きと動ける」
◆暁美ほむら 「それでは皆お疲れ、村立てありがとう
私の求めるハッピーエンドはこの村にもなかった……」
◆ワルギリア 「うぅ・・・まぁまた頑張るといたしましょうかね
村建て感謝　皆様お疲れ様でしたよ」
◆銀ちゃん 「それじゃお疲れ様よお・・・
村建てもありがとう！」
◆傀 「6日じゃない、6人。」
◆真紅 「でも潜伏狂人が一番この人数で怖いのは本当だよ
私一人で潜伏狂なら３回に１回は村壊滅出来るんじゃないか程度には思ってる」
◆暁美ほむら 「グレラン村で最終日に吊られる狼ほどみじめなものがいるかしら……」
◆滝壺理后 「＞真紅
ありがとう、真紅
最終日真紅投票は、引き分け狙って考える時間欲しかったんだ
ほむらの全狼吊り殺してる発言がどーにもひかっかって、どっちだ？って
会話していて、最終日まで真紅はいいかなーってなった」
◆暁美ほむら 「最後の噛みは間違えたわね」
◆真紅 「ががーん！＞アンデルセンｗ」
◆霧雨魔理沙 「うっし、んじゃGM村建てサンキュー。
お疲れさんだぜーっと」
◆両儀式 「別に……狂人COみたいなもんでも構わんのだろう？（どやぁ……」
◆傀 「6日の立ち回りを間違えましたかね。真紅－テトに喋らせておけばよかった」
◆GM 「>滝壺
突然死しないように管理できるなら何も問題ないよ。」
◆アンデルセン 「私は貴方に狂人を見ていたのでお互い様ということで＞真紅」
◆ワルギリア 「どう見ても私狂特攻じゃないですかそれぇ！＞式」
◆銀ちゃん 「ふ、さすがの狂人も即効COすればでれないわあ！>ワルギリア」
◆重音テト 「傀はできる夫つっついてた時から？だったんだけど
ボクに絡んできたんで吊りたくなった。
ほむらは最終日言ったとおりかな。なんかあの日の発言が最終日が来るのわかってるような物言いだったのがね。」
◆真紅 「あれ・・・・・・・・
アンデルセンが・・・・・・・・」
◆両儀式 「対抗●出しCOしちゃえばいいんじゃないかな！＞ワルギリア」
◆翠星石 「しゃーねぇですぅ（きりっ」
◆真紅 「あ・・・・・れ？ワルギリアが・・・・・・」
◆銀ちゃん 「狼狙いでつってあー狼相談してるなーと思ったら狂人だったから満足したわー>翠星石」
◆滝壺理后 「あと、ごめんGM
ものすごく悩んで投票遅れちゃって＞GM」
◆真紅 「対話タイプもたのしいねって」
◆霧雨魔理沙 「灰に黒いのが一人も居ないという恐怖」
◆できる夫 「そうですかね、役に立ってなさ過ぎて申し訳なかったですけど＞魔理沙」
◆ワルギリア 「騙り準備してる時に限って真が速攻ＣＯするんですよ！！＞翠星石」
◆真紅 「滝壺も会話してて楽しかったよー！
凄く楽しかった！＞滝壺」
◆銀ちゃん 「あー・・・なるほど>真紅
そういえばそうよねえ」
◆真紅 「えーｗ＞テト」
◆傀 「＞ほむら
あなたが私を吊らねば勝負にならぬと判断したのなら、致し方ありません」
◆翠星石 「そしてなんか潜伏占いくせぇとこ釣ったけど
忘れとこうとか思ってたら狂人ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆両儀式 「是は見事すぎた。
全ての村人が華麗に人外を吊りあげるとか素敵すぎる」
◆霧雨魔理沙 「何だかんだ、できる夫残ったのが勝因な気がする」
◆GM 「お疲れ様。」
◆真紅 「最後気がついたんだ。
ほむらが異常に白いのにできる夫が噛まれたことに（全員吊り殺してる」
◆暁美ほむら 「２Ｗいるうちに決めるべきではあるのだけれど」
◆ワルギリア 「狼の皆さんは申し訳ありませんね、何も出来ずに退場してしまって。
初日に吊られるのはクるものがありますねぇ・・・ほほほ」
◆重音テト 「＞真紅
え、ボクは疲れてたのにｗ」
◆銀ちゃん 「お疲れ様よー
勝てたなんてすごいわあ！」
◆滝壺理后 「真紅とテトはごめんね
ものすごく悩んだ＞真紅・テト」
◆傀 「この村で負けるとは思っていなかったのですがね。
私の6人の日がミスで－－最終日は村の力でしょう」
◆真紅 「テトテトありがっとー！超会話してて
楽しかった！＞テト」
◆霧雨魔理沙 「おー。これは素直にお見事。
お疲れさん。」
◆暁美ほむら 「ちょっと私の知識と違ってたわね」
◆滝壺理后 「お疲れさま」
◆真紅 「今回はいい動きできたんじゃないのー！ノー！」
◆アンデルセン 「お疲れ様です」
◆傀 「御無礼。逆転負け、いただきました」
◆滝壺理后 「ごめんごめん」
◆両儀式 「──お疲れ様。
村の皆ドGJ」
◆翠星石 「お疲れ様ですぅ　ようやったですよう！」
◆できる夫 「お疲れ様でした」
◆アンデルセン 「おー！？」
◆ワルギリア 「お疲れ様ですよ」
◆真紅 「おっしゃー！」
◆暁美ほむら 「あれ？」
◆アンデルセン 「ぶれませんね」
◆できる夫 「滝壺さんが変えましたね」
ゲーム終了：2012/06/01 (Fri) 20:25:36